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ドーナツ・ボーイ・ラヴァー (feat. 9Lana)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:34
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Discography

日本コロムビアの新人発掘プロジェクト「Filter Project」から第十三弾としてキツネリ『Cicada』と五十嵐ハル『センチメンタルヒーロー』がリリース

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本当に必要なものは何か問いかけるキツネリの7作目。 モータウン・ソウルやオールディーズの影響を感じさせながら、ヒップホップやブレイクビーツなど文化の時間軸を一気に貫くようなポップソングになっている。 ギターにはPARIS on the City!の小林ファンキ風格、ボーカロイドPのハグミーを迎え、様々なジャンルを乗りこなす。 ボーカロイドコレクションではルーキーランキング12位を獲得。

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本当に必要なものは何か問いかけるキツネリの7作目。 モータウン・ソウルやオールディーズの影響を感じさせながら、ヒップホップやブレイクビーツなど文化の時間軸を一気に貫くようなポップソングになっている。 ギターにはPARIS on the City!の小林ファンキ風格、ボーカロイドPのハグミーを迎え、様々なジャンルを乗りこなす。 ボーカロイドコレクションではルーキーランキング12位を獲得。

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映画を題材に、他人への干渉とその意味を問うミディアムポップ。キラキラしたウワモノ+2Step系のビートの王道の組み合わせにアツいギターが現れるのが新鮮。シンガー沖石が繊細かつエモーショナルに歌い上げる。

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映画を題材に、他人への干渉とその意味を問うミディアムポップ。キラキラしたウワモノ+2Step系のビートの王道の組み合わせにアツいギターが現れるのが新鮮。シンガー沖石が繊細かつエモーショナルに歌い上げる。

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キツネリにとって4曲目となる「▷コンティニュー」は、ひたすら繰り返す毎日をコンティニューし続ける僕たちを全力で肯定する歌だ。 前作の“変身"では「陳腐に狂った世界」を「きっと前からきれい」と歌ったが、この曲では自分達が生きていく〈世界〉をこれまでより鋭利に・内省的に歌う。 爽やかで疾走感のあるメロディーの中にはある種の諦念さえ感じられるが、この歌は決して世界を悲観しない。「バトル終わってんだ アカウント作る前に」そんな思いの中にあってもゲームを続けるしかない僕たちの、この「標準装備」の悲しみこそが「何処にも売ってないオーダーメイド」であり、自分自身のたった一つのオリジナルな価値観だと優しく提示してみせる。 サウンド面では“虫の夢"以来のバンドサウンドではあるものの、先のダークな世界観からはがらりと変わって、前作の“変身”にも通じる開放感のある気持ちのいいポップ・ロックに進化。メロディに絡みつく軽快なギターと、どこか懐かしい8bit風のシンセフレーズが“可不”による儚くもひたむきなボーカルを支え、彼女の武器であるエモーショナルな表現を何倍にもレベルアップさせている。 決して理想通りにはいない痛みだらけの「ムリムリ」の日々にあって、それでも「▷コンティニュー」を選択する僕たちにとって「痛み止め 買うだけ損かもな」と歌うこんな曲こそが日々をサバイブするための唯一の〈アイテム〉なのかもしれない。 エンジニアにはたいやき、マスタリングにはSoushi Miizuno(Studio MASS)を迎え、ジャケットのアートワークには国内外で大きな評価を獲得するohutonが担当。サウンドとアートの両面から曲の世界観を拡張している。

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キツネリにとって4曲目となる「▷コンティニュー」は、ひたすら繰り返す毎日をコンティニューし続ける僕たちを全力で肯定する歌だ。 前作の“変身"では「陳腐に狂った世界」を「きっと前からきれい」と歌ったが、この曲では自分達が生きていく〈世界〉をこれまでより鋭利に・内省的に歌う。 爽やかで疾走感のあるメロディーの中にはある種の諦念さえ感じられるが、この歌は決して世界を悲観しない。「バトル終わってんだ アカウント作る前に」そんな思いの中にあってもゲームを続けるしかない僕たちの、この「標準装備」の悲しみこそが「何処にも売ってないオーダーメイド」であり、自分自身のたった一つのオリジナルな価値観だと優しく提示してみせる。 サウンド面では“虫の夢"以来のバンドサウンドではあるものの、先のダークな世界観からはがらりと変わって、前作の“変身”にも通じる開放感のある気持ちのいいポップ・ロックに進化。メロディに絡みつく軽快なギターと、どこか懐かしい8bit風のシンセフレーズが“可不”による儚くもひたむきなボーカルを支え、彼女の武器であるエモーショナルな表現を何倍にもレベルアップさせている。 決して理想通りにはいない痛みだらけの「ムリムリ」の日々にあって、それでも「▷コンティニュー」を選択する僕たちにとって「痛み止め 買うだけ損かもな」と歌うこんな曲こそが日々をサバイブするための唯一の〈アイテム〉なのかもしれない。 エンジニアにはたいやき、マスタリングにはSoushi Miizuno(Studio MASS)を迎え、ジャケットのアートワークには国内外で大きな評価を獲得するohutonが担当。サウンドとアートの両面から曲の世界観を拡張している。

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別れをテーマに、UK Garageのリズムと美しいストリングスで作り上げたラブソング。 フランツ・カフカの変身をテーマに、本当の自分と誰かのための偽りの自分、そしてその誰か…全てからの開放と逃亡をテーマとした曲。 広義のボーカロイドである可不の若く切ない日本語での歌声が、メロディアスなベースライン、疾走感のあるリズムと合わさり、切なくも全てを祝福する開放的な世界観を作り上げている。 アートワークは、2021のIllustrationにも掲載された気鋭のイラストレーターであるsatsukiが担当し、楽曲が持つ寂しさと開放感が美しく表現されている。 マスタリングは Soushi Mizuno (Studio MASS) が担当し、ボトムからハイエンドまで絶妙なバランス感覚でまとめあげ、華を添えている。

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V.A.

合成音声「ボーカロイド」に端を発して拡がっていった音楽表現。発展をなおも続ける文化を象徴するような、さまざまな合成音声による珠玉のポップスが勢ぞろい!歴史に残る名盤が、今ここに誕生!

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