
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
The theme of Bokuyari -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
|
Tobio's Love -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:02 | |
|
Countless Luv feat. Nenashi -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:11 | |
|
tiny funk -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:48 | |
|
Paisen Fever -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
|
Yaba High School -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
|
Yaba High School (Insanity) -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:46 | |
|
Explosion -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
|
School days -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
|
Wherever You Are -- Kan Sano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:19 | |
|
Regret -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:49 | |
|
terror -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 | |
|
Investigation -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
|
Fear -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
|
Return of the Dub -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:42 | |
|
pink -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:14 | |
|
Jungle Whisper -- Hiro-a-key alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:08 | |
|
desire -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:45 | |
|
Move -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | |
|
Loneliness -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
|
The theme of Bokuyari (Piano ver.) -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
|
Abide With Me -- Kan Sano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
|
Like A Lonely Stone -- Kan Sano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:04 | |
|
Thinking Of You -- Kan Sano alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:32 | |
|
Don't wanna lose you -- Hiro-a-key alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:13 | |
|
The theme of Bokuyari (Reggae ver.) -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:44 | |
|
Peace in the East -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
|
chill out -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:50 | |
|
Youth -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 | |
|
Respect -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
|
Sin -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | |
|
desire Part 2 -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:01 | |
|
Take it easy -- mabanua alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:27 | |
|
Renko's Love -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
|
the bomb -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:13 | |
|
The theme of Bokuyari (Club ver.) -- 関口シンゴ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:40 | |
|
Run -- Random Penguin alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:51 | |
|
Horrified -- Shingo Suzuki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:06 | |
|
The Return -- Hiro-a-key alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:35 | |
|
Conflict -- Michael Kaneko alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:41 | |
|
Can't Stop This Feeling -- B.Y. Brothers alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:10 |
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜www.ktv.jp...
Discography
誰もが一度は耳にしたことのあるクリスマスソング「White Christmas」を関口シンゴがカヴァー。温かな音色でギター一本とは思えない豊かなサウンドに!origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ホリデーシーズンに火を灯すような1曲をご堪能ください!
誰もが一度は耳にしたことのあるクリスマスソング「White Christmas」を関口シンゴがカヴァー。温かな音色でギター一本とは思えない豊かなサウンドに!origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ホリデーシーズンに火を灯すような1曲をご堪能ください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
ポールマッカートニーの「Wonderful Christmastime」をShingo Suzukiスタイルのビートメイキングでカヴァー。(なんとヴォーカルもShingo Suzuki!)origami PRODUCTIONSの月額制配信サイト「Oshite」のみで公開していた音源が配信初解禁。ひと足早いクリスマスプレゼントをお楽しみください!
JAPAN&ASIA TOURも決定し活躍の場を世界へと広げているMichael Kanekoの新曲「Strangers In The Night」は、前作に続きストーリー性抜群で、キャッチーでドラマチックなテーマ感抜群の鉄板ドライブソング!歌詞は「Lovers」、「longisland iced tea」と続く一連のラブストーリーとリンクし、登場する2人が出会った瞬間を表現。
JAPAN&ASIA TOURも決定し活躍の場を世界へと広げているMichael Kanekoの新曲「Strangers In The Night」は、前作に続きストーリー性抜群で、キャッチーでドラマチックなテーマ感抜群の鉄板ドライブソング!歌詞は「Lovers」、「longisland iced tea」と続く一連のラブストーリーとリンクし、登場する2人が出会った瞬間を表現。
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
レゲエヴォーカルデュオ風輪による14年ぶりのフルアルバム。円熟味を増したリリック、多彩な楽曲とマイクスタイルを余すことなく披露した渾身の16曲。2023年3月15日CD先行発売。 『ダンスホールのトラッドとモダンの上で自由にメロディを描く、風輪ここにあり!!!』- PAPA B- 『人との繋がりで生まれた風輪のニューアルバム、ぜひ皆さんにも聴いてもらいたい!』- DJ BANA -
全世界に渡るシティ・ポップブームの代表的作家であり、アーティストである林哲司のデビュー50周年を記念し、初のトリビュートアルバムの発売が決定!上坂すみれ、GOOD BYE APRIL、杉山清貴、中川翔子(ヒャダインとのコラボユニット「中川翔子&ヒャダイントライブ」として)、中西圭三、中森明菜、Pii、松城ゆきのがカヴァーアーティストとして参加、林哲司に縁のある豪華アーティストが集結し、ヒット楽曲を新録!更に、過去にカバーされた林哲司楽曲でも選りすぐりのヒット楽曲をコンパイル。林哲司を語るうえで代表的な楽曲を収録!
海辺のメインストリートの夕暮れの風景に思いを馳せ、赴くままに奏でたチルビートミュージックは波のゆらぎのように滑らかな癒し成分100%な仕上がりに。インストでありながらまるで歌っているかのようなロングフレーズのギターのメロディーが、一瞬にして夕暮れのビーチへといざなってくれます。また、同曲も収録の集大成となるアルバム『tender』も12/6(水) リリース決定!アルバムの中でも何度も戻って聴きたくなる、まるで"ブックマークのような1曲"「Southern Street」をご堪能ください!
海辺のメインストリートの夕暮れの風景に思いを馳せ、赴くままに奏でたチルビートミュージックは波のゆらぎのように滑らかな癒し成分100%な仕上がりに。インストでありながらまるで歌っているかのようなロングフレーズのギターのメロディーが、一瞬にして夕暮れのビーチへといざなってくれます。また、同曲も収録の集大成となるアルバム『tender』も12/6(水) リリース決定!アルバムの中でも何度も戻って聴きたくなる、まるで"ブックマークのような1曲"「Southern Street」をご堪能ください!
細かく刻まれたドラムパターンや、クセになるトランペットのリフなど細かいギミックがふんだんに盛り込まれたループが心地よく、何度も繰り返し聴きたくなる魔法が散りばめられた、2023年夏の最高峰キラーチューン!
細かく刻まれたドラムパターンや、クセになるトランペットのリフなど細かいギミックがふんだんに盛り込まれたループが心地よく、何度も繰り返し聴きたくなる魔法が散りばめられた、2023年夏の最高峰キラーチューン!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届けるプロジェクト「Pokémon Music Collective」から第3弾楽曲、Michael Kaneko「1999」が配信!
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届けるプロジェクト「Pokémon Music Collective」から第3弾楽曲、Michael Kaneko「1999」が配信!
監督は『リンダ リンダ リンダ』『天然コケッコー』『苦役列車』などの作品が高く評価される山下敦弘。脚本を手掛けたのは、唯一無二のキャラクター造形で、数々のヒット作を世に送り出してきた宮藤官九郎。原作は第57回台湾アカデミー賞最多受賞作『1秒先の彼女』。男女の設定を反転&舞台を京都に移し、岡田将生と清原果耶を主演に迎え、1秒早いハジメと1秒遅いレイカの“消えた1日”をそれぞれの視点で描く≪時差≫ラブストーリー。そして、音楽を手がけるのは、ギタリストとしてあいみょん、米津玄師、Wouter Hamel、Chara、土岐麻子などのサポートを始め、数多くのアーティストのプロデュース、また『まともじゃないのは君も一緒』の劇伴などマルチで活躍する関口シンゴ。本作では、心地良いギターと口笛ののどかな楽曲を始め、昭和歌謡「女ひとり」「なのに貴方は京都へゆくの」のカヴァーなど、ノスタルジック感溢れる音楽でストーリーに彩を添える。
ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』から約一年の時を経て、サードアルバムからの先行シングル!幻想の中にいるかのように美しく響くキーボードや爽やかさを感じるレイドバックなギターはMichael Kanekoが生まれ育ったアメリカ・ロサンゼルスを感じさせ、聴く人それぞの中にある”昔見た風景”を思い出させる。まだ誰も知らない、知らせていなかった、Michael Kanekoの新境地を是非お楽しみください!
ハナレグミ、大橋トリオ、藤原さくら、さかいゆうなどの豪華アーティストを迎えたコンセプト・コラボ・セカンドアルバム『The Neighborhood』から約一年の時を経て、サードアルバムからの先行シングル!幻想の中にいるかのように美しく響くキーボードや爽やかさを感じるレイドバックなギターはMichael Kanekoが生まれ育ったアメリカ・ロサンゼルスを感じさせ、聴く人それぞの中にある”昔見た風景”を思い出させる。まだ誰も知らない、知らせていなかった、Michael Kanekoの新境地を是非お楽しみください!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
2007年 デビューアルバム『done already』の制作中にmabanuaがネットでその声に魅了され、フィーチャリングのオファーを出した事から親交が始まったシンガー、Nicholas Ryan Gant(ニコラス・ライアン・ギャント)。当時はまだお互い駆け出しのアーティストであったが、その後ニコラスは、マライヤ・キャリー、ブランディ、マイケル・マクドナルド、チャイルディッシュ・ガンビーノ、サイ・スミス、ミリ・ベン・アリ、レデシー、ラン・ザ・ジュエルズ、リトル・ブラザーのフォンテなど数え切れないほどの錚々たるアーティストのサポートボーカルを務め、その実力は世界的に認められる事になる。互いに多忙を極める事となるが、二人の絆は壊れる事もなく、2008年 Mystery(mabanua 1st アルバム『done already』収録)2010年 Mind Games(DONE)(Ovall 1st アルバム『Don’t care who knows that』収録)2012年 new love(mabanua 2nd アルバム『Only the facts』収録)とコラボを重ね、より親交を深めていく。4度目のコラボとなる今作ではNicholasの友人であり、無名ながらも才能溢れる同じくニューヨーク出身のラッパー Suede Jury(スウェード・ジュリー)が加わり、さらにレベルアップした1曲が完成。何度も繰り返し聞いてしまうような印象的なワンループをmabanuaが構築。その上に全てを包み込むようなニコラスのビターでエレガントな歌声、そしてスウェード・ジュリーのほどよく厚みのあるラップがミルフィーユのように重なり美しい層になっていく。有名無名関わらず純粋に良質でベストなものをセレクトし続けるmabanuaのアティチュードが詰まった「これぞコラボレーション!」と言える1曲になっている。また、アートワークは前作「Coffee Excess」でコラボも記憶に新しいSuperorganismのOronoが手掛けており、ビジュアル面でのコラボレーションからも目が離せない。mabanuaも「初期の頃には技術的にできなかったことを実現できた。今までの作品の良いところ取りしたような楽曲」とコメントしているように、どのジャンルにも当てはめることができないmabanuaの稀有な才能は、まだまだ進化し続ける!
Michael Kaneko、デビュー前から自宅で制作してきた弾き語りEPシリーズの第3弾『Sounds From The Den EP vol.3』 日本の70〜80年代のシティポップ楽曲を弾き語りでカヴァーした5曲を収録
Michael Kaneko、デビュー前から自宅で制作してきた弾き語りEPシリーズの第3弾『Sounds From The Den EP vol.3』 日本の70〜80年代のシティポップ楽曲を弾き語りでカヴァーした5曲を収録
ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら 、さらさ、という豪華メンバーとじっくり語り合い、何度も音を合わせ制作した濃密度100%のコラボレーション ・アルバム。プロデューサー/シンガー/ソングライターとしてのMichael Kanekoの全才能を昇華し、さらにコラボレーション・アーティストとの唯一無二な化学反応が結実した一枚が完成。
ハナレグミ、大橋トリオ、さかいゆう、藤原さくら 、さらさ、という豪華メンバーとじっくり語り合い、何度も音を合わせ制作した濃密度100%のコラボレーション ・アルバム。プロデューサー/シンガー/ソングライターとしてのMichael Kanekoの全才能を昇華し、さらにコラボレーション・アーティストとの唯一無二な化学反応が結実した一枚が完成。
Kan Sanoによる、唯一無二の感性で彩られた歌モノ・ポップスアルバム。ゲストには、BTSのメンバーRMや、800万人ものフォロワーを集める俳優ハン・ソヒらが注目した事で世界的に一躍有名となった韓国の男女2人組ユニット"dosii"(ドシ)、日本からは女優/シンガーとして人気を博す "ともさかりえ"。様々な境界線を横断した奇跡的なコラボが実現。これがKan Sano流の日本語ポップスの最終形態!6作目にして最高傑作!
Kan Sanoによる、唯一無二の感性で彩られた歌モノ・ポップスアルバム。ゲストには、BTSのメンバーRMや、800万人ものフォロワーを集める俳優ハン・ソヒらが注目した事で世界的に一躍有名となった韓国の男女2人組ユニット"dosii"(ドシ)、日本からは女優/シンガーとして人気を博す "ともさかりえ"。様々な境界線を横断した奇跡的なコラボが実現。これがKan Sano流の日本語ポップスの最終形態!6作目にして最高傑作!
