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サバシスター、ツアー追加公演を九州で開催決定&新曲MVも公開
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DURAN、新AL『Electric Man』から“Raging Fire”のMV公開
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peeto、新曲「20’s」本日リリース&ドキュメンタリー風のMV公開
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YAJICO GIRL、新曲「APART」リリース&MV公開
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PEDRO、なんばHatchで100円ワンマンふたたび
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【連載コラム】ラヴェンダーズAKIRA のWANNA GO HOME―第131回
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DEATHRO、“超ド級”北海道3DAYSツアー詳細発表
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SHU-MI、1stフルAL『万国博覧』リリース決定&新曲を本日先行配信
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コレサワ、新曲「お願いサンタクロース」配信スタート
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Heavenstamp、ダンサブルな新SG「夜ノマニマニ」リリース
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Fake Creators、Y2K全開のサイケトランスな新曲を本日配信リリース
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【急上昇ワード】King Gnu、約4年ぶりの新AL『THE GREATEST UNKNOWN』
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THE GREATEST UNKNOWN
King Gnu 待望のNEW ALBUM 「THE GREATEST UNKNOWN」発売!!2020年1月にリリースされた前作ALBUM「CEREMONY」から約4年ぶり、King Gnuとして4枚目のアルバム作品。
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赴くままに、胃の向くままに
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。
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MOTHER
LUNA SEA、日本のROCK史上に残る2大アルバム,『MOTHER』と『STYLE』の全曲フルリテイクのセルフカバーアルバムとして再びリリース。94年にリリースされた『MOTHER』には「ROSIER」や「TRUE BLUE」が、96年にリリースされた『STYLE』には「DESIRE」や「IN SILENCE」などの大ヒット曲が数多く収録されており、まさに90年代後期LUNA SEAが日本のロックシーンで不動の地位に駆け上がった時期に制作された珠玉の2作品である。そして今回のセルフカバーを制作するにあたり、前作アルバム『CROSS』に続き、グラミー賞6冠の世界的音楽プロデューサー"スティーヴ・リリーホワイト"をミックスエンジニアとして起用!!
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STYLE
LUNA SEA、日本のROCK史上に残る2大アルバム,『MOTHER』と『STYLE』の全曲フルリテイクのセルフカバーアルバムとして再びリリース。94年にリリースされた『MOTHER』には「ROSIER」や「TRUE BLUE」が、96年にリリースされた『STYLE』には「DESIRE」や「IN SILENCE」などの大ヒット曲が数多く収録されており、まさに90年代後期LUNA SEAが日本のロックシーンで不動の地位に駆け上がった時期に制作された珠玉の2作品である。そして今回のセルフカバーを制作するにあたり、前作アルバム『CROSS』に続き、グラミー賞6冠の世界的音楽プロデューサー"スティーヴ・リリーホワイト"をミックスエンジニアとして起用!!
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ハザードオブラブ
サニーデイ・サービスの活動も絶好調のさなか、曽我部恵一の最新にして最高のソロアルバムが完成しました。まっさらな新曲が10曲収録された『ハザードオブラブ』と題されたニューアルバムは、常に自己をアップデートすることを信条としてきた曽我部による最新のPOPが詰め込まれた傑作です。「毎日が新曲なのさ」(「まる。」)と歌う彼の音楽の集大成のようにも思える本作。あまりにもカラフルで狂おしいほどに「今」を切り取った約30分の大冒険。日々の生活者としての共感性を保持しながらも、未来への疾走を希求する、生きるエネルギーに満ちた作品です。
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ヘブン 2
曽我部恵一が2018年にリリースした初のヒップホップアルバム『ヘブン』。その続編となる『ヘブン 2』が完成!! そしてなんとアルバム『ハザードオブラブ』と同時ゲリラ配信!!アプローチは異なれど「生きるとは?」「愛とはなにか?」を2023年に問いかける、曽我部恵一初のアルバム2タイトル同時リリースです。
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Carousel Circle
1983年の活動開始から、実に40年に渡って日本のPOPロックシーンを牽引し、一般リスナーのみならず数多くのアーティストから絶大な支持を得ているカーネーションの通算19作目となるオリジナル・アルバム。ジャンルを超越して紡がれる直枝政広のソングライティングは、40年を経てますます輝きを見せており、今作でもエバーグリーンなメロディと芳醇なサウンドが一体となった名曲が次々と生まれています。そして、本作はカーネーション史上初めてメンバーの大田譲による楽曲も収録。
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VOICE
Reiの声とソングライティングが美しく花開く、通算10作目となるミニ・アルバム。コラボレーション・アルバム『QUILT』以来、1年半ぶりのリリースとなる『VOICE』は、共同プロデュースにESME MORIを迎えたオルタナティヴ・ポップロック・チューン「Sunflower」や、"アグレッシブ・エレベーター・ソウル"と称するサウンドで世界各地にて話題を集めているキャメロン・ルーによるプロジェクト、Ginger Rootとの共同プロデュース曲「Love is Beautiful with Ginger Root」、初めてストリング・カルテットを迎えたフォーキーな「Call My Name」など、ギターだけでなく、強さとはかなさが共存するReiの声とソングライティングが美しく花開いた7曲入り。レコーディングには、石若駿、荒田洸(WONK)、ハマ・オカモト(OKAMOTO'S)、真船勝博、マーティ・ホロベック、TAIHEI(Suchmos、賽)、須原杏など、豪華ミュージシャンが参加。
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Electric Man
現代ロック・シーンの奇才、日本の偉大なギタリストの1人と称され各界隈から全幅の信頼を得るアーティスト・ギタリストDURAN、待望の最新フルアルバム第三弾を発表!前作を遥かに上回る前衛的なサウンドと突き抜けた楽曲達が収められた、近年寂寥なロックシーンに爆発的なエネルギーをもたらす今作。バンドの生々しいエナジーをそのままパッケージした今作には落語家の立川談慶や(M2)、アルゼンチン、イタリアのシンガーなども参加。ワールドワイドなロック・チューン、全12曲収録されている。トレンドに囚われず実験的なレコーディング方法や伝統的なギターを軸に置きつつも、奇抜な奏法と痛快なファズサウンドでロック・シーンに革新をもたらし常に前進し続けるDURAN。彼の魂を閉じ込めたロック・アルバムは必聴!
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狐独の才望 -Onmyoji Edit- (Mixed by Romesh Dodangoda)
凛として時雨の新曲で11月28日よりNetflixにて独占配信されるアニメ「陰陽師」のオープニング主題歌となっている『狐独の才望』のアニメOAサイズが 『狐独の才望 -Onmyoji Edit(Mixed by Romesh Dodangoda)』として配信開始。 先駆けて11月8日にリリースされているフルバージョンとはテイクも異なり、UKのProducer/Mixerで最近ではBring Me the Horizonのグラミー賞ノミネートアルバム「Ano」(シングル「Mantra」、「Wonderful Life」を収録)のレコーディング参加で知られているRomesh DodangodaがMixを手掛けた。
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Enigma
メタリカ、システム・オブ・ア・ダウン、リンプ・ビズキット、スリップノットのカヴァーアルバムをリリースし勢いに乗るNEMOPHILAが間髪おかずにリリースするオリジナルシングル!
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煌めきに内包する滅びの刻印とは、目睫の間に迫る透徹な『慧眼』
te'、2曲の新曲「煌めきに内包する滅びの刻印とは、目睫の間に 迫る透徹な『慧眼』」「その弦の音は淵源であり、螺旋の間隙で木魂す る『未明』の咆哮。」をリリース
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BROKEN GAMES
2023年10月クールアニメ「シャングリラ・フロンティア〜クソゲーハンター、神ゲーに挑まんとす〜」OPテーマ「BROKEN GAMES」 国内外で大きなヒットを生み出し続けている5名のアーティストが覆面アバターバンドとして集結し、始動した1stシングル!
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Gazillion
PUNKというカテゴリーを常にスクラップ&ビルドし続ける、ワン&オンリーなPUNKROCKバンド、THE STARBEMS(ザ・スターベムズ)。結成10周年イヤーの2023年、遂に放たれるニューアルバムは、POPとハードコアを同時に体現するキャリア最高傑作!
From Major Labels
Universal Music Group


