AWDR/LR2

12
TRAD
Lossless

TRAD

Pop

ACO

「ACO」ニューアルバム。「悦びに咲く花」、「真正ロマンティシスト」をはじめとする代表曲のセルフカヴァー、海外アーティスト楽曲のカヴァーに加え、新曲も織り交ぜたニューアルバム『TRAD』。最高のバンドと共に創り上げた今までの活動の集大成的な内容となっている。レコーディングメンバー・中尾憲太郎(ba) ・岩谷啓士郎(gt) ・柏倉隆史(dr) ・塚本亮(pf,key) ・山嵜 廣和(guest gt & vo on 「kiss」)

かせきさいだぁ
Lossless

かせきさいだぁ

HipHop/R&B

かせきさいだぁ

1995年に発表(翌年にメジャー盤が発売)。「かせきさいだぁ」のデビュー作品にして名盤中の名盤『かせきさいだぁ≡』が色々付けて再発!

Bloom Off The Rose
Lossless

Bloom Off The Rose

Always You

LAを拠点とするAnton HochheimとChristoph Hochheimの兄弟デュオ「Always You」。Beach Fossils、The Pains of Being Pure at Heartなどのサポートも務めるUSインディのキーパーソンである「Always You」の二人が、Stones Throw Recordsからのリリースでも知られるJerry Paper(Lucas Nathan)プロデュースの元、アルバム「Bloom Off The Rose」をリリースする。Prefab SproutやThe Blue Nileら80年代のSophisti PopやBlue Eyed Soul、日本のAOR/City Popなどからの影響を想起させる上質なインディソウル・サウンド。エンジニアには、Ariel Pink、Julia Holter、Weyes Bloodなどの作品で知られるKenny Gilmore。マスタリングは、Mac DeMarco、Wild Nothing、Slowdiveなどを手掛けるJosh Bonati。また、TAWINGSのCony Planktonをヴォーカルに迎えた収録曲「All I Wanted Was You」の別ヴァージョンも制作され、アルバムに先駆け、シングルとしてもリリースされる。

All I Wanted Was You
Lossless

All I Wanted Was You

Rock

Always You

LAを拠点とするAnton HochheimとChristoph Hochheimの兄弟デュオ「Always You」。Beach Fossils、The Pains of Being Pure at Heartなどのサポートも務めるUSインディのキーパーソンである「Always You」の二人が、Stones Throw Recordsからのリリースでも知られるJerry Paper(Lucas Nathan)プロデュースの元、アルバム「Bloom Off The Rose」をリリースする。Prefab SproutやThe Blue Nileら80年代のSophisti PopやBlue Eyed Soul、日本のAOR/City Popなどからの影響を想起させる上質なインディソウル・サウンド。エンジニアには、Ariel Pink、Julia Holter、Weyes Bloodなどの作品で知られるKenny Gilmore。マスタリングは、Mac DeMarco、Wild Nothing、Slowdiveなどを手掛けるJosh Bonati。また、TAWINGSのCony Planktonをヴォーカルに迎えた収録曲「All I Wanted Was You」の別ヴァージョンをアルバムに先駆け、シングル・リリース。

Walk On By (Dubmix by Rob Smith / Smith & Mighty)
High Resolution

Walk On By (Dubmix by Rob Smith / Smith & Mighty)

Jazz/World

KENSINGTON AND HAUS

KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァーで、ブリストル・サウンドの巨人、Smith & Mightyでの活動でも知られるRSD a.k.a Rob Smithによるスペイシーでファンキーなダブ・リミックス。

Walk On By (Dubmix by Rob Smith / Smith & Mighty)
Lossless

Walk On By (Dubmix by Rob Smith / Smith & Mighty)

Jazz/World

KENSINGTON AND HAUS

KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァーで、ブリストル・サウンドの巨人、Smith & Mightyでの活動でも知られるRSD a.k.a Rob Smithによるスペイシーでファンキーなダブ・リミックス。

Walk On By
High Resolution

Walk On By

Jazz/World

KENSINGTON AND HAUS

KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァー。

Walk On By
Lossless

Walk On By

Jazz/World

KENSINGTON AND HAUS

KENSINGTON AND HAUS「Walk On By」Nao Kodamaを迎えた極上のダブソウル・ミュージック。ダブをベースにソウル/ディスコ/ジャズなど様々な音楽ジャンルをクロスオーヴァーするダブソウル・ユニット「KENSINGTON AND HAUS」。「Walk On By」は1964年にDionne Warwickが発表した楽曲で作詞|Hal David/作曲|Burt Bacharachによる名曲。ニューウェイヴ/ニュールーツ/ポストポンクの景色を漂わせるKENSINGTON AND HAUSによるダブソウル・トラックにNao Kodamaのヴォーカルがのる極上のカヴァー。

