Articles
View More-
先週のオトトイ(2023年11月20日)
-
tacica『YUGE』先行試聴会&公開インタヴュー
-
互いの個性を敬愛し、共鳴するということ──北(ルサンチマン) × 横山優也(KOTORI)対談
-
バンドリ!から誕生した新たなバンド、MyGO!!!!!
-
【ExWHYZ】Episode12 「私たちもマスターもどんなふうに仕上がっているのか、お互い確かめたい」
-
シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻
-
宮野真守がファンとともに歌声を響かせた日──〈MAMORU MIYANO LIVE TOUR 2023 ~SINGING!~〉ツアーファイナル
News
View More-
≠ME、12/20リリースの新SG「アンチコンフィチュール」のMV公開
-
mouse on the keys、思い出の地・下北沢ERAでワンマンライヴを開催決定
-
MISS MERCY、3か月連続リリース第1弾「Gravity」本日配信開始&イメージ動画公開
-
Wataru Fujiwara、秋をイメージしたジャジーな新SG「Olive」リリース
-
DENIMS、会場限定音源「おふろのうた」をアップデートして配信リリース決定
-
イヤホンズ、カモシタサラ(インナージャーニー)&月蝕會議手がける新曲を今夜24時より公開
-
【急上昇ワード】Nornis、”別れと再会”がテーマのファンタジックな新曲「Lycoris」
-
聖飢魔II、35++周年〈大黒ミサ〉千秋楽を完全収録した活動絵巻教典発布へ
-
xikers、初のアメリカツアーがスタート
-
開歌-かいか-、新体制初の新曲は塩入冬湖&FINLANDSが手がけた「グランドマーチ」
-
YAJICO GIRL主催2マンイベント〈YAJICOLABO 2024〉にKlang Ruler、ODD Foot Worksが出演決定
-
【オフィシャルレポ】フューチャーサイダー、新たなスタートを切った1周年記念ライヴ
Best Sellings
View MoreNew Arrivals
Daily New Arrivals-
THE GREATEST UNKNOWN
King Gnu 待望のNEW ALBUM 「THE GREATEST UNKNOWN」発売!!2020年1月にリリースされた前作ALBUM「CEREMONY」から約4年ぶり、King Gnuとして4枚目のアルバム作品。
-
赴くままに、胃の向くままに
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。
-
MOTHER
LUNA SEA、日本のROCK史上に残る2大アルバム,『MOTHER』と『STYLE』の全曲フルリテイクのセルフカバーアルバムとして再びリリース。94年にリリースされた『MOTHER』には「ROSIER」や「TRUE BLUE」が、96年にリリースされた『STYLE』には「DESIRE」や「IN SILENCE」などの大ヒット曲が数多く収録されており、まさに90年代後期LUNA SEAが日本のロックシーンで不動の地位に駆け上がった時期に制作された珠玉の2作品である。そして今回のセルフカバーを制作するにあたり、前作アルバム『CROSS』に続き、グラミー賞6冠の世界的音楽プロデューサー"スティーヴ・リリーホワイト"をミックスエンジニアとして起用!!
-
STYLE
LUNA SEA、日本のROCK史上に残る2大アルバム,『MOTHER』と『STYLE』の全曲フルリテイクのセルフカバーアルバムとして再びリリース。94年にリリースされた『MOTHER』には「ROSIER」や「TRUE BLUE」が、96年にリリースされた『STYLE』には「DESIRE」や「IN SILENCE」などの大ヒット曲が数多く収録されており、まさに90年代後期LUNA SEAが日本のロックシーンで不動の地位に駆け上がった時期に制作された珠玉の2作品である。そして今回のセルフカバーを制作するにあたり、前作アルバム『CROSS』に続き、グラミー賞6冠の世界的音楽プロデューサー"スティーヴ・リリーホワイト"をミックスエンジニアとして起用!!
-
ハザードオブラブ
サニーデイ・サービスの活動も絶好調のさなか、曽我部恵一の最新にして最高のソロアルバムが完成しました。まっさらな新曲が10曲収録された『ハザードオブラブ』と題されたニューアルバムは、常に自己をアップデートすることを信条としてきた曽我部による最新のPOPが詰め込まれた傑作です。「毎日が新曲なのさ」(「まる。」)と歌う彼の音楽の集大成のようにも思える本作。あまりにもカラフルで狂おしいほどに「今」を切り取った約30分の大冒険。日々の生活者としての共感性を保持しながらも、未来への疾走を希求する、生きるエネルギーに満ちた作品です。
-
ヘブン 2
