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スマーフ男組の個性と発展
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スマーフ男組の個性と発展

Dance/Electronica

スマーフ男組

日本のエレクトロ・ヒップホップの雄であった“スマーフ男組”の唯一のフルアルバム、「スマーフ男組の個性と発展」(2007年)が遂に配信解禁 2021年アナログリイシューの際のアルバム未収録ボーナストラック2曲も収録

Breaking Man / MOONSHOT
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Breaking Man / MOONSHOT

Rock

WRENCH

2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。

Breaking Man / MOONSHOT
High Resolution

Breaking Man / MOONSHOT

Rock

WRENCH

2019 年に実に 12 年ぶりのアルバムとして発表した「weak」から 3 年ちょっとを費やし、WRENCH が待望の新作をリリースする。 今回、両A面となる「Breaking Man」「MOONSHOT」はそれぞれ前作のサイケデリックや、プログレッシヴ、ミニマリズムや、ポリリズムという音楽性の流れに位置しており、パンク / クロスオーバーを出自に持つバンドが自然と到達した、最新型のヘヴィミュージックとも言える出来栄え。また、近年ツインドラムとなったバンドの、更なるリズムを強化 / 突き詰めた WRENCH 流グルーヴ・ミュージックとしての決意表明でもある。

ブ​ラ​ッ​ク​レ​ザ​ー 爆弾 LIVE AT WWWX
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ブ​ラ​ッ​ク​レ​ザ​ー 爆弾 LIVE AT WWWX

Rock

ギターウルフ

JAPANʼS JETT ROCK'N'ROLL BAND!!! ギターウルフ!! 2022年3月11日に渋谷WWWXにて行われたドラムウルフ(トオル)のラストライブより全13曲を収録。 長年ウルフの屋台骨を支えてきたトオルの最後の演奏を刻んだ、メモリアルなライブをデジタルリリース!

ZK SAMPLERS 1992-1993 (THE30TH ANNIVERSARY LIMITED EDITION)
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ZK SAMPLERS 1992-1993 (THE30TH ANNIVERSARY LIMITED EDITION)

Various Artists

1992年から2001年までの約10年間、多作といえるリリース量で精力的に活動していた日本のパンク/オルタナティブレーベルであるZK Records。 兄弟レーベルのless than TV を並行して運営し、硬柔重軽のコントラストをレーベルカラーの表裏としながら、双方で日本のハードコアシーンの一翼を担っていた。less than TV の方は、映画『Mother Fucker』でフックアップされ、UG MANやギターウルフなど数々のバンドを排出、至宝のパンクレーベルとして、現在でも高い評価を得ている。 かたやZK Reocrdsも20年という長い沈黙を経て、ついに、レーベル30周年を記念して、その初期の代表作である『ZK SAMPLERS』が中村宗一郎(PEACE MUSIC)のリマスタリングにより、初のアナログ化がされる。 現在の日本のアンダーグラウンドシーンに確実に遺伝子を残す本レーベルのコンピレーションは、いま聞いても、まったく色褪せない強度を保っている。当時の録音の水準を予算から考えると、それは奇跡的である。グラインドコアからサイケデリック/エクスペリメンタル、ポストパンク/ハードコアからエモコア/ノイズロックへとつながる歴史的な作品群の再発を今後もシリーズ化していきたい。

Members salon - 苺 - (Remix by Ken Takehisa)
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Members salon - 苺 - (Remix by Ken Takehisa)

Rock

KIRIHITO

2022年7月1日のライブ入場者にプレゼントされた1曲。このMembers salon - 苺 - Remix by Ken Takehisaと名打たれた20分にも及ぶ作品は、今回再発されるSuicidal Noise Cafeのリミックスとして制作されたアンビエント作品。交感神経を和らげ、副交感神経に導くリラクゼーション効果が期待できるらしい代物。

Suicidal Noise Café (Remastered)
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Suicidal Noise Café (Remastered)

Rock

KIRIHITO

東京の地下シーンでは知らぬ人の居ない真の意味でのオルタナティブなバンド、KIRIHITO(キリヒト)。ギター, ボーカル, etcの竹久圏と、スタンディングドラムの早川俊介の二人組という編成は、1993年の結成当時では世界を見渡してもホワイトストライプスより全然早かった。彼らが、2000年にDMBQの増子真二のレーベル、NANOPHONICAよりリリースしたサードアルバムが、世界中の地下音楽好きから待望のアナログ盤にて遂にリイシューが決定した。 今回は、この手の音楽のリイシューに定評のある、中村宗一郎(ピースミュージック)の手によるリマスタリングが施され、またメンバー二人を模したフィギュアをフィーチャーしたアルバムジャケットも新たに撮影された改訂版として登場。初版から20年経った今でも、なんにも似てない特異な音だけど、なんともポップで形容不能なポストオルタナティブミュージックは、当時CDを買い逃していた全ジャンル音楽好きに大推薦。20年経った今でも、なんともエキセントリック。また、今回ジャケットに使用したフィギュアを特撮したミュージックビデオを制作したのは、VJユニットとしても活躍のonnacodomoの手によるもの。ティーザー映像に続いてとうとう完成したフルMVにて、その奇跡のコラボレーションを確認して欲しい。

"花 -The 20th Anniversary Remixes "
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"花 -The 20th Anniversary Remixes "

ASA-CHANG&巡礼

ASA-CHANG&巡礼が”発明”した”花”という名曲がリリースされてから20年。 発表当時から口コミで評判が国内外で広がり、イギリスでもアルバムがリリースされてジャイルズ・ピーターソンが彼の看板ラジオ番組「Worldwide」で紹介するなどされ、ヨーロッパで人気となった、その後、約10年の時を経て、日本国内でもテレビアニメ”悪の華”のエンディングテーマになるなど、その人気は、音楽ファンを超え国境を超え、芸術のジャンルを超えて、そのファン数は増え続け、一度聞いた人達の感情を揺さぶってきた。 今回のリミックスコンテストが、まさに、その幅広い影響を立証することとなった。 世界各国から総応募数120を超えるリミックス音源が事務局に届けられ、そのどれもがオリジナルへのリスペクトに満ちて高い完成度を達成していた。最年少は12才の小学生から同世代の芸術家まで2世代にわたる幅広い層からの参加がありました。 20周年記念CDに収録された2曲以外の上位入選曲14曲を配信にてリリースします。 ぜひ、その多様な花を聞いてみてほしい。そして、この”花々”のインフルエンスを拡散して、次の時代へとつばげてほしい。

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