commmons

12
async - immersion 2023
High Resolution

async - immersion 2023

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

サウンドトラック『怪物』
High Resolution

サウンドトラック『怪物』

Classical/Soundtrack

坂本龍一

是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020
High Resolution

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。

async
High Resolution

async

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一8年ぶりのオリジナル・アルバム!

Bonus!
12
High Resolution

12

Classical/Soundtrack

坂本龍一

2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

out of noise(24bit/96kHz)
High Resolution

out of noise(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

2004年発売の『CHASM』以来、5年ぶりとなるオリジナルALBUMが遂に完成!坂本龍一の魅力が詰め込まれた極上のピアノALBUM!

NO NUKES 2012

NO NUKES 2012

Dance/Electronica

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

2012年に千葉・幕張メッセで開催された、脱原発をテーマとした音楽イベント“NO NUKES 2012”に出演した、Yellow Magic Orchestraのライヴ音源が待望のCD化。ファンが待ち望んでいた初期ナンバーの解禁にオールド・ファンからは歓喜の怒声で溢れ、ダンサブルな曲中心のセレクトは、YMO初体験の若い世代をも踊らせ揺らせた。クラフトワークのカヴァーも収録。

out of noise(24bit/192kHz)
High Resolution

out of noise(24bit/192kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

2004年発売の『CHASM』以来、5年ぶりとなるオリジナルALBUMが遂に完成!坂本龍一の魅力が詰め込まれた極上のピアノALBUM!

THREE(24bit/96kHz)
High Resolution

THREE(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の代表曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジをした「1996」以来の待望のアルバム!1996年、坂本龍一は「1996」と題したアルバムをリリースした。坂本の既存曲をピアノ、ヴァイオリン、チェロのために新たにアレンジ。セルフ・カバーであるそれらは、過去の代表作に再び命を吹き込む充実したアレンジと演奏で傑作と絶賛された。このアルバムはロングセールスとなり、またアルバム・リリース後におこなわれたワールド・ツアーでは世界中の観客たちを熱狂させた。そして、2011年秋このピアノ・トリオをヨーロッパで復活。チェロにはオリジナルメンバーで、坂本の朋友であるジャキス・モレレンバウム、ヴァイオリンにはオーディションで採用した新しい才能、ジュディ・カンを起用。新旧織り交ぜた選曲で再びヨーロッパの観客を魅了した。今回のアルバムは、ヨーロッパ・ツアー直後にスタジオ録音された完成度の高い、「1996」以来の待望のトリオ・アルバムです。

Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2013(24bit/192kHz)
High Resolution

Ryuichi Sakamoto | Playing the Orchestra 2013(24bit/192kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

2013年5月に行われた、日本では16年振りの坂本龍一のフル・オーケストラとの共演となる[Playing the Orchestra 2013]。5月7日:フェスティバルホール (大阪)、9日:サントリーホール (大ホール)、10日:東京芸術劇場 コンサートホールで行われた今回の公演からベスト・トラックをチョイス。

async - immersion 2023

async - immersion 2023

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の2017年のアルバム『async』をベースに、高谷史郎による映像と、ZAKによる立体音響で表現した、インスタレーション作品「async – immersion 2023」が『AMBIENT KYOTO 2023』で展示され好評を博した。この作品は、『async』をサウンド・ディレクター のZAKが『AMBIENT KYOTO 2023』での現地の音をマイクで再録音しそれを織り交ぜながらミックスし直し、『AMBIENT KYOTO 2023』での「async – immersion 2023」を臨場感たっぷりに追体験できるようにした作品。 アルバム『async』は、日常の物、彫刻、自然からインスピレーションを得つつ、制作過程では坂本龍一が敬愛するアンドレイ・タルコフスキーの架空の映画音楽を書くというコンセプトも浮かんだといわれる作品。アルバム名『async』は“asynchronization”=非同期の略。「あまりに好きすぎて、 誰にも聴かせたくない」と坂本龍一自らリリース前から称した。

