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  • めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

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  • 赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

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  • 腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻

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  • 噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻

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  • レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻

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  • デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻

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  • 酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

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  1. プネウマ(32bit float/96kHz)
  2. すみっコディスコ
  3. FINE LINE Remixes

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  • fmfm

    Charisma.comが、松嶋初音らを迎えたデジタルシングル『fmfm』をリリース。 この楽曲は、今年Charisma.comがライブ活動を再開させるきっかけとなったイベント「やついフェス2023」で、いち早くパフォーマンスされており、怪談やオリジナルアパレルの発信など、多方面で活躍している松嶋初音をおもいっきりフューチャーした楽曲となっている。又、2曲目には、正体不明の歌い手をゲストに迎えた、「とりあえず feat. Angrybabe(アングリーベイベ)」が収録されており、理不尽な怒りへの向き合い方を提案している。

  • Tangle

    2021年の1st Album「Guitar Esquisse Volume One」リリースからコンスタントにアルバム, EPのリリースを重ね早くも3枚目の新作フルアルバムが完成。 前作よりエレクトロニックの要素が増しているのが大きな特徴ですが、2ndのリリース以降でのライブセッションEPの制作や現場でのライブを重ねていった結果、 より有機的に絡み合い、もつれる(=Tangle)2人の演奏をフィーチャーした、コズミックかつアトモスフェリックな全11曲のサウンドトラック集。 リスニングはもちろんダンスミュージックとしての側面も強く出た作品になりました。

  • Lights

    二子玉川ライズ クリスマス2023「CHRISTMAS JOURNEY」テーマソング

  • Continue

    「Continue」は、2023年11月に開催された全国ツアー『4s4ki Oneman Live Tour 2023 “Continue』のために書き下ろされた、4s4kiの約5ヶ月ぶりとなる新曲「Continue」。ツアーと同タイトルを冠したこの曲は、4s4kiの活動の中で初めて明確にコンセプトを決めた上で書かれた。それは、いつも支えてくれる全てのリスナーに向けての“感謝”と、その気持ちを体現するために音楽活動をこれからもずっと“続けていく”という意志。ドラムンベース・トラップ・EDMなどベースミュージックの流行の最先端をミックスした重厚なトラックの上で、希望を感じさせるシンセのリフ、全パートHook(サビ)と言っても過言ではない型破りな構成、そして突き抜けてポップなトップラインが躍動する2023年最新系Hyper Popだ!

  • Violet Racer

    新章に突入したFake Creators、サイケトランスな新曲「Violet Racer」をリリース!

  • HAPPENING

    group_inou 「HAPPENING」

  • DIVE

    東京電脳 初シングル TeddyLoidが作詞•作曲を務める。

  • BUKURO ELECTRO (Prod. MY NEW GEAR)

    『電音部』から『池袋電音部』によるユニット楽曲「BUKURO ELECTRO (Prod. MY NEW GEAR)」が登場!

  • Tokyoite

    ポップエレクトニカアーティストSerphのオルターエゴ。 複雑なプログラミングとアグレッシブな電子音で 東京の今を切り取ったハードコア・エキゾチカ

  • Driftin'

    札幌の4ピース・バンド"chikyunokiki”と東京の"Inner Science"によるコラボレーション・アルバム「Driftin’」

  • IAFB

    大沢伸一とRHYMEによるダンスミュージックユニットRHYME SOが、待望のデビューアルバム「IAFB」を配信開始

  • exQuisxx

    アンビエント・テクノ/トリップホップとフレンチ・ポップスを融合させた独自の音楽性とコケティッシュなウィスパリング・ヴォイスが、アメリカとイギリスをはじめ、世界で再評価され、「日本のテクノ・パイオニア」とも称されるPOiSON GiRL FRiEND。ブリット・アワードを受賞したUKのSSW「Arlo Parks」が今年7月に来日した際にメディアにて「今注目している日本人アーティストは?」との問いに"POiSON GiRL FRiEND"と公言したのもその現象の表れのひとつ。 本作は、1993~1994年に日本コロムビアからリリースした「Shyness」「Mr. Polyglot Remix」「Love Me」の3作から本人自らがセレクトしてコンパイルしたもので、タイトルの「exQuisxx(エクスキ)」は、心地よい、甘美な といった意味のフランス語「exquis」にキスを表す「xx」を組み合わせた造語。

