
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
musicanemus -- DJ HARAKIRI alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:52 | |
|
WAX POETICS ft. MEGA-G -- BAKU alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:38 | |
|
Japstep -- JaQwa alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:53 | |
|
TOKYO HOPE -- NINGEN OK alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:36 | |
|
スケッチ -- 石井ナルト (Qomolangma Tomato) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:43 | |
|
ムダイ -- あらかじめ決められた恋人たちへ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:32 | |
|
Chat-Low (short ver.) -- ヤセイ・コレクティブ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:17 | |
|
ベビーマーマレイド -- TAMTAM alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 | |
|
Kujaku -- ESME alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:12 | |
|
aren't you -- HyperJuice (fazerock & hara) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:49 | |
|
EXES -- XXX$$$ (XLII & DJ SARASA) alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
|
シラフで酔狂 -- Creepy Nuts alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:06 | |
|
make some noise (prod.Otowa) -- TAKUMA THE GREAT, SNEEEZE, YURIKA, チプルソ, RUEED, LB alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 |
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。
Discography
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
Netflix「スプリガン」エンディングテーマへの提供や、NUJABESとのLuv(sic)シリーズも伝説として語り継がれるShing02と、そんな説明不要のレジェンドのライブをみて影響を受けてきた、若き天才Daichi Yamamotoが邂逅。 マーチングを彷彿させるBAKUトラックを、Kid Fresino, jjj, STUTS, BIM, KM, SPARTA, Crystal Kay等、様々なアーティストとのコラボレーションでも魅せてきたDaichi Yamamotoの変幻自在なフロウとHOOKが駆け抜け、Daichiからバトンを受けたShing02は、Daichiのルーツである京都メトロでのLIVEの実体験からスタートし、一切ブレずにマイクを握ってきたベテランMCとしての深みを感じさせるヴァースをKICK。ラストでは、BAKUによる「Still Not a Player feat. Joe」を使ったスクラッチも飛び出す、エモーショナルなB-BOYアンセムに。
映画『極主夫道 ザ・シネマ』主題歌「2way nice guy」、Ayase・幾田りら(YOASOBI)とのコラボ楽曲「ばかまじめ」、アニメ『よふかしのうた』主題歌「堕天」、第94回センバツMBS公式テーマソング「パッと咲いて散って灰に」他、話題の楽曲多数+新録曲を収録。
映画『極主夫道 ザ・シネマ』主題歌「2way nice guy」、Ayase・幾田りら(YOASOBI)とのコラボ楽曲「ばかまじめ」、アニメ『よふかしのうた』主題歌「堕天」、第94回センバツMBS公式テーマソング「パッと咲いて散って灰に」他、話題の楽曲多数+新録曲を収録。
結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。
結成25周年を迎えた"あらかじめ決められた恋人たちへ"が、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバムをリリース。4部構成の前作『......(リーダ)』(2019)、その後のコロナ禍によるライブ活動の停滞、そしてアフロ(MOROHA)とのコラボ・シングル「日々feat.アフロ」(2021)を経て、インスト・ユニットとしての意義を問い直すところから制作がはじまったという本作。エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならではのDUB的解釈も交えてひとつにまとめ上げた、レイヤードかつプログレッシブなサウンドとなっている。
BAKUと藤沢を代表するHIPHOPクルーD.L.i.P,(DLiP RECORDS)の初コラボレーション。DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA, calimshotの2名とBLAHRMYのSHEEF THE 3RD, MILES WORD, さらにDLiP RECORDS期待の若手DIRTY JOINTからNASTY Kが参加。合計5人のMCが参加というフレキブルかつレアな編成の楽曲。
BAKUと藤沢を代表するHIPHOPクルーD.L.i.P,(DLiP RECORDS)の初コラボレーション。DINARY DELTA FORCEからRHYME BOYA, calimshotの2名とBLAHRMYのSHEEF THE 3RD, MILES WORD, さらにDLiP RECORDS期待の若手DIRTY JOINTからNASTY Kが参加。合計5人のMCが参加というフレキブルかつレアな編成の楽曲。
BAKUの単曲としては実に1年ぶりとなるRapperとの楽曲。 featuringに選んだのは沖縄の20代若手Rapper2人。 Slim Boyは沖縄のClub CLUCTHでも店長を努め唾奇、MuKuRoなどとの共演しKKは東京で何年も活動していた時期もありEP「Door」も話題になった。
BAKUの単曲としては実に1年ぶりとなるRapperとの楽曲。 featuringに選んだのは沖縄の20代若手Rapper2人。 Slim Boyは沖縄のClub CLUCTHでも店長を努め唾奇、MuKuRoなどとの共演しKKは東京で何年も活動していた時期もありEP「Door」も話題になった。
2021年に入り、「バレる!」(『R-1』グランプリテーマソング(カンテレ・フジテレビ系全国ネット))、「顔役」(inspired by 髙橋ヒロシ『クローズ』(秋田書店少年チャンピオン・コミックス刊))、「Who am I」(映画『バイプレイヤーズ~もしも100人の名脇役が映画を作ったら~』主題歌)、「Lazy Boy」(サンヨー食品『カップスター』タイアップソング)と次々と新曲を発表し大躍進を続けるCreepy Nuts 。上記楽曲に加え、ライブでも既に人気曲となっている「Bad Orangez」(A.I.M.$ -All you need Is Money- キャラクターテーマソング)や、フル尺初公開となる「風来」(NHK総合『ニュース きん5時』テーマソング)、さらに「のびしろ」他、新録曲5曲を収録した全11曲の3年半ぶりとなるフルアルバム、新たなマスターピースが完成。
