SPACE SHOWER MUSIC
白いマフラー
indigo la End
indigo la Endが活動初期にライブ会場限定発売をしていた「冬の、夕.ep」より隠れた名曲「白いマフラー」をファンからの熱い要望に応え、配信リリース致します!約11年の時を経て尚色褪せないindigo la Endの幻の名曲がこれからはいつでもあなたの側に。
4 season
Neibiss
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバムからの先行SG「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
CIRCLE
Haruy
2023年に2nd EP「1414」をリリースし、自身初のツアーを東名阪で開催したHaruy。さらにDJイベントや大型音楽フェスにも活動の場を広げているなか、ついに待望のファーストアルバムが完成! これまでにリリースした2作のEPから各2曲とシングル「Frozen」「Room」、更に新曲4曲を加えた全10曲を収録。新曲は、Hayata Kosugi(HSU from Suchmos)とHaruyによる共作「Saintwood」、TAIHEI(Suchmos/賽)作曲のダンサブルなナンバー「Fancy you」、そしてHaruyの弾き語り曲「Rowboat」とインストゥルメンタル「Construction」というバラエティに富んだ4曲。 これまでとこれからのHaruyを堪能できる1枚となっている。
Daydream Marker
Neibiss
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバム・タイトル「Daydream Marker」というドリーミーなイントロでアルバムが幕開け。そのまま続く2曲目の「FAMILY RESTAURANT」は、オープニングに相応しいアッパーなファミレスをテーマにした楽曲。続く、3曲目の「Take It Easy」は、スローテンポなレゲエのトラックに歌詞は、日常をラップにしたもの。4曲目の「SURF'S UP」はアルバムから最初のSGとなった楽曲で2023年夏にリリース、MVも制作された正に到来「いい波が来てる!」予感を感じさせるサイケデリックなサマーチューン。5曲目「BUBBLE FACTORY」は、Neibissらしい遊び心万歳のフリースタイル感覚で作った楽曲。6曲目の「FLASH」は、2023年12月に先行SGリリースされた曲、夜にぴったりなチルなジャングル・トラックにNeibissのラップが融合している。7曲目の「Soulful World」は、ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」からインスピレーションを得た歌詞にチル/アンビエントなトラックが融合している。8曲目は、次の9曲目「BOSSA TIME」への導入となるインタールード。「BOSSA TIME」を再構築し、90'sヒップホップのようなブレイクビーツに変貌している。そして、「BOSSA TIME」は、軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園チューン。この曲は、2023年8月に先行SGとしてもリリースされている。10曲目「dig up dig down」は、Neibissらしいレトロゲームを思わせるジューク・トラックに「DIG」をテーマにラップした曲。11曲目「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。そして、アルバムの最後を飾る「Looking 4u」は、Neibiss初のラブソングでアルバムの中でも特に幅広い層に聞いてもらえそうなポピュラリティを持った大きな可能性を感じさせる楽曲。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
TIME
えんぷてい
今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"、2024年ニューアルバム『TIME』発売! 揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に完成度の高いネオAORとも言えるサウンドが話題となった2022年11月発売のデビューアルバム『QUIET FRIENDS』から、約1年半ぶりとなるニューアルバムが完成!SWEET LOVE SHOWER 2023、りんご音楽祭等、数々のイベントやフェスのステージを踏むことで生まれたスケール感の拡がりと、神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)のリズム隊を正式メンバーに迎え5人体制となったことでより一体感のあるバンドサウンドを手に入れ、バンドの急成長が見える作品となっている。今作タイトルの「TIME」は、流行り廃りのない普遍的な良さ、どの世代の人でも繰り返し再生して追体験したくなる(TIMELESS)=「時間」がコンセプトの作品。 サウンドプロデューサーにはジャンルを問わず数多くの作品を手掛けている柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、SHISHAMO、YOGEE NEW WAVES等)が担当。アートワークは新進気鋭のグラフィックデザイナーUESATSUが手掛ける。