『約束の宇宙』(原題:Proxima)オリジナルサウンドトラック
High Resolution

『約束の宇宙』(原題:Proxima)オリジナルサウンドトラック

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が音楽を担当した、アリス・ウィノクール監督、エヴァ・グリーン主演の2019年仏ドラマ映画のサントラ

GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-

GIJONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN GIJON 19/6 08-

Dance/Electronica

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

【ヒホン ”Laboral Ciudad de la Cultura”】ロンドンの興奮冷めやらぬ、その4日後に行われたスペインはヒホン Laboral Ciudad de la Culturaにて、”TIBETAN DANCE” “RIOT IN LAGOS”などの坂本龍一楽曲や、”MARS” ”CHRONOGRAPH”といったSKETCH SHOWの楽曲ら、YMO/HASYMO以外の曲も披露した全16曲をこちらも2枚組にて完全収録。同じく、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を迎えたこの日...YMOのフィジカルなグルーヴは最高潮に達した。ほとんど日本人の姿がない会場で、歴史的とも言える彼らのパフォーマンスは、必聴です。

Ieta

Ieta

Classical/Soundtrack

坂本龍一

コンタクトレンズ「CREO」CMの為に書き下ろした坂本龍一の最新楽曲。

Ieta
High Resolution

Ieta

Classical/Soundtrack

坂本龍一

コンタクトレンズ「CREO」CMの為に書き下ろした坂本龍一の最新楽曲。

Tong Poo for JUNYA WATANABE

Tong Poo for JUNYA WATANABE

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンがリリース。アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えてアレンジし「Tong Poo for JUNYA WATANABE」としてショーに提供したもの。

オリジナル・サウンドトラック『Beckett』
High Resolution

オリジナル・サウンドトラック『Beckett』

Classical/Soundtrack

坂本龍一

監督フェルディナンド・シト・フィロマリーノ、主演はジョン・デヴィッド・ワシントン。共演はアリシア・ヴィキャンデル、ボイド・ホルブルック、ヴィッキー・クリープス、ダフネ・アレクサンダー、パノス・コロニスほかによる映画『ベケット(Beckett)』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当しているのは坂本龍一。

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020
High Resolution

Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が昨年12月に行った無観客のオンラインピアノコンサート〈Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020〉。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから12の国と地域に同時生配信し話題となったが、その最新ライヴ音源から「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」がリリース。

猫村さんのうた
High Resolution

猫村さんのうた

松重豊,U-zhaan,坂本龍一

ドラマ「きょうの猫村さん」主題歌

energy flow - rework
High Resolution

energy flow - rework

U-zhaan & Ryuichi Sakamoto

1999年にリリース、インストゥルメンタル楽曲のシングルとしては史上初のオリコン1位を獲得、『ウラBTTB』に収録された楽曲「energy flow」が、20年の時を 経た今、坂本龍一、そしてタブラ奏者のユザーンによって新たなアレンジを施されました。 ユザーンと坂本龍一が新たに奏でる「energy flow」、その名も「energy flow - rework」。

LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-

LONDONYMO -YELLOW MAGIC ORCHESTRA LIVE IN LONDON 15/6 08-

Dance/Electronica

YELLOW MAGIC ORCHESTRA

【ロンドン "Royal Festival Hall"】今年、Massive Attackがキュレーターを務めたMELTDOWN FESTIVALにてYELLOW MAGIC ORCHESTRA名義で行われたRoyal Festival Hallでのライブ録音、2枚組。YMO時代の名曲”ONGAKU” ”CUE”や、HASYMO名義の新曲"THE CITY OF LIGHT" "TOKYO TOWN PAGES"を初披露した、聴きどころ満載の全18曲を完全収録。実に28年ぶりとなったこの日のロンドン公演は、サポートにクリスチャン・フェネス、高田漣、権藤知彦を得て6人編成で行われた、生バンドとしての強烈なグルーヴを体感できる作品です。

Ryuichi Sakamoto | Playing the Piano 2013 in Yokohama(24bit/96kHz)
High Resolution

Ryuichi Sakamoto | Playing the Piano 2013 in Yokohama(24bit/96kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

