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MFRFM (MUSIC FOR ROBOT FOR MUSIC) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:33 | |
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STINGER STINGRAY aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:15 | |
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ELEGANT WORLD aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:31 | |
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Sun song '80 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:44 | |
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Life & space aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:42 | |
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Welcome to Japan aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:46 | |
7
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HYPNOTIZE aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:00 | Stay Tuned |
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747 DUB aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:31 | |
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BALANCE aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:15 | |
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LOVEBEAT aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:25 | |
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THE CENTER OF GRAVITY aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:43 | |
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Saeko & Minilla(Sound In Speace) aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:15 | Stay Tuned |
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Moon Walk -- Cornelius aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:15 | Stay Tuned |
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Harusaki-Kobeni(Marin Mix) -- 矢野 顕子 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:55 | Stay Tuned |
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崖~G-Surf(Yoshinori Sunahara Mix) -- GREAT 3 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:20 | Stay Tuned |
16
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Lotus Snack and Thinking Machine -- TEI TOWA aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 01:32 | Stay Tuned |
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First Class '77 -- FANTASTIC PLASTIC MACHINE aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 06:46 | Stay Tuned |
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Emotion Heater - remixed by Yoshinori Sunahara -- THE GENTLE PEOPLE aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:17 | Stay Tuned |
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Every Home A Prison(Yoshinori Sunahara remix) -- コールドカット aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:28 | Stay Tuned |
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ROBOT aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 03:51 | |
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悦びに咲く花 -- ACO aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 07:01 | |
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YUMEGIWA LAST BOY -- スーパーカー aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:08 | |
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Oasis(y-sunahara's studio re-mix) -- Reggae Disco Rockers aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 05:11 | Stay Tuned |
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By the Way -YSST remix- -- RIP SLYME aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:14 | Stay Tuned |
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living source -- 日暮愛葉 aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:45 | |
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聖☆おじさん(YSST RMX 2005) -- 電気グルーヴスチャダラパー aac: 16bit/44.1kHz (320kbps ABR) | 04:28 |
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Discography
Mighty CrownからSAMI-Tをフィーチャリングに迎えた、疾走感溢れるドラムンベースなアッパーチューン!3人体制RIP SLYME待望の第5弾シングル「Rightnow!」が 11月19日(土)より配信スタート!
Mighty CrownからSAMI-Tをフィーチャリングに迎えた、疾走感溢れるドラムンベースなアッパーチューン!3人体制RIP SLYME待望の第5弾シングル「Rightnow!」が 11月19日(土)より配信スタート!
おかもとえみをフィーチャリングに迎えた、大人の男女の切ない夏の恋を描くディスコナンバー!5ヶ月連続リリース第4弾「サヨナラSunset feat. おかもとえみ」が7月30日(土)より配信スタート!
おかもとえみをフィーチャリングに迎えた、大人の男女の切ない夏の恋を描くディスコナンバー!5ヶ月連続リリース第4弾「サヨナラSunset feat. おかもとえみ」が7月30日(土)より配信スタート!
Corneliusの最新作「変わる消える (feat. mei ehara)」が、2022年7月22日にリリース。 「変わる消える (feat. mei ehara)」(作曲:小山田圭吾/作詞:坂本慎太郎)は、2021年春に作詞作曲され、同年5月にレコーディングが行われ完成した、Coneliusの最新作。カップリングとして、ジョン・キャロル・カービーによる同楽曲のリミックスバージョンも収録されている。
Amiideをフィーチャリングに迎えたフレッシュなサマー・チューン!5ヶ月連続リリース第3弾「After the rain feat. Amiide」が6月17日(金)より配信スタート!
Amiideをフィーチャリングに迎えたフレッシュなサマー・チューン!5ヶ月連続リリース第3弾「After the rain feat. Amiide」が6月17日(金)より配信スタート!