South Penguin
South Penguin
South Penguin|3rd Album「South Penguin」 South Penguin、2019年にリリースした「Y」、2022年にリリースした「R」から、二年振りのアルバム「South Penguin」。 引き続き、プロデューサーに岡田拓郎を迎えた昨今の充実した活動の集大成的作品。 アルバムから最初のシングルにもなる「animal planet」は、ニューウェイブ/ポストパンクを経由したクールでブギーなダンスミュージック。 図太いベースから始まる強靭なスリーピースバンドを軸としたサウンドに加え、歌詞に「ダブル浅野」を配したトレンディな一面も感じさせるメロウな「metro」。 続く「dance」は、一点してメロウでスロウなチルポップを奏でている。ユニークなギター・イントロからスタートする軽快なリズムが特徴な楽曲「empty」。 御徒町の路上で5分で作ったという歌心溢れるハートウォーミングな「kani」。「マネーの虎」より着想を得たというテクノのようなミニマルな要素を持ったダンスミュージック「business」。 強烈なファンク・ギター/サックスを主体としたサウンドにプログレが交差するスリリングな楽曲「tiger」。ダイナミックで特徴あるリフを主体な展開し、フリーキーなソロも配置されているアルバムの中で一番ヘビーな楽曲「teardrop」。 South Penguinにあまりない三拍子の楽曲、美しいメロディの「actress」。そして「suki suki daisuki」は、アルバムの最後を飾るに相応しい普通に良い曲という充実の10曲が収録。 ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。 録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
FOLK 4
ハンバート ハンバート
ハンバート ハンバートが“FOLK”をテーマに2人きりの弾き語り演奏でお届けする大好評スペシャル企画の第4弾となる『FOLK 4』。彼らが影響を受けたルーツ的フォークソングや自身の人気曲のセルフカバー、誰もが口ずさむことができるJ-POPソングまでハンバート ハンバートらしいアプローチが堪能できるカバー曲の数々。加えて新曲も2曲収録します。弾き語りというテーマはそのままにオリジナルとカバーを織り交ぜた素晴らしき選曲です。
Long Voyage
七尾旅人
2枚組、全17曲となる待望のニュー・アルバム。愛する犬たちも乗せて、七尾旅人、新たなる大航海のはじまり。過去最大規模となるゲストプレイヤーたちとの生命感にあふれるやり取りで結実した「最も自分らしいレコード」。少年時代からの念願だったというバンド&ストリングス・アレンジで産声をあげた、24年目のマスターピース。パンデミック、そして戦争、日々何かに揺さぶられ続ける世界の片隅で、耳を澄ませ、目を凝らし、あらゆる時空間を横断しながら映画的に紡がれる90分間の忘れがたいストーリー。
4 y'all
claquepot
2024年12月に「recruitment」をリリースしたばかりのclaquepotが早くもSWAYをfeat.した新曲「4 y'all feat. SWAY」のリリースが決定。
あなたの全て
えんぷてい
今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"、2024年ニューアルバム『TIME』からのリード曲。 揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に完成度の高いネオAORとも言えるサウンドが話題となった2022年11月発売のデビューアルバム『QUIET FRIENDS』から、SWEET LOVE SHOWER 2023、りんご音楽祭等、数々のイベントやフェスのステージを踏むことで生まれたスケール感の拡がりと、神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)のリズム隊を正式メンバーに迎え5人体制となったことでより一体感のあるバンドサウンドを手に入れ、バンドの急成長が見える作品が完成。 サウンドプロデューサーにはジャンルを問わず数多くの作品を手掛けている柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、SHISHAMO、YOGEE NEW WAVES等)が担当。
