Jazcrafts
TRUNK COFFEE BEATS -NIGHT-
V.A.
2014年に名古屋で開業し、スペシャルティコーヒーショップとして名古屋市内をはじめ・中国 深センでもショッ プを展開するTRUNK COFFEEがKenichiro Nishiharaプロデュースによるオリジナルビート作品をリリース。TRUNK COFFEEは自社焙煎したこだわりのコーヒ―豆をはじめ、器具メーカーとも共同開発した「ORIGAMI」ドリ ッパーは世界大会で優勝したチャンピオンが淹れるコーヒーでも使用されるなど、世界を飛び回るコーヒーブラ ンド。 国の垣根を超え『型にはまらない』・『枠にとらわれない』をモットーに、変化と進化をし続けており、今回は 新たな試みとしてブランドの世界観を表現したビート作品をリリースする。収録曲は全て、Kenichiro Nishiharaがコロナ禍の中、開発した独自のAIプログラミングにより書き下ろされたオリ ジナル楽曲となっている。是非、TRUNK COFFEEを味わいながら、自宅やドライブ中など様々なシーンで楽しんでほしい。
TRUNK COFFEE BEATS -DAY-
V.A.
2014年に名古屋で開業し、スペシャルティコーヒーショップとして名古屋市内をはじめ・中国 深センでもショッ プを展開するTRUNK COFFEEがKenichiro Nishiharaプロデュースによるオリジナルビート作品をリリース。TRUNK COFFEEは自社焙煎したこだわりのコーヒ―豆をはじめ、器具メーカーとも共同開発した「ORIGAMI」ドリ ッパーは世界大会で優勝したチャンピオンが淹れるコーヒーでも使用されるなど、世界を飛び回るコーヒーブラ ンド。 国の垣根を超え『型にはまらない』・『枠にとらわれない』をモットーに、変化と進化をし続けており、今回は 新たな試みとしてブランドの世界観を表現したビート作品をリリースする。収録曲は全て、Kenichiro Nishiharaがコロナ禍の中、開発した独自のAIプログラミングにより書き下ろされたオリ ジナル楽曲となっている。是非、TRUNK COFFEEを味わいながら、自宅やドライブ中など様々なシーンで楽しんでほしい。
TRUNK COFFEE BEATS -MORNING-
V.A.
2014年に名古屋で開業し、スペシャルティコーヒーショップとして名古屋市内をはじめ・中国 深センでもショッ プを展開するTRUNK COFFEEがKenichiro Nishiharaプロデュースによるオリジナルビート作品をリリース。TRUNK COFFEEは自社焙煎したこだわりのコーヒ―豆をはじめ、器具メーカーとも共同開発した「ORIGAMI」ドリ ッパーは世界大会で優勝したチャンピオンが淹れるコーヒーでも使用されるなど、世界を飛び回るコーヒーブラ ンド。 国の垣根を超え『型にはまらない』・『枠にとらわれない』をモットーに、変化と進化をし続けており、今回は 新たな試みとしてブランドの世界観を表現したビート作品をリリースする。収録曲は全て、Kenichiro Nishiharaがコロナ禍の中、開発した独自のAIプログラミングにより書き下ろされたオリ ジナル楽曲となっている。是非、TRUNK COFFEEを味わいながら、自宅やドライブ中など様々なシーンで楽しんでほしい。
ウタカタカタルシス
SOUR
2013年制作、未発表となっていたシングル曲。コントラバス、ヴィンテージドラム、ガットギター、古いチューブアンプ、春、桜の散る頃。リラックスした雰囲気のアコースティカルな楽曲。盟友山本創(nenem)スタジオ録音。
こころ
SOUR
2012年1月に渋谷WWWで行われたSOURとダンスカンパニーDAZZLEの共同公演「Moon Shot」の為に書き下ろされた配信限定シングル。スライドギターを効果的に取り入れた約6分の大曲。
アンサンブル
SOUR
1stアルバム以来となる完全セルフプロデュース作品。「映し鏡」MVはカンヌ国際広告祭金賞等多数受賞。独特の洗練された心地良さはそのままに、更に進化し続けるSOURのアンサンブル。(2010年12月リリース)
EVERY UNDONE DAWN
SOUR
ミト(クラムボン)プロデュース美濃隆章(toe)レコーディングあざやかに色づく夜明け ゆらぎ つむがれる メロディーSOUR 待望の2ndアルバム!!(2008年4月リリース)
WATER FLAVOR EP
SOUR
前作に続きプロデューサーにミト(クラムボン)を迎えて制作されたミニアルバム。 「日々の音色」のMVはYouTubeで450万以上のアクセスを集め、文化庁メディア芸術祭エンターテイメント部門大賞を受賞。
for my incongruity
SOUR
2005年12月にリリースされた自主制作盤。下北沢ヴィレッジバンガードにて、並み居るメジャー・アーティストを抑えて2ヶ月連続で売上枚数1位を記録。メンバーの手売り含め1,000枚完売した幻のミニアルバム。
rainbow under the overpass
SOUR
2007年発売の1st。PVがYoutubeで話題を呼び、広告批評誌にて2007MVベストテンにも選出された『半月』収録。クラムボン ミト コメント【空間に、自在に、響く、ことば、おと、ここに】
MIDVILLAGE
ynkmr.