自身の楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破し日本人音楽家としての存在を確立するKan Sanoが、デビュー10周年を記念し1stアルバムのリマスター版をリリース。未収録曲2曲に加え、TiMTによるリミックスも収録!Kan Sanoのキャリアはここから始まりました。
自身の楽曲「On My Way Home」「DT pt.2」「Sit At The Piano」それぞれの再生回数が1,000万回を突破し日本人音楽家としての存在を確立するKan Sanoが、デビュー10周年を記念し1stアルバムのリマスター版をリリース。未収録曲2曲に加え、TiMTによるリミックスも収録!Kan Sanoのキャリアはここから始まりました。
フランスのフェスでの出会いがきっかけで、mabanua × Orono (Superorganism) の国境を超えたコラボが実現!楽曲の作詞とアートワークはOronoが手がけ、歌詞とヴィジュアルの両面で世界観を表現!"コーヒーをがぶ飲みして明日もがんばっていこう" という、誰もが思わず "あるある!" と共感してしまうような、毎日を懸命に生きる全ての人へ向けた前向きになれる歌詞を、軽快ながらもどこか温かみを感じるメロウなmabanuaのサウンドが彩っている。またボーカルには2人に加え、Oronoと親交のあるアーティストLennonが参加。2人の息の合った軽やかなボーカルは、目まぐるしく変化する世の中で一息つける瞬間を与えてくれる。日本から世界へ発信する渾身の一曲!コーヒーを片手に、ぜひ彼らが奏でる音の化学反応をご堪能ください!
2018年4月より放送されたTVアニメ『メガロボクス』は、原案となる『あしたのジョー』の作品世界を再構築し “メガロボクス”に関わる人間たちの熱いドラマを描いた、挑戦的なオリジナル作品として人気を博した。3年ぶりの続編となる「メガロボクス2」も前作以上に大きな話題となっている。音楽は、前作同様mabanuaが担当。放送中より、反響がとても大きかった劇伴、オープニング、エンディング等すべてを収録したサウンドトラックとなっている。
Michael Kaneko、新旧楽曲のカヴァーEP「Sounds From The Den vol.2 : Acoustic Covers」
Michael Kaneko、新旧楽曲のカヴァーEP「Sounds From The Den vol.2 : Acoustic Covers」
グローバルからお茶の間まで破竹の勢いでその<音>と<名前>が浸透中のKan Sanoによるニューアルバム!サブスクで世界中のプレイリストに選出され累計400満開再生を記録した先行シングル「On My Way Home」や「DT pt.3」、シンガポールの国民的シンガー:Charlie LimやLAの新鋭キーボーディスト:Rob Araujoなど海外勢とのコラボ曲も収録。ドラマ、CM音楽制作やプロデューサー、キーボーディストとしての活躍はもちろん、どの枠にも収まらずにコラム執筆やホテルのプロディースなど、自らをアップデートし続けるKan Sanoの勢い、今が詰まった1枚が完成!
グローバルからお茶の間まで破竹の勢いでその<音>と<名前>が浸透中のKan Sanoによるニューアルバム!サブスクで世界中のプレイリストに選出され累計400満開再生を記録した先行シングル「On My Way Home」や「DT pt.3」、シンガポールの国民的シンガー:Charlie LimやLAの新鋭キーボーディスト:Rob Araujoなど海外勢とのコラボ曲も収録。ドラマ、CM音楽制作やプロデューサー、キーボーディストとしての活躍はもちろん、どの枠にも収まらずにコラム執筆やホテルのプロディースなど、自らをアップデートし続けるKan Sanoの勢い、今が詰まった1枚が完成!
デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター:Michael Kanekoが満を持して発表する1stアルバム。世界中の音楽ファンやキュレーターも注目、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は20ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万再生を記録!世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余す所なく堪能出来る1枚。
デビュー前から全国のフェスを総なめにし、各地を揺らしてきたシンガーソングライター:Michael Kanekoが満を持して発表する1stアルバム。世界中の音楽ファンやキュレーターも注目、自身の楽曲や様々なアーティストとのコラボ曲は20ヵ国以上のプレイリストにピックアップされ、累計5,000万再生を記録!世界に浸透するその歌声と、ギタリスト/プロデューサーとしての才能を余す所なく堪能出来る1枚。
ブラックミュージックやネオソウルへのリスペクトを込め、自身が影響を受けたアーティストをフィーチャーし厳選した楽曲をソロピアノでカヴァー! Kan Sanoのルーツにじっくり浸ることができるレア盤になること間違いなし。
ケンドリックラマーのプロデューサー、そしてアンダーソンパークとのコラボNxWorriesとしてもお馴染み、Stones Throw Records所属のKnxwledge! 朝霧ジャムで来日中に出会い音源を渡した所、帰国後にmabanuaのインタグラムへ絶賛のメールが! それを機に「コラボしよう!」という話に発展し、まずは「Call on Me feat. Chara」のリミックスが実現。 アルバムでもっともポップで軽やかな一曲が、ストイックにグイグイ進む重心低めのワンループに生まれ変わる! 誰もが予測できないKnxwledgeの再解釈!これぞリミックスの醍醐味と言える最高の1曲をお楽しみください!
指先で世界を魅了する!鍵盤の魔術師Kan Sanoがキーボードは勿論、ドラム、ベース、ギター、トランペット、ヴォーカル、作詞作曲からミックスまで全てを操る多才ぶりを発揮した意欲作が遂に完成!先行シングル2曲は既に各国のキュレーターがこぞってピックアップ、サブスクリプションでアッという間に100万回再生超えを記録!自身にとって原点回帰となるネオソウルや、世界中の音楽ファンが<次のトレンド!>と注目するLo-Fi Hip Hopに、日本人特有のメロディセンスを注入した唯一無二のクリエイション!今まさにトレンドがアジアへと移行する中、世界から最も注目を集めるキーボーディストがここ日本から重要作をドロップ!
最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え!注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン!EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ!サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成!NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長!世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース!今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です!「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!
最新シングル「DT pt.2」が世界中の最重要プレイリストに多数ピックアップされ、1ヶ月でサブスク再生120万回超え!注目のKan Sanoが放つニューシングル「Sit At The Piano」は ''2019年最も急成長するジャンル'' と言われるLo-Fi Hip-Hop直系のメローチューン!EDM、トラップに次ぐトレンドと言われ日本のトラックメーカーも注目されているLo-Fi Hip-Hopシーンに、インパクト大な1曲をドロップ!サンプリング世代のトラックメーカーでもあるが、ピアノを自由自在に弾き倒すプレイヤーであり、Hip-Hop、Neo Soul、Jazzといったブラックミュージックに影響を受けたものの、日本人独自の感性を持ち合わせる。そんな、世界中どこにもいない唯一無二の存在であるKan Sanoだからこそ表現できる1曲が完成!NujabesやJ Dillaから始まったジャジー、メロー、ローファイなインストヒップホップが2016年頃にLo-Fi Hip-Hopと定義づけられ、ネット上でジワジワと盛り上がり、2019年の最重要ジャンルと言われるまでに成長!世界中の音楽ファンが日本人アーティストの音楽表現に注目する今、絶妙なタイミングでのリリース!今回も全ての楽器をKan Sano自身が生演奏!ピアノはもちろんのこと、ピアニストならではの感覚で演奏されたドラム、ベースのグルーヴや、無駄を省いた8小節のループフレーズから、一気に音が開ける16小節目のコードワーク、サンプリングのようでサンプリングではない独特の音像など聴きどころ満載です!「DT pt.2」に続く渾身のインスト曲、是非お聴きください!
日本で最も世界に近いMichael Kanekoが2019年最初に放つニューシングルが完成!Michael Kanekoは「When We Were Young」で''いくつになっても懲りない自分''を歌う。若いときにあれだけ苦い思いをして、もう懲り懲りだと思った恋愛・友情・そして夢。でもまた懲りずに同じことしてしまう。そんな自分に嫌気が差すが、歌詞と相反するカリフォルニア産のカラッとしたアコースティックなアレンジで''そんな自分も嫌いではない、何度でも立ち上がるんだ''と自分自身を奮い立たせているかのようだ。歌詞、メロディ、サウンドが一体となり、一筋縄ではいかない心情を吐き出している。また、一癖あるのは11拍子のリズムアレンジ。しかし全く難解に感じさせないのは、声、そしてメロディの素晴らしさの裏付けともなっている。
日本で最も世界に近いMichael Kanekoが2019年最初に放つニューシングルが完成!Michael Kanekoは「When We Were Young」で''いくつになっても懲りない自分''を歌う。若いときにあれだけ苦い思いをして、もう懲り懲りだと思った恋愛・友情・そして夢。でもまた懲りずに同じことしてしまう。そんな自分に嫌気が差すが、歌詞と相反するカリフォルニア産のカラッとしたアコースティックなアレンジで''そんな自分も嫌いではない、何度でも立ち上がるんだ''と自分自身を奮い立たせているかのようだ。歌詞、メロディ、サウンドが一体となり、一筋縄ではいかない心情を吐き出している。また、一癖あるのは11拍子のリズムアレンジ。しかし全く難解に感じさせないのは、声、そしてメロディの素晴らしさの裏付けともなっている。
鍵盤の魔術師 Kan Sano、“世界を踊らせる” ニューシングル「DT pt.2」リリース決定!タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲が完成!Jazz、Hip Hop、Soul、R&B、Electroなど、まるで万華鏡のようにさまざまなジャンルの影が見え隠れする、まさに“今のKan Sano”がギッシリ詰まった濃厚な楽曲。グッと腰を据えたBPMで、テンポアップに頼らずグルーヴで躍らせる!しかもインスト!というストイックな曲ですが、インストだからこそ、人種・性別・年齢を問わず世界中のミュージックラヴァーが理屈抜きに反応するであろうキラーチューンです。グルーヴにこだわり抜いたジャパニーズダンスミュージックを世界へ向けてドロップします!==============================只今ニューアルバム制作中!==============================現在制作中のニューアルバムはキーボーディストはもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット、ヴォーカルまでマルチに演奏し、自身の原点であるブラックミュージック、ネオソウルへのリスペクトを込めた1枚になる予定! 「DT pt.2」はそのアルバムからの第一弾シングルとなります。==============================Kan Sanoの活動、そしてシーンの動向==============================Tom MischやFKJ、Daniel Caesarといった硬派でありながらメロウなメロディーを生み出す新進気鋭のアーティストが世界中から次々と頭角を現す中、日本もまたグルーヴを主体とした音楽が市民権を得て、ここ数年でシーンは大きなうねりとなっている。2016年にリリースされたKan Sanoのアルバム『k is s』は前作のセールスを軽々と上回り、この時代の流れを牽引する1枚となった。その後の2年間も Kan SanoはKIRINJI、Chara、絢香、土岐麻子、RHYMESTER、UA、SING LIKE TALKING、SANABAGUN.、SKY-HI、iri、MGFなどジャンルレスで世代も様々なアーティストからラブコールを受け、プロデュース、リミックス、コラボを展開。また是枝裕和監督がエグゼクティブプロデューサーを務める映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマやテレビドラマ「僕たちがやりました」「dele」等の音楽も手がけ、多方面で活躍。Tom MischやGiles Petersonも「ファンだ」と公言するなど、ジャンルも国も超え活動の幅を広げ、支持者は急増中!
鍵盤の魔術師 Kan Sano、“世界を踊らせる” ニューシングル「DT pt.2」リリース決定!タイトで重厚感がありながらラフで温かいビート、硬派でありながら艶めかしいシンセ、様々な音が重なり合いKan Sanoにしか表現できない中性的な音像を持つ1曲が完成!Jazz、Hip Hop、Soul、R&B、Electroなど、まるで万華鏡のようにさまざまなジャンルの影が見え隠れする、まさに“今のKan Sano”がギッシリ詰まった濃厚な楽曲。グッと腰を据えたBPMで、テンポアップに頼らずグルーヴで躍らせる!しかもインスト!というストイックな曲ですが、インストだからこそ、人種・性別・年齢を問わず世界中のミュージックラヴァーが理屈抜きに反応するであろうキラーチューンです。グルーヴにこだわり抜いたジャパニーズダンスミュージックを世界へ向けてドロップします!==============================只今ニューアルバム制作中!==============================現在制作中のニューアルバムはキーボーディストはもちろんドラム、ベース、ギター、キーボード、トランペット、ヴォーカルまでマルチに演奏し、自身の原点であるブラックミュージック、ネオソウルへのリスペクトを込めた1枚になる予定! 「DT pt.2」はそのアルバムからの第一弾シングルとなります。==============================Kan Sanoの活動、そしてシーンの動向==============================Tom MischやFKJ、Daniel Caesarといった硬派でありながらメロウなメロディーを生み出す新進気鋭のアーティストが世界中から次々と頭角を現す中、日本もまたグルーヴを主体とした音楽が市民権を得て、ここ数年でシーンは大きなうねりとなっている。2016年にリリースされたKan Sanoのアルバム『k is s』は前作のセールスを軽々と上回り、この時代の流れを牽引する1枚となった。その後の2年間も Kan SanoはKIRINJI、Chara、絢香、土岐麻子、RHYMESTER、UA、SING LIKE TALKING、SANABAGUN.、SKY-HI、iri、MGFなどジャンルレスで世代も様々なアーティストからラブコールを受け、プロデュース、リミックス、コラボを展開。また是枝裕和監督がエグゼクティブプロデューサーを務める映画「十年 Ten Years Japan」のエンディングテーマやテレビドラマ「僕たちがやりました」「dele」等の音楽も手がけ、多方面で活躍。Tom MischやGiles Petersonも「ファンだ」と公言するなど、ジャンルも国も超え活動の幅を広げ、支持者は急増中!
