TONOFON

COMPLETE GELLERS
Lossless

COMPLETE GELLERS

Rock

GELLERS

20年来の幼馴染というメンバー(田代幸久、川副賢一、トクマルシューゴ、大久保日向、新町慎悟)で結成され、2度のフジロック出演も果たしたオルタナティヴ・ロック・バンド、GELLERSがリリース楽曲の全てを網羅したコンプリートアルバムをリリース。

ALMA
High Resolution

ALMA

Pop

YankaNoi

トクマルシューゴバンド等でも活動するシンガーソングライター、yunniko(ヨミ:ユミコ)。自身のプロジェクトYankaNoiとして約8年ぶりのソロ・アルバム『ALMA』(ヨミ:アルマ)をリリースする。 あらゆる楽器が織りなす、精巧なる宅録芸術の世界。自身の演奏と歌声をはじめとした様々な音が重なりあい、夜空にきらめく光の彩のように美しい音楽が立ち現れる。プライヴェートな親密性に浸されながらも、雄大かつ深遠な音風景を想起させるこの音楽は、内なる旅を余儀なくされた世界中の「私」を優しく撫で、「ここでないどこか」=未知の世界へと誘う。 ゲスト演奏陣には、同じくTONOFONから出色のソロ作『Another Galaxy』(2019年)をリリースしたkauai hirótomo(ドラムス、M4「夜を渡る」アレンジも担当)をはじめ、池田若菜(フルート)、戸井安代(クラリネット/バスクラリネット)、トクマルシューゴ(ピアノ/チェロ、一部ミックスも担当)を迎えている。 タイトルの『ALMA』とは、スペイン語で「魂」を意味し、ラテン語では「恵み」を、ギリシャ語では「飛躍」を意味する語。様々な意味を湛えるこの語のように、本作に収められた音楽は、仄暗い空間からの再生と開放を予感させる多層的な響きを聴かせてくれる。

ALMA
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YankaNoi

トクマルシューゴバンド等でも活動するシンガーソングライター、yunniko(ヨミ:ユミコ)。自身のプロジェクトYankaNoiとして約8年ぶりのソロ・アルバム『ALMA』(ヨミ:アルマ)をリリースする。 あらゆる楽器が織りなす、精巧なる宅録芸術の世界。自身の演奏と歌声をはじめとした様々な音が重なりあい、夜空にきらめく光の彩のように美しい音楽が立ち現れる。プライヴェートな親密性に浸されながらも、雄大かつ深遠な音風景を想起させるこの音楽は、内なる旅を余儀なくされた世界中の「私」を優しく撫で、「ここでないどこか」=未知の世界へと誘う。 ゲスト演奏陣には、同じくTONOFONから出色のソロ作『Another Galaxy』(2019年)をリリースしたkauai hirótomo(ドラムス、M4「夜を渡る」アレンジも担当)をはじめ、池田若菜(フルート)、戸井安代(クラリネット/バスクラリネット)、トクマルシューゴ(ピアノ/チェロ、一部ミックスも担当)を迎えている。 タイトルの『ALMA』とは、スペイン語で「魂」を意味し、ラテン語では「恵み」を、ギリシャ語では「飛躍」を意味する語。様々な意味を湛えるこの語のように、本作に収められた音楽は、仄暗い空間からの再生と開放を予感させる多層的な響きを聴かせてくれる。

Mazume / Hora
High Resolution

Mazume / Hora

Rock

トクマルシューゴ

今年5月と6月にかけて久々のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko」と「Canaria」を急遽配信リリースし、趣向を凝らしたそれぞれのミュージックビデオ(「Canaria」はなんと世界初の手書きアニメーションによる360°VR作品!)とともに大きな話題を提供したトクマルシューゴ。それと並行し、コロナ禍における新しい音楽の楽しみ方を模索した「TONOFON(REMOTE)FESTIVAL」を主催するなど、新たな挑戦を続ける彼による、待望となる新曲。 「MAZUME」は、ガットギター、アコ―スティックギター、エレキギター、ラップスティールギター、チェロと、めくるめく展開のもと様々な弦楽器が音を繋いでいくメロディアスな楽曲。トクマルシューゴならではの一筋縄ではいかないポップセンスと卓越したプレイが融合しつつもどこか穏やかさを感じさせるその曲調は、真冬の部屋にささやかな暖を灯すような魅力に溢れている。 「Hora」は、「架空のバンド」を想定して作られた、印象的なリフレインを伴った楽曲。こちらも弾けるようなポップさが魅力だが、ロック/ポップからトライバルな要素まで股にかけるような強烈なリズムとドライブしまくる演奏は圧巻(リードギターはトクマル主宰のトノフォンからデビュー・アルバムをリリースしている田中ヤコブ)。チャールズ・ブコウスキーへのオマージュ(!)も織り込んだという新境地のリリックも、楽曲との摩訶不思議なマッチを魅せる。

