Rallye

12
WE ARE HERE(mp3)

WE ARE HERE(mp3)

高野寛と素晴らしきラリーの仲間たち

高野寛25周年イヤーの最後を飾るリリースは、国内外の個性的なアーティ ストが集うラリー・レーベルに所属するアーティストたちと高野氏との夢 のコラボレーション・アルバム! 宮内優里、YeYe、sugar me、 CONCERT、milk、little moaが参加し、高野寛は作詞とヴォーカルのみに 徹するという初の試み。

30
Lossless

30

Pop

YeYe

前作『MOTTAINAI』に収録された映画『恋とさよならとハワイ』の主題歌「ゆらゆら」のMVが660万回を超える再生回数を記録。国内はもとより海外からも高く評価され、自身も結婚・出産を機にオーストラリアに活動の拠点を移す中、約3年振りとなるニュー・アルバムが完成。俳優の中島歩(NHK連ドラ『花子とアン』など)、山田由梨(劇団『贅沢貧乏』主宰)の2人が主演したミュージックビデオが既に大きな話題を集めているリード曲「暮らし」を他を収録。

迷路
Lossless

迷路

Pop

水中図鑑

水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「迷路」はCasiotone 701の音色を主に使用しアンビエント、ニューエイジ、ポストパンクな音を通過しながらも、ドリーミーでサイケな独特な空気を醸し出したポップソングとなっている。

クルマのふたり
Lossless

クルマのふたり

Pop

水中図鑑

水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「クルマのふたり」は近年のUSインディロックミュージックのアプローチを主体としながらも管楽器やシンセサイザーによるポストクラシカルなアプローチが垣間見える瞬間のある楽曲に仕上がった。

MOTTAINAI
Lossless

MOTTAINAI

Pop

YeYe

前作『ひと』から約1年で早くも4枚目となるニュー・アルバムが完成! 映画『恋とさよならとハワイ』の主題歌としてMVが先行公開され大きな話題を集めている名曲「ゆらゆら」を含む全9曲を収録。

TRAMPOLINE
Lossless

TRAMPOLINE

Dance/Electronica

little moa

『不思議な温もりがあるエレクトロニックな音響空間を、岡田の柔らかな歌声が綿毛のようにふわふわと漂う。気がつけばサウンドと声が溶け合って聴き手を優しく包み込む、アンビエントなポップソング集』とも評されたデビュー・アルバムから4年ー。日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『紙の月』の音楽を担当したことでも大きな話題を集めた3人組、little moa。アイスランド在住のフランス人アーティスト、Olena(オレーナ)やSSWのまつきあゆむ、そしてレーベル・メイトであるCONCERT(コンサート)らを客演に迎えた待望の2ndアルバムが遂に完成!

VIRTUAL GRAVITY
Lossless

VIRTUAL GRAVITY

Pop

LUCKY TAPES

リリースから2年を経て今なおロングセラーを続けるデビュー・アルバム『The SHOW』、共同プロデューサーにtoeの美濃隆章を迎え、その評価を決定的なものにした2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』以降、フジロック・フェスティバル、タイコクラブといった国内フェスへの出演、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのワールドツアーへの抜擢などライブバンドとしても成長著しいLUCKY TAPESの約1年ぶりとなる待望の新作EPが完成! 既にライブのハイライト曲として、ファンの間では長らく音源化が望まれていた名曲「シェリー」を含む全4曲のEP「Virtual Gravity」。

HOUSE
Lossless

HOUSE

Rock

South Penguin

東京インディー・ロック・シーンを賑わせる、赤塚史門率いる4人組バンドSouth Penguin。前作に引き続き、プロデューサーに元・森は生きているの岡田拓郎を、エンジニアにD.A.N.、スカートなどを手がける手掛ける葛西敏彦をそれぞれ迎え、完全なる進化を遂げた待望のセカンドEP。

