Chameleon Label

I'm Here
High Resolution

I'm Here

Rock

YAYYAY

尖りすぎ4人組!弦楽、エレクトリック、パンク、洋楽、ディープ、お馬鹿、歌謡曲、レトロなど様々混入の突然変異ミュージックをお聴きあれ! それぞれの分野で大活躍する4人が結集。唯一無二の魅力を放つユウの歌&ギター、超絶スキルかつ美エモな杏のバイオリン、クラブ系サブベース的グルーブのJPのチェロ、変態的ハイセンスな音を生み出す最狂サウンドメイカーShizuka Kanata、惹かれ合った4人が意気投合してヤイヤイ言いながらレコーディング 。ここに1stミニアルバム完成!

I'm Here
Lossless

I'm Here

Rock

YAYYAY

尖りすぎ4人組!弦楽、エレクトリック、パンク、洋楽、ディープ、お馬鹿、歌謡曲、レトロなど様々混入の突然変異ミュージックをお聴きあれ! それぞれの分野で大活躍する4人が結集。唯一無二の魅力を放つユウの歌&ギター、超絶スキルかつ美エモな杏のバイオリン、クラブ系サブベース的グルーブのJPのチェロ、変態的ハイセンスな音を生み出す最狂サウンドメイカーShizuka Kanata、惹かれ合った4人が意気投合してヤイヤイ言いながらレコーディング 。ここに1stミニアルバム完成!

Local & Local
High Resolution

Local & Local

HipHop/R&B

JOKEMIC

音楽も生活の糧もほぼほぼ地元調達!?地元・北海道にてパーティを多数主催、 その一つ「焼肉大会」(2019年)では、FNCY(ZEN-LA-ROCK、G.RINA、鎮座DOPENESS)、 B.I.G. JOEらを招聘するなど勢力的に活動する2MC、JOKEMICの新作リリース ! ヒップホップ、クラブミュージック、ポストロックを軽やかに横断する気鋭の2MC、JOKEMIC(ジョークマイク)、再登場!! カラフトアイヌの伝統楽器トンコリのトランシーな無国籍グルーヴが印象的な話題の先行配信曲M1から、スローでドープなビートと ラップが絶妙な緊迫感と余韻を生み出す名曲M6まで、まるで“名作短編ロードムーヴィー"のような趣の、全6曲27分。“都市"と “ローカル"を行き来する生活者としてのラップと、sleepy.abなどのプロディース、アレンジ、トラックメイクを担当する Shizuka Kanata(Chameleon Label)の制作するポップな旋律をダークで感傷的な雰囲気で演出するノンジャンルなエレクトリック・ サウンドとのスリリングなコンビネーションは唯一無二。マスタリングエンジニアはDJ KRUSHなどのミックス、マスタリングを担当する 重鎮三好敏彦氏。1ST『Out & About』の無邪気な陽性グル―ヴから、ユーモアと内省、陰と陽が同居した中毒性グルーヴに超進化。 音楽も生活の糧もほぼほぼ地元調達の賜物の新作、ひょっとすると傑作か!?

shizuku
High Resolution

shizuku

Pop

tuLaLa

作曲家・編曲家・音楽プロデューサー 下川佳代のソロプロジェクト。tuLaLaは生まれ育った極寒の地、旭川の冬景色を象徴する氷柱に由来。ポストクラシカルなピアノを中心とした幻想的で美しいアンビエントな世界にエレクトリック音が粉雪のように舞う。浮遊感溢れるゲストヴォーカル成山剛(sleepy.ab)の歌、繊細で美しいViolin 、Cello、様々な場所を歩きながら採取したフィールドレコーディング音、ドローン音が融合して奥行きある音像が心地よく響いている。一方で絵本のような可愛らしいオルゴールやシンセが絡み合う鮮やかでキラキラとしたファンタジーな世界が楽しい。一つのストーリーの中を旅するように静かに沁みわたる。