TAMTAM、2020年作品「We are The Sun! 」の宅録版「We are The Sun! Home Edition」をデジタルリリース。 ファンク感を強調したWorksong!、ローファイなアコースティックver.のSummer Ghost、8bit化したFlamingos、ディスコ風にアレンジしたBeautiful Bad Dreamに加え、期間限定配信したQuarantine Routineを収録。以前公開されていた曲もすべてリミックス/リマスタリングし、新たなver.となっている。
「顔役」は、昨年12月に開催された"クローズ"シリーズ生誕30周年イベント"Reクローズ、Re男気。~もう一度、「男」が惚れる「カラス」に会いに~"を記念して書き下ろされた楽曲
Creepy Nutsが、新曲“バレる!”を3月7日(日)放送のカンテレ・フジテレビ系『U-NEXT R-1グランプリ2021』のテーマソングに書き下ろした。 同曲は、『R-1グランプリ2021』が新人発掘に特化したものになるということを受けて、自分の作品や、練りに練ったアイデアが世に出る瞬間、しかも日の目を見るかもしれない「バレる!」瞬間の緊張感や高揚感、また、その先に待ち受けるであろうプレッシャーを、自身のミュージシャンとしての経験と重ね合わせてコミカルに描き上げた楽曲。怪しく印象的なリフと、力強いサウンドで構成されたアッパーチューンに仕上がっている。
それでも、だからこそ僕たちの生活は続いていく――。あら恋×アフロ(MOROHA)が叙情と激情の狭間で描く東京の現在鍵盤ハーモニカ奏者・トラックメイカーの池永正二をリーダーとする叙情派インストDUBバンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」、2021年最初のリリースとなる「日々 feat.アフロ」は、2人組ユニット「MOROHA」のMCを務めるアフロをゲストに迎えたコラボレーションシングル。本楽曲は、2019年にリリースされたあら恋のアルバム『......(リーダー)』のエンディング・トラックである「日」にアフロが詩を書き下ろし、リアレンジと再ミックスを施した上で「日々」として生まれ変わらせたもの。池永とのやり取りを経て完成に至ったアフロの詩は、2020年から続くコロナ禍の日本を、真正面から描写。不測の事態に動揺する社会の中でも止まらない人々の営みに想いを馳せながら、改めて「生きる意味」を問い直していく内容だ。身近な他者だけでなく、己を励ますかのように徐々に熱を帯びていく彼のリーディング・スタイルは、ホームであるMOROHAと世界観を共有しつつも、優しさに満ちたものである。10分という尺をフルに使って淡々とレイヤーを重ねていくあら恋のウォール・オブ・ノイズ・サウンドも、ライブバンドとしての充実が窺えるスリリングな生演奏が主体となっている。そこにアフロの詩と声を活かすための丁寧なアレンジが加えられ、原曲Ver.より懐の深い音像を創り出すことに成功。和合亮一、ハチスノイト、吉野寿(eastern youth)、曽我部恵一(サニーデイ・サービス)など、名うての詩人/ボーカリストとのコラボレートを行いながらその確度を高めてきたあら恋の「声」との融合が、ひとつの結実を見た形となった。音源の配信・リリースと同時公開されるミュージック・ビデオは、「back」「fly」「翌日」といった楽曲のMVでもディレクションを務めた池永の盟友で、映画監督の柴田剛が制作。池永やアフロのアイディアも採り入れながら、危機感を煽るのではなく客観的な目として「2020年以降の日本」を記録している。映像の中で随所に挿入される風景・人物写真は、あら恋とも縁深いカメラマン・タイコウクニヨシによるもの。自転車を漕ぐ少女を皮切りに、木漏れ日の公園、街の雑踏、駅のホーム、食卓を囲むカップル――日々の営みとその連なりがどれほど豊かで儚いものであるかを、動画と静止画の軽やかな反復を用いて示しているのが特徴だ。ライブで共演するなど、以前から交流のあったあら恋とアフロがタッグを組み、まだまだ混乱の真っ只中にある2021年を“はじめる”ために制作された「日々」。大きなトピックの中で忘れられがちな「取るに足らない生活」の意義を、普遍性をもって鮮やかに表現した抒情詩がここに誕生した。
日本のインディーズシーンの伝説的プロデューサー「BAKU」が、実に5年振りに放つニューアルバム!Akyk (yobai suspects) / DJ Mykal / TAKUMA THE GREAT / DOGMA / JNKMN / Jin Dogg / Nunchaku(Tatsuro Mukai, Kuni) / Tomy Wealthなど、ジャンルと国境を越えた豪華面々が参加!
日本のインディーズシーンの伝説的プロデューサー「BAKU」が、実に5年振りに放つニューアルバム!Akyk (yobai suspects) / DJ Mykal / TAKUMA THE GREAT / DOGMA / JNKMN / Jin Dogg / Nunchaku(Tatsuro Mukai, Kuni) / Tomy Wealthなど、ジャンルと国境を越えた豪華面々が参加!
日本のインディーズシーンの伝説とも言えるプロデューサー「BAKU」が、今月末リリースするアルバムに先駆け放つシングル第4弾!東京のインディーシーンで話題のyobai suspectsのAkykを迎えた、ロッキンビーツトラック!
日本のインディーズシーンの伝説とも言えるプロデューサー「BAKU」が、今月末リリースするアルバムに先駆け放つシングル第4弾!東京のインディーシーンで話題のyobai suspectsのAkykを迎えた、ロッキンビーツトラック!
1万人以上を動員したインディペンデントFes「KAIKOO」を主催する等、日本のヒップホップ・シーンの生ける伝説とも言える「BAKU」が、アルバムに先駆け放つシングル第二弾は、10月公開の映画「VIDEOPHOBIA」とのタイアップ曲!大阪最強のラッパーJin Dogg、伝説のハードコアバンド”ヌンチャク”のTatsuro Mukai & Kuni、アングラ界のカリスマドラマー”Tomy Wealth”という強力な布陣と作り上げた、漆黒の世界を描く1曲!
1万人以上を動員したインディペンデントFes「KAIKOO」を主催する等、日本のヒップホップ・シーンの生ける伝説とも言える「BAKU」が、アルバムに先駆け放つシングル第二弾は、10月公開の映画「VIDEOPHOBIA」とのタイアップ曲!大阪最強のラッパーJin Dogg、伝説のハードコアバンド”ヌンチャク”のTatsuro Mukai & Kuni、アングラ界のカリスマドラマー”Tomy Wealth”という強力な布陣と作り上げた、漆黒の世界を描く1曲!
TAMTAMがアルバム『We Are the Sun!』からルーツであるレゲエをモチーフとしたサマー・アンセム「Summer Ghost」のDub Versionを配信限定でリリース!
昨年2度目のFUJI ROCK FESTIVALに出演、またカナダツアーも成功させ、新体制となったTAMTAMが約2年ぶりのアルバム『We Are the Sun!』をリリース!鎮座DOPENESSとのコラボレーションも実現した、TAMTAM史上最もポップで踊れる意欲作となっている。
TAMTAMのニューアルバム『We Are the Sun!』から鎮座DOPENESSとのコラボ楽曲、「Worksong! feat. 鎮座DOPENESS」を先行配信リリース! TAMTAMのポジティブなサウンドと現代への憂いを含んだリリックに対する独自の視点を鎮座DOPENESSがアンサーするダンスチューン!
2006年にシンガーソングライター、G.RINAをfeatしアナログのみでリリースされ即完売していた音源を14年の時を経てRe-masteringし初デジタルリリース!