「響き」と「空間」を音と映像を存分に満喫できるの決定盤。2013年3月3日に行われた。

弥勒世果報(みるくゆがふ) - undercooled(24bit/96kHz)
High Resolution

弥勒世果報(みるくゆがふ) - undercooled(24bit/96kHz)

うないぐみ+坂本龍一

坂本龍一の最新作は、沖縄民謡女性4人グループ「うないぐみ」とのコラボレーションチャリティシングル。 オリジナルは2004年に発売された坂本龍一のアルバム「CHASM」に収録された楽曲「undercooled」。 数年前、この曲に旧知の音楽仲間である古謝美佐子~うないぐみサイドから「沖縄語の歌詞をつけて唄いたい」と坂本に依頼し、昨年から歌と三線の録音がスタート。坂本の病気による中断を経て今夏ようやく完成した。 オリジナル「undercooled」は9.11アメリカ同時多発テロ事件、その後に続いたイラク戦争や世界中にあふれる軋轢を憂慮し「冷やし足りない」という意味を持つタイトルに「いまの世界はまるで頭に血が上ったかのような状態。もっと冷静になろう。」とのメッセージを込めた。沖縄の基地問題に大きな懸念を持つ坂本龍一とうないぐみが、あくまでも冷静(undercooled)に優しく、かつ強く、音楽と歌の力で平和な沖縄、平和な日本、そして戦争の無い世界の実現を希求し制作したのが本作。 タイトルの「弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)」は沖縄古来の信仰で「弥勒神(みるくがみ)がもたらす理想的な平和で豊かな世の中」の意。沖縄語の歌詞の内容は自然賛美~戦争の哀れ~弥勒(みるく)世果報(ゆがふ)への願いを歌っている。うないぐみ結成は2014年で、坂本龍一のアルバム「NEO GEO」「BEAUTY」、各アルバムリリースに際して行われたワールドツアー、「オペラLIFE」などのプロジェクトに参加した古謝美佐子を中心に、同じく初代ネーネーズの宮里奈美子、比屋根幸乃に島袋恵美子が加わった。長年のキャリアを持つ4人の沖縄民謡唱法は、暖かくも感情過多にならない落ち着いた静かな歌唱。今回、坂本は、その歌の持つ力を生かすアレンジに徹した。同時に、後半の間奏以降に見せる宇宙的な広がりをもった音像は、まるで地球を俯瞰しているかのようなスケールを感じさせる。 歌の1番のサイズがほんの5小節あまりという音楽史上においても最も短い部類に属する本楽曲は、12番までのシンプルで呪術的なメロディの繰り返しで構成されている。 また、カバー曲にもかかわらず、あたかも最初から沖縄古謡として作られたかのような自然な響きを持っている。 間奏ではUAとその子供たちがつぶやきで参加。人間と宇宙の物語を可愛くおしゃべりしてくれた。 本楽曲の売上げからレーベルサイドの手数料や諸経費をのぞいたアーティストの収入は全て*辺野古基金に寄付される。 本作のアートワークに使われている絵は、沖縄出身のアーティストCoccoが主旨に賛同し提供した作品である。

The Best of 'Playing the Orchestra 2014' 1st(24bit/192kHz)
High Resolution

The Best of 'Playing the Orchestra 2014' 1st(24bit/192kHz)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一とフルオーケストラとの共演による“Playing the Orchestra 2014”ツアーの演奏よりベスト・テイクを収めたアルバム。坂本の指揮とピアノ、東京フィルハーモニー交響楽団の演奏により数々の名曲が蘇る!自身の代表曲、YMOの楽曲、映画音楽、多彩な楽曲が演奏されるプレミアムな公演の模様を収録。

JAPANESE COUPLE

JAPANESE COUPLE

Pop

□□□(クチロロ)