Mazume / Hora
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Rock

トクマルシューゴ

今年5月と6月にかけて久々のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko」と「Canaria」を急遽配信リリースし、趣向を凝らしたそれぞれのミュージックビデオ(「Canaria」はなんと世界初の手書きアニメーションによる360°VR作品!)とともに大きな話題を提供したトクマルシューゴ。それと並行し、コロナ禍における新しい音楽の楽しみ方を模索した「TONOFON(REMOTE)FESTIVAL」を主催するなど、新たな挑戦を続ける彼による、待望となる新曲。 「MAZUME」は、ガットギター、アコ―スティックギター、エレキギター、ラップスティールギター、チェロと、めくるめく展開のもと様々な弦楽器が音を繋いでいくメロディアスな楽曲。トクマルシューゴならではの一筋縄ではいかないポップセンスと卓越したプレイが融合しつつもどこか穏やかさを感じさせるその曲調は、真冬の部屋にささやかな暖を灯すような魅力に溢れている。 「Hora」は、「架空のバンド」を想定して作られた、印象的なリフレインを伴った楽曲。こちらも弾けるようなポップさが魅力だが、ロック/ポップからトライバルな要素まで股にかけるような強烈なリズムとドライブしまくる演奏は圧巻(リードギターはトクマル主宰のトノフォンからデビュー・アルバムをリリースしている田中ヤコブ)。チャールズ・ブコウスキーへのオマージュ(!)も織り込んだという新境地のリリックも、楽曲との摩訶不思議なマッチを魅せる。

Canaria
High Resolution

Canaria

Rock

トクマルシューゴ

トクマルシューゴの2020年新曲第二弾! トクマルシューゴ新曲「Canaria」リリース!これぞ未来の音楽体験を予見する、世界初の手描きVRアニメーションによる360°ミュージックビデオ公開! 先月配信となったおよそ4年ぶりのオリジナル新曲「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」の反響冷めやらぬ中、早くもさらなる新曲「Canaria」を緊急配信リリース!これまでトクマルシューゴが実践してきたポップ・マエストロとしての技量とセンスを縦横無尽に詰め込んだ、めくるめく音楽世界は、元祖宅録音楽家の才気爆発たるもの。トレードマークの一つである流麗なギター・プレイ/サウンドはますますダイナミックに、無数の楽器を一つの有機体として提示するアンサンブル構築の手腕は、ここにひとつの頂点を示す。老いゆく一羽のカナリアの姿を、豊かな情景とともに眼差すリリックも、大海へ、宇宙へと飛び立っていくような聴感とあいまることで、いま、苦しくもがく世界が希望の扉を開くためめの鍵を受け渡すような、溌剌としたポジティヴィティを提示する。緻密な音響彫刻を形作るその精巧かつ大胆なミックス含め、まさにトクマルシューゴにしか表現し得ない、2020年必聴の一曲が誕生した。 東京藝術大学大学院映像科アニメーション専攻に在籍する、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家:油原和記による、衝撃&世界初の360°手描きVRアニメーションによる超必見のミュージック・ヴィデオもYouTubeにて公開!未来の音楽体験を先取りする、技術と創造力の粋たる前代未聞の作品を体験せよ!