Kan Sanoが手がけた映画「十年 Ten Years Japan」のエンディング・テーマが配信、サブスクリプション限定でリリース決定!
Kan Sanoが手がけた映画「十年 Ten Years Japan」のエンディング・テーマが配信、サブスクリプション限定でリリース決定!十年後の日本は一体どうなっているのか? をテーマに是枝裕和監督が総合監修を務め、5名の新鋭映像作家が5つのストーリーをオムニバス形式で完成させました。それぞれの作品には杉咲花、池脇千鶴、國村隼、太賀など豪華俳優陣が出演。期待、不安、警告、願望、、、5つの作品全てを包み込むようなKan Sanoのピアノを、物語と共にぜひ劇場でご堪能ください。BBCをはじめ海外の主要メディア、日本でも各新聞&テレビに取り上げられ、香港で記録的大ヒット。十年後の香港を舞台に、5人の若手新鋭監督達が近未来を描き、 社会現象となった短編オムニバス作品『十年』(2015年製作。日本公開2017年)。インディペンデント作品であるにも関わらず単館系で大ヒットを記録、2016年香港電影金像奨(Hong Kong Film Awards)で最優秀作品賞を受賞。そのコンセプトを引き継いだ日本版「十年」のエンディング曲になります。なんとハイレゾ配信も決定!Kan Sanoが紡ぐピアノを高音質でご堪能ください!
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバムのインストゥルメンタルバージョンのリリースが決定。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な音のバランスをご堪能あれ。
mabanua、6年ぶりのソロ・アルバム。ロングセラーを記録中の前2作に続き、あらゆる楽器を全て一人で演奏、さらにボーカルやミックスまでをも自ら完結させるというスタイルで完成させた一枚。太くタイトなビートに、淡く浮遊感のあるウワモノ... 一見相入れないサウンドが見事に融合。ドリーミーなサウンドに切なさが垣間見える絶妙な歌詞と音のバランスをご堪能あれ。
LINE MUSIC限定で2018年にリリースした、Kan SanoのLINE RECORDS設立、第2弾作品 「One Little LINE」がついに解禁! LINE RECORDSより第1弾作品としてリリースされた 「MODERN LINE (Kan Sano LINE Remix)」に引き続き、今回も聞き馴染みのあるLINEの着信音とKan Sanoワールドが融合した 「One Little LINE」 作品内で繰り返し歌われる「ただ一つのLINEに込めて」は、日々起きている小さな出来事の一つひとつがLINEを通して繰り広げられているという意味が込められています。
LINE MUSIC限定で2018年にリリースした、Kan SanoのLINE RECORDS設立、第2弾作品 「One Little LINE」がついに解禁! LINE RECORDSより第1弾作品としてリリースされた 「MODERN LINE (Kan Sano LINE Remix)」に引き続き、今回も聞き馴染みのあるLINEの着信音とKan Sanoワールドが融合した 「One Little LINE」 作品内で繰り返し歌われる「ただ一つのLINEに込めて」は、日々起きている小さな出来事の一つひとつがLINEを通して繰り広げられているという意味が込められています。
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』からのリミックス・シングル第二弾はデビュー前から人気の高かった「Separate Seasons」。2017年「Best Part Of Us feat. Michael Kaneko」が世界で1,000万回以上の再生を記録した日本人トラックメイカー AmPm (アムパム) によるリミックス!
様々な楽器を演奏、サンプリングするドラマー/ビートメーカー/シンガー。myspaceにアップしたインスト音源をジュラシック5のAKIL THE MC、アレステッド・デベロップメントの女性ヴォーカル Eshe(イーシ)、ジャジー・ジェフ(A Touch of Jazz)門下生でJAY-Z Remixで名を馳せたKev Brownといったビッグアーティスト達が絶賛。彼らを迎え共に作り上げた1stアルバム遂に解禁!何のコネクションもリリースキャリアもない日本人クリエイターが“音”だけで世界へ向けて発信する話題必至の1枚!またビートメーカーとしてだけでなく、Shingo Suzuki率いるバンドOVALLのドラマーとしても活躍、今作ではそのドラマーとしてのセンスを最大限に生かし、自ら叩いた生ドラムを加工、さらにキーボーディスト KAN SANOとのセッションや、自ら演奏したKey、ギター、ベース、さらには自らのコーラスワークなどありとあらゆる音をサンプリング。拾い集めたそれらの音をドラマーならではのフィジカルなビートセンスを活かしHiphopのフィルターを通しながらもジャンルに捉われない新しい音創りで再構築し曲を完成させた。どんな言葉を持ってしても表現出来ない唯一無二の音世界が詰まったアルバムは『1stアルバムにしてマスターピース』 であり、後に語り継がれるであろう衝撃的な作品となった。
2017年10月にリリースしたデビューEP『Westbound EP』収録「Lost In This City」をシンガポール出身の要注目トラックメイカー Evanturetime がリミックス!
Panasonic“ふだんプレミアム”シリーズを始め、多数のCMソングを歌唱!『テラスハウス』での楽曲起用、大型フェスへの出演など、デビュー前からすでに話題沸騰の湘南生まれ、南カリフォルニア育ちの日本人シンガー・ソングライター、Michael Kaneko。満を持してリリースされるデビューEP!
CDとLINE MUSIC限定で2017年にリリースした、Kan SanoのLINE RECORDS設立、第1弾作品 「MODERN LINE (Kan Sano LINE Remix)」がついに解禁! 多くの人が耳にしたことがあるであろう、コミュニケーションアプリ「LINE」のデフォルトの呼出音「木琴」サウンドを、あのジャイルス・ピーターソンに「11年間のワールドワイドフェスティバル史上、最も素晴らしいステージ!」と評される等、世界から注目を集めるKan Sanoがリミックス!あの「木琴」サウンドを引用しつつ、Kan Sano節が濃厚かつ、洗練され た、アディクテッドな極上のエレクトロミュージックに。
七色のモンタージュKan Sanoメジャーとアンダーグラウンド日本と世界アバンギャルドとポップネスソロピアニストでありトラックメイカー対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加!Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目!ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップそして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。
七色のモンタージュKan Sanoメジャーとアンダーグラウンド日本と世界アバンギャルドとポップネスソロピアニストでありトラックメイカー対極にある様々な要素を全て取り込む懐の広さ...全ての断片を集め組み立てたモンタージュ。2016年のKan Sanoがここに完成。七尾旅人だけじゃない!注目のフィーチャリング陣が参加!Kan Sano自身によるヴォーカル曲にも注目!ジャイルス・ピーターソンも絶賛するカナダ出身の次世代女性シンガーMaylee Todd、透き通る美しい声で数々のCM楽曲でもおなじみのシンガー島村智才、レーベルメイトでもあり数々のフェス出演で話題沸騰のMichael Kanekoという色濃いラインナップそして収録曲中6曲で本人がヴォーカルをとっており、そちらも聴きどころとなっている。
『2つの顔を持つ』キーボーディスト 噂のアルバム、遂にリリース! Benny Sings, Monday満ちる, Marter, Maya Hatch, 長谷川健一…世界中のシンガーがKan Sanoに惚れ込み参加!Billy Joel、Alicia Keys、Ben Folds、Robert Glasper、GONZARES、そして Kan Sano! ジャンルを超え「ピアノ」でお馴染みのアーティスト達に肩を並べる名盤が2014年の日本から誕生!!
HIPHOP/JAZZ/SOULの今をジャストに呼吸するエアリーヴォイス!!シーン最重要人物45 a.k.a.SWING-O、fat jon等がトラック・プロデューサーで参加したマストバイアイテム。
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
Songs created with instrumental tracks by origami Home Sessions.
00年に「psycho soul overdrive」では、近未来を題材とした映画や漫画にインスパイアされ世界観をヒップホップで表現したが、本作はその続編となる。 23年よりカセットテープという媒体でフィジカルリリースを20年ぶりに再開し始めたKING 3LDK 今作は、近年のビートテープシーンやチルホップシーンに影響を受けつつも、自身のトラックをRoland SP404で加工して独自の世界観をコンパイルしたアルバムとなる ジャケット写真は、mixtape『BEAT TAPE Vol.1』でもセッションしたベルリン在住のフォトグラファーMOMOによるドイツのストリートフォトを使用。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
BPM79のゆったりした楽曲です。恋や友情などの、上手く分かり合えない若者のエモい感情を「下手な演技」というテーマで表現しています。 夜間のチルアウトミュージックとも言えるかと思います。仕事帰りや学校帰りの夜に落ち着いて聞くのに適しています。 また、サンプル素材としてmabanua氏のbeatを一部使用させて頂いており、独特のグルーブを生み出すことができました。喋るようにフローするボーカルと絶妙にマッチしています。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバム。タイトル『CITY POP LOVERS』の通り、さかいが影響を受け、愛してきた70~80年代のシティポップの数々を、Ovall、Kan Sano、Michael Kanekoなど、アーティスト、プロデューサーが集うクリエイターチーム、origami PRODUCTIONSとがっちり組んで制作したアルバム。origamiの洗練されたサウンドとさかいの歌声で名曲の数々が生まれ変わる。
Lo-fi、chill pop、R&Bを中心に、毎月楽曲をリリース中のトラックメイカーQlama。 最新作は、origami PRODUCTIONSのシンガー"Hiro-a-key"とのコラボレーション。
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバムより先行配信
ソウル、R&B、ジャズ、ゴスペルから影響を受けた音楽性を、シルキーボイスとともにJ-POPへと昇華させるシンガーソングライター、さかいゆう。通算9作目となるアルバムは、初のカバーアルバムより先行配信
鹿嶋静3rd Album【BEAUTIFUL MOON】 コロナ渦になり、子どもが3人とも休校になりカオス禍した家で制作したアルバム。 1. BEAUTIFUL MOON 2. よっぱらいの恋 3. G線上のアリア 4. project HOME 5. pico 6. I miss your smile and… 7. だいじょうぶ2020 feat.mabanua 8. ほしがおれのすべてだ2020 feat.KanSano 9. アマビエ アーティスト shizuka kashima Musicians KanSano (M8) mabanua (M7) THE MEGANE STRINGS (M3,M8) vn.鹿嶋静 and vn.セクシーパスタ林三 and va.のかもと art galaxy SUPER DEBRIS (M7,M8) necchi and cupchim and yumphya Songwriting and Produced by Shizuka Kashima Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.Utsunomia (Studio HAMANO) Design engineer by J-ART special thanks to origami PRODUCTIONS DEER RECORDS | KASHIMA Inc.
鹿嶋静3rd Album【BEAUTIFUL MOON】 コロナ渦になり、子どもが3人とも休校になりカオス禍した家で制作したアルバム。 1. BEAUTIFUL MOON 2. よっぱらいの恋 3. G線上のアリア 4. project HOME 5. pico 6. I miss your smile and… 7. だいじょうぶ2020 feat.mabanua 8. ほしがおれのすべてだ2020 feat.KanSano 9. アマビエ アーティスト shizuka kashima Musicians KanSano (M8) mabanua (M7) THE MEGANE STRINGS (M3,M8) vn.鹿嶋静 and vn.セクシーパスタ林三 and va.のかもと art galaxy SUPER DEBRIS (M7,M8) necchi and cupchim and yumphya Songwriting and Produced by Shizuka Kashima Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.Utsunomia (Studio HAMANO) Design engineer by J-ART special thanks to origami PRODUCTIONS DEER RECORDS | KASHIMA Inc.
