U/M/A/A

Conti New
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Conti New

Pop

DECO*27

「初音ミク」というキャラクターとともにお茶の間まで浸透した音楽シーン「ボーカロイド」。そのシーンからいち早く飛び出し、中川翔子や柴咲コウといったアーティストとのコラボレーションを経験し、2013年9月より心機一転ボーカロイドシーンに舞い戻ってきたDECO*27が満を持して贈る、4thアルバム! 動画共有サイトに公開された楽曲の総再生数は2800万再生を超え、NO.1と呼び声も高い知名度と圧倒的までのハイクオリティを誇るDECO*27がすべてのボーカルに「初音ミク」を用いたファン待望の作品である! また、2013年9月よりニコニコ動画で公開されている楽曲は全てボーカロイドカテゴリーランキングで必ず1位を獲得しており、その中から2013年9月に公開された「妄想税」(約70万再生)や、11月末に公開され瞬く間に20万再生を超えた「音偽バナシ」や書き下ろし楽曲を含む全12曲収録。レコーディングやミックスなど、ほぼ全ての制作をDECO*27自身が行い、ボーカル「初音ミク」と向き合った作品である。

Conti New
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Pop

DECO*27

「初音ミク」というキャラクターとともにお茶の間まで浸透した音楽シーン「ボーカロイド」。そのシーンからいち早く飛び出し、中川翔子や柴咲コウといったアーティストとのコラボレーションを経験し、2013年9月より心機一転ボーカロイドシーンに舞い戻ってきたDECO*27が満を持して贈る、4thアルバム! 動画共有サイトに公開された楽曲の総再生数は2800万再生を超え、NO.1と呼び声も高い知名度と圧倒的までのハイクオリティを誇るDECO*27がすべてのボーカルに「初音ミク」を用いたファン待望の作品である! また、2013年9月よりニコニコ動画で公開されている楽曲は全てボーカロイドカテゴリーランキングで必ず1位を獲得しており、その中から2013年9月に公開された「妄想税」(約70万再生)や、11月末に公開され瞬く間に20万再生を超えた「音偽バナシ」や書き下ろし楽曲を含む全12曲収録。レコーディングやミックスなど、ほぼ全ての制作をDECO*27自身が行い、ボーカル「初音ミク」と向き合った作品である。

不謌思戯モノユカシー
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不謌思戯モノユカシー

Pop

sasakure.UK

摩訶不思議な世界観を音で紡ぎだすsasakure.UKによる新プロジェクトより、 前作「摩訶摩謌モノモノシー」と同じ世界観を共有する続編として制作され、 めくるめく物語の核心を大胆に描いた衝撃の完結編が4thアルバムとして発売決定!

増殖気味 X≒MULTIPLIES
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増殖気味 X≒MULTIPLIES

HMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)

サブスク解禁!! 初音ミクを用いたイエロー・マジック・オーケストラ・カヴァー・プロジェクト「初音ミクオーケストラ」の第2弾アルバム。YMOのオリジナル・アルバム『増殖』をモチーフに、曲間にコントを収録するオリジナル・コンセプトも完全再現!SF作家・野尻抱介による初音ミクをテーマにしたコントを、初音ミクのキャラクター・ヴォイスを務める声優・藤田咲が演じる。

MIKU NO POP
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MIKU NO POP

HMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)

