Jazzy Sport

12
WHITECUBE
Lossless

WHITECUBE

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

2019年デビュー作「Andless」リリース以降、EP「Elephant in My Room」を2020年に発表。さらにSTUTSやtofubeats、kZmらとの客演や楽曲発表を行い、今ではTVCMや数多くのファッションブランドのキャンペーンに参加し、4月から放送のTVドラマのエンディングも担当するなど幅広く活躍、大注目アーティストとして脚光を浴びる存在にまでなったDaichi Yamamotoによる2nd Album「WHITECUBE」がついに完成。客演にmabanua / ISSUGI / JJJ / STUTS / 吉田沙良(モノンクル) / 釈迦坊主を国内から招き、USからMick Jenkinsも参加している。プロデューサーには、Daichi Yamamoto作品には欠かせない盟友・QUNIMUNEとKMとgrooveman Spot、Aru-2が楽曲を提供。さらに国内有数の名プロデューサーのmabanuaやSTUTSも名を連ねる。その他に、初顔合わせとなるDJ DISK(Disk Nagataki名義ではkZm「Give Me Your Something」で共作済)、Phennel Koliander、Kzyboost、No Beer Team、Lapistarという国内組に加え、海外からRNSOM、C Dotが参加している。前作「Andless」で披露した、一つの音楽ジャンルやBPMに縛られない楽曲作りは今作でも健在だが、ラップや歌唱のスキルは段違いに成長を遂げ、表現力もさらに豊かになった印象を受ける。真価が問われる2nd Albumに「白い立方体」という意味の「WHITECUBE」と命名した。この名前は近代美術における展示方法 / 展示場を指す言葉として知られ、なんの装飾も凹凸もない、ただ白く塗られた立方体のことを指す。コロナ禍で多くの価値観や生活が変動し息苦しい毎日は依然として続くが、そんな毎日から切り離されたこの白い立方体の空間で、全13曲がどのように響くのかあなたの耳や目で確認して欲しい。

CELEBRATION OF JAY 3
Lossless

CELEBRATION OF JAY 3

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

DJ Mitsu the Beatsが音楽人生で最も影響を受けたプロデューサー"J Dilla"へ捧げるコンセプチュアル・アルバム・シリーズの3作目にして完結編!『CELEBRATION OF JAY 3』が完成。 Dillaの影響を受けながら"音楽"を模索し続けてきたDJ Mitsu the BeatsがDillaに捧げる"今の"音"をパックした全21曲のコンセプチュアル・アルバムの最終章。 跳ねの効いたブレイクと、ベースグルーヴ、メローなキーボードのコンビネーション巡る「Rostrum」から釘付け。 エレピやピアノがウォーム&メローに巡るファンクグルーヴ「Reboot」、"メロー"ダブ"バレアリック"的な心地よさをヒップホップ・サイエンスで体感させる「Afterimage」、トークボックス・メローとピアノの巡りが新鮮なチル&リラックスな「Reverberation」。 The Ummahサウンドへの敬意と影響の進(深)化を感じさせる「Reverie」「Blaze」、ジャズアンサンブルのスリルを閉じ込めた「Nova」「Dogmatic」、魅惑的なエレクトリックピアノプレイが光る「Melody」、メローウォーミーな「Why」、ストリングスが暖かな高揚を巡らせる「Way」…とDillaへの経緯とそこから育まれた無限のビートサイエンス・マジックをパックしたスペシャル・アルバム。

Beat Installments
Lossless

Beat Installments

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』を掲げ、DJ Mitsu the Beats が 2012年に仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』が誕生 !! それはふくよかなホーンのループとタイトなビートが王道感を感じさせる(TR1)「always something...」で幕を開け、突進力ある肉厚なボトムの太さと浮遊するメロウなリフが実に心地良い(TR2)「cloud 9」と、奥行きのある空間とメランコリーな旋律が解け合ってゆく(TR3)「change」でビルドアップ。 そこからCro-Magnon のTakumi Kanekoによるローズの音色が絶妙のスパイスとなっている(TR4)「snow bunny」や、まるで【Sky High Production】を思わせるオーセンティックでいてゴージャスなJazz Funk調の(TR5)「steep 」へと続いていく前半。 その後も心地良いテンションを保ちつつ、メロウなビー ト・ アンサンブルとコズミックなウワモノから発っせられるCrossoverトラックの(TR6)「slide」や、再びCro-Magnonの Takumi Kanekoを迎えた(TR8)「silver」へと突入していく。 更にラストではラグジュアリーなBreak Beatsナンバー(TR9)「masquerade」からレイドバックしたギターがトラック全体へとあしらわれた、フュージョン・ テイストの(TR10)「nightfall」で着地という、相変わらずの惚れ惚れするような出来映えの1つ1つのトラック群。 そしてそれらがアルバム一体となることで得られる、至福の時間がここにあります。

Beat Installments Vol.2
Lossless

Beat Installments Vol.2

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

今作のDJ Mitsu the Beatsもモノ凄い!! 前作から1年という短いインターバルにて届けられたシリーズ第二弾。円熟の境地より放たれた珠玉のビート群で再び世界を凌駕する。 遂にVol.2が登場!! 『質の高いインストゥルメンタル・ミュージック』をテーマに、DJ Mitsu the Beatsが仕掛けるビート・プロジェクト、その名も『Beat Installments』の新作!! ラッパーやシンガーをフューチャーすることなく『インストゥルメンタル・ミュージック』を前提に作られたトラックに、多くのファンが惹き付けられた前作から1年。今回はより奥深く、そして更なる可能性を感じさせる珠玉のナンバーを全12曲収録予定!!cro-magnonのTakumi Kanekoも参加!!