FUMIYAのトラックとRYO-Z&ILMARIの2MCが絶妙にグルーヴする新体制第一弾。ついに配信開始! スタイリッシュで軽快、楽しくも哲学的な新境地。
FUMIYAのトラックとRYO-Z&ILMARIの2MCが絶妙にグルーヴする新体制第一弾。ついに配信開始! スタイリッシュで軽快、楽しくも哲学的な新境地。
ジャズなテイストとストレートなメッセージが印象的な1曲。前作“THINK OF YOU”に続き、岩見継吾(Ba.)、柏倉隆史(Dr. / toe, the HIATUS)、別所和洋(Key. / パジャマで海なんかいかない)、堀京太郎(Tr.)が参加している。
ジャズなテイストとストレートなメッセージが印象的な1曲。前作“THINK OF YOU”に続き、岩見継吾(Ba.)、柏倉隆史(Dr. / toe, the HIATUS)、別所和洋(Key. / パジャマで海なんかいかない)、堀京太郎(Tr.)が参加している。
2000年代エレクトロニカの最重要アルバム最適化 ソロとしての活動はもとより、2015年からはMETAFIVE の活動もスタート。さらにはプロデュースワーク、CM音楽、劇伴制作も手掛けてきたが、近年ではミックスやマスタリングエンジニアとしても数多くの作品を手掛けている砂原良徳。その優美なサウンドで高い評価を得ているソロアルバム『LOVEBEAT』(2001年) のリリースから20年。リリースから今日までの活動のスキルを注いだ、砂原自身によるニュー・ミックス、マスタリングの"オプティマイズドリマスター"(最適化) 版。サウンドはより美しく、ビートはより厚く、エレクトロニカ特有の空間までをも支配するサウンドデザインが追求され、さらにはアートワークのリデザインを含め、こだわり抜いたコンセプトに基づき最適化。
2000年代エレクトロニカの最重要アルバム最適化 ソロとしての活動はもとより、2015年からはMETAFIVE の活動もスタート。さらにはプロデュースワーク、CM音楽、劇伴制作も手掛けてきたが、近年ではミックスやマスタリングエンジニアとしても数多くの作品を手掛けている砂原良徳。その優美なサウンドで高い評価を得ているソロアルバム『LOVEBEAT』(2001年) のリリースから20年。リリースから今日までの活動のスキルを注いだ、砂原自身によるニュー・ミックス、マスタリングの"オプティマイズドリマスター"(最適化) 版。サウンドはより美しく、ビートはより厚く、エレクトロニカ特有の空間までをも支配するサウンドデザインが追求され、さらにはアートワークのリデザインを含め、こだわり抜いたコンセプトに基づき最適化。
ACO、青山 月見ル君想フで行われた〈『逢いたいよNIGHT』〜Digital Release〜One Man Live〉の模様を収録した5曲入りライヴ音源をリリース
ACO、青山 月見ル君想フで行われた〈『逢いたいよNIGHT』〜Digital Release〜One Man Live〉の模様を収録した5曲入りライヴ音源をリリース
独自の音楽性と歌声を響かせてきたシンガー・ソングライター:ACOの初挑戦となる全曲英詞でのオール・カバー・アルバム。往年の名曲から現代のポップソング、多方面の楽曲をBass: 中尾憲太郎(NUMBER GIRL/Crypt City)、Drums: 柏倉隆史(toe/the HIATUS)、Keyboards: 別所和洋(GENTLE FOREST JAZZ BAND)、そしてSaxphoneに坂田明を迎え、ひたすら濃い内容でお届け。ACOの歌声は勿論、各々の際立つ技量に注目あれ!長く聴き継がれていく事にこだわった極上の一品。
独自の音楽性と歌声を響かせてきたシンガー・ソングライター:ACOの初挑戦となる全曲英詞でのオール・カバー・アルバム。往年の名曲から現代のポップソング、多方面の楽曲をBass: 中尾憲太郎(NUMBER GIRL/Crypt City)、Drums: 柏倉隆史(toe/the HIATUS)、Keyboards: 別所和洋(GENTLE FOREST JAZZ BAND)、そしてSaxphoneに坂田明を迎え、ひたすら濃い内容でお届け。ACOの歌声は勿論、各々の際立つ技量に注目あれ!長く聴き継がれていく事にこだわった極上の一品。
独自の音楽性と歌声を響かせてきたシンガー・ソングライター:ACOの初挑戦となる全曲英詞でのオール・カバー・アルバム。往年の名曲から現代のポップソング、多方面の楽曲をBass: 中尾憲太郎(NUMBER GIRL/Crypt City)、Drums: 柏倉隆史(toe/the HIATUS)、Keyboards: 別所和洋(GENTLE FOREST JAZZ BAND)、そしてSaxphoneに坂田明を迎え、ひたすら濃い内容でお届け。ACOの歌声は勿論、各々の際立つ技量に注目あれ!長く聴き継がれていく事にこだわった極上の一品。
2017年に『Melow Waves』をリリースしたコーネリアス、新曲、REMIX、未発表曲など盛りだくさんの集大成アルバム『Ripple Waves』!