"origami Home Sessions"にて生まれたコラボレーション曲。Hiro-a-key氏のボーカルをフィーチャー。
"origami Home Sessions"にて生まれたコラボレーション曲。Hiro-a-key氏のボーカルをフィーチャー。
2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。
湘南生まれ、カリフォルニア育ちのシンガーソングライター、Michael Kanekoをフィーチャリング。まるで語りかけてくるような心地良い歌声のオーガニックなPOPS。
湘南生まれ、カリフォルニア育ちのシンガーソングライター、Michael Kanekoをフィーチャリング。まるで語りかけてくるような心地良い歌声のオーガニックなPOPS。
前回好評だったmabanua氏の楽曲に続き「OrigamiHomeSessions」のコラボ第二弾。 今回は関口シンゴ氏の楽曲をベースにしつつも、ビートを差し替え、サンプリング音源を多用する等、大幅に変更。 原曲とは違ったスピード感ある、ダンスミュージックに仕上がった。
前回好評だったmabanua氏の楽曲に続き「OrigamiHomeSessions」のコラボ第二弾。 今回は関口シンゴ氏の楽曲をベースにしつつも、ビートを差し替え、サンプリング音源を多用する等、大幅に変更。 原曲とは違ったスピード感ある、ダンスミュージックに仕上がった。
まるでジェフ・バックリーみたいにエレキを爪弾く弾き語りスタイルのライヴが印象的な現在進行形のシティ・ポップ、シティ・ソウルを紡ぐ次世代型シンガーソングライター、大比良瑞希。 約1年9ヶ月ぶり、待望の3rdアルバム『Little Woman』をいよいよ3月30日にリリース。 既にリリースされている『遠回り』『ダージリン』『HOLIDAY』『How many』をはじめ、2022年2月に配信されたばかりのプロデューサー野村帽子自身が再構築した極上のリミックス・チューン『ダージリン (Bousi Studio Remix)』、さらにはアルバム初収録曲として藤井風をはじめ、さまざまなアーティストの作曲や編曲、プロデュースを務めるYaffle(ヤッフル)プロデュース&共作による問題作、本アルバムのリードトラックでもある魂を揺さぶるキラー・チューン『33歳のエンディングノート』!そしてYaffleと小袋成彬によるTOKAが昨年開催した「TOKA Songwriting Camp」でのChochoholicと大比良のコライトセッションから誕生したバレアリックな楽曲『NIGHT LINE』。さらに以前、大比良バンドのバンマスを務め、自身もチェリストとして活躍する伊藤修平をプロデュースに、盟友、showmore根津まなみ作詞による『見えないブルー』とそのリミックス・ヴァージョン『見えないブルー(SUGAR HILLS REMIX)』を加えたヴァラエティに富んだ全9トラック。また昨年の『遠回り』以降全てのシングル・ジャケットでフィーチャーされた独特の存在感を有したとても印象的なぬいぐるみは、そのインスタグラムが内外のアーティストを中心に話題となり俄然注目を集める新進気鋭のぬいぐるみ作家、Nuiguruの手によるオリジナルの作品を使用している。独学でぬいぐるみ制作をはじめ、オリジナルのデザイン画から全て彼女一人の手作業のみでクリエイトされたという謎の生物とでも言うべきキュートでストレンジなクリーチャーの毒気のあるその表情が『Little Woman』の世界に更なる余韻をもたらしている。 そしてジャケット・デザインはアルバム 『IN ANY WAY』と同じく、スチャダラパー、NONA REEVES、ASA-CHANG & 巡礼、ナツ・サマーらのカヴァー・アートやマーチャンダイズを手がける田口 陵(CIDER INC.)による。"
活動20周年記念、リメイク&ベストの2枚組セット! Disc1<リメイク5曲:CHEMISTRY×origami PRODUCTIONS>「PIECES OF A DREAM」他、代表曲5曲をmabanua, Kan Sano他プロデュースによりリメイク! Disc2<20周年ベスト:川畑、堂珍セレクトのベストアルバム>隠れた名曲にスポットを当てる、川畑、堂珍がそれぞれ5曲ずつセレクトした「メンバーセレクトベスト」!
Shin Sakiuraが1月19日(水)に新曲『旅の途中 feat. Kan Sano』を配信リリース。 本作はキーボーディスト/プロデューサーKan Sanoとの共作楽曲。2020年に『ほんとは feat. Kan Sano』をリリースして以来、お互いのライブへ参加し合うなど親交を深めてきた2人のコラボレーションによるノスタルジックで心温まる1曲。
Shin Sakiuraが1月19日(水)に新曲『旅の途中 feat. Kan Sano』を配信リリース。 本作はキーボーディスト/プロデューサーKan Sanoとの共作楽曲。2020年に『ほんとは feat. Kan Sano』をリリースして以来、お互いのライブへ参加し合うなど親交を深めてきた2人のコラボレーションによるノスタルジックで心温まる1曲。
ASOBOiSMがギタリスト / プロデューサーの関口シンゴを迎えた楽曲。2022年1月前半のJ-WAVEのSONAR TRAXに選ばれている。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
「夜との狭間、海の声、夕暮れを思う」 夜の静寂へと向かう一刻、海に沈みゆく夕陽は、淡く、美しく。 ピアノ、ローズピアノによって奏でられた甘美な旋律とローファイビートが織り成す、郷愁的でメランコリックな楽曲群は日々に美しい時間を作り出す。 今作を制作するきっかけになった「magic hour」を筆頭に夕暮れがイメージされた楽曲を多数収録。 「curtain fall」ではベースに松藤裕志 (Pefko / Rhycol.)、ドラムに水口彰太 (LOOP POOL / December)、レコーディングエンジニアにhmc studioの池田洋を迎え録音され、バンドサウンドながらもメロディアスで心を揺さぶる楽曲として完成されています。 またorigami Home Sessionsのmabanuaのトラックが使用された「alone feat. mabanua」が待望の収録。 マスタリングはkimken studioの木村健太郎が担当、アートワークは写真家の相川健一が担当しています。 海と夕暮れを思う、唯一無二の[.que]の音楽に浸ってほしい。
2020年10月にリリースされたMaika Loubtéの代表曲とも言える『Show Me How』がリミックスとして生まれ変わり、9月22日(水)デジタルシングルリリースとなる。オリジナル版『Show Me How』はマツダの新型車「MAZDA MX-30」のテレビCMのコラボ曲として大々的にフィーチャーされ、Maika Loubté自身もCMに出演。一躍注目を浴び、現在もロングヒットとなっている。コミュニケーションの大切さや難しさをテーマに音楽を通じたアプローチをするパーソナルな視点が共感を呼んだ。リミックスを手掛けたのは、キーボーディスト、トラックメーカー、リミキサーであり、プロデューサーとしても数多くのアーティストを手掛け、現在の音楽シーンの最重要人物のひとりであるKan Sano。 原曲の持っているエネルギーはそのままに、より浮遊感が増し、軽やかで瑞々しいリミックスに仕上がっている。ぜひ原曲と聴き比べて楽しんでみて欲しい。また、「全曲、推し曲」をテーマに掲げたアルバム『Lucid Dreaming』が10月20日にリリース予定。注目の1枚となっている。
鹿嶋静5枚目のソロアルバム 【 CYBER PUNK VIOLIN -EARTH- 】 これまで培われた音楽人生をすべて凝縮したアルバム。 音楽家含め、さまざまなアーティストとコラボした至極の作品。 加えて、アメリカ、アイルランド、韓国、中国、日本、と自分に馴染み深く、かつ影響を与えられた国の曲をカバーした。 - feat. Artist - Takuya Matsumoto : visual artist (ビジュアル写真、アートディレクション、撮影) Earth children : ちきゅうのこども保育園成城のこどもたち(M1.M11.) Nana Kasahara : マトリョーシカ作家(M1.M7.M11.) hyrax : Tarot reader (M1.M11.) Michael Kaneko : 音楽家(M3.) Shingo Suzuki : 音楽家(M4.) Yurika Shibano : 舞踊家(M5.Title and Concept) monshiro : 傘職人(M7.) yumphya : princess(M7.) Michi Kuzuoka : 音楽家(M9. M10.) Camera Assistant : Kenji Kishita Hair & Make-up : Ayako Kawamura Artwork Design : J.Y.C. and Shizuka Kashima Special Thanks : origamiPRODUCTIONS / origamiHomeSessions / you Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.UTSUNOMIA(STUDIO HAMANO) All Programming. Produced by Shizuka Kashima (DEER STUDIO) 5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。25歳の時にバンドでメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、 テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。 2008年から楽曲提供やプロデューサーとしても活動。 2014年からはソロヴァイオリニスト、シンガーソングライターとしても表現の幅を広げる。 2017年、鹿嶋株式会社を設立し取締役に就任。 2018年には、グラミー賞受賞の喜多郎氏のワールドツアーにソリストとして参加。 2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた -世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催した。
鹿嶋静5枚目のソロアルバム 【 CYBER PUNK VIOLIN -EARTH- 】 これまで培われた音楽人生をすべて凝縮したアルバム。 音楽家含め、さまざまなアーティストとコラボした至極の作品。 加えて、アメリカ、アイルランド、韓国、中国、日本、と自分に馴染み深く、かつ影響を与えられた国の曲をカバーした。 - feat. Artist - Takuya Matsumoto : visual artist (ビジュアル写真、アートディレクション、撮影) Earth children : ちきゅうのこども保育園成城のこどもたち(M1.M11.) Nana Kasahara : マトリョーシカ作家(M1.M7.M11.) hyrax : Tarot reader (M1.M11.) Michael Kaneko : 音楽家(M3.) Shingo Suzuki : 音楽家(M4.) Yurika Shibano : 舞踊家(M5.Title and Concept) monshiro : 傘職人(M7.) yumphya : princess(M7.) Michi Kuzuoka : 音楽家(M9. M10.) Camera Assistant : Kenji Kishita Hair & Make-up : Ayako Kawamura Artwork Design : J.Y.C. and Shizuka Kashima Special Thanks : origamiPRODUCTIONS / origamiHomeSessions / you Mixed by Atsushi Fujita(Sound Lab OISEAU) Mastered by Y.UTSUNOMIA(STUDIO HAMANO) All Programming. Produced by Shizuka Kashima (DEER STUDIO) 5歳からヴァイオリンを始め、18歳からヴァイオリニストとして、アーティストのライブやレコーディング、映画、劇団の演奏に参加してきている。25歳の時にバンドでメジャーデビューし、様々なフェスへの出演や、 テレビ東京「NARUTO -ナルト-」のエンディングテーマ起用など経て解散。 2008年から楽曲提供やプロデューサーとしても活動。 2014年からはソロヴァイオリニスト、シンガーソングライターとしても表現の幅を広げる。 2017年、鹿嶋株式会社を設立し取締役に就任。 2018年には、グラミー賞受賞の喜多郎氏のワールドツアーにソリストとして参加。 2021年3月11日には復興庁の後援をいただいた -世界中からオンラインで追悼できるプロジェクト-「ともす想いたくす灯火」を主催した。
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」の最新アルバム「Sea of Love 6」からの先行シングルリリース! Baby KiyとMichael Kanekoのコラボレーションにより制作されたこの楽曲「Seventeen Calls」は、2020年のBAYFLOW夏のキャンペーン「#Just Sound Good」テーマソング。 キャンペーン用の制作だったために発売されていなかったこの楽曲、今回のBAYFLOWとHONEYのコラボレーションアルバム発売がきっかけで特別に発売されることになりました。 “海を愛する”2人による、アコースティックで自然と海への愛を感じるこの楽曲、発売を心待ちにしていた人も多いはず。心地良いサウンドと歌は夏を楽しむのに最適な1曲!
SWING-O a.k.a.45 率いるピアノトリオ、45trio の最新作! Hiro-a-key のウィスパーなボーカルが、夜のフロアの疾走感と高揚感を演出するオリジナル楽曲「Dance The Night Away」、ゲスト・ボーカルに EMI TAWATA を迎えた、メロウ・ソウルの隠れ名曲、Karen Pree 「Make Love Last Forever」の名カヴァーの両A面シングル。
80KIDZが2021年2月リリースした6thアルバム『ANGLE』のリミックスをコンパイルしたアルバム『ANGLE REMIXES』を6月23日(水)にリリースする。 今作はフル・アルバムとしては約5年ぶりのリリースされた6thアルバム『ANGLE』のリミックス集。シングルとして配信されたShin Sakiura、tofubeats、yonkeyによるリミックスに加え、80KIDZ自身によるリミックス・バージョンやマッシュアップ、YaffleやTAAR等、様々なプロデューサー/アーティストが手掛けたリミックス音源が収録されている。
80KIDZが2021年2月リリースした6thアルバム『ANGLE』のリミックスをコンパイルしたアルバム『ANGLE REMIXES』を6月23日(水)にリリースする。 今作はフル・アルバムとしては約5年ぶりのリリースされた6thアルバム『ANGLE』のリミックス集。シングルとして配信されたShin Sakiura、tofubeats、yonkeyによるリミックスに加え、80KIDZ自身によるリミックス・バージョンやマッシュアップ、YaffleやTAAR等、様々なプロデューサー/アーティストが手掛けたリミックス音源が収録されている。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
シンガー兼音楽プロデューサーぷにぷに電機が5/26(水)に新曲『ずるくない?』をリリースする。 本作はぷにぷに電機が“ずるいくらいにクールな大人の駆け引き”をテーマに作詞作曲。サウンド・プロデュースはキーボーディスト/プロデューサーとして大活躍中のKan Sanoが担当し、サビのバック・コーラスもKan Sanoによるもの。エレガントでソウルフルかつポップな楽曲に仕上がっている。 ぷにぷに電機はインターネットを中心に活動する作詞家、作曲家、歌手、音楽プロデューサー。Jazz、Bossa Nova、Latinをルーツとしたプライベートな楽曲を制作する一方、MACROSS 82-99やNightTempo、Moe Shop、Mikeneko Homeless、Shin Sakiura、パソコン音楽クラブ、さよひめぼう、ミカヅキBIG WAVE、80KIDZ、PARKGOLF、s**t kingz、yuigotなど、様々なアーティストとのコラボレーションによりジャンルを越えた音楽を生み出している。
進化し続ける Q.A.S.B. の5枚目のアルバム 『Candy Dream』 ピチカート・ファイヴ “サンキュー”、ロイ・エアーズ “Can’t You See Me” の名曲カヴァーに、踊れるスウィート・シティ・ポップ “Candy Dream”、儚く切ないシティ・ソウル “The Sun And Moon”、キャッチーなアフロ・ディスコ “VIVALAVA”、爽快なラテン・ファンク・ダンサー “Wolf (Instrumental)”、希望に溢れるフリー・ソウル ”Baby Soul”、エレガント・ファンク “Escape”、そしてキュートなJBファンク “Shaky Shaky” 。全9曲収録!
