Diwphalanx Records

2019  ~そして僕ら歩き始める~
High Resolution

2019 ~そして僕ら歩き始める~

Rock

SUZZY

"OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

2019  ~そして僕ら歩き始める~
Lossless

2019 ~そして僕ら歩き始める~

Rock

SUZZY

"OLEDICKFOGGY(オールディックフォギー)の数々の名曲群を作曲してきたギターリスト、SUZZY -須藤慈郎- によるファースト・ソロ・アルバムがDiwphalanx Recordsよりリリースされる。アルバム収録曲全8曲、全ての曲をメイン・ヴォーカルとギターリストとしてスージー自らが携わり、作詞も8曲中6曲をスージー自らが手掛け、今までのOLEDICKFOGGYにて奏でてきたサウンドとは相違なる、ギターリスト・スージー新境地のソロ作品がここに登場である。 サポートするミュージシャンも強力な布陣が参加。大川順堂(Drum/OLEDICKFOGGY)、三隅朋子(Keyboard/OLEDICKFOGGY)、ERY(Bass/極東ファロスキッカー)が全曲参加し、ゲスト・ミュージシャンとしては小峠英二(Saxophone/バイきんぐ)、中尊寺まい(Guitar/ベッド・イン)が参加。また、収録曲8曲のうち2曲、「1000%ハイテンションクレイジー」の作詞は伊藤雄和(OLEDICKFOGGY/Vo.)、「ノストラダムス」の作詞は佐佐木春助(東狂アルゴリズム/Vo.)が提供している。 綿密なサウンド・プロダクションにて生み出された、斬新なメロディーとエキセントリックで強靭なリズム展開。自らの「今」を唄いたいという切実な気持ちが張り巡らされ、「慈愛」と「希望」のエナジーが絡み合い、聴く者の心を揺さぶる唄の数々。そして、プログレッシブなバンド・グルーブが縦横無尽に炸裂した、強力なるロックバンド・サウンド。スージーのロック・ミュージシャンとしてのシャープなる才能と魅力が開花、結実した、注目すべき作品「僕の正体」がここに完成した。

残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-
Lossless

残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-
High Resolution

残夜の汀線 -ZANYA NO TEISEN-

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGYフル・アルバム作品としては、2018年リリース「Gerato」(Diwphalanx / PX333)以来、実に5年ぶりとなる完全新曲、7枚目のフル・アルバム「残夜の汀線」(ざんやのていせん)が発表される。2022年、新メンバーとして三隅 朋子(Accordion、Keyboard)、鹿児島 大資(Electric Bass)を迎え、唯一不二である先鋭的な「オールディックフォギー・サウンド」の新たな地平を、より「ポップ」に、より鮮やかに切り開く渾身なる力作。「エモーショナル」と「センシティブ」に満ち溢れた多様なる新たな唄と音色。そして「エキセントリック」と「アヴァンギャルド」と、ロックの「ダイナミズム」を携えながら、鋭利なる光彩を放つ圧倒的なロック・サウンド全11曲が完成した。世界の「夜」が明け始める中、OLEDICKFOGGYは今まで同様、ロックの「汀線」=様々な境界線を突破してゆく。

消えて行く前に
High Resolution

消えて行く前に

Rock

OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGY、先行デジタル配信第1弾 新曲「消えて行く前に」

消えて行く前に

消えて行く前に

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OLEDICKFOGGY

OLEDICKFOGGY、先行デジタル配信第1弾 新曲「消えて行く前に」

ROCK'N'ROLL INFERNOS
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GASOLINE

四日市の狂牛!モノマネをするMC5ことGASOLINE!結成30周年アルバムをリリース!荒ぶる演奏と調子はずれの歌に妙にポップなメロディライン!持ち味爆発のアルバム!レッチリmeets吉幾三なラップや、愛する名古屋今池ハックフィンの住所が丸々登場するAC/DCマナーな曲。ギターウルフのセイジ氏にタイトルだけもらい作った曲。メンバーがサイゼリヤを愛するあまり作った曲や、ウォッカにかけた反戦歌等々!Twisted Sister「We're Not Gonna Take It」やThe Exploited「UK 82」の激カバーを含む、怒涛の12曲30分弱!

SCAFULL KING
Lossless

SCAFULL KING

Rock

Scafull King

2001年渋谷AX 3DAYSを即日完売させ、突如活動休止状態に入ったSCAFULL KING初のベスト盤

doubt!
Lossless

doubt!

Rock

Scafull King

90年代AIR JAMシーンを代表するバンドの1つ、SCAFULL KINGが、2011年に発売した作品を配信解禁!発売当日のサプライズとして事前告知されることのなかった木村カエラも参加する敬愛するFISHBONEの「Lyin' Ass Bitch」カヴァーも収録。

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