Application
Lossless

Application

Rock

DATS

2017年3月にリリースした限定ファースト・シングル「Mobile」は即日完売する店舗が続出。快進撃を続ける4人組DATS。遂にその全貌を露にするデビュー・アルバムがリリース。

ORACLE
Lossless

ORACLE

Pop

MOTHER TERECO

元Open Reel Ensembleの佐藤公俊と難波卓己の2人で2015年より活動する電子音楽バンド、Mother Terecoによる初の音源集。制作に約1年もの時間を費やしたデビュー・アルバムは、宇多田ヒカル『Fantome』にも参加した小袋成彬ことOBKRや、エレクトリック・ポップ・バンドFar Farmのヴォーカルico!、レーベルメイトでもあるAnnie The Clumsyといったゲスト・ヴォーカルを招いて収録。D.A.N~Yahye以降のインディ~クラブ・ミュージック・シーンとも共振する2017年最先端サウンド!

6 femmes
Lossless

6 femmes

Pop

sugar me

寺岡歩美のソロ・プロジェクト、sugar meが王舟とのデュエットや初の日本語楽曲にも挑戦したカヴァー・ミニ・アルバム。Chara、矢野顕子、藤原さくら等の作品にプロデュース、ギタリストとして参加する関口シンゴをプロデューサーに迎え、ジェーン・バーキン、ルー・リード、ジュディ・シルなど自身のルーツとも言えるナンバーや、書き下ろし楽曲も収録。

some other places
Lossless

some other places

california snow story

カメラ・オブスキュラの初期メンバーであったDavid Skirving(デイヴィッド・スカービング)を中心に結成されたスコットランドの3人組=California Snow Story。寡作ながらも、ベルセバやトラキャンにも通じるノスタルジックでクラシカルな佇まいのギターポップ・サウンドが国内外のメディアからも高い評価を獲得。『胸が張り裂けるような甘酸っぱいアルバム』と評された前作から実に約9年ぶりとなる待望の2ndアルバムが遂に完成!

alaska
Lossless

alaska

Rock

South Penguin

元・森は生きているの岡田拓郎がプロデュースを、スカート、D.A.Nなどを手掛ける葛西敏彦がエンジニアリングを手掛ける東京インディ・シーンの超新 星、South PenguinのデビューEP。ノイエ・ドイチェ・ヴェレの影響を受けた和製コナン・モカシンとでも形容すべき、サイケデリック且つニューウェーヴなポッ プスを収録。

ひと
Lossless

ひと

Pop

YeYe

スマッシュ・ヒットを記録した『HUE CIRCLE』から3年ぶりとなるYeYeのサード・アルバム。ケンモチヒデフミ(水曜日のカンパネラ)のリミックスを収録し、テレビ東京『なないろ日 和!』のエンディング・テーマに選出され、僅か3週間でレーベル在庫が完売するなど話題を集めた先行シングル「ate a lemon」を収録。

CIGARETTE & ALCOHOL
Lossless

CIGARETTE & ALCOHOL

Pop

LUCKY TAPES

デビュー作『The SHOW』の大ヒットを経て、今年1月にリリースされた新曲『MOON』以降、タイコ・クラブ、フジロック・フェスティバルなどの大型フェスへの出演決定や、二階堂ふみ主演の映画「オオカミ少女と黒王子」への挿入歌提供など、益々話題沸騰中のLUCKY TAPES。約1年ぶりとなる待望のニュー・アルバムはtoeの美濃隆章氏をエンジニアに迎えた自他共に認めるぶっちぎりの最高傑作として遂に7月発売決定!

