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さかな alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:08 | |
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スイミング alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
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アイスキャンディ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:46 | |
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カウボーイ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
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はっぴいえんどを聴かせておくれよ(仮) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:53 | |
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家族について alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:54 | |
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イメージのうた alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
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湯船 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:48 |
今、一番生まれる時代を間違えた女・カネコアヤノのファーストアルバム堂々完成!現代の若者が抱える憂い・歓び・情熱を独自のユーモラスな視点と日本語音楽への惜しみない尊敬を込めたシンプルな言葉で歌い、早くも異質の存在感をシーンに放つシンガーソングライター・カネコアヤノの初の全国流通盤。ライブでも披露され人気曲となっている新録7曲と、2012年制作のミニアルバム『印税生活』収録の西田シャトナー原作舞台『ソラオの世界』テーマ曲にもなった「はっぴいえんどを聴かせておくれよ(仮)」を収録した全8曲入り。
Discography
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノが弾き語りアルバム『タオルケットは穏やかな ひとりでに』をリリース! 本作は、1月25日(水)発売アルバム『タオルケットは穏やかな』の収録曲全10曲を新たに弾き語りで再録音をした作品。 前作と同じく、レコーディング・ミックスを濱野泰政(IZU STUDIO)、マスタリングを木村健太郎(kimken studio)が担当。ジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノがフルアルバムをリリース。前作『よすが』から約1年9ヶ月ぶりとなる今アルバムは、4月にリリースした配信シングル「わたしたちへ」の再録を含む全10曲を収録。 アーティスト写真とジャケット写真は横浪修、デザインは森山真至(CLASS)が担当している。
カネコアヤノ、2022年9月26日に神奈川県横浜市の関内ホールにて開催されたワンマンライヴの模様を収録した音源『カネコアヤノ 単独演奏会 2022 秋 - 9.26 関内ホール』をリリース!
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
第12回CDショップ大賞2020大賞<青>に選出されたロングセールス中の前作『燦々』から1年半ぶりの新アルバムを発表。 2016年から2018年にかけてリリースした未流通盤は全作品即完売。着実にファン層を広げていく中、2018年に発表されたアルバム『祝祭』は、CDショップ大賞入賞作品に選出。翌年2019年発表したアルバム『燦々』は、第12回CDショップ大賞<青>に選出された。 その『燦々』から約1年半ぶりとなる全国流通盤の新作アルバム『よすが』をCD/LP/配信の3形態で発売する。今作は、これまでの作品のレコーディングも行われたホームともいえる「伊豆スタジオ(IZU STUDIO)で、エンジニア/サウンドプロデューサーの濱野泰政と、ここ数作で制作/ライブ活動を共にしているG.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)と共にレコーディングを行った。 約1ヶ月間、伊豆スタジオで合宿レコーディングという形でバンドメンバー達と時間を共にし、のびのびとした環境でじっくりと向き合って作られた今作品はジャンルに囚われない自由なサウンドに仕上がっている。収録曲はシングル3曲含む全11曲。 ジャケットの写真は小財美香子、デザインは森山真至(CLASS)が担当。カネコアヤノの言葉と歌と、それに寄り添うメロディーとバンドサウンドが包む世界観が聴く人々に優しく突き刺さる作品となった。時間ともに成長・変化を遂げ、再録音した「爛漫(album Ver.)」も必聴である。