Music Is Love
Lossless

Music Is Love

Pop

KONCOS

KONCOS「Music Is Love」4年8ヶ月ぶり、4枚目となるニューアルバムが3月24日に発売。ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年8ヶ月ぶり、4枚目となるニューアルバム「Music Is Love」を3月24日に発売が決定。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。当初は、2020年秋にリリースを計画していたが、紆余曲折あり、やっと発売が決定。4月03日にはWWWにてリリース・ライブも行う事も決定している。先行リリースされた全国各地で仲間達と行われたパーティーでビルドアップされていった愛を叫ぶ愛の楽曲「All This Love」、生ストリングスを配した壮大なナンバー、KONCOS史上最もソウルフルなナンバー「I Like It」、ZONGAMINのクラシックをカバーした「Bongo Song」、KONCOS流のHIP HOP/R&Bサウンドを生演奏で表現「Nites Like This」のアルバム・ヴァージョン、メンバーのルーツ=ポストパンク・サウンドをKONCOSの現在地で表現した「Never Been Better」、US西海岸の新世代ソングライター達から影響を受けたという「Feelin'」、そして3曲一挙にリリースされた「Magic」、「Everyday」、「Sing」を含む全13曲。音楽があるから友がいて、音楽があるから家族があり、音楽があるから生活があり、音楽があるから旅に出て、音楽があるからデザインがあり、音楽は日常にある。「Music Is Love」。

Sing
Lossless

Sing

Pop

KONCOS

ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年8ヶ月ぶり、4枚目となるアルバム「Music Is Love」を3月24日に発売が決定した「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。当初は、2020年秋のリリースを計画していたが、紆余曲折あり、やっと発売が決定。4月03日にはWWWにてリリース・ライブも決定している。そんな渾身のニューアルバムから3曲の先行シングルをデジタルリリース。5月「All This Love」6月「I Like It」、「Bongo Song(Zongaminのカヴァー)」7月「Nites Like This (George.MOP of HEAD Remix)」、8月「Never Been Better」、10月「Feelin'」に続く新曲。アルバム「Music Is Love」の中でスタートを飾る「Sing」。3月24日発売のアルバムから3曲の新曲を同時に発表。

Everyday
Lossless

Everyday

Pop

KONCOS

ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年8ヶ月ぶり、4枚目となるアルバム「Music Is Love」を3月24日に発売が決定した「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。当初は、2020年秋のリリースを計画していたが、紆余曲折あり、やっと発売が決定。4月03日にはWWWにてリリース・ライブも決定している。そんな渾身のニューアルバムから3曲の先行シングルをデジタルリリース。5月「All This Love」6月「I Like It」、「Bongo Song(Zongaminのカヴァー)」7月「Nites Like This (George.MOP of HEAD Remix)」、8月「Never Been Better」、10月「Feelin'」に続く新曲。歌への愛と喜びをゴスペル・フィーリングで表現したポジティヴな表現が特徴の「Everyday」。3月24日発売のアルバムから3曲の新曲を同時に発表。

Magic
Lossless

Magic

Pop

KONCOS

ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年8ヶ月ぶり、4枚目となるアルバム「Music Is Love」を3月24日に発売が決定した「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。当初は、2020年秋のリリースを計画していたが、紆余曲折あり、やっと発売が決定。4月03日にはWWWにてリリース・ライブも決定している。そんな渾身のニューアルバムから3曲の先行シングルをデジタルリリース。5月「All This Love」6月「I Like It」、「Bongo Song(Zongaminのカヴァー)」7月「Nites Like This (George.MOP of HEAD Remix)」、8月「Never Been Better」、10月「Feelin'」に続く新曲。2000年代インディーへの愛を込めて、今の時代にアップデートしたというエネルギッシュな楽曲「Magic」。3月24日発売のアルバムから3曲の新曲を同時に発表。

Bongo Song (KENSINGTON AND HAUS Remix)
Lossless

Bongo Song (KENSINGTON AND HAUS Remix)

KONCOS & KENSINGTON AND HAUS

KONCOS X BONGO X DUB!!!KONCOS「Bongo Song (KENSINGTON AND HAUS Remix) 」「KONCOS」が6月にリリースした「Bongo Song」を今後注目のDUB SOUL UNIT「KENSINGTON AND HAUS」がダブ・リミックス。在英日本人ミュージシャン「ZONGAMIN」が2005年にEd Bangerレーベルよりリリースしたクラシック「Bongo Song」。「KONCOS」は、「Bongo Song」のバンド演奏による人力ダンス・ミュージック・カヴァーをライヴの度に演奏しており、6月に満を辞して音源が発表された。この迫力ある演奏を元に、ブリストル・サウンドの巨人、Smith & Mightyでの活動でも知られるRSD a.k.a Rob Smithらも参加しているというデビュー曲のリリースを控える「KENSINGTON AND HAUS」がヴィンテージ感満載のダブ・ヴァージョンを完成させた。

Feelin'
Lossless

Feelin'

Pop

KONCOS

ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年ぶり、4枚目となるニューアルバムを発表予定の「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。そんな渾身のニューアルバムから先行シングルを連続デジタルリリース。5月「All This Love」6月「I Like It」、「Bongo Song(Zongaminのカヴァー)」7月「Nites Like This (George.MOP of HEAD Remix)」、8月「Never Been Better」に続く新曲。US西海岸の新世代ソングライター達から影響を受けたという「Feelin’」は、ステジオではあまり揉まず、佐藤寛が自宅のみで完成させた楽曲。レコーディング時もその場の雰囲気で古川太一がドラムを叩き、紺野清志がシンセベースを弾き、ギターもアンプは鳴らさずにラインのみで録音された。心地の良い空虚感、空疎感が特徴の楽曲となっている。

