EVOL RECORDS

WHITE ALBUM
Lossless

WHITE ALBUM

Rock

VELTPUNCH

前作から実に約2年ぶりとなるVELTPUNCH待望のアルバム!「question no.13」「a huge mistake」と、各方面から高い評価を得た前作が好セールスを記録する中、2006年には曲作りのためにバンドとしての活動を休止。その間、Ba,Vo.アイコの別プロジェクトmpjbdの活動や、コンピレーションへの参加など活動を続けていた。06年8月の活動再開から新たにメンバーとしてmpjbdのギターでもある姫野を迎え、4人編成となったことで、前作よりも格段に上級の音が表現されています。今までのライブでも披露されていたM-2「Cyndi...come back」や、テンポ感のあるギターリフがかっこいいM-3「無愛想に降り続ける雨のせいではない。」等など、全7曲を収録。壮大なメロディの流れの中に、バンドの持ち味をすべて詰め込んだ上、タイトルの「WHITE ALBUM」の意味もすべて感じとれるような楽曲!!

Sweet Stars
Lossless

Sweet Stars

reach up to the universe

ボーカルとして新たにVo,Gt,納富が加入し、新体制での初音源となる今作ですが、良い感じにサウンドが変化しています!! 前作までは洋楽テイストのエモーショナルロックサウンドが色濃く前面に押し出されていたわけですが、今作は根底にあるものは変わらないものの非常に『華』のある内容!! 緩急のついた疾走感のある楽曲に要所で絡むチェロの音色はもちろんのこと、ボーカルと女性コーラスの絶妙な絡みっぷりが相当ヤバイM-1「Sweet」、そしてキーボードの音色(俗に言うピコピコ系)を全面に押し出したキラキラしたドリーミーなサウンドが聴きやすさを倍増させるM-2「S.T.A.R.S」。新生「reach up to the universe」のふり幅の広さを見せつけられたかのような全2曲収録。

Let It Die ~always see you there~
High Resolution

Let It Die ~always see you there~

winnie

2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji ~セルフライナーノーツ~ お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die ~always see you there~」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

Let It Die ~always see you there~
Lossless

Let It Die ~always see you there~

winnie

2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji ~セルフライナーノーツ~ お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die ~always see you there~」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

ニュクスとヘーメラー
Lossless

ニュクスとヘーメラー

Rock

Rhycol.

デモ音源数十曲から厳選して選ばれた両A面シングルは、独特の世界観の日本語詞、透き通るようなボーカルと技ありの楽器隊がまさに聞き所!また今作よりba.松藤裕志が正式メンバーとして加入し、さらに精力的に活動の幅を広げていくメロデックアンサンブルロックバンド!!

24
Lossless

24

Rock

Rhycol.

絶妙なバランスで紡ぎ合うメロディックアンサンブルロック 2006年大阪にて結成。以降、会場限定でのミニアルバムやシングルをリリースしながら、大阪を中心に全国でライブ活動を展開。前作リリースした「ニュスクとヘーメラー」では、全国22箇所のツアーを行いツアーファナルではKEYTALK、tricotを迎え大盛況に終わった。今回の作品は日本語詞で甘く切ない美声と、アンサンブルロックが見事に融合された名曲2曲となった! 6月16日(土)に大阪江坂MUSEで自信の主催フェス「YANYA FESTA」を開催。出演は、KEYTALK、dry as dust、tricotなど今後注目のバンドやwinnie、アルカラ、秀吉など現在活躍中のバンドが多数出演決定! また、6.16を皮切りに全国ツアーも決定している!

misdirection
Lossless

misdirection

SUNSGRIND

横須賀発!「速さ+泣き=最強メロディックハードコア宣言!」泣きのツインギターと怒涛のリズム隊を擁する5人編成メロディックハードコアバンド「SUNSGRIND(サンズグラインド)」の3曲入り1stマキシシングル!激情のドラムから始まるM1はなんと1分半のショートチューン!懐の深さを感じさせる複雑な曲展開が素晴らしいM2、静かなイントロからたたみかける様に始まるハードコアチューンのM3。

TSTR
Lossless

TSTR

reach up to the universe

indiesmusic.com、ディスクユニオン、タワーレコード渋谷店の3店舗限定販売!!「new age septembers」とのスプリットリリースや、「kamome kamome」「buddhistson」等の実力派バンドのレコーディング参加でエモロック周辺をチェックしている早耳リスナーにはお馴染み、チェロ奏者を含む5人編成バンド「reach up to the universe」の1stシングル!! もちろんおすすめなのが、M-1「GONE」M-2「Too Small To Recognize」。M-3「No Title」は水のせせらぎを感じれるような清楚なインストに仕上がっております! リアップ初期はここから始まりました!!