Beat Installments Vol.4
Lossless

Beat Installments Vol.4

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

フェンダーローズ、エレピ、ピアノ... ジャズやソウルの味わいが散りばめられた、DJ Mitsu the Beats のビート/ サウンド・サイエンスの真骨頂。待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース!! フェンダーローズをテーマにした前作『Beat Installments Vol.3 - Rhodes Special - 』から約1年。DJ Mitsu the Beats によるビート・インストゥルメンタル・シリーズの第4弾となる待望のニューアルバム『Beat Installments vol.4 』が遂にリリース! ! 本作の幕開けを飾るのは、ブラック・コズミック・ファンク・ムードの「sweep 」。この1曲から聞き取る事ができる、エレクトリック・ファンク、ヒップホップ、ダブの独創的なハイブリッドに、のっけから釘付けにさせられる。そして続く2 曲目「grit」では、耳を奪うドラムブレイク、ジャズ的な鍵盤のダブワイズな響き、極太のベースラインが現れ、リスナーの鼓膜と身体を立体的に揺らしていく。 更にはWeather Report を引き寄せたかの様なシンセの揺らぎが心地よいフュージョン・コズミックな「beaming 」、南米的な哀愁を携えた心地よいエレピがエフェクティヴなビートに踊る「pax」、そしてフリーフォームなダンス・ジャズ・アンサンブルが繰り広げられる「bop」、ベリンバウとダブ/ エレクトロの奇妙な融合が展開される「frantic 」と、強烈な存在感を放つ楽曲達が、DJ Mix の様なグルーヴ感とムード/ ストーリーで紡がれていく。 ジャズをはじめとするブラック・ルーツミュージックからのインスピレーション、そしてダブをも呑み込みヒップホップを軸にビートサイエンス。更なるかつ進化と深化を魅せつけるMitsu the Beats の魅惑の音楽世界がここに集約!

maybe
Lossless

maybe

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

Mick Jenkinsとのシングル「Kill Me」リリースと共にタイトルとアートワークが発表されたDaichi YamamotoのNew Album「WHITECUBE」からの先行シングル第2弾は、プロデューサーにArμ-2を迎えた、普段口数がそこまで多くないDaichi Yamamotoによる3分15秒に及ぶ独白である。本人曰く「迷わずにスルッと書けた曲」という言葉通り、デビュー以降の音楽活動は、側から見れば順風満帆に見えたDaichi Yamamotoであっても''自分で設定したハードルを越えるような曲が作れていないのでは''と疑心暗鬼に陥っていた時期があった。決して表には出さない苦悩や日々の葛藤、空虚な気持ちは全て音楽活動から生み出され、曲の最後に綴られた「ひざまづいた影を起き上がらせるように奏でるメロディー」というリリックで全て救われる。考え方によってはシングル向きではない楽曲かもしれないが、世間からの注目を集めるいまの状況だからこそ、Daichi Yamamotoの活動遍歴に刻んでおきたかった1曲になっている。