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トクマルシューゴ

トクマルシューゴの2020年新曲第二弾! トクマルシューゴ新曲「Canaria」リリース!これぞ未来の音楽体験を予見する、世界初の手描きVRアニメーションによる360°ミュージックビデオ公開! 先月配信となったおよそ4年ぶりのオリジナル新曲「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」の反響冷めやらぬ中、早くもさらなる新曲「Canaria」を緊急配信リリース!これまでトクマルシューゴが実践してきたポップ・マエストロとしての技量とセンスを縦横無尽に詰め込んだ、めくるめく音楽世界は、元祖宅録音楽家の才気爆発たるもの。トレードマークの一つである流麗なギター・プレイ/サウンドはますますダイナミックに、無数の楽器を一つの有機体として提示するアンサンブル構築の手腕は、ここにひとつの頂点を示す。老いゆく一羽のカナリアの姿を、豊かな情景とともに眼差すリリックも、大海へ、宇宙へと飛び立っていくような聴感とあいまることで、いま、苦しくもがく世界が希望の扉を開くためめの鍵を受け渡すような、溌剌としたポジティヴィティを提示する。緻密な音響彫刻を形作るその精巧かつ大胆なミックス含め、まさにトクマルシューゴにしか表現し得ない、2020年必聴の一曲が誕生した。 東京藝術大学大学院映像科アニメーション専攻に在籍する、新進気鋭のイラストレーター/アニメーション作家:油原和記による、衝撃&世界初の360°手描きVRアニメーションによる超必見のミュージック・ヴィデオもYouTubeにて公開!未来の音楽体験を先取りする、技術と創造力の粋たる前代未聞の作品を体験せよ!

Sakiyo No Furiko
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Sakiyo No Furiko

Rock

トクマルシューゴ

トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を急遽リリース。 待望のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」は、これまでに増してダイナミックでありながら、変幻自在の楽器演奏とアンサンブル構築は一層精緻となり、まさしく前人未到のレベルに達したといえるだろう。アコーディオンとアコースティック・ギターの複層的なテーマに導かれ様々な楽器が縦横に駆け巡る同曲には、これこそトクマルシューゴ・ミュージックの真髄であると言うべき前衛的ポップ世界が現出する。 そして、未だ見ぬ世界に思いを馳せながら、命と時間の流転を描く歌詞世界は、これまでの詞作から更に深度/強度を備え、来たるべき厳しい時代を生き抜く勇気と優しさを、聴くものにそっと投げかける。今、世界中の人々が内(家)に篭もることを強いられている中、自室において一人じっくりと音楽を奏でることで、これほどまでに豊かで力強い表現が生まれ得るということ。その事実は、ポジティブ

Sakiyo No Furiko
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トクマルシューゴ

トクマルシューゴ、デジタル・シングル「Sakiyo No Furiko」を急遽リリース。 待望のオリジナル新曲となる「Sakiyo No Furiko(先世の振り子)」は、これまでに増してダイナミックでありながら、変幻自在の楽器演奏とアンサンブル構築は一層精緻となり、まさしく前人未到のレベルに達したといえるだろう。アコーディオンとアコースティック・ギターの複層的なテーマに導かれ様々な楽器が縦横に駆け巡る同曲には、これこそトクマルシューゴ・ミュージックの真髄であると言うべき前衛的ポップ世界が現出する。 そして、未だ見ぬ世界に思いを馳せながら、命と時間の流転を描く歌詞世界は、これまでの詞作から更に深度/強度を備え、来たるべき厳しい時代を生き抜く勇気と優しさを、聴くものにそっと投げかける。今、世界中の人々が内(家)に篭もることを強いられている中、自室において一人じっくりと音楽を奏でることで、これほどまでに豊かで力強い表現が生まれ得るということ。その事実は、ポジティブな律動みなぎる楽曲それ自体と同じくらい尊く、触れるものの心を温め、ときに慰撫してくれるだろう。

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Rock

トクマルシューゴ

ケルト音楽を演奏する 3 人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」、「藤色の夜明け」を、トクマルシューゴが大胆にアレンジ。ケルティックメロディーに全く別の旋律を乗せて歌う、画期的なアイデアで挑む新境地。また、トクマルシューゴが TV番組ために書き下ろしたオリジナル曲「けものみちのうた」の新バージョンも収録した、珠玉の全3曲を収めたミニアルバム。

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トクマルシューゴ

ケルト音楽を演奏する 3 人組、John John Festivalの人気レパートリー「Sally Gally」、「藤色の夜明け」を、トクマルシューゴが大胆にアレンジ。ケルティックメロディーに全く別の旋律を乗せて歌う、画期的なアイデアで挑む新境地。また、トクマルシューゴが TV番組ために書き下ろしたオリジナル曲「けものみちのうた」の新バージョンも収録した、珠玉の全3曲を収めたミニアルバム。

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