アングル
MONO NO AWARE
MONO NO AWARE、2024年最初のシングル曲「アングル」。アートワークには写真家・小見山俊の写真を起用。奥行きと余白をたっぷり感じさせる空間的なバンドサウンド、独特なメロディーセンスと巧みなレトリック、現代日本の音楽シーンにおいては特異とも言える要素を数多く備えた新曲がリリース。
アングル
MONO NO AWARE
MONO NO AWARE、2024年最初のシングル曲「アングル」。アートワークには写真家・小見山俊の写真を起用。奥行きと余白をたっぷり感じさせる空間的なバンドサウンド、独特なメロディーセンスと巧みなレトリック、現代日本の音楽シーンにおいては特異とも言える要素を数多く備えた新曲がリリース。
suki suki daisuki
South Penguin
South Penguin「suki suki daisuki」 「animal planet」「empty」「kani」「business」に続くリリースは、「suki suki daisuki」。 ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。 録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
business
South Penguin
South Penguin「business」 「animal planet」「empty」「kani」に続くリリースは、「マネーの虎」より着想を得たというテクノのようなミニマルな要素を持ったダンスミュージック「business」。 ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。 録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
ハイウェイ
えんぷてい
今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"!揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に完成度の高いネオAORとも言えるサウンドが話題となったデビューアルバム『QUIET FRIENDS』から、約1年半ぶりとなるニューアルバム『TIME』から先行配信シングルをリリース!SWEET LOVE SHOWER 2023、りんご音楽祭等、数々のイベントやフェスのステージを踏むことでスケール感が拡がり、また神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)のリズム隊を正式メンバーに迎えて5人体制となったことでより一体感のあるバンドサウンドを手に入れ、バンドの急成長が見える作品となっている。サウンドプロデュースはジャンルを問わず数多くの作品を手掛けている柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、YOGEE NEW WAVES等)が担当。川谷絵音(ゲスの極み乙女/indigo la End)も絶賛する注目のニューカマー!
僕らじゃなきゃダメになって
ハク。
ハク。が初のフルアルバム「僕らじゃなきゃダメになって」が完成。昨年11月より「ナイーブ女の子「」無題「」直感way」、今年3月にデジタルEP「僕ら」をリリース。さらに5月にはデジタルシングル 「僕らじゃなきゃだめになって」と立て続けのリリースを重ねる中、遂にフルアルバムが完成した。「ナイーブ女の子」からプロデュースを手がけてきた河野圭(宇多田ヒカル、絢香、ねごとなど)がアルバム全楽曲をプロデュース。海外インディーロックの影響を感じさせるドリーミーなポップサウンドを基調に、ヴォーカルあいの力強く情景が目に浮かぶ歌声が響き、楽曲も今まで以上にバラエティに富んだ全10曲が収録。 未来への強い意志を込めたアルバムタイトルにバンドとしての決意を感じさせる作品に。
FICTION
BREIMEN
5人組ミクスチャーファンクバンド“BREIMEN”。メンバー各々が数多くの有名アーティストのサポートアクトを勤め、その確かな演奏力とセッションを軸としたサウンドセンスが特徴。 2021年5月にリリースした2ndアルバム『Play time isn’t over』は、ASIAN KUNG-FU GENERATIONの後藤正文氏の私設賞「Apple Vinegar Award」にて特別賞を受賞。2022年5月にはポルノグラフィティ岡野昭仁氏、King Gnu井口理氏のコラボナンバー「MELODY(prod. by BREIMEN)」ではBa&Vo高木祥太が作詞作曲提供、BREIMENメンバーが演奏・編曲を担当。直近行われたワンマンライブはコロナ禍にもかかわらず ソールドアウト、各イベントでも入場規制がかかるなど 急速にその名を広げている。そんな彼らが注目を浴びる今、満を持して制作された3rdアルバム『FICTION』のリード楽曲「チャプター」は、バンドに今までなかった新しいサウンド感に挑戦し、クリックを使わず生楽器やハードウェアにこだわった音録りを実施。また、アルバム『FICTION』のシネマティックなテーマに寄り添い、アルバムのクライマックスシーンにふさわしく疾走感溢れるドラマティックな展開の楽曲となっている。
