Diwphalanx Records
グッド・バイ 継承篇
OLEDICKFOGGY
エレキベース編成となった新生OLEDICKFOGGY。ロックバンドとして、新たなるステージに突入する彼らが、最初に提示する作品は5thフル・アルバム「グッド・バイ」(2016年)、6thフル・アルバム「Gerato」(2019年)のリレコーディング、リミックス、リマスタリングによる2作品同時リリース!!2020年4月より新メンバー、上原子K(Electric Bass)をオーディションにより正式加入させ、エレキベース編成となった新生OLEDICKFOGGY。ロックバンドとして、新たなるステージに突入する彼らが、最初に提示する作品は5thフル・アルバム「グッド・バイ」(2016年リリース)、6thフル・アルバム「Gerato」(2019年リリース)、代表的名作2作品全25曲をウッド・ベースから、エレキベースにて、全面的に再レコーディングした作品である。それは、エレキベースのみを再録音した作品とは完全に異なり、ヴォーカル及び、各楽器の音像が劇的に生まれ変わった2020年最新リミックス、リマスタリング・サウンドとして、強力な再生を遂げた作品となり、次なるOLEDICKFOGGY第2章を予見させるプロローグ的作品。
Gerato 警鐘篇
OLEDICKFOGGY
エレキベース編成となった新生OLEDICKFOGGY。ロックバンドとして、新たなるステージに突入する彼らが、最初に提示する作品は5thフル・アルバム「グッド・バイ」(2016年)、6thフル・アルバム「Gerato」(2019年)のリレコーディング、リミックス、リマスタリングによる2作品同時リリースです!!2020年4月より新メンバー、上原子K(Electric Bass)をオーディションにより正式加入させ、エレキベース編成となった新生OLEDICKFOGGY。ロックバンドとして、新たなるステージに突入する彼らが、最初に提示する作品は5thフル・アルバム「グッド・バイ」(2016年リリース)、6thフル・アルバム「Gerato」(2019年リリース)、代表的名作2作品全25曲をウッド・ベースから、エレキベースにて、全面的に再レコーディングした作品である。それは、エレキベースのみを再録音した作品とは完全に異なり、ヴォーカル及び、各楽器の音像が劇的に生まれ変わった2020年最新リミックス、リマスタリング・サウンドとして、強力な再生を遂げた作品となり、次なるOLEDICKFOGGY第2章を予見させるプロローグ的作品。
4行節
gyouninven
90年代東京ラスティック・シーンの中心的存在であったBANANA SHAKES。そして、当時のシーンから大きく飛び出し、後続の様々なアーティスト、バンドに多大な影響を与え、2003年に突然活動休止。その後、16年間の沈黙を貫いたリーダー片見竜也(ヴォーカル、ギター)が新バンドgyouninven(ギョウニンベン)を2019年に始動し、昨年2020年4月コロナ禍の中、フル・アルバム「Mensch(メンシュ)」(PX351)をDiwphlanx Recordsよりリリース。そして、早くも1年ぶりの完全新作4曲CDの発売が決定した。今作では、ギターねもと(ex HELLBENT)、ベースたこち(ex ロリータ18号)、ドラムこうへい(ex BANANA SHAKES / B.A.a.D)という20年前には想像不可能だったオリジナル個性炸裂メンバーが、新曲4曲にて、その4者其々、1曲ずつの作曲をしている事が特筆すべき点である。前作ファースト・アルバムにて提示したエキセントリックで、スーパー・エクスプロージョンなヘンミ・ワールドを、様々な輪郭による音像、音色が押し広げ、更なる拡張、膨張、爆発に挑んだエモーショナル・ロック・バンド・サウンド!!!!!
