
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
BACK TO BACK -- hirohisa HORIE alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
|
Now And On -- Pictured Resort alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
|
Baby Blue (ソコカシコMIX) -- Chocolat & Akito meets The Mattson 2 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | |
|
Spell On You -- LUCKY TAPES alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:39 | |
|
a girl runs -- YeYe alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:11 | |
|
ZERO GRAVITY PARALLEL WORLD feat. イルリメ -- LLama alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:46 | |
|
花火 -- 水中図鑑 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:26 | |
|
neuh -- 宮内優里 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:56 | |
|
TOYS -- LITTLE MOA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
|
roof -- SOARING alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
|
木漏れ日、よろしく -- sphontik alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:41 | |
|
I Don't Know Why -- sugar me alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
|
It’s Summer Night -- Annie The Clumsy alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
|
Wooded Path -- orangic stereo alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | |
|
まちねのわだち -- circe alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:08 | |
|
oolevokky -- イトケン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
|
Satin doll -- CONCERT alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:58 | |
|
カクテルパーティー -- the oto factory alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:57 |
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
Discography
2020年12月にソロ・ユニットへと移行後、破竹の勢いで作品リリースを重ねてきたPictured Resortによる3rdフル・アルバム「Once Upon A Season」がリリース。 本作品は、リード・トラックM3「Oceanizing」を筆頭に、70年代末~80年代前半のダンス・ミュージック・雰囲気からインスパイアされたというダンサブル&ファンキーな要素や、シンセ・サウンドが色濃く反映された楽曲が揃う。グルーヴィー&バウンシーなベースとカッティング・ギターが胸躍るアッパー・チューンM5「Day In Day Out」、ダンサブルながらもPictured Resortらしい清涼サウンドが煌めくM8「Love Inside」、伸びやかに響き渡るギターとシンセの音色が心地よいビートを包む多幸感溢れる名曲にしてアルバムのラストを締めくくるに相応しいM13「Baby It's You」。他にもファン人気も高いアルバム恒例のインスト・ナンバー・シリーズM7「Electric Birdland II」、M10「Odometer Rollover」や、既存曲M9「Frozen Pacific (Album Ver.)」、M12「Gossamer (Extended Mix)」のアルバム用の新規ミックスなど、充実した内容の全13曲を収録。
