Lonesome Record
i-k-i 「a」
NUANCE
nuance(ヌュアンス)通算7枚目のミニアルバム、8枚目となる「i-k-i 「un」」と2枚同時リリース。 既にライブでは馴染みのある楽曲に加え、オレノグラフィティの独特な言葉選びが魅力的な『FlatRat』や初の英詞によるダンサブルなナンバー『under the moon』を収録。盟友クロスノエシスとのスプリットツアーで生まれた『テキーラサンライズ』・『ハルシオン』も収録。
synchronism
Ringwanderung
Ringwanderung(リングワンデルング) とはドイツ語で、吹雪や濃霧などによる見通しの悪い場所で、人は方向感覚を失い同じところをぐるぐると回ってしまう現象のこと。 登山などでRingwanderungした場合、山頂方向へ登るのが安全とされる。迷いながらも一歩一歩上へ進むアイドルグループ。 2019年12月に初ステージを踏むも2020年3月より新型コロナウィルスによる緊急事態宣言の為、ライブ活動を自粛、6月より本格的に活動開始。小さなステージから一歩また一歩とライブだけに集中し成長を続けて来た。鍵盤ロック&ポップスを標榜しピアノ・キーボード音が特徴的な楽曲とメンバー各人の個性的な歌声やハモリなど、力強いパフォーマンスを武器に確実にファンを増やしている。 アルバムタイトルであるsynchronism(シンクロニズム)とは同時性を意味する英語。 ライブで人気の「ハロー ハロー」や「ユレ↑ル↓ナ→」「La La」を始め、未音源化「夜彩」「ササル」を含む全13曲を収録。1st Albumにして今のRingwanderungの全てを表現する1枚となっている。
THE YEAR
situasion
2021年にリリースした全楽曲のコンピレーションアルバム。 デジタルリリースのみの楽曲、音源化されてない楽曲、 そしてアルバムコンセプトソングを含む全14曲収録。
NUSEUM
NUANCE
新メンバーを迎えた新体制で送るベスト盤的1st フルアルバム 2022 年4 月に3 人の新メンバーが加入し、翌月の5 月5 日には KT ZeppYokohama にて総勢14 人編成の2 バンドセットワンマンを 成功させた“新体制NUANCE”が過去の楽曲を再録し 初の1st フルアルバムとしてリリース。 新体制初の新曲「きみのてのひら」を含む全11 曲収録
Like a Bending Spoon
NILKLY
現体制のテーマ曲としてファンからも人気の高い「Like a Bending Spoon」が遂に音源化。不穏で攻撃的なシンセとキャッチーなギターリフが入り混じる複雑な構成ながら、メンバーのポジティブなボーカルで駆け抜ける怪作。カップリング曲の「KANWA Q-DIE」は、哀愁メロディを軽快なモータウンビートで歌い上げるストレートなポップスに仕上がっている。
Like a Bending Spoon
NILKLY
現体制のテーマ曲としてファンからも人気の高い「Like a Bending Spoon」が遂に音源化。不穏で攻撃的なシンセとキャッチーなギターリフが入り混じる複雑な構成ながら、メンバーのポジティブなボーカルで駆け抜ける怪作。カップリング曲の「KANWA Q-DIE」は、哀愁メロディを軽快なモータウンビートで歌い上げるストレートなポップスに仕上がっている。
DAY DREAM
NILKLY
タイトル曲「DAY DREAM」はCMJKプロデュースのハイテンションなポップチューンで盛り上がり必至。カップリング曲はインダストリアルロックと60'sUKロックが混在したアクの強い「Apathy」。