BLU-SWINGのメンバーであり、リミキサー、近年はKan SanoらとバンドLast Electroやアレン ジャーとして、iri、SANABAGUN.の作品に参加するなど、ジャンルを超越して多彩な作品を発 表しているYusuke Nakamuraのソロプロジェクトynkmr. による初の作品!フィーチャリングに福岡を拠点に活躍するフューチャーソウルユニット YOHLUのVo として活 躍するKENTO(YELLIK)を迎え、前衛的でありながらジャズ、ソウル、エレクトロニクスを綿密 に融合したサウンドに仕上がっている。
MIDVILLAGE
ynkmr.
BLU-SWINGのメンバーであり、リミキサー、近年はKan SanoらとバンドLast Electroやアレン ジャーとして、iri、SANABAGUN.の作品に参加するなど、ジャンルを超越して多彩な作品を発 表しているYusuke Nakamuraのソロプロジェクトynkmr. による初の作品!フィーチャリングに福岡を拠点に活躍するフューチャーソウルユニット YOHLUのVo として活 躍するKENTO(YELLIK)を迎え、前衛的でありながらジャズ、ソウル、エレクトロニクスを綿密 に融合したサウンドに仕上がっている。
empath EP
Kenichiro Nishihara
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
empath EP
Kenichiro Nishihara
ジャジー・ヒップホップ、クラブ・ジャズの旗手としてアジアを股にかけ活躍するKenichiro Nishihara。その彼が2022年2月16日にリリースした3年ぶり7作目となるオリジナルアルバム 『empath』から、フィンランドのクラブジャズシーンを席巻した伝説のバンドThe Five Corners Quintetとの奇跡のコラボレーションをEPにてリリース。 EP限定で欧米を中心に世界各国で人気を博しているBROCKBEATSのRemixも収録している。
SUS4
Yusuke Saint Laurent
自身が多大な影響を受けた日本のエレクトロニカシーンとLAビートシーンからの影響を昇華さ せ、独自のビート・ミュジックに落とし込んだデビューEP。客演には東京・平和島を拠点に活動し、コアなファンたちから注目を集めるHIPHOPクルー ONENESSと、かつて自身がギタリストとしてサポートしていたシンガーソングライターRyo Maruokaを迎え、HIPHOP~POPSまでをジャンルレスに独自の世界観に落とし込んでいる。自身の演奏するローズピアノ・ベース・ギターに加え、多彩なサンプリング手法が光るサウン ド。 サンプリングはビート~ボーカルチョップまで幅広く、ソウルミュージックをサンプリングし たボーカルチョップの手法は、Future Bass的でもありPrefuse 73的でもある。ミックスダウン~アートワークまでを自ら手がけ、自分らしくある為に拘り抜いたコンセプチ ュアルな作品。マスタリングは日本のエレクトロニカシーンの最重要人物、砂原良徳。
SUS4
Yusuke Saint Laurent
自身が多大な影響を受けた日本のエレクトロニカシーンとLAビートシーンからの影響を昇華さ せ、独自のビート・ミュジックに落とし込んだデビューEP。客演には東京・平和島を拠点に活動し、コアなファンたちから注目を集めるHIPHOPクルー ONENESSと、かつて自身がギタリストとしてサポートしていたシンガーソングライターRyo Maruokaを迎え、HIPHOP~POPSまでをジャンルレスに独自の世界観に落とし込んでいる。自身の演奏するローズピアノ・ベース・ギターに加え、多彩なサンプリング手法が光るサウン ド。 サンプリングはビート~ボーカルチョップまで幅広く、ソウルミュージックをサンプリングし たボーカルチョップの手法は、Future Bass的でもありPrefuse 73的でもある。ミックスダウン~アートワークまでを自ら手がけ、自分らしくある為に拘り抜いたコンセプチ ュアルな作品。マスタリングは日本のエレクトロニカシーンの最重要人物、砂原良徳。
empath (Instrumental)
Kenichiro Nishihara
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
empath (Instrumental)
Kenichiro Nishihara
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
empath
Kenichiro Nishihara
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
empath
Kenichiro Nishihara
近年大注目のジャンル Lo-Fi HiphopのキーパーソンとされるNujabesとの関連性でも語られることも 少なくないKenichiro Nishiharaがこれまで洗礼させてきたピアノ旋律とヒップヒップ的なビートプ ロ ダクションのアンサンブルを軸に別名儀プロジェクトESNOのエレクトロニックエッセンス、そして 根底にあるJAZZへの愛を惜しみなく発揮したPOPS, JAZZ, HIPHOP, ELECTRONICAの新たな世界 観でまとめあげています。独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層から の 支持を集めているKenichiro Nishiharaの7枚目のフルアルバム。近年は、SIRUP、mabanua、Michael Kanekoらと共に1000人規模のキャパシティーの会場にて中国 ツアーを実施するなど、アジア各国で の人気が急上昇中しているKenichiro Nishihara。本作はkojikojiからThe Five Corners Quintetといった フィーチャリング勢の驚くべき幅の広さを独自 のセンスでまとめあげた唯一無二の世界観となって います。
Merry Future
Kenichiro Nishihara a.k.a ESNO
西原健一郎が"Kenichiro Nishihara a.k.a ESNO"として書き下ろした楽曲。 楽しいクリスマスとすてきな未来のための合言葉「MERRY FUTURE!」をコンセプトに美しくノスタルジックなエレクトロニカ×ジャズサウンドに仕上がってる。 サンタクロース発祥の地、フィンランドの国民的ジャズバンド 元Five Corners Quintetのサックス・プレイヤー Timo Lassyも参加している。
Touched feat. Michael Kaneko
Kenichiro Nishihara
2月6日にリリースされた6枚目のフルアルバム『Elastic Afterwords』に収録され、福岡発のバンド”MADE IN HEPBURN”とのフィーチャリング、そしてほぼ初となる日本詞楽曲として注目を集めた”Touched”のMichael Kaneko Ver.が配信限定でリリース!
Elastic Afterwords
Kenichiro Nishihara
デビューから10年、独自のメロディセンスと温かみのある美しい世界観が、ジャンルと国境の垣根を超え幅広い層からの支持を集めているKenichiro Nishiharaの6枚目のオリジナルアルバムをリリース。近年アジアツアーを共にしたMichael KanekoをはじめSIRUP、MARTER、Sam Ock、Pismo、Substantialnなど国内外のアーティスト達をフィーチャリングした楽曲を収録。
Trace The Roots
DJ Ryow a.k.a. Smooth Current
さまざまなカルチャーの要素を織り込んだ、肉厚なジャズを基調したヒップホップ・サウンド。 90年代のアンダーグラウンドなヒップホップと共に歩んだ軌跡が、 2014年現在、アップデートされた活きた東京発のジャジー・ヒップホップ。 Kenichiro Nishiharaの新レーベルJazcraftsより、満を持してリリース。 Shinsight Trioでタッグを組んだInsight、Hydeout黄金期を共にしたSubstantial他、 Kenichiro Nishihara、Midicronica、DJ Kou、Tamalaなど、豪華フィーチャリング陣が参加。