Never Been Better
Lossless

Never Been Better

Pop

KONCOS

ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年ぶり、4枚目となるニューアルバムを今秋発表する「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。そんな渾身のニューアルバムから先行シングルを連続デジタルリリース。5月「All This Love」6月「I Like It」、「Bongo Song(Zongaminのカヴァー)」、「Nites Like This (George.MOP of HeAD Remix)」に続く第五弾。メンバーのルーツ=ポストパンク・サウンドをKONCOSの現在地で表現した「Never Been Better」。今が最高!

Nites Like This (George.MOP of HEAD Remix)
Lossless

Nites Like This (George.MOP of HEAD Remix)

Pop

KONCOS

ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年ぶり、4枚目となるニューアルバムを今秋発表する「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。そんな渾身のニューアルバムから先行シングルを連続デジタルリリース。5月「All This Love」6月「I Like It」、「Bongo Song(Zongaminのカヴァー)」に続く第四弾。DJとして常に現場で様々な音楽にアクセスしている古川太一が最新の海外HIP HOP/R&Bに影響を受けて完成した楽曲。KONCOS流のHIP HOP/R&Bサウンドを生演奏で表現。本シングル・ヴァージョンは、アルバムとは異なるGeorge(MOP of HEAD)によるリミックス・ヴァージョンとなっている。

Bongo Song
Lossless

Bongo Song

Pop

KONCOS

4年ぶり、4枚目となるアルバムを今秋発表する「KONCOS」。アルバムから連続デジタルリリースが決定。第三弾は、在英日本人ミュージシャン「ZONGAMIN」が2005年にEd Bangerレーベルよりリリースしたクラシック「Bongo Song」をカバー。強靭な野太いグルーヴ!人力によるボンゴダンス・インストトゥルメンタル・ナンバー!ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年ぶり、4枚目となるニューアルバムを今秋発表する「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。そんな渾身のニューアルバムから先行シングルを連続デジタルリリースしていく予定。第一弾の「All This Love」、第二弾「I Like It」に続く第三弾。在英日本人ミュージシャン「ZONGAMIN」が2005年にEd Bangerレーベルよりリリースしたクラシック「Bongo Song」をカバー。強靭な野太いグルーヴ!人力によるボンゴダンス・インストトゥルメンタル・ナンバー!

I Like It
Lossless

I Like It

Pop

KONCOS

4年ぶり、4枚目となるアルバムを今秋発表する「KONCOS」。アルバムから連続デジタルリリースが決定。第二弾は、生ストリングスを配した壮大なナンバー、KONCOS史上最もソウルフルなナンバー。今まで出会った全ての人、街、お店、音楽、文化etc…への愛を叫ぶ愛の楽曲「I Like It」。「All This Love」と並ぶアルバムを象徴する楽曲。ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年ぶり、4枚目となるニューアルバムを今秋発表する「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。そんな渾身のニューアルバムから先行シングルを連続デジタルリリースしていく予定。第一弾の「All This Love」に続き、第二弾は、生ストリングスを配した壮大なナンバー、KONCOS史上最もソウルフルなナンバー。今まで出会った全ての人、街、お店、音楽、文化etc…への愛を叫ぶ愛の楽曲「I Like It」。「All This Love」と並ぶアルバムを象徴する楽曲。||| I Like It | COMMENTS |||KONCOSなりのラブソング。僕らの周りには愛が溢れています。それが僕らの生きていく糧となっています。今まで出会った全ての人、街、お店、音楽、文化etc…全てにこの歌を贈ります。KONCOS 佐藤寛

Parallel World | 月待つ島まで (grooveman Spot Remix)
Lossless

Parallel World | 月待つ島まで (grooveman Spot Remix)

Pop

KONCOS

KONCOS、2016年にリリースした「Colors & Scale」に収録されている「Parallel World」とKONCOSの人気曲「月待つ島まで」をgrooveman Spotがリミックスした2曲。2017年01月に7INCHでリリースされた作品。

The Whistle Song
Lossless

The Whistle Song

Pop

KONCOS

KONCOS、2016年にリリースした「Colors & Scale」に収録されているFrankie Knucklesによるダンス・クラシック「The Whistle Song」のカヴァー。2016年10月にsmougリミックスを収録し、7INCHでリリースされた作品。