手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!手作り弾き語りCD『hug』、ライブアルバム『LIVE AT ZAMZA』、LPオンリーのアルバム『群れたち』、カセットテープシングル『序章』など2016年から2018年にかけて未流通盤ながら即完を連発しているカネコアヤノがNew Album『祝祭』をリリースする。2017年4月に発売した2nd EP『ひかれあい』から1年ぶりの全国流通盤にして、2015年11月に発売した『恋する惑星』以来2年半ぶりとなるフルアルバムは、2016年からはじまったカネコアヤノ第2章を総括する作品。新作『祝祭』は、本作のために製作された新曲10曲と未流通盤に弾き語りVer.として収録されていた楽曲のBAND ver.を3曲の全13曲を収録。2017年にリリースされた流通盤EP『ひかれあい』『さよーならあなた』からの収録曲は1曲もないという、ファンの想像や期待の大きく斜め上を行く、新曲盛り沢山の新作となる。イラストレーター/漫画家・本秀康主宰レーベル"雷音レコード"から先行7インチシングルとして発売され大きな話題となったリードトラック「Home Alone」、1月に事前告知なしゲリラリリースされたカセットテープに収録された「序章」「カーステレオから」、そしてファンにはお馴染みの「アーケード」「恋しい日々」「グレープフルーツ」など、G.林宏敏(ex.踊ってばかりの国)、Ba.本村拓磨(Gateballers)、Dr.Bob(HAPPY)といった強者バンドマンと作り上げたサウンドはソロシンガーというよりバンド的アプローチが特徴的。バンドスタイルの楽曲だけでなく、カネコアヤノのもう一つの大きな魅力とも言える弾き語り曲も3曲収録。バンドと弾き語りという2つのスタイルを軸にライブを展開するカネコアヤノの最新の姿を捉えた作品となっている。聴く者・観る者の心を次々と鷲掴みにするカネコアヤノ音楽の力。それぞれの原風景を想起させるノスタルジーを内包つつ、聴いたことのない新世代感があり、ストイックでアーティスティックな詩・メロディ、そしてそのキュートなルックスからは想像できない力強くカッコいい歌声が魅力といえよう。インディ/オルタナシーンでのブレイク最有力候補カネコアヤノの新作は新世代オルタナシーンの決定盤にして2018年最初の名盤である。
Bonus!2ndEP『ひかれあい』、LPオンリーのアルバム『群れたち』もスマッシュヒットしたカネコアヤノが2016年にライブ会場、オフィシャル通販、ライブ会場のみでリリースするも半年で完売していた1st EP『さよーならあなた』。多くの再販リクエストに応えジャケットも新装、中村宗一郎によるリマスタリングを施し、待望の再発、全国流通開始。現在もライブで頻繁に演奏され、喫茶店員に扮装したMVも大きな話題を呼んだ人気曲「さよーならあなた」、本人も役者として出演した今泉力哉監督映画「退屈な日々にさようならを」の主題歌に抜擢された「退屈な日々にさようならを」というバンド録音された2曲、そして彼女のもう一つの魅力である叙情的な弾き語り曲も2曲収録。アートワークは1stプレス盤も手がけた安藤晶子が新たに描き下ろした絵が使用されている。この1年でフェス出演、同世代・先輩オルタナバンドとの共演も重ね、新たな評価を獲得。2018年1月に東京・大阪で開催されるワンマンも即日完売。2018年さらなるブレイクが期待される。
カネコアヤノ新作EP『ひかれあい』完成。バンドメンバーに林宏敏(G./ex.踊ってばかりの国)、本村拓磨(Ba./Gateballers)、濱野泰政(Dr.)を迎えて「とがる」「天使とスーパーカー」「朝になって夢からさめて」の新曲3曲を制作。 さらにこの新曲3曲の弾き語りヴァージョンを収録した全6曲入り。
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文X』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