音楽シーンにおいて90年代を代表するバンド、スーパーカー。1997年9月21日シングル「cream soda」でデビュー。天性のポップセンスと卓越したソングライティング、そして斬新な言語感覚を持ち、バンドサウンドにエレクトロテイストを取り入れるなど実験的な試みをしながら、アルバムをリリースするごとに飛躍的な変化を遂げて行ったスーパーカー。2005年2月26日のラストライブをもって解散。2017年9月にデビュー20周年を迎えた。そんな彼らの初となるALL TIME BESTがリリース!
音楽シーンにおいて90年代を代表するバンド、スーパーカー。1997年9月21日シングル「cream soda」でデビュー。天性のポップセンスと卓越したソングライティング、そして斬新な言語感覚を持ち、バンドサウンドにエレクトロテイストを取り入れるなど実験的な試みをしながら、アルバムをリリースするごとに飛躍的な変化を遂げて行ったスーパーカー。2005年2月26日のラストライブをもって解散。2017年9月にデビュー20周年を迎えた。そんな彼らの初となるALL TIME BESTがリリース!
【ACO】ニューアルバム。中尾憲太郎(ba)、岩谷啓士郎(gt)、柏倉隆史(dr)、塚本亮(pf,key)による強靭なバンド、豪華ゲスト陣と共に紡ぎあげた、音楽生活20周年を記念するような彩り鮮やかな花束のような作品。嘘偽りのない心情が映し出されている音楽や歌詞の世界にはどの曲にも主人公がいる。岸田繁(くるり)、JJJ(Fla$hBackS)、山本啓(Nabowa)参加!
1997年9月21日シングル「cream soda」でデビュー。天性のポップセンスと卓越したソングライティング、そして斬新な言語感覚を持ち、後期はバンドサウンドにエレクトロテイストを取り入れるなど、アルバムをリリースするごとに飛躍的な変化を遂げて行ったスーパーカー。2005年2月26日のラストライブをもって解散するまでにリリースされた5枚のオリジナルアルバムを、デビュー20周年を記念してアナログにて再リリース。本作は、前作『HIGHVISION』が未来にフォーカスした作品だったのとは対照的に、制作当時の現在にフォーカスした作品として制作された、そぎ落とされた音像に歌詞が絡み合うスーパーカーの強さを全面に出した5thアルバム。
益子樹(ASLN、DUB SQUAD、ROVO)、砂原良徳をプロデューサーに迎えた通算4枚目のオリジナル・アルバム。映画『ピンポン』(窪塚洋介出演)の主題歌「YUMEGIWA LAST BOY」をはじめ、「STROBOLIGHTS」(NEC『Lavie C』CMソング)、「WARNING BELL」ほか全10曲を収録。心地よいメロディーとあたたかいアンサンブルに包まれたフィリーフォームなサウンドを展開。
“砂原良徳 ”8年ぶりとなるオリジナル作品は、映画「ノーボーイズ、ノークライ」OST! その優美なフォルムで世界的な評価を獲得した『LOVEBEAT』(2001年)以来のオリジナル作品は、映画「ノーボーイズ、ノークライ」オリジナル・サウンドトラック。キャリア初のサウンドトラックという事もあり、映画の各シーンを見ながら丹念に制作したというその内容に注目が集まります。ラストに収録の、iLLによる同映画主題歌『Deadly Lovely』も砂原良徳のプロデュース作品。 今夏は、2002年以来となるLiveも複数決定!その空白を埋めるパフォーマンスにも期待が高まります。現在制作中という5thソロ・アルバムのリリースを含め、本格的にシーンの前線へ復帰します。
「リーガルハイ」主題歌含め3曲のシングルを収録した約2年9か月ぶりのオリジナル・アルバム! 今年発表した「ロングバケーション」「ジャングルフィーバー」そして、フジテレビ系列水曜22時ドラマ『リーガルハイ』主題歌となっている「SLY」の3枚のシングルと、2月に配信限定でリリースした「RUN with...」を含めた全13曲を収録。
2012年1月にリリースされた『LUCK』は、中尾憲太郎(ba)、岩谷啓士郎(gt, rec, mix)、柏倉隆史(dr)、塚本亮(pf, key)を迎え、「2010年代版クラシカル」をメインテーマとして、またオルタナティヴな香りも漂わせる、新たな「ACO」のサウンドにより高い評価を得た。本作は『LUCK』リリースにあわせ、2012年4月19日に行われた渋谷WWWでレコーディングと同じメンバーが集まり行われたライブの模様を録音した「ACO」初のライブアルバム。「ACO」自身、そしてバンドメンバー達も大きな手応えを感じてリリースが決定した。ブックレットのライブ写真は「AOKI takamasa」が撮影。