EVER GREEN
ホブルディーズ
結成30周年。古くはTHE BLUE HEARTSのツアー・オープニング・アクトをつとめ、92年にはソニーにてメジャーデビュー。宮沢りえに名曲『赤い花』の提供を行い話題に。マイペースかつ独自のスタンスで活動を続ける中、ラスティック、アイリッシュやネオロカ、サイコビリー、パンクロックのみならず日本の古き良き唄モノ、フォークなどを好む層からも高い評価を獲得。そして現在のOLEDICKFOGGYにも多大な音楽的影響を与え続けてきた偉大なバンドでもある。近年Diwphalanxよりリリースされてきたフル・アルバム「NO LOVE, NO HAPPINESS - 愛無き者に幸せは無し -」(PX231/2011年) 、「LIBERAL FUCKIN' FOLKS」(PX288/2015年)においても常にクオリティーの高い傑作を意欲的にリリースしてきた中で、待望の5年ぶり新作フル・アルバムを発売する。今作もヴォーカル市川武也の哀愁と刹那的な美しい唄心、いわゆる「タケヤ節」炸裂の素晴らしき音色を中心に、バンド全体としても新境地的な楽曲群が随所に散りばめられている。「ナインティナインのオールナイトニッポン」のエンディング・テーマだった「月夜の星空」もリミックス再収録され、バラエティーに溢れた全12曲が完成した。
死線
BALZAC
前作FULL ALBUM『HYBRID BLACK』(Diwphalanx/PX341)から約2年ぶりのNEW SINGLE(全3曲)が12月30日に発売決定。タイトル曲「死線」は混沌とした音の渦の中に、蹂躙するドラム、うねるベースライン、鋭利なギター・カッティング、そして激情を放つボーカルが折り重なり、凄烈なる動と緊張感に溢れる静の展開が際立つ、BALZACにおける進化形ホラー・ハードコアが完成した。そして2曲目「THROW IT ALL AWAY」は「死線」とは対照的なBALZACの王道パンク・ナンバーであり、ボーカルとコーラスの掛け合い、疾走感、泣きのフレーズが炸裂する注目曲である。また、3曲目の「BREAK FUCKIN’ YOURSELF」は、今年で発売から20周年を迎えたアルバム『全能ナル無数ノ眼ハ死ヲ指ス』からの新規再録であり、今回の20周年記念盤のリミックス作業を経て再度この曲に向き合い、20年前のオリジナルを踏襲しつつも、当時やりきれなかったことに挑んだ今回の再録により、2020年の新曲の如く再結晶化。2021年に向けて、新たなる変化、境地を予言する注目のNEW SINGLEとなった。
夜明け来ず跪く頃に
OLEDICKFOGGY
常に「最新作」にて、「最高傑作」を更新、証明してきたOLEDICKFOGGY。2020年リリース前作「POPs」(PX350)に続く、1年3ヶ月ぶりとなる新作ミニ・アルバム。アルバム・タイトルは「夜明け来ず跪く頃に」。現在の様々な「状況」を、様々な「意味」で、様々な「想い」として暗示させるタイトルである。2020年4月より新メンバー、上原子K(Electric Bass)を一般オーディションにより正式加入させ、エレキベース編成となった新生OLEDICKFOGGY完全なる最初の最新作。ロックバンドとして、新たなるステージ、第2章に突入した彼らが、前作「POPs」で到達させた地平の、その先。「鋭利なるロックバンド・サウンド=新たなるポップ・ミュージック」の踏襲、更なる超克。多彩なる「音像」と「想い」を鏤めた、圧倒的なる新曲7曲がここに!!
LORELEY
THE PRISONER
この全世界コロナ禍時代に、バンドマン、アーティスト、表現者は何を体現、表現すべきなのだろうか。THE PRISONERが選択した判断は、新たなる楽曲をこの「世界」に産み出し、人々に聴いてもらうことであった。それは、今までと変わらず、いつものように。新生THE PRISONERがこの「世界」に挑む完全新曲全5曲。Music Videoになる「LORELEY」は極初期THE PRISONERサウンドの色を醸し出しながらも、なぜか新しく、斬新なメロディーと展開が孕まれた、クオリティーの高い圧倒的な注目曲となった。そして、彼らは、作品発売記念ライヴとして、東京の「ライヴハウス」某所にて、無観客配信ワンマン・ライヴを計画する。今までのライヴと変わらず、いつものように。
Mensch
gyouninven
90年代東京ラスティック・シーンの中心的存在であったBANANA SHAKES。そして、当時のラスティック・シーンから大きく飛び出し、内外のシーン、後続の様々なアーティスト、バンドに多大な影響を与え、2003年に突然活動休止。その後、16年間の沈黙を貫いた宇都宮のカリスマ(たぶん)、リーダー片見竜也(ヴォーカル、ギター)が新バンドgyouninven(ギョウニンベン)を始動し、全11曲のフル・アルバムをDiwphlanx Recodrsより、いきなりリリースします(昔と同じ、いつも、いきなり)。注目のメンバー編成はギターねもと(ex HELLBENT)、ベースたこち(ex ロリータ18号)、ドラムこうへい(ex BANANA SHAKES / B.A.a.D)という20年前には想像不可能だったメンバー編成にまず驚きます。どの様なサウンドなのかと申しますと、荒涼としたノイズギターに、グルーブ感炸裂のベース、ドラム、そこにあの独特な「ヘンミ」世界観の「声」、「歌詞」がスーパー・エクスプロージョンする、ヘンミにしか創造不可能なエキセントリックで、エモーショナルで、オルタナティブなロック・バンド・サウンドでございます!!よろしくお願いいたします!!
