Sony Music Artists Inc.
open gate
尾崎リノ
Cody・Lee(李)の尾崎リノのソロEPが1年半ぶりにリリース!Cody・Lee(李)のメンバーとして昨年5月にメジャーデビューを果たした尾崎リノ。それ以前よりソロとして活動している本人の1年半ぶりの6曲入りのEPをリリース。今作は、どこか儚くも透き通った声を武器に、やさしさと強さ、静けさと激しさが同居し1曲の中に数曲分のエッセンスを取り入れたスケール感を感じれる作品に。アナログな質感を好み、文学的で、きちんと楽器が鳴っている温かみのある音源も特徴の一つとなっている。
Esper
蒼山幸子
前作のフルアルバム『Highligh』から1年半ぶりにリリースするのは、配信限定でリリースされていた、一篇の小説を読んでいるのような世界観で大人の雰囲気を感じさせる「ハーバービュー」と、"オルタナティブラブソング"と本人が呼ぶソロ活動をスタートさせた当初からデモが存在してた「火の鳥」を含むMini Album。その他、表題曲の「Esper」、ライブのお土産CDとして発表していた「スーベニア」のAlbum versionなど、楽曲提供を数多くおこなう作家としてもキャリアが高まっている中、表現者としての円熟味を漂わせながらも、フレッシュさも感じさせてくれる曲揃いになっています。
Esper
蒼山幸子
前作のフルアルバム『Highligh』から1年半ぶりにリリースするのは、配信限定でリリースされていた、一篇の小説を読んでいるのような世界観で大人の雰囲気を感じさせる「ハーバービュー」と、"オルタナティブラブソング"と本人が呼ぶソロ活動をスタートさせた当初からデモが存在してた「火の鳥」を含むMini Album。その他、表題曲の「Esper」、ライブのお土産CDとして発表していた「スーベニア」のAlbum versionなど、楽曲提供を数多くおこなう作家としてもキャリアが高まっている中、表現者としての円熟味を漂わせながらも、フレッシュさも感じさせてくれる曲揃いになっています
NamiotO vol.0.5 ~Original collection~「Fly Out!!」
伊波杏樹
伊波杏樹、1st Full Album「NamiotO vol.0.5 ~Original collection~『Fly Out!!』
NamiotO vol.0.5 ~cover collection~ (2023 Remastered)
伊波杏樹
伊波杏樹、シングル「NamiotO vol.0.5 ~cover collection~ (2023 Remastered)」
Mille tendresses ~Welcome to Inamin Town~
伊波杏樹
単独イベント<Mille tendresses>の開催を記念してリリースされたもので、自身が作詞作曲した「Mille tendresses」「Fall for you」と、オフィシャルファンクラブ「Inamin Town」のテーマソングでフジファブリックの金澤ダイスケ(Key)がプロデュースと作詞、作曲、編曲を手がけた「街へ出かけよう」の3曲を収録。
Mille tendresses ~Welcome to Inamin Town~
伊波杏樹
単独イベント<Mille tendresses>の開催を記念してリリースされたもので、自身が作詞作曲した「Mille tendresses」「Fall for you」と、オフィシャルファンクラブ「Inamin Town」のテーマソングでフジファブリックの金澤ダイスケ(Key)がプロデュースと作詞、作曲、編曲を手がけた「街へ出かけよう」の3曲を収録。
NamiotO vol.0.5 ~Original collection~「Fly Out!!」
伊波杏樹
伊波杏樹、1st Full Album「NamiotO vol.0.5 ~Original collection~『Fly Out!!』
NamiotO vol.0.5 ~cover collection~ (2023 Remastered)
伊波杏樹
伊波杏樹、シングル「NamiotO vol.0.5 ~cover collection~ (2023 Remastered)」
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尾崎リノ