進化し続ける Q.A.S.B. の5枚目のアルバム 『Candy Dream』 ピチカート・ファイヴ “サンキュー”、ロイ・エアーズ “Can’t You See Me” の名曲カヴァーに、踊れるスウィート・シティ・ポップ “Candy Dream”、儚く切ないシティ・ソウル “The Sun And Moon”、キャッチーなアフロ・ディスコ “VIVALAVA”、爽快なラテン・ファンク・ダンサー “Wolf (Instrumental)”、希望に溢れるフリー・ソウル ”Baby Soul”、エレガント・ファンク “Escape”、そしてキュートなJBファンク “Shaky Shaky” 。全9曲収録!
タイトル「COLORLESS」は読んで字の如く、混じりっ気のない“無色"から、将来を自分の色で自由に描く、そして、無色で純粋でありのままの自分の気持ちを忘れないという原点回帰を表現している。今作には、「ロートジー デジタルMVフェス」コラボレーションソング『僕のままで』やABEMA「ABEMA Prime」OPテーマ『Comin'up』、さらに、EDWIN「ジャージーズ」CMソングとして話題になった『Get Loud』などのタイアップ曲を多数収録。共に作品を紡ぐプロデューサー陣には、中島美嘉、YUKI、Aimerなどのヒット曲を手掛けるアゲハスプリングス所属の「百田留衣」、さらに、安室奈美恵、Crystal Kay等ミリオンヒットを連発するR&Bプロデューサーでありマエストロこと「T.Kura」、デビュー時からの盟友「CELSIOR COUPE」や「omshy」、JAZZY SPORT所属の「grooveman Spot」、向井のヒット曲『空 feat. SALU』でも異彩を放ったorigami PRODUCTIONS所属の「mabanua」、清水翔太やSIRUPなどを手掛けるヒットメーカー「Shingo.S」、香取慎吾のソロ曲の共作プロデュースで話題になったSONPUB、そしてZUKIE、海外からは、Emotional Orangesなどを手掛け、LAを拠点に活動するプロデューサー、Azad NaficyとWilliam Leongが参加。超豪華プロデューサーを迎え、向井の世界観をさらに煌びやかでドラマティックに演出している。
タイトル「COLORLESS」は読んで字の如く、混じりっ気のない“無色"から、将来を自分の色で自由に描く、そして、無色で純粋でありのままの自分の気持ちを忘れないという原点回帰を表現している。今作には、「ロートジー デジタルMVフェス」コラボレーションソング『僕のままで』やABEMA「ABEMA Prime」OPテーマ『Comin'up』、さらに、EDWIN「ジャージーズ」CMソングとして話題になった『Get Loud』などのタイアップ曲を多数収録。共に作品を紡ぐプロデューサー陣には、中島美嘉、YUKI、Aimerなどのヒット曲を手掛けるアゲハスプリングス所属の「百田留衣」、さらに、安室奈美恵、Crystal Kay等ミリオンヒットを連発するR&Bプロデューサーでありマエストロこと「T.Kura」、デビュー時からの盟友「CELSIOR COUPE」や「omshy」、JAZZY SPORT所属の「grooveman Spot」、向井のヒット曲『空 feat. SALU』でも異彩を放ったorigami PRODUCTIONS所属の「mabanua」、清水翔太やSIRUPなどを手掛けるヒットメーカー「Shingo.S」、香取慎吾のソロ曲の共作プロデュースで話題になったSONPUB、そしてZUKIE、海外からは、Emotional Orangesなどを手掛け、LAを拠点に活動するプロデューサー、Azad NaficyとWilliam Leongが参加。超豪華プロデューサーを迎え、向井の世界観をさらに煌びやかでドラマティックに演出している。
80KIDZが2021年2月にリリースした約5年ぶり、6枚目となるアルバムの収録曲『Glasses feat. mabanua』をShin Sakiuraがリミックス。 80KIDZによるシャッフル・ビートとポップなアシッド・シンセ・サウンド、mabanuaよるキャッチーなメロディ&ボーカルが絶妙にマッチした楽曲をShin Sakiuraがオルタナティヴでダンサブルなサウンドに。
80KIDZが2021年2月にリリースした約5年ぶり、6枚目となるアルバムの収録曲『Glasses feat. mabanua』をShin Sakiuraがリミックス。 80KIDZによるシャッフル・ビートとポップなアシッド・シンセ・サウンド、mabanuaよるキャッチーなメロディ&ボーカルが絶妙にマッチした楽曲をShin Sakiuraがオルタナティヴでダンサブルなサウンドに。
HF International結成10周年を記念したミニ・アルバム、その名も『10』。 共同制作に名アニソン・リミキサーThe LASTTRAK、台湾の女性アーティスト、SKIP SKIP BEN BENこと林以樂(リン・イーラー)を迎えて制作された、最新シングルの別バージョンとなる"After Party -SF Sunrise chimera mix-"のほか、イギリス拠点のDJ/プロデューサー、Paul Murphy (Claremont 56 / MUDD)の発案で制作した、Jan Akkermanによる'79年のバレアリック~AOR名曲"She's so Divine"のカバーを収録。 完全オリジナルの新作「Far away」を含む全4曲のミニ・アルバムです。
80KIDZが2016年3月リリースした5thアルバム『5』以来、約5年ぶりとなるニュー・アルバム『ANGLE』を2月17日(水)にリリース。 デビュー10周年のベスト・アルバムやセルフ・リミックス集(2018年)、ミックステープシリーズ(2020年)など、作品のリリースは継続しながらも、フル・アルバムとしては約5年ぶりのリリースとなる今作には、先行シングルとして配信されたmabanua、YonYon、Maika Loubtéとの共作楽曲に加え、Tempalayのメンバーとしても活躍するSSW/トラックメイカーAAAMYYYをフィーチャリングした楽曲、タイで大人気のシンセ・ポップ・バンドPolycatのボーカルNaをフィーチャリングした楽曲、ミックステープ・シリーズ収録楽曲やシングル配信された楽曲のリマスター/リワーク・バージョンが収録されている。フィーチャリング楽曲では様々な言語が飛び交うボーダレスな作品で、幅広い音楽ジャンルをルーツに持つ80KIDZらしい表情豊かなアルバムとなっている。
80KIDZが2016年3月リリースした5thアルバム『5』以来、約5年ぶりとなるニュー・アルバム『ANGLE』を2月17日(水)にリリース。 デビュー10周年のベスト・アルバムやセルフ・リミックス集(2018年)、ミックステープシリーズ(2020年)など、作品のリリースは継続しながらも、フル・アルバムとしては約5年ぶりのリリースとなる今作には、先行シングルとして配信されたmabanua、YonYon、Maika Loubtéとの共作楽曲に加え、Tempalayのメンバーとしても活躍するSSW/トラックメイカーAAAMYYYをフィーチャリングした楽曲、タイで大人気のシンセ・ポップ・バンドPolycatのボーカルNaをフィーチャリングした楽曲、ミックステープ・シリーズ収録楽曲やシングル配信された楽曲のリマスター/リワーク・バージョンが収録されている。フィーチャリング楽曲では様々な言語が飛び交うボーダレスな作品で、幅広い音楽ジャンルをルーツに持つ80KIDZらしい表情豊かなアルバムとなっている。
Yutaka Tsudaは東京を拠点に活動するアーティストであり、バンド「点滅」のリーダー兼ギタリスト。これまでバンド名義やソロ名義として、Louis Vuitton、 Canon、 Sony、Harley-Davidson、MasterCardなどの企業広告の音楽制作実績を持つ。点滅のアルバムとしては2018年にリリースした「We all die anyway」がある。 2021年春リリースの初めてのソロアルバム「Q」は、バンドサウンドとは異なる、内省的でリリカルなダウンビート、Lo-fiなチルヒップホップで構成されている。ミックスとマスタリングは、Kan Sano、Ovall、Mabanuaなどを擁する音楽レーベル、origami PRODUCTIONSの専属エンジニア藤城真人が担当。アートワークは新進気鋭のアートディレクター、RAKが手がけている。 タイトルの「Q」は、「問い」と「球」の意味が込められている。球体は360°どこから見ても同じ形。けれど視点のある場所の世界線は、必ず異なる。混迷の続く時代に、それぞれの場所から、感じ、問う、絶対解のない世界。それが、私たちが住むこの「球体」である。
Yutaka Tsudaは東京を拠点に活動するアーティストであり、バンド「点滅」のリーダー兼ギタリスト。これまでバンド名義やソロ名義として、Louis Vuitton、 Canon、 Sony、Harley-Davidson、MasterCardなどの企業広告の音楽制作実績を持つ。点滅のアルバムとしては2018年にリリースした「We all die anyway」がある。 2021年春リリースの初めてのソロアルバム「Q」は、バンドサウンドとは異なる、内省的でリリカルなダウンビート、Lo-fiなチルヒップホップで構成されている。ミックスとマスタリングは、Kan Sano、Ovall、Mabanuaなどを擁する音楽レーベル、origami PRODUCTIONSの専属エンジニア藤城真人が担当。アートワークは新進気鋭のアートディレクター、RAKが手がけている。 タイトルの「Q」は、「問い」と「球」の意味が込められている。球体は360°どこから見ても同じ形。けれど視点のある場所の世界線は、必ず異なる。混迷の続く時代に、それぞれの場所から、感じ、問う、絶対解のない世界。それが、私たちが住むこの「球体」である。
80KIDZが2021年2月にリリースすることを発表した約5年ぶり、6枚目となるアルバムからの先行シングル第三弾『Glasses feat. mabanua』を1月13日にリリース。 本作はドラマー、プロデューサー、シンガー、様々な顔を持ち多岐に渡る活動を続けているmabanuaをフィーチャリング。80KIDZによるスウィンギンでグルーヴィーなポップなアシッド・サウンドと、mabanuaよるキャッチーなメロディ&ボーカルが絶妙にマッチした1曲。作詞はMabanuaと同じくorigami PRODUCTIONS所属のHiro-a-keyが担当。
80KIDZが2021年2月にリリースすることを発表した約5年ぶり、6枚目となるアルバムからの先行シングル第三弾『Glasses feat. mabanua』を1月13日にリリース。 本作はドラマー、プロデューサー、シンガー、様々な顔を持ち多岐に渡る活動を続けているmabanuaをフィーチャリング。80KIDZによるスウィンギンでグルーヴィーなポップなアシッド・サウンドと、mabanuaよるキャッチーなメロディ&ボーカルが絶妙にマッチした1曲。作詞はMabanuaと同じくorigami PRODUCTIONS所属のHiro-a-keyが担当。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Kan Sano、Shingo Suzuki、関口シンゴらが所属するorigami PRODUCTIONSが、 コロナ騒動に揺れる音楽シーンに向け、所属アーティストの楽曲を無償提供するプロジェクト「origami Home Sessions」。 " Give you my love / HF International & mabanua "は、mabanuaが提供したインスト・トラックを使用しました。 オリジナルのビンテージなマシーン・ファンクな味わいはそのままに、 フロアライクなロービート/ブレイクビーツに仕上がっています。
Paradigm shift feat.関口シンゴ music nsherue /illustration Rigel /movie eno リニューアルしたneogradation music&artからneogradation名義での1st singleをリリース。 origami productionsのフリートラックorigami home sessionsから関口シンゴのトラックをfeaturing。ファンタジー、異世界観からのインスパイア、アナザーワールドミュージック。また、アナログ絵師Rigelのイラストとコラボレーション動画作品として、MVをYouTubeにて公開中。 https://youtu.be/pVQ7n6M9ApU 世界中で暮らし方や行動の変革を要され、ねじ曲げられた時代の転換をイメージしタイトルをパラダイムシフトとした。霧がかる異世界へ。シフトチェンジ。
Paradigm shift feat.関口シンゴ music nsherue /illustration Rigel /movie eno リニューアルしたneogradation music&artからneogradation名義での1st singleをリリース。 origami productionsのフリートラックorigami home sessionsから関口シンゴのトラックをfeaturing。ファンタジー、異世界観からのインスパイア、アナザーワールドミュージック。また、アナログ絵師Rigelのイラストとコラボレーション動画作品として、MVをYouTubeにて公開中。 https://youtu.be/pVQ7n6M9ApU 世界中で暮らし方や行動の変革を要され、ねじ曲げられた時代の転換をイメージしタイトルをパラダイムシフトとした。霧がかる異世界へ。シフトチェンジ。
物語を綴るように彩られた今作は、世界から注目を集める鍵盤の魔術師『Kan Sano(カン・サノ)』をフィーチャリング。 紆余曲折ありながらも今を生きる姿と前に進む力を、独自の表現力と世界観で構成した作品となっている。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
Phennel Kolianderによるリリース企画"%"の第2段。シーズン毎にメイキングコンセプトを設けながら、LAやDetroitのビートミュージックから受けた影響を落とし込んだ"Electric Boom Bap"スタイルを2020年を通して提示するリリース企画である。今作では、前作"25.8%"で提示したノリはそのままによりタイトでエッジの聴いたサウンドがスピーディーに展開される仕上がりになっている。
ゆるゆるリラックス・ラップユニット「MC兄妹」2ndミニアルバム。origami Home Sessions企画を通し、様々なアーティストとのコラボレーション楽曲をコンパイル。1st EP「手を洗おう (feat. mabanua)」も収録。
"「いつかはこの歌が誰かの力になるように一言一句込める魂」 自身のアーティスト活動に自問自答するように熱く歌うネオヒーロー。 いつもはレゲエ/ダンスホール特有のシングジェイ、ディージェイスタイルもこなす彼の、 初となる完璧な歌ものが完成。origami PRODUCTIONSの「origami Home Sessions」という企画に感銘を受け、Michael Kaneko氏の楽曲をラヴァーズロック/レゲエにアレンジし、コラボレーションが実現した。 キャリアを積み重ねてきた中での真骨頂を発揮する本作をより多くの方にお楽しみ頂きたい。"
"「いつかはこの歌が誰かの力になるように一言一句込める魂」 自身のアーティスト活動に自問自答するように熱く歌うネオヒーロー。 いつもはレゲエ/ダンスホール特有のシングジェイ、ディージェイスタイルもこなす彼の、 初となる完璧な歌ものが完成。origami PRODUCTIONSの「origami Home Sessions」という企画に感銘を受け、Michael Kaneko氏の楽曲をラヴァーズロック/レゲエにアレンジし、コラボレーションが実現した。 キャリアを積み重ねてきた中での真骨頂を発揮する本作をより多くの方にお楽しみ頂きたい。"
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
様々な分野で活躍しているアーティスト達が参加し、一つの作品となったLyric Videoが先行公開となり話題となったTry (Kensuke Takahashi remix)。 もともと原曲は、#origamihomesessions というプロジェクトにより提供されたmabanua氏のトラックを元に作られたものであり(ドネーションアルバム『Life is CIRCUS』に収録、OTOTOYより限定リリースされた。)今回は高橋健介(LUCKY TAPES)よるRemix版となっている。 カップリングにはそのTryのアンサーソングとなる新曲『WANT』を収録。UKOと高橋健介による初のコラボとなる2曲で一つのストーリーとなった聞き応えのあるシングル。
origamiHomeSessions企画。昭和のレトロ感の残る東京都墨田区「曳舟」が楽曲になりました。 「第2回すみだストリートジャズフェスティバルinひきふね」のメンバーで結成された”はるかなる聖宙”ともコラボレーション!