reach up to the universe
Lossless

reach up to the universe

reach up to the universe

メンバーそれぞれが色々な経験を経て、チェロ奏者を擁する5人組メロディック・エモ・ロックバンド「reach up to the universe」待望の1stミニアルバム!! どこか懐かしさのある壮大でエモーショナルな楽曲はチェロの音色でいやされること間違いない全6曲入り! 先に限定でM-3「Too Small To Recognize」、M-5 「GONE」を筆頭に、今回のリード曲でもあるM-1「Reasons 」やM-4「In」のような、チェロとフルートを前面に出したインストの曲など楽しませてくれる1枚! 国境もジャンルも超えた良質なロックを奏でる大型新人「reach up to the universe」のデビュー作!

Where is Chelsea Girl?
Lossless

Where is Chelsea Girl?

short film no.9

USインディロックとUKロックとJ-POPをブレンドした饒舌なローファイ・サウンドをかき鳴らす、名古屋出身の4人組「short film no.9」1st ミニアルバムが遂に登場! 現在までに自主盤としてリリースをしてきた彼らが遂にEVOLからリリースしました。前作から約3年の月日を経て完成したミニアルバムは、激しくノイジーなギターサウンドにストレートなメロディの日本語詞が5曲と英語詞が2曲の全7曲。リード曲はM-2「rotten apples」、先に先行シングルとしもリリースされており、とてもポップでわかりやすい仕上がりとなっている。M-7「(unfinished) long beach」は、壮大なスケール感があり、気だるさのある淡いボーカルの声と、歪んだ轟音の中にキラリと光るストレートなメロディが心地よい。

yellow&blue
Lossless

yellow&blue

my plastic JonBenet doll

VELTPUNCHのBa,Vo,アイコとwinda、ex.キウイロールのDr,ナオキとoverleafのGt,Vo,ヒロタとENMANOVAのGt,ヒメノで構成された「mpjbd」待望の1stミニアルバム!! キャッチーで甘い女の子ツインヴォーカルで前編ハモリMEETSギターサウンドが特徴。M-1「YB」はリード曲でまさにキラーチューン! M-2「U.S.O」M-4「Summer Pepper Lonely Hearts Club Girl」など激しく、グルーヴ感がある楽曲やM-5「FAINT」のような緩くも壮大な楽曲が収録された全6曲入りとなっている。

ランナーズハイ
Lossless

ランナーズハイ

soulkids

脈打ち、全身をめぐるグッドメロディー!! soulkidsが放つセンチメンタルロックの息吹!! 約3年ぶり待望のニューミニアルバム!! 現在はメンバー3人+サポートメンバー1人の4人編成にて更なるライジングのため勢力的に活動中。 ボーダーやジャンルも飛び越えて、音と音、人と人を繋げていくソウルキッズから今再び目が離せない!!

natural phenomena
Lossless

natural phenomena

earth

3ピースバンド『earth(アース』の1stミニアルバム!!メロディック具合とエモーショナルな展開が絶妙にに混ざり合ったメロディック・エモ好き必聴な全5曲!!疾走感溢れるメロディックチューンM-1「放射線」に始まり疾走系メロディックサウンド全快かと思いきや、M-2「DAWN STAR」、M-3「MAY」、M-4「shower」、M-5「白い影」と楽曲を追うごとにエモーショナル度数が高まって来るという一筋縄では行かない内容!!今作のアートワークは『BUDDHISTSON』のShima 氏が担当。M-5「白い影」にはゲストボーカルとして『VELTPUNCH』のアイコが参加!!

The Darkest Eternal Lights
Lossless

The Darkest Eternal Lights

winnie

男女ツイン・ヴォーカルで4ピース・バンド「winnie」の2ndミニアルバム『The Darkest Eternal Lights』がリリース。ジャパニーズエモーショナルバンドの代表格とも言わせるぐらいのミニアルバムに仕上がっております!! EVOLからのリリース今回が初めてで、出会ったきっかけになったミニアルバムでもあり大変可能性を感じれる1枚です! M-1「suck my brain」M-2「no way out」からくる疾走感あるメロディーと轟音なサウンドが脳天に突き刺さり、しっとりとした質感でキャッチーなM-3「starlike stereo」は実に素晴らしい楽曲でございます!! 全5曲と物足りなさはあるものの、彼らの本質がここからわかってもらえる作品です!!