三浦康嗣、村田シゲ、いとうせいこうの3人からなるユニット、□□□(クチロロ)の約1年振りのニューアルバム!フィールドレコーディングを多用し、三浦が音楽を手がけた演劇『わが星』(柴 幸男演出)から生まれた『everyday is a symphony』(2009)、ゲストヴォーカリストを数多くフィーチャーした『CD』(2011)、スカイツリー合唱団を組織し、合唱をテーマとした『マンパワー』(2012)など、アルバム毎に全く異なる特色を出してきた□□□。本作ではアルバムタイトルが表すように全曲ラブソングで構成され、通算9枚目にしてコンポーザーである三浦康嗣が全曲のヴォーカルをとった初めてのアルバムとなる。三浦康嗣の、メロディメーカーとしてのセンスが際立つ軽やかなポップソングはもちろんのこと、ヘヴィなダンスチューン、 ループやエディットを多用したミニマルミュージック、メンバー3人によるラップ曲や、自身が音楽、演出を手がけた昨年の音楽劇『ファンファーレ』劇中で使用されたフォーキーな楽曲など、バラエティに富んだ内容になっている。温かみのある招福こけしのジャケットアートワークが際立つが、アルバムの内容はありきたりのラブソング集ではない、 一筋縄ではいかない味付けが施された□□□らしいポップセンス溢れる作品に仕上がっている。

ラヂヲ

ラヂヲ

青葉市子と妖精たち

2013年元日にOAされたNHK-FM「坂本龍一ニューイヤー・スペシャル」のスタジオ・セッションをCD化。細野晴臣、坂本龍一、小山田圭吾、U-zhaan、青葉市子による一発録りの音源を再ミックスして収録。

A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back
High Resolution

A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back

V.A.

世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!

Year Book 2005-2014

Year Book 2005-2014

Classical/Soundtrack

坂本龍一

2005年から2014年の10年間で坂本龍一が書き下ろした幻の音源を一挙にコンパイル。 様々な企業、美術館、テレビ番組、映画音楽など、それら未発売の曲が聴けるのはこのアルバムだけです。 坂本龍一の未発売のリリース音源を集めた貴重なコンピレーション・アルバム。 アルバムとはまた違った坂本龍一のオリジナル楽曲が堪能できます。

The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013〜2023 (Live)

The Best of Tohoku Youth Orchestra 2013〜2023 (Live)

Classical/Soundtrack

東北ユースオーケストラと坂本龍一

坂本龍一音楽監督、東北ユースオーケストラ初のコンサート作品集。東北ユースオーケストラ歴代の団員による演奏より選曲。ピアノは坂本龍一が演奏。「The Last Emperor」、「Merry Christmas Mr. Lawrence」、「Behind the Mask」などの数々の名曲に加え、同団のために坂本龍一が2020年1月に書き下ろした「いま時間が傾いて」が初音源化となる。「いま時間が傾いて」は、祈りと鎮魂を込めて作った曲と生前語っていた。このアルバムの売り上げは東北ユースオーケストラを続けるための活動資金となります。東北ユースオーケストラはみなさまのご支援によって成り立っております。

サウンドトラック『怪物』

サウンドトラック『怪物』

Classical/Soundtrack

坂本龍一

是枝裕和監督と脚本家・坂元裕二が初めてのタッグを組み、 音楽を、坂本龍一が担当する映画『怪物』のサウンドトラック。 書き下ろし2曲を含む全7曲収録!

12

12

Classical/Soundtrack

坂本龍一

2017年発売『async』以来、約6年ぶりのオリジナルアルバム。いまだ続く闘病生活の中、日記を書くように制作した音楽のスケッチから、12 曲を選び1枚のアルバムにまとめた作品集。各曲のタイトルは、曲を制作した日付。ジャケットは「もの派」を代表する国際的な美術家、李禹煥(リ・ウファン)氏が本作のためにドローイングを制作。坂本龍一の71歳の誕生日となる2023年1月17日にリリース。

A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back

A Tribute to Ryuichi Sakamoto - To the Moon and Back

V.A.

世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!

