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WIDERSTAND (Radio Edit)
KUROMAKU
ヒップホップ~オルタナティブなポップスまで、幅広いプロデュースを手掛けるビートメイカーKUROMAKUが、2024年にリリース予定のテクノのみを収録したEPより、先行シングルとして「WIDERSTAND」を発表。 本作のタイトルは、ドイツ語で「抵抗」を意味し、自身の怠惰な心や弱みに対する強い「抵抗」を表現した作品である。
WIDERSTAND (Radio Edit)
KUROMAKU
ヒップホップ~オルタナティブなポップスまで、幅広いプロデュースを手掛けるビートメイカーKUROMAKUが、2024年にリリース予定のテクノのみを収録したEPより、先行シングルとして「WIDERSTAND」を発表。 本作のタイトルは、ドイツ語で「抵抗」を意味し、自身の怠惰な心や弱みに対する強い「抵抗」を表現した作品である。
Hungry Business
KUROMAKU
不完全なものにしか存在し得ない可能性。完全を求めて不完全なものを作り続けることは、自身の不満を解消し、更にまた新たな不満を生む。 終わりなき、完全を求める道中での経由地で出会った音楽たちの集約。
Hungry Business
KUROMAKU
不完全なものにしか存在し得ない可能性。完全を求めて不完全なものを作り続けることは、自身の不満を解消し、更にまた新たな不満を生む。 終わりなき、完全を求める道中での経由地で出会った音楽たちの集約。
Ruins
KUROMAKU
Bass Musicをルーツに持ち、その多様性を武器にSINISTER XIIIのビートメイカーとしても活躍するKUROMAKUと、東京・渋谷を代表するヒップホップクルー、kiLLaのビートメイカー・DJとして活躍するNo Flowerとのコラボレーション作品。KUROMAKUのシャープで冷ややかなサウンドメイクと、No FlowerのルーツであるPhonkサウンドをベースとした独特なグルーブ感がマッチングした作品となっている。 二人の出会いは毎週水曜日にclubasiaにて開催されている、NevalOne主催のナイトイベント「EXODUS」にあり、そちらも是非チェックしていただきたい。
Ruins
KUROMAKU
Bass Musicをルーツに持ち、その多様性を武器にSINISTER XIIIのビートメイカーとしても活躍するKUROMAKUと、東京・渋谷を代表するヒップホップクルー、kiLLaのビートメイカー・DJとして活躍するNo Flowerとのコラボレーション作品。KUROMAKUのシャープで冷ややかなサウンドメイクと、No FlowerのルーツであるPhonkサウンドをベースとした独特なグルーブ感がマッチングした作品となっている。 二人の出会いは毎週水曜日にclubasiaにて開催されている、NevalOne主催のナイトイベント「EXODUS」にあり、そちらも是非チェックしていただきたい。
Let Me Know
KUROMAKU
新進気鋭のビートメイカー・プロデューサー、毎週水曜clubasiaにて開催されている「EXODUS」のレギュラー出演はじめ各種イベントにもDJとしても活躍するKUROMAKU。そして、AbemaMixをはじめ、各種イベントにて多数出演するDJであり、プロデューサー、ラッパー、シンガーとしても多方面で活躍するChibiChaelとの異色コラボ作品。 KUROMAKUが持つダンスミュージックのルーツと、ChibiChaelが持つ独特のグルーブ感覚とメロディセンス、またアーティストとしての葛藤や情熱を感じさせるリリックを混ぜ合わせて体現している。 ジャケットはgatoのHiroki Ogawaが担当している。
Let Me Know
KUROMAKU
新進気鋭のビートメイカー・プロデューサー、毎週水曜clubasiaにて開催されている「EXODUS」のレギュラー出演はじめ各種イベントにもDJとしても活躍するKUROMAKU。そして、AbemaMixをはじめ、各種イベントにて多数出演するDJであり、プロデューサー、ラッパー、シンガーとしても多方面で活躍するChibiChaelとの異色コラボ作品。 KUROMAKUが持つダンスミュージックのルーツと、ChibiChaelが持つ独特のグルーブ感覚とメロディセンス、またアーティストとしての葛藤や情熱を感じさせるリリックを混ぜ合わせて体現している。 ジャケットはgatoのHiroki Ogawaが担当している。
WEG
KUROMAKU
新進気鋭のトラックメイカー、KUROMAKUが放つ処女作。叙情的なメロディと、それに相反する暴力的なサウンドデザインのコントラストは、エレクトロニック、ヒップホップ・ミュージックに新たな解釈を誕生させる。 タイトル「Weg」は、ドイツ語で「道のり」の意であり、彼自身のルーツであるエレクトロニック・ミュージックを基軸としたサウンドを展開する。 ZERRYとの共作「SHUT DOWN」は、4月開催のBLOCKで発表され話題に。 ここから、KUROMAKUのストーリーははじまり、彼の軌跡を辿るに相応しいEPである。
WEG
KUROMAKU
新進気鋭のトラックメイカー、KUROMAKUが放つ処女作。叙情的なメロディと、それに相反する暴力的なサウンドデザインのコントラストは、エレクトロニック、ヒップホップ・ミュージックに新たな解釈を誕生させる。 タイトル「Weg」は、ドイツ語で「道のり」の意であり、彼自身のルーツであるエレクトロニック・ミュージックを基軸としたサウンドを展開する。 ZERRYとの共作「SHUT DOWN」は、4月開催のBLOCKで発表され話題に。 ここから、KUROMAKUのストーリーははじまり、彼の軌跡を辿るに相応しいEPである。
ROCK'N'ROLL
KUROMAKU
KUROMAKU初のソロ名義での作品。 鋭く激しいサウンドが耳をつん裂き、KUROMAKUの解釈による「ROCK'N'ROLL」を表現している。また、メインストリームに溢れる聴き心地の良いだけのロックをぶち壊したいという思いから、この破壊的なサウンドは誕生した。