試聴 BAD TIMES(通常盤) ALBUMCD2010.12.01 発売¥2,857+税/WPCL-10888/9 大ヒット中のベストアルバム「GOOD TIMES」に続く裏盤!?ベストアルバム! リップスライムの裏の魅力をたっぷり詰め込んだ全32曲2枚組。メンバー自身が厳選したシングルのカップリング21曲に加え、アルバムの隠れた名曲・佳曲30曲の中からファン投票によって決定される10曲を収録! さらにRIP SLYME今年の夏のリード楽曲「Good Times」の砂原良徳によるリミックス「Good Times(Bad Times remix)by Y. Sunahara」も急遽収録決定!この楽曲は10月29日全国ロードショー「怪盗グルーの月泥棒 3D」日本版主題歌に決定! またジャケット写真をはじめアートワークには、この「BAD TIMES」用に書き下ろされた不良(わる)バカボン風キャラが登場します。
ACO、4年半ぶりの新作『devil's hands』。シンガーソングライター、ヴォーカリスト、そして女性としての、ACOが表現する自身の現在進行形。ロマンティックで独自の言語感覚を持ちながらもちょっとエキセントリックな歌詞、そして、それぞれ適正なサウンド・プロデューサーを迎え完成させた楽曲群。
これでコンプリートなのだ! 05年8月にリリースされた「グッジョブ!」の進化盤にして完成形! デビューからの全シングル、昨年発表された配信限定シングル「星に願いを」、最新シングル「マタ逢ウ日マデ2010~冨田流~」に加え、新曲2曲とリップの人気曲を含む、全32曲を新たにロンドン・デジタルリマスターにて完全収初回生産限定盤のみ、groovisions/HALFBYプロデュースによる“スペシャルMUSIC VIDEOメドレー”+『Beauty Focus)MUSIC VIDEO(directed by ILMARI)を収録した超プレミアムDVD&おまけがたくさん入った豪華特典付お宝ザクザク宝箱仕様!
ソロ作品としては約4 年半ぶりとなる、日暮愛葉(LOVES. 、ex.SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER)のニュー・アルバムはファイスト、ジョニ・ミッチェルやカレン・ダルトンら、すばらしい女性シンガーを思い起こさせる、優しく、そして温かい、フォーキーな歌が詰まった作品集。その伸びやかな歌声に酔いしれる、自分にとって大切な時間に聴きたくなる。そんなアルバムが完成しました。
“ULTIMATE SENSUOUS SYNCHRONIZED SHOW”の模様を収録。
DJ FUMIYAが復帰し、いよいよ始まるRIP SLYME第2章! 2005年8月にBEST ALBUM『グッジョブ!』リリース後、DJ FUMIYAの休養、布袋寅泰、くるりとのコラボレーションを挟み遂に本格始動。パッケージで明治製菓とコラボした「Hot chocolate」、くるりとのコラボ作品「ラヴぃ」、アルバムに先駆けリリースされた「ブロウ」、スウィンギンなビッグ・バンド風の「Wonderful」、レゲエ調なカッティングに絶妙なリリックが絡み合う「ISLAND」ほか収録。国内外の豪華アーティストが参加するなどエポックメイキングな作品になること間違いない一枚です。
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
D.A.N.、3rd album『NO MOON』収録から「No Moon」のCorneliusによるRemixが配信リリース
ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをゲストに迎えリリースされたミニアルバム『CAMP』(2021)。セルフリミックス2曲を含む、Seiho自身とも交流の深いプロデューサーたちを迎えて制作された『CAMP』リミックスアルバム。 参加プロデューサー: LAUSBUB, RLP, Pee.J Anderson, Plage 84, Metome, 1e1, Pharakami Sanders
世界を熱狂させる、型破りな音楽異端者たちが帰ってきた!16年ぶりに奇跡のカムバックを果たした前作『ワイルドフラワー』より約4年ぶりのニュー・アルバム!