HER
Foi
C-POPやマンドポップに影響を受けたスタイルで注目を浴びる日中ハーフのシンガー・ソングライター、Foiの初フル・アルバム。VivaOlaやmaeshima soshi、TOOBOEら気鋭のプロデューサー/アーティストが多数参加している。
CIRCLE
Haruy
2023年に2nd EP「1414」をリリースし、自身初のツアーを東名阪で開催したHaruy。さらにDJイベントや大型音楽フェスにも活動の場を広げているなか、ついに待望のファーストアルバムが完成! これまでにリリースした2作のEPから各2曲とシングル「Frozen」「Room」、更に新曲4曲を加えた全10曲を収録。新曲は、Hayata Kosugi(HSU from Suchmos)とHaruyによる共作「Saintwood」、TAIHEI(Suchmos/賽)作曲のダンサブルなナンバー「Fancy you」、そしてHaruyの弾き語り曲「Rowboat」とインストゥルメンタル「Construction」というバラエティに富んだ4曲。 これまでとこれからのHaruyを堪能できる1枚となっている。
MAO
Haruy
SuchmosのベーシストHSUことHayata Kosugiが、プロデューサーとして制作した最初で最後の作品。 Haruyは、3ピースバンドTastyのBa./メインVo.としても活動する傍ら、TAAR,haruy名義で「Love」をリリースするなど、独特のグルーヴ感と瑞々しい歌声を持つ気鋭のシンガーソングライター。 本作品に収録される楽曲は、Suchmosの活動休止後の2021年頃からHaruyとHayata Kosugiの2人で制作されたもの。 1st SG「Swimmer」は、Hayata KosugiがHaruyが歌うことをイメージして描き下ろした楽曲で、この作品がきっかけとなり2人での制作がスタートして全5曲のEPとなった。 サポートミュージシャン:Drums 澤村一平(SANABAGUN.)、Guitar 澤近 立景、Rhodes, Piano, Synthesizer Ayatake Ezaki、Keyboards TAIHEI(Suchmos/賽)
Daydream Marker
Neibiss
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバム・タイトル「Daydream Marker」というドリーミーなイントロでアルバムが幕開け。そのまま続く2曲目の「FAMILY RESTAURANT」は、オープニングに相応しいアッパーなファミレスをテーマにした楽曲。続く、3曲目の「Take It Easy」は、スローテンポなレゲエのトラックに歌詞は、日常をラップにしたもの。4曲目の「SURF'S UP」はアルバムから最初のSGとなった楽曲で2023年夏にリリース、MVも制作された正に到来「いい波が来てる!」予感を感じさせるサイケデリックなサマーチューン。5曲目「BUBBLE FACTORY」は、Neibissらしい遊び心万歳のフリースタイル感覚で作った楽曲。6曲目の「FLASH」は、2023年12月に先行SGリリースされた曲、夜にぴったりなチルなジャングル・トラックにNeibissのラップが融合している。7曲目の「Soulful World」は、ディズニー映画「ソウルフル・ワールド」からインスピレーションを得た歌詞にチル/アンビエントなトラックが融合している。8曲目は、次の9曲目「BOSSA TIME」への導入となるインタールード。「BOSSA TIME」を再構築し、90'sヒップホップのようなブレイクビーツに変貌している。そして、「BOSSA TIME」は、軽快な高速ボサノヴァ・ギター+ブラジリアン・フレイヴァを感じさせるユニークなブレイクビーツに、Neibissの日常の綴ったラップが融合した楽園チューン。この曲は、2023年8月に先行SGとしてもリリースされている。10曲目「dig up dig down」は、Neibissらしいレトロゲームを思わせるジューク・トラックに「DIG」をテーマにラップした曲。11曲目「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。そして、アルバムの最後を飾る「Looking 4u」は、Neibiss初のラブソングでアルバムの中でも特に幅広い層に聞いてもらえそうなポピュラリティを持った大きな可能性を感じさせる楽曲。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
