
Title | Duration | Price | |
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violence -- JINYA alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:55 | Album Purchase Only |
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Kiddy -- Yukino alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 03:10 | Album Purchase Only |
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la neige -- sa alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 01:35 | Album Purchase Only |
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quiz -- mal da kid alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:55 | Album Purchase Only |
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Corner Bead -- pius alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 01:08 | Album Purchase Only |
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KM (i.c.s. remix) -- Hiroko Arakaki alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:34 | Album Purchase Only |
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Detune Piano -- 10 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/48kHz | 02:19 | Album Purchase Only |
JINYAによる10(AARHNND/the cisum)のスティックストンプがフィーチャーされた"violence” yukino(kanina)によるスッテプシークエンストラック”Kiddy” sa(AARHNND)のフルート、仏語詩のリーディングが映える"la neige” chaplin productionの主宰、mal da kidのラップチューン“quiz” sundelayのベーシスト浅田泰生による"pius”名義の初楽曲となる“Corner Bead” Hiroko Arakakiの“冥い、眩しい "のリミックス、KM (i.c.s. remix)” 10(AARHNND/the cisum)による生ピアノと、ピアノの開閉音を基にしたメロウトラック、”Detune Piano” Biff Soundがお送りするジャンル多彩な全7曲収録
Discography
個性派MC mal da kid 2ndアルバムついにリリース! 参加アーティストには、エレクトロニックミュージックレーベルmoph recordsよりlycoriscoris、scholeのギタリストpaniyoloの新ユニットBAM、ニュージャズ・/ダブバンドMASのリーダーとしても活動しているTyme、ビートミュージシャンPrimula、元ヌンチャクで現kamomekamomeの向達郎をフィーチャーしたシングルのリリースで話題を呼んだドラマー/トラック・メイカーのtomy wealth等、前作に引き続きラップスタイル同様、規格外のアーティストが参加したアルバムとなっている。
33recordが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 夏よ行かないで、いやむしろ行って。の第25弾。 さて今週は・・・ どれだけ年をとっても、忘れられない感覚。自身のレーベルchaplin productionでも活躍するMC、mal da kidの"paper craft"はそんな「イタい」ところを突いてくる。彼の声が伝える静かな熱情と叙情、喪失。涙ものです。 ピアニストでありフルーティストでもあるJIROによるピアノのループの上を歌姫 KINUの声が漂う"fan"。摩訶不思議な、宙を舞うような浮遊感と高揚感。インティメイトな味わいがたまらない。愛すべき作品。 オルガンとトランペットのドローンが印象的な"Walrus / Huehuecoyotl"。その日その場にいた全員でコーラスをするBiff Soundではおなじみのスタイル。この日はLa?Bell、VENOM、KINU、kokko(Panacea)が来スタジオ。いやホント、単純に楽しいんです皆の声を重ねていくのが。音楽的”解決”。 オリジナリティ溢れるサウンドと変幻自在なジャム。サイケデリック・インストゥルメンタルバンド、sundelay登場。"balloon 2"では手打ちのドラムマシーンの上を楽器達が落書きのように這い回る。その表情のとりとめの無さはまさにサイケ。果てや結論を求めるな。 最後を飾るのはカナダ人アーティストAlex Keleher。"talking to myself(early)"は突き抜ける青空のような素晴らしい作品。霧が晴れたようなアコースティックギターと簡素かつ強いビートにより生まれる躍動感。たまらなく爽快。是非お聴きのがし無く。 以上5曲、ますます予測不能な、新しい可能性に満ちた内容となっています。 アートワークは引き続きRyuzim。前回入り口まで来たIce Cream Studio。今回はその中での作業の様子を俯瞰で捉えたゴキゲンな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by Ryuzim/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy
33recordが33週に渡って配信中のコンピシリーズ”Biff Sound”。 夏よ行かないで、いやむしろ行って。の第25弾。 さて今週は・・・ どれだけ年をとっても、忘れられない感覚。自身のレーベルchaplin productionでも活躍するMC、mal da kidの"paper craft"はそんな「イタい」ところを突いてくる。彼の声が伝える静かな熱情と叙情、喪失。涙ものです。 ピアニストでありフルーティストでもあるJIROによるピアノのループの上を歌姫 KINUの声が漂う"fan"。摩訶不思議な、宙を舞うような浮遊感と高揚感。インティメイトな味わいがたまらない。愛すべき作品。 オルガンとトランペットのドローンが印象的な"Walrus / Huehuecoyotl"。その日その場にいた全員でコーラスをするBiff Soundではおなじみのスタイル。この日はLa?Bell、VENOM、KINU、kokko(Panacea)が来スタジオ。いやホント、単純に楽しいんです皆の声を重ねていくのが。音楽的”解決”。 オリジナリティ溢れるサウンドと変幻自在なジャム。サイケデリック・インストゥルメンタルバンド、sundelay登場。"balloon 2"では手打ちのドラムマシーンの上を楽器達が落書きのように這い回る。その表情のとりとめの無さはまさにサイケ。果てや結論を求めるな。 最後を飾るのはカナダ人アーティストAlex Keleher。"talking to myself(early)"は突き抜ける青空のような素晴らしい作品。霧が晴れたようなアコースティックギターと簡素かつ強いビートにより生まれる躍動感。たまらなく爽快。是非お聴きのがし無く。 以上5曲、ますます予測不能な、新しい可能性に満ちた内容となっています。 アートワークは引き続きRyuzim。前回入り口まで来たIce Cream Studio。今回はその中での作業の様子を俯瞰で捉えたゴキゲンな作品です! 偶然か必然か。Ice Cream Studioに辿り着いた個性豊かな創作者達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!Artwork by Ryuzim/Mastering by sleepy it/Mix by Yawn of sleepy
求める気持ちと同時に覚える破壊の衝動。そんなアンビバレントな恋愛感情を2本のギターとダブミキシングのみで紡ぐ究極のラブソング。harmoniousによる"checkmate" 塩化ビニールに命を吹き込む指先。超絶ターンテーブリストDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"wav five" あらゆる音源が楽器と化していく様はこれぞ快感。 「いいから狂っちまえよ…」 悪魔のささやきに身を委ねる愉悦。酩酊と覚醒の狭間でギリギリの生を掴む。そこから始まるホザナ。tigerMosの天才ヴォーカリスト池田祐介"say halleluljah" 重なり合いながらうねりを帯びてくるギターに絡まるロービットな声達にイマジネーションを激しく刺激されること間違いなし。Biff Soundではおなじみsoapのryo takezawaによる"process" どこかオールド・スクールの香りを漂わせながらも即興の楽しさが伝わってくる「ヒップホップはちょっと…」な方にも是非味わってもらいたい傑作。自身が主宰するchaplain productionでも活躍するMC、mal da kidによるフリースタイル作品"tapes on the ground" と、盛りだくさんな全5曲。 田中光による秀逸なアートワークも注目です! Ice Cream Studioに訪れた個性豊かなミュージシャン達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!
求める気持ちと同時に覚える破壊の衝動。そんなアンビバレントな恋愛感情を2本のギターとダブミキシングのみで紡ぐ究極のラブソング。harmoniousによる"checkmate" 塩化ビニールに命を吹き込む指先。超絶ターンテーブリストDJ CLAMP5 a.k.a. wa5heiによる"wav five" あらゆる音源が楽器と化していく様はこれぞ快感。 「いいから狂っちまえよ…」 悪魔のささやきに身を委ねる愉悦。酩酊と覚醒の狭間でギリギリの生を掴む。そこから始まるホザナ。tigerMosの天才ヴォーカリスト池田祐介"say halleluljah" 重なり合いながらうねりを帯びてくるギターに絡まるロービットな声達にイマジネーションを激しく刺激されること間違いなし。Biff Soundではおなじみsoapのryo takezawaによる"process" どこかオールド・スクールの香りを漂わせながらも即興の楽しさが伝わってくる「ヒップホップはちょっと…」な方にも是非味わってもらいたい傑作。自身が主宰するchaplain productionでも活躍するMC、mal da kidによるフリースタイル作品"tapes on the ground" と、盛りだくさんな全5曲。 田中光による秀逸なアートワークも注目です! Ice Cream Studioに訪れた個性豊かなミュージシャン達の「その瞬間」を切り取り、記録していくこの企画、是非体験してみて下さい!