曽我部恵一が2018年にリリースした初のヒップホップアルバム『ヘブン』。その続編となる『ヘブン 2』が完成!! そしてなんとアルバム『ハザードオブラブ』と同時ゲリラ配信!!アプローチは異なれど「生きるとは?」「愛とはなにか?」を2023年に問いかける、曽我部恵一初のアルバム2タイトル同時リリースです。
-
セカイシンフォニー Sekai Symphony 2023 Live
セガ×Colorful Palette が贈る、iOS/Android向けリズム&アドベンチャーゲーム『プロジェクトセカイ カラフルステージ! feat.初音ミク』(プロセカ)のオーケストラコンサート“セカイシンフォニー”が、6月10日(土)パシフィコ横浜 国立大ホールにて昼と夜2公演で開催!この公演の模様を収録!
-
Forge Ahead: FINAL FANTASY XIV ~ Arrangement Album ~
『ファイナルファンタジーXIV』の人気楽曲をピアノ&バンドアレンジで収録した公式アレンジアルバムの第5弾! 今作もピアノをKeiko氏、バンドをTHE PRIMALSが担当し、エクストラトラックを含めた全19曲を収録。 収録楽曲の中には暁月のフィナーレのテーマ曲などを担当したJason Charles Miller、Amanda Achenをゲストボーカルに迎えてのコラボレーションも!
-
-
Carousel Circle
1983年の活動開始から、実に40年に渡って日本のPOPロックシーンを牽引し、一般リスナーのみならず数多くのアーティストから絶大な支持を得ているカーネーションの通算19作目となるオリジナル・アルバム。ジャンルを超越して紡がれる直枝政広のソングライティングは、40年を経てますます輝きを見せており、今作でもエバーグリーンなメロディと芳醇なサウンドが一体となった名曲が次々と生まれています。そして、本作はカーネーション史上初めてメンバーの大田譲による楽曲も収録。
-
VOICE
Reiの声とソングライティングが美しく花開く、通算10作目となるミニ・アルバム。コラボレーション・アルバム『QUILT』以来、1年半ぶりのリリースとなる『VOICE』は、共同プロデュースにESME MORIを迎えたオルタナティヴ・ポップロック・チューン「Sunflower」や、"アグレッシブ・エレベーター・ソウル"と称するサウンドで世界各地にて話題を集めているキャメロン・ルーによるプロジェクト、Ginger Rootとの共同プロデュース曲「Love is Beautiful with Ginger Root」、初めてストリング・カルテットを迎えたフォーキーな「Call My Name」など、ギターだけでなく、強さとはかなさが共存するReiの声とソングライティングが美しく花開いた7曲入り。レコーディングには、石若駿、荒田洸(WONK)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、真船勝博、マーティ・ホロベック、TAIHEI(Suchmos、賽)、須原杏など、豪華ミュージシャンが参加。
-
白猫浪漫
ももすももすの移籍後初となるフルアルバムは、ももすももすの持つ文学性と奇想天外でギャラクティックな世界観、そして猫に対する偏愛が詰まった、集大成とも呼べるコンセプトアルバム。「エソア」(TVアニメ『魔王学院の不適合者』EDテーマ)、「6を撫でる」(TVアニメ『帰還者の魔法は特別です』EDテーマ)他を収録。真部脩一(元 相対性理論)、ナカシマ(おいしくるメロンパン)をはじめ、豪華ミュージシャンがサウンドプロデュースに参加!
-
-
-
I'm still alive today
ドラマ『パリピ孔明』でアヴちゃん(女王蜂)演じるマリア・ディーゼルの楽曲『I’m still alive today』がドラマ最終回放送日に配信リリース
-
狐独の才望 -Onmyoji Edit- (Mixed by Romesh Dodangoda)
凛として時雨の新曲で11月28日よりNetflixにて独占配信されるアニメ「陰陽師」のオープニング主題歌となっている『狐独の才望』のアニメOAサイズが 『狐独の才望 -Onmyoji Edit(Mixed by Romesh Dodangoda)』として配信開始。 先駆けて11月8日にリリースされているフルバージョンとはテイクも異なり、UKのProducer/Mixerで最近ではBring Me the Horizonのグラミー賞ノミネートアルバム「Ano」(シングル「Mantra」、「Wonderful Life」を収録)のレコーディング参加で知られているRomesh DodangodaがMixを手掛けた。
-
-
Enigma
メタリカ、システム・オブ・ア・ダウン、リンプ・ビズキット、スリップノットのカヴァーアルバムをリリースし勢いに乗るNEMOPHILAが間髪おかずにリリースするオリジナルシングル!
From Major Labels
Universal Music Group