Tayori
androp
15周年イヤーを迎えたandropの2024年第2弾シングルは、 フィーチャリングに元yonawoのボーカル「荒谷翔大」を迎え、 第一三共ヘルスケア株式会社「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」の 第4弾キャンペーンソングとして書き下ろした楽曲。 遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」、あなたにとっての心の支えで あり続ける「頼り」という二つの意味が込められて作られた「Tayori」は、 ミディアムテンポで優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思い、 まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る楽曲。 初共演でありながらandropと荒谷翔大の「絆」が 楽曲から存分に感じ取れる、この時代だからこそ聴いてほしい名曲が誕生。
Tayori
androp
15周年イヤーを迎えたandropの2024年第2弾シングルは、 フィーチャリングに元yonawoのボーカル「荒谷翔大」を迎え、 第一三共ヘルスケア株式会社「家族をつなぐ くすり箱プロジェクト」の 第4弾キャンペーンソングとして書き下ろした楽曲。 遠く離れた人との繋がりを象徴する「便り」、あなたにとっての心の支えで あり続ける「頼り」という二つの意味が込められて作られた「Tayori」は、 ミディアムテンポで優しいメロディに乗せて、遠く離れた“あなた”を思い、 まるで手紙を読み合うように歌う内澤と荒谷翔大の歌声が染み入る楽曲。 初共演でありながらandropと荒谷翔大の「絆」が 楽曲から存分に感じ取れる、この時代だからこそ聴いてほしい名曲が誕生。
4 y'all
claquepot
2024年12月に「recruitment」をリリースしたばかりのclaquepotが早くもSWAYをfeat.した新曲「4 y'all feat. SWAY」のリリースが決定。
もうけもん
MONO NO AWARE
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE” テレビ東京の乳幼児向け子供番組『シナぷしゅ』の人気コーナー2024年4月の“つきうた”を担当! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、老若男女を問わずに楽しめるポップソングでバンドの真骨頂が見える書き下ろし新曲「もうけもん」リリース!
もうけもん
MONO NO AWARE
日本語ロックのポテンシャルを感じさせるロックバンド “MONO NO AWARE” テレビ東京の乳幼児向け子供番組『シナぷしゅ』の人気コーナー2024年4月の“つきうた”を担当! ポップの土俵にいながらも、多彩なバックグラウンド匂わすサウンド、言葉遊びに長けた歌詞で、老若男女を問わずに楽しめるポップソングでバンドの真骨頂が見える書き下ろし新曲「もうけもん」リリース!
あなたの全て
えんぷてい
今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"、2024年ニューアルバム『TIME』からのリード曲。 揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に完成度の高いネオAORとも言えるサウンドが話題となった2022年11月発売のデビューアルバム『QUIET FRIENDS』から、SWEET LOVE SHOWER 2023、りんご音楽祭等、数々のイベントやフェスのステージを踏むことで生まれたスケール感の拡がりと、神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)のリズム隊を正式メンバーに迎え5人体制となったことでより一体感のあるバンドサウンドを手に入れ、バンドの急成長が見える作品が完成。 サウンドプロデューサーにはジャンルを問わず数多くの作品を手掛けている柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、SHISHAMO、YOGEE NEW WAVES等)が担当。
TIME
えんぷてい
