How To Buy
TitleDurationPrice
Submariner (feat. KENTO & Gang Gang)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:25
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 03:25
Album Info

Paydayの3rd Single BIZEN(ex.Howl of Underdogs)からKENTOをフィーチャリングに迎え、HIPHOPビートメイカーTackboiがPaydayに加入してから初めての曲である。

Discography

V.A.

8 tracks

2023年に完全セルフプロデュース作品"Bakana Otoko" EPをリリースしたPaydayがRageとJersey Drillを融合させた作品をリリース。プロデュース、ミックス、マスタリングをVocalのGang Gangが担当している。

1 track

2023年に完全セルフプロデュース作品"Bakana Otoko" EPをリリースしたPaydayがRageとJersey Drillを融合させた作品をリリース。プロデュース、ミックス、マスタリングをVocalのGang Gangが担当している。

1 track

ボーカルのGang GangとビートメイカーのJstaの二人体制で制作されたEP。ロックバンドらしい側面も見せていた1stアルバムから一転、ダークでエレクトロニックなものが中心のトラップビートでGangGangがラップするヒップホップ作品となっている。

5 tracks

ボーカルのGang GangとビートメイカーのJstaの二人体制で制作されたEP。ロックバンドらしい側面も見せていた1stアルバムから一転、ダークでエレクトロニックなものが中心のトラップビートでGangGangがラップするヒップホップ作品となっている。

5 tracks

大阪を拠点に活動するヒップホップ・ロックバンド、Paydayは2月10日(木)に1stアルバム「Dying Nowhere」をリリースする。 Paydayは2017年に結成し、数回のメンバーチェンジを経て現在Gang Gang(ヴォーカル、ビートメイク)、Ponz(ギター)、Fumi(ギター、ビートメイク)、Jsta(DJ、ビートメイク)の4人で活動しているバンド。2018年にはシングル「VNTIHERO」をリリースし、その後も2020年のEP「Payday Tape」、2021年の2枚目のEP「Payday Tape II」などをリリースしてきた。2019年には仙台や福岡など8か所を回るツアーを実施するなど、ライブ活動も精力的に行っている。エモやハードコアをベースにしつつ、トラップの要素を大胆に導入したエモラップにも近いスタイルを聴かせるユニークなバンドだ。 今回リリースするアルバムはJsta加入前に制作されたもの。ヒップホップ色の強い作風ながら生演奏のダイナミズムも備えた、エネルギーが溢れる作品に仕上がっている。歌詞はGang Gangが体験した怒りや悲哀が反映されており、サウンドだけではなくヴォーカルでもラップ寄りのアプローチを聴くことができる。アルバムタイトル「Dying Nowhere」は、Gang Gangが感じた「死に場所がない」という気持ちから名付けられた。 ほぼ全てをPaydayのメンバーのみで制作した作品だが、「Backstreet」では福岡のハードコアバンド、theHEADZのヴォーカルのheeが客演で参加。「Dying to kill time」、「Overdriving」のミックスは乾誠太朗(246)が手掛けた。アートワークはPLAY MANIAが担当している。

13 tracks

大阪を拠点に活動するヒップホップ・ロックバンド、Paydayは2月10日(木)に1stアルバム「Dying Nowhere」をリリースする。 Paydayは2017年に結成し、数回のメンバーチェンジを経て現在Gang Gang(ヴォーカル、ビートメイク)、Ponz(ギター)、Fumi(ギター、ビートメイク)、Jsta(DJ、ビートメイク)の4人で活動しているバンド。2018年にはシングル「VNTIHERO」をリリースし、その後も2020年のEP「Payday Tape」、2021年の2枚目のEP「Payday Tape II」などをリリースしてきた。2019年には仙台や福岡など8か所を回るツアーを実施するなど、ライブ活動も精力的に行っている。エモやハードコアをベースにしつつ、トラップの要素を大胆に導入したエモラップにも近いスタイルを聴かせるユニークなバンドだ。 今回リリースするアルバムはJsta加入前に制作されたもの。ヒップホップ色の強い作風ながら生演奏のダイナミズムも備えた、エネルギーが溢れる作品に仕上がっている。歌詞はGang Gangが体験した怒りや悲哀が反映されており、サウンドだけではなくヴォーカルでもラップ寄りのアプローチを聴くことができる。アルバムタイトル「Dying Nowhere」は、Gang Gangが感じた「死に場所がない」という気持ちから名付けられた。 ほぼ全てをPaydayのメンバーのみで制作した作品だが、「Backstreet」では福岡のハードコアバンド、theHEADZのヴォーカルのheeが客演で参加。「Dying to kill time」、「Overdriving」のミックスは乾誠太朗(246)が手掛けた。アートワークはPLAY MANIAが担当している。

13 tracks

Paydayの3rd Single BIZEN(ex.Howl of Underdogs)からKENTOをフィーチャリングに迎え、HIPHOPビートメイカーTackboiがPaydayに加入してから初めての曲である。

1 track

Paydayの3rd Single BIZEN(ex.Howl of Underdogs)からKENTOをフィーチャリングに迎え、HIPHOPビートメイカーTackboiがPaydayに加入してから初めての曲である。

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