衝撃のソロデビューから31年。前作より10年の時を経て、遂に扉は開かれた。 布袋の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズ最新作にして史上最高傑作。 1988年、BOOWY解散後にソロデビューアルバムとしてリリースされシーンに衝撃を与えた『GUTARHYTHM』から31年。 そして2009年にリリースされた前作『GUITARHYTHM V』より10年の時を経て、シリーズ最新作となる『GUITARHYTHM Ⅵ』が2019年5月29日に発売されることが決定。 布袋寅泰の代名詞とも言える「ギタリズム」シリーズの最新作にして布袋史上最高傑作が誕生する。
GOOD PRICE!やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』。 『Ballet Mécanique』は坂本龍一が1986年に発表したアルバム「未来派野郎」の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳による今回のカバー音源は、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌。事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼び、音源化希望の声が殺到していた。 やくしまるえつこと砂原良徳はこれまでも共作や共演を行い、やくしまるの最新シングル『放課後ディストラクション』でも砂原がマスタリングを担当している。 また、やくしまるは2011年にNHK-FMでオンエアされた坂本龍一との即興セッションでも『Ballet Mécanique』の一節を引用しており、砂原もYMO結成40周年記念コンピレーションアルバム「NEUE TANZ」のリマスターを担当。そして、「バレエ・メカニック」は京田知己監督が手掛けるTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の中でもファンの間で圧倒的な人気を誇るエピソードのタイトルでもあり、今回のやくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』は、やくしまる・砂原・そしてエウレカセブンにとって、縁の深い作品となっている。 本作のギターには、やくしまると同じく相対性理論のメンバーである永井聖一も参加。
やくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』。 『Ballet Mécanique』は坂本龍一が1986年に発表したアルバム「未来派野郎」の収録曲で、やくしまるえつこ+砂原良徳による今回のカバー音源は、映画『ANEMONE/交響詩篇エウレカセブン ハイエボリューション』のクライマックスとなる重要なシーンの挿入歌。事前告知なしのサプライズで劇中で初公開され、鑑賞者のあいだで大きな話題を呼び、音源化希望の声が殺到していた。 やくしまるえつこと砂原良徳はこれまでも共作や共演を行い、やくしまるの最新シングル『放課後ディストラクション』でも砂原がマスタリングを担当している。 また、やくしまるは2011年にNHK-FMでオンエアされた坂本龍一との即興セッションでも『Ballet Mécanique』の一節を引用しており、砂原もYMO結成40周年記念コンピレーションアルバム「NEUE TANZ」のリマスターを担当。そして、「バレエ・メカニック」は京田知己監督が手掛けるTVシリーズ『交響詩篇エウレカセブン』の中でもファンの間で圧倒的な人気を誇るエピソードのタイトルでもあり、今回のやくしまるえつこ+砂原良徳『Ballet Mécanique』は、やくしまる・砂原・そしてエウレカセブンにとって、縁の深い作品となっている。 本作のギターには、やくしまると同じく相対性理論のメンバーである永井聖一も参加。
非同期をテーマにした坂本龍一『async』のトラックを気鋭のアーティストたちがリモデル!リミックスを手掛けるのは、坂本龍一と共演歴のあるAlva Noto(アルヴァ・ノト)、Fennesz(フェネス)、Cornelius(コーネリアス)をはじめ、Bjorkのアルバム『Vulnicura 』を共同プロデュースしたARCA(アルカ)、David Byrne(元Talking Heads)が2018年発表のアルバムで共作を公表しているOneohtrix Point Never(ワンオートリックス・ポイント・ネヴァー)、Johann Johannsson(ヨハン・ヨハンソン)、Electric Youth(エレクトリック・ユース)、Yves Tumor(イヴ・テューマー)、Motion Graphics(モーション・グラフィックス)、SURVIVE(サヴァイヴ)、Andy Stott(アンディ・ストット)という錚々たる顔ぶれ。
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
世界的なアーティストたちが、最大のリスペクトの念を持って、坂本龍一の全年代から作品をピックアップし『リモデル』を制作、全13曲収録!
