Title | Duration | Price | |
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たまには下と比べましょう alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:35 |
ハシリコミーズ 2022年初音源となる配信シングル。タイトル通りハシリコミーズならではのニヒリズム200%の超ネガティブ思考をユーモアを交えた問答無用のパワーに変換した楽曲に仕上がっている。長すぎるイントロ、目まぐるしく変化する展開、男女ツインボーカルの絶妙さ、軽快かつキャッチーな音楽、どれをとっても一筋縄ではいかないハシリコミーズにしかできないオリジナリティ溢れる楽曲に仕上がっている。
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〈SYNCHRONICITY’24〉TT更新 toconoma、ExWHYZ、YONA YONA WEEKENDERS、新東京ら12組がVoicyコラボステージでトークセッション
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブルが更新となった。 今回の発表で、LOFT9 Shibuyaでの音声プラットフォーム「Voicy」とのコラボレーショント
〈SYNCHRONICITY’24〉特別企画の出演順、タイムテーブル発表
2024年4月6日(土)、7(日)にLINE CUBE SHIBUYAにて行われる〈SYNCHRONICITY’24〉の特別企画〈SYNCHRONICITY'24 Wonder Vision supported by ライブナタリー〉。 その出演順、タイ
〈SYNCHRONICITY’24〉TT発表 最終追加アーティストで、いつか(Charisma.com) × RINNEEE、#KTちゃん決定
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉のタイムテーブル、及び、最終追加、オーディション最終選考アーティストが発表となった。 発表となったタイムテーブルから、4月13日(土)
〈SYNCHRONICITY’24〉最終でtricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、world's end girlfriend、春ねむり、パジャマで海なんかいかない、She Her Her Hersら26組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その最終ラインナップが発表となった。 今回発表となったのは、tricot、CVLTE、ART-SCHOOL、No Buses、ya
ハシリコミーズ、フルAL『I Love you! next to music』リリース&東名阪ツアー開催決定
都内を中心に活動する3ピースバンド”ハシリコミーズ”が待望のNew Album『I Love you! next to music』を2024年3月13日にリリースする。 今作は、昨年の秋から3カ月連続で配信されたシングル楽曲群を含む全10曲で構成されて
〈SYNCHRONICITY’24〉第7弾で、a子、グソクムズ、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、Name the Night等14組
2024年4月13日(土)14日(日)に東京・渋谷にて開催される都市型フェスティバル〈SYNCHRONICITY’24〉。 その第7弾アーティストが発表となった。 発表となったのは、eastern youth、神聖かまってちゃん、リーガルリリー、ドミコ、
インナージャーニー、Apes・アラユ手がける「ラストソング」MV公開
4人組ロックバンドインナージャーニーが、2023年7月19日(水)にリリースするサードEP「いい気分さ」から、収録曲"ラストソング"の先行配信がスタート、Apesのギタリスト アラユが手がけたミュージックビデオと新アーティスト写真も公開されている。 ミュ
〈NEWFOLK〉4周年イベント第1弾でKhaki、ハシリコミーズ、UlulU、フー・ドゥ・ユー・ラブら13組決定
レーベルNEWFOLKが4周年を記念して自主企画〈NEWFOLK〉を2023年7月23日(日)新宿LOFTで開催する。 本日、第1弾出演アーティストが発表された。 所属アーティストであるUlulUやフー・ドゥ・ユー・ラブ、わがつま、本日休演、新作『硝子戸
忘れらんねえよ〈ボッチンDay3〉臨場感満点のライヴでチャット欄がカオスに
お昼時の「ぼっちステージ」に「先ほど会場入りしました。よろしくお願いします」と礼儀正しい挨拶でステージに立ったのは、新進気鋭のバンド忘れらんねえよ。 柴田隆浩(Vo.Gt)が最近お気に入りだというバンド、ハシリコミーズについて紹介すると、彼らがカバーし
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インタヴュー
なぜハシリコミーズはスペシャルなのか──深化の途中で育つ、揺るぎない向上心を探る
ハシリコミーズのニューアルバムを一聴すると、惹かれる理由がすぐに分かった。フォーキーでジャジーでパンキッシュな音像と、シニカルでありながらどこかずっと諦念を感じる日本語詞との混ざり合いがとても心地いいのだ。例えば収録曲“Tokyo city”はメンバー3人…