The Kids Are Back In Town
THE SWING KIDS
新メンバーとして横山 勇太(ウッドベース)、下里 彰宏(ドラム)が加入した新生THE SWING KIDS新作ミニ・アルバムがDiwphalanxよりリリースされる。アメリカンPOPS、オールディーズ、メロディック・パンク、スカ、パンカビリーなど様々な音を吸収、融合した、唯一無二の「THE SWING KIDSオリジナル・サウンド」の新たなる第2章がここにある。今回は2016年にSPLIT SINGLEをNiw! RecordsよりリリースしたLEARNERSの松田''CHABE''岳二が3曲に渡り、様々な楽器でゲスト参加、そしてCRACKSのUMA(ギター)も1曲ゲスト参加、また70年代イギリス・パンクMENACEの超名曲「G.L.C.」のカヴァーも収録。ジャケット・アートワークは前作「FIELD of DREAMS」(Diwphalanx / PX324 / 2017)と同じく、DESCENDENTS、ALLの作品も手掛けるCHRIS SHARYが書き下ろし!!様々な音模様が染み込まれ、より洗練された新たなるTHE SWING KIDSが垣間見える渾身の全7曲、注目作品!!
THE PRISONER
THE PRISONER
東京アンダーグラウンド・ロック・シーンの中核、リアル・ストリート・ロック・バンドTHE PRISONER(ザ・プリズナー)、9枚目のフル・アルバムがリリースされる。3月に発売した新録音ベスト・アルバム「THE VERY BEST OF THE PRISONER 2004-2018」(Diwphalanx/PX344)が予想を遥かに超える好セールスが継続される中で、連続してリリースされる完全新作フル・アルバムのタイトルは「THE PRISONER」。新メンバー編成になってからの現在の彼らの勢いを体現し、今までの「いわゆるTHE PRISONERサウンド」を飛躍的に乗り越え、劇的に覆すことにより、辿り着いた無上至高の、明確な日本語によるロック・バンド・サウンド。圧倒的であり、衝撃的でもある完成度を達成させた、まさに「リスタート」「新たなるファースト・アルバム」がここに立ち上がる。ARBの名曲「HOLIDAY」のカヴァーを含む珠玉の最高傑作フル・アルバム全12曲。
THE VERY BEST OF THE PRISONER 2004-2018
THE PRISONER
日本全国縦断ツアーを勢力的に絶え間なく続け、ライヴ・パフォーマンスで見せる凄まじき「歌唱力」と「演奏力」。そして圧倒的な「存在感」と「人間力」に誰もが衝撃を受け、魂を揺さぶられ、全国規模で熱狂的支持者を増殖拡大させるTHE PRISONER。我々の中に絶え間なく立ち上がる「怒り」、「憎悪」、「嫉妬」の先にあるもの、それを超克する「その先の美しき地平」とは何なのか?「明確な日本語によるロックバンド・サウンド」により、常に我々の心の襞を突き刺し続ける、秀絶なる名曲群が揃い踏みした、究極のベスト・アルバム完全最新録音作品。 そして、待望の9枚目最新フル・アルバムを現在制作中、春にはリリース予定。その後、全国縦断ツアーを計画中!!!