News
〈オールナイトニッポン55時間スペシャル〉タイムテーブル公開
ニッポン放送で2月17日(金)18時~2月19日(日)25時まで55時間一挙放送される〈オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル〉のタイムテーブルが公開された。 オールナイトニッポンの長時間特番は、45周年を迎えた2013
Cornelius、「変わる消える」自身のVoバージョンを12インチで発売
Cornelius(コーネリアス)が、2023年2月22日にアナログ12インチ・シングル「変わる消える」を発売することが決定した。 同曲は、mei eharaをヴォーカリストに迎え、現在配信中の楽曲だが、今回はコーネリアスによるヴォーカル・バージョンでの
砂原良徳『LOVEBEAT』“2021 Optimized Re-Master”360 Reality Audio版が第28回日本プロ音楽録音賞ベストパフォーマー賞を受賞
砂原良徳の今年6月24日に配信となった『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』の360 Reality Audio版の中から「LOVEBEAT」が、「第28回日本プロ音楽録音賞」のベストパフォーマー賞を受賞した。 『LOVE
D.A.N. 、細野晴臣による「Take Your Time」リミックス10/26配信リリース
D.A.N.が、『NO MOON』REMIX 第 2 弾として、細野晴臣による「Take Your Time」Remix を10 月 26 日(水)に配信リリースする。 今作は2021年10月にリリースされた3rdアルバム『NO MOON』収録曲「Tak
スーパーカー、25周年企画第3弾で"YUMEGIWA LAST BOY"らMV5本公開
1997年9月のデビューシングル「cream soda」でのデビューから25年を迎えたスーパーカーが、"YUMEGIWA LAST BOY"ら5本のミュージックビデオを本日YouTubeオフィシャルチャンネルにて公開した。 天性のポップセンスと卓越したソ
石野卓球&ピエール瀧の 『電気グルーヴのメロン牧場――花嫁は死神7』発売決定
『ROCKIN’ON JAPAN』で1997年1月号からスタートし、今年連載25年目に突入した『電気グルーヴのメロン牧場ーー花嫁は死神』。その最新巻『電気グルーヴのメロン牧場ーー花嫁は死神7』が10月12日(水)に発売される。 連載の司会は『ROCKIN
【急上昇ワード】スーパーカー、25周年記念YouTubeチャンネル開設&MV公開
1997年9月21日、シングル「cream soda」でのデビューから25年を迎えたスーパーカー。 天性のポップセンスと卓越したソングライティング、そして斬新な言語感覚を持ち、後期はバンドサウンドにエレクトロテイストを取り入れるなど、アルバムをリリースす
“KERAさん逃げて” 30周年記念アルバムより2曲が先行配信リリース
2022年9月21日に発売されるKERAのアルバム『逃亡者K』より、収録曲「ラン・ケラリーノ・ラン」、「クスリルンバ」の2曲が先行配信リリースされた。 『逃亡者K』は「“KERAさん逃げて”事件」30周年を記念して製作されたKERAのソロアルバム最新作。
電気グルーヴ、約25年ぶりにメンバー出演の新曲MV本日21時プレミア公開
2022年8月29日に配信リリースされた電気グルーヴの新曲「HOMEBASE」のMUSIC VIDEOが、所属事務所machtのYouTubeアカウントで、本日21時にプレミア公開される。 同作には、電気グルーヴのメンバーが出演。メンバーがMUSIC V
電気グルーヴ、約2年振りの新曲「HOMEBASE」配信開始
本日8月29日(月)より、電気グルーヴの新曲「HOMEBASE」が各配信ストアで、配信開始された。 同楽曲は、現在公開中の映画『野球部に花束を』(2022/監督・飯塚健)の主題歌で、「Set you Free」(2020)以来、約2年振りとなる電気グルー
【今日のMV】電気グルーヴ「人間大統領」
OTOTOYニュースをご覧の皆様こんばんは。夏も後半戦に差し掛かってる訳だが、いかがお過ごしか。ところで皆さん、夏フェスには行っただろうか?三好発掘員は先週有給使って〈SONIC MANIA〉へ。朝方のハードフロアまで休む暇なく汗まみれになりながらひたす
TESTSET初音源作品『EP1 TSTST』本日配信リリース