Snow(24bit/48kHz)
High Resolution

Snow(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Shizuka Kanata

sleepy.abを始めとする多くのアーティストのプロデュース、編曲、作曲に関わる札幌の田中一志(Chameleon label)のソロプロジェクトShizuka kanataの2013年の作品。このプロジェクトで制作を共にしたsleepy.abボーカルの成山剛のアルバムが2016年3月に発売するにあたりその制作のきっかけとなったこのプロジェクト2部作の第1弾アルバム”Snow”がハイレゾ音源で発売される。sleepy.abのChameleon label時代からメジャーデビュー第1弾までの制作にかかわり、その独自で北海道の音と表現されるサウンドスケイプの一旦を担っていたが、このプロジェクトへの各メンバーの参加によりそのサウンドを再現。2016年よりスタートする第3期sleepy.abのきっかけとなる作品である。ミックスはSuperfly,西野カナ、DJ.Krush, などを担当する三好敏彦(HAL STUDIO)が担当している。project "SHIZUKA KANATA"北海道を拠点に活動する音楽プロデューサー田中一志の不特定多数のミュージシャンとのプロジェクト。北海道の自然や冬の厳しさを根底に、生楽器の演奏とテクノ、エレクトロニックを融合させ、非常に映像的な音楽作品となっている。オールドミュージックから現代音楽まで、ストリングスやピアノ、ギター、琴、三味線、北海道の先住民族アイヌの楽器トンコリ、バイオリンの特殊奏法や、特殊楽器の使用、フィールドレコーディングの使用、変拍子など、様々の要素をとり込み、それらとプログラムされた細かいグリッチ音、ノイズなど非常に多くの音をさらにフィルターやピッチモジュレーションやダブなどの処理をし絶妙なバランスで表現している。

Divine Hokkaido(24bit/48kHz)
High Resolution

Divine Hokkaido(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Shizuka Kanata

sleepy.abを始めとする多くのアーティストのプロデュース、編曲、作曲に関わる札幌の田中一志(Chameleon label)のソロプロジェクトShizuka kanataの2013年の作品。このプロジェクトで制作を共にしたsleepy.abボーカルの成山剛のアルバムが2016年3月に発売するにあたりその制作のきっかけとなったこのプロジェクト2部作の第2弾アルバム”Divine Hokkaido”がハイレゾ音源で発売される。sleepy.abのChameleon label時代からメジャーデビュー第1弾までの制作にかかわり、その独自で北海道の音と表現されるサウンドスケイプの一旦を担っていたが、このプロジェクトへの各メンバーの参加によりそのサウンドを再現。2016年よりスタートする第3期sleepy.abのきっかけとなる作品である。Yuu(チリヌルオワカ / Ex GO!Go!7188)もボーカルで参加、ミックスはSuperfly,西野カナ、DJ.Krush, などを担当する三好敏彦(HAL STUDIO)が担当している。project "SHIZUKA KANATA"北海道を拠点に活動する音楽プロデューサー田中一志の不特定多数のミュージシャンとのプロジェクト。北海道の自然や冬の厳しさを根底に、生楽器の演奏とテクノ、エレクトロニックを融合させ、非常に映像的な音楽作品となっている。オールドミュージックから現代音楽まで、ストリングスやピアノ、ギター、琴、三味線、北海道の先住民族アイヌの楽器トンコリ、バイオリンの特殊奏法や、特殊楽器の使用、フィールドレコーディングの使用、変拍子など、様々の要素をとり込み、それらとプログラムされた細かいグリッチ音、ノイズなど非常に多くの音をさらにフィルターやピッチモジュレーションやダブなどの処理をし絶妙なバランスで表現している。

Divine Hokkaido(24bit/48kHz)
High Resolution

Divine Hokkaido(24bit/48kHz)

Dance/Electronica

Shizuka Kanata

sleepy.abを始めとする多くのアーティストのプロデュース、編曲、作曲に関わる札幌の田中一志(Chameleon label)のソロプロジェクトShizuka kanataの2013年の作品。このプロジェクトで制作を共にしたsleepy.abボーカルの成山剛のアルバムが2016年3月に発売するにあたりその制作のきっかけとなったこのプロジェクト2部作の第2弾アルバム”Divine Hokkaido”がハイレゾ音源で発売される。sleepy.abのChameleon label時代からメジャーデビュー第1弾までの制作にかかわり、その独自で北海道の音と表現されるサウンドスケイプの一旦を担っていたが、このプロジェクトへの各メンバーの参加によりそのサウンドを再現。2016年よりスタートする第3期sleepy.abのきっかけとなる作品である。Yuu(チリヌルオワカ / Ex GO!Go!7188)もボーカルで参加、ミックスはSuperfly,西野カナ、DJ.Krush, などを担当する三好敏彦(HAL STUDIO)が担当している。project "SHIZUKA KANATA"北海道を拠点に活動する音楽プロデューサー田中一志の不特定多数のミュージシャンとのプロジェクト。北海道の自然や冬の厳しさを根底に、生楽器の演奏とテクノ、エレクトロニックを融合させ、非常に映像的な音楽作品となっている。オールドミュージックから現代音楽まで、ストリングスやピアノ、ギター、琴、三味線、北海道の先住民族アイヌの楽器トンコリ、バイオリンの特殊奏法や、特殊楽器の使用、フィールドレコーディングの使用、変拍子など、様々の要素をとり込み、それらとプログラムされた細かいグリッチ音、ノイズなど非常に多くの音をさらにフィルターやピッチモジュレーションやダブなどの処理をし絶妙なバランスで表現している。

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