前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。
前作『after dance/before sunrise』以来、約3年半ぶりにリリースされるオリジナル・アルバム。歌ものなし、ゲストなしで構成されたパーフェクティブ(=完全な)・インスト・アルバムで、タイトルは「沈黙」や「無音」を意味する『……』(リーダーと読む)と名付けられた。シネマティックな音像、ダブを基調とする多彩なビート、そして鍵盤ハーモニカを主体としたメロウな旋律……デビュー作『釘』から池永正二=あら恋が追求してきた要素を、現メンバー7名で改めて構築。さらに、60年代〜70年代のプログレッシブでサイケデリックなテイストも加わっているのが本作の特徴である。アルバムは、起承転結を意識した4部構成全8曲。 “あら恋”のニュー・フェーズ「count」、重厚感のある「ヒズミ」、美しさの中に終末感が漂う「降っている」、オルタナ魂が炸裂したキャッチーな轟音ギター・ロック「ハレ」、変則的かつ現代的なビート・メイクの「neon」など、それぞれが旧来からの魅力と新たなエッセンスが融合を遂げた内容となっている。また、そうした幅のある音像を具現化するバンドとしての一体感、完成度も大きな聴きどころ。本作からストリーミング・サービスでの配信が解禁されるが、その中で敢えてコンセプチュアルな要素を高めた本作は、どのような聴き方でも問題なく楽しめる強度を有した作品だ。ーコメント 池永正二(あらかじめ決められた恋人たちへ)ーこの3年半の間に世界はどうやら本格的に良くない方向へ、「なんとかなるでしょ」が「なんともならなく」なり、違った意見を笑いあえる余裕もなく、なんだか窮屈な世の中になってきた。これはそんな社会に対しての音楽、というわけでもなく……の「……」(3点リーダ)の部分、言葉が詰まり、次の言葉が生まれるまでの揺れている部分にこそ表現したい音楽があるのではないか。伝えたい事としてまとまらない、一言でまとめてしまうと嘘になってしまいそうな、言葉以前の感情を、言葉を持たぬインストバンドならではの音楽で今に焼き付けた4部構成60分のアルバムです。 音楽はアルバムがあまり聴かれなくなり単曲が主流になってきた。けど、小説も映画も、短編より長編に作家性が有り重要視される傾向にある。だったら、60分かけてしっかり聴けるような、物語があり作家性の強い作品を作りたいと思った。あら恋にしかできない、あら恋らしい作品。でも、それがなんなのか分からない……分からないなら作り始めるしかない(分かってそれを目指して作り上げる類のものでもない)。鳴らしては要らないものを無くし、録音して足し、増幅し、また失くす。興味のないものを足し思いの外ハマったり、曲の芯とまで思っていた絶対的に必要な音が最終的にいらなかったり。メンバーと話して発見があり、録音して広がり、方向性がグッと変わったり。感覚が以前と比べ随分変わった事に気付く。多幸感の要素が減った。今の世の中には似合わない。危機感と希望、信頼と不信等……いろんなものの間を行き来しながら音を紡ぐ。つまりは日々のこと。日々の「……」を音楽に焼き付けていく。結果、今の時代のあら恋らしい新しい作品になりました。是非「……」聴いて下さい。最高のものができました。あら恋、ニューフェーズです。
シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。
シネマティックな音像を響かせる「あら恋」約3年半ぶりのオリジナル・アルバム『……』(リーダー)に先駆け、12分に渡る先行配信シングル登場。感情が言葉へと移り変わるまでの「沈黙」を肯定的に表現した、インスト・バンドならではのメッセージがここに。ミニマルでサイケデリック、あら恋のニューフェーズミュージック。
「たりないふたり」「助演男優賞」を経て、ついにメジャーデビューを果たしたCreepy Nuts。 彼らのインディーズ時代の楽曲を集めたコンプリート盤をリリース。 今回、過去に特典としてリリースした「合法的トビ方ノススメ」「助演男優賞」を盟友、SPARK!!SOUND!!SHOW!!がREMIXした幻の2曲も収録。
世界情勢ですら変わってしまいそうな2018、時代の変わり目に何を思う??昨今のHIPHOPブームとも別格なORIGINAL STYLEでいる事の重要性をレクチャーする東京発最重要B-BOY5名(ゲーム「LINEレンジャー」企画で共演)によるREAL DEAL (ホンモノ)がKAIKOOからリリース!サブタイトルの-WhoGotTheMaddProps-はBLACK MOONのあの90's CLASSICから。
カセットテープ&配信限定にてミックス・テープ風作品『EASYTRAVELERS mixtape』をリリース!ハイレゾはオトトイのみ!
2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。
2017年、活動20周年を迎える叙情派シネマティック・ダブ・バンド「あらかじめ決められた恋人たちへ」が、その軌跡を刻むベスト・アルバムをリリース。現編成でリアレンジ / 再レコーディングした人気曲を含む珠玉の全11曲を収録。リーダーである池永正二のソロ名義としてスタートした「あらかじめ決められた恋人たちへ」は編成やスタイルは時代と共に変動しつつも、郷愁とダンスをコンセプトにした「あら恋節」を作り上げてきた。これぞ “あら恋”という彼らの歴史が堪能できる珠玉の1枚。ベスト盤でありながら、あら恋の現在と未来を示す構想20年のニュー・アルバムとも言える作品となった。
情景と物語が広がるシネマティック・サウンドの進化形——叙情派インスト・ダブ・ユニ ット “あら恋”、 新体制で作り上げた 6th アルバムは、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイト が参加したトータル 70 分超の衝撃作。 恋人たちのステップは続くこの長い夜が明けるまで。ーーーー 鍵盤ハーモニカによる “物語る旋律” と、エモーショナルな演奏でオーディエンスを巻き込 んでいく叙情派インストゥルメンタル・ダブ・ユニット・あらかじめ決められた恋人たちへ。5th アルバム『DOCUMENT』(2013)、ライブ DVD+CD による 2 枚組『キオク』(2014) を経てリリースされる 6 枚目のフルアルバム 『After dance/Before sunrise』は、アグレッシブでポップな「A(After dance)-SIDE」、壮大かつドラマティックな「B(Before sunrise)-SIDE」からなる “ツイン・アルバム” で、トータルの収録時間が 70 分 を超える大作となった。フルアルバムとしては初めてボーカリストをフィーチュアした楽 曲を収録しているのが特徴で、 リード・トラック「gone」でサニーデイ・サービスの曽我 部恵一が、「焦点」で詩人の和合亮一が、「波」でハチスノイトが参加している。また、本作からドラム に GOTO(DALLJUB STEP CLUB)、キーボードにベントラーカオル ( クウチュ ウ戦 ) という 20 代の実力派プレイヤーを迎えたことにより、バンドとしてのグルー ヴも劇的に進化。劔樹人のベース、大竹康範 (LAGITAGIDA 、sajjanu) のギター、クリテツのテルミ ン / パーカッションも随所にその魅力を発揮しており、結 果として心と身体を揺さぶるフレ ッシュで解放的な DUB サウンドを実現した。リーダー・池永正二によるトラックも、沖田 修一監督の『モヒカン故郷に帰る』、 山下敦弘監督の『味園ユニバース』など、複数の映 画音楽を手掛けた経験が活かされ、起承転結を織り込んだ、よりシネマティックな情感を獲得している。刺 激的なビートとダンス・ミュージックとしての間口の広さ、そのどちらもが実感できる “あら恋” のマスターピースがここに誕生した。