POPs
OLEDICKFOGGY
唯一無二、独創的な「オールディックフォギー・サウンド」の美しさ、刹那さ、その裏に蠢く無頼さ、奇矯さ、狂おしさ、そして、そこに更なる洗練と精緻を携えて、圧倒的、覚醒的な名作が完成。今、最も「鋭利なるロックバンド・サウンド=新たなるポップ・ミュージック」の衝撃がここに。
HYBRID BLACK
BALZAC
BALZAC 3年5ヶ月ぶりに放つ待望の12枚目フルアルバムが遂にリリースされる。11thフルアルバム「BLOODSUCKER」(Diwphalanx/PX290/2015)、3曲入りシングル「EVER FREE FROM #9 DREAM」(Diwphalanx/PX308/2016)と、新たに提示してきた新作で常にクオリティーの高い作品を更新し続けてきたバルザック。2019年、新たに放つフルアルバムのタイトルは「HYBRID BLACK」。まさにハイブリットなホラー・バルザック・ロックサウンドの2019年進化形がここに立ち上がる。まず、かつての2ndフルアルバム「DEEP」時代のサウンドを想起させるアンサーソングであり、今回のメイン・リード曲となる「HYBRID BLACK」の完成度にまず驚愕するだろう。また、2016年シングル「#9 DREAMS」のアルバム・リミックス・ヴァージョン、ライブ会場のみで発売した限定シングル「午前0時、第三金曜」に新たなアレンジを加えたアルバム・ヴァージョンも収録。そして、バルザック・デジタル・ロックが爆発する新曲「WHY」では2009年にリリースした「Paradox」(Diwphalanx/PX195)以来の参加となる上田剛士氏(AA=)がヴォーカル・サウンドエフェクトでの制作協力参加!!圧倒的な内容、クオリティーの高い楽曲がズラリと並ぶ、2019年に放つバルザック・サウンド最新最強の注目フルアルバム!!
Our Struggle〜オレタチノ斗争〜
TIJUANA BROOKS
カムバッ〜ク、ネオ仙台!! ティファナ・ブルックス新作MV公開!!まさかの2004年以来の3rdアルバムだけど、まるで1stアルバムのようなフレッシュなアルバムが完成!!数年前から計画、録音、再録音を繰り返し、レーベル側も忘れかけた頃にやっと完成された本作。前作から14年の間ライヴで繰り返し演奏された曲など期待を裏切らない全8曲。彼らの根幹でもあるSKAとOi PUNKの影響120%のドリンキンでビール最高なサウンドにM.M.BOSSTONESのヴォーカルDickyにも匹敵!?するThe HIDEKIのダミ声はまったく変わらず、エビバデ・シンガロング、ダンシンな1枚に仕上がっております。リリース当時DIWPHALANXの数少ない関東以外のバンドとして、仙台はもちろん東名阪ツアーなど精力的に行いOi-SKALL MATES、OLEDICKFOGGY、THE AUTOCRATICS、ANGER FLARES、THE PRISONER、THE REDEMPTION、ONE TRACK MIND、COKE HEAD HIPSTARS、RUDE BONESなどなどSKA、パンク系の仙台ライヴであれば、ほぼティファナに指名がかかるほど仙台で人気バンドとして注目されてきた。先日も30周年を迎えるCLUB SKA IN SENDAIに出演するなど、現在も頻繁にライヴ活動を行う中で、世に放つ待望の注目作!!
未完成の足あと
NEVER AGAIN
広島から出現した、ハードコアでエモーショナルなロック・バンド、NEVER AGAIN。BLOODSUCKER RECORDSよりリリースされた「TO FUTURE」(2014)、「ギターがひきたい」(2015)と強力な名盤を連続して発表してきたNEVER AGAINが2018年に放つ超待望のフル・アルバムはDiwphalanx Recordsよりリリースされる。ベース&ヴォーカル、ニッシンの唯一無比の世界観に溢れた歌詞、ツイン・ギターが奏でる繊細なメロディー、ドラムとベースの強力緻密なグルーヴが音塊となり、全編に渡りバーストする最新作。彼らの自己表現の根底に徹底的に存在する「反戦」、「反原爆」という気持ちは、絶望的な世界の地平の中で、悶え狂いながらも、希望溢れる「蒼い閃光」を、僕らの前で明確に放ち続ける。名曲「蒼い灯」も再録音した、全12曲、まさに素晴らしき最高傑作。
祝祭と花束
THE RODEOS
アイリッシュ、ラスティック、ロシアンフォーク、スカなど様々なワールドミュージック、そして独特な日本語詞を載せ、パンク・ロックにクロスオーヴァーする新世代の注目コンバット・フォーク・ロック・バンド、THE RODEOS、待望の新作ミニ・アルバム!現在のTHE RODEOSの勢いを体現する、新境地の領域に突入した注目の全7曲!