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
"Aite (produced by mabanua) - yaca, somunia & yosumi". Lyrics by yaca, somunia & yosumi. Vocal by yaca, somunia & yosumi. Jacket Designed by KISUKE OHTA. 2020 YACA IN DA HOUSE.
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
All songs arrangement : Yoshihisa Hirata Mellow Sound Scape Vol. 1 night times Mellow by Yoshihisa Hirata
2020年3月、origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」において、Kan Sanoが提供した楽曲を元に河原崎豊が新たに制作した。 作詞とボーカルで参加したのはシンガーのKINU。 アートワークは西野入礼が手がける。
R.S.Caves's track with Hiro-a-key's voice from Origami home sessions
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
The NovelestiloのMC、Hiddyのソロ曲。 origami PRODUCTIONS のアーティストが楽曲を無償提供する「origami Home Sessions」より、Shingo Suzuki氏のトラックにリアルタイムなリリックを乗せた。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
2020年春、origami PRODUCTIONによるプロジェクト、origami Home Sessionsにて無償提供された楽曲の中から、自身も多大な影響を受けたmabanuaのトラックとの融合を図る。シンガーソングライター壱タカシによるピアノ・ラップソング。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
クリエイティブ集団VIBEPAKによる最新映像作品 「VIBEPAK / Film Session Rec1」での使用楽曲二曲をまとめた「Film Session Rec1」をリリース。 今映像作品はFKDによる#origamiHomeSessionからShingo Suzuki氏、関口シンゴ氏の楽曲をサンプリングし作られた楽曲と、メンバー各自が撮影し遠隔で送り合った映像や過去のアーカイブを活用し構築した作品。
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
origami Home Sessions Prod. by Shingo Suzuki
こんな状況になっても続いていく変わったけど変わらない"日常"を歌った楽曲。 トラックにはorigami PRODUCTIONSがアーティスト支援の為に立ち上げた「origami Home Sessions」からmabanuaの楽曲を使用。
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!
origami PRODUCTIONSが立ち上げた「origami Home Sessions」提供音源からKan Sano、Michael Kaneko 、Hiro-a-keyの3つの音源を伝説のヒップホップグループ「脱線3」のKING 3LDKが大胆に1つの楽曲として再構築!
Shingo Suzuki、mabanua 、関口シンゴによるトリオバンドOvall。セルフタイトルを冠した渾身のアルバムの限定盤に付属されていたKan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、そしてWONKからHIKARU ARATA & KENTO NAGATSUKAがOvallの楽曲を自分色に再構築させた楽曲たちが配信解禁!
『Round & Round feat. mabanua』*NEW SONG 2020 songwriting produced, mixed & mastered by mizuotoki. ミズオトキOfficial https://www.mizuotoki.net/
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
・stay at home ・save our space origamiHomeSessions http://ori-gami.com/home-sessions/ /// credits /// music : [.que] piano / keys / programming : nao kakimoto beat / organ / sampling:mabanua (Ovall) mix / mastering : nao kakimoto jacket design : nao kakimoto #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
origami PRODUCTIONによる「origami Home Sessions」に感銘を受け、「 #Staycreate 」をキーワードに制作された楽曲「twilight」Music Video。 mabanuaによる極上のメロディアスビートを素材に、 LowCulTokyoから「KIYO a.k.a. Nakid」、「IKE」、「Bambi」がそれぞれの想いを独自のメッセージに込め Instrumental duo「Auto&mst」がmabanuaのビートを再構築し、 ライブペインターとしても活動する「unomori」が テーマをartで表現している。 世界的パンデミックに混乱する現在、「自分達ができること」を考え、 それぞれの家でオンラインでコミュニケーションしながら制作された作品は 現在の状況に対して1つのメッセージを提示している。 Words by IKE,Bambi,Kiyo a.k.a. Nakid Base Music by mabanua (origami PRODUCTION) Rec by Each Home Art by unomori Remix / Directed by Auto&mst mastering by GREEN HOUSE
Written, Mixed and Mastered by Yocotasax. Guitar by Shingo Sekiguchi(origami PRODUCTIONS) Vocal by Hiro-a-key(origami PRODUCTIONS)
origami Home Sessions について http://ori-gami.com/home-sessions/ #origamiHomeSessions #mabanua #origamiPRODUCTIONS
埼玉出身・宮城在住のシンガーソングライター、 藤田岳の2013年の楽曲をmabanua氏によるトラックでremix! 先の見えない男女のYou say goodbye and I say helloなラブソング! 『origamiPRODUCTION』による"origamiHomeSessions"企画。
origami Home SessionsとSmall Things Projectの活動を受けて、Shohey Uemuraとyuhei miuraがタッグを組んだ。
origami Home SessionsとSmall Things Projectの活動を受けて、Shohey Uemuraとyuhei miuraがタッグを組んだ。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
2020年4月3日に『bandcamp』にてリリースした「HARUKAZE feat. mabanua」。 トラックは「origami Home Sessions」の企画からmabanua氏のトラックで高橋飛夢が制作した楽曲。 ※「origami Home Sessions」とは、「origami PRODUCTIONS」が立ち上げたプロジェクトで、2020年、新型コロナウイルスの影響で、ライブ等の活動ができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供するというもの。
origamiPRODUCTIONSによる"ライブができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供する"企画「origamiHomeSessions」への参加曲。 Michael Kanekoが作成したトラックにIwami Hiroakiがエレキギターと歌を加えた一曲。
origamiPRODUCTIONSによる"ライブができず収益が当面見込めないアーティストの皆さんに楽曲を無償提供する"企画「origamiHomeSessions」への参加曲。 Michael Kanekoが作成したトラックにIwami Hiroakiがエレキギターと歌を加えた一曲。
前作 "Move On"から6年を経て、全曲にゲストを迎えたEP3部作の第1弾を遂にリリース。 成熟さを増し、バラエティに富んだ楽曲とゲストとのコラボレーションは必聴。 第1弾となる本作は、Takuma The Great、Hiro-a-key、emiko smile、Looth (Roundsville)、杢太郎 (Pablo)、BANを迎えている。
オフィスオーガスタの新レーベル第一弾アーティスト、DedachiKenta待望の1st Albumがついに完成した。 山崎まさよし、スキマスイッチ、秦 基博、さかいゆうなどの声に特徴のある所属アーティストを先輩に持ちながら、2020年代を見据えたサウンドにチューニングされている事にも注目したい。 YouTubeへのカバー動画投稿が世界中の音楽ファンの間で話題を呼び、18歳の夏に渡米。日本とLAを拠点に制作した本作は、サブスクとアナログのみでリリースし洋邦の枠を超え全国FM29局のパワープレイを獲得したデビュー曲M2「This is how I feel」M11「Memories」を始め全世界のH&MでストアプレイされたM3「Fly Away feat.Kan Sano」やLAの老舗スタジオEastWest Studiosで現地のミュージシャンと録音し「ラ・ラ・ランド」や「アリー/スター誕生」などハリウッド映画の音楽を手がけるIgloo Musicにてグラミー・ウィナー・エンジニアJustin MoshkevichがミックスしたM12「More than enough」他全15曲を収録。 マスタリング・エンジニアにはCharlie Puth、The Drums、Portugal. The Man、Alicia Keysを世に送り出している女性エンジニアMichelle Manciniを起用した話題作。
ロックバンド peridots から派生したユニット「Gen Peridots Quartet (ゲン・ペリドッツ・カルテット)」。 プロデューサー / アレンジャーである河野圭(宇多田ヒカル、絢香、森山直太朗etc...)のピアノを中心に、violin. 須原杏(ASA-CHANG& 巡礼、TRIOLA)、cello.林田順平がperidots タカハシコウキの楽曲を再構築。その声に新しい光を当てる。歌におけるピアノと弦の可能性を果敢に押し広げていく4人組。 前作『gpq one』から2年。さらなる試行錯誤を重ね新たな可能性を具現化した2nd Albumが完成。M2「Un,Deux,Trois」にはゲストドラマーとしてmabanuaが参加。
オリジナルアルバムとしては2016年の『四季うた summer』以来、約2年振りとなるオリジナルアルバム。 『CINEMATIC』(シネマティック)と題された本作は、自らの人生を映画にたとえ、その主役・監督としてのBENIが息づく日々の物語を音楽で表現した作品となります。 既に公開されている「Chasin’ feat. IO」のミュージックビデオは「CHASIN’ the film」と題されたショートムービー的なミュージックビデオの第一弾であったり、ジャケット写真やアーティスト写真もアルバムの冒頭を飾るタイトルトラック「Cinematic」の歌詞からインスパイアされて制作されていたりと、すべての作品がアルバム『Cinematic』に通ずるコンセプトで制作されています。 収録曲には、7月から連続配信リリースの第1弾、KANDYTOWNのIOをフィーチャーした「Chasin’ feat. IO」、第2弾の横浜DeNAベイスターズ筒香嘉智選手の為に書き下した、彼の登場曲「READY25」、第3弾のBENIと盟友SUNNY BOYが書き下ろした前衛的なR&Bナンバー「PULLBACK」、第4弾の南カリフォルニア育ちの日本人シンガーソングライターMichael Kanekoをフィーチャーした、美しいデュエットソング「No one else like you feat. Michael Kaneko」を収録するほか、ライブではすでに人気の「Got A Feeling」「CANDY」、全国のファミリーマートでしか聞けなかった名曲「Arigato」が遂に収録されることになりました。
GOOD PRICE!全国60カ所に及ぶ全国ツアー、定期的にネットで投下される 爆弾REMIXやCIMBAやZEEBRAをはじめとするメジャーアーティスト達との競演、 果ては渋谷からNYの世界的ラジオ"HOT97"での楽曲ON AIRなどを経て 名実共に日本人の音楽の先端を世界基準で広げる日本が誇るMC/PRODUCER 【ISH-ONE】 大ヒットを記録し、NEW MONEY REMIX等数々のMOVEMENTを 引き起こした衝撃の前作"NEXT"から一年半。 待望のニューアルバム「D.R.O.P」が遂に解禁!!!! 今作はMusic producerとして共に「NEW MONEY」 を産み出した奇才【YMG】を起用。 東京/JP発、時代の先端でありのまま生きる"今"を溶かし精製する「D.R.O.P」 一口でブっ飛ぶ罪と罰、LOVEとHATE、虚構と感動を 詰め込んだ男の史上最高傑作がここに。 ISH-ONE 「D.R.O.P」 01.Intro ft' shingo suzuki(OVALL) 02.My kinda dance 03.D.R.O.P 04.2MVCH 05.Mr.swisher ft' EGO 06.Chopsticks 07.Moment 08.Nasty 09.Wonderland 10.Ride with my homie all lyrics by ISH-ONE all music produced by YMG m5 Additional music by Mido m9 Additional music by Muma m7 Additional vocal by Baylie Recorded&mixed at DELMONTE STUDIO mastered by Hiroshi Saeki at CRYSTAL SOUND Exective produced by ISH-ONE&YMG
2020年4月より放送中の、スタジオTRIGGERによるTVアニメーション最新作TVアニメ『BNA ビー・エヌ・エー』 本作品のオープニングテーマ、エンディンテーマ、サウンドトラックが収録された豪華アルバムの発売が決定! ディスク1にはOPEDに加え、日渡なずな(CV:長縄まりあ)が歌う11話の挿入歌 「Wish」、「NIGHT RUNNING feat.Déesse louve」 のフルバージョンを収録! ディスク2にはmabanuaが手掛ける劇伴36曲が収録! ジャケット写真にはみちると士郎が描かれた、このアルバムのために描き下ろされたデザイン!