All This Love
Lossless

All This Love

Pop

KONCOS

音楽と音楽を愛する皆様へ この愛全てを捧げます4年ぶり、4枚目となるアルバムを今秋発表する「KONCOS」。アルバムから連続デジタルリリースが決定。第一弾は、全国各地で仲間達と行われたパーティーでビルドアップされていった愛を叫ぶ愛の楽曲「All This Love」。ドラムに紺野清志を加え、3人組となってから初のアルバムとなる「Colors & Scale」(2016年7月)をリリース以来、4年ぶり、4枚目となるニューアルバムを今秋発表する「KONCOS」。「Colors & Scale」リリース以降、全国をツアーやPOP UP SHOPでの展開、定期的に開催している自主企画「AFTER SCHOOL」では、BRAHMAN、YOUR SONG IS GOOD、imai、THE OTOGIBANASHI'S、the hatch、TOMMY(BOY)をはじめ、常にホットな出演者を迎え、また、メンバーの古川太一によるDJパーティー「GHETTO DISCO」では、一晩に約40名のDJを迎えるなど、とんでもないビッグ・パーティーを開催、驚異的な数のパーティーを物凄いバイタリティで全国の仲間達と共に盛り上げている。2020年からは、ニューアルバムを制作の為に新曲中心のセットリストでステージを行っており、その中で楽曲を徐々に成長させていった近年の活動の集大成。そんな渾身のニューアルバムから先行シングルを連続デジタルリリースしていく予定。第一弾は、全国各地で仲間達と行われたパーティーでビルドアップされていった愛を叫ぶ愛の楽曲「All This Love」。シンガロング出来そうなコーラスパートが感情を揺さぶられるKONCOSの新たなスタンダードとなる自信作。発売と同時に公開されるビデオには、パーティーを一緒につくりあげている全国のライブハウス/クラブの写真を使用、KONCOSによる「SaveOurSpace」の力強いメッセージも込められてたものとなっている。||| All This Love | COMMENTS |||なんだか叫びたくなる毎日。怒りでも、悲しみでも、絶望でもなくて、愛を叫んで生きたいと思う。音楽と音楽を愛する皆様へこの愛全てを捧げます。KONCOS 佐藤寛

Magic Hour
Lossless

Magic Hour

Pop

KONCOS

「KONCOS」2016年にリリースした「Magic Hour」が配信リリース。それまで二人組であった「KONCOS」がドラマーに紺野清志を加え、バンド編成として初のリリースとなった4曲入のEP。全国色々な場所でお世話になったお店で限定販売していた作品がいよいよ配信リリース。

日常
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日常

Pop

KONCOS

KONCOS、ピアノとギターだけで作ったインスト集「日常」。日常は当たり前で有り、尊いもの。みなさまの日常に音楽を。-2013年にピアノとギターだけで作ったインスト集です。日常における1日。いくつかの場面(時間)を切り取り、イメージして制作しました。この作品は、完全自主制作盤として、ライブ会場と限られたお店だけで販売させて頂きました。作品のタイトルは「日常」。制作当時は、聞く人の日常に寄り添うような、溶け込むような作品作りを目指したように思います。日常は当たり前で有り、尊いもの。みなさまの日常に音楽を。KONCOS 佐藤寛

Birthday
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Birthday

Rock

Luby Sparks

新境地を切り開いた新曲「Somewhere」で新たなフェイズに突入したLubySparksの新曲は、1987年に発表されたTheSugarcubes「Birthday」のカバー。マスタリングは、「Somewhere」に続き、CapturedTracksの作品を数多く手掛けるNYのエンジニア、JoshBonati。北米/南米/ヨーロッパ/オーストラリア地域は、カリフォルニアのBurgerRecordsから同時発売される。

TAWINGS
Lossless

TAWINGS

Rock

TAWINGS

TAWINGS、1stアルバム「TAWINGS」。2016年の結成以来、7インチやカセットのリリース、SXSWへの出演や海外アーティストのサポートを多数務めるなど、注目を集めてきたTAWINGS。遂に1stアルバム「TAWINGS」のリリースが12月18日に決定。7インチやカセットに収録されていた楽曲の新ヴァージョンや先行シングル曲「水仙」「POODLES」などを含む全8曲を収録した今までの活動の集大成的な内容となっている。

POODLES
Lossless

POODLES

Rock

TAWINGS

2019年12月18日に1stアルバム「TAWINGS」をリリースするTAWINGS。1stアルバムから先行シングル第二弾「POODLES」。

Somewhere (Robin Guthrie Remix)
Lossless

Somewhere (Robin Guthrie Remix)

Rock

Luby Sparks

Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。そして、Luby Sparksに多大なる影響を与えたCocteau Twinsのメンバーであり、バンドの創始者でもあるRobin Guthrieによるリミックス「Somewhere (Robin Guthrie Remix)」のリリースも決定。

水仙
Lossless

水仙

Rock

TAWINGS

2019年11月20日に1stアルバム「TAWINGS」するTAWINGS。1stアルバム「TAWINGS」から、先行シングルとなる「水仙」が配信開始。

Somewhere
Lossless

Somewhere

Rock

Luby Sparks

Luby Sparks、2018年11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」から約1年ぶりの新曲「Somewhere」が完成。2018年1月にリリースしたデビューアルバム「Luby Sparks」では、当時現役大学生であったメンバーの若々しさが溢れるインディ・サウンド、続いて、11月にリリースしたEP「(I’m) Lost in Sadness」では、4ADを想起させる耽美/ゴシックの世界観を大胆に取り入れるなど、独自の世界を突き進むLuby Sparksの新曲。前作リリース以降、多くの海外アーティストの来日公演を含む、ライブ活動を重ねてきたバンドの昨今の活動の集大成的な内容となっており、行ったことのない「何処か」を旅しているような壮大かつバンド史上最もポップな楽曲となっている。ミックスは、YuckのMax Bloom(UK)。マスタリングは、Beach Fossils、Mac DeMarco、Wild Nothingなど多くのCaptured Tracksの作品やSufjan Stevensなども手掛けるNYのエンジニア、Josh Bonati(USA)。Luby Sparks作品のアートワークではお馴染みのNYのアーティスト、Annika White(USA)が撮影した写真をカバーアートに起用している。

