UNI-Qreatives

Discography

次世代のニューカマーアーティストからレジェンドアーティストまで続々と参加を表明する「UNI-Q コライトプロジェクト」を展開し、 R&Bシーンにおいて破竹の勢いで存在感を強める東京発クリエータークルー UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、 通称 UNI-Q (ユニーク) が新作をリリース。 プロジェクト第8弾となる今作のフィーチャリングゲストには、 2008年に圧倒的な歌唱力を携えセンセーショナルなメジャーデビューを飾った 日本が誇るソウルDIVA、福原みほ を迎える。 UNI-Q × 福原みほ によるコライトで生み出された「Speechless」は R&Bのトラディショナルな6/8ビートをベースとし、より洗練されたモダンさが加わったUNI-Qのトラック、 そして福原みほによる繊細なアドリブと透き通るヴォーカル、そして一つのラブストーリーの始まりを表現した英詞とが調和し、一つの作品に融合。 最新のR&Bムーヴメントの魅力とトラディショナルなR&Bの魅力とが存分に体感できる楽曲に仕上がっている。

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次世代のニューカマーアーティストからレジェンドアーティストまで続々と参加を表明する「UNI-Q コライトプロジェクト」を展開し、 R&Bシーンにおいて破竹の勢いで存在感を強める東京発クリエータークルー UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、 通称 UNI-Q (ユニーク) が新作をリリース。 プロジェクト第7弾のフィーチャリングゲストには、 エモーショナルな高音と繊細な低音とを自在に操る歌声を武器に 数多くのメディアに出演し大注目されている次世代の実力派シンガー、KIMIKA (キミカ) を迎える。 更に今作は、過去にUNI-Q セッションプロジェクトの中で「Lies」「Hurt To Love」などの名作をUNI-Qreativesと共に発表してきた、 シンガーでもありボーカルプロデューサーでもある Yui Mugino (ユイ ムギノ) と再びタッグを組んだ共同プロデュース作品でもある。 UNI-Q × KIMIKA × Yui Mugino によるコライトで生み出された「A.O.M.E」は ネオソウルやオルタナティヴR&Bをベースとした上に洗練されたモダンさが加わり、 ジャンルの概念をも刷新するようなUNI-Qの前衛的なスロージャムトラック。 タイトルは「Apple Of My Eyes」の略であり、 終わらせた方がよいとわかっている恋にケジメをつけると決めた人の涙や不安に寄り添う歌詞と、 感情をそのまま具現化したようなトップラインをYui Muginoが手がける。 さらにKIMIKAの魅惑的かつハスキーな歌声がそれらの感情をより妖艶に表現し、 三者がスキルを巧みに融合させたセンセーショナルなコライト作品に仕上がっている。

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次世代のニューカマーアーティストやレジェンドアーティストが続々と参加を表明する「UNI-Q コライトプロジェクト」を展開し、 R&Bシーンにおいて破竹の勢いで存在感を強める東京発クリエータークルー UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、通称 UNI-Q (ユニーク) が 同プロジェクトの新作をリリース。 プロジェクト第6弾となる今作のフィーチャリングゲストには、 日本において「R&B」というジャンルを確固たる地位に押し上げた立役者であり、 シンガーとしての活躍のみならず近年はクリエイター/プロデューサーとしての功績も光るレジェンドシンガー、 JAY’ED (ジェイド) を迎える。 UNI-Q × JAY'ED によるコライトで生み出された「Conclusion」は、 身近にいるはずのパートナーとの関係に少しづつ亀裂が入り、まるで他人の様になっていく事に対して このままでいいのかを自問自答する心情を綴った歌詞を全英詞で表現。 JAY'ED のソフトでシルキーな歌声と、オーガニックとエレクトロニックが折り重なった UNI-Q のトラックとが見事に調和した作品に仕上がっている。