After Yang Main Theme - solo

After Yang Main Theme - solo

Classical/Soundtrack

坂本龍一

映画『After Yang』テーマ曲

After Yang Main Theme - solo
High Resolution

After Yang Main Theme - solo

Classical/Soundtrack

坂本龍一

映画『After Yang』テーマ曲

Exception (Soundtrack from the Netflix Anime Series)

Exception (Soundtrack from the Netflix Anime Series)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。

Exception (Soundtrack from the Netflix Anime Series)
High Resolution

Exception (Soundtrack from the Netflix Anime Series)

Classical/Soundtrack

坂本龍一

全世界公開! Netflix完全新作アニメ『exception』サウンドトラック! 坂本龍一の荘厳で豊かな叙情性と野心的な音響が全編に響き渡る。

Opening for “Exception” [from “Exception" Soundtrack]
High Resolution

Opening for “Exception” [from “Exception" Soundtrack]

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一、Netflixシリーズ「エクセプション」のサウンドトラックより「Opening for "Exception" / oxygen [from "exception" Soundtrack]」をリリース

Opening for “Exception” [from “Exception" Soundtrack]

Opening for “Exception” [from “Exception" Soundtrack]

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一、Netflixシリーズ「エクセプション」のサウンドトラックより「Opening for "Exception" / oxygen [from "exception" Soundtrack]」をリリース

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020

Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が2020年12月12日、無観客のオンラインピアノソロコンサート"Ryuichi Sakamoto: Playing the Piano 12122020"を開催。ライブ演出をRhizomatiks、撮影監督をZakkubalanが担当し、都内のスタジオから世界同時配信を行った。 このライブはアーカイブなしの一夜限りの配信だったため、二度と視聴することができない貴重な内容となった。そして遂にこの音源を、一年後の同日 2021年12月12日にリリースすることが決定。 2021年夏8月にはこのライブ音源より「Merry Christmas Mr. Lawrence - version 2020」が、TBSテレビ『終戦76年プロジェクト つなぐ、つながる』キャンペーンのテーマ曲として使用された。また、2021年3月末に発売した『2020S』 BOXセットでのみ聴くことができた、無印良品のCM曲「MUJI2020」もライブの終盤に演奏し収録されている。坂本龍一のベスト選曲とも言えるセットリストであり、最新ライブ音源。

Tong Poo for JUNYA WATANABE
High Resolution

Tong Poo for JUNYA WATANABE

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一の「Tong Poo」新アレンジ&未発表バージョンがリリース。アジアの郷愁をテーマに、2022年春夏コレクションを発表したジュンヤ ワタナベ(JUNYA WATANABE)。坂本龍一は「Tong Poo」を渡辺淳弥のリクエストに応えてアレンジし「Tong Poo for JUNYA WATANABE」としてショーに提供したもの。

オリジナル・サウンドトラック『MINAMATAーミナマター』

オリジナル・サウンドトラック『MINAMATAーミナマター』

Classical/Soundtrack

坂本龍一

伝説の写真家ユージン・スミスと当時の妻、アイリーン・スミスが1975年に発表した写真集『MINAMATA』。その映画化をジョニー・デップが製作プロデューサー、主演でハリウッドから世界へ発信する。共演は英国の名優ビル・ナイに、日本からは真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子。映画音楽を坂本龍一が担当。

オリジナル・サウンドトラック『MINAMATAーミナマター』
High Resolution

オリジナル・サウンドトラック『MINAMATAーミナマター』

Classical/Soundtrack

坂本龍一

伝説の写真家ユージン・スミスと当時の妻、アイリーン・スミスが1975年に発表した写真集『MINAMATA』。その映画化をジョニー・デップが製作プロデューサー、主演でハリウッドから世界へ発信する。共演は英国の名優ビル・ナイに、日本からは真田広之、國村隼、美波、加瀬亮、浅野忠信、岩瀬晶子。映画音楽を坂本龍一が担当。

オリジナル・サウンドトラック『Beckett』

オリジナル・サウンドトラック『Beckett』

Classical/Soundtrack

坂本龍一

監督フェルディナンド・シト・フィロマリーノ、主演はジョン・デヴィッド・ワシントン。共演はアリシア・ヴィキャンデル、ボイド・ホルブルック、ヴィッキー・クリープス、ダフネ・アレクサンダー、パノス・コロニスほかによる映画『ベケット(Beckett)』のオリジナル・サウンドトラック。音楽を担当しているのは坂本龍一。