Ne-Yo、アッシャー、スティヴィー・ワンダー、久保田利伸、平井堅、岡村靖幸らの名曲を、新進気鋭のシンガー、クリエイターがHouse、R&BなどでCOOLにカヴァー!
映画「とんかつDJアゲ太郎」の為に書き下ろされた劇伴/劇中曲を集めたオリジナルサウンドトラック。配信限定でお送りいたします。
日本で最も信頼できる良心的なレーベルのひとつだと感じていたorigami PRODUCTIONSから選曲依頼をいただいたときは、とても嬉しかった。8年間のレーベルの歴史を振り返りながらセレクションを進めていったが、どうしても収録したい作品が40曲をこえてしまい、定価は据え置いたまま2枚組にできないかという僕の相談に、快い返事をいただいたときも感激した。 揺れるエレピの心地よいメロウネス、繊細かつシャープに研ぎ澄まされたビートが生む“あわい” のグルーヴ。ジャズやソウルやファンク、ブラジル音楽からクラブ・ミュージックまでを愛し、ディアンジェロ〜エリカ・バドゥ そして Q・ティップ〜J・ディラの流れを汲み、ロバート・グラスパー・エクスペリメントと同時代を生きる、絶品のジャパニーズ・メロウ・ミュージック。160 分以上にわたって世界に誇れる日本のナイス・コレクティヴorigami の素晴らしい魅力をパッケージすることができたと確信している。 オープニングはミルトン・ナシメント「Ponta De Areia」のカヴァー。その気持ちよいグルーヴ感に身を委ねながら、エスペランサ・スポルディングも同じ頃リメイクしていたこの曲を取り上げることの、現代における(ブラジル音楽としてだけでなく)ジャズ〜ソウル〜クラブ・ミュージック的意味を感じてほしい。 最後にサブタイトルについて一言。僕が選曲しながら何度も、思わずくちずさんでしまっていたフレーズが、ロウレル・サイモンのこれだった。コモン(&シャンテイ・サヴェイジ)やジャネイもサンプリングしていたが、マッシヴ・アタック、と思ってしまう自分はやはり彼らより上のレア・グルーヴ〜アシッド・ジャズ世代なのだろう。そんな両者の架け橋となれば、と編んだのが、この『Free Soul origami PRODUCTIONS』なのかもしれない。皆さんで一緒に、“Mellow Mellow Right On”とくちずさんでいただけたなら、コンパイラーとしては本望だ。橋本徹 (SUBURBIA)
世界初、ダンサーからオーダーを受け“踊る為に作られた”アルバム、誕生!origami PRODUCTIONSの4人が、日本屈指の若手ダンサーからのオーダーを受けダンサーズアンセムを完成させた!アーティストとダンサーが制作段階からアイデアを出し合い作り上げた画期的な1枚!
origami PRODUCTIONSが14年の歴史の中でリリースしてきた“Lo-Fi Hip Hop, Soul”楽曲を集めたコンピレーションが完成。mabanua、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Kan Sano、Michael Kaneko、Nenashi、Ovallによる、新曲を含む色彩豊かな全12曲を1枚にコンパイル。 EDM、トラップ以降のトレンドとして急激に世界中で注目を集めているLo-Fi Hip Hop。J DillaやNujabesを筆頭に、00年代に盛り上がりをみせたJazzy Hip Hopが、2018年にLo-Fi Hip Hopというワードで再定義され、新世代の音楽リスナーが「フレッシュな音楽」として捉え、世界中でムーブメントとなった。そんな中、Jazzy Hip Hopシーンが熱を帯びた2007年に産声をあげ、数々のLo-Fi Hip Hopをリリースしてきたorigami PRODUCTIONSのアーティストの楽曲を1枚に集めたコンピレーションが満を持してリリース! 収録曲は今もなおファンを寄せ付けるShingo Suzukiの名曲「Night Lights」のニューヴァージョン「Night Lights 2020」や「Inside Your Love」に加え、laidbook名義のShingo Suzuki作の楽曲「After the rain」。mabanuaはトラックメイカーとして活動初期に完成させた「done already」や、CD化されていない隠れた傑作「in your」。また、Lo-Fi Soulとも言えるMichael Kanekoの新境地「Alive」、無名にも関わらずデビューシングルにして50万再生を超えるヒット曲となったNenashi「Lost in Translation」。Kan Sanoは昨年世界規模でヒットし、Lo-Fi Hip Hopの代表曲となった「Sit At The Piano」(ストリーミングで500万再生を突破!)に加え、その続編とも言える新曲「On My Way Home」を蔵出し! 関口シンゴもLo-Fi Hip Hopド真ん中の新曲「North Wing」を本作で初披露! さらにOvall(Shingo Suzuki、関口シンゴ、mabanua)による「Moon Beams」やlaidbook(45 a.k.a. SWING-O、渥美幸裕、Shingo Suzuki、mabanua)による「Resurrection」は、バンドサウンドにも関わらずLo-Fi Hip Hopファン垂涎の定番曲! また、このプロジェクトは先日オーストラリアで起こった森林火災を受けて「音楽で出来る事はないか?」レーベル内で模索した結果、急遽発足したもの。CD(配信、サブスクリプションは利益の一部を一定期間分)の利益は寄付する事になっており、音楽で貢献できる1つのアクションになっている。余分なものを取り払ったビート、癒しと温かさを感じさせるギターやピアノ、ノスタルジックで情緒的なLo-Fiサウンドはその心情に最も近く、復興に向けて祈りを込めた選曲となっている。レーベルの“今まで”と“これから”を感じさせる珠玉の12曲。初めて聴く方はもちろん、当時リアルタイムで聴いてくださっていた方も、新しい耳でぜひお楽しみください!
累計120万部突破の大ヒットコミック「僕たちがやりました」が窪田正孝、永野芽郁、新田真剣佑ほか豪華キャストで待望のドラマ化!実写化困難といわれた衝撃作のサウンドトラックをorigami PRODUCTIONSのShingo Suzuki、mabanua、関口シンゴ、Kan Sano、Hiro-a-key、Michael Kanekoが担当!★ただのサントラではない!まるでドラマ自体が壮大なミュージックビデオ!映画「トレインスポッティング」「パルプ・フィクション」「スナッチ」のような“音楽でストーリーを引っ張る”展開で、視聴者に音の印象を強烈に残す事間違いなし!スリリングな展開、そして時にコミカルに、切なく、、、若者の心情を音と映像で見事に表現!「連ドラのサントラ」の概念をくつがえす1枚となっております!「青春クライムサスペンス」という新ジャンルを確立し、各所で期待値が高まっている“僕やり”。origamiサウンドとの相性も抜群!2017年最大のヒットドラマとなる予感大です!★僕たちがやりましたそこそこでよかったはずの日常が大激変!クズだけど必死に生きる若者たちの青春逃亡サスペンス!!原作:金城宗幸、漫画:荒木光、講談社「ヤングマガジン」に連載され、瞬く間に話題が広がる。コミックはデジタルも含め累計120万部を突破。カンテレ・フジテレビ毎週火曜よる9時〜https://www.ktv.jp/bokuyari/
ベスト(=過去)、リミックス(=現在)、新曲(=未来) と多くのミュージック・ラヴァーから絶大な支持を集めるorigami PRODUCTIONSの5周年にふさわしい「歴史」と「これから」 を堪能できる全 24 曲 2 枚組!
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
活動10周年を迎える現代版ジャズロック・ピアノトリオfox capture plan、初トリビュートアルバム!本作の制作にあたり辻村有記 、LITE、 bohemianvoodoo、Schroeder-Headz 、jizue、 Shingo Suzuki(Ovall)、Yasei Collective、同志社大学The Third Herd Orchestra 2020、個性豊かなアーティスト達が集結した。また今回、結成当初にタワーレコード限定でリリースされた1stミニアルバム「FLEXIBLE」より、ライブでもお馴染みの「capture the Initial ''''F''''」を再録音。初期衝動が生んだ本曲、10年の時を経たセルフ・カバーは、風格とエネルギーに帯びた今の彼らの音をダイレクトに感じられる。ピアノのメロディアスなループとエフェクティヴな響きに推進力を与える人力ドラムンベース、疾走的な変拍子ロック、スタンダードなジャズトリオの編成にポストロックを融合させることからはじまった彼らのキャリアは、数多くの作品を生み出す中で多種多様な楽器やヴォーカルをフィーチャー、世界的な視野を持ち、あらゆるサウンドを取り入れることで常に新しい音楽を提起してきた。ドラマ・映画の劇伴制作やプロデュース、CM・ゲームへの楽曲提供、国内の大型フェスや海外ツアーも積極的に行うなど、枠にはまらない奔放な制作・活動スタイルによって特異な存在感を放ち10年の間に目覚ましい躍進をみせてきたfcp。一聴すれば誰もがわかる「fcpサウンド」その遺伝子を個性豊かなアーティスト達が様々な方向へ発展させていく。それぞれのフィールドで蓄積された計り知れない音楽愛の融合とアーティスト同士のリスペクトが生み出した新しい創造から感じとるのは、音による無限的な表現の自由、その楽しさとピュアさに琴線を揺さぶられる1枚。
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
「海を愛する」ナンバーワン・コンピの金字塔。雑誌「HONEY」監修、シリーズ20作目となるスペシャルセレクションに、海を愛するアーティストが海への感謝と愛を込めて集結。レジェンドからニューフェイスまで「海を感じる」心地よい楽曲が、最高のビーチライフ・スタイルを演出。幅広い音楽性で最もブレイクに近いと言われるジャズ/ソウルシーン注目のバンドWONKのクールな夏を感じる「Mid night Cruise」。L.A、ヨーロッパ、そして日本で音楽活動を行い、唯一無二の歌声が耳の早いリスナーから大注目のシンガーソングライターMERTER「Shining Star」。リゾート感溢れるサウンドと歌声で高い評価を受け続けるシンガー一十三十一の竹内まりやのカバー「夏の恋人」他、新たな参加アーティストのビーチミュージックが夏を演出。 日本人離れしたポップセンスとヴォーカルが魅力の若手シンガーKAIKIの「上を向いて歩こう」のビーチスタイル・カバー。世界中の配信サイトでチャートインするシンガーMichael Kanekoのアリシア・キーズ「If I Ain‘t Got You」のシンプル・カバー。サーフィンを愛するギタリスト山内洋介率いるソウル/ジャズバンド13soulsのクリス・レア「On The Beach」カバー、日本生まれ、ニュージーランド在住のサーフシンガーKat Mcdowell「Language of My Heart」など「Sea of Love 4」でしか聴けないスペシャルなサーフ・トラックを収録。 そしてPESをフィーチャーしたDJ HASEBEの90sオマージュ「サーファーガール」、Richkie-G、Blue Vintageなど、ビーチライフを愛する人なら外せないアーティストの作品をしっかりセレクト。 ビーチ、ドライブなど夏のシーンにマッチする、キャッチーで心地よい仕上がりになりました。シリーズで続けて聞いてほしい、20作目の新たな1枚です。
PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
NAOTO(EXILE / 三代目 J Soul Brothers from EXILE TRIBE)連ドラ単独初主演ドラマ、遂にサウンドトラック発売!!テレビ東京系ドラマ24、4月クール『ナイトヒーローNAOTO』。本作の目玉の一つが個性豊かな劇中音楽。今回、音楽監督の岩崎太整(『モテキ』『血界戦線』ほか多数)を筆頭に、SHINCO、DJ JINといったHIPHOPのレジェンドから若手に至るまで、日本屈指のトラックメイカーたちがが、ダークヒーローの世界観を彩るトラックを競作。単純にHIPHOPのアルバムとしても完全に成立する、近年まれにみる超豪華なサウンドトラックに仕上がっている。
11月7日に開催される、都市型音楽の祭典「EMAF TOKYO 2015」。先端のエレクトロニック・ミュージックにフォーカスをあてた本イベントに出演する重要アーティストの全16曲を、OTOTOY独占配信コンピレーションとして配信。期間限定リリースなので、お早めにどうぞ。
Bonus!RLPとKez YMというCPRオリジナルメンバーのコラボ曲"Six"で幕を開け、All CityからのリリースやDam Funkのリミックスでも知られるdevonwhoの涼しいブギービートが続く。練馬のichiro_によるノイズ混じりのビートサイエンスにFujimoto Tetsuroのコズミックなミディアムフュージョンナンバー。diyTokionの黒汁満載のfonk、カナダの歌姫Sarah Linharesをフィーチャーしたmfpのデジタルビート。湘南のプロデューサーデュオThe Astronotesによるソウルフルな感傷に続くは、fitz ambro$eの分裂症気味のマッドなビート。SUPER SMOKY SOULの久々の新曲は彼らの新たな序章を告げるようなドープさで突き進み、Onraのコズミックな80'sワルツに心躍る。盛岡のPepinによる疾走するビートダウンの突発力はそのままにMONKEY_sequence.19の躍動感のある四つ打ちへと続く。sauce81のコズミックなビートダウンで煌く宇宙を行き、TOKiMONSTAのエレクトロニックなナンバーで流星群を駆け抜ける。Pursuit Groovesの独特なリズムで打ち鳴らされるブロークンビーツで辿り着いたのは、Kay Suzukiによるダビーなダブステップ。Daisuke Tanabeの繊細な音世界に包まれ、最後はKan Sanoによる美しいソウルフルなナンバーで幕を閉じる、全18曲。
『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届ける” というコンセプトで、さまざまなジャンルで活躍するアーティストが楽曲を制作しリリースする音楽プロジェクト「Pokémon Music Collective」。 これまでにシングルリリースされた5曲が収録されたEPがリリース。
CITY POP再発見の源流を作りつつ、20年以上に渡りオリジナルのCITY POP脈をぶれることなく累々とクリエイトし続けるクニモンド瀧口(流線形)が、今だからコンパイルするCITY POPのコンピレ―ションアルバム第4弾!今回のタイトルは「tremolo」。夏のプールに広がるキラキラとした波紋(tremolo)をイメージした、リゾートを感じる現在進行形のインディーズ・シティ・ポップをクニモンド瀧口(流線形)がキュレーション。 <収録アーティスト> こつぶ /吉澤はじめ /KASHIF /FINAL SPANK HAPPY/Hidefumi Ino/朝日美穂/瀧川ありさ&流線形/ユメオチ/1983/SHAKY/NAYUTAH/Kenta Dedachi/脇田もなり/Mime/flexlife/Lisa Halim feat. 流線形/オオタユキ
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
音楽がHONEY LOVERSの環境に少しでもお役に立つことを願いに込めて、HONEY meets ISLAND CAFEがセレクトした「海を感じる」ステイホーム・ミュージックをリリース。平常の日々が戻ることを願いながらお家でのビーチライフスタイルをより豊かに過ごすための、リラックス&チルな選曲をお届けします。
今のEDMブームを作ったレーベルの1つである「Armada Music」より夏にぴったりなチルアウト・コンピが完成!! 収録内容には、YouTube再生回数通算5億回を超える大型新人「Lost Frequencies」の各国チャート1位を獲得したヒット曲 “Crazy”(M01)、グラミー賞ノミネート、2度の来日経験のプロデューサー「SMLE」の “Happiness”、世界に誇る、和製チルアウト・プロデューサー「AmPm」の “Best Part Of Us”など全18曲を収録。この夏、日本を熱くするパリピのジルタイムに必聴のアルバムです!!