Bonus!2015年本格的な活動を開始したフリースタイルMCバトル3年連続日本一のR-指定とヒルクライムのTOCの専属DJからトラックメイカー、ターンテーブリストとしても活躍するDJ松永のユニット「Creepy Nuts(R-指定&DJ松永)」が満を持して、2016年1月20日1st Mini Album「たりないふたり」をリリース致します。2人のねじ曲がった精神性をひけらかす、自己紹介を超えた“自虐紹介作品”がここに完成。
DJ BAKUが満を持して提唱する、新たな東京発信ORIGINALのRAVE MUSIC STYLEが完成!本人自らが立ち上げた新レーべルKAIKOO第1弾リリースとなる新作アルバムには、Skrillex [RAGGA BOMB]での共演も記憶に新しいRAGGA TWINS、イギリスのレゲエ・ミクスチャーバンド代表SkindredからヴォーカルのBenji Webbe、伝説的ROCKバンドTHE MAD CAPSULE MARKETSのヴォーカリストKYONO、Joey Bada$$率いるPro Era周辺で活躍する若干21歳女性Rapper Chelsea Reject、東京メタルコア代表Crystal LakeからヴォーカルのRyo、エモ・パンクロックバンドSWANKY DANKから確かな歌唱力を持つKoji、海外からの評価も高く2014 JAPAN BEATBOX CHAMPIONでもある若手ビートボクサーSh0h、Producer、ドラマーとしても引っ張りだこのマルチプレイヤーmabanua、DJ BAKUと同じくOUTLOOK FES SOUND CLASHチャンピオン 2連覇の偉業を達成、ANARCHYプロデュースOZROSAURU参加でも話題のHABANERO POSSE等の豪華アーティストがジャンルの垣根を越えて参加!REGGAE, ROCK, PUNK, HIPHOP、様々なジャンルを東京のORIGINAL RAVE使用に昇華したDJ BAKUが新境地へと向かうべくALBUMが完成!
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。
鍵盤ハーモニカで奏でられる叙情的な旋律を、浮遊感のあるダブ~シューゲイズなサウンドの中で響かせるインストゥルメンタル・ユニット“あらかじめ決められた恋人たちへ(通称:あら恋)” が、自主レーベルを立ち上げ2 年3 ヶ月ぶりとなるスタジオ・フル・アルバム『DOCUMENT』をリリースする。FUJI ROCK、朝霧JAM、RISING SUN、ARABAKI、taicoclub など各地のフェスに出演し、ライブ・バンドとして著しい成長を遂げた彼ら。そんなユニットとしての変化や進化を“旅立ち” というテーマに捉え直す形で制作されたのが本作であり、ロードムービー的とも言えるスケールの大きさとストーリー性の高さが特徴となっている。
あらかじめ決められた恋人たちへ、初の配信シングルはバンド史上初のボーカル曲!!! ボーカルにはeastern youth 吉野寿氏を迎え、壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!
あら恋、初の配信シングル。ヴォーカルにはeastern youth 吉野寿が参加。OTOTOYでは高音質WAV配信(24bit/44.1kHz)!! 壮絶な仕上がりに。「静」と「動」が交錯する楽曲は人生の光と影を映し出す!!!!!!!!!!!!!!!!!!
90'sオルタナティブ~インディー・ロックやUSハードコアに影響を受けてきたと公言する彼らの音楽は、ソリッドに刻まれるギターとタイトかつ変幻自在のドラミングが絡み合い、競い合い、ときには激しく衝突し合いながら生み出される、ノイジーなインダストリアル・サウンドである。表面上は無機質にも聴こえるが、ダンスミュージックとしての高揚感を持つだけでなく、シンセサイザー(ピアノ)による叙情的なフレーズやデジタルエフェクトを全面的に採り入れたことで、非常にエモーショナルな響きを獲得。「僕らにとってロック=怒りの爆発ではなくて。ハードなサウンドだけれども、愛情表現であるっていうのは揺るぎない」とメンバーが語るように、生命力や人間愛が滲み出た、ポジティブなオーラを纏っているのが大きな魅力と言えよう。
平均年齢20代前半のヤング・ダブ・バンドTam Tam。ルーツ、ダンスホール、ステッパーズ、トリップ・ホップ….Little TempoのHAKASE-SUNをプロデューサーに迎え、あらゆるダブ・ミュージックを瑞々しい感性で消化した会心の1枚をついにドロップ!! CDより高音質のHQD(24bit/48kHz)版。
その名声はもはやインディー・フィールドを飛び出していると言っても過言ではない。そして2011年、約半年の制作期間を経て、待望のニューアルバム、『CALLING』が届けられた。ソロ・ユニットを出発点としてきたあら恋としては初めて、バンド編成でのレコーディングに臨んでいる。2008年に大阪から東京へ拠点を移し、以降はバンド編成でのライブ活動を主軸に行なってきた彼らの姿が、ようやくスタジオアルバムとしてパッケージされることとなった。初聴でも入り込める懐の深さと中毒性が同居した、あら恋の最高傑作。そして、他に類をみないアーバン・ダンス・ミュージックの誕生でもある。
Bonus!Tam Tamのアンセムとも言えるキラーチューン”Riddim”でアルバムは幕を開ける。音楽への愛を高らかに歌いあげる黒田のボーカルとバックのステッパーズリディムが絶妙のコンビネーションを見せ、一気に彼等の世界へ引きこまれること間違いなし。
DJ BAKUがこのタイミングで仕掛けなければ成立しなかったであろう奇跡的なアルバム! DJ BAKUのトラック上で繰り広げるMC達の挑戦は、予想を遥かに超える新境地を繰り広げています。そして、DJ BAKUのMCを重視したトラックメイキングにも大注目。日本のヒップホップ・シーンが再度盛り上がろうとしている2009年、その起爆剤的傑作の登場です!
海外から、themeselves、13&God、and subtle……数々のプロジェクトを背景に感じる音楽化DOSEONE(ANTICONE)。そして、編集者/プロデューサー/TVタレント/作詞家 /ラッパー/役者等、多岐に渡り活動、あらゆるジャンルを超えて幅広い表現を行っているいとうせいこうをフィーチャー。前作よりもぐっとBPMをあげ、HIP HOP/ROCKの要素も取り入れたダンス・ミュージック・アルバムが完成しました。変名プロジェクト、数々の海外アーティストのREMIX活動など幅広い活動を経て、あらゆるダイナミズムを呑み込み進化した、ストリート発ダンス・ミュージックの真の未来像がここに!