  • しあわせになんてならないで feat. ナナヲアカリ

    Aiobahn、新曲「しあわせになんてならないで feat. ナナヲアカリ」

  • 古風 Ⅲ

    日本の古い文化をモチーフにした唯一無二のオリジナリティーで、世界のエレクトロニック~アンビエントシーンで脚光を浴びる広島在住のアーティスト冥丁が『古風』篇三部作の最終章となる『古風 III』をリリース。冥丁の解釈基づいた、文学的で私的な香りが漂う日本の心象風景の琥珀。 「失日本」(LOST JAPANESE MOOD)= "失われつつある日本の雰囲気"をテーマに、アンビエント・ミュージックやミュージック・コンクレートを融合させて、時とともに忘れ去られる日本の古い歴史や文化をノスタルジックな音の情景に再構築した作品群で高い評価を得てきた冥丁。本作『古風III』は、『古風』(2020年)、『古風II』(2021年)に続く、『古風』シリーズ3部作の完結編となるアルバム。この最新作では、日本文化の本質を深く掘り下げながら、静けさや自己発見を通して心の闇を克服した冥丁の精神的な旅路にリスナーを誘っている。 『古風』篇とその前身である『怪談』は、冥丁の故郷である広島の尾道で制作が行われた。当時、精神的な不調を抱えていた冥丁は、賑やかな京都から尾道の田舎に移り住み、孤独に身を置きつつも尾道の静かで穏やかなエネルギーに安らぎを覚えながら、失われつつある神秘的な日本の本質を具現化させる「失日本」(LOST JAPANESE MOOD)をテーマとした音楽制作を始めた。本作『古風III』には、その時期に経験した故郷の心象風景が特に色濃く映し出されており、また自己の内なる探求が深い癒しへと発展したことが示されている。 故郷の広島と冥丁自身の複雑な関係や思いと共に、刻々と変化する日本の姿を考察した「黎明」「廣島」、そして、広島の平和教育に対する冥丁の深い考察と歴史的悲劇を認識することの重要な意義が凝縮された「平和」など、冥丁の内なる心象風景を描き出した楽曲や、江戸川乱歩、谷崎潤一郎、夏目漱石たちの日本文学からの影響を題材にした「江戸川乱歩」「刺青」「夢十夜」他、全9曲を収録。 「古風 III』は、冥丁の心の奥底にある不思議な風景を通して、私たちを見えない糸で過去へと結びつけ、日本のベールに包まれた匿名の歴史や私的な痕跡の残る隠された宝物へと導くだろう。

From Major Labels

Universal Music Group

  • FAKE SWING 2

    2022年ユニバーサル ミュージックよりメジャーデビューを果たしたFAKE TYPE.、オリジナルアルバムをドロップ。SWINGのリズムとFAKE TYPE.の代名詞である高速ラップとトリッキーなフレーズは一度聴いたら耳から離れない!2022年リリース楽曲「At Atelier」「Deep Sea Swing」「真FAKE STYLE」「Knickknack Kingdom」「Beauty Unique Boutique」に加え、新曲を追加。

    GOOD PRICE!
  • すみっコディスコ

    Perfumeの新曲「すみっこディスコ」は11月3日に全国公開される映画「映画 すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」の主題歌。 「チョコレイト・ディスコ」や「ワンルーム・ディスコ」などの楽曲で知られるPerfumeにとって新たな“ディスコ”楽曲となるが、踊り出したくなるような中毒性のある独特なテクノポップサウンドと歌詞が、今作の舞台である工場のワクワクする世界観とマッチしている。

  • マンネリウィークエンド

    FAKE TYPE,、ALBUM「FAKE SWING 2」から「マンネリウィークエンド feat. 花譜」を先行配信!