VANTA BLACK
Lossless

VANTA BLACK

HipHop/R&B

GAGLE

GAGLE待望の6thオリジナル・アルバム『Vanta Black』が遂にリリース! ! HUNGER、DJ Mitsu the Beats、DJ Mu-R。Jazzy Sportをリードするミュージック・アスリート/ヒップホップ・グループGAGLEの、オリジナル・アルバ ムとしては約4年振りとなるニュー・アルバム『Vanta Black 』がここに完成した! 前作からのインターバルとなるこの4年間、GAGLEは全国各地でのライブ・パフォーマンスは元より、 本作にも収録されている「Bohemian Style」の7インチ・リリース、バスケットボールチーム【89ers】のオフィシャルソング『ALL OUT』をシングル・リリースする等、精力的な活動を展開してきた。 HUNGERは、モンゴル、アメリカ、オーストラリア、 タイ、韓国、日本の6カ国のアーティストとのコラボレーションを展開したソロ・アルバム『SUGOROKU』を2016年にリリース、RHYMESTERの最新アルバム『ダンサブル』収録の「爆発的」をはじめ、Featラッパーとして数多くの作品に客演を重ねている。 DJ Mitsu the Beatsは、世界的トランぺッターとして活躍する黒田卓也とのコラボ作品『Autumn Leaves』や『Celebration of Jay』『Beats Installments』シリーズとソロ・アルバムをワールドワイド・リリース。 DJ Mu-RもミックスCDのリリース、DJ活動の展開する等、各メンバーのソロ・ワークやサイド・プロジェクトを精力的に展開してきた。 そして、この4年間の音楽的な進化、更なるメッセージの広がりと深み…再び怪物的な成長を遂げたGAGLEの集大成として届けれたのが、本作『Vanta Black』。文字通り新しい領域の「黒」ミュージックへの挑戦となる。 アルバムはDJ Mitsu the Beatsによるプロデュース作品を中心に展開。ソウル、ジャズをはじ めとするブラック・ミュージック・ルーツなサウンド/ムードを軸に、ダブ、エレクトリック・サウンド、ハウス/ディスコ、ワールドミュージック等を取り入れた多彩な音楽性、革新的なビート/グルーヴ・サイエンスを展開した刺激的なサウンドになっている。ゲストミュージシャンには黒田卓也、金子巧(cro-magnon)が参加。 ハープ、オルガンが温かく雄大なムードを色づける「Vanta Black」に始まり、エキゾチックなリズムに鎮座DOPENESS 、KGE THE SHADOWMENとのスリリングなセッションが繰り広げられる「和背負い」、黒円盤=音盤=音楽への愛と想いと共 に"Life With Music"をソウルフルに唄う菅原信介をFeatした「小こい円盤」、そして Mitsuyoshi Nabekawa(ATATA)によるシンガーソングライター的歌世界とヒップホップの融合がハートフルに展開される「日日Living」、人が繰り返してしまう争いと未来への想いを父の目線から綴った曲「FLOW」、そしてGAGLEの音楽人生の集大成ともいえる名曲の風格を漂わせる「Always」迄。珠玉の12曲の音の旅路が、ここに温かく刻まれている。

Ⅴ
Lossless

HipHop/R&B

cro-magnon

cro-magnon is baaaaackkkkk!!!!!! 鮮やかなシンセから幕開け、リムを絡めてスウィングするドラム、バウンス•グルーヴを太く波打たせるベース、リズミカルなリフ、ムーディーなコード、動きのある旋律を紡ぐオルガン、ローズ、シンセ等のキーボード•プレイが一つになり、ダンサンブルなサウンド/グルーヴを放つ「Floating Point 」から幕開け、ブラジル的リズムや旋律を織り交ぜながらAzymuthにも迫る鮮やかでしなやかなジャズファンク•サウンドを聞かせる「Seductive World」、ミドルテンポのダンサンブルでパーカッシヴなリズム/グルーヴにIzponによるヴォーカルをFeatしクンビアへとアプローチする「bonita 」、フェンダーローズ、エレピが暖かく響き包み込む優しさに溢れるメロー•ジャズ「 //Walts for Who?// 」、陽光を浴びる様なコレ迄になりデイライト•ジャズファンクを紡ぐ「return to the journey」、アフロ•ファンク的なリズム/サウンドにピアノ、オルガンがリードを取る事でジャズとアフリカの独特のバランスが進行し、終盤にはレイドバック•メローなジャズファンクのムードまで展開する「Fight against Fight 」、美しいピアノを響かせながら幕開け、アシッド•ハウス•グルーヴ、ジャズ、コズミック•ムードをライブ感溢れるパーカッションと共にオーガニックなダンス•アンサンブルで融合させていく「Patchwork Jazz」、広がり染み渡るローズの調べから幕開け、Moodymannにも通じる色気溢れるジャズファンク•インストゥルメンタル•ダンス•グルーヴを紡ぎ上げる「wishuwerehere 」、カリビアン•フィーリング溢れる鮮やかなレイドバック•アイランド•グルーヴ「回遊人」、そしてクワイエット•ストーミー•メローな「path - a very thought of you -」で幕を閉じる。

Andless
Lossless

Andless

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

2017年にイギリスから帰国し、その当日にJazzy Sportからのリリースが決定。続く2018年には、STUTSやAi Kuwabaraらの作品への客演参加、MONJUから仙人掌 / PSGからGAPPERを招きいたリード曲「All Day」のRemix を収録したAaron ChoulaiとのジョイントEP『Window』を発表と、着々とデビューアルバムへの基盤を作ってきたDaichi Yamamotoによる1st Albumが遂に完成。アルバムからの実質上の先行カットとなった「上海バンド」は、Apple Music [今週のNEW ARTIST]にも選出され、続く7月にはgrooveman Spotプロデュースによる「Escape」をリリース。そして、2016年にSoundCloud上での発表のみで、その後も一般リリースをされなかった名曲「She」に参加したjjjと再びタッグを組み、この8月に続編とも呼べる「She II」をリリースし、それと同時にアルバムの全貌がこの度発表された。日本国内の文脈とは全く関係の無い背景を持つDaichi Yamamotoの元に、jjj / Kid Fresino / VaVa / Ai Kuwabara、そして同郷の中村佳穂が客演で参加。プロデューサー陣にもjjj / VaVa / grooveman Spot / Kojoe / KM / SHIMI from BUZZER BEATS / Taquwami / QUNIMUNE / okadada / Arμ-2 / dhrmaが集結。2019年最も注目の集まる新人アーティストのリリースということに間違いはないであろう。