赴くままに、胃の向くままに
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。











Warner Music Group


Drama - The 4th Mini Album
グローバルヒットメーカー・aespa 4枚目のミニアルバム『Drama』でカムバック! 4枚目のミニアルバム『Drama』は同名のタイトル曲"Drama"を含む多彩なジャンルの合計6曲が収録され、さらに成熟したボーカル魅力と音楽色を満喫するのに十分だ。


聖徳太子
水曜日のカンパネラ、新曲”聖徳太子”をデジタルリリース。 本楽曲は「聖徳太子」をテーマにFunkなサウンドに、聖徳太子の10人の話を一度に聞くというエピソードの聖徳太子の内心を想像したケンモチヒデフミらしいリリックとなっている。




potpourri (ポプリ) [2020 Remaster]
平沢進を中心に、ニュー・ウェーヴ/パンクを標榜し1979年に結成。メンバーチェンジや、活動休止を挟みながら、現在も「核P-MODEL」という名称で活動している、日本のロックの歴史上最重要バンドの一つ。彼らがワーナーに残した、デビュー・アルバムからサード・アルバムまでの3枚と、ベスト盤が初配信。


Luxury Disease
約3年半ぶりとなるONE OK ROCK 10枚目のアルバムがついにリリース!多様なジャンルに挑戦した前作を経て、ONE OK ROCKらしいロックに原点回帰した作品。アルバムのプロデュースは数々のロックの名盤を手掛けてきたロブ・カヴァロが務め、海外の様々なクリエーターと共に作り上げられた楽曲が収録されたハイブリッドなロックアルバム。


RE8EL
KANGDANIEL 日本盤第二弾EP「RE8EL」リリース決定! タイトルのRE8ELには「反抗する、反対する」といった意味のある「REBEL」の"B"を、無限を表すマークを縦にした「8」で表現。楽曲は今年6月にリリースされたKAGNDANIELの韓国盤EP『REALIEZ』から、「Supernova」と「SOS」の日本語バージョンが収録。 そして「Worst Day Ever」とEPのタイトル・トラックでもある「RE8EL」の2曲を日本オリジナル楽曲として収録している。 「Worst Day Ever」はついてない日を受け入れて、嫌なことの後には虹がかかるよ、と歌った今までのKANGDANIELの楽曲の中でも新しいストレートで等身大な内容に。「RE8EL」は立ち止まらずに突き進んでいく、といった彼の強い意志をさわやかなロック・サウンドで歌った彼の新境地ともいえる楽曲に仕上がっており、4曲それぞれが全く違ったテイストのバラエティに富んだEPとなっている。
