鋼田テフロン

Discography

HipHop/R&B

尼崎市出身のラッパー"テークエム"による、ファーストから約2年ぶりとなるセカンドアルバム。前作同様BACHLOGICのフルプロデュースの本作は、この二年間に起きた大きな環境の変化と、それに伴う激動の感情をベースに制作された14曲がパッケージされている。 客演には、盟友のR-指定(CreepyNuts/梅田サイファー)をはじめとし、Kvi Baba、鋼田テフロン、ELIONE、Pecori(ODD Foot Works)、おかもとえみ(フレンズ)らが参加。

14 tracks
HipHop/R&B

尼崎市出身のラッパー"テークエム"による、ファーストから約2年ぶりとなるセカンドアルバム。前作同様BACHLOGICのフルプロデュースの本作は、この二年間に起きた大きな環境の変化と、それに伴う激動の感情をベースに制作された14曲がパッケージされている。 客演には、盟友のR-指定(CreepyNuts/梅田サイファー)をはじめとし、Kvi Baba、鋼田テフロン、ELIONE、Pecori(ODD Foot Works)、おかもとえみ(フレンズ)らが参加。

14 tracks
HipHop/R&B

2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。

20 tracks
HipHop/R&B

2021年10月にリリースされたテークエムの1stアルバム"THE TAKES"に6曲のリミックスを追加収録したデラックスバージョン。リミックスのバースにはCHICO CARLITO,T-STONE,SOCKS,SHINGO★西成,KennyDoes,pekoが参加。 ビートのリミックスにはCosaqu,hokutoが参加。

20 tracks
HipHop/R&B

梅田サイファー、YouTubeチャンネル"THE FIRST TAKE"で披露した「トラボルタカスタム - From THE FIRST TAKE」を配信リリース!

1 track
HipHop/R&B

梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。

14 tracks
HipHop/R&B

梅田サイファーのMC、テークエムが、2枚のEPを経て放つ1stフルアルバム。全曲BACHLOGICプロデュース。 客演には、梅田サイファーからふぁんく・peko・KennyDoes・KZ・KOPERU・KBD・R-指定の7名、BACHLOGICと親交の深いKvi Baba、そして鋼田テフロンが参加。 前2作で見せたスキルフルかつ攻撃的なスタイルだけでなく、パーソナルでシリアスな歌詞や、メロディアスなナンバーも惜しみなく収録した14曲。 善悪も、嬉しさ悲しさも、プラスマイナスも、有形無形も、すべてを自分の取捨選択の結果「THE TAKES」とし飲み込んで前へ向かう。

14 tracks
HipHop/R&B

今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。

35 tracks
HipHop/R&B

AKLO による待望のニュー・アルバム『REGULAR』のリリースが決定!! 作品を出す度に日本のヒップホップシーンに大きな影響を与えて来た実力派MCのAKLO。 『The Package』(2012)、『The Arrival』(2014)、『Outside The Frame』(2016) に次ぐ4枚目のオリジナル・アルバムとなる今作『REGULAR』では、全てのトラックを BACHLOGICがプロデュースしており、さらに進化したAKLOの世界観を十二分に引き出 している。 これまでに、JAY’EDとのコラボEP『Sorry...come back later』やZORNとのジョイン ト・ツアー「A to Z TOUR 2018」などを経て、今年はNORIKIYOとのコラボ作『New Drug』も発表したAKLO。常に革新的な作品を発表し続ける彼ならではの意欲作が登場!

9 tracks
HipHop/R&B

MUSICA『2019年超重要気鋭アーティスト』、Apple Music『今週のNew Artist』、スペースシャワーTVが選ぶ2019年度再注目新人アーティスト『NEW FORCE』など、各メディアの新人登竜門企画には軒並み選出。また、SALUやZORNといった国内HIP HOPシーンを代表する人気アーティスト達がその才能にお墨付きを与えるなど、早耳な業界人達の間では”チェックしておかなければいけないアーティスト”として高い注目を集める20歳になったばかりの新鋭”エモ”ラッパーKvi Babaが決定的な1st Albumを完成させた。今年に入ってリリースした1st EP『Natural Born Pain』、2nd EP『19』で表現したエモ・ラップの潮流を汲んだサウンドと19歳の鬱屈したリアルな心情を独特の表現で描き出したリリックはそのままに、BACHLOGICと再びタッグを組み、作り上げた今作は、全編でギターサウンドをフィーチャーし、よりオルタナティブでエモい方向へとシフトチェンジ。従来のHIP HOP層はもちろんロック層、洋楽ファンにもアプローチ出来るワールド・スタンダードでスケールの大きな作品に仕上がっている。また客演には覆面シンガーの鋼田テフロンが参加。間違いなく2019年の最重要作品と自信を持って言える一枚である。