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすシンセ・ポップ・ユニット、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)のミニ・アルバム。
ロングセラー中の1stフル・アルバムが、発売5周年記念として全曲再編集を施しリイシューされて再登場!ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過した名曲が揃った、開放感に溢れるリゾートの情景から切ない夏の終わりまで描き切った名作。
sugar me、美しき2020年の新・スタンダード! フジロック出演、映画やCMなどへの楽曲提供、ラジオパーソナリティーなど、多彩に活動するsugar me5年ぶりのオリジナルアルバム。エッジの効いた新境地 “FLOWER IN ANGER (M-3)”、5月に先行配信リリースし話題となった “FOLLOW THE RAINBOW (M-5)”、クラシカルなウエディング・ソング “TABLE FOR TWO (M-10)”、ファン待望の日本語楽曲 “夜はやさし(M-12)”など珠玉の12曲。懐かしくも新しい、2020年代の新・スタンダードがここに誕生。 sugar me5年ぶりとなる待望のオリジナルアルバムはセルフ・プロデュースによる進化したアコースティック・サウンド。鍵盤に堀江博久(NEIL&IRAIZA、コーネリアスetc. / M-7,8. )、ドラムに神谷洵平( 赤い靴、大橋トリオetc. / M-2,3,6,7,11.)、アレンジャーにハヤシベ・トモノリ(Plus-Tech Squeeze Box / M-5.)など、現在日本の音楽界に欠かせない豪華なミュージシャンたちが参加。温もりのある宅録アコースティックからジャズ・オルタナティブ・ポップスなど、幅広いジャンルを網羅しつつ、上質なメロディと歌声が耳に心地良い。また、M-2,4. は親交の深いフランスのミュージシャンORWELLがアレンジを担当し、世界観をより豊かにしている。 sugar meの新しい一面が伺えるオルタナでエッジーな ”FLOWER IN ANGER”、先行配信となったポップで春らしい女性の応援歌 “FOLLOW THE RAINBOW”(北海道テレビHTB “ジブンイロ ”テーマソング)、自身の結婚を機に書き上げたクラシカルなウェディング・ソング “TABLE FOR TWO”、震災後をテーマにした自身初めてとなる日本語楽曲 “夜はやさし” など、現代を生きる人々の心にそっと寄り添うストーリー性のある全12曲。「根を張り、背筋を伸ばして美しく咲く野の花」という現代女性の力強い美しさが宿った”Wild Flowers” 懐かしくも新しい、2020年代の新・スタンダードがここに誕生した。
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らす大阪の5人組シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort(ピクチャード・リゾート)。 昨年リリースされた傑作2ndアルバム『Pictured Resort』に続く、新作EPをリリース。 2ndアルバムの後半で聴かせたドリーミー路線をブラッシュアップした幕開けに相応しい壮大なナンバーA1「Inherit The Waves」、高揚感を煽るAOR~バレアリック・ナンバーA2「Glittering Haze」、煌めくシンセとWギターのハーモニーが心地よいリードトラックA3「Time In Amber」まで、Pictured Resortらしい清涼感が吹き抜けるサイドA。 穏やかな気持ちにさせるチル・ナンバーB1「Cruising」、廃盤となっている1stミニ・アルバム『Now And On』からライブ人気も高いバンド初期の名曲B2「Head West」とB3「Now And On」の2020年新規録音ver、B4にはフロントマンのKoji Takagiによるソロ・プロジェクトD∀NGER D∀NGERのフューチャー・ファンクなリミックスも収録したバラエティに富んだ楽曲が揃ったサイドB。 アートワークは、代表作『ストップ!!ひばりくん!』『すすめ!!パイレーツ』や多くのアーティストのCD・LPジャケットイラストを手掛ける漫画家で、Pictured Resortの活動初期からファンを公言していた江口寿史氏による描き下ろしイラストを使用。 遂に"Pictured Resort x 江口寿史"によるコラボが実現しました!
ネオアコやAOR、シティ・ポップ、ドリーム・ポップ、ディスコを通過したサウンドを鳴らすアーバン・シンセ・ポップ・バンド、Pictured Resort。海外公演やEP・シングルのリリースを経て磨き上げられたセンスが覚醒した、フルレングス・アルバムとしては約3年ぶりとなる待望の2ndアルバム!
水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「迷路」はCasiotone 701の音色を主に使用しアンビエント、ニューエイジ、ポストパンクな音を通過しながらも、ドリーミーでサイケな独特な空気を醸し出したポップソングとなっている。