Gerato
OLEDICKFOGGY
「繁栄とその周辺」「RUSTICが止められない」「いいえ、その逆です。」「新世界」「グッド・バイ」と常に前作アルバムを乗り越え、新たなる進化と評価を獲得してきた彼らが放つ待望の6枚目フル・アルバムは、今までの作品の中で最もバラエティーな音色が犇めき合う珠玉の完全新曲、全12曲。OLEDICKFOGGY史上、最も新境地の領域に突入する衝撃的なウルトラ・ダンス・ナンバー「KUNG FU VACATION」(クン・フー・ヴァケーション)、代表曲バラード「カーテンは閉じたまま」を超克する「さよならが言えなくて」、奇怪なポップス・サウンドが爆発する「mud muppets me」、「アステマ」、そして「いなくなったのは俺の方だったんだ」〜「シラフのうちに」の系譜になるべきエモーショナルで壮絶なロック・ナンバー「Gerato」など、数多き彼らの過去の名曲群を強烈に飛び超え、これからのOLEDICKFOGGYの代表曲となる新たな名曲が壮観に並ぶ。第9回CDショップ大賞2017にもノミネートされた最高傑作の前作アルバム「グッド・バイ」(Diwphalnx/PX300)を完全に乗り越え、圧倒的な更なる進化を達成させたロック・アルバムの歴史的名作がここに。
Fuck Yeah !
GASOLINE
命を懸けた異常なライヴ・パフォーマンスで、ライヴを目撃してしまった観客全員を巻き込む、狂気のガレージ・ロックンロールバンド、モーターシティー三重県四日市の狂牛GASOLINE。前作フルアルバム「we will ROCK you」(DIWPHALANX/PX297)から、約2年ぶりに放つ、通算6枚目のフルアルバムは前作のサウンドを踏襲、深化、ポップでキャッチー、パンクでロックンロール、そして彼らのライヴを体現する如き、エンターテインメントとカオスが蹂躙する作品になった。アルバム・タイトルが示す、まさに「FUCK YEAH!」にバーストする猛然たる傑作の全12曲!!
KUNG FU VACATION
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGY史上、最も新境地の領域に突入する強烈なウルトラ・ダンス・ナンバー「KUNG FU VACATION」(クン・フー・ヴァケーション)、名曲「カーテンは閉じたまま」を超えるバラード「さよならが言えなくて」の2曲収録。そして、2018年3月7日には6枚目フル・アルバムのリリースが決定。CDショップ大賞2017にもノミネートされた最高傑作の前作アルバム「グッド・バイ」(Diwphalanx/PX300)を完全に超える歴史的名盤が完成されます。ご期待ください
証明
THE クルマ
3ピース・ロックバンド「THE クルマ」、2年9ヶ月ぶりに放つ待望の4thフル・アルバムが遂に完成された。「エレキトリックの感染源」(Diwpahalx/PX193/2009)、「PARANOID VOID RECORDED」(Diwphalanx/PX235/2011)、「コミュニケイトルーム」、(Diwphalanx/PX291/2015)、過去にリリースしてきたフル・アルバム3作品にて、彼らは常に前作を超克する作品を世に生み出して、僕等を驚かせてきた。3人編成による攻撃的で圧倒的に優れた演奏力、ポップに鮮やかに突き抜けるメロディ、そして独創性を極めた日本語ヴォーカルが濃密に融合炸裂する、オリジナリティとエキセントリックに満ち溢れた「THE クルマ・ロック」。そして2017年、内外での様々な音楽シーン、世代間を飛び越え、彼らの音楽的評価が多大に拡大していく中で、リリースされる待望の最新アルバムのタイトル名はズバリ「証明」。まさにこのタイトルが暗示するように、彼らが生み出してきた音世界「THE クルマ・ロック」の「存在証明」を体現し、現代日本ロック・ミュージックの新たな可能性を提示する珠玉の全13曲。現時点での彼らの集大成的、革新的最高傑作4枚目のフル・アルバムがここに完成した。
Deep -Teenagers From Outer Space- 20th Anniversary Edition
BALZAC
1997年10月31日、ハロウィンにPHALANX RECORDS(現Diwphalanx Records)よりリリースした、90年代日本インディーズを代表するBALZACの歴史的名盤セカンド・フル・アルバム「DEEP」が、本年で20周年を迎え、そのアニバーサリー企画として、総収録時間100分、全34TRACKS、2枚組限定特別仕様盤にてDiwphalanx Recordsより発売が決定。1枚目のディスクは当時のオリジナル・アナログ・テープをデジタル変換し、新たなデジタル・リミックスを実現。オリジナル・ミックスを基調にしつつも、それぞれの音の輪郭がよりはっきりしクリアで明確なサウンドとなって生まれ変わり復刻。そして2枚目のディスクにはアナログ盤12インチLPのみに収録されていたLPヴァージョンや、プロモーション・ビデオに使われた別ヴァージョン、またこれまで1度も発表される事のなかった未発表スタジオ・アウト・テイク、そしてDEEP関連音源としては貴重な完全未発表のデモ・ヴァージョンや、リハーサル・ヴァージョンまで驚愕のレア音源を18曲一挙に収録。豪華2枚組仕様にて、20年前と同じ日、10月31日(火)ハロウィンに発売!!