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国籍を問わず人種や言語の枠を越え、スキルフルなトップライナー、トラックメイカー等のクリエイターを交えた共作により 「新たな音楽の化学反応を追究する」という実験的かつ壮大なテーマを掲げた「UNI-Q コライトプロジェクト」で大きな注目を浴びるクリエータークルー、 UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、通称 UNI-Q (ユニーク) 。 同プロジェクトには才能と個性溢れるクリエイターやシンガーが国内外問わず続々と参加を表明。 アジアにも世界に劣らない実力者が犇(ひしめ)いている事を世界中のリスナーに知らしめるプロジェクトとして一躍脚光を浴びている。 プロジェクト第5弾となるフィーチャリングゲストには、UNI-Qがかねてから畏敬の念を抱くJ-R&B界の先駆者であり、 日本が誇るJ-R&Bプロデューサー、そしてシンガーでもある Nao’ymt (ナオ ワイエムティー) を迎え、 レジェンドと新進気鋭のプロデューサーによる珠玉のコラボレーションが実現した。 UNI-Q × Nao’ymt によるコライトで生み出された「このままで」は、 夏の夜に刹那に現れる異世界への入り口に降り立ったような不思議な心情を綴ったNao’ymt の日本詞や幻想的な歌声に、 アンビエントR&Bを基軸にエレクトロミュージックなどの要素が折り重なった艶美なUNI-Qの和モダンサウンドとが美しく調和した、日本情緒溢れる作品に仕上がっている。

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国籍を問わず人種や言語の枠を越え、スキルフルなトップライナー、トラックメイカー等のクリエイターを交えた共作により 「新たな音楽の化学反応を追究する」という実験的かつ壮大なテーマを掲げた「UNI-Q コライトプロジェクト」で大きな注目を浴びる UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 、通称 UNI-Q (ユニーク)。 同プロジェクトには才能と個性溢れるクリエイターやシンガーが続々と参加を表明。 日本にも世界に負けず劣らずの実力者が犇(ひしめ)いている事を国内外問わず 世界のリスナーに知らしめるプロジェクトとして話題を集めている。 プロジェクト第4弾となるフィーチャリングゲストには、若くして日本で鮮烈なデビューを果たし J-R&Bシーンを牽引し続けて来た、日本が誇るフィメールシンガー EMI MARIA (エミ マリア) を迎える。 UNI-Q × EMI MARIA によるコライトで生み出された「Do It Over」は パートナーの心が次第に自分から離れ、新たな場所へと旅立ちつつある現状を一からやり直したいと願いながらも 自身の非を認め、悲しく、切なくも受け止めようと葛藤する心情を歌っている。 艶美でエモーショナルな EMI MARIA の歌声と、オルタナティヴR&Bを基軸にエレクトロミュージック、アンビエントなどの要素も取り入れた 妖艶なサウンドが美しく調和した作品に仕上がっている。

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日本のみならず世界各国数多くのR&Bファンの間で大きくその名が轟き始めている東京発のプロクリエイター集団、 UNI-Qreatives (ユニ・クリエイティヴズ) 通称 UNI-Q (ユニーク)。 数々の名作を生み出した「UNI-Qセッション企画」を経て2022年6月、 トップライナー、トラックメイカー等のクリエイターを交えた共作により「新たな音楽の化学反応を追究する」という 実験的かつ壮大なテーマを掲げた「UNI-Q コライトプロジェクト」の口火が切られた。 既に開始早々名だたる実力者がゲストとして名を連ねてる「UNI-Q コライトプロジェクト」の第3弾となる今作には、 謎のベールに包まれた超実力派3人組ボーカルユニット【Meteor】が参加を表明し、 今日の日本のR&Bシーンを語る上で欠かせない二組による衝撃のコラボが実現。 UNI-Q ×【Meteor】によるコライトで生み出された「G.T.B.T」は「Good Times the Bad Times」の略であり、 今まで当たり前に傍にあったものが突然無くなるかもしれないが、共に愛を分かち合い歩むことが出来るならば 「良い時」は「悪い時」を上回れる、という思いが込もった歌詞に、 妖艶な雰囲気が漂うギターとアンビエントサウンド、そして今もなおR&Bファンから深く愛される6/8ビートと 【Meteor】の圧倒的なヴォーカル力が自然に調和し一つの作品に融合。 最新のR&Bムーヴメントの魅力とトラディショナルなR&Bの魅力とが存分に体感できる楽曲に仕上がっている。