過去12インチのみでリリースされた、MSC:KANをフューチャーしたHARDCORE HIP HOPの名曲『KANNIBALISM』。MSC:PRIMALそして有色/無色の言葉を自由自在に操る女性ラッパーRUMIをフューチャーした『畜殺』、そしてグラフィティーを全面に打ち出したMSC:TAVフューチャーリングの『VANDALISM』のアナログ盤でしかリリースされていなかった3曲の初のCD音源化。
日本の最新ダンスミュージックシーンでは、頭一つ抜きでた存在のJaQwaは、アメリカDubstepレーベルの中でも最高峰のPlay Me Recordsのリミックスコンテストでの優勝や、ニューヨークのaLLriGhT ReCorDsからのリリース、アメリカ老舗ネットFMであるGlitch.fmへのミックス提供など、US / UKとベースミュージックの本場でもトラックのリリースを重ねている実力者。DJ BAKUにも認められ、依頼されたRemix、AKBAH ATTACK (JaQwa Drumstep Remix)は、現在でもDJ BAKUのDJセットのピークタイムで使用され、フロアーを盛り上げている。また、その経緯でマニュピレーターにも抜擢され、DJ BAKUの世界水準の最新ダンスミュージックの制作には、今やかかせない存在となっている。そんな彼が、なんとDJ BAKU HYBRID DHARMA BANDのアルバム"D.E.F"を全曲、バキバキの最新ダンスMUSICにREMIXしてくれました。SKRILLEX好きはもちろん、DJ BAKUファンは必ずチェックしてください!これが、世界が認めるBASS MUSICシーンのの最前線です。
自由が丘の居酒屋のあとを継ごうと10年がんばりましたが、色々あって結局継げませんでした。ですが、結局見ず知らずの土地に流れ着いて、なんだかんだで居酒屋をやってます。音楽もしぶとくやってます。人生なんて何があるかわかりません。まさか私がBAKUさんと出会ってKAIKOOから音源をリリースする事になるとは思わなかったし、沼津で出会って仲良くなったお酒を造ってる友達と40過ぎてラップするとも思ってなかったです。そんな色々あったわたくしのエッセイ集みたいな作品です。楽しんで頂ければ幸いです。
自由が丘の居酒屋のあとを継ごうと10年がんばりましたが、色々あって結局継げませんでした。ですが、結局見ず知らずの土地に流れ着いて、なんだかんだで居酒屋をやってます。音楽もしぶとくやってます。人生なんて何があるかわかりません。まさか私がBAKUさんと出会ってKAIKOOから音源をリリースする事になるとは思わなかったし、沼津で出会って仲良くなったお酒を造ってる友達と40過ぎてラップするとも思ってなかったです。そんな色々あったわたくしのエッセイ集みたいな作品です。楽しんで頂ければ幸いです。
横浜より長きに渡り活動をしているMC、nokkiがKAIKOOより渾身のEP「LIFE IS GOOD」をリリース。Produce、マスタリングではオーストラリアからsilent taitan、jack prest。Canadaからpaaslh、国内からはMPC Playerでもある KO-neyと、NY在中のDAG FORCEをfeatした楽曲「TEPPAN」をレーベル代表のBAKUがREMIXを担当。お好み焼き屋 ”まいまい”の店主でもある彼のエモーショナルな歌詞とフロウをご堪能あれ。
横浜より長きに渡り活動をしているMC、nokkiがKAIKOOより渾身のEP「LIFE IS GOOD」をリリース。Produce、マスタリングではオーストラリアからsilent taitan、jack prest。Canadaからpaaslh、国内からはMPC Playerでもある KO-neyと、NY在中のDAG FORCEをfeatした楽曲「TEPPAN」をレーベル代表のBAKUがREMIXを担当。お好み焼き屋 ”まいまい”の店主でもある彼のエモーショナルな歌詞とフロウをご堪能あれ。
2020年夏のコラボ楽曲連続配信「糸」(石崎ひゅーい)、「Keep On Running」(OKAMOTO'S)、「サンキュー神様」(中村倫也)や、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌「虹」、2021年1月クール 日本テレビ×Hulu 共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』主題歌「星を仰ぐ」、最新作の2021年10月クール TBS 日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』主題歌「ラストシーン」などヒットソングを収録。客演として参加した「サントラ」(Creepy Nuts)、「うたかた唄」(RADWIMPS)も加えた全8曲の企画アルバム。音楽アーティストとして多様な角度で取り組み、更に音楽活動の幅を広げた2年間の集大成的作品となっている。
2020年夏のコラボ楽曲連続配信「糸」(石崎ひゅーい)、「Keep On Running」(OKAMOTO'S)、「サンキュー神様」(中村倫也)や、映画『STAND BY ME ドラえもん 2』主題歌「虹」、2021年1月クール 日本テレビ×Hulu 共同製作ドラマ『君と世界が終わる日に』主題歌「星を仰ぐ」、最新作の2021年10月クール TBS 日曜劇場『日本沈没ー希望のひとー』主題歌「ラストシーン」などヒットソングを収録。客演として参加した「サントラ」(Creepy Nuts)、「うたかた唄」(RADWIMPS)も加えた全8曲の企画アルバム。音楽アーティストとして多様な角度で取り組み、更に音楽活動の幅を広げた2年間の集大成的作品となっている。
BAKU(KAIKOO)による、モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラ「魔笛」と\nWasaViのChantを融合させた疾走感のあるトラック
BAKU(KAIKOO)による、モーツァルトが生涯の最後に完成させたオペラ「魔笛」と\nWasaViのChantを融合させた疾走感のあるトラック
2018年6月に発売された「湘南乃風 ~一五一会~」以来2年振り8枚となる、湘南乃風のニューアルバム「湘南乃風 ~四方戦風~」の発売が決定! タイトルの“四方戦風”は湘南乃風、四人のメンバーが約2年ぶりに再集結し各自で過ごした充電期間の2年間に蓄積した思いや研ぎ澄ましたスキルを4つの方向から激しく吹かしていくという意味を込めた意欲作。 今作には、PS4®専用ソフト『龍が如く7 光と闇の行方』主題歌で、中田ヤスタカとの異色コラボで話題となった「一番歌」、東海テレビ・フジテレビ系全国ネット オトナの土ドラ『パパがも一度恋をした』主題歌の「ただいま!」、『カーセブン』CMソングのRED RICEソロ曲や『明治プロビオヨーグルトR-1』CMソングのSHOCK EYEソロ曲など含め、全14曲を収録。 また、アルバムに収録される新曲「Summers」は、この4月から毎週土曜深夜0時から放送中のTBS系『7つの海を楽しもう!世界さまぁ~リゾート』初のオープニングテーマ曲に決定。
GOOD PRICE!2019年、結成25年を迎える餓鬼レンジャー待望の新作は、キャリア初となるコンセプト(企画)アルバムとなり、いつまでも“ガキ”のまま、大人にならないネバーランドの妖精たち(餓鬼レンジャーと仲間たち)が奏でる自由な音楽をコンセプトに、楽曲ごとにメンバーのそれぞれが指揮を取り制作。 その結果、これまでの餓鬼レンワールドの中に、個々のカラーがより色濃く現れ、1曲1曲が全く違う魅力を放つ、まさに不思議なアトラクションが集まったテーマパークのようなアルバムが完成!また、今作を彩る仲間の妖精たち(コラボアーティスト)も、異色の輝きを放つ面々が集結!! まずはフィメールMCの中でも一際個性を放つ“あっこゴリラ”と、お笑い界の天然妖精“コウメ太夫”を迎えた「チクショー!!」。フリースタイルモンスター・R-指定とDJ松永による“Creepy Nuts”とタッグを組んだ、全世界の愛すべきおバカ達に捧げる讃歌「ちょっとだけバカ」。ライムスターのMummy-D、リップスライムのRYO-Z、NITROのDABO、鶴亀サウンドのLIBRO、全員がキャリア25年以上を誇るギネス級オヤジMC’Sパーティーチューン「キューバ・リブレ」に加え、キック・ザ・カン・クルーのLITTLE、ICE BAHANのFORKとの最強韻固ラップ「The Skilled」。更には、人気女優・伊藤沙莉とのニュージャックスイングなラブチューン。餓鬼レンと同じ熊本出身シンガーで、人気番組テラスハウス出演で話題の上村翔平(THREE1989)を迎えた感動のメッセージソング「クライマックス」。Cherry Brownとなかむらみなみ(TENG GANG STARR)との禁断の中毒曲など、もはやカオス過ぎてファンタジーのような共演楽曲尽くし!!