水中図鑑、3年ぶりのリリースは今までのサウンドを一新し プロデューサーにOkada Takuro、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、MV ディレクターに仲原達彦(São Paulo)を迎え 趣きが全く異なる2曲をデジタルシングルとして連続リリース。 2015年に1st フルアルバムをリリースして以来マイペースに活動を続けており、これまでの3年間のスタジオ内でのセッションやメンバー個々の新しい音楽体験を通して新たなサウンドが自然な形でスタジオ内外で生まれはじめ、レコーディングに臨んだ。なおプロデュースには今年リリースした「The Beach EP」も話題となったOkada Takuroを迎え、レコーディングエンジニアに葛西敏彦、マスタリングエンジニアには風間萌を迎え、 MVディレクター にはミツメやceroなど数多くのMVディレクションを行う仲原達彦を迎えリリースに至る。 楽曲「クルマのふたり」は近年のUSインディロックミュージックのアプローチを主体としながらも管楽器やシンセサイザーによるポストクラシカルなアプローチが垣間見える瞬間のある楽曲に仕上がった。
2014年8月結成の現役学生シンセバンド。メンバーは前田充紀(g)、神納啓太(syn)、代々木直人(syn,vo)、岩永陸(syn)の4名。シティ・ポップ、ディスコ、ソウルに強い影響を受けた、キーボード5台を駆使し奏でるサウンドが話題を集め、LUCKY TAPESや、Avec Avec(Sugar’s Campaign)、やけのはら、ONIGAWARA、Orlandなどと共演。informalセットでのライヴなど型にはまらない楽曲、バンド編成で知名度をあげる。2015年にRallye LabelからデビューEP『カクテルパーティー』を発表。2016年5月にミニ・アルバム『date course』をリリースしている。今回はメンバー全員の就職活動が無事終わり 、記念としてFreeDLでEPをAno(t)raksからリリースする。 アートワーク:satoshi kurosaki ミックス/マスタリング:前田充紀
『不思議な温もりがあるエレクトロニックな音響空間を、岡田の柔らかな歌声が綿毛のようにふわふわと漂う。気がつけばサウンドと声が溶け合って聴き手を優しく包み込む、アンビエントなポップソング集』とも評されたデビュー・アルバムから4年ー。日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞した映画『紙の月』の音楽を担当したことでも大きな話題を集めた3人組、little moa。アイスランド在住のフランス人アーティスト、Olena(オレーナ)やSSWのまつきあゆむ、そしてレーベル・メイトであるCONCERT(コンサート)らを客演に迎えた待望の2ndアルバムが遂に完成!
リリースから2年を経て今なおロングセラーを続けるデビュー・アルバム『The SHOW』、共同プロデューサーにtoeの美濃隆章を迎え、その評価を決定的なものにした2ndアルバム『Cigarette & Alcohol』以降、フジロック・フェスティバル、タイコクラブといった国内フェスへの出演、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのワールドツアーへの抜擢などライブバンドとしても成長著しいLUCKY TAPESの約1年ぶりとなる待望の新作EPが完成! 既にライブのハイライト曲として、ファンの間では長らく音源化が望まれていた名曲「シェリー」を含む全4曲のEP「Virtual Gravity」。
デビュー作『The SHOW』の大ヒットを経て、今年1月にリリースされた新曲『MOON』以降、タイコ・クラブ、フジロック・フェスティバルなどの大型フェスへの出演決定や、二階堂ふみ主演の映画「オオカミ少女と黒王子」への挿入歌提供など、益々話題沸騰中のLUCKY TAPES。約1年ぶりとなる待望のニュー・アルバムはtoeの美濃隆章氏をエンジニアに迎えた自他共に認めるぶっちぎりの最高傑作として遂に7月発売決定!
インディー・シーンで注目を集める4人組バンド、LUCKY TAPESが2015年8月のデビュー・アルバム『The SHOW』に続き、早くもシングルをリリース。エンジニアに、ゲスの極み乙女。『みんなノーマル』や蓮沼執太フィル『時が奏でる』、D.A.Nを手掛けた 葛西敏彦を迎え、バンドが新たなステージへ到達したことを高らかに告げる渾身の一枚。
4月にカセットテープで限定リリースした2曲入りのデビュー作が専門店を中心に話題を集め、品切れ店が続出。「CHILLWAVEなどのシンセポップを経てFUNKヘ歩み寄った現在進行形のインディポップサウンド」「Prefab Sproutの王道メロディを継承した新人」などと高い評価を受け、現在大きな話題を集める大阪出身の4人組=Pictured Resort。日本でも人気のインドネシア産シティポップ・バンド/イックバルや、ルルルルズのヴォーカル/モミらが参加し、おおはた雄一やカヒミ・カリィ、坂本美雨、Port of Notesのプロデューサー&ソングライターとしての知られる神田朋樹氏をマスタリング・エンジニアに起用したEPにて遂に公式デビュー!ネオアコ系シティポップとでも形容すべきサウンドをどうぞお見逃しなく!
