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エイプリル  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:36
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Album Info

どんなに辛いことがあったり、新しい恋人ができたりしても変わらず流れる日々に昔の恋人がいた頃を重ねてしまうことを綴った失恋ソング。

Discography

Rock

2024年4月で解散することを発表したアメノイロ。が最後のシングル「青写真を描く」をリリース。Vo.寺見幸輝の優しく透き通った歌声と美しく柔らかなサウンドで、理想と現実の狭間で揺れ動く心や、過去を懐かしむ気持ちを描いた楽曲。忙しない日々の中でふと感じる幸せや不安に寄り添い、優しく肯定してきたアメノイロ。らしさを感じながら聴いて欲しい。

2 tracks
Rock

2024年4月で解散することを発表したアメノイロ。が最後のシングル「青写真を描く」をリリース。Vo.寺見幸輝の優しく透き通った歌声と美しく柔らかなサウンドで、理想と現実の狭間で揺れ動く心や、過去を懐かしむ気持ちを描いた楽曲。忙しない日々の中でふと感じる幸せや不安に寄り添い、優しく肯定してきたアメノイロ。らしさを感じながら聴いて欲しい。

2 tracks
Rock

広島尾道発、現在は東京を拠点に活動する「アメノイロ。」3rdミニアルバム「風吹く窓辺が見守る朝に」をリリース。Focus Track「愛してた」は別れに対してしょうがないと言い聞かせながら日々を送る失恋の楽曲。 変拍子や各楽器隊の掛け合いにも注目。アルバムから5/10先行配信する「ダイアリー」は幸せな日々の中を少しの心のモヤを抱えながらも噛み締めていく。少しだけ不完全な恋模様を一部屋の朝に納めた楽曲。今作収録曲ですでにデジタルシングルリリースされた「あのね」(2022/12月リリース)「真昼の空白」(2023/2月リリース)を含む全7曲を通じて、過ぎ去ってから気づくなんでもない日常の、見逃してしまうような些細な幸せを書き留めている。別れを経験した今だからこそ伝えたいことがある。 リリースを重ねる度に、ライブを重ねる度に共鳴する想いが加速する。

7 tracks
Rock

広島尾道発、現在は東京を拠点に活動する「アメノイロ。」3rdミニアルバム「風吹く窓辺が見守る朝に」を5/17リリース。アルバムから5/10先行配信する「ダイアリー」は幸せな日々の中を少しの心のモヤを抱えながらも噛み締めていく。少しだけ不完全な恋模様を一部屋の朝に納めた楽曲。

1 track
Rock

リスナーの生活にそっと寄り添い、彩を加えるアメノイロ。が新たなステージへ進んだ前作「あのね」に引き続いて3作目のデジタルシングルをリリース。日常の中で何気ない瞬間にふと感じてしまう後悔や日々の隙間を、柔らかさと明るさを感じさせるサウンドで優しく肯定してくれる楽曲。一人の日常の誰にも見られない部分により焦点を当てて書かれた詩と演奏面での新しい試みを意識して聴いて欲しい。

1 track
Rock

二度とない時間を、ありふれた1日でさえ、愛せますように。 君の何気ない生活に、少し彩を添えることができる歌を。 この1年ライブハウスでの活動を培ってきたアメノイロ。の真骨頂であるロック・ナンバー“眠る前に”、日々の憂鬱さや諦めると同時に綺麗に見える私生活の景色をインストで表現した“君が居る街”、どんなに辛いことがあったり、新しい恋人ができても変わらず流れる日々に昔の恋人がいた頃を重ねてしまうことを綴った失恋ソング“エイプリル”、昨年8月に配信リリースした“パステルブルー”を含んだ全6曲は、それぞれの曲が季節やシーンを鮮やかに想起させ、聴き手が日常を投影して初めて完成する一枚になりました。

6 tracks
Rock

どんなに辛いことがあったり、新しい恋人ができたりしても変わらず流れる日々に昔の恋人がいた頃を重ねてしまうことを綴った失恋ソング。

1 track

News

【オフィシャルレポート】〈ロッキン・ライフ in ライブハウス Vol.2〉

【オフィシャルレポート】〈ロッキン・ライフ in ライブハウス Vol.2〉

2021年8月8日、音楽ブログ「ロッキン・ライフ」のが主催するライブイベント〈ロッキン・ライフ in ライブハウス Vol.2〉が大阪のライブハウス阿倍野ROCKTOWNで行われた。 SOLD OUTとなったこの公演、開演前から多くの人がライブハウス前に