サブスク解禁!! 前作「初音ミクオーケストラ」(‘09)で大ヒットを巻き起こした"HMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)"による、約3年ぶりとなる新作が登場!! 2012年発売予定の「初音ミクオーケストラ」2ndアルバムからの先行曲「ナイスエイジ」を筆頭に、世代を越えた名曲として愛されるYMOの「君に、胸キュン。」や、細野晴臣作曲の”イモ欽トリオ”の名曲「ハイスクールララバイ」、YMOの高橋幸宏がドラムを担当するバンド”サディスティック・ミカ・バンド”の代表曲にして、最近では2006年には木村カエラが新Voを担当して大手ビールのTVCMにも使用された「タイムマシンにおねがい」といった80年代のYMOの楽曲やメンバーが関わった楽曲を、初音ミクを用いて巧みにアレンジ!オリジナルの雰囲気を残しつつも現代的なサウンドメイキングを施した仕上がりに! 更に本作にはYMOと縁の深いエンジニア/プレイヤーが多数参加。 レコーディング・エンジニアに「ハイスクールララバイ」('81)にも携わった寺田康彦、マスタリング・エンジニアはYMOの『増殖』('80)のエンジニアであった、小池光夫が担当。またYMOのワールドツアーのギタリスト故・大村憲司の子息で、同じくギタリストである大村真司 (MIDNGIHTSUNS)が2曲ギターで参加しているなど、他では考えられないほど本格的なスタッフ陣によるサポートを経て制作された。 それに加え、「初音ミクの中の人」こと声優・藤田咲が「ハイスクールララバイ」、「ナイスエイジ」、「君に、胸キュン。」にてそれぞれ曲中でのナレーションを担当。シングルの要所を華やかに盛り上げる。

初音ミクオーケストラ
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初音ミクオーケストラ

HMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)

サブスク解禁!! アトム・ハートが脱帽し、松武秀樹が絶賛したHatsune Miku Orchestraー。 いまや社会現象になったバーチャル歌姫「初音ミク」が動画共有サイトに登場したその初期から活動し、ブームが巻き起こる発端要因となったアーティスト/プロデューサー、”HMOとかの中の人。(PAw Laboratory.)”。 初音ミクを用いてYellow Magic Orchestraの楽曲を緻密に巧みにアレンジ、再生させた彼の作品、そのクオリティに対して、同じくYellow Magic Orchestra のラテン・カバーに挑んだSenor Coconut(アトム・ハート)も、Yellow Magic Orchestra第4のメンバーと言われる現日本シンセサイザープログラマー協会(JSPA)会長である松武秀樹氏も賛辞を惜しまない。 本作は、過去にイベント即売などで販売され、即完売、入手困難となっていた作品に、自らさらなる手を加え、再構築、再構成した新バージョン!!

The Myth And i
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The Myth And i

Dance/Electronica

Why Sheep?

孤高のアーティストWhy Sheep?の2ndアルバム。エレクトロニカ・ワールドミュージック・ジャム・ジャズ・プログレ・ポストロック・アンビエントなど、時空を超えて様々な音楽の要素が融けあうロードムービーさながらのミュージックジャーニー。

しぼう
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しぼう

Pop

ピノキオピー

お祭りどんちゃん盆踊り型ダンスミュージックから、しっぽりノスタルジックフォークソング、屈折したセンセーショナル青色ロックまで、聞き飽きることの無い幅広いサウンドにのせて、独自の言葉選びと、思わずニヤリとさせられる歌詞の仕掛けを盛り込み、リスナーを夢の国、"ピノキオワールド"へと迷い込ませるボカロP、ピノキオピー。 2012年7月に自身初となるメジャーリリースとなった「Obscure Questions」を発売して以来、実に2年ぶりのメジャーリリースとなる本作『しぽう』は、自身が得意とする盆踊り型ダンスミュージックを中心に、近年、ニコニコ動画を中心に公開してきた数々の楽曲も網羅した、ファン待望の1作。 収録楽曲は、初音ミクの歌声に迷い込んだ、「ゆっくり」の合いの手が耳に残る「すろぉもぉしょん」の他、ぺんてる『アイプラス × 初音ミク』のWEBテーマソングとなった「絵の上手かった友達」、『ファミリーマート× 初音ミク 2014 秋キャンペーン』テーマソングの「たりないかぽちゃ」、ニンテンドー3DS 『初音ミク Project mirai でらっくす』テーマソングの「はじめまして地球人さん」と、盛りだくさんのタイアップ楽曲に、リメイク楽曲、新曲を合わせた全 13曲を収録。 アートワークは、『しぽう』の言葉に含んだピノキオピーらしい仕掛けを、最大限表現したジャケットとなる。楽曲制作だけでなく、動画内のイラストや漫画の執筆、様々な商品プロデュースまで、インターネットの枠を越え、狂信的な固定ファンと、動画投稿サイトへのコンスタントな楽曲公開によって新たなファンを獲得し続けるピノキオピーのシニカルポップな世界は、本作でさらなる広がりを見せる。