First Jam Magic
Lossless

First Jam Magic

HipHop/R&B

BudaMunk

それぞれの舞台で活躍する3人による、実験的で刺激的、そして即興性重視な、新感覚アルバム『First Jam Magic』 ご存知BudaMunk、cro-magnonのキーボーディスト金子巧、そしてSick TeamやGreen ButterなどBudaMunkが関わるプロジェクトに必ずと言っていい程、心地良い歌声を響かせ国内は勿論、海外でも活躍するシンガーのmimismooth。参加アーティストは、SOIL&"PIMP"SESSIONS / (仮)ALBATRUSからサックスの元晴。BudaMunkとのユニット・Green Butterとしても活動するmabanua。MC にはDown North Camp 所属の仙人掌 from MONJUと、US西海岸アンダーグラウンドの重鎮・Visionaries からLord Zenが参加!!通常のレコーディングとは異なり、スタジオライブのノリをそのままREC。即興性を最大限に生かしたこの3人が織り成すセッションだからこそ生まれた、Hip Hop~Soul~Jazz が内包されたエクスペリメンタルでライブ感溢れた、新感覚サウンドを聞き逃すな !!

BEATS OF THE MONTH SPECIAL
Lossless

BEATS OF THE MONTH SPECIAL

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series special by DJ Mitsu the Beats feat 1Co.INR

implosion
Lossless

implosion

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

the latest beat tape by DJ Mitsu the Beats

EASE OFF BEATS
Lossless

EASE OFF BEATS

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

instrumental beat tape by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 19
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BEATS OF THE MONTH 19

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 17
Lossless

BEATS OF THE MONTH 17

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 16
Lossless

BEATS OF THE MONTH 16

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 18
Lossless

BEATS OF THE MONTH 18

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 15
Lossless

BEATS OF THE MONTH 15

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 13
Lossless

BEATS OF THE MONTH 13

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 14
Lossless

BEATS OF THE MONTH 14

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 12
Lossless

BEATS OF THE MONTH 12

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 11
Lossless

BEATS OF THE MONTH 11

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 10
Lossless

BEATS OF THE MONTH 10

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 7
Lossless

BEATS OF THE MONTH 7

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 8
Lossless

BEATS OF THE MONTH 8

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 9
Lossless

BEATS OF THE MONTH 9

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 6
Lossless

BEATS OF THE MONTH 6

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 5
Lossless

BEATS OF THE MONTH 5

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 4
Lossless

BEATS OF THE MONTH 4

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 1
Lossless

BEATS OF THE MONTH 1

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 3
Lossless

BEATS OF THE MONTH 3

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

BEATS OF THE MONTH 2
Lossless

BEATS OF THE MONTH 2

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

monthly beat tape series by DJ Mitsu the Beats

JAZZY VIEWS
Lossless

JAZZY VIEWS

HipHop/R&B

EPIC

BudaMunkの音源への参加を皮切りに、Double Double(OYG&GAPPER)のAlbumへの客演等で頭角を表してきたEPIC。Budamunk完全プロデュースにより実兄のShinobiと3人でリリースしたアルバム「Gates to the east」も記憶に新しい。 今回、EPICは日本で出会った仲間達と作り上げた1st Albumをリリース。タイトルは「JAZZY VIEWS」。EPICの叙情的且つ、ポジティブ、それでいて力強さと滑らかさを合わせ持ったFlow。それを受け止めるBeatを提供しているのは、Clickqnot,Illsugi,Budamunk,Yotaro,Tajima hal,Fitz Ambrose,1Co.INRのシーンの最前線にいるビートメーカー達。 日本の地で作り上げてきたEPICの感性、視点、情熱が今放たれる。「JAZZY VIEW」本作のマスタリングはMitsu the Beatsが、アートワークはdie(Jazzy Sport)が担当。先行MVとして「HIP HOP」が公開中。

Nuptse Freestyle by Daichi Yamamoto
Lossless

Nuptse Freestyle by Daichi Yamamoto

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

京都を拠点にラップやビートメイキングを中心とした多様な創作活動を行うDaichi Yamamoto。幼少期から様々な音楽やカルチャーに触れ、ロンドン芸術大学ではインタラクティブ・アートを学ぶなど、音楽活動をコアフィールドにしながらも、多様なジャンルや領域への探求をやめない。 そんな現代のエクスプローラー(探求者)である同氏に、ザ・ノース・フェイスは、ヌプシジャケットのデビュー30周年を記念した楽曲制作を依頼。ヌプシジャケットの歩む “30年の過去、現在、そしてこれからの未来”をDaichi Yamamotoが再解釈し、言葉と音、そして声へと落としこむ。透き通るようにまっすぐで力強いリリックの背景で鳴り響く、 同氏の30のボーカルを使用した躍動感あふれるトラックは、Daichi Yamamotoからヌプシジャケットへの祝福のメッセージでもある。

