PIZZA OF DEATH RECORDS

ACROSS THE ENDING
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ACROSS THE ENDING

Rock

HAWAIIAN6

HAWAIIAN6の名を一気に全国へと知らしめた名曲「MAGIC」を含む2ndミニアルバム。この作品によって、彼らのサウンドはパンク好きだけでなく一般リスナーの心をもグッと引き寄せることに成功した。「MAGIC」の影に隠れてはいるが、最後を飾る「A PIECE OF STARDUST」も泣きの名曲。

BEGINNINGS
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BEGINNINGS

Rock

HAWAIIAN6

セルフプロデュースで制作された2ndフルアルバム。「WORLD」、「GOODBYE YESTERDAY」、「A CROSS OF SADNESS」など、今までよりも更に磨きがかかった楽曲群に多くのリスナーが熱狂。彼らなくしてメロディックパンクは語れないと言い切れる程の存在へと成長を遂げた。

PUBLIC CORE
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PUBLIC CORE

Rock

THE INRUN PUBLICS

名刺代わりの一枚に相応しい、破格の強度と狂度を詰め込んだ全13曲。『PUBLIC CORE』遂に完成。

Shine Our Journey
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Shine Our Journey

MEANING

2年ぶり2ndフルアルバム。トリプル・ギターのアンサンブルやインパクトの強いリフを中心とした音の厚みは今作も健在。超強力なゲストコーラス陣も楽曲に絶妙なスパイスを加えている。まさにこの2年の飛躍っぷりがサウンドに滲み出た作品となっている。

U
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U

Rock

UNLIMITS

長く愛されるであろう通算5枚目となるフルアルバムが遂に完成!ピザオブデスレコーズのレーベル内レーベルJun Gray Records。その第一弾アーティストとして電撃移籍を発表し話題となったUNLIMITS通算5枚目となるフルアルバムが遂に完成!今作でも最大の武器である女性ツインボーカルが織りなすハーモニーと日本語の響きを重視した歌詞、哀愁漂うメロディーラインはもちろん健在。名盤がまたひとつここに誕生した。

150
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150

MEANING

結成10周年(2014年時)を迎えた5人組バンド、MEANINGのファースト・ミニ・アルバム。彼らの根底にある“ハードコア”を基軸に、トリプルギターの生み出す重厚かつシンフォニックなフレーズと推進力に満ちたビートでジャンルのボーダーを軽く超える。よりメタリックかつメロディアスに進化を遂げた渾身作。

Broken Bubbles
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Broken Bubbles

Rock

BBQ CHICKENS

5枚 目のアルバムとなる本作には、18曲ものトラックを収録(それでもトータルタ イムは20分ちょい!爆)。前作『Crossover And Over』が予想以上に好評だったもんで図に乗ったメンバーは再び同様のコンセプト=“METALとHARDCOREの 融合”を設定。その安直さにはいささか呆れてしまうほどだが、調子に乗った悪ガキほど手が付けられないもので、図らずもそれは“『Crossover And Over』越え(by Ken)”を果たすという結果に。『Broken Bubbles』 というタイトルには、前回は成功したコンセプトが遂にハジけた=失敗したという自虐的な意味があるそ うだが、実際のところMETALとHARDCOREが火花を散らして拮抗するサウンドは前作以上に破壊力は抜群。ただふざけまくっているようでいて、ショートチューンの中に目くるめくドラマ と快楽性を落とし込むセンスと技量は流石である。大きなトピックとしては、一部で英詞以外にトライしていること。前作収録の中国語 ナンバー「Xie Xie(謝謝)」が予想以上にウケたことに気を良くしたのか、今作では「Shibuya PM 5, Tonight」「Nippon」という日本語詞の楽曲が(後者「Nippon」 はアンチ宗教家・Kenの信仰心、いわば“生き様”が綴られたちょいとシリアスなもの)。さらに日曜夕方の国民的景色を歌った「Japanease Sunday Evening」では韓国語詞(!)も導入。いかなる言語であれ今回もHongolianはキレッキレかつ“みっともない(by Ken)”シャウトで暴れ回っている。メンバーがこよなく愛するG.B.H、Black Flag、Motorheadのカバー、そして「Hongolian's Theme」「I.S.O's Theme」「Andrew's Theme」に続くメンバーソング「Ken's Theme」も聴き逃せない。

THRASHING GOES LOVELY
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THRASHING GOES LOVELY

Rock

RAZORS EDGE

バンド結成10周年を迎え、ますますその勢いを加速させるRAZORS EDGE通算4枚目のフル・アルバム。本作は、元々バンドが持っていたポップネスが花開き、スラッシュ・ハードコアとメロディック・パンクの要素が絶妙に絡み合った「メロディック・スラッシュ」とも呼ぶべきサウンド!