Make Up
Lossless

Make Up

Rock

TAWINGS

2019年に1stアルバムをリリース予定のTAWINGS。「RHYMING SLANG COVERS」(2017年12月)に提供したLou Reedのカヴァー「Make Up」の配信開始。

Don't Stop
Lossless

Don't Stop

Dance/Electronica

80KIDZ

80KIDZが約3年ぶりのフルアルバムに向けて始動、新曲「Don't Stop」をリリース。

DUSK
Lossless

DUSK

Rock

NABOWA

結成15年を迎えるインストゥルメンタル・バンドの辿り着いた極上のインストゥルメンタル・アルバムが完成!NABOWAの持つ雄大なメロディととてつもないポストロック・サウンドを見事に融合した表題曲「DUSK」や、50年代の西海岸サーフスポットにトリップしたかのような景色が浮かぶ、ヴィブラフォンを多用した迫力のラテンジャズ「PARK ON MARS」、コズミックなフュージョン曲「JOE」、パーカッションを多用したNABOWA風のルーツレゲエ「TE」、スローテンポで泣きのメロディを奏でる「MADANIS」から、オーケストレーションが美しく叙情的な「DAYBREAK」でフィナーレを迎える。2014年作「Nabowa meets Carlos Nino & Friends」では、Carlos Nino、Miguel Atwood-Ferguson、Dexter Story、そして、Kamasi Washingtonが参加に続き、今作のマスタリングは、Kamasi Washington、Flying Lotus、Thundercatなどを手掛けているDaddy Kevが担当。

Synesthesia
Lossless

Synesthesia

Kie Katagi

情熱的で、繊細な美しきピアノ・ミュージック。インストゥルメンタル・バンドjizueのピアニストとして活躍するKie Katagiのセカンド・リリース。2016年にリリースしたデビュー作「Serendipity」は、Schroeder-Headz、mabanuaら豪華ゲストが参加し現在もロングセールスを続けている。最新作「Synesthesia」では、自身のソロピアノ曲をはじめ、dCprG、CRCK/LCKSやceroのサポートでも活躍しているピアニスト小田朋美と共演した楽曲や、ベーシスト千葉広樹、ドラマー石若駿とトリオ編成にて録音した楽曲、アメリカ生まれのトラックメイカーAndy Nagashimaによるsigh cityのビートを使った楽曲、椎名林檎のカヴァー「丸の内サディスティック」も収録している。凛とした美しいメロディを確かな演奏技術で奏でる、ピアノを主体とした楽曲を中心に、ジャズ、クラシック、コンテンポラリー、ミニマル、ニューエイジ、ハウスなどの様々な要素を取り入れた内容となっている。アートワークは、前作に続き、世界でライブアートを展開するイラストレイターsilsilによるものとなっている。

(I'm) Lost in Sadness
Lossless

(I'm) Lost in Sadness

Rock

Luby Sparks

Luby Sparksのニューリリース。現役大学生が夏休みにロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作された若さと勢いを詰め込んだデビューアルバム「Luby Sparks」から、わずか一年足らずでのリリースされるEP「(I’m) Lost in Sadness」。新ヴォーカル加入後初となる全4曲は、男女ツイン・ヴォーカルを軸とした本作のリード「Perfect」をはじめ、90年代初期の4ADを思わせる浮遊感のあるドリーム・ポップ「Cherry Red Dress」、そしてEPのタイトルにもなっている「(I'm) Lost in Sadness」は、複雑な構成とアグレッシヴな展開でLuby Sparks最長となる7分を超える壮大な楽曲。大きな進化を遂げているEPを締め括るフィナーレは、大胆なシューゲイズ・アレンジによるMazzy Starのカヴァー「Look on Down from The Bridge」。ファースト・アルバムに続き、CO-PRODUCE、REC、MIXは全てFrank Oceanのライヴサポートなどでも活躍するYuckのフロントマン、元Cajun Dance PartyのMax Bloom。アルバムのカヴァーアートは、前作のジャケットにも起用したモデルAnnika WhiteをNYのフォトグラファーDavid Millerが撮影したものとなる。For Fans of... cocteau twins, my bloody valentine, The Jesus & Mary Chain, Pale Saints, SUPERCAR, Lush, Ride, Slowdive, Beach House etc