Nuptse Freestyle by Daichi Yamamoto
High Resolution

Nuptse Freestyle by Daichi Yamamoto

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

京都を拠点にラップやビートメイキングを中心とした多様な創作活動を行うDaichi Yamamoto。幼少期から様々な音楽やカルチャーに触れ、ロンドン芸術大学ではインタラクティブ・アートを学ぶなど、音楽活動をコアフィールドにしながらも、多様なジャンルや領域への探求をやめない。 そんな現代のエクスプローラー(探求者)である同氏に、ザ・ノース・フェイスは、ヌプシジャケットのデビュー30周年を記念した楽曲制作を依頼。ヌプシジャケットの歩む “30年の過去、現在、そしてこれからの未来”をDaichi Yamamotoが再解釈し、言葉と音、そして声へと落としこむ。透き通るようにまっすぐで力強いリリックの背景で鳴り響く、 同氏の30のボーカルを使用した躍動感あふれるトラックは、Daichi Yamamotoからヌプシジャケットへの祝福のメッセージでもある。

Cycles
Lossless

Cycles

Ume

Umeのオリジナル楽曲のアコースティックバージョン。GuitarにTomoki Ishiiを迎えている。

真犯人
High Resolution

真犯人

HipHop/R&B

Sick Team

BudaMunk、ISSUGI、5lackによるSick Teamが、2014年の「Sick Team II」以来となる作品を8年振りにリリース。その異端なる技量と圧倒的なセンスを提示してみせた2011年のデビュー時から、グライミーなノリは今も健在。BudaMunk、ISSUGI、5lackという確固たる地盤を築き上げた3人による、ドリーム・チームが再び集結した。

真犯人
Lossless

真犯人

HipHop/R&B

Sick Team

BudaMunk、ISSUGI、5lackによるSick Teamが、2014年の「Sick Team II」以来となる作品を8年振りにリリース。その異端なる技量と圧倒的なセンスを提示してみせた2011年のデビュー時から、グライミーなノリは今も健在。BudaMunk、ISSUGI、5lackという確固たる地盤を築き上げた3人による、ドリーム・チームが再び集結した。

EVERYDAY PEOPLE
Lossless

EVERYDAY PEOPLE

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

Daichi Yamamotoがデビュー時からのトレードマークであったドレッドを切り落とした。髪を切る理由は男女ともに意思の表れだったりすることもあるし、その時の気分だったりもする。JJJがプロデュースを手掛けるビートに、Daichi Yamamotoの心情が綴られた今回のシングル''Everyday People''。東京はLIQUIDROOM、京都はMetroで行われるワンマン「gr(l)owing season」の初日にリリースを行う。

Shutoko Midnight (Jansport J Remix)
Lossless

Shutoko Midnight (Jansport J Remix)

HipHop/R&B

KOJOE

Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。

Shutoko Midnight (Jansport J Remix)
High Resolution

Shutoko Midnight (Jansport J Remix)

HipHop/R&B

KOJOE

Remixed By Jansport J!!! Kojoeが2020年に発表したEP『23』収録の「首都高 Midnight feat. ISSUGI & MuKuRo」と、表題曲「23」の2曲をL.A.を拠点に活動を続け、2021年NAS『King’s Disease II』へHit-Boyと共にプロデュースを担当したJansport Jが共にRemixを手掛けた1枚となっている。Jansport J印と言えるソウルフルなビートとKojoeの相性は抜群である。

No Reason
Lossless

No Reason

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

2021年に2ndアルバム「WHITECUBE」や数々の客演曲のリリース、メディア露出を果たし2022年の動きにも注目が集まるDaichi Yamamoto。トレードマークとなっていたドレッドヘアを切り落とし、4月に東京 / 京都でのワンマンライブの開催を発表し、この度盟友Qunimuneをプロデューサーに招きシングル「No Reason」をリリースすることとなった。

Searching Skies
Lossless

Searching Skies

HipHop/R&B

BudaMunk

ブダマンクとジェイ・ラモッタ・すずめによるコラボレーションアルバム“サーチング スカイズ” 両名共にJ Dilla に深くインスパイヤーされた類稀なクリエイションを提供している。 二人は 2018年晩夏に東京で出会って以降、国境を超え東京、ベルリン、テルアビブの間で創作のアイディアを交換し続けブダマンク特有のザラついたサウンドとすずめのソウルフルなメロディーでロウでドリーミングなプロジェクトを完成させた。

Put It Aside
Lossless

Put It Aside

HipHop/R&B

BudaMunk

All songs were written by Budamunk & J.Lamotta Suzume Lyrics and trumpet by J.Lamotta Suzume Produced and mixed by Budamunk Mastered by Giancarllo Pansini (Q3000) Artwork by Toru Kosemura (Damn Good Production)

Eyes To The Skies
Lossless

Eyes To The Skies

HipHop/R&B

BudaMunk

“Searching Skies” is an album by Budamunk and J.Lamotta Suzume. Both of them are heavily inspired by Dilla’s music, which serves them as an elusive focal point for creation. Budamunk and Suzume met at the end of summer 2018 in Tokyo and have been making music together ever since, exchanging ideas between Tokyo, Berlin, and Tel-Aviv. Budamunk’s grainy sound together with Suzume's soulful melodies are making this project a raw and dreamy experience.