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日本のみならず世界各国数多くのR&Bファンを魅了した1stフルアルバム「UNI-Qreatives」のリリースから1年の時を経て、 2022年7月、遂にUNI-Qreativesの新章への口火が切られた。 これまでUNI-Qreativesのリリース作品はトップライナーとの僅かな期間に楽曲を作り上げる 「遊び心」と「即興性」に重点を置いた「UNI-Q セッションプロジェクト」が人気を博し大きな注目を浴びて来たが、 今作より「UNI-Q コライトプロジェクト」へと名を変え、トップライナー、トラックメイカー等のクリエイターを交えた共作により 「新たな音楽の化学反応を追究する」という、より実験的かつ壮大なテーマを掲げたプロジェクトへ進化を遂げる事となった。 UNI-Qコライトプロジェクト第2弾のフィーチャリングゲストには、 日本の音楽シーンにおいて他を寄せ付けない圧倒的ライブパフォーマンス、歌唱力、そしてカリスマ性を兼ね備えた3人組ガールズグループ BananaLemon (バナナレモン) より、類稀なる歌唱力の持ち主であるリードヴォーカル Nadia (ナディア) を迎える。 UNI-QとNadiaによるコライトで生み出された今作「LIMIT」は、 トラディショナルなR&Bセオリーを踏襲しつつもトレンディな要素が絶妙に折り重なるビートに加え Nadiaの繊細で悲壮感漂う魅惑的なトップライン、 そして歪んでしまった友人との関係を断ち切る決意を吐露し、 切なくも力強い一人の女性のストーリーを紡いだ突き刺さるような日本語詞が 一つの作品に融合した楽曲に仕上がっている。

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2021年6月5日、日本のみならず世界各国数多くのR&Bファンを魅了した1stフルアルバム「UNI-Qreatives」が配信されてから早1年。 2022年7月14日、遂にUNI-Qreativesの新章への口火が切られる。 これまでUNI-Qreativesのリリース作品はトップライナーとの僅かな期間に楽曲を作り上げる 「遊び心」と「即興性」に重点を置いた「UNI-Q セッションプロジェクト」が人気を博し大きな注目を浴びて来たが、 今作より「UNI-Q コライトプロジェクト」へと名を変え、トップライナー、トラックメイカー等のクリエイターを交えた共作により 「新たな音楽の化学反応を追究する」という、より実験的かつ壮大なテーマを掲げたプロジェクトへ進化を遂げる事となった。 そんなUNI-Qコライトプロジェクト第1弾のフィーチャリングゲストには、 2020年にR&Bシンガーソングライターとして新たな活動を開始し、 今やJ-R&B界最注目株の女性シンガーとして名高い aimi (アイミ) を迎える。 UNI-Qとaimiによるコライトで生み出された今作「No Good」は、 トレンディでダンサブルなドリルビートとR&B特有のリフをミックスさせたトラックに、 aimiの魅惑的な歌声とテクニカルなフローのトップライン、 そして過去のトラウマをさらけ出した赤裸々なリリックが一つの作品に融合し、 従来の「R&B」という既成概念を打ち崩す、挑戦的な楽曲に仕上がっている。

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HipHop/R&B

笠原瑠斗6年ぶり待望の 2nd フル・アルバム「Luck & Peace」CDリリース決定! NeoSoulの申し子 笠原瑠斗から生まれた10のメッセージ。 極上 Bitter Sweet & New Standard 新曲「Luck & Peace」を含む全10曲入りフルアルバムがいよいよリリース決定! タイトル曲「Luck & Peace」ではEP「are you down tonight」で話題を集めた、Shingo.Sが再びプロデュース。ポジティブシンキングなLyricsは、RUNG HYANG(ルンヒャン)との共作。 その他収録曲は2020年コロナ禍の中リリースしたデジタル・シングル「それでも、」。 LIVEで歌い続けてきた、「bedroom」も新たなVersionでリメイク。 Shingo.Sプロデュースで話題になったEP「are you down tonight」から4曲。 FMノースウエーブ/DJカツノリと夏に海辺で歌う事が定番となった「summer time mood」。 iTunesで1位を獲得したmahyaのコーラスも素晴らしい「time limit」。 UNI-Qreativesプロデュース「Real Love 」を含む豪華全10曲のフルアルバムCD。 古き良きソウル・ミュージックを源流に持ちつつ、現代的なテクニックとセンスを駆使した 笠原瑠斗の追及し続けるneo soul作品がここに完成!

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