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
誰もが知っている名作中の名作漫画「あしたのジョー」連載開始50周年企画として、ちばてつや氏公認のもと制作された話題のオリジナルTVアニメ『メガロボクス』。原作ファンから新しい世代まで注目を集めるアニメの音楽をmabanuaが手掛けました!mabanuaプロデュースのもと、本編にも謎のラップ少年として登場するフィメールラッパーCOMA-CHI、トラックをDJ BAKU、Shingo Suzuki、関口シンゴ、Michael Kaneko、別所和洋 (Yasei Collective)、井上陽介 (Turntable Films)が重要なシーンでインパクトのある音を提供。アニメファンはもちろんのこと、音楽ファンも唸る作品に仕上がっています。配信版は、アニメのために書き下ろした全楽曲の中からCDには収録しきれなかった12曲も加えた全59曲のコンプリート・エディション!
ストリート・カルチャーのバイブルとなったDVD『KAIKOO / 邂逅』、そしてハイブリッド・イベントとしてその影響力と活動範囲を急速に広げるイベント、KAIKOO。その強烈な磁場を持つKAIKOOの名を冠した初のCDリリースが、DJ BAKUのセカンド・アルバム『DHARMA DANCE』と同日に発売決定!!!
DJ BAKUが、3rd Album"JapOneEra"とは別に、新たに書き下ろした、MEGA-Gとのフィーチャリング曲をはじめ、TAKUMA THE GREAT , RUEED , チプルソ , YURIKA , SNEEEZE , LB と、次世代を担う若手MCらによる、マイクリレー(Ootwaプロデュース)を収録し、UMB2012の王者、R指定もDJ松永とのユニットCreepy Nutsで参戦。そしてKAIKOOには欠かせない存在の、あら恋は貫禄すら漂うシネマティックなDUBを、Qomolangma tomatoからはVo石井ナルトが初となるソロで脅威的な才能を披露。さらにはLIVEバンドとして頭角を表してきている実力派3組、NINGEN OK、Tam Tam、ヤセイ・コレクティブも、楽曲を提供してくれました!! 極めつけは、JaQwa、XXX$$$ (XLII & DJ SARASA)、HYPERJUICE(fazerock & hara)による、最新型ダンスミュージックまでを網羅!!今回のダークホース、ESMEとDJ HARAKIRIの楽曲も要注目です。新旧、ジャンルの垣根を軽く飛び越え、今のミュージックシーンで何が起きているのか?をギュッと詰め込んだ、KAIKOOならではのコンピレーションとなっています。皆様、是非お見逃し無く!※一部でアナウンスのあったDJ BAKU ft.BRON-Kの楽曲は、収録がなくなりました。楽しみにしていた皆様へ、深くお詫び申し上げます。
2011年3月11日、人の力では立ち向かうことができない大きな力を感じ、私たちは無力感に苛まれた。しかし、その後復興に向けて動き出した多くのアーティストたちは、被災地の人々にとっても、何かしたいと願いながら動き出せなかった人々にとっても、勇気を与える存在となり、時には行動するきっかけになったはずだ。このアルバムでは、被災地に出向きライヴを行ったり、復興に向けた楽曲の発表など、音楽を通して被災した土地や傷ついた人々にエールを送り続けたアーティストに賛同と敬意を示している。彼らの強い意志と行動、そして音楽というメッセージを感じとっていただけることを願っている。
プロデューサーチーム「Fragment」主宰レーベル" 術ノ穴 "所属アーティストを中心に、全国各地から届いたデモ音源とこれまでに交流のあったアーティストを一同にコンパイル。ジャンルレスな次世代クリエイターが一同に集結!泉まくらのmacra名義時代のレア曲やk-over×レイトなど、ここでしか聞けないコラボ曲やRemixが満載。
怒涛のリリースラッシュを続ける、BAKU主宰のレーベル「KAIKOO」からの新作は、今年1月にリリースされ話題をさらった、沖縄在住のBASS MUSICプロデューサーARUの1st EP『Unleash EP』のリミックスEP『UNLEASH REMIX』。 BAKUがDrum & Bassチューンにリミックスした代表曲「Unleash」を筆頭に、Road Leef -道草- 所属のビートメーカー、Kitele2 (キテレツ)、ARUと同郷、沖縄を拠点に活躍するS2(エスツー)、レーベルGURUZ主宰のDoppelgenger(ドッペルゲンガー)と、豪華な面々が参加。ヒップホップ~ドラムンベース~サイケデリックトランスまでを横断する、NEW TYPEのRAVEサウンドを感じさせる作品に仕上がっている。
怒涛のリリースラッシュを続ける、BAKU主宰のレーベル「KAIKOO」からの新作は、今年1月にリリースされ話題をさらった、沖縄在住のBASS MUSICプロデューサーARUの1st EP『Unleash EP』のリミックスEP『UNLEASH REMIX』。 BAKUがDrum & Bassチューンにリミックスした代表曲「Unleash」を筆頭に、Road Leef -道草- 所属のビートメーカー、Kitele2 (キテレツ)、ARUと同郷、沖縄を拠点に活躍するS2(エスツー)、レーベルGURUZ主宰のDoppelgenger(ドッペルゲンガー)と、豪華な面々が参加。ヒップホップ~ドラムンベース~サイケデリックトランスまでを横断する、NEW TYPEのRAVEサウンドを感じさせる作品に仕上がっている。
福岡から全国に向け活動を続け、RAMB CAMP、El-NINO、ILL SLANG BLOW’KWERなどの伝説的なグループで名を馳せたMC〝 FREEZ 〟が、渾身のアルバム「NO FAMOUS」を3/21㈪にリリース! プロデューサーに、dj honda、Olive Oil、BAKU、NARISK、KOYANMUSIC、DJ MOTORA、符和、DJ GQ、Quidam Beatz、mots、LILZAM、TOMORROW、RINK、SHAKAMURAを、客演にKEMUI、SILENT KILLA JOINT、KAKKY、BOOTY、LafLifeを迎えた傑作!