赴くままに、胃の向くままに
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。


赴くままに、胃の向くままに
PEDRO、2年ぶりとなるオリジナルフルアルバム「赴くままに、胃の向くままに」。 本アルバムは前作「後日改めて伺いました」同様、インタールードとして収録されているM1「還る」以外の全9 曲をアユニ・D が作詞作曲。自身が書き下ろした楽曲のみで構成されるフルアルバムとして2 作品目となる本作は、ソングライティング・ベースプレイの強度が増し、アユニ・D が表現したい今の世界観が詰め込まれた作品。さらに「さかしたひかる(ドミコ)」「朝日(ネクライトーキー)」「田渕ひさ子」など外部プロデューサーがサウンドプロデュースやアレンジを手掛けた楽曲がサウンド面での新機軸も感じさせる意欲作に仕上がっている。









Warner Music Group


potpourri (ポプリ) [2020 Remaster]
平沢進を中心に、ニュー・ウェーヴ/パンクを標榜し1979年に結成。メンバーチェンジや、活動休止を挟みながら、現在も「核P-MODEL」という名称で活動している、日本のロックの歴史上最重要バンドの一つ。彼らがワーナーに残した、デビュー・アルバムからサード・アルバムまでの3枚と、ベスト盤が初配信。


Substance (2023 Expanded Reissue)
1987年にリリースされた、ニュー・オーダーのシングルを12インチ・ヴァージョンで集めたコンピレーション。ニュー・オーダーのアルバムで最も売れている作品。


Luxury Disease
約3年半ぶりとなるONE OK ROCK 10枚目のアルバムがついにリリース!多様なジャンルに挑戦した前作を経て、ONE OK ROCKらしいロックに原点回帰した作品。アルバムのプロデュースは数々のロックの名盤を手掛けてきたロブ・カヴァロが務め、海外の様々なクリエーターと共に作り上げられた楽曲が収録されたハイブリッドなロックアルバム。




Absolution XX Anniversary
ヘヴィネスとシンフォニック・サウンドとの調和が生み出すリアルで壮大なドラマティック・サウンド…! 英国が生んだ、宇宙規模の破格の存在感を持つ無双のバンド:ミューズ。 彼らが2003年に発表した歴史的重要作品『ABSOLUTION』が、最新リマスター音源に加え未発表のライヴ音源やデモ音源など貴重な音源を追加した『ABSOLUTION XX ANIVERSARY』が堂々完成!