SWEET 10 THRASHERS
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SWEET 10 THRASHERS

Rock

RAZORS EDGE

日本のハードコア・シーンを駆け抜けてきたロックバンド・RAZORS EDGEの結成10周年記念アルバム。10周年ということで10曲をトータル10分にまとめた、あくまでも10にこだわった1枚。「RAZORS WIND」他を収録。

RAZORS RISING!!!!
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RAZORS RISING!!!!

Rock

RAZORS EDGE

大阪を中心に活動するレイザーズエッジの通算2作目。ハードコアなブラスト・ビートと荒っぽいコード・リフが満載。それをバックに衝動の限り思いを爆発させていくヴォーカル。すべてがハイ・テンション。ライヴのためのガイドブック的なアルバム。

SONIC!FAST!LIFE!
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SONIC!FAST!LIFE!

Rock

RAZORS EDGE

ハードコア・パンク・バンド、RAZORS EDGEの5枚目のアルバム。今までの活動を統括しながらも、前作とは全くアプローチの異なる内容。彼らの持ち味の一つであるパンキッシュでシンガロックな楽曲、1970年代ロックを思わせる骨太な楽曲や、倍速パンクともいうべきコミカルなショートチューンを収録。

RAW CARD
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RAW CARD

Rock

RAZORS EDGE

RAZORS EDGEというバンドはスラッシュ・ハードコアシーンにおいて、非常に稀有な存在である。サウンド同様に短命なバンドが多い中、彼らはコンスタントに活動を続け、なんと来年結成20周年を迎える。世界中のどのスラッシュバンドも恐らく到達していないであろう、未知の領域に彼らは突入しているのだ。ここまで息の長い活動を続けられている大きな要因のひとつは、ほぼ全曲の作詞作曲とサウンドプロデュースを手掛けるボーカルKENJI RAZORSの存在。ハードコアに限らず、様々な音楽から影響を受けている彼のクリエイターとしての手腕は過去の作品(オルタナティブ色の強い「MAGICAL JET LIGHT」(05年)等)でも明らか。そして、元々メンバーの出入りが激しいバンドだったが、ここ10年はメンバーが固定していることも大きい。今作『RAW CARD』は、オリジナルアルバムとしては実に5年7ヶ月ぶりのリリース。この間、この4人組は復興支援や主催フェスの開催などで全国を駆けまわっていた。例えば、東日本大震災の復興支援のための無料野外フェス“YOUR FESTIVAL”の主催、KENJI RAZORSの地元・広島で起こった土砂災害の復興支援にまつわる様々な活動、さらにバンド主催のサーキットフェス“STORMY DUDES FESTA”を2013年に立ち上げ、ソールドアウトを記録するまでのイベントへと成長させた。この約5年半の間に4人が見て、考え、行動に移してきた全てを集約し、20周年を目前に控えた今、「RAZORS EDGEとは一体何なのか」という問いに対して改めて答えを出したのがこの作品なのである。これまでに様々なサウンドを採り入れてきたバンドだが、最終的に彼らが今作で提示したサウンドはファストでポップでキャッチーで、なおかつヘヴィ。オルタナティヴでトリッキーなサウンドも得意とする彼らだが、今作では「これぞレイザーズ!」と胸を張れる一撃必殺の技のみをグッと詰め込んだ。1曲目「A.P.T.N.」から怒涛のスラッシュサウンドで鋭く切り込み、間髪入れずに超高速の表題曲へと雪崩れ込む展開は最早レイザーズのお家芸。ただ速いだけでなく、曲中にグッとテンポを落とすことでヘヴィなグルーヴを生み出すテクニックは、長年のライヴ活動で得たものに他ならない。そう、どの曲もライヴでプレイすることをこれまで以上に意識したものになっているのだ。これまで以上にスクリームを多用したヴォーカルもその現れと言えよう。サウンドだけでなく、これまでで最もメッセージ色の強い歌詞にも注目したい。震災以降に感じた様々な思いが強烈なメッセージとなり作品の中核を担っている。「FUCK OFF NUKES ! 汚すな!」(「CREATE ONE」より)、「オマエの 無関心 ファック!」(「BLURRED ZEAL」より)といったストレートな怒りを表現した言葉が並ぶ。それと同時に、団結をテーマにした曲もある。Oi! Punkの要素が強い「WE UNITE」は、広島土砂災害の復興支援ライヴ用に用意した曲がモチーフになっているという。どの曲にも強いメッセージが込められており、これが今作をより力強いものにしているのだ。アルバムリリース後にはツアーも予定している。結成20周年に向け、4人はこの作品と共に日本を駆け巡る。

