rings
広い世界 と せまい世界
rei harakami
日本が世界に誇る、今は亡き音楽家rei harakami(レイ・ハラカミ)が、デビュー前に4トラック・カセットMTR等で宅録して発表された、幻のカセットテープ音源『広い世界』と『せまい世界』が、リマスタリングされ貴重なアーカイヴ音源として改めて世に放たれる!!
Unusual Object
Josh Johnson
グラミー賞2024でオルタナティブ・ジャズ部門を受賞し話題になったミシェル・ンデゲオチェロの『TheOmnichord Real Book』をプロデュースしたジョシュ・ジョンソンの最新アルバム!!今、世界が注目する彼が出した、ジャズの未来への答えがここに。
Fragment
John Taylor Sextet
コンポジションとインプロヴァイゼーションの関係性を追求し、より作品性を帯びた新たなジャズの形を提示してきたジョン・テイラー。彼の優美なピアノ、それでいて先鋭なサウンドは、ケニー・ホイーラーをはじめとしたアンサンブルの重厚さによって壮大な物語へと押し広げられていく。UKジャズ最盛期ともいえる70年代を記録した貴重な音源。
Fragment
John Taylor Sextet
コンポジションとインプロヴァイゼーションの関係性を追求し、より作品性を帯びた新たなジャズの形を提示してきたジョン・テイラー。彼の優美なピアノ、それでいて先鋭なサウンドは、ケニー・ホイーラーをはじめとしたアンサンブルの重厚さによって壮大な物語へと押し広げられていく。UKジャズ最盛期ともいえる70年代を記録した貴重な音源。
Quince
Josh Johnson
ジョン・ハッセルを思わせるミニマルで実験的なサウンド。ジャズの未来を描くジョシュのサックスは、それでいて誰よりも人の温もりを感じさせ、近接的で、聴く者を内面世界への深い旅へといざなう。
Free Mechanical
Josh Johnson
話題になるジャズアルバムには必ずと言っていいほどその名を見るジョシュ・ジョンソン。今、ジャズの未来を託された彼が求めた音は、かつてないほどにシンプルで、繊細で美しいものになった。
Unusual Object
Josh Johnson
グラミー賞2024でオルタナティブ・ジャズ部門を受賞し話題になったミシェル・ンデゲオチェロの『TheOmnichord Real Book』をプロデュースしたジョシュ・ジョンソンの最新アルバム!!今、世界が注目する彼が出した、ジャズの未来への答えがここに。
Quince
Josh Johnson
ジョン・ハッセルを思わせるミニマルで実験的なサウンド。ジャズの未来を描くジョシュのサックスは、それでいて誰よりも人の温もりを感じさせ、近接的で、聴く者を内面世界への深い旅へといざなう。
Free Mechanical
Josh Johnson
話題になるジャズアルバムには必ずと言っていいほどその名を見るジョシュ・ジョンソン。今、ジャズの未来を託された彼が求めた音は、かつてないほどにシンプルで、繊細で美しいものになった。
Ocean Garden
Turn On The Sunlight
ジェシー・ピーターソン率いる豪華コレクティブが再集結!! カルロス・ニーニョ、フィル・ラネリン、金延幸子、ジョシュ・ジョンソン、フォーテイ、ファビアーノ・ドゥ・ナシミエント、ランダル・フィッシャー、ドワイト・トリブル、ララージ、ミア・ドイ・トッド、サム・ゲンデル他、豪華アーティスト参加。
Fly or Die Fly or Die Fly or Die ((world war))
Jaimie Branch
2022年8月22日39歳という若さで亡くなった、ダイナミックなジャズ・トランペット奏者/作曲家ジェイミー・ブランチによる、瑞々しく、壮大で、生命力に溢れた遺作となるアルバムが完成。メンバーには、チェリストのレスター・セントルイス、ベーシストのジェイソン・アジェミアン、ドラマーのチャド・テイラーが参加。
Fly or Die Fly or Die Fly or Die ((world war))
Jaimie Branch
2022年8月22日39歳という若さで亡くなった、ダイナミックなジャズ・トランペット奏者/作曲家ジェイミー・ブランチによる、瑞々しく、壮大で、生命力に溢れた遺作となるアルバムが完成。メンバーには、チェリストのレスター・セントルイス、ベーシストのジェイソン・アジェミアン、ドラマーのチャド・テイラーが参加。
MASKS
Banksia Trio
バンクシア・トリオの3作目は、パンデミックの谷間で行われたライブツアーの集大成をスタジオで収録。メンバーのオリジナル楽曲5曲のほか、菊地雅章、ニック・ドレイク、ポール・モチアンの楽曲をアナログマスターテープに収録した。アナログ録音による倍音の豊かさに加えて、高解像のデジタル録音技術もハイブリットに用いることで、極めて自然なニュアンスの音の表現を獲得している。
MASKS
Banksia Trio
