LIZARD NEO
five sights
Eins:Vier
2020年に結成30周年を迎えたEins:Vier その記念すべきアニバーサリーイヤーを記念してリリースされた、約21年振りの新曲5曲をパッケージしたミニ・アルバム「five sights」は、80'sニューロマンティックやUKサウンドを基調とし、繊細さと骨太さを共存させたロックアルバム
five sights
Eins:Vier
2020年に結成30周年を迎えたEins:Vier その記念すべきアニバーサリーイヤーを記念してリリースされた、約21年振りの新曲5曲をパッケージしたミニ・アルバム「five sights」は、80'sニューロマンティックやUKサウンドを基調とし、繊細さと骨太さを共存させたロックアルバム
100年の幻想
Eins:Vier
Eins:Vier 30th Anniversary Project 先行配信第二弾「100年の幻想」 2020年で結成30周年を迎えるEins:Vierの約20年振りの新曲を詰め込んだミニアルバムのリリースに先駆け、収録曲の中から「100年の幻想」を先行配信
100年の幻想
Eins:Vier
Eins:Vier 30th Anniversary Project 先行配信第二弾「100年の幻想」 2020年で結成30周年を迎えるEins:Vierの約20年振りの新曲を詰め込んだミニアルバムのリリースに先駆け、収録曲の中から「100年の幻想」を先行配信
three stories
Eins:Vier
Eins:Vier 30th Anniversary Project 先行配信第一弾「three stories」 2020年で結成30周年を迎えるEins:Vierの約20年振の新曲を詰め込んだミニアルバムのリリースに先駆け、収録曲の中から「three stories」を先行配信
three stories
Eins:Vier
Eins:Vier 30th Anniversary Project 先行配信第一弾「three stories」 2020年で結成30周年を迎えるEins:Vierの約20年振の新曲を詰め込んだミニアルバムのリリースに先駆け、収録曲の中から「three stories」を先行配信
kein
yohiaco
yohiacoとは、2018年にリユニオンツアーを終え活動を一旦ブレイク中のEins:VierのHIROFUMI(Vo)とYOSHITSUGU(Gt)の2人からなるアコースティックユニット 3年振りとなる2ndアルバム「keɪn」は、結成時に創られた曲から最新曲までライブでは馴染みのある全11曲がパッケージされている。 盟友とも言える2人が紡ぐ音と言葉は単なるアコースティックサウンドにとどまらず、深い息遣いと大きな蠢きを包み込む懐の深い音像となっている。
kein
yohiaco
yohiacoとは、2018年にリユニオンツアーを終え活動を一旦ブレイク中のEins:VierのHIROFUMI(Vo)とYOSHITSUGU(Gt)の2人からなるアコースティックユニット 3年振りとなる2ndアルバム「keɪn」は、結成時に創られた曲から最新曲までライブでは馴染みのある全11曲がパッケージされている。 盟友とも言える2人が紡ぐ音と言葉は単なるアコースティックサウンドにとどまらず、深い息遣いと大きな蠢きを包み込む懐の深い音像となっている。
INORGANIC +
Apes From Nine
APES FROM NINEの『METAL LULLABY』から約1年振りとなる2ndフルアルバム『INORGANIC』。“無機”を意味するタイトルが意味深な今作は、先行シングルとなった『HEAVEN』『EARTH』『HELL』の3部作と同時進行で制作された、 ワールドワイドの活動を視野に入れた全編英詞の14曲+先行シングルのカップリング曲を加えた20曲入りスペシャルエディション
METAL LULLABY
Apes From Nine
メタル、スラッシュ、エモ、スクリーム、コア……4人が描くバンドスタイルは刺激的ながら普遍的な匂いを併せ持ち、“ヘヴィメタル”と“子守歌”という相反するアルバムタイトル通りの振り幅広いエクストリームサウンドが爆音と轟音のうちに全12曲を駆け抜ける。
Searching Red Light
Eins:Vier
夢の続きを今から始めよう。 Eins:Vierが20年振りの音源をリリース! 昨秋に奇跡の復活を果たしたEins:Vierから、再始動ライブで発表された再録ベスト盤アルバムの詳細が届いた。「Self Cover Best 2018 Searching Red Light」と題された今作は、1998年の「Untitled」以来、実に20年振りの音源リリースとなり、バンドとしては初めてのセルフカバーベスト・アルバムとなる。 活動当時より他とは違う独自の音楽性が高い評価を得ていたEins:Vier。「いつも聞こえていた懐かしのうた」は現メンバー3人によって時を越えて再録音され、再び輝きを放つ事になる。 バンド再結成後、最もアクティヴな活動となっている2018年。 しかしながら一部メディアへのインタビューでは活動の停止も示唆するなど、このリリースと全国ツアーの後の活動は一切アナウンスされておらず、今ツアー後に彼等を感じる機会はそう多くなさそうだ。 このリユニオンを是非とも体感して欲しい。