Kill Me
Lossless

Kill Me

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

2019年のソロデビュー「Andless」発表以降、積極的なリリースと客演参加、TVCMからファッションブランドとのタイアップ、グローバル企業の大型キャンペーンなど、めざましい活躍を見せるDaichi Yamamoto。2020年にリリースしたEP「Elephant In My Room」から8ヶ月。今後リリースが控えるNew Album「WHITECUBE」からの先行シングル”Kill Me feat. Mick Jenkins”を発表。プロデュースは、Daichi Yamamotoの代表曲”Let it Be feat. Kid Fresino”、”Blueberry”でお馴染みのQUNIMUNEが担当。そして注目の客演には、昨年のDisclosureとの楽曲や、過去にはBADBADNOTGOODへの客演でも知られ、シカゴをベースに活動するMick Jenkinsが参加。国内での活躍が海外へ飛び火し、今作はUSのレーベル・Frank Renaissanceの協力をもとに実現した、またとないコラボレーションであり、New Album「WHITECUBE」への期待が膨らむ一曲になっている。

Paradise feat. mabanua
Lossless

Paradise feat. mabanua

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

Daichi Yamamotoによる新曲「Paradise feat. mabanua」のリリースが決定。プロデューサーにorigami Productionsからmabanua氏を招き、’’他人の目や的外れの誹謗中傷を押しのけて、自分らしく居られる場所のアンセム’’とDaichi Yamamoto自身のコンセプトのもと、2020年に自身や世の中に起こった出来事を振り返り1年を締めくくるかのように作られた1曲。フックの「今年くらいは踊っていたい」という言葉の裏に込められた思いを、mabanua氏による躍動感に溢れたビートが後押しする。Daichi Yamamotoのキャリアにおいて、また新たな代表曲が完成した。

Elephant In My Room
Lossless

Elephant In My Room

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた今作。前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。

Blueberry
Lossless

Blueberry

HipHop/R&B

Daichi Yamamoto

2019年9月リリース「Andless」でデビューし、東京 / 京都でのワンマンライブを成功させ、2020年に入ると「Andless」がApple Vinegar Music award 2020で特別賞を受賞し、kZmらへの客演やTVCMやNetflixのキャンペーンにも楽曲を提供するなど、止まることなく話題を提供してきたDaichi Yamamoto。3月から続くコロナ自粛期間中に、京都にある自室にこもって作り上げた最新作から、先行シングルを発表。 UKガラージを取り入れ、前作において最も人気曲となった「Let it Be Feat. Kid Fresino」をプロデュースしたQUNIMUNEと制作された先行シングル「Blueberry」では、Daichi Yamamotoのスタイルとも呼べる、哀愁が漂う胸を締め付けられるようなメロディーと、スムースなラップが行き交い、曲の始まりとともにその世界観に引き込まれる曲となっている。 この「Blueberry」が収録される最新作には、前作「Andless」から引き続き、grooveman Spot / KM / QUNIMUNEがプロデュースを継続し、LAのプロデューサーFlat Stanleyは初参加。そして、本作唯一の客演アーティストにして、同曲のプロデュース&MIXを手がけたのは、まさかの5lack。ジャンルを越え注目を集めるDaichi Yamamotoらしい幅広い音楽性を含んだ全6曲になっている。

cro-magnon
Lossless

cro-magnon

HipHop/R&B

cro-magnon

ヒップホップ・バンド、Loop Junktionの元メンバーからなるユニット、cro-magnonのデビュー・アルバム。「Electric Lady Disco」「逆襲のテーマ feat.元晴、タブゾンビ」他を収録。

Hyouge Mono - 乙
Lossless

Hyouge Mono - 乙

HipHop/R&B

cro-magnon

日本が誇る人力ディスコバンドcro-magnon × 日本が誇るクリエイティヴ&ファンキーな漫画『へうげもの』が完全コラボ! 『へうげもの』の作者・山田芳裕が選んだ登場人物のテーマ曲のカヴァーと、cro-magnonオリジナルのトリビュート曲で構成されているこちらのアルバム。IKZOこと吉幾三が熱唱する「Bowl Man feat.IKZO」や、前オリジナルアルバム「Joints」にも参加の土岐麻子をフィーチャーした「Queen of Quiet」を含む全15曲が収録。 インストゥルメンタル作品を主体にした、ジャズやファンクの豊潤な香り漂うアンサンブルをベースにしながらも、ブラジル、ラテン、カリブのリズムやエキゾチックな味わい、イタリア映画音楽やモンド・テイストの作品、メロー・フォーキーなダウンテンポ、実験性の高いジャズ作品等々、『へうげもの』の持つ奥深い魅力をイメージさせる多彩な音楽世界が繰り広げられています。

cro-magnon city
Lossless

cro-magnon city

HipHop/R&B

cro-magnon

ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!