News
〈ギタージャンボリー2024〉3月開催 第一弾にトータス松本、真心ブラザーズ、浜崎貴司、竹原ピストル、阿部真央ら
2024年3月2日(土)、3日(日)に両国国技館で〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2024 supported by 奥村組〉(以下、ギタージャンボリー)の開催が決定した。 第一弾出演者は、3月2日(土)にトータス松本、竹原ピ
ポルカドットスティングレイ、ポケモン愛に溢れる新曲「ゴーストダイブ」配信リリース決定
ポルカドットスティングレイが、「『ポケットモンスター』シリーズのゲームサウンドをもとに新しい音楽を世に届ける」というコンセプトで、さまざまなジャンルで活躍するアーティストが楽曲を制作しリリースする音楽プロジェクト〈Pokémon Music Collec
企画ライヴ〈cultra〉第2回にMichael Kaneko、She Her Her Hers出演
名古屋を中心にイベント企画、アーティストのツアー制作を行なっている〈株式会社クロン〉が、第9回目となる〈cultra(カルトラ)〉を2023年9月16日(土)東京〈代官山UNiT〉にて開催することが発表された。 今回が2回目の東京開催となる〈cultra
saccharin、新曲を配信リリース&主催イベント出演者第2弾も発表
She Her Her Hersのメンバーであり、TENDRE、LUCKY TAPES、The fin.、Michael Kaneko、奇妙礼太郎、小原綾斗とフランチャイズオーナーなどのドラムを務める、松浦大樹が歌うソロプロジェクトsaccharinが、
Hanah Spring、最新AL『SOZO』リリースライヴをビルボード横浜で開催
10年代を代表するジャパニーズ・ソウル・ディーヴァHanah Springが、前作から5年の歳月をかけてキャリアの集大成となるセルフ・プロデュースアルバム 『SOZO』のリリースライヴを、神奈川〈ビルボードライブ横浜〉で2023年7月1日(土)に開催する
dawgss、WONK/ミレパレのMELRAW参加曲「FINALE」をデジタルリリース
ベース・ヴォーカル森光奏太と、ドラムス上原俊亮による2人組ユニット・dawgssが、2023年第1弾シングルとして「FINALE」をデジタルリリースした。 ソウルを軸にしたグルーヴ感とメロウネス、ベースとドラムを中心とした抜群バンド・アンサンブルでデビュ
Ryu Matsuyama、豪華客演を迎えたフルアルバム発売決定
Ryu Matsuyamaが、フルアルバム『from here to there』を9月28日(水)リリースすることを発表した。 前作『Borderland』から約2年半ぶりとなるフルアルバムには、ドラマ『オールドファッションカップケーキ』に主題歌提供し
京都出身・シカゴ在住の音楽家Sen Morimoto、3年振りとなるジャパンツアー開催決定
現代のジャズとヒップホップをクロスオーバーさせる京都出身・シカゴ在住の音楽家Sen Morimotoの3年振りとなるジャパンツアーが開催決定となった。 レーベル<Sooper Records>の創設者である鬼才ミュージシャン、Nnamdï(ナムディ)と出
〈ハンドメイドインジャパンフェス冬(2022)〉参加アーティスト全6組発表
2022年1月22日(土)・23 日(日)に東京ビッグサイトにて開催する〈ハン ドメイドインジャパンフェス冬(2022)〉の参加アーティスト全6組とタイムテーブルが発表となった。 日本各地で創作活動に取り組むクリエイターが一堂に会し、オリジナル作品を展示
〈of BLUE vol.4〉O.AにVivaOlaの出演が決定
7月1日(木)に恵比寿The Garden Hallにて開催される「発見を創る」をコンセプトにホットスタッフがお届けするイベント〈of BLUE vol.4〉。 冨田ラボ×Kan Sanoによる初2マンのopening actに、R&Bシーンで頭角を現す
kiki vivi lily最新MV「Touring(Prod by. Kan Sano)」公開
kiki vivi lilyがKan Sanoプロデュースの「Touring(Prod by. Kan Sano)」MVを公開した。 楽曲は昨年12月にリリースされたデジタル限定ミニアルバム「Good Luck Charm」に収録されており、MUSIC
the band apart、Kan Sano、CHAIが共演したKEENのYouTube 1周年特番のダイジェスト映像公開
the band apart、Kan Sano、CHAIが共演したアウトドアフットウェアブランド『KEEN』のYouTube 1周年特番「Festival TV on KEENSTREAM 1st anniversary special edition」
KEENのYouTube 1周年特番にて、the band apartのライヴ&トーク映像後編が公開
アウトドアフットウェアブランド『KEEN』のYouTube 1周年特番「Festival TV on KEENSTREAM 1st anniversary special edition」にて、the band apartのライブ&トーク映像の後編が公開
the band apart、KEENのYouTube 1周年特番にてライヴ&トーク映像前編を公開
アウトドアフットウェアブランド『KEEN』のYouTube 1周年特番「Festival TV on KEENSTREAM 1st anniversary special edition」にて、the band apartのライヴ&トーク映像が公開された
Kan Sano、KEENのYouTube 1周年特番でライヴ&トークを公開
アウトドアフットウェアブランド『KEEN』のYouTube 1周年特番「Festival TV on KEENSTREAM 1st anniversary special edition」にて、Kan Sanoのライヴ&トーク映像が公開された。 現在公開
CHAI、KEENのYouTube 1周年特番でのライヴ&トークを4/29(木)18:00からプレミア公開
アウトドアフットウェアブランド『KEEN』のYouTube 1周年特番「Festival TV on KEENSTREAM 1st anniversary special edition」での配信にて、CHAIのライブ&トークが4月29日(木)18:00
KEENのYouTube 1周年特番にCHAI、Kan Sano、the band apartが出演
アウトドアフットウェアブランド『KEEN』のYouTube番組「Festival TV on KEENSTREAM」の1周年特番「Festival TV on KEENSTREAM 1st anniversary special edition」にCHA
Kan Sano、“My Girl” がカシオ新製品PVに起用
Kan Sanoの楽曲 “My Girl”が、カシオ電子キーボード新製品PVタイアップに決定した。 カシオ計算機(株)は4月7日、大人気電子キーボード「Casiotone」シリーズの新製品発売を記念して、キーボーディストのKan Sano、ポップスピアニ
音楽とクラフトビールのサーキットイベント『CRAFTROCK CIRCUIT ’21』吉祥寺6ライヴハウスで開催決定
去年の4月にコロナウィルスにより開催中止を余儀なくされYOUTUBEでのMUSIC VIDEOでのONLINEフェスを開催。 去年11月にも大阪にてプレミアム有観客とONLINEサーキットを開催した「CRAFTROCK CIRCUIT」が、吉祥寺にて開催
アニメ『ルパン三世』令和版・新Remixシリーズが好評につき新たなコラボアーティスト4組を発表
国民的アニメとして世界中から愛される『ルパン三世』サウンドの、令和版・Remixシリーズとして2020年秋に始動した “LUPIN THE THIRD JAM”。 ルパンミュージックの生みの親・大野雄二が手がけた近年のルパン三世のオリジナルマスター音源を
Keishi Tanaka、新曲「Where You Know」を本日先行配信リリース
Keishi Tanakaが、12月23日にリリースする新作ミニ・アルバム『AVENUE』より、新曲「Where You Know」を本日12月9日にデジタルリリースした。 この状況だからこその新しい制作モチベーションとして、サンプリングによる楽曲をテー
ルパン三世、豪華アーティスト参加の新Remixシリーズ〈LUPIN THE THIRD JAM〉始動
国民的アニメとして日本のみならず世界中で愛されている『ルパン三世』の音楽。‘98年から続く『PUNCH THE MONKEY!』シリーズ(発売元:日本コロムビア)、そして‘09年にリリースされた『Lupin The Third DANCE & DRIVE
小西真奈美、2年ぶりアルバム『Cure』をリリース 亀田誠治、後藤正文、堀込高樹、Kan Sanoが参加の豪華作
確かな演技力と、透明感があってふんわり柔らかい唯一無二の存在感で人気の女優・小西真奈美。 歌手としても2016年より本格的に活動を始め、全曲の作詞作曲を手掛けた2018年のメジャー第一弾アルバム『Here We Go』では、KREVAのプロデュースでラッ
Keishi Tanaka、Kan Sanoとの共作を7インチでリリース決定
Keishi Tanakaが、4月15日にデジタルリリースしたKan Sanoとの共作『The Smoke Is You』を、11月25日に7インチアナログ盤でリリースすることが決定した。 過去の多くの作品もレコードでのリリースをしてきたKeishiに、
Articles

レヴュー
七尾旅人らも参加、シルキーなメロウ・グルーヴ & ヴォーカル──Kan Sanoの『k is s』ハイレゾ配信
mabanuaらとともにorigami PRODUCTIONSを象徴するソロ・アーティストとして、そしてHEXへの参加や、作品 / ライヴでの多くの客演など、この国のシーンになくてはならないキーボーディストでもあるKan Sano。待望の3rdアルバム『k…

レヴュー
Kan Sanoのセカンドをハイレゾ配信
ここで紹介するのはピアニスト / キーボーディスト、そして自らトラック・メイカーとしても活動するKan Sanoのセカンド・アルバムだ。Ovallなどで知られるorigami PRODUCTIONSからのリリースとなる。ソロ・アーティストとしては、これまで…

レヴュー
エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!
2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…

インタヴュー
松下マサナオ×mabanua 今、このドラマーが熱い! ドラマー対談
2013年7月に、Yasei Collectiveの松下マサナオと、Ovallのmabanuaを講師に迎えて、で開催したモダン・ドラム高等学校! 満員御礼となったこの講座、基本的なリズムの感じ方、講師2人が影響を受けたドラマーや変拍子の極意などなど、充実の…