小山田圭吾(コーネリアス)やイトケンらが参加し、各方面より高い評価を獲得したデビュー・アルバム『Why White Y?』をリリース以降、堀江博久とのアコースティック・ツアーやCurly Giraffe、坂本美雨との2マン・ラ イブを経て、今年は故郷である北海道のライジングサン・ロックフェスティバルへも出演。加えて、菊池亜 希子 主演の映画「グッド・ストライプス」への出演や日本でも人気のライフスタイル・マガジン「KINFOLK」 でもモデルを務めるなど、活躍の場を大きく広げ益々注目を集める女性SSW、sugar me。約2年ぶりとな る待望の2ndアルバムを遂にリリース!
トクマルシューゴ、相対性理論、蓮沼執太、sugar meなど、様々なアーティストのメンバーとして活動する傍ら、自身のユニットであるD.V.DやHarpyでも活躍する、自称「偽マルチ楽器演奏 家」=イトケン。オリジナル・アルバムとしては、実に13年振りとなるソロ・アルバムが遂に完成。 トクマルシューゴ、田中馨(ショピン/元SAKEROCK)、sugar me、YeYe、ジョン(犬)などの国内 アーティストや、日本でも絶大な人気を誇るTeam Meのヴォーカル/マリウス・ドログサス・ハーゲンや、デビュー作が30万枚を超える大ヒットを記録したイギリスのバンドThe Wombatsのトード・オーヴァーランド・クヌーゼンといった海外アーティストも参加した国際色豊かなイトケン・ワールド全開の傑作アルバム!
4月にリリースしたデビュー・シングル「Touch!」が発売前に完売し、その後に開催された レコ発ライブもソールドアウトする等、現在その話題と期待値が最高潮に達するバンド、 LUCKY TAPES。シングルに引き続きceroの最新作「Obscure Ride」も手掛ける得能直 也氏をエンジニアに迎え、遂にその全貌を捉えたデビュー・アルバムが完成!
tofubeatsがアレンジャーとして参加した自主制作盤、ノーナリーブス/西寺郷太氏が主宰するGOTOWN RECORDSからのデビュー・アルバムで高い評価を獲得。「ウクレレの弾き語りを軸にこの世界観を表現出来る才能は完全にワールドクラスです」とも評さ れ、話題を集める新世代の女性SSW=Annie The Clumsy。盟友YeYe、LUCKY TAPESが所属するラリー・レーベルに移籍し放つ待望のニュー・アルバムが完成!
待望のデビュー作となる『Why White Y ?』には、小山田圭吾(コーネリアス)、イトケン(トクマルシューゴ、相対性理論、D.V.D)、梅林太郎(milk)、千住宗臣(七尾旅人、原田郁子、原田知世、キセルなど)、吉津卓保(元number0)、青葉聡希(元number0)などが参加。ミシェル・ゴンドリー監督の映画『ムードインディゴ~うたかたの日々~』とコラボし、話題となった「1,2,3」や既にライブのハイライトとして音源化が待望されていた「as you grow」を含む全8曲を収録。
作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までを自身で行い大ヒットを記録した1stから約2年、YeYe待望のニューアルバム。この2年で著しく成長を遂げたYeYeのセンスと才能が一気に開花した大傑作の誕生です!!