9 tracks
HipHop/R&B

2018年9月に発表したデビューアルバム『SACULA』はストリーミング総再生数1000万回超え、Apple Music「今週のNEW ARTIST」に選出され、変態紳士クラブとして発表した「好きにやる」のミュージック・ビデオはYouTubeにて400万回再生越えを記録し、ワンマンライブは追加公演を含めて即完するなど若手ヒップホップ・アーティストとして断トツの人気を誇るWILYWNKA (ウィリーウォンカ)が早くも2ndソロアルバムを完成! 全15曲収録の今作には、大阪の盟友Young Coco、Maisondeとしても活躍する姫路のラッパーShurkn Pap、近年注目を集める舐達磨よりBADSAIKUSH、変態紳士クラブの同僚であるVIGORMANのほか、変幻自在なボーカルスタイルで人気のシンガーソングライターSIRUPや、鋼田テフロン (=BACHLOGIC)が参加! プロダクションは前作でもお馴染みのNOAH、変態紳士クラブのGeG、新進気鋭のトラックメイカーKMのほか、言わずと知れた天才トラックメイカーBACHLOGICや、KID FRESINO等をプロデュースし自身もラッパーとして活動するJJJなどが提供。 マスタリングはグラミー賞最優秀ラップ・アルバム賞を受賞したKanye West "The College Dropout”やA$AP MOB "COZY TAPES Vol.1"、Danny Brown "Atrocity Exhibition"などを手がけるTatsuya Sato (The Mastering Palace NYC)が従事。 前作に引き続き、クオリティーの高いサウンド・プロダクションと、ラッパーとしての真っ直ぐな姿勢、どこか懐かしい気持ちにさせてくれるハートフルな歌詞でWILYWNKAの世界がさらにアップデートされたボリューム満点の2ndアルバム!

15 tracks
HipHop/R&B

日本のHIPHOPシーンを代表する2人のラッパー「AKLO」と「NORIKIYO」が「BACHLOGIC」フルプロデュースのアルバム「New Drug」をリリース! ! ある日、NORIKIYOのライブツアー中にAKLOと2人でライブする新曲を1曲作ろうとBACHLOGICのスタジオに集まった。1曲のはずが、3人はみるみる内にアルバムに仕上げてしまった。 タイトルは「New Drug」。処方箋出しときますね。

9 tracks
HipHop/R&B

KEN THE 390の約3年ぶりとなる、9枚目のフルアルバム。 「今作は収録曲順に作詞、レコーディングしていった」と本人が語るように、時系列に沿ってまるで一つの物語のように、楽曲が展開していく、コンセプトアルバムとなっている。

12 tracks
HipHop/R&B

21 tracks
V.A.

このフリースタイルブームを作った、西側の震源地でもあり、日本一ラップが好きな集団「梅田サイファー」。 R-指定 / KOPERU / ふぁんく / KBD / peko / KZ / ドイケン a.k.a. KennyDoes / テークエム など、有数のプレイヤーを輩出してきた。 19年のリリースの「Never Get Old」も 2000 枚を初動で売り切り、 収録曲の「マジでハイ」は Youtube で 350 万回再生と爆発的なヒットとなった。 19年夏よりの全国ツアーにあたり、再度、EPの製作を決意。 梅田サイファー、アッセンブル。 今回は、あえて参加メンバーを絞り、より純度の高さを追い求めた。 プロデューサー陣も、日本有数のプロデューサーで固めた本作。 BACHLOGIC、DJ Mitsu the Beats、ALI-KICKと最強布陣。 多くを語らずとも、前作をさらに大きく更新し、今年一の作品でなること間違いなし、 また日本語ラップ史に刻まれる一枚になる。

6 tracks