Gifted
Lossless

Gifted

bulimia

都内を中心に活動する5人組のデビュー・ミニ。デビュー盤とは思えないほどアレンジにそつがないし、演奏もうまい。ヴォーカルの泣き節とアルペジオ多用のギターが特徴的なブリティッシュNW風味の音がウリなんだろう。もう少し曲調に幅が出てきたら、もっと面白くなる。

(OAO)
Lossless

(OAO)

Rock

VELTPUNCH

2012年にリリースされた2枚組ベストアルバム「GOLD ALBUM」以降、約3年ぶりとなるVELTPUNCHの新曲3曲が6月24日より配信限定リリースされることが決定した!ファンにとっては正に待望の新作となる! 近年はスローペースな活動を行ってきたVELTPUNCHだが、今年7月に行われるワンマンライブのチケットも即日ソールドアウトするなど、精力的な活動と新作を望むファンの声が日増しに高まっている中での今回のリリースとなった。 また、今作は2013年に新メンバーとして荒川慎一郎 (Gt.)が加入して以降の初音源となり、新生VELTPUNCHの魅力がたっぷりと堪能できる内容となっている。 1997年の結成からオルタナティブロック・ギターロックのパイオニア的存在として多くの若手ミュージシャンにも多大な影響を与えてきたVELTPUNCH。彼らの勢いはますます加速していく!

Changes for the better
Lossless

Changes for the better

UNi46

横浜発!!LOOKOUT!時代のGREEN DAYを彷彿させるスウィートでポップなメロディー!古き良き時代の西海岸ポップパンクを正統に受け継ぐ3ピースメロディックバンド「UNi46(ユニシロ)」の1stミニアルバム!!今までにPARKING OUT、STREOVISION、MARGALINE等と対バンしてきた彼等。M-1「Magic shoes」、M-2「Life an aunt」、M-3「Brother」、M-7「fxxkn\\\' day」は特にオススメ!!迷いのないキャッチ-なメロディーとはじけるポップネス、巧みな楽曲センスとお馬鹿センスの奇跡的なバランスが絶妙です!!

Headquarter
Lossless

Headquarter

winnie

前作からわずか10ヶ月というスピード感ある、男女ツインボーカルの「winnie」が待望の3rdミニアルバム『Headquarter』をリリース。前作で幅広い方面から高評価をいただき、よりいっそうライブ感のあるミニアルバムに仕上がった! 爽快感+疾走感のあるM-1「sweep」は、HMV限定で販売された限定シングルに収録されており、M-3「first class speed of light」は今作のリード曲でVo,Gt,ioriとVo,Gt,okujiの心地よいボーカルが印象に残る楽曲となっている。また、M-5「celebration lays on me」はこれまた格別な、美メロ&ボーカルワークとなっております!!

Shandygaff in the cold glass
Lossless

Shandygaff in the cold glass

Rock

VELTPUNCH

前作からわずか3カ月で放たれたVELTPUNCHの復活第2段シングルは美しいメロディーと切ない歌詞が泣けるM-1「Shandygaff in the cold glass」と、そんな泣きっ面に思いっきりの爆音を畳み掛けるエモーショナルなM-2「ミニスカートキラー」の2曲。ワンマンライブの前売りチケット即日ソールドアウトもすっかり恒例となってきた彼らの両極端な魅力を堪能できる作品となっています。

Fou is this?
Lossless

Fou is this?

FouFou

今回のミニアルバム【Fou is this?】のリード曲【STAR】は、チャットモンチー、9mm Parabellum Bullet、ねごと、 NICO Touches the Wallsなどをプロデュースしてきた【いしわたり淳治】を迎え音源を制作! ミュージックビデオの監督には、the chef cooks me、YeYe、SATORIなどのMVを手掛けた【川嶋鉄工所】が制作! メンバー自身が約2000枚もの写真をめくり、展開するアナログ勝負なミュージビデオとなりました! https://youtu.be/5JG9Dx6nMdY 毎週月曜 夜8時から放送 テレビ東京系「主治医が見つかる診療所」 エンディングテーマにFouFou 1st mini albumから「STAR」が決定! 『Fou is this?』井田健セルフライナーノーツ 2016年、1月。僕たちは動き出した。 “自分達のやりたい事は何だろう?” そう、それは音楽だ。 なんにも縛られる事の無い、音楽。 流行?キャリア?性別?プライド? 全て振り払って、僕たちは好きな音楽を語り合った。 そして両手じゃ足り無いくらいの曲を作った。 “FouFou” そう名前を付けた。 僕たちの音楽に。 溢れるくらいの愛情と足り無さすぎる器用さ。 それらが暑苦しく語りかけてくる。 「これがバンドだ。」って。 1st mini album "Fou is this?” 全てはここからだ。