The Starry Night EP
Lossless

The Starry Night EP

Pop

KONCOS

前作『Colors & Scale』をリリース後、全国18箇所のリリース・ツアーにはじまり、その後も常に日本中でとてつもない数のライブを行ってきたKONCOS。ミツメ、THE FULL TEENZ、I Hate Smoke Recordsと共同企画でツアーを行ったり、下北沢SHELTERで開催している自主企画『AFTER SCHOOL』に全国で出会ったバンドを誘ったりと独自の活動姿勢が多くの共感を集めている。また、バンド周辺の様々なカルチャーを集めたPOP UP SHOP『EZ DO SHOP』の定期開催やアパレル・ブランドとの連動など音楽だけに捕われない自由なスタンスもバンドの魅力となっている。そんな、常に動き続けているKONCOS、『Colors & Scale』から約2年振のリリースが決定。表題曲「The Starry Night」をはじめ、ライブではアンセム化している楽曲の数々がいよいよオフィシャル・リリースとなる。「Morning Glow」、「The Starry Night」、「Fantastic」のミックスは、The Anticipation Illicit Tsuboiが手掛けているほか、マスタリングはNYのRick Essigによるもの。リリース後には、LIQUIDROOMでの『FEELIN' FELLOWS 2018』、宮城、岩手、新潟、茨城での『The Starry Night EP Release Party』のツアーも発表。その後も大規模なツアーも予定している。KONCOSのパーティーは終わらない!

Bonus!
Luby Sparks
Lossless

Luby Sparks

Rock

Luby Sparks

海外バンドとの共演やUKのフェス出演で、インディ・ファンの間で話題を集める平均年齢21歳|大学生5人組、Luby Sparksのデビューアルバム!夏休みを利用してロンドンに渡り、全曲ロンドンで制作されたデビューアルバムは、Frank Oceanのライブサポートなどでも活躍しているMax Bloom(Yuck|ex.Cajun Dance Party)が共同プロデュースを担当。ミックスダウンに、約5ヶ月を費やした入魂の作品となっている。アートワークは、Luby Sparks作品ではお馴染みのharune.hによるもので、 NYのカメラマン/モデル、Annika White、Carl Knightによる写真が使用されている。また、本作はタワーレコードのレコメンド「タワレコメン」にも選出されている。

Thursday
Lossless

Thursday

Rock

Luby Sparks

海外バンドとの共演やカセットテープ、7インチ、2つのリリースで、インディ・ファンの間で話題を集める現役大学生の5人組、Luby Sparks。11月発売のデビューアルバム「Luby Sparks」に先駆けて、一部店舗のみ限定で発売されるCD「Thursday」よりアルバムのリードにもなっている”Thursday”を配信リリース。

DRAWINGS
Lossless

DRAWINGS

Rock

NABOWA

3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。

DRAWINGS (24bit/96kHz)
High Resolution

DRAWINGS (24bit/96kHz)

Rock

NABOWA

3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。

DRAWINGS (PCM 48kHz/24bit)
High Resolution

DRAWINGS (PCM 48kHz/24bit)

Rock

NABOWA

3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS』。アルバムの冒頭を飾るのは、明るくメロディアスなロック・ナンバー「Slipper de」、「Ping Pong」、「Ooh la la」、沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲「My Heartbeat (Belongs To You)」、ブラスセクションも参加したジプシー・ポストロック「Casablanca」、こちらもブラスセクションに加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡る「Af-roman」、ヴァイオリンの美しい響きが際立った優雅でクラシカルなポストロック「Bell」、美しいメロディとオーガニックなジャム・バンド・サウンド「Seven Seasons」、ブラスセクションやフルート参加で繊細さと雄大さが同居しているプログレッシヴ・サウンド「Swan」、高速ハードコア・ロック「U4」、Nabowaとラテンミュージックとポストロックが融合した名曲「Precious Moment」、そして壮大で感動的なフィナーレ「夢の欠片」では、BRAHMAN/OVERGROUND ACOUSTIC UNDERGROUNDのTOSHI-LOWがヴォーカルを務めている。リリース後もフェスに多数出演、大規模な全国ツアーも決定している。

SKYNUTS
Lossless

SKYNUTS

HipHop/R&B

かせきさいだぁ

かせきさいだぁ、1998年発売のセカンド・アルバム『SKYNUTS』。

Candy Haus
Lossless

Candy Haus

Dance/Electronica

Maika Loubté

Maika Loubteの新曲「Candy Haus」。ライヴで訪れた中国やタイのその景色にインスパイアされて出来上がった楽曲は、ヴィンテージ・シンセサイザー“Roland JUNO-60”だけで制作された。アグレッシヴでエキゾチックなエレクトリック・ポップチューンとなっているこの曲に加え、2曲のインストゥルメンタルも収録。「Entrance(入り口)」から、「Candy Haus」で体内に入って、最後は、「Orsay(美術館)」で終わるという全3曲入りEP。アートワークとMVは、YOSHIROTTEN。レコーディング・ディレクションには、80KIDZ、マスタリングには、小池光夫を迎えている。