cro-magnon city
High Resolution

cro-magnon city

HipHop/R&B

cro-magnon

ラッパー田我流を迎えて時代への想いを綴る名曲「平成」(M-3)をはじめ、止まる事ない進(深)化を続けるcro-magnonの音楽世界が集約された、約5年振りとなる待望の6thアルバム『cro-magnon city』、遂に完成!! ソウル、ジャズ、ファンク、ディスコ、アフロ、ラテン、レゲエ/ダブ等の豊潤なルーツミュージックの味わいと、ヒップホップ、ハウス、テクノ等の同時代的なビートミュージックのグルーヴ…。それらのピースを、エクレクティックな感覚と圧倒的なプレイヤー・パフォーマンスで融合/進化させ続ける、日本が世界に誇る3ピース・ジャム・バンドcro-magnon。 前作『V』(2014)リリース後には全国40カ所以上のツアーを成功させ、ツアー後も国内外の数々のビッグ・フェスティバルやパーティーに招かれオーディエンスを席巻。そうしたcro-magnonとしてのライブ活動と並行して、RHYMESTERのDJ JINとのジョイントプロジェクト “cro-magnon-jin”をはじめ、コスガツヨシ (Gt. & Bass)と大竹重寿 (Dr. & Per.)は国内ジャズ・シーンの精鋭が集結したスーパー・ジャム・バンド”Selim Slive Elementz”への参加、金子巧 (Key.)はDJ/プロデューサー池田正典とのクロスオーバー・チルアウトユニット”Coastlines”をスタートさせる等、バンド/個々共に精力的な活動を展開してきた。 それらの活動で培った貴重な音楽体験、アイディア/インスピレーションを集約し、約5年の歳月を経てこの待望のニューアルバム『cro-magnon city』は生み出された。 南米~カリブ的なエッセンスも取り入れたオープニングTRK「Big Ship」にはじまり、スウィング・ジャズとアシッド・グルーヴが火花を散らす「Three On Four」(M-4)、フュージョン・メロー・レゲエ/ダブ「Castle In The Air 」(M-7)、ヴォコーダーをFeatしたアーバン・ファンク「Funky DownTown 」(M-8)、既に彼等のライブではニュー・アンセム的な盛り上がりを魅せている極上のジャズファンク・ディスコ「Cro-Magnon City」(M-12)と、肉体的なビート/グルーヴ感、先鋭的なアイディア、円熟の演奏が織り成す珠玉の12曲がここには収録。 注目のゲストには、ヒップホップ・シーンから、田我流、 BLAHRMY (SHEEF THE 3RD & MILES WORD)の2組が参画。 前作以上に貪欲な音楽世界の広がりと、奥深い味わいを感じさせる成熟したアンサンブル/アレンジが巡る、新たな傑作がここに!

Celebration of Jay 2
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Celebration of Jay 2

HipHop/R&B

DJ MITSU THE BEATS

初めて聴いたのがどの曲だったのかは覚えてはいませんが、はっきりとその存在を意識したのは "Slum village-Fantastic Vol.2"でした。 それまでも数々の名曲を生んでいるし、未発表曲集も含めてかなりの数の曲を聴いてきました。ただ、自分にとっての "Jay Dee / J Dilla" という存在は "Slum village-Fantastic Vol.2" と "Welcome 2 Detroit" に全て集約されていると考えています。自分の音楽人生でここまで影響を受けた人はいませんし、これからも無いと思います。それまで誰の影響も受けずに曲を作る事をモットーとして制作に励んできましたが、彼を認識し、その独自の世界に虜になってしまってからは、影響を受けずにはいられませんでした。極限まで固くタイトなドラムをクオンタイズに捕われずに打ち込み、サイン波をベースに利用し、フィルターのかかったサンプルを重ねる。それまで聴いた事の無い空間の使い方、ラフでいて繊細なそのスタイルは今の自分の礎となっている事は間違いありません。 今まで誰かの為に曲を作る事はあってもアルバムを捧げた事はありませんでした。しかし彼が亡くなって以降、心の師として今でも尊敬して止まない彼の為に、そして自分の今を確認する為にもずっと作りたいと思っていました。このアルバムは彼の真似をしている訳ではなく、自分が影響を受けながら模索し、今現在こうなったという姿を捧げる物です。- DJ Mitsu the Beats

UNITE
Lossless

UNITE

TettoryBad

シングル「Soul Fever」で世界的ヒットを記録し、デビュー・アルバム『Supersonic Revelation』で各界から絶賛を浴びたシンバッドと、“JAZZY SPORT CREW”の核メンバー、グルーヴマン・スポットとマサヤ・ファンタジスタのチーム“テットリ・ブラック”による複合ユニット、テットリ・バッド。メルティングポットなロンドンのクラブ・シーンを体現するかのような、雑食性ブギー・サウンドのシンバッド。同じく赴くままに独自のブラックネスを機敏に発散するテットリ・ブラック。その両者の持ち味を活かした“腰に来る”グルーヴが溢れ返った最新にして最高傑作アルバム!アンダーグランドとオーバーグランドの壁、ジャンルの壁、国籍の壁といった、あらゆる壁をクロスオーヴァーに横断する、泣く子も黙る、ブラックよりも黒い次世代グルーヴ!