手のひら
High Resolution

手のひら

FouFou

Keiki Tsujii (Ba) Takeru Ida (Gt.Vo) Tomohiro Tanaka (Dr) Masaru Yoshida (Gt) インディーポップ、ロックを感じさせる瑞々しいビートに、 日本詞の美しいメロディーと抜群のポピュラリティーを備えた歌声が混じり合って出来る、 唯一無二なオーバーグラウンドミュージックを鳴らす音楽集団。 ーーーーーーーーー 「無くしてしまった感触を思い出すよりも今」 そんなFouFouのアグレッシブなモードが現れた一曲。 目指すその先が、暗闇で何もなかったとしてもいいじゃないか。 先の事はわからない、わかっていては面白くない。 恋も、バンドも、人生も、その先へ続いていく。 FouFou Vo,井田健

SAKASAMA
High Resolution

SAKASAMA

FouFou

Keiki Tsujii (Ba) Takeru Ida (Gt.Vo) Tomohiro Tanaka (Dr) Masaru Yoshida (Gt) インディーポップ、ロックを感じさせる瑞々しいビートに、 日本詞の美しいメロディーと抜群のポピュラリティーを備えた歌声が混じり合って出来る、 唯一無二なオーバーグラウンドミュージックを鳴らす音楽集団。 ーーーーーーーーー FouFouが2017年へ捧ぐディスコミュージック。 《さかさまでもそのままさかさま》 アイデンティティーが欠如した現代社会へのカウンターと自戒。 それぞれが好きなモノを好きだと言えるように。 限りある人生を我が儘に踊れる曲が出来た。 FouFou Vo,井田健

Let It Die ~always see you there~
High Resolution

Let It Die ~always see you there~

winnie

2002年に結成されたwinnie、男女ツインボーカルで、切なく疾走感溢れるメロディを奏でる4ピース・エモーショナルロックバンド。 abe(Ba) @pabomaru / iori(Vo,G) @ooiorioo / jin(Dr) @jin_winnie / okuji(G,Vo) @okuji 〜セルフライナーノーツ〜 お話を頂いて、「LET IT DIE」なんてタイトルは もうwinnieにピッタリじゃないか!と思い、 上がったテンションのまま 凄い勢いで出来てしまいました。 1曲の中に色んなフックを詰め込んだかなりの自信作になりました。 超かっこいいギターイントロ、コーラスパート 叫ぶパート、サビ、大サビ、面白いリズムのキメ そして囁きまであります。 出だしの歌詞がlet it dieなのもポイント高めだと思います。 ゲームから入った人は音楽に興味持って頂けたらいいなと思うし 音楽から入った人はゲームをいっぱい楽しめば良いと思う中で winnieの「Let It Die 〜always see you there〜」を歌えるくらい覚えてくれたら本当に嬉しいです。 okuji(winnie Vo/Gt) ーーーーーーーーーー 『LET IT DIE』とは    「頂上(てっぺん)獲る為に殺るか、殺られるか。」 変動し続ける“バルブの塔”を舞台に、いかに装備やアイテムを駆使し、敵を倒しきるかという弱肉強食のサバイバルアクションゲーム。 殺るか殺られるかの非同期対戦PvPが、人懐っこい死神の誘うカオス&ポップな世界観でローグライクに繰り広げられる、 ガンホーとグラスホッパーがタッグを組んだ衝撃の意欲作となっています。 [特徴] ・豊富で意外性のある武器やアイテムを使いながら体感できる 骨太なローグ型ハック&スラッシュアクション、 ハイパーバイオレンスなレイジムーヴ&ゴアフィニッシュ  ・非同期対戦PvP ・パンクな死神アンクル・デス、プレイの瀬戸際に登場する謎多き瀬戸際子、   掃除屋にして最強の存在ジャッカルズなど、カオスでポップな世界観を彩る   独特なキャラクター [関連サイト] ・『LET IT DIE』公式facebook(海外版)   https://www.facebook.com/LETITDIETheGame/ ・『LET IT DIE』公式twitter(海外版)   https://twitter.com/letitdiethegame 【基本情報】 タイトル :LET IT DIE(レット イット ダイ) ジャンル :サバイバルアクションゲーム 対応機種 :PlayStationR4 発売時期 :2016年予定 オンライン :非同期型オンライン CERO区分 :審査予定 公式サイト  :http://letitdie.jp 発売元    :ガンホー・オンライン・エンターテイメント株式会社 開発元    :株式会社グラスホッパー・マニファクチュア コピーライト表記 cGungHo Online Entertainment, Inc. All Rights Reserved. ※上記【基本情報】は国内サービスの情報です。 ※上記ゲーム内画像は開発中のものです。予告なく変更する場合がございます。 ※社名、ロゴマーク、商品名およびサービス名は商標または登録商標です。 ※「PlayStation」は株式会社ソニー・インタラクティブエンタテインメントの登録商標です。 「PS4」は同社の商標です。 ※記載されている内容は、発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがあります。

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