HUMAN
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HUMAN

Pop

ピノキオピー

動画共有サイトへの動画投稿し新曲を発表し、さらにライブ活動を絶え間なく続けてきたピノキオピー。2014年12月に2ndアルバム『しぼう』を発表以来、オリジナル・アルバムとしては2年ぶりに満を持してリリースする3rdアルバム『HUMAN』。本作は、初回仕様限定盤はCD2枚組のフルボリュームとなっている。(※通常盤はDISC1のみ)DISC1は、例えるならば邂逅編でありその言葉通り、ピノキオピーの歌声とVOCALOIDや合成音声が出会い、今までにない人間と電子の共存を成し遂げ、新たなハーモニーの形態を模索した結果をノリよく収めている。歌詞においては、新曲「動物のすべて」や「さよならHUMAN」から感じ取れる、すべての人間が感じつつも表に出しにくい心の叫びや、今年発表した人気楽曲「すきなことだけでいいです」を始めとした、ネガティブな部分を賞賛しポジティブなものへと昇華させる言葉を、シニカル且つポップな視点とエレクトロ・パンク精神から並び描かれている。もちろん、ライブで一気にフロアを沸かせる「祭りだヘイカモン」「頓珍漢の宴」なども収録される。今までにないHUMAN(人間)と電子の共存を成し遂げた快心作。DISC2(初回仕様限定盤のみ)には、超人気楽曲のリアレンジバージョンなどを収録。例えるならばこちらは開拓編であり、ライブ活動を行っていく過程で試行錯誤を繰り返し新たなスタイルを作り上げ、音の厚みやレイヤー構造、ミニマルミュージックなどを多分取り入れた、最早ライブではお馴染みのグルーヴ重視のリアレンジが収録されている。アートワークは、カイカイキキにもピックアップされ、人気のブラウザーゲーム「艦隊コレクション」で「深海棲艦 空母ヲ級」のデザインも担当している、おぐちを起用し、スタイリッシュな仕上がりとなっている。血肉(人力音声)と電子(合成音声)の融合と調和が生み出す新たなスタイルを構築し、VOCALOID史上、否、音楽史上これまでにない、ピノキオピーのシニカル・ポップな遊び心と奥底に根付いたエレクトロ・パンク精神を提示する。

Electric Dreams -电子白日梦-
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Electric Dreams -电子白日梦-

Dance/Electronica

DiAN

DiANとして3rdシングルとなる 「Electric Dreams -电子白日梦-」 は、前作「Moonbow Disco / Lucky Rain」からの流れを感じさせる独自のシンセウェイブサウンドと、ロック/ニューウェイブなグルーヴが絡み合うエモーショナルなアッパーチューン。 1984年製作のアメリカ・イギリスの SFコメディ映画『エレクトリック・ドリーム』(原題:Electric Dreams)からインスピレーションを受けた、意識を持ったAIに自分の世界をコントロールされる姿を描いたSFフィーリングな歌詞とヴィジュアルになっています。

Electric Dreams -电子白日梦-
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Dance/Electronica

DiAN

DiANとして3rdシングルとなる 「Electric Dreams -电子白日梦-」 は、前作「Moonbow Disco / Lucky Rain」からの流れを感じさせる独自のシンセウェイブサウンドと、ロック/ニューウェイブなグルーヴが絡み合うエモーショナルなアッパーチューン。 1984年製作のアメリカ・イギリスの SFコメディ映画『エレクトリック・ドリーム』(原題:Electric Dreams)からインスピレーションを受けた、意識を持ったAIに自分の世界をコントロールされる姿を描いたSFフィーリングな歌詞とヴィジュアルになっています。

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