再録ベスト
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再録ベスト

Rock

GARLICBOYS

2010年に新メンバーにRyo(Dr)を迎え、益々ライブ活動に拍車がかかるGARLICBOYS。そんな彼等のライブでお馴染みの珠玉の楽曲群が再録ベストと言う形で再び音源化。日本パンクミクスチャー界のアンセム「あんた飛ばしすぎ」「YOKOZUNA」を含む全14曲収録。

Crossover And Over
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Crossover And Over

Rock

BBQ CHICKENS

BBQ CHICKENSの約8年振りとなる4th ALBUM「Crossover And Over」。「このアルバムに与えられた休憩時間は、9曲目と10曲目の間の2秒間だけ」とKenが言うように、本作収録の全18曲は、わずか19分19秒(!)で脳内にこれまでになく鮮烈、かつ、爽快な爪痕を刻んで駆け抜ける。

Outta Here (24bit/48kHz)
High Resolution

Outta Here (24bit/48kHz)

Rock

Comeback My Daughters

約2年9カ月ぶりとなるCOMEBACK MY DAUGHTERSの4thフルアルバム。Baに戸川を迎えて、初のアルバムとなる今作は、サウンド面での進化を求め、海外レコーディングを敢行。彼らの旺盛な創作欲と遊び心が、時代を問わない、普遍的なスタンダード・ソング集として結実した作品。

Bonus!
BRAVE NEW WORLD
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BRAVE NEW WORLD

MEANING

11/17に1stアルバムをリリースする彼らは、既に新人離れした存在感を放っている。トリプル・ギターのアンサンブルやインパクトの強いリフを中心としたメタル寄りのアプローチは、一聴 してすぐにぶっ飛ばされること必至。昨年、ELLEGARDENのYUICHIが加入したことで、更に話題上昇中!

SOULS
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SOULS

Rock

HAWAIIAN6

日本のメロディックパンク史にさん然と光り輝く大名盤1stフルアルバム!プロデューサーに横山健を迎え、それまでの活動の集大成となる作品を作り上げた。今、改めて収録曲を見渡してみても、まるでベストアルバムかのような顔ぶれ!これぞマストバイな一枚だ。

The Best New-Comer Of The Year
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The Best New-Comer Of The Year

Rock

V.A.

横山健が企画立案を手掛けた4-WAYスプリット盤が登場! ベテランのKen Yokoyama以外の参加バンドは、2007年10月に結成されたばかりのALMOND、昨年リリースされた1stアルバムがスマッシュ・ヒットを記録したDRADNATS、そして紅一点のボーカルを中心に昨年大躍進を遂げたSpecialThanks。なんと全て若手!

激情
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激情

Rock

GARLICBOYS

日本のパンク・ミクスチャー界にさん然と輝く数々の名曲を産み出してきたGARLICBOYSの、1年9ヶ月ぶりとなる新作が登場!前作「群青」の哀愁漂うロックな路線を引き継ぎつつも、“失恋モッシュ”や“激情ブルース”のようなメタリックなナンバーも収録。この夏再び彼らが強烈なニンニク臭を再び全国に撒き散らす!

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