MOON
Lossless

MOON

Pop

LUCKY TAPES

インディー・シーンで注目を集める4人組バンド、LUCKY TAPESが2015年8月のデビュー・アルバム『The SHOW』に続き、早くもシングルをリリース。エンジニアに、ゲスの極み乙女。『みんなノーマル』や蓮沼執太フィル『時が奏でる』、D.A.Nを手掛けた 葛西敏彦を迎え、バンドが新たなステージへ到達したことを高らかに告げる渾身の一枚。

CHOCOLAT & AKITO MEETS THE MATTSON 2
Lossless

CHOCOLAT & AKITO MEETS THE MATTSON 2

Rock

Chocolat & Akito

GREAT3の片寄明人とショコラによる夫婦デュオ、ショコラ&アキト。約4年ぶりとなる待望のニュー・アルバムは、トロ・イ・モア、レイ・バー ビー、トミー・ゲレロらとの活動で知られるカリフォルニアの双子サーフ・ジャズ・デュオ、ザ・マットソン2とのコラボレーションから生まれた過去最高傑 作! チェット・ベイカー、ザ・スミス、コクトー・ツインズ、ディック・デイルを一線に繋ぐザ・マットソン2のJazzyでNew Waveな感覚と、ショコラ&アキトのキャッチーなメロディーが絶妙に融合。全曲のミックス・エンジニアをトータスのジョン・マッケンタイアが担 当し、まるで1本の映画を観たかのように濃厚な世界が楽しめる、ドリーミーかつサイケデリックなポップ・アルバムが誕生しました。

On Account of Your Love
Lossless

On Account of Your Love

Brett

Yumi Zoumaを擁するUSインディの名門Cascineから昨年リリースされたデビュー作が『エレガントなポップ感とクセになるフックで、我々のイマジネーションを占拠した』などと評され世界中のプレスやブロガーから大絶賛。 ここ日本でもリリースされ、トーフビーツ氏が『ただひたすらにひたむきに、誠実に紡ぎだされるポップミュージック。懐かしい肌触りは少しづつ朝へと向かう夢心地』とコメントを寄せるなど話題を集めたUSの5人組=Brett。 チルウェーブ〜ドリーム・ポップからYumi Zoumaにも通じるシティポップの最新系へと更なる進化を遂げた最新EPが世界初CD化!

Now and On
Lossless

Now and On

Pop

Pictured Resort

4月にカセットテープで限定リリースした2曲入りのデビュー作が専門店を中心に話題を集め、品切れ店が続出。「CHILLWAVEなどのシンセポップを経てFUNKヘ歩み寄った現在進行形のインディポップサウンド」「Prefab Sproutの王道メロディを継承した新人」などと高い評価を受け、現在大きな話題を集める大阪出身の4人組=Pictured Resort。日本でも人気のインドネシア産シティポップ・バンド/イックバルや、ルルルルズのヴォーカル/モミらが参加し、おおはた雄一やカヒミ・カリィ、坂本美雨、Port of Notesのプロデューサー&ソングライターとしての知られる神田朋樹氏をマスタリング・エンジニアに起用したEPにて遂に公式デビュー!ネオアコ系シティポップとでも形容すべきサウンドをどうぞお見逃しなく!

Entirely New Blue
Lossless

Entirely New Blue

Chad Valley

デビュー時に『Toro Y MoiへのUKからの回答』と評され、NME誌では期待の新人50組にも選出。 Foals、The Drums 、CSS、The Go!Teamなどのリミックスを手がけ、Friendly Fires、Chvrches、Passion Pitなどのサポート・アクトも務めるなど、世界中から高い評価を獲得し話題を集めたHugo Manuelのソロ・プロジェクト=Chad Valley。 約3年の沈黙を破り、待望の2ndアルバムが遂に完成!

宮内優里
Lossless

宮内優里

Dance/Electronica

宮内優里

星野源、高橋幸宏、原田知世、コーネリアスらとのコラボレーション、『リトル・フォレスト』(主演:橋本愛)や『グッド・ストライプス』(主演:菊池亜希子)といった映画での音楽制作など、一人のアーティスト、そして音楽家として活動の幅を広げる宮内優里の約3年ぶりとなるアルバム。

AROUND THE CORNER
Lossless

AROUND THE CORNER

Pop

sugar me

小山田圭吾(コーネリアス)やイトケンらが参加し、各方面より高い評価を獲得したデビュー・アルバム『Why White Y?』をリリース以降、堀江博久とのアコースティック・ツアーやCurly Giraffe、坂本美雨との2マン・ラ イブを経て、今年は故郷である北海道のライジングサン・ロックフェスティバルへも出演。加えて、菊池亜 希子 主演の映画「グッド・ストライプス」への出演や日本でも人気のライフスタイル・マガジン「KINFOLK」 でもモデルを務めるなど、活躍の場を大きく広げ益々注目を集める女性SSW、sugar me。約2年ぶりとな る待望の2ndアルバムを遂にリリース!