シンガーソングライター・カネコアヤノ待望の2nd Album完成!去年5月に発売した1st Album『来世はアイドル』。その正直で飾りのないメッセージと歌は現在の膨張した音楽シーンの中でむしろ異質なものとして、独特の存在感を放っている。今作ではその異質さに磨きがかかり、もはや1周回った謎のポップネスを開花させた彼女が、恋するような衝動で書き上げた曲群を収録。ライブではすでに定番ナンバーになっている「コンビニ」、役者として主演を務め、『MOOSIC LAB 2014』でベストミュージシャン賞も受賞した『恋文x』劇中歌の「恋文」、実験的なサウンド作りで彼女の新たなる1面を見せてれるリード曲の「銀河に乗って」など、ポップで異質でどこまでも正直な音楽体験!この感覚、どこか恋に似ている?
モスクワ国際映画祭で受賞した「四月の永い夢」や、東京国際映画祭に出品された「愛の小さな歴史」「走れ、絶望に追いつかれない速さで」などで注目される若手監督・中川龍太郎が、ひとりの若い女性が自分の力で自分の居場所を見つけていく過程を描いたドラマ。NHK連続テレビ小説「ひよっこ」やauのCM出演で知られ、「おいしい家族」など出演作の公開が続く松本穂香が主演を務めた。中川龍太郎監督の美しい映像を加藤久貴のやわらかな音像が包み込む。主題歌「光の方へ」カネコアヤノ 収録!!
News
フィッシュマンズ、サニーデイ・サービスら出演〈WIND PARADE〉開催決定
「大空の下、風を感じながら楽しむ世代を超えたグッドミュージック」をテーマに開催される野外音楽イベント〈WIND PARADE〉の開催が決定した。 2回目の開催となる本年度は、ヘッドライナーにフィッシュマンズ、サニーデイ・サービスを迎え、2023年9月9日
内村イタル(ゆうらん船)、初の弾き語りワンマン開催決定
ゆうらん船のボーカル内村イタルが弾き語りワンマンライヴを開催することが決定した。 今回は待望の初の弾き語りワンマンライヴとなる。 ゆうらん船の結成前、内村は高校在籍時から活動を始め、2012には『閃光ライオット』で審査員特別賞を受賞するなど注目を集め、2
カネコアヤノ、井手健介監督による“タオルケットは穏やかな” MV公開
カネコアヤノが、2023年1月25日(水)にリリースした約1年9ヶ月ぶりのアルバム『タオルケットは穏やかな』の表題曲“タオルケットは穏やかな”のMVを公開した。 カネコアヤノの原案をもとに、2021年配信シングル「わたしたちへ」のMVの監督も務めた、音楽
カネコアヤノ、4月よりバンド編成ホールツアー開催
カネコアヤノが、2023年4月よりバンドツアー〈カネコアヤノ Hall Tour 2023 “タオルケットは穏やかな”〉を開催する。 1月17日(火)に弾き語り形式で、単独演奏会2023として、また1月18日(水)にはバンドで、ワンマンショー2023とし
FRIENDSHIP.、2022年を再生数で振り返るイヤーランキングTOP 50 プレイリスト公開
カルチャーの前線で活躍するキュレーター達が厳選した音楽を配信するデジタルディストリビューションサービスFRIENDSHIP.が、2022年にFRIENDSHIP.からリリースされた楽曲の総再生数をもとにしたTOP50のランキングを発表した。 見事1位はT
YO-KING × カネコアヤノ、晴れ豆で2マンライヴ開催
2022年12月27日(火)代官山のライヴハウス「晴れたら空に豆まいて」にて、 YO-KINGとカネコアヤノによるツーマンライヴが行われる。 このライヴは、世代やジャンルの越境をテーマにした晴れ豆のシリーズイベント〈箱舟旅行〉の第12回として開催されるも
カネコアヤノ、2023年1月に武道館2days開催&新AL発売決定
カネコアヤノが2023年1月に日本武道館にて、2daysワンマンライヴを開催することを発表した。1月17日(火)に弾き語り、1月18日(水)にバンドセットでの公演となる。 そして2023年1月下旬に、約2年ぶりの最新フルアルバムをCD(全国流通盤)・LP
カネコアヤノMV「わたしたちへ」公開
カネコアヤノが4月13日にデジタルリリースした新曲「わたしたちへ」のMVを公開した。 楽曲はカネボウ化粧品「ALLIE」のCMに書き下ろされ早くも話題中。MVは音楽家でもあり映像作品も手掛ける井手健介が監督を務め、衣装をkeisuke kanda、スチー
カネコアヤノCM書き下ろし楽曲「わたしたちへ」リリース
カネコアヤノが新曲「わたしたちへ」を本日4月13日にデジタルリリースした。 本作は、HIP LAND MUSICによるデジタルディストリビューション&プロモーションサービス「FRIENDSHIP.」がデジタルリリースをサポートしている。 楽曲はカネボウ化
【もらとりあむ漫遊記 vol.1】カネコアヤノのライヴで感じた、日常への怒りと祈り
この連載は、心にモヤモヤを抱えながら所謂“モラトリアム” な時期を過ごす大学生の私が地元などで参加したライヴで思ったことや感じたこと、考えたことをお届けするコラムです。気楽に読んでただけると幸いです。 第一回は2022年4月3日(日)岡山 倉敷市芸文館〈
GEZAN主宰レーベルによる反戦街宣『No War 0305』、およそ1万人が集結
2022年3月5日(土)、プーチン大統領が起こしたウクライナ侵略によって傷つき、危機的な状況に置かれているあらゆる人たちへのサポートと寄付を募るため、GEZAN主宰レーベル・十三月の呼びかけに賛同したアーティストらによるライヴとスピーチによる反戦街宣『N
