artist image

神野メイ

Discography

今年頭にリリースしたアルバム「NIGHT POP LABO」以来、8ヶ月ぶりのリリースとなる今作。繊細に揺れ動く男女の恋心にフォーカスした歌詞と、様々なジャンルが折り重なったサウンドに注目。

1 track

今年頭にリリースしたアルバム「NIGHT POP LABO」以来、8ヶ月ぶりのリリースとなる今作。繊細に揺れ動く男女の恋心にフォーカスした歌詞と、様々なジャンルが折り重なったサウンドに注目。

1 track

2020年、「クリームソーダとシャンデリア」で一躍話題となったミュージシャン「神野メイ」。 2022年に待望の1st Full Albumとなる「NIGHT POP LABO」を完全自主制作にてリリースする。 14曲の収録曲全ての作詞作曲に加え、内10曲は自身が編曲まで手がけた今作。神野自身が幼少期から辿ってきた音楽的ルーツをもって、その上で神野メイ自身から発する音楽の一つの解として昇華されたアルバムとなっている。また本作には編曲に水槽、中村コロスケ、以前から神野の楽曲のサウンドアレンジを手がけているHenriiも参加している。

14 tracks

心地よい低音ボイスにジャンルレスな音楽性が持ち味の神野メイ。「contrast」は、2021年4月リリースの「なんてったって不幸」に続き、水槽が編曲を手掛けた。人間の表と裏を自身の実体験をもとに表現した今作は、誰にも分かられたくないけど本当は理解してほしいという人間の複雑な心情を描いている。

1 track

Tiktokのダンス動画をきっかけにヒットした「クリームソーダとシャンデリア」以来、2年ぶりのサマーチューンをリリース。あえて「夏の終わり」をテーマに制作した今作は、夏が終わってほしくないけど終わってしまう、あの時言いたかったけどまだ言えてない、という一夏の淡い後悔の恋心を「儚色」という色で表現した一曲。 神野メイの低音ボイスに、爽やかなギターロックとダウナービートが融合された新感覚J-POPに仕上がっている。

1 track

神野メイの完全自主制作となる今作のEP。 作詞作曲に加え一部編曲を本人が手掛けている。 力強くもどこか切なさを感じるEPとなっている。

5 tracks

Related labels