News
Apes、青春の痛みと葛藤に寄り添う新曲"Neighbor"本日配信リリース
3人組バンドApes(エイプス)が、早くも2023年2作目となる新曲"Neighbor"(ヨミ : ネイバー)を本日デジタルリリースした。 Apesは、羊文学、Creepy Nutsを擁する(株)次世代が開催した初のオーディションにてグランプリを受賞。洋
岡崎体育、自主企画ツーマンライヴのゲストにマイヘアら4組決定
岡崎体育が、約2年4か月ぶりに開催する自主企画イベント〈TECHNIQUE(ヨミ : テクニック)〉の対バンが発表となった。 今回は、東京〈LINE CUBE SHIBUYA〉と岡崎体育の地元である京都は〈宇治市文化センター 大ホール〉の2か所にて各2D
〈オールナイトニッポン55時間スペシャル〉タイムテーブル公開
ニッポン放送で2月17日(金)18時~2月19日(日)25時まで55時間一挙放送される〈オールナイトニッポン55周年記念 オールナイトニッポン55時間スペシャル〉のタイムテーブルが公開された。 オールナイトニッポンの長時間特番は、45周年を迎えた2013
渋谷クアトロ主催〈LAUNCH〉ライヴ全編を無料生配信決定
2023年1月10日(火)に東京〈渋谷クアトロ〉で開催される〈LAUNCH(ローンチ) vol.4〉のライヴ全編が、クアトロ公式YouTubeチャンネルにて無料生配信されることが決定した。 〈LAUNCH〉は、渋谷クラブクアトロで今年1月に始動した対バン
あら恋、〈残像の夜に vol.5〉開催決定 ゲストに山本精一、ゆうらん船
あらかじめ決められた恋人たちへが、2017年7月以来の自主企画イベント〈残像の夜に vol.5〉を京都、東京で開催することが発表された。 このイベントあらかじめ決められた恋人たちへが、ライヴ終演後に観客に残像が残るようなショーをゲストを呼んで作り上げたい
【オフィシャルレポ】ヒプマイ オオサカ・ディビジョン“笑い”のパワーに満ちた公演初日 Creepy Nutsも登場
9月3日からスタートした、初のディビジョン別ライブ「ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-8th LIVE 《CONNECT THE LINE》」のオオサカ・ディビジョン“どついたれ本舗”公演が、10月1日、2日の両日に渡り、大阪・
あら恋、小説付きニューアルバム『燃えている』本日リリース&MV公開
あらかじめ決められた恋人たちへが本日9月7日(水)に小説付きニューアルバム『燃えている』をリリース。 アルバム発売を記念して、収録曲「火花」のライヴMVを公開した。 今作「燃えている」は、音源(あらかじめ決められた恋人たちへ)=小説(作家・シンテツ)=映
Kuro、客演OMSBを迎えた新曲「Jaded」リリース
TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザーでもあるKuroが、自身のソロワークスとしての新曲「Jaded feat. OMSB」がリリースとなった 2019年にリリースとなった「JUST SAYING HI」にて、EVISBEATSやShin Sak
Creepy Nuts、THE FIRST TAKEで「のびしろ」披露 最新作の続報も
Creepy Nutsが、人気Youtubeチャンネル〈THE FIRST TAKE〉に再び出演し、自身最大のロングヒットを続ける人気曲”のびしろ”を披露した。それと併せて、2022年9月7日(水)リリースの最新アルバム『アンサンブル・プレイ』の収録内容
Creepy Nuts、「よふかしのうた」OP曲のMVをプレミア公開
Creepy Nutsの新曲"堕天"のミュージック・ビデオが、2022年8月4日(木)22時よりプレミア公開される。 本楽曲は、Creepy Nutsが2018年にリリースした楽曲"よふかしのうた"をもとにタイトルが付けられた人気同名マンガをアニメ化した
あら恋、新アルバムは音楽、映像、小説のトリニティがコンセプト
活動25周年を迎えたあらかじめ決められた恋人たちへが、15分超の長尺曲2曲を含むフルアルバム『燃えている』を2022年9月7日にリリースすることが発表された。 エレクトロやアンビエント、さらにポスト・パンク~ポスト・クラシカルなどの要素を、あら恋ならでは
〈RUSH BALL 2022〉開催決定&出演アーティスト発表
今年で24年目となる大阪・夏の野外音楽イベント〈RUSH BALL 2022〉の開催が決定した。 これと同時にKANA-BOON、神はサイコロを振らない、ポルカドットスティングレイ、BiSH、Creepy Nuts、WANIMAなどの出演アーティストも発
〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉第1弾出演アーティストを発表
3年ぶりの開催を控える北海道のオールナイト野外ロックフェス〈RISING SUN ROCK FESTIVAL〉が第1弾の出演アーティストを発表した。 2019年に出演予定だったものの、 台風の影響で出演を果たせなかったNUMBER GIRLのリベンジ出演
FRIENDSHIP.3周年記念下北沢THREE5daysイベント開催決定
HIP LAND MUSICによる音楽ディストリビューションサービス「FRIENDSHIP.」が3周年を記念して、下北沢THREEにてイベント〈FRIENDSHIP. 3rd Anniversary〉を5月23日(月)から27日(金)の5日間連続で開催す
Creepy Nuts、映画『極主夫道 ザ・シネマ』に主題歌書き下ろし
Creepy Nutsが主題歌を担当する映画『極主夫道 ザ・シネマ』の本予告映像が4月5日7:00に公開され、書き下ろしの新曲「2way nice guy」が初解禁となる。 本楽曲は「馬鹿と鋏は使いよう」のように”使い道さえハマれば最高だが厄介で危険なナ
第14回CDショップ大賞2022、【入賞】全24作品発表
毎年恒例となっているCDショップ大賞の入賞作品が今年も発表された。入賞作品は全部で24作品。テレビやSNSなどでも話題となった有名作品から、インディーズバンドやヒップホップまでもを網羅したラインナップとなっている。 現在は全国のCDショップ店員による最終
ABC-MART新ウェブCMでCreepy NutsニューALより「土産話」を披露
ABCマートが10月14日から公開している新ウェブCM「adidas Originals NEW CLASSICS」にCreepy Nutsが出演しており、ニューアルバム『case』から「土産話」を披露していることが明らかとなった。 本ウェブCMではad
〈バズリズム LIVE 2021〉第2弾にアイナ・ジ・エンドらの出演が決定
11月5日(金)から7日(日)の3日間、横浜アリーナにて有観客で開催される〈バズリズム LIVE 2021〉第2弾となる出演アーティストが発表された。 今回新たに明らかにされた出演アーティストはDAY1(11/5)のバズリズム LIVE初参加のアイナ・ジ