加瀬透(Gt/Bv/Vo)、片岡徹弥(Vo/Gt)、河辺志音(Vo/Ba)、鈴木麻祐子(Dr)、中村文子(Key/Bv/Vo)という桑沢デザイン研究所のクラスメイトで2011年に結成された水中図鑑のファースト・ミニ・アルバム。その1970年代後半~90年代のパンク、ニューウェーブ、オルタナティブ・ロックから影響を受けたサウンドと独特なリリックが注目の1枚。
2003年京都で結成、現在も京都在住。幾度かのメンバーチェンジをして、現在に至る。Vo.Gu.、ツインドラム、ツイントランペット、コントラバス、エンジニアという変則的なメンバー構成の7人組。前作より、4年ぶりの2ndアルバムマスタリングは益子樹(ROVO)。
高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒット&ロングセラーを記録中の「ワーキングホリデー」から僅か1年、『宮内優里・新章』の幕開けを高らかに宣言する8曲入りのミニ・アルバムが完成!ゲスト・プレイヤーにコーネリアスこと小山田圭吾を、エンジニアにカヒミカリィなどを手掛けるプロデューサーとしても知られ今年12年ぶりとなるアルバムをクルーエル・レコーズからリリース予定の神田朋樹をそれぞれ迎え、誰も聴いたことのない美しい音色、誰も体験したことのない新しい音像を描いた唯一無二の傑作が誕生しました。
「もし、楳図かずおや伊藤潤二作品の主人公が歌をうたいはじめたら」 という異感覚を素でいく、22 歳の女子学生が ささやかな日常をほんの少しのストレンジさで多次元に綴った音世界。
デビュー前よりムーンライダーズ「Vintage Wine Spilit, and Roses」や、『イヴの時間』で知られる吉浦康裕監督作『ペイル・コクーン』の挿入歌「蒼い繭」などにヴォーカルとして参加するなど、その透明感溢れる歌声が各方面で高い評価を集める岡田紫苑のソロ・プロジェクト"little moa"。キーボード/プログラミングを担当する5MBS、ユーフォニウムのKANNAの2人をメンバーに迎え、待望のデビューアルバムが完成。Pupaや後期スーパーカーを髣髴とさせるオープニングトラック「Promenade」から始まるエレクトロニカ・ポップの新定番が誕生しました。アートワークはイラストレーター、前田ひさえ氏による描き下ろし。
江崎文武(WONK)、川辺素(ミツメ)に続く「YeYe」のコラボレーション・シリーズ第三弾は、サウンド・プロデュースをレーベルメイトの「TENDRE」が手がけ、ラッパーの「BASI」をフィーチャリングした新規軸ともいえるチル&グルーヴィなナンバー!映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のミュージック・ビデオが遂に1,000万回を超える再生回数を記録し、国内外から益々の注目と評価を獲得する中での待望の新曲が4月21日リリースです。
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた「家を買う」に続き、ミツメのヴォーカル「川辺素」とのコラボレーション曲「No Longer」を2021年1月20日にリリース!
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた新曲「家を買う」を11月25日にリリース。
田中成道のセンチメンタルなピアノサウンドから始まるチェンバーポップとダブステップなどの融合を感じさせるキャッチーなアレンジが活きる楽曲。 YeYeの力強いリードボーカルが悲しみと希望をつなぐ架け橋のようなシングル曲。
シンガーソングライターであり、キーボーディストでもある田中成道のピアノサウンドを中心にフォークロック、チェンバーポップ、80sテイストのビートメイキングを織り交ぜた楽曲、そこにYeYeがリードボーカルで歌っている。 切ないメロディラインに軽快なサウンドが心地良いシングル曲。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
この春、4月22日公開、注目の音楽青春映画『PARKS パークス』( 監督:瀬田なつき 出演:橋本愛、永野芽郁、染谷将太 他/音楽監修:トクマルシューゴ) のサウンドトラックアルバムが登場!トクマルシューゴの音楽監修の元、インディーシーンの実力派アーティストが多数参加!橋本愛歌唱、染谷将太ラップによる注目の劇中歌「PARK MUSIC」も収録した、映画ファン・音楽ファン必携の、単なるサウンドトラック作品を超えた充実のアルバムがここに!