『約束の宇宙』(原題:Proxima)オリジナルサウンドトラック

『約束の宇宙』(原題:Proxima)オリジナルサウンドトラック

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が音楽を担当した、アリス・ウィノクール監督、エヴァ・グリーン主演の2019年仏ドラマ映画のサントラ

さよなら、ティラノ オリジナル・サウンドトラック
High Resolution

さよなら、ティラノ オリジナル・サウンドトラック

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一による長編アニメーション映画『さよなら、ティラノ』のオリジナル・サウンドトラック。アニメ映画の音楽を担当するのは実に33年ぶりとなります。エンディング曲はハナレグミ&コトリンゴが担当!

猫村さんのうた

猫村さんのうた

松重豊,U-zhaan,坂本龍一

ドラマ「きょうの猫村さん」主題歌

小鳥観察 Kotringo Best

小鳥観察 Kotringo Best

Pop

コトリンゴ

コトリンゴのベストアルバム。 バークリー音楽大学出身、坂本龍一に才能を見いだされ、commmonsから2006年にデビュー。ソロ活動を継続しながら2013年から4年間「KIRINJI」のメンバーとしても活躍。アニメ映画「この世界の片隅に」の音楽を担当し、 毎日映画コンクール音楽賞、 日本アカデミー賞優秀音楽賞、おおさかシネマフェスティバル2017音楽賞を受賞。同テーマ曲“悲しくてやりきれない”で観客の心を掴んだコトリンゴ。 本作は、コトリンゴ自身の選曲によるデビュー曲“こんにちは またあした”の新録を含む17曲。作詞・作曲・編曲・演奏をこなす才能あふれるコトリンゴの世界を堪能できる作品。

こんにちは またあした 2019 version
High Resolution

こんにちは またあした 2019 version

Pop

コトリンゴ

コトリンゴのベストアルバムよりデビュー曲“こんにちは またあした”の新録

PARADISE NEXT SOUND TRACK

PARADISE NEXT SOUND TRACK

Classical/Soundtrack

半野喜弘, 坂本龍一

映画『パラダイス・ネクスト』のサウンドトラック・アルバムが配信限定リリース。半野喜弘、坂本龍一がこの映画のために書き下ろした全9曲を収録。

PARADISE NEXT SOUND TRACK
High Resolution

PARADISE NEXT SOUND TRACK

Dance/Electronica

坂本龍一, 半野喜弘

映画『パラダイス・ネクスト』のサウンドトラック・アルバムが配信限定リリース。半野喜弘、坂本龍一がこの映画のために書き下ろした全9曲を収録。

BLACK MIRROR : SMITHEREENS ORIGINAL SOUND TRACK
High Resolution

BLACK MIRROR : SMITHEREENS ORIGINAL SOUND TRACK

Classical/Soundtrack

坂本龍一

坂本龍一が音楽を担当した、Netflixの人気SFドラマ・シリーズ『ブラック・ミラー』の最新エピソード『ブラック・ミラー: 待つ男(原題:Black Mirror: Smithereens)』のサウンドトラック・アルバム

エナジー風呂
High Resolution

エナジー風呂

HipHop/R&B

U-zhaan & Ryuichi Sakamoto feat. 環ROYx鎮座DOPENESS

U-zhaanと坂本龍一による楽曲「energy flow - rework」に環ROYと鎮座DOPENESSのラップを加えた新バージョン「エナジー風呂 feat.環ROY×鎮座DOPENESS」

#2

#2

Rock

AA=

上田剛士のソロ・プロジェクト、AA=のセカンド・アルバム。ヴォーカルにTakayoshi Shirakawa(BACK DROP BOMB/WOWW)、ギターにMINORU(元THE MAD CAPSULE MARKETS/THE SPIN)、ドラムに金子ノブアキ(RIZE)が参加し、打ち込みと生のサウンドが強力に融合した、より破壊力を増した作品。

12
TOP