〈THE SOLAR BUDOKAN 2021 ONLINE〉詳細が明らかに
今年は9月25日(土)26日(日)にオンラインでのフェスを開催する、太陽光発電のエネルギーを活用したロックフェス〈THE SOLAR BUDOKAN 2021 ONLINE〉。 2日目となる9月26日(日)は、Zepp Hanedaで制限人数での有観客ラ
〈THE SOLAR BUDOKAN 2021〉今年は富士急ハイランド コニファーフォレストで開催
太陽光発電のエネルギーを活用したロックフェス〈THE SOLAR BUDOKAN〉が2021年9月25日(土)26日(日)の両日に山梨県・富士急ハイランド コニファーフォレストで開催される。 第一弾アーティストにはシアターブルック、Nothing’s C
D.A.N.、向井太一ら6組出演〈City Connection〉開催
ニューヨーク生まれのバッグブランドManhattan Portageによる都市型音楽プロジェクト〈City Connection〉が、人数制限のもと2021年7月18日(日)リキッドルームで開催される。 またZAIKO LIVEでの生配信も実施される。
BiSH、初対バンツアーにドミコ、サンボ、ホルモンら12組集結
BiSHが、昨年開催できなかったBiSH初となる対バンツアー〈BiSH’S 5G are MAKiNG LOVE TOUR〉の全12組となる超豪華対バンアーティストを発表した。 1年越しのリベンジとなるBiSH初の対バンツアー〈BiSH’S 5G are
Kuro(TAMTAM)、ソロ最新曲「Ayakashi」が7インチ化
TAMTAMのボーカル、Kuroが7インチ・シングル『Ayakashi』を6月12日(土)に開催される『RSD Drops』限定盤としてリリースする。 「Ayakashi」は香川県の小豆島にて昨年12月~今年1月にかけて開催されたイベント『見えないものが
ギターウルフ セイジのPodcastに映画「あの頃。」原作者、劔樹人出演
ギターウルフ セイジと、ギターウルフ ローディーの長州ちからによるPodcast番組「火星ラジオ」の第7回目放送が公開された。 今回はゲストに現在公開中の映画「あの頃。」の原作者・劔樹人(あらかじめ決められた恋人たちへ)をお招きし、それぞれのあの頃を振り
Articles

インタヴュー
音楽×映像×小説──あらかじめ決められた恋人たちへ、3つの視点から紡ぐトリニティ・アルバム
結成25周年を迎えたエレクトロ・ダブ・ ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ(通称、あら恋)が、15分超の長尺曲2曲を含むアルバム『燃えている』をリリース。今作は、そのサウンドに紐付く形で、映画監督・柴田剛が参加した映像作品と、作家・シンテツによる書き…

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回
自分たちの仲間であるCBSとマイペースに活動しながらも、実は数多のアーティストのプロデュースも手がけている〈Pistachio Studio〉。そのプロデューサー陣4人を集めたインタビューの後編です。Ryo Takahashi、%C(TOSHIKI HAY…

連載
ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回
自分のスタイルで成功する。それはアーティストであれば特に強く望む事ですが、叶えられている人は多くないのも事実。今回インタビューをするのは、それを静かに叶えている"ご近所録音チーム"こと〈Pistachio Studio〉のプロデューサー陣です。彼らは仲間で…

インタヴュー
寿福知之〈GOON TRAX〉×DJ BAKU〈KAIKOO〉──伝説のフェスティバル「KAIKOO」復活の狼煙!
アジア、そして全世界規模で注目を集めるレーベル〈GOON TRAX〉が手掛ける、累計37万枚突破の人気ヒップホップ・コンピ、『IN YA MELLOW TONE』最新作がハイレゾにて到着! 今作もRobert de BoronやStill Caravanと…

インタヴュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン メンバー全員インタヴュー
RPI(ロール・プレイング・アイドル) 、ラストクエスチョン。2015年に結成され、脱出ゲームでおなじみ株式会社SCRAPのアイドルとして活動したのち、2016年3月から自主運営で活動をしている。これまでの間にメンバーも複数入れ替わり、現在は初期メンバー1…

インタヴュー
あら恋ベスト・アルバム発売記念アラフォー対談!!
叙情派シネマティックDUBバンド“あらかじめ決められた恋人たちへ”が今年2017年、活動20周年を迎えた。これを記念して20周年記念ベスト『あらかじめ決められた恋人たちへ- 20th BEST -』をリリース。あら恋の軌跡を、ぜひハイレゾで堪能して欲しい。…

コラム
OTOTOY AWARD 2016──2016年、年間ベスト、50位〜31位
2016年もあと少し。ということで、今年もやってまいりました。その年の音楽総決算、OTOTOY AWARD。2016年のOTOTOY AWARDは、ジャンルの垣根をぶち抜いて、総合チャートとして、アルバム、シングルに関わらず50枚を選出しました。まずは50…

インタヴュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、約2年半ぶりとなるアルバムをハイレゾ配信!! 曽我部恵一との対談掲載
叙情派インスト・ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへが、2年半ぶりとなる6thフル・アルバム『After dance / Before sunrise』を完成させた。本作は、曽我部恵一、和合亮一、ハチスノイトが参加し、情景と物語が広がるシネマティ…

インタヴュー
ラストクエスチョンのボードゲームCDにサカモト教授、劔樹人、R藤本が参戦した模様をレポート‼︎
謎解きRPGアイドル、ラストクエスチョン。彼女たちは2015年9月から10月にかけてクラウド・ファンディング「CAMPFIRE」にてボードゲームCD制作プロジェクトを実施。目標値を遥かに超えた208%もの資金を集めて大成功させた末、ついに完成。そんな彼女た…

インタヴュー
あらかじめ決められた恋人たち、2年3ヶ月ぶりのフル・アルバム『DOCUMENT』
映像、照明、構成、全てが"ショー"として確立されたワンマン・ライヴの壮絶さに、その名前を急速に広めた叙情派轟音ダブ・ユニット、あらかじめ決められた恋人たちへ。前作以降、FUJI ROCK FESTIVAL、RISING SUN ROCKFESTIVALをは…

インタヴュー