198X
Lossless

198X

Pop

水中図鑑

デビュー直後に、森は生きている、ミツメ、Homecomingsなどと共にフジロック・フェスティバル「ROOKIE A GO-GO」へ出演し、話題を集める4人組=水中図鑑。 曽我部恵一、LOSTAGE、柴田聡子などの作品を手がけている池内亮氏をエンジニアに迎え遂にファースト・フル・アルバムをリリース!

ソコカシコ 2015
Lossless

ソコカシコ 2015

Pop

V.A.

2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。

スピーカー
Lossless

スピーカー

イトケン

トクマルシューゴ、相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとして活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍する、自称「偽マルチ楽器演奏 家」=イトケン。オリジナル・アルバムとしては、実に13年振りとなるソロ・アルバムが遂に完成。 トクマルシューゴ、田中馨(ショピン/元SAKEROCK)、sugar me、YeYe、ジョン(犬)などの国内 アーティストや、日本でも絶大な人気を誇るTeam Meのヴォーカル/マリウス・ドログサス・ハーゲンや、デビュー作が30万枚を超える大ヒットを記録したイギリスのバンドThe Wombatsのトード・オーヴァーランド・クヌーゼンといった海外アーティストも参加した国際色豊かなイトケン・ワールド全開の傑作アルバム!

The SHOW
Lossless

The SHOW

Pop

LUCKY TAPES

4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!

In Side Her Fancy Brain
Lossless

In Side Her Fancy Brain

Pop

Annie The Clumsy

tofubeatsがアレンジャーとして参加した自主制作盤、ノーナリーブス/西寺郷太氏が主宰するGOTOWN RECORDSからのデビュー・アルバムで高い評価を獲得。「ウクレレの弾き語りを軸にこの世界観を表現出来る才能は完全にワールドクラスです」とも評さ れ、話題を集める新世代の女性SSW=Annie The Clumsy。盟友YeYe、LUCKY TAPESが所属するラリー・レーベルに移籍し放つ待望のニュー・アルバムが完成!

BSD
Lossless

BSD

BROTHER’S SISTER’S DAUGHTER

レッド・ホット・チリ・ペッパーズを始め様々なロック・バンドに多大なる影響を与えた伝説のバンド・ミニットメンのベーシストであり、現在はイギー・ポップ率いるストゥージズへの参加でも知られる西海岸パンク・シーンの生きる伝説、マイク・ワット。グラミー賞を受賞し、今やアメリカの国民的バンドとして絶大な人気を誇るウィルコのギタリスト、ネルス・クライン。コーネリアス、くるり、スガシカオなど様々なアーティストのレコーディングやライブに参加するドラマー、あらきゆうこ。そして、オノ・ヨーコ、坂本龍一、Salyu、デヴィド・バーン、ルー・ リード、ショーン・レノンなど国内外のアーティストのレコーディング、ライブに参加し、昨年リリースしたソロ・アルバム「3579」もロングセラーを記録中のギタリスト、清水ひろたか。それら4人が海を越え結成したスーパー・バンド=brother's sister's daughterのデビュー・アルバムが遂に完成!

WE ARE HERE(16bit/44.1kHz)
Lossless

WE ARE HERE(16bit/44.1kHz)

高野寛と素晴らしきラリーの仲間たち

高野寛25周年イヤーの最後を飾るリリースは、国内外の個性的なアーティ ストが集うラリー・レーベルに所属するアーティストたちと高野氏との夢 のコラボレーション・アルバム! 宮内優里、YeYe、sugar me、 CONCERT、milk、little moaが参加し、高野寛は作詞とヴォーカルのみに 徹するという初の試み。

高野寛 ソングブック~TRIBUTE TO HIROSHI TAKANO~
Lossless

高野寛 ソングブック~TRIBUTE TO HIROSHI TAKANO~

Rock

V.A.

