切腹ピストルズ、向井秀徳、小泉今日子、マヒトゥ・ザ・ピーポー、ILL-BOSSTINO、伊藤雄和

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切腹ピストルズの歌と演奏に、ゲストボーカルとして向井秀徳 (NUMBER GIRL、ZAZEN BOYS)、小泉今日子、マヒトゥ・ ザ・ピーポー(GEZAN)、ILL-BOSSTINO (THA BLUE HERB)、伊藤雄和 (OLEDICKFOGGY)が参加。原曲の高田文夫の歌詞を元に、切腹ピストルズは勿論、『ポルノスター』『青い春』『ナイン・ソウルズ』『空中庭園』『クローズEXPLODE』など数々の作品で知られる映画監督の豊田利晃氏による歌詞と、ILL-BOSSTINOがリリックを書き下ろし。 人々の格差が広がり続ける分断と不寛容の時代。さらには現実的な死の脅威として人々に襲いかかるコロナウイルス。そんな 日本列島を覆う見えない不穏な空気を祓う、現代にええじゃないか再来の1曲。

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切腹ピストルズ初の自主単独音源、限定12インチEPを11/15発売

切腹ピストルズ初の自主単独音源、限定12インチEPを11/15発売

和楽器集団切腹ピストルズが初の自主単独音源、限定12インチのアナログ盤EP(四曲入)「狼信仰」を、11月15日に発売し今回その収録内容が明らかになった。 今年の 7 月には豪華ゲスト陣を向かえた「日本列島やり直し音頭二〇二〇」(切腹ピストルズと向井秀 徳