〈ギタージャンボリー2022〉初日で布袋寅泰、真心、カネコアヤノ、小林私らが大熱演-OTOTOY独自レポ
2022年3月5日(土)6日(日) の2日間に渡り両国国技館にて、豪華アーティストがギター弾き語りで共演するライヴイベント〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組〉(以下・ギタージャンボリー)
〈ギタージャンボリー2022〉オンライン配信決定&タイムテーブルも発表
2022年3月5日(土)6日(日)両国国技館で開催される〈J-WAVE TOKYO GUITAR JAMBOREE 2022 supported by 奥村組〉(以下、ギタージャンボリー)のオンライン配信が決定した。 会場から3時間のディレイ(遅延)配信
第14回CDショップ大賞2022、【入賞】全24作品発表
毎年恒例となっているCDショップ大賞の入賞作品が今年も発表された。入賞作品は全部で24作品。テレビやSNSなどでも話題となった有名作品から、インディーズバンドやヒップホップまでもを網羅したラインナップとなっている。 現在は全国のCDショップ店員による最終
NOT WONK、リキッドルーム公演のゲストにカネコアヤノ出演決定
NOT WONKが開催中のツアー、『NOT WONK 2122aw tour 露/ro』恵比寿 LIQUIDROOM公演のゲストアクトにカネコアヤノ(band set)が出演となることが決定した。 チケットは本日12月8日(水) 10時より イープラスに
カネコアヤノ、日本武道館ワンマンライヴ開催決定
カネコアヤノが2021年11月29日に「カネコアヤノ 日本武道館 ワンマンショー 2021」を開催することが決定した。 Gt.林宏敏、Ba.本村拓磨(ゆうらん船)、Dr.Bob(HAPPY)を迎えてのバンドセットでの公演が予定されている。 公開されたライ
キャンプフェス〈FUJI & SUN '21〉WOWOWで7月放送・配信決定
〈FUJI & SUN'21〉の模様が7月にWOWOWで放送・配信されることが決定した。 2020年は中止を余儀なくされた同フェスだが、 2021年は感染拡大防止に細心の注意を払う形で開催される〈FUJI & SUN'21〉。今回WOWOWではSUN S
【急上昇ワード】カネコアヤノ、最新作『よすが』に迫るインタヴュー公開
本日の急上昇ワードは、カネコアヤノがランクイン。 OTOTOYでは、先月リリースされた彼女の最新作『よすが』に迫るインタヴュー記事を公開中。聞き手に音楽ライターの岡村詩野氏を迎え、2020年の振り返りから、カネコが捉える音楽の形、さらには彼女にとっての「
〈FUJI & SUN'21〉タイムテーブル発表
2021年5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉。 本日、アーティスト全28組の15日、16日両日の出演時間と計3つのステージ割りが発表された。 また、大自然のロケーションを活かしたアクティ
【急上昇ワード】カネコアヤノの魅力全開MV「抱擁」が話題沸騰中
カネコアヤノがいよいよ明日14日に配信リリースするニューアルバム『よすが』より先行配信された新曲「抱擁」が急上昇ワードトップに上がった。 現在公開となっているミュージックビデオは、「ロマンス宣言」のMVも手がけている奥山由之が監督を務め衣装は、YUKI
カネコアヤノ、最新アルバム『よすが』から「抱擁」のMV公開
カネコアヤノが2021年4月14日に発売する最新フルアルバム『よすが』から、3月24日に先行配信をした楽曲「抱擁」のミュージックビデオを公開した。 ミュージックビデオは、「ロマンス宣言」のMVも手がけている奥山由之が監督を務めた。 衣装は、YUKI FU
〈FUJI & SUN'21〉初日のトリは くるり
2021年5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉のライヴ出演アーティスト第3弾が発表。 5月15日(土)に、くるりの出演が決定した。 昨年の新型コロナウィルスの感染拡大により中止となった〈F
カネコアヤノ最新AL『よすが』より"抱擁"を先行配信リリース
カネコアヤノが2021年4月14日に発売する最新フルアルバム『よすが』から"抱擁"を3月24日に先行配信リリースする。 また3月31日には同楽曲の奥山由之監督によるミュージックビデオの公開が決定した。 またアルバムのジャケット写真も公開となっており、アー
〈FUJI & SUN'21〉第2弾でカネコアヤノ、民クル、マヒトゥ・ザ・ピーポーら12組
5月15日(土)16日(日)の2日間、富士山こどもの国を会場に開催される〈FUJI & SUN'21〉のライヴ出演アーティスト第2弾が発表。 さらに、日割りも発表された。 今回新たに出演が決定したのは∈Y∋、青葉市子、Akie、カネコアヤノ、Kotsu、
Articles