高野さん、25周年おめでとうございます!!!!!最高のミュージシャンたちが、不世出のシンガーソングライターに捧げるソングブック。曲目一覧(順不同):高橋幸宏「やがてふる」浜崎貴司「Allover,Startingover」ハナレグミ「hibiki」畠山美由紀+青柳拓次「確かな光」おお雨(おおはた雄一+坂本美雨)「ベステンダンク」アノニマス&湯川潮音「オレンジ・ジュース・ブルース」ビューティフルハミングバード&宮内優里「エーテルダンス」山田稔明(GOMESTHEHITMAN)「夜の海を走って月を見た」有里知花with永見行崇・宮川剛「KAORI」アンチモン「SeeYouAgain」蓮沼執太フィル「夢の中で会えるでしょう」トッド・ラングレン「虹の都へ」*英詞ver.岸田繁(くるり)「ベステンダンク」

Back To Back(24bit/96kHz)
High Resolution
Exclusive

Back To Back(24bit/96kHz)

Hirohisa HORIE

THE CORNELIUS GROUPやpupa、the HIATUSといったバンドでの活動でも知られるキーボーディスト、堀江博久。昨年発表されたソロ・アルバム『At Grand Gallery』に続くソロ名義での新曲をOTOTOYで独占ハイレゾ配信

Headache and Heartburn
Lossless

Headache and Heartburn

Concert

Rallye Labelが誇る奇才ポップ職人デュオ=CONCERT、約3年ぶりとなる新作は、レーベルメイトであるYeYe、milkらが参加した全曲歌モノの最高傑作!よくデザインされたサウンドに載せて、裏切り続ける旋律と、見え隠れする言葉と。既視感と、不安と、甘やかな希望と。そのすべてが、2014年。高野寛『録音スタジオは楽器であり、遊び場!いつかどこかで聞いたそんな言葉を思い出しました。しかしソフトロック的、高カロリー胃もたれ感をまったく感じさせないのは、まさしく21世紀のセンスだから。個人的にトラック3「抱きしめたい」がお気に入り!最高の3分間ポップス!!!』岡田拓郎(森は生きてる)『素敵なアルバムを一足先に聴きとても贅沢な気持ちの中にいます。曲の中へ入ると、景色が音色が言葉がいろいろな場面たちが、バトンを渡したり、一緒に手を繋ぎ混ざり重なったり、別れてそれぞれの絶妙な音色が平行に並びユニゾンしたり、幾重にも広がったり、舞台をくぐり抜けると日常の中に居たり、かと思い日常を歩いてるといつの間にか心の中の階段を登っていたり、登っていたと思えば逆さまになって下っていたり、下っているけれど空の中に居る様な…、いろんなさまざまな五感が浮かんでは、それらが、それぞれに自由に移り変わっていく感覚がとても楽しかったです。いろんな角度から眺められる素敵な錯視絵の中にいる様な、または外からそれを眺めている様な、とても楽しい幸せな時間でした』Babi『あいまいなモノが全く見当たらないエレメンツが、あるときは複雑にからんだり、あるときはマーチングバンドの隊列がスッと決めのフォームに戻る瞬間の快感を味わえたりとか、そんなこんなが、いちいち好みだったりして。音色も含めてね。それでいてメロディーコンシャスなボーカル、クールに情緒を排してるぶんだけ、かえって青春してるConcert。自分達が聴いたコトもない音楽を作ろうとしている(かってな決めつけですが(笑))姿勢が眩しいし、共感を覚えるね。だって未だに私もそうだもの』岡田 徹(ムーンライダーズ / ya-to-i / CTO LAB.)

12
TOP