2013/01/28 22:00
美しいメロディに透き通った歌声、時にエモーショナルなサウンド。様々な音楽の色が溶け合った独自の音楽性で話題を呼ぶバンド、indigo la End。そのギタリストとして、独特のフレーズを放つ長田カーティスが、数時間の間に、2本のレッドブルを立て続けに飲んだ模様。
本人のTweetによると、1本飲んで「レッドブルパイセンに翼頂いた」ものの、「飛び過ぎて翼無くなった」ことと「まだまだやる事ある」ため、約3時間後に2本目を飲んだようだ。
尚、レッドブルは1978年にタイで開発されたドリンクで、生みの親であるチャリアオ・ユーウィッタヤーの総資産は推定40億ドルとされ、昨年亡くなるまでは、タイでナンバー・ワンの富豪だったとのこと。
“しょうもにゅーす”では、引き続き、長田カーティスの肩甲骨の辺りを見守っていくつもりだ。
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