インタヴュー
音楽をやっている理由を考え直そうじゃないかと──カネコアヤノの『よすが』はいずこに
2018年『祝祭』、2019年『燦々』と、まるで何段もの階段を抜かして駆け上がっていくかのごとく、その作品においてキャリアを飛躍させたカネコアヤノ。またここ数年、インディ・ロック・シーンにおいて「最もチケットがとりにくい」という声を多方面で聞くほど、そのラ…

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…

インタヴュー
【音楽ライター講座番外編】岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ
音楽評論家として活躍する岡村詩野を講師に、音楽への造詣を深め、音楽の表現を学ぶ「岡村詩野音楽ライター講座」。10月期では2019年にリリースされたアルバムの中からベスト・ディスクを選び、原稿を執筆してきましたが、岡村詩野のスパルタ(?)指導を受けながら完成…

コラム
OTOTOY的、買い逃し厳禁な20枚──2019年レコメンド20
OTOTOYは今年も邦楽を中心にたくさんの音楽を紹介してきました。そんななかでもキラリと光ったアルバムたちを、邦楽、とくに2020年代をおもしろくしてくれそうなフレッシュなアーティストのなかから20枚をレコメンドいたします。まさに買い逃し厳禁な20枚、20…

インタヴュー
2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム
「愛のままを / セゾン」や「明け方 / 布と皮膚」などの7インチでリリースされた作品が各所で話題に、さらにワンマン・ライヴのチケットも即完売するなど、現在の音楽シーンで最も注目を集めているアーティストのひとり、カネコアヤノ。そんな彼女が前作『祝祭』からお…

インタヴュー
2018年ブレイク必至のカネコアヤノ、新アルバム『祝祭』をハイレゾ・リリース
2016年4月、手作り弾き語りCD『hug』のリリースきっかけに、マネジメントを再編し、『カネコアヤノ 第2章』として活動をしてきたカネコアヤノが、ついに第2章では初のフル・アルバムをリリースする。アナログLP『群れたち』やカセットテープでリリースされた『…

インタヴュー
カネコアヤノの音楽は生活を“ちょっとだけ”楽しくする──18歳の女子インターンとその魅力を語り合う
飾らない言葉と心地よい歌声、ポップネス満載のメロディーを奏でるシンガー・ソングライター「カネコアヤノ」。昨年11月に発売した『さよーならあなた』では、ギタリストとして林宏敏(ex.踊ってばかりの国)がバンド・メンバーに加わった。それによってカネコアヤノの音…

インタヴュー
カネコアヤノ1st EP『さよーならあなた』発売記念対談 : カネコアヤノ × 林宏敏(ex.踊ってばかりの国)
2016年は劇団ロロの三浦直之の作/演出舞台『光の光の光の愛の光の』へ出演、次いで東京国際映画祭スプラシッシュ部門に選出された今泉力哉監督作品『退屈な日々にさようならを』の主題歌&挿入歌を監督オファーにより提供。同作へ俳優出演も行い、その独特の空気感をまと…

その他
OTOTOYとATFが全力で作るほんとうにドキドキするイベント vol.4!!
''オトトイのススメ! vol.4''日時 : 2015年11月25日(水)@TSUTAYA o-nest開場 : 18:30 / 開演 : 19:00料金 : 前売 : 2,500円 / 当日 : 3,000円(1drink別)出演 : ''BELLRI…