名もなき世代-EMANONAGE-
THE PRISONER
彼らが今までにリリースしてきた数多い作品群の中で、最も洗練的なサウンドに満ち溢れ、最も緻密なサウンド・プロダクションにて到達した珠玉の新境地全13曲。現在のTHE PRISONERが生み出す「激情」と「刹那」が狂おしいほどに美しく溢れた「日本語によるロックバンド・サウンド」の秀絶なる名作が、頑然と此処に今、立ち上がる。
LONG VACATION
STUPID BABIES GO MAD
Diwphalanxより過去にリリースされてきた3枚のフル・アルバム「SPEED,THRILL,STUPID」(PX150)、「BURN UP THE WORLD」(PX133)、「LET'S GO TO OFF LIMITS」(PX149)、全ての作品が日本アンダーグラウンド・ロック・シーンに残る狂気の最高傑作として、大いなる賞賛を浴びてきた中でリリースされる11年ぶりの全10曲4thフル・アルバム。今回もプロデュース、レコーディング・エンジニアとしてBorisのAtsuo氏、マスタリング・エンジニアはピース・ミュージック・スタジオの中村氏という最狂コンビにより、結晶化された破壊的ノイズ・ロック、ジェノサイドなロックン・ロールの理想がここに完成した。
FIELD of DREAMS
The Swing Kids
1950年代の輝かしいロックンロール。1960年代のポップミュージック。1970年代のハードでもある土臭さ。1980年代のきらびやかさ。そして90年代のオルタナティブ感。アメリカンPOPS、オールディーズ、メロディック・パンク、スカ、ロカビリーなど様々な音を吸収、融合したTHE SWING KIDS SOUND全12曲。LEARNERSの松田''CHABE''岳二が2曲ゲスト参加、ジャケット・アートワークはDESCENDENTS、ALLの作品も手掛けるCHRIS SHARYが書き下ろし、BEACH BOYS 「SURFER GIRL」、GREEN DAY 「BASKET CASE」、THE HOLLIES「BUS STOP」、CARPENTERS「I NEED TO BE IN LOVE」のカヴァー曲も収録と話題が尽きない注目作品。
Smile,Whine.You're now 29.
HONEY SUGAR MILK CHOCOLATES
ALL, DESCENDENTSに代表されるSST Records、Sub Pop Records、そして美しく刹那的なアメリカ90年代のロック・サウンド・エッセンスを日本独自の解釈で抽出させた、哀愁に満ち溢れたヴォーカル、ギター、コーラスが爆発するメロディック・ロック・サウンドがここに在る。過去の彼らの作品群を遥かに凌駕する録音クオリティーで完成させた最大の注目作品。
オールディックフォギー名作撰 絶海篇
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGYの最高傑作アルバムとして、ロングセラー継続中である「グッド・バイ」(第9回CDショップ大賞2017第一次ノミネート作品/DIWPHALANX RECORDS/PX300)を制作した現在のメンバー、録音スタジオ、録音エンジニア、マスタリング・エンジニアによって、単なるベスト編集盤、再録音盤とは完全に異なる、圧倒的な進化を遂げた究極の全30曲、最新録音作品!
オールディックフォギー名作撰 破戒篇
OLEDICKFOGGY
OLEDICKFOGGYの最高傑作アルバムとして、ロングセラー継続中である「グッド・バイ」(第9回CDショップ大賞2017第一次ノミネート作品/DIWPHALANX RECORDS/PX300)を制作した現在のメンバー、録音スタジオ、録音エンジニア、マスタリング・エンジニアによって、単なるベスト編集盤、再録音盤とは完全に異なる、圧倒的な進化を遂げた究極の全30曲、最新録音作品!