今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"、2024年ニューアルバム『TIME』発売! 揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に完成度の高いネオAORとも言えるサウンドが話題となった2022年11月発売のデビューアルバム『QUIET FRIENDS』から、約1年半ぶりとなるニューアルバムが完成!SWEET LOVE SHOWER 2023、りんご音楽祭等、数々のイベントやフェスのステージを踏むことで生まれたスケール感の拡がりと、神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)のリズム隊を正式メンバーに迎え5人体制となったことでより一体感のあるバンドサウンドを手に入れ、バンドの急成長が見える作品となっている。今作タイトルの「TIME」は、流行り廃りのない普遍的な良さ、どの世代の人でも繰り返し再生して追体験したくなる(TIMELESS)=「時間」がコンセプトの作品。 サウンドプロデューサーにはジャンルを問わず数多くの作品を手掛けている柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、SHISHAMO、YOGEE NEW WAVES等)が担当。アートワークは新進気鋭のグラフィックデザイナーUESATSUが手掛ける。
丘
MIZ
MONO NO AWARE の玉置周啓とギター加藤成順によるアコースティックユニット”MIZ”。 生活によりそった音楽の届け方をテーマに、野外フェス、アートフェス、美容院やラーメン屋、居酒屋でのライブな ど人々が生活をする様々な場所で演奏してきた彼ら。2020 年 4 月にベトナムを訪れてフィールドレコーディングで 現地の空気を切り取ることに成功したデビューアルバム『Ninh Binh Brother's Homestay』をリリース、2022年3月には東京から北海道をキャンピングカーで移動しながら録音と映像を収めた2ndアルバム『Sundance Ranch』をリリースして以来となる、約1年半ぶりのニューシングル「ビーバー」をリリースからの連続シングルリリース作品。 今作にもDrums石若駿とBassマーティ・ホロベックが参加。2人のリズム隊が織りなすサウンドは、MIZのアコースティックで暖かみのある世界観にボサノバやラテンのエッセンスをそことなく感じさせる耳心地のよい作品へと生まれ変わらせている。アートワークは画家、イラストレーターの上野恒星(元Yogee New Waves、Jappers)が手掛けている。
アーティスト/ホットな地球よ
野宮真貴, 平山みき
大作曲家・筒美京平へのオマージュ。平山みき&野宮真貴「アーティスト/ホットな地球よ」2月14日リリース決定。 筒美京平の遺作を盟友・橋本淳が作詞、そして二人に愛された平山みきと野宮真貴がデュエットした新曲に加え、筒美・橋本の名曲を歌ったライブ音源も収録。
4 season
Neibiss
2022年10月にリリースしたEP「Space Cowboy」、2023年5月にリリースしたどんぐりずとの「DOMBIESS」で更に注目を集める二人組Neibiss。 2023年7月SG「SURF'S UP」からスタートし、8月「BOSSA TIME」、12月「FLASH」にリリースした3曲を含む12曲収録のアルバムが完成。 全トラックを手掛けたのは、Neibissのratiff。ミックス・マスタリングは、得能直也。アートワークは、wackwack。ゲストで、Campanellaが参加している。 アルバムからの先行SG「4 season」は、親交を深めているCampanellaをfeat.した楽曲で四季をテーマにした。 Neibissでの活動での充実に加え、ratiff、hyunis1000それぞれのソロの活動にも注目が高まっている最中のアルバム・リリースとなり、アルバム・リリース後には、全国でリリース・パーティーを実施予定。2024年、更なる盛り上がりが期待される。
South Penguin
South Penguin
South Penguin|3rd Album「South Penguin」 South Penguin、2019年にリリースした「Y」、2022年にリリースした「R」から、二年振りのアルバム「South Penguin」。 引き続き、プロデューサーに岡田拓郎を迎えた昨今の充実した活動の集大成的作品。 アルバムから最初のシングルにもなる「animal planet」は、ニューウェイブ/ポストパンクを経由したクールでブギーなダンスミュージック。 図太いベースから始まる強靭なスリーピースバンドを軸としたサウンドに加え、歌詞に「ダブル浅野」を配したトレンディな一面も感じさせるメロウな「metro」。 続く「dance」は、一点してメロウでスロウなチルポップを奏でている。ユニークなギター・イントロからスタートする軽快なリズムが特徴な楽曲「empty」。 御徒町の路上で5分で作ったという歌心溢れるハートウォーミングな「kani」。「マネーの虎」より着想を得たというテクノのようなミニマルな要素を持ったダンスミュージック「business」。 強烈なファンク・ギター/サックスを主体としたサウンドにプログレが交差するスリリングな楽曲「tiger」。ダイナミックで特徴あるリフを主体な展開し、フリーキーなソロも配置されているアルバムの中で一番ヘビーな楽曲「teardrop」。 South Penguinにあまりない三拍子の楽曲、美しいメロディの「actress」。そして「suki suki daisuki」は、アルバムの最後を飾るに相応しい普通に良い曲という充実の10曲が収録。 ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。 録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