TESTSET (砂原良徳×LEO今井×白根賢一×永井聖一)による初音源作品『EP1 TSTST』が本日配信リリースとなった。 昨年の〈FUJI ROCK FESTIVAL ‘21〉にMETAFIVEの特別編成として出演したメンバーによるバンドTESTS
〈TECHNO INVADERS-THE FINAL-〉VISIONで8/10開催
様々な角度から日本のテクノシーンを切り取り、新しいテクノの形を実験的に行っている〈TECHNO INVADERS〉が8月10日渋谷VISIONで開催となる。 今回は、日本テクノシーンのトップに君臨し続ける石野卓球を軸に、 KEN ISHI、 砂原良徳、
D.A.N.、Corneliusリミックスの"No Moon"を配信リリース
D.A.N.が、 Corneliusがリミックスを手がけた"No Moon[Cornelius Remix]"を2022年8月10日(水)にリリースする。 "No Moon"、D.A.N.が昨年リリースしたサード・アルバム『NO MOON』に収録曲された
電気グルーヴ、約15年振りに映画主題歌を書き下ろし
電気グルーヴが、2022年8月11日(木・祝)に全国公開される映画「野球部に花束を」の主題歌を担当する。 今作のために書き下ろした楽曲のタイトルは「HOMEBASE」。電気グルーヴが映画主題歌を担当するのは、「グミ・チョコレート・パイン」(2007年)以
砂原良徳、『LOVEBEAT』360 Reality Audio配信&オンライントーク開催
昨年リリース20周年を機に、砂原良徳自身によって新たにミックス、マスタリングが行われた『LOVEBEAT 2021 Optimized Re-Master』が2022年さらなる進化を遂げる。 昨年4月に日本でのサービスが開始されたオブジェクトベースのソニ
電気グルーヴ、28年振りのアリーナ単独公演開催決定&過去のMV25曲一挙公開
2022年10月15日(土)ぴあアリーナMMで、電気グルーヴのライヴ〈and the ARENA ~みんなとみらいのYOUとぴあ~〉の開催が決定した。 電気グルーヴの単独公演は、2019年3月に行われた〈ウルトラのツアー〉以来、約3年半振り。アリーナでの
〈ソニックマニア〉が4年ぶりに復活
オールナイト開催の〈ソニックマニア〉が4年ぶりに復活することがわかった。サマーソニックの前日8/19(金)に幕張メッセで開催されその第一弾アーティストが発表となった。 今回発表となったのはPRIMAL SCREAM、KASABIAN、THE HUMAN
【コラム】映画『ゾッキ』、Chara監修のサントラから考える“秘密”と“嘘”の存在
孤高の天才と称される人気漫画家・大橋裕之の幻の原作を実写化。竹中直人×山田孝之×齊藤工という三人が共同監督を務め、一本の長編映画としてまとめ上げた映画『ゾッキ』。 全てのロケを愛知県蒲郡市で行ったという異例の作品で、日本を代表する眼福豪華な出演者たちが集
石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳が〈TECHNO INVADERS〉に登場
2021年11月19日(金)VISIONのライヴイベント〈TECHNO INVADERS〉にて、石野卓球、大沢伸一、KEN ISHII、砂原良徳の出演が決定した。 電気グルーヴとして今年のFUJI ROCKヘッドライナーとしての出演も記憶にも新しい、 日
電気グルーヴ、恒例イベント「鬼日」開催
本日11月17日は、電気グルーヴが設定した記念日「鬼日」。今年で32年目を迎える。 1日限定で鬼日仕様となっている電気グルーヴのオフィシャルHPには、電気グルーヴからのメッセージが掲載され、2021年「鬼日」限定のサウンドが試聴出来る。 また、DENKI
砂原良徳、『LOVEBEAT』の“オプティマイズド・リマスター”(最適化)版本日発売
砂原良徳自身によって新たにミックス、マスタリングされた、現時点での最高の音質と音像を追求した 『LOVEBEAT』の“オプティマイズド・リマスター”(最適化) 版が本日、9月15日に発売となった。 発売を記念して2009年にLIQUIDROOMで
電気グルーヴ、大根仁監督による映像「DENKI GROOVE THE MOVIE 2 ? OFFICIAL TRAILER」公開
電気グルーヴの所属事務所・machtのYouTubeチャンネルで、「DENKI GROOVE THE MOVIE 2 ? OFFICIAL TRAILER」と題した24分44秒の映像が公開された。 同映像は、2019年夏の電気グルーヴを大根仁が追ったもの