大ヒット・コンピレーション「HONEY meets ISLAND CAFE」シリーズ 28 作目となるリリースは、国内外の“海 を愛するアーティスト”の作品を集めた人気の「Sea of Love」の第 6 弾! WST をはじめ、大比良瑞希、Natsu Summer、小沼ようすけ、Honoka の新録音初出し音源満載の必聴盤。そして今回は人気のブランド「BAYFLOW」とのコラボレーションが実現! 2021 年 BAYFLOW 夏のキャンペーンテーマ曲「Beach Magic」と昨年のテーマ曲「Seventeen Calls」も初収録。 夏の始まりのビーチライフ・スタイルを「Sea of Love 6」でお楽しみください。
News
カリフォルニア発Ginger Root、待望の日本初ツアー決定
アメリカ・カリフォルニア州出身のマルチ・アーティストCameron LewによるプロジェクトGinger Root。先日9月9日(金)に、ニューEP「Nisemono」をリリースし日本でも着々と知名度を上げているGinger Rootが、ついに日本初ツア
YeYe×BIM×tofubeatsによるスウィート・ソウル・ナンバーが12inchリリース
YeYe2022年待望の新曲が12inchで10/22にドロップされる。 本作にはラッパーのBIMをフィーチャー。共同プロデューサーに小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、レコーディング〜ミックスを小森雅仁(宇多田ヒカル、米津玄師etc)を起用した
YeYeプロデュースに片寄明人を迎えた「確かな午後」7/6デジタルリリース
YeYeが新曲「確かな午後」を7/6にデジタル・リリースすることがわかった。 楽曲はプロデュースに片寄明人(GREAT3 / Chocolat & Akito)を迎え、ベースにハマ・オカモト、ドラムにmabanuaが参加した、70〜80年代シティポップと
〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉第2弾でスチャ、CHAIなど7組発表
2022年7月16日(土)から7月18日(月・祝)の計3日間(※15日(金)プレオープン)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉(主催:CURRY&MUSIC JAPAN 2022 実行委員会が開催される。 本
『CRAFTROCK FESTIVAL’22』出演者第一弾発表
立川STAGE GARDENで行われる、音楽とクラフトビールの新しいスタイルのビアフェス『CRAFTROCK FESTIVAL’22』。 その第一弾アーティストが発表された。 16日、17日とノンジャンルボーダーレスのアーティストの共演。 さらに本日から
【急上昇ワード】宮内優里の新作『Beta』は余白をもった実験的作品
音楽家の宮内優里が新作『Beta』を1月28日にデジタルリリースした。 タイトルが表すように、完成品ではありながら、まだ発展途上のような余白をもった実験的作品。 今作は初めての試みとして、ハードディスクに残していた自らの演奏や楽曲などの音声データをリサン
『SYNCHRONICITY’22』第1弾ラインナップ発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第1弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、SOIL&“PIMP”SESSIONS、SPECIAL OTHERS、the
YeYe待望の新作ミニAL『おとな』7/7デジタルリリース
代表曲「ゆらゆら」のYouTube視聴数が1,000万回を超えるなどその注目度が益々高まるYeYe。 先行リリ ースされたコラボ三作を含む待望の新作ミニ・アルバム『おとな』が7/7にデジタルリリースされることが明らかとなった。(CDは7/21リリース)
YeYeコロナ禍の景色を切り取った新曲「祈り」リリース
YeYeが、コロナ禍の今の景色を切り取った新曲「祈り」を急遽リリースした。 ジャケット写真はフォトグラファー・木村和平(http://www.kazuhei-k.com )による撮り下ろし、また公開されているMVは、前作「お とな」に続き仲原達彦(htt