バンクシア・トリオの3作目は、パンデミックの谷間で行われたライブツアーの集大成をスタジオで収録。メンバーのオリジナル楽曲5曲のほか、菊地雅章、ニック・ドレイク、ポール・モチアンの楽曲をアナログマスターテープに収録した。アナログ録音による倍音の豊かさに加えて、高解像のデジタル録音技術もハイブリットに用いることで、極めて自然なニュアンスの音の表現を獲得している。
Rio Bonito
FABIANO DO NASCIMENTO
現ブラジリアン・シーン屈指の人気を誇る実力派ギタリスト/コンポーザーで知られる、ファビアーノ・ド・ナシメントと、エルメート・パスコアール・グループの屋台骨イチベレ・ズヴァルギによるコレクティヴとのユニット作品
Rio Bonito
FABIANO DO NASCIMENTO
現ブラジリアン・シーン屈指の人気を誇る実力派ギタリスト/コンポーザーで知られる、ファビアーノ・ド・ナシメントと、エルメート・パスコアール・グループの屋台骨イチベレ・ズヴァルギによるコレクティヴとのユニット作品
2 Years / 2 Years in Silence
Kazufumi Kodama & Undefined
2018年に10インチでリリースされた『New Culture Days』がワールドワイドな反響を呼んだ、こだま和文とダブ・ユニットUndefinedのフル・アルバムが遂にリリースとなる。パンデミックの中断を挟んで、2021年末に完成した音源は、当初オリジナルとダブを交互で収録するショーケース・スタイルでのリリースが予定されていた。しかし、ダブの代わりにアンビエントの方向性が浮かび上がり、オリジナルの『2 Years』とアンビエントの『2 Years in Silence』の2作品が仕上がった。
2 Years / 2 Years in Silence
Kazufumi Kodama & Undefined
2018年に10インチでリリースされた『New Culture Days』がワールドワイドな反響を呼んだ、こだま和文とダブ・ユニットUndefinedのフル・アルバムが遂にリリースとなる。パンデミックの中断を挟んで、2021年末に完成した音源は、当初オリジナルとダブを交互で収録するショーケース・スタイルでのリリースが予定されていた。しかし、ダブの代わりにアンビエントの方向性が浮かび上がり、オリジナルの『2 Years』とアンビエントの『2 Years in Silence』の2作品が仕上がった。
Step on Step
Charles Stepney
アース・ウィンド&ファイアー、ミニー・リパートン、マリーナ・ショウ、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、 テリー・キャリア......、数々の重要な録音に携わり、1976年に早すぎる死を迎えた伝説のプロデューサー、アレンジャー、作曲家であるチャールズ・ステップニー。事実上のデビュー・アルバムとなる、貴重なホームレコーディング作品のリリースが遂に実現!! 4トラックのテープ録音のコレクションとして残された音源は、ほとんどがステップニーのオリジナル曲であり、1960年代後半から1970年代初頭にかけて、シカゴのサウスサイドにある自宅の地下室で ステップニー一人によって創り出されたものである。彼や他のアーティストによって二度と録音されることはなかった。 カニエ・ウェスト、ア・トライブ・コールド・クエスト、ザ・フージーズ、MFドゥーム、マッドリブをはじめ、ステ ップニーのサウンドはヒップホップの世界でも愛されてきた。『Step on Step』は、現在のトラックメイキングの先駆けともいえる貴重な音源であり、ステップニーの業績を改めて知らしめる原石のような全23曲を収録。
Step on Step
Charles Stepney
アース・ウィンド&ファイアー、ミニー・リパートン、マリーナ・ショウ、マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、 テリー・キャリア......、数々の重要な録音に携わり、1976年に早すぎる死を迎えた伝説のプロデューサー、アレンジャー、作曲家であるチャールズ・ステップニー。事実上のデビュー・アルバムとなる、貴重なホームレコーディング作品のリリースが遂に実現!! 4トラックのテープ録音のコレクションとして残された音源は、ほとんどがステップニーのオリジナル曲であり、1960年代後半から1970年代初頭にかけて、シカゴのサウスサイドにある自宅の地下室で ステップニー一人によって創り出されたものである。彼や他のアーティストによって二度と録音されることはなかった。 カニエ・ウェスト、ア・トライブ・コールド・クエスト、ザ・フージーズ、MFドゥーム、マッドリブをはじめ、ステ ップニーのサウンドはヒップホップの世界でも愛されてきた。『Step on Step』は、現在のトラックメイキングの先駆けともいえる貴重な音源であり、ステップニーの業績を改めて知らしめる原石のような全23曲を収録。