ONIGIRI UNIVERSITY
Lossless

ONIGIRI UNIVERSITY

HipHop/R&B

かせきさいだぁ

「ヒップホップでシティでポップ、かせきさいだぁ最強かもよ?!」かせきさいだぁ、5年振り5枚目のオリジナル・アルバムを遂にリリース。今作ではなんと大学を設立?架空の大学、オニギリ・ユニバーシティとは?[Performance]ハグトーンズ松本光由(Guitar)勝原大策(Bass)なかじまはじめ(Drums)大山アーヴィン(Chorus)ヒロヒロヤ(Keybords)[参加ゲストミュージシャン]脇田もなりNegicco(Nao☆、Megu、Kaede)真城めぐみ(HICKSVILLE)DJみそしるとMCごはん佐藤奈々子織田祐亮(TRI4TH)松田岳二ChieThe Anticipation Illicit TsuboiMC.SirafuRei[写真]川島小鳥

My Heartbeat (Belongs To You)
Lossless

My Heartbeat (Belongs To You)

Rock

NABOWA

Nabowa、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』収録曲「My Heartbeat (Belongs To You)」。沖縄在住の現役女子高生、山田なづがヴォーカルを務めるNabowaの新たな代表曲。UBIQUITY RECORDSを拠点にソロやPING PONG ORCHESTRA名義で活躍しているファンク/ソウル・マスター、Shawn Leeによる名リミックスも収録。

Af-roman
Lossless

Af-roman

Rock

NABOWA

Nabowa、3年2ヶ月ぶりのオリジナル・アルバム『DRAWINGS[CD+DVD]』収録曲「Af-roman」。ホーン隊に加え、IZPONのアフロパーカッションが冴え渡るダンサブルな楽曲。目下大活躍のトラックメーカー/MPC Player、STUTSによる名リミックスも収録。

Sorry, I Am Not
Lossless

Sorry, I Am Not

Rock

SHE TALKS SILENCE

“MELLOW NOISE MUSIC” “BEDROOM NEW WAVE”The Velvet UndergroundやThe Jesus and Mary Chain、Laurie Anderson等へのオマージュを匂わせつつ、リアルタイムの海外インディミュージックと呼応しながら生まれる美しいメロディ。SHE TALKS SILENCEのニューリリース「Sorry, I Am Not」。過去にアナログや一部サイトのみでリリースされていた7曲に、2曲の新曲を加えた全9曲を収録。

80:08:00
Lossless

80:08:00

Dance/Electronica

80KIDZ

ダンス・トラックEPシリーズ=8O(ハチ・マル)シリーズを再開。8O(ハチ・マル)シリーズはアルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくプロジェクト。3/15に配信した『80:07』に続く4ヶ月連続配信の第4弾。

80:07:00
Lossless

80:07:00

Dance/Electronica

80KIDZ

ダンス・トラックEPシリーズ=8O(ハチ・マル)シリーズを再開。8O(ハチ・マル)シリーズはアルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくプロジェクト。2/15に配信した『80:06』に続く4ヶ月連続配信の第3弾。

80:06:00
Lossless

80:06:00

Dance/Electronica

80KIDZ

ダンス・トラックEPシリーズ=8O(ハチ・マル)シリーズを再開。8O(ハチ・マル)シリーズはアルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず『自分達の旬』をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースしていくプロジェクト。1/18に配信した『80:05』に続く4ヶ月連続配信EPの第2弾。

SWEET THING
Lossless

SWEET THING

Dance/Electronica

GABBY & LOPEZ

スノーボードの映像作品やコンピレーションへの収録、TV/ラジオでのBGMとして多数オンエアされるなど、多方面で高い評価を獲得した前作『Twilight For 9th Street』から5年ぶりの新作は、6曲入のミニ・アルバム。2015年4月にRed Bull Studios Tokyoでの最初のセッションから時間をかけて制作した本作は、繊細な音を奏でる二本のギターが情緒たっぷりに物語を展開する世界感が更に深化。何層にも繊細に絡み合う、二本のギターによるレイヤード、ギター本来のプリミティヴな音色で作り出すグルーヴは、ミニマルでありながらも聴く度に違う印象と風景を感じることができる。空飛ぶチルアウト・サイケデリア・ギターインストゥルメンタルの決定盤。KIRINJIの楠均(dr)、LITTLE CREATURESの鈴木正人(b)、中島ノブユキ(p)が参加。Frank Arkwright(Abbey Road Studios)によるUKマスタリング、西海岸を拠点に活躍するアーティストNathaniel Russellが書き下ろしたアートワークにて発売が決定。

80:05:00
Lossless

80:05:00

Dance/Electronica

80KIDZ

約3年半ぶりにダンス・トラックEPシリーズ=【8O(ハチ・マル)】シリーズを再開。【8O(ハチ・マル)】シリーズはアルバムやEPとしてのコンセプトに縛られず、自分達の旬をフィーチャーし、クラブ・ユースのダンス・トラックをリリースするプロジェクト。4ヶ月連続リリースの第一弾となる『80:05』には新機軸となるエレガントなハウス・トラックや、アシッド、レイヴ色を打ち出した3曲のダンス・トラックが収録されている。

