KAFUNÉ

メルティラブ
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メルティラブ

Pop

KAFUNÉ

KAFUNÉ、クリスマスイブに新曲「メルティラブ」配信開始!

切ない
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切ない

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KAFUNÉ

KAFUNÉ、新曲「切ない」配信開始!

ごっこ遊び
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ごっこ遊び

Pop

KAFUNÉ

強いパンチラインが印象的で、展開もハードな楽曲。平気で人の悪口や病気をネタにする人、自分勝手に振り回した挙句Twitterの裏アカウントで悪口を吐露して楽しむ人、人種差別的な発言を人前でする人、そのような人たちに踏み躙られるくらいなら、いっそ自分も狂っていたい、だけどそんなことできるわけもなく。多くの人がそんな、我慢して生活しているのかもしれない。意志を持った明確な言葉の悪意が、人の心に傷と痛みを負わせる。でも僕らにだって自由に生きる権利がある。大人ごっこしたい人にはさせておいて、本当の意味で優しい美しい大人として、大切な人と共に生きていこうと言うことを歌った楽曲。

理想論
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理想論

Pop

KAFUNÉ

激しいビートで疾走感あるダンスナンバー。""テーマ、”完璧主義”。完璧な人間なんて、この世にいない、完璧な物もこの世にはない、しかし、人間は貪欲で完璧を追い求めてしまう傾向にある、そんなから言葉を綴っていった楽曲。人間が完璧な存在ではない理由、それは幼少期は親と、大人になってからは、友人や愛する誰かと一緒に生きていくためで、一生涯、誰かと手を取り合って生きていくために、人間は不完全にできている、そういう愛のある不完全さを持ち合わせている人間の不完全さと愛情を表現したくて制作した楽曲となっている。タイトルは、完璧主義はあくまで理想に過ぎず、また誰かと一緒に生きることは理想的なことであるという意味を込めている。

ココロ花火
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ココロ花火

Pop

KAFUNÉ

突き抜ける程POPで爽やかなアップテンポナンバー。男の⼦が花⽕⼤会の⽇に勇気を振り絞って意中の⼥の⼦に気持ちを伝える物語。⾦管楽器などを入れ込んだ王道ポップソング。コロナウイルスが猛威をふるい始めた最初の夏で世界中の⼈々が得体のしれない恐怖と戦いながら新しい⽣活様式に慣れていこうという時期に、数々のイベントが延期になり、花⽕⼤会も全国的に中⽌が発表され、⾃由が制限される中、少しでも元気を与えられたらという思いで制作した楽曲となっている。

踊れない
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踊れない

KAFUNÉ

TikTokで楽曲に合わせて踊る人たちを見て、自分はこんなに楽しそうに踊ったりできないな、自分の人生はこんなに楽しくないな、というところから作った楽曲。 ”踊る”という言葉を”生きる”という意味に置き換えて、僕の抱えてる生きづらさ、窮屈さ、劣等感などをポップに詰め込んだ。「踊れない」は、当時の自分を映し出す鏡のような存在。目が怖い、自分が情けない、いっそ死んでしまいたい、そんな気持ちを常に抱えて生きていた自分への慰めの曲でもあり、自分以外の誰かに向けて極めてネガティブなストレートにポップな感情をこの楽曲で分かち合いたい。

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