  • Moon

    2022年7月にリリースしたアルバム『PLASMA』から約1年。7月12日(水)よりスタートする、フジテレビ"水10"ドラマ『ばらかもん』主題歌、「Moon」をリリース。この楽曲はドラマのために書き下ろされ、歌詞の世界観もドラマのストーリーとリンクするように、都会に疲れた主人公と舞台となる五島列島を想起させる内容となっており、Perfumeが届ける軽快なダンスチューン。切なくもアップテンポなIntroから始まる中毒性のあるサウンドと今の世界を生きるための手がかりを与えてくれるような歌詞、そしてそれを軽やかに表現するPerfumeが三位一体となり、繰り返し聴きたくなる心地よさのある楽曲となっています。

    GOOD PRICE!
  • FAKE SWING 2

    2022年ユニバーサル ミュージックよりメジャーデビューを果たしたFAKE TYPE.、オリジナルアルバムをドロップ。SWINGのリズムとFAKE TYPE.の代名詞である高速ラップとトリッキーなフレーズは一度聴いたら耳から離れない!2022年リリース楽曲「At Atelier」「Deep Sea Swing」「真FAKE STYLE」「Knickknack Kingdom」「Beauty Unique Boutique」に加え、新曲を追加。

    GOOD PRICE!
  • ユニバーサルミュージック カタログぞくぞく追加中!

    Warner Music Group

  • 自由

    tofubeatsが、新曲"自由"を配信リリース。 この楽曲は、スモールビジネス映画祭スペシャル短編映画『ムカチノカチカ』のために書き下ろされ、アルバム『REFLECTION』の予約特典CDとしてのみ発表されていた曲でこの度新たにロンドンの〈Metropolis studios〉でマスタリングを施し、デジタルシングルとしてリリース。「freeになればいい」という、背中を押してくれるメッセージの楽曲となっている。

  • Substance (2023 Expanded Reissue)

    1987年にリリースされた、ニュー・オーダーのシングルを12インチ・ヴァージョンで集めたコンピレーション。ニュー・オーダーのアルバムで最も売れている作品。

  • Houdini

    Dua Lipa(デュア・リパ)、2020年の大ヒットアルバム『Future Nostalgia / フューチャー・ノスタルジア』に続く新章の幕開けを告げる待望の新曲「Houdini / フーディーニ」をリリース

  • Heaven knows

    PinkPantheress(ピンクパンサレス)がデビュー・アルバム『Heaven knows / ヘブン・ノウズ』をリリース。 高く評価されたミックステープ『to hell with it』に続くデビュー・アルバムは、恋愛、パラソーシャル、物質的追求、悲しみ、孤独の中での満足感など、様々な人間関係を探求しながらPinkPantheressの内省を明らかにしている。 PinkPantheressがプロデュースと作曲を担当した13曲を収録した本作は、Greg Kurstin(グレッグ・カースティン)、Mura Masa(ムラ・マサ)、Danny L Harle(ダニー・L・ハール)、Count Baldor(カウント・バルドー)、Phil(フィル)、Cash Cobain(キャッシュ・コバーン)など、以前からの、そして新たなコラボレーターとともに制作された。PinkPantheressとこれら協力者との共同作業の成果は、ミュージシャンのソングライティングと甘美なヴォーカル、そして耳に残るプロダクションを組み合わせた、新たな感情的深みを示すアルバムとなっている。

  • メトロパルス

    活動25周年を迎えたエレクトロ・ポップ・デュオCAPSULE(カプセル)による “シンセ・ウェーブ×シティ・ポップ” なアルバム『メトロパルス』リリース。原点回帰なサウンドと、タイムレスなボーカル・フィール、伝説のレガシー・シンセサイザーの数々によって紡ぎ出されたスーパー・デューパーなミュージック・トリップが体験できるアルバムが完成。本アルバムには「ひかりのディスコ (映画『シドニアの騎士 あいつむぐほし』主題歌)」「フューチャー・ウェイヴ」「バーチャル・フリーダム」の先行シングル3曲を新たにアップデートしたAlbum Mixを含む全10曲を収録。新曲と共に全編に渡って高揚感に満たされた仕上がりとなっている。

  • ワーナーミュージック、ロスレス配信開始!
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