suki suki daisuki
South Penguin
South Penguin「suki suki daisuki」 「animal planet」「empty」「kani」「business」に続くリリースは、「suki suki daisuki」。 ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。 録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
business
South Penguin
South Penguin「business」 「animal planet」「empty」「kani」に続くリリースは、「マネーの虎」より着想を得たというテクノのようなミニマルな要素を持ったダンスミュージック「business」。 ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。 録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
ハイウェイ
えんぷてい
今インディーファンから多くの熱視線を浴びている"えんぷてい"!揺らぎのあるドリーミーかつインディーロックなサウンド、文学的な歌詞を武器に完成度の高いネオAORとも言えるサウンドが話題となったデビューアルバム『QUIET FRIENDS』から、約1年半ぶりとなるニューアルバム『TIME』から先行配信シングルをリリース!SWEET LOVE SHOWER 2023、りんご音楽祭等、数々のイベントやフェスのステージを踏むことでスケール感が拡がり、また神谷幸宏(Drums)、赤塚舜(Bass)のリズム隊を正式メンバーに迎えて5人体制となったことでより一体感のあるバンドサウンドを手に入れ、バンドの急成長が見える作品となっている。サウンドプロデュースはジャンルを問わず数多くの作品を手掛けている柏井日向(the HIATUS、KIRINJI、YOGEE NEW WAVES等)が担当。川谷絵音(ゲスの極み乙女/indigo la End)も絶賛する注目のニューカマー!
時をかけるな、恋人たち Original Soundtrack
王舟
王舟が手掛ける吉岡里帆&永山瑛太主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「時をかけるな、恋人たち」オリジナル・サウンドトラック。インスト作品に定評がある王舟だからこそのアルバムとして聴ける秀逸な作品。
時をかけるな、恋人たち Original Soundtrack
王舟
王舟が手掛ける吉岡里帆&永山瑛太主演のカンテレ・フジテレビ系ドラマ「時をかけるな、恋人たち」オリジナル・サウンドトラック。インスト作品に定評がある王舟だからこそのアルバムとして聴ける秀逸な作品。
kani
South Penguin
久々のリリース「animal planet」「empty」に続くリリースは、御徒町の路上で5分で作ったという歌心溢れるハートウォーミングな楽曲。ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
kani
South Penguin
久々のリリース「animal planet」「empty」に続くリリースは、御徒町の路上で5分で作ったという歌心溢れるハートウォーミングな楽曲。ミックス/プロデュースは、岡田拓郎。録音は、池田 洋(hmc studio)、マスタリングは、渡部牧人(PADOK)。アートワークは、町田ヒロチカが担当している。
recruitment
claquepot
2022年12月にアルバム「the test」をリリースし、大阪と横浜で行ったZeppツアーも大盛況となったclaquepotの新作「recruitment」。デジタル・リリースした「spacefeat. 竹内アンナ」「detox」「ターコイズドリップ」を含む、都会的なチルアウトR&Bを中心とした楽曲に加え、表題曲となる「リクルートメント」、宮川大聖をfeat.した「ドゥームスクロール」、Aile The Shotaをfeat.した「メロー・イエロー」を含む全7曲入りのEP。