Cody・Lee(李)の尾崎リノのソロEPが1年半ぶりにリリース!Cody・Lee(李)のメンバーとして昨年5月にメジャーデビューを果たした尾崎リノ。それ以前よりソロとして活動している本人の1年半ぶりの6曲入りのEPをリリース。今作は、どこか儚くも透き通った声を武器に、やさしさと強さ、静けさと激しさが同居し1曲の中に数曲分のエッセンスを取り入れたスケール感を感じれる作品に。アナログな質感を好み、文学的で、きちんと楽器が鳴っている温かみのある音源も特徴の一つとなっている。
夢を叶える旅
クジラ夜の街
東京在住、全員二十一歳となる同学年の男子4人組バンド【クジラ夜の街】。 2022年、全国各地で多数のライブハウスイベントに連続出演し、出演イベントも主催イベントもSOLDOUTを連発、各都市サーキットイベントに出演すると入場規制を続々と記録、ライブから人気を集めている彼らが、2022年の活動集大成としてニューアルバム『夢を叶える旅』をリリースする。今作はライブバンドである彼ららしく、ライブで人気を集める楽曲が中心となったアルバムだ。ライブ開演時に会場でかけているオリジナルのインスト曲「幸せのかたち」でアルバムも始まり、ライブで披露してきた人気の新曲「超新星」と「EDEN」を初収録。ライブで外すことなく盛り上がる人気シングル発売曲「あばよ大泥棒」「ここにいるよ」「王女誘拐」も収録。 ライブでの演奏力も評価が高い、彼らのスタジオワークは、楽曲の魅力を力強く増幅している。アルバムの終わりには、2022年から連続開催し、全公演SOLDOUTとなった主催イベント「ルサとクジラの視聴覚戦」8月の千葉公演より、ライブの代表曲である「ラフマジック」「ヨエツアルカイハ1番街の時計塔」「夜間飛行少年」の3曲をライブバージョンで収録。 ライブ未体験のリスナーも、ライブの勢いを感じることができる音源となっている。そしてライブで一度も演奏したことがないという謎の新曲「Holmes」も収録。こちらは「クジラ夜の街」の作品の幅を感じることが出来るサプライズとして、ぜひお楽しみいただきたい。
夢を叶える旅
クジラ夜の街
東京在住、全員二十一歳となる同学年の男子4人組バンド【クジラ夜の街】。 2022年、全国各地で多数のライブハウスイベントに連続出演し、出演イベントも主催イベントもSOLDOUTを連発、各都市サーキットイベントに出演すると入場規制を続々と記録、ライブから人気を集めている彼らが、2022年の活動集大成としてニューアルバム『夢を叶える旅』をリリースする。今作はライブバンドである彼ららしく、ライブで人気を集める楽曲が中心となったアルバムだ。ライブ開演時に会場でかけているオリジナルのインスト曲「幸せのかたち」でアルバムも始まり、ライブで披露してきた人気の新曲「超新星」と「EDEN」を初収録。ライブで外すことなく盛り上がる人気シングル発売曲「あばよ大泥棒」「ここにいるよ」「王女誘拐」も収録。 ライブでの演奏力も評価が高い、彼らのスタジオワークは、楽曲の魅力を力強く増幅している。アルバムの終わりには、2022年から連続開催し、全公演SOLDOUTとなった主催イベント「ルサとクジラの視聴覚戦」8月の千葉公演より、ライブの代表曲である「ラフマジック」「ヨエツアルカイハ1番街の時計塔」「夜間飛行少年」の3曲をライブバージョンで収録。 ライブ未体験のリスナーも、ライブの勢いを感じることができる音源となっている。そしてライブで一度も演奏したことがないという謎の新曲「Holmes」も収録。こちらは「クジラ夜の街」の作品の幅を感じることが出来るサプライズとして、ぜひお楽しみいただきたい。
フセン
fusen
栃木県足利出身の3人組バンドfusenは、メンバー全員が20歳(2名は現役大学生)で、デビューのきっかけは19年のSMAオーディションにて優秀賞を受賞したこと。この年齢にかかわらずフォークや歌謡曲に強く影響をうけたどこか郷愁感漂う楽曲が特徴で現在の流行とは逆行している音数の少なさや通好みの渋いセンスは、他とは違う個性ともいえるが、Z世代にとっては逆に新しいエモいサウンドとして捉えられている。そして、ここ直近の5か月連続配信では、5曲ともSpotifyのプレイリスト『NewMusicWednesday』に選曲されるなど、サブスクでの評価は上がってきており幅広い層に受け入れられている。「些細な事」「月のひとかけら」「僕らの日々」はプロデューサーとして金澤ダイスケ(フジファブリック)が参加。共にデモ作りから共同作業を行った楽曲である。これまでにEP、配信のみでリリースした楽曲を集めた名刺代わりの1枚でもあり、配信時とは全曲ミックス違いとなっています。あらたな名曲の予感をさせる新曲「また会いましょう」(本曲も金澤ダイスケプロデュース曲)も収録。
フセン
fusen
栃木県足利出身の3人組バンドfusenは、メンバー全員が20歳(2名は現役大学生)で、デビューのきっかけは19年のSMAオーディションにて優秀賞を受賞したこと。この年齢にかかわらずフォークや歌謡曲に強く影響をうけたどこか郷愁感漂う楽曲が特徴で現在の流行とは逆行している音数の少なさや通好みの渋いセンスは、他とは違う個性ともいえるが、Z世代にとっては逆に新しいエモいサウンドとして捉えられている。そして、ここ直近の5か月連続配信では、5曲ともSpotifyのプレイリスト『NewMusicWednesday』に選曲されるなど、サブスクでの評価は上がってきており幅広い層に受け入れられている。「些細な事」「月のひとかけら」「僕らの日々」はプロデューサーとして金澤ダイスケ(フジファブリック)が参加。共にデモ作りから共同作業を行った楽曲である。これまでにEP、配信のみでリリースした楽曲を集めた名刺代わりの1枚でもあり、配信時とは全曲ミックス違いとなっています。あらたな名曲の予感をさせる新曲「また会いましょう」(本曲も金澤ダイスケプロデュース曲)も収録。
No worries!
りかりこ
22歳の双子モデル、そしてTikTokで150万フォロワーを誇るインフルエンサー/クリエーター「りかりこ」! 「No Worries!」はクラス単位でダンスを競うスポニチ共催「第10回全国小・中学校リズムダンスふれあいコンクール」の規定曲に決定!
てんてん
堂島孝平
2年9か月ぶりとなるニューアルバム『FIT』からの先行配信!「てんてん」には堂島自身が「今もっともシンパシーを感じるミュージシャン」と語るシンガー・ソングライター眉村ちあきがヴォーカル参加。
てんてん
堂島孝平
2年9か月ぶりとなるニューアルバム『FIT』からの先行配信!「てんてん」には堂島自身が「今もっともシンパシーを感じるミュージシャン」と語るシンガー・ソングライター眉村ちあきがヴォーカル参加。
FIT
堂島孝平
「葛飾ラプソディー」の作曲やKinKi Kidsの共同プロデュース、幅広いフィールドへの楽曲提供など、日本のポップシーンの屋台骨を支える堂島孝平。前作『Blue Fantasia』から2年半ぶりにリリースされる今回のアルバムは、前作の延長線上にありながらも、より先入観や枠組みに囚われることから解放されるような作品へと仕上がった。遊び心に潜む観察眼、ぶれない重心、そして、フロントマンとしての軽やかさと品性。今作に結実しているのは最新の到達点でありつつ、アーティスト堂島孝平がこれまでずっと持ち合わせていたエッセンスであるとも言える。今回、特筆すべきは堂島が信頼する二人の作家、坂本真綾&土岐麻子に作詞を依頼したこと。作詞依頼をするのは、堂島孝平楽曲としては初めてであり、これもまた「自分という個性」から手を離すという堂島なりの新たなチャレンジである。また、前作でもタッグを組んだONIGAWARAの斉藤伸也も、アレンジャーとして4曲参加している。
FIT
堂島孝平
「葛飾ラプソディー」の作曲やKinKi Kidsの共同プロデュース、幅広いフィールドへの楽曲提供など、日本のポップシーンの屋台骨を支える堂島孝平。前作『Blue Fantasia』から2年半ぶりにリリースされる今回のアルバムは、前作の延長線上にありながらも、より先入観や枠組みに囚われることから解放されるような作品へと仕上がった。遊び心に潜む観察眼、ぶれない重心、そして、フロントマンとしての軽やかさと品性。今作に結実しているのは最新の到達点でありつつ、アーティスト堂島孝平がこれまでずっと持ち合わせていたエッセンスであるとも言える。今回、特筆すべきは堂島が信頼する二人の作家、坂本真綾&土岐麻子に作詞を依頼したこと。作詞依頼をするのは、堂島孝平楽曲としては初めてであり、これもまた「自分という個性」から手を離すという堂島なりの新たなチャレンジである。また、前作でもタッグを組んだONIGAWARAの斉藤伸也も、アレンジャーとして4曲参加している。