ベルマインツ、1stアルバム『MOUNTAIN』本日リリース
ベルマインツより待望の1stアルバム『MOUNTAIN』が本日配信リリース。 リードトラック「微熱」のミュージックビデオも公開された。 「微熱」のミュージックビデオは増田彩来氏を監督に迎え制作され、モノクロフィルムに収められたベルマインツの歌唱シーンや差
ASIAN KUNG-FU GENERATION、全国ツアー中止を受け有観客でKT Zepp Yokohama 3Days公開収録ライヴを開催
昨日、両A面シングル「ダイアローグ / 触れたい 確かめたい」がリリースとなったASIAN KUNG-FU GENERATION。 全国ツアー「Tour 2020 酔杯2 ~The Song of Apple~」が、新型コロナウイルス感染症による影響を考
Poor Vacation、パソコン音楽クラブによるリミックス含むニューEPをデジタル・リリース
Poor Vacationが昨年末に名門〈Adult Oriented Records〉よりアナログでリリースしたニューEP『Weekend on the moon』を本日デジタル・リリースした。 パソコン音楽クラブ、the oto factoryによる
Zoff初の無観客配信ライブに、iriとLUCKY TAPESの出演決定
メガネブランドZoff、史上初の無観客配信ライブ「Zoff Rock 2020 HOME SESSION -Live Streaming-」に今年度のビジュアルモデルであるiriとLUCKY TAPESの出演が決定した。 Zoffが主催する音楽イベント「
YeYe 公式ファンクラブサイトを開設
京都を拠点に活動するシンガーソングライターYeYeが公式ファンクラブサイトをオープンした。 2011年のデビュー以降、 作詞作曲はもちろんのこと、 すべての楽器の演奏までをセルフ・プロデュースで行い、 後藤正文ほか多くのアーティストから高い支持を受けてお
tccmのツアーゲストに、Gotch、YeYe、imai、n3q?の出演が決定
the chef cooks me Tour 2020〈Feeling〉にGotch、YeYe、imai、n3q?の出演が決定した。 また本日からチケット先行&一般発売も開始に! the chef cooks meが3/27の千葉ルックを皮切りに、全国
15周年を迎える日本最大級のサーフカルチャーフェスティバル〈GREENROOM FESTIVAL’19〉5月25日(土)・26日(日)開催
今年で15回目の開催を迎える日本最大級のサーフカルチャー・フェスティバル〈GREENROOM FESTIVAL’19〉が、2019年5 月25日(土)、26日(日)に横浜赤レンガ地区野外特設会場にて開催される。 同フェスは、“Save The Beach
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL 2019 in EZO〉第3弾出演アーティスト発表
8月16日(金)、17日(土)に21回目の開催を迎える北海道のオールナイトの野外ロックフェス〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉、第3弾出演アーティストが発表された。 RSRには2回目の出演となるTHE ORAL CIGARETTESにN
The fin.が約1年ぶりの新曲「Come Further」をデジタル・リリース
The fin.が、2018年3月にリリースしたアルバム『There』以来となる新曲「Come Further」を4月19日(金)に各種音楽ストリーミング・サービスでリリースする。 3月末をもってギターのRyousuke Odagakiが脱退、新たに2人
ALPS4周年イベントが今週末・京都、来週末・東京にて開催決定
トラックメーカー/バンド/DJの融合イベント〈ALPS〉の4周年イベントが今週末14日京都METRO、21日新宿MARZにて開催が決定した。 4月14日京都では、Batsu、CASIOトルコ温泉、has、imai、isagen、in the blue s
〈FUJI ROCK FESTIVAL'19〉第3弾発表でLUCKY TAPES、中村佳穂 、GEZAN 、キセルら18組決定