電気グルーヴ、Zepp Hanedaでの “MAN HUMAN” ライヴ映像公開
電気グルーヴが、2021年6月に行われた配信ライヴ「ON THE STAGE ~恐怖!!町のブタイ~」より、“MAN HUMAN”のライヴ映像を公開した。 同公演は無観客で行われた、電気グルーヴ初のZepp Hanedaでのライヴ。サポートとして、牛尾憲
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コラム
買い逃し厳禁な厳選EP〜シングル20枚──2020年のOTOTOYレコメンド
2020年、OTOTOYレコメンド、こちらはEP編と題しまして、シングル〜EP〜ミニ・アルバムなどなど、2020年にリリースされたアルバム以外の作品群から20枚厳選しました。いまやアルバムというフォーマットにとらわれない作品リリースがここ数年、グングン存在…

連載
REVIEW : 電気グルーヴ「Set you Free」
毎回9枚(+&)の作品を紹介するREVIEWSのコーナー、今回は特別版として、電気グルーヴ、復活を祝して第一弾シングル「Set you Free」のレヴューをお届けします! (本記事はLIQUIDROOMとの共同企画・同時掲載になります)文 : 河村祐介ま…

インタヴュー
揺るぎない30周年の電気グルーヴ
2019年、30周年を迎える電気グルーヴ。まずは年始から30周年アルバム『30』がここにリリースされ、ツアーが開始される。『30』には、『20』『25』に続いてもはや恒例となった“周年のうた”(今回はなぜか「電気グルーヴ30周年の唄」に加えて、「電気グルー…

コラム
OTOTOY AWARDS 2017──2017を彩った珠玉の名アルバム──
今年もやってまいりました“OTOTOY AWARD”。今年もOTOTOY配信中の作品から選りすぐりの30作品を紹介します。さまざまなフォーマットでのリリースも多い最近ですが、ここではあえてのオリジナル・アルバムに絞ってのジャンルを超えた30作品をランキング…

インタヴュー
コーネリアス『Mellow Waves』待望のハイレゾ配信ーーエンジニア高山徹ロング・インタヴュー掲載
2017年6月、Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来11年ぶりとなるオリジナル・アルバムをリリースした。坂本慎太郎を作詞に迎えた「あなたがいるなら」、「未来の人へ」をはじめ、“メロウ”と“ウェイヴ”に満たされた全10曲。銅版画…

レヴュー
コーネリアス、11年ぶりのオリジナル・アルバム『Mellow Waves』を配信開始
Cornelius(コーネリアス)が、『sensuous』以来、11年ぶりとなるオリジナル・アルバムを完成させた。その間、salyu × salyuのプロデュースやMETAFIVEでの活動、『デザインあ』、『攻殻機動隊』のサウンドトラック制作など、様々なプ…

レヴュー
コーネリアス、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をFLACでハイレゾ配信スタート!!
8年のときを経て、Cornelius(コーネリアス)が、5作目のオリジナル・アルバム『Sensuous』をハイレゾ音源(24bit/96kHz)でリリースする。2006年にリリースされた本作は、世界19か国でCD発売されているコーネリアスの代表作のひとつ。…

インタヴュー
日暮愛葉 『perfect days』インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
約4年ぶりとなる日暮愛葉(LOVES. 、ex.SEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HER)のソロ・アルバムが発売された。僕は大学生の頃にSEAGULL SCREAMING KISS HER KISS HERの超名盤『It’s …

レヴュー
ACO『バラ色の世界 ep』レビュー by 西澤裕郎
原点回帰ではなく数多の経験を経て到達した新しい境地なのだろう。今年9月に発表された配信限定シングル「MY DEAREST FRIEND」は、それまでのエレクトロ路線をよりポップな<うたもの>に仕上げた作品で、飾り気のない姿でワン・カットで歌うPVからは、こ…