Le Zip
Lossless

Le Zip

Dance/Electronica

Maika Loubté

Maika Loubteのニューリリース『Le Zip』。英語/フランス語/日本語が共存するヴォーカル。作詞/作曲、歌唱、演奏、レコーディングのほとんどを自ら手掛けたオルタナティヴなシンセポップ・サウンド。2曲目「FEEL」にはBuffalo Daughterの大野由美子がプロデューサーとして参加。また、ミックス・エンジニアとしてMother Tereco(ex.Open Reel Ensemble)が参加している。

Colors & Scale
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Colors & Scale

Pop

KONCOS

ライブハウスを熱狂させ、日本中を旅するバンド【KONCOS】がレーベル移籍し、(気持ちはファースト)アルバムを遂にリリース!ソウル、パンク、インディ、ディスコ…ジャンルは「ライブハウス」!?前二作は、ほぼ二人だけでレコーディングし、2012年全国47都道府県48箇所にも及ぶツアー、さらに2014年には、日本101箇所でのライブツアーを自分たちによるブッキングで成功さました。その後、ドラマーが加入し、3人組になりバンド編成へ。新曲をライブでどんどんアップデート続けて2年、遂にロックバンド【KONCOS】としての新たな一歩を踏み出します!この編成でのライブ活動を始めたところ、toe、group_inou、Noshowなど人気バンドから共演の声がかかったり、「BAYCAMP」、「Shimokitazawa Indie Fanclub」、「IMAIKE GO NOW」、「BEATRAM MUSIC FESTIVAL」など各地イベントに多数呼ばれるなど注目を集めはじめています。『Colors & Scale』は、ツアーで、ライブハウスで、クラブで、パーティーで出会った仲間と一緒につくった、一生の音楽です。みんなのパワーが詰まっています。この作品をリリースできる事に、とても感謝しています。新たな出会いを求めてライブを続けます。よろしくお願いします!

Colors & Scale
High Resolution

Colors & Scale

Pop

KONCOS

ライブハウスを熱狂させ、日本中を旅するバンド【KONCOS】がレーベル移籍し、(気持ちはファースト)アルバムを遂にリリース!ソウル、パンク、インディ、ディスコ…ジャンルは「ライブハウス」!?前二作は、ほぼ二人だけでレコーディングし、2012年全国47都道府県48箇所にも及ぶツアー、さらに2014年には、日本101箇所でのライブツアーを自分たちによるブッキングで成功さました。その後、ドラマーが加入し、3人組になりバンド編成へ。新曲をライブでどんどんアップデート続けて2年、遂にロックバンド【KONCOS】としての新たな一歩を踏み出します!この編成でのライブ活動を始めたところ、toe、group_inou、Noshowなど人気バンドから共演の声がかかったり、「BAYCAMP」、「Shimokitazawa Indie Fanclub」、「IMAIKE GO NOW」、「BEATRAM MUSIC FESTIVAL」など各地イベントに多数呼ばれるなど注目を集めはじめています。『Colors & Scale』は、ツアーで、ライブハウスで、クラブで、パーティーで出会った仲間と一緒につくった、一生の音楽です。みんなのパワーが詰まっています。この作品をリリースできる事に、とても感謝しています。新たな出会いを求めてライブを続けます。よろしくお願いします!

CONCRETE JUNGLE
Lossless

CONCRETE JUNGLE

BLKTOP PROJECT

Tommy Guerrero、Ray Barbee、Matt Rodriguez、Chuck Treece、Josh Lippi伝説のスケーター5人によるバンド【BLKTOP PROJECT】、8年ぶりにリリースされるセカンド・アルバム。フェラ・クティ、トーキング・ヘッズ、ギャング・オブ・フォー、ジェームス・ブラウンの音楽的要素に、スケーターならではストリート・センスをミックスさせ、クリエイトした「ストリートのインストゥルメンタル集」。

5
Lossless

5

Dance/Electronica

80KIDZ

80KIDZ、2014年9月にリリースした『FACE』以来1年半振り、5THアルバム『5(ファイヴ)』。feat.アーティストとしてKenKen、Maika Loubte、Antoine Hilaire (JAMAICA)、Capeson、Benny Smith、HAPPY、OBKRが参加。グッドでポップで前衛的尚且つ80KIDZの育ったエレクトロを感じさせる2016年重要作。

Undertow
Lossless

Undertow

HipHop/R&B

THE BED ROOM TAPE

川谷絵音(indigo la End/ゲスの極み乙女。)がヴォーカル参加した「命の火」、BudaMunkによるリミックスを含む全5曲入の話題作『YARN』に続く【THE BED ROOM TAPE】のニューリリース。後藤正文(ASIAN KUNG-FU GENERATION)がヴォーカル、ちゃんMARI(ゲスの極み乙女。)がキーボードで参加した「音符の港 feat.Gotch」をリードに、BASI(韻シスト)のラップをフィーチャーした「Free」、更にUyama Hirotoによる美しいリミックス「音符の港 feat. Gotch (Uyama Hiroto Remix)」を収録。ジャズ、フュージョン、エレクトロ二カ、チルアウト、ブレイクビーツ、ダブ...etcヴァラエティに富んだテイストを取り込みながらもオーガニックな美しさを放つ全4曲収録のEP。

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