7月26日(金)~28日(日)に新潟県湯沢町苗場スキー場にて開催される〈FUJI ROCK FESTIVAL'19〉。 第3弾出演アーティストが発表された。 初日金曜日、昨年メジャー・デビューし10月にリリースされた新作では大きな飛躍を見せたLUCKY
大比良瑞希、ディストーション・ギターのリフが新境地へと誘う新曲「SAIHATE」をデジタル・リリース
透明感を感じさせながらも情熱的、一度聴いたら忘れられない個性的な歌声を持ち、高感度な音楽リスナーを魅了するシンガーソングライター・大比良瑞希が、2月にリリースした「ミントアイス」に続くオリジナル楽曲「SAIHATE」(サイハテ)を本日4月3日にデジタル・
〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN 2019〉第1弾アーティスト発表
“太陽光でロックする!” 太陽光発電のエネルギーを活用したロックフェス〈中津川 THE SOLAR BUDOKAN〉。 本年度の第1弾出演アーティストが発表された。 シアターブルック、ACIDMAN、ストレイテナー、SOIL & "PIMP" SES
台湾インディ・シティポップの至宝、4ピースバンドEVERFOR、渋谷でリリース・パーティー開催決定
台湾のインディ・シティポップバンドEVERFORの7インチ『浪漫的中華街』のリリースを記念して、東京でリリース・パーティーを行うことが決定した。 2月20日のリリース以降各所で好評を博している本作は、そのキャッチーさとインディ感の絶妙なバランスで徐々に中
Sawa Angstrom、デビューEP『DdTPt』配信開始&リード曲MV公開
関西発の男女混合3ピース・エレクトロニック・ミュージック・ユニットSawa Angstrom(サワ・オングストローム)が、デビューEP『DdTPt』を本日2月27日より配信スタート。 あわせてリード曲「tape loop」のMVが公開された。 Sawa
Articles

コラム
日本の新しいポップ・シーンを切り拓く“新世代バンド”特集
今、日本のインディー・シーンがおもしろいことになっている。独自の視点で都市生活における心の機微を綴った歌詞とサウンドスケープで最先端ポップスを奏でるYogee New Wavesや、80年代やリアルタイムのUSインディーを取り込んだドリーミー&アンビエント…

インタヴュー
YeYe、約2年ぶりとなる待望のニュ―アルバム『HUE CIRCLE』をリリ―ス!
京都を拠点に活動するシンガー・ソングライターYeYeが、2011年のデビュー盤『朝を開けだして、夜をとじるまで』以来となるセカンド・アルバムをリリースしました。全ての楽器を1人で演奏した前作とは異なり、妹尾立樹(LLama、sistertail)、浜田淳(…

インタヴュー
3ヶ月連続企画 CAPTAIN HAUS RECORDINGS特集 第一弾 YeYe インタビュー
元BEAT CRUSADERSのクボタマサヒコがオーナーを務めるレーベル、CAPTAIN HAUS RECORDINGS。toeの美濃隆章とクボタが組んでいたバンド、popcatcherの作品をリリースするために1996年に立ち上げられた同レーベルは、BE…

インタヴュー
LLama『インデペンデンス』高音質配信&6人のメンバー・インタビュー公開
「小難しい音楽をやってるバンドなわりに、彼(吉岡)は人情社長みたいだから(笑)」。インタビュー中に出てきたこの発言は、LLamaというバンドを説明する上で、とても重要なことを示している。僕はそれまで、LLamaというバンドを考えるとき、“音に対してストイッ…

レヴュー
宮内優里『トーンアフタートーン』配信開始
国内外の様々なアーティストのリミックス、アーティストのプロデュース、映画、CMへの楽曲提供等で活動の場を広げている宮内優里。高橋幸宏、原田知世、星野源らをヴォーカルに迎え大ヒットした『ワーキングホリデー』から僅か1年、"新章・宮内優里"の幕開けとなる8曲入…

インタヴュー
『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

レヴュー
LLama 出来立ての新曲をフリー・ダウンロードで先行配信開始
京都を中心に活動するバンド・LLama。KYTE(UK)との全国ツアーやPARAとの2マン・ライブを行うなど、精力的な活動を行っている彼らから、録れたての新曲が到着! 今秋にリリースを予定しているというセカンド・アルバムからの先行リリースとなる本作は、自由…