MUSQISの野口英律のドラムが高揚を誘うハッピーバイブス溢れるConstructionsの『tidal』 ダビーなブレイクビーツに最小限のギターとHiroko Arakakiによるピアニカが彩りを添える、ドラマーAlan Premselaarによるリーディング曲『ss』 タイトなリズム上で浮遊を繰り返すスペイシーでキャッチーなメロディが耳に残るミニマルチューン、Sone(Atlantis Airport)による『Cosmo』 変則的ビートの上で自由に駆け巡るベースフレーズを組み上げたpiusの実験的ソロ作品『one-woman-man』 エフェクトによる空気感、ノイズやロングサスティーンの演出により陶酔を誘うsoapの『funny electricity』
MUSQISの野口英律のドラムが高揚を誘うハッピーバイブス溢れるConstructionsの『tidal』 ダビーなブレイクビーツに最小限のギターとHiroko Arakakiによるピアニカが彩りを添える、ドラマーAlan Premselaarによるリーディング曲『ss』 タイトなリズム上で浮遊を繰り返すスペイシーでキャッチーなメロディが耳に残るミニマルチューン、Sone(Atlantis Airport)による『Cosmo』 変則的ビートの上で自由に駆け巡るベースフレーズを組み上げたpiusの実験的ソロ作品『one-woman-man』 エフェクトによる空気感、ノイズやロングサスティーンの演出により陶酔を誘うsoapの『funny electricity』
生ドラムを組み替えることで更に自由度を増したリズムトラックにスペーシーなシンセがゆっくりと浮遊するTroy Kimuraの『Picture one』 重いキックの重低音、繰り返されるキーボードと自由に飛び交う歌声の調和。中盤からの展開の広がりが鮮やかなKINUの『Dian』 淡々とスケッチを重ねるアコースティックギター、色をつけるスクラッチとエフェクトギター、DUB MIXが支配する一枚絵、harmoniousによる『cyndi』 波の揺れのような穏やかなリズム、ベース、メロディライン。柔らかな歌声が心地よく航海へ誘うYukinoの 『fisherman's delight』 JINYAの破壊的なギターに絡むシリアスなベース、叙情的なリーディング。3トラックでまるで映画のワンシーンを切り抜いたかのようなConstructions『JG』 様々な”音”で様々な”情景”を魅せる「Biff Sound」らしいジャンルの縛りを感じさせない全5曲。
生ドラムを組み替えることで更に自由度を増したリズムトラックにスペーシーなシンセがゆっくりと浮遊するTroy Kimuraの『Picture one』 重いキックの重低音、繰り返されるキーボードと自由に飛び交う歌声の調和。中盤からの展開の広がりが鮮やかなKINUの『Dian』 淡々とスケッチを重ねるアコースティックギター、色をつけるスクラッチとエフェクトギター、DUB MIXが支配する一枚絵、harmoniousによる『cyndi』 波の揺れのような穏やかなリズム、ベース、メロディライン。柔らかな歌声が心地よく航海へ誘うYukinoの 『fisherman's delight』 JINYAの破壊的なギターに絡むシリアスなベース、叙情的なリーディング。3トラックでまるで映画のワンシーンを切り抜いたかのようなConstructions『JG』 様々な”音”で様々な”情景”を魅せる「Biff Sound」らしいジャンルの縛りを感じさせない全5曲。
JINYAによる10(AARHNND/the cisum)のスティックストンプがフィーチャーされた"violence” yukino(kanina)によるスッテプシークエンストラック”Kiddy” sa(AARHNND)のフルート、仏語詩のリーディングが映える"la neige” chaplin productionの主宰、mal da kidのラップチューン“quiz” sundelayのベーシスト浅田泰生による"pius”名義の初楽曲となる“Corner Bead” Hiroko Arakakiの“冥い、眩しい "のリミックス、KM (i.c.s. remix)” 10(AARHNND/the cisum)による生ピアノと、ピアノの開閉音を基にしたメロウトラック、”Detune Piano” Biff Soundがお送りするジャンル多彩な全7曲収録
倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第2弾となるセレクション作品が登場。第1弾に続き、今回もフリー・ダウンロードでお届け!! 毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、本作品は単行本第2巻の様な存在といえよう。4月にリリースされたシリーズ第11弾までのパッケージのなかから、選りすぐりの11曲を収録。33RECORDから届いた様々なアーティストの個性がぶつかり合うことで生まれた記録たちを、この機会にそっと共有していただきたい。なお、今回の配信に併せてmore recordsの奈良輝臣氏よりコメントが寄せられている。そちらも併せて読んでいただきたい。
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倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を、2014年3月3日より33週間連続(!?)でリリースする企画『Biff Sound』。同企画から、初となるセレクション作品が登場。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、本作品は単行本的な意味合いもつ作品といえるだろう。3月にリリースされたパッケージのなかから選りすぐりの11曲を収録。配信価格はまさかの無料!! ぜひこの機会に、33RECORDから届いた音楽の招待状を田畑猛(AARHNND)のライナーノーツも併せて、お楽しみください!!
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倉庫を改造したスタジオ「Ice Cream Studio」でセッション&レコーディングした音源を33週間ノンストップでリリースする、33RECORDによる企画『Biff Sound』。同企画から、第6弾となるセレクション作品が登場。第1弾から変わらず、今回も勿論フリー・ダウンロード作品となる。3/3にスタートしたこの企画も早くも半年が過ぎ、本作公開時点で29週目。毎週の配信を「週刊少年ジャンプ」に例えるならば、単行本の様な本作品であるが、いよいよクライマックスを迎え始めている。ここにきてまた様々な要素が加わり、むしろ勢いを増していく33RECORDの記録と記憶。まだ間に合う。フリー・ダウンロードという形で届けられるこの「招待状」をこの機会にそっと共有していただきたい。
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CHUNITHM CRYSTAL~CHUNITHM PARADISE LOSTまでの全オリジナル楽曲を収録した、超贅沢な4枚組ベストアルバム・第3弾が登場!
CHUNITHM新規楽曲レーベル『シビュラ精霊記』の楽曲を収録した最新作!!
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