The New Discovery
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The New Discovery

HipHop/R&B

cro-magnon-jin

KING OF STAGE の異名を持つ、言わずと知れた日本を代表するヒップホップ・グループRHYMESTER のDJ JIN。 そして、止まる事無い進化と深化を続ける、日本が世界に誇るダンスミュージック・スリーピース・エンジン(猿人)・バンドCro-Magnon。 長年に渡り交流を育んで来た両者が、共にスタジオに入り、コラボレーション・プロジェクト Cro-Magnon-Jin としての活動を本格始動! アルバム・サイズのレコーディング作品『The New Discovery』をリリースする。原始的な初期衝動のままサウンドを叩き付ける。それがCro-Magnon-Jin。この音塊は何物にも束縛されず、ただ未来に向けて突き進む! CD アルバムは、2015 年12 月19 日に完全限定BOX セットとしてリリースされたアナログ盤のマスター音源を元に、CD 用に新たにマスタリング。Cro-Magnon-Jin 入魂の" 音" への拘りが詰まった作品になっています。ボーナスTRK には、アナログBOX セットには未収録となるファースト・レコーディング作品「QP Funk」を収録!

ALBATRUS
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ALBATRUS

(仮)ALBATRUS

全身全心のパワーを’唄とギター’に託し解き放ち、聴く者にその音楽以上の体験と感動を与えてきた孤高のアーティスト三宅洋平。 2009年に10年に渡る”犬式 a.k.a Doggystyle”の活動に終止符を打ちソロ活動を本格始動、その後日本国内に留まらずアジア、ヨーロッパ等でもパフォーマンスを展開。 社会への深い洞察力とその類い稀な詩的才能から紡ぎ出される、「生きる」ことへの愛に満ち溢れた時に優しく時に鋭いメッセージ性を持った唄世界は、より味わい深く広がりのあるものへと磨かれていった。 そのソロ活動と同時並行で数々のセッションと旅を繰り広げた三宅洋平が、ジャム・バンド界隈やアンダーグラウンド・シーンを代表するミュージシャン達と共に新たにスタートさせたのが、この『(仮)ALBATRUS』である。 信天翁(アホウドリ)という名を冠したこのグループのグルーヴを共に生み出すのは、SOIL& PIMP SESSIONS のフロントマンであるサックスプレイヤー元晴、メジャー/アンダーグラウンド~ジャンルを越境して様々なアーティスト作品に参加してきたベースプレイヤー小林眞樹、三宅とのジョイントリリースでも知られるパーカッション奏者/ドラマー Peace-K、日本屈指のジャムバンドらぞくのギタリストである越野竜太。 この5人が織りなす有機的化学反応が、ロック、ジャズ、レゲエ/ダブ、アフリカ音楽等のあらゆる音楽性を呑み込み、三宅洋平の紡ぎ出すメッセージ性溢れるスポークンワードと唄と一体となって生まれたのが、この『(仮)ALBUTRUS』というトータルアートフォームなのだ。 アーティストについて 【バンドメンバー】 三宅洋平 ( 唄/ギター ) 越野竜太 ( ギター/コーラス ) 小林眞樹 ( ベース/コーラス ) Peace-K ( ドラムス/パーカッション/コーラス ) 元晴 ( サックス/パーカッション/コーラス )

It's A Dedication
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It's A Dedication

Dedication

Ciynic、Bastedosといった重要レーベルを主宰、ここ日本でもパーティー"Life Force"のレジデントとして広く知られ、90年代後半から現在に至るニュー・ディスコ~アンダーグラウンド・ダンスミュージック・シーンのキーパーソンとしてプロップスを集めるFoolish FelixことFelix Dickinson。  初期からのLife ForceクルーとしてFelixと深い交流を持ち、現在はJazzy Sport、Cinema CaravanをベースにDJ/アーティスト活動を行うMikey Varot。  この2者を主軸に、国内外のミュージシャン/ヴォーカリストが参加するスペシャル・プロジェクト=Dedicatoinが、Cynic、DFA、Claremont 56、Adventures In Paradiseからのリリースに続く通算5作目となるEP『It's A Dedication』をJazzy Sportから限定アナログでドロップ!! 本作『It's A Dedication』には、cro-magnonのTsuyoshi Kosugaがギターで、そして鎌倉のMoney Markの異名も持つカーペンター/キーボード・プレイヤーBotch、アーティスト/パーカッション奏者Jonasがミュージシャンとして日本から参加。ヴォーカリストには、FelixとのFoolish&Slyでお馴染みのKyle 'Sly' Chandler、そしてDisclosureやCerroneのアルバムにもFeatされているシンガー/ソングライターBrendan Reillyが起用されている。 ライブ感溢れるドラム・ブレイクに、躍動的なパーカッション、太いベース、リズミックでエフェクティヴなTsuyoshi Kosugaによるギター・プレイ、Bothによるグルーヴィーなキーボードがファンクネス溢れるサウンドを彩り、Kyle 'Sly' Chandlerによる淡いヴォーカルをFeatした、ドライブ感のあるジャズファンク・ディスコ・ソウルを展開する「It's A Dedication」。  Botchによる鮮やかなキーボード・プレイが、ファルセットを交えたBrendan ReillyによるMJライクな爽やかなヴォーカル・ラインを際立てる、ナイト・ライフ讃歌ブギー・ディスコ「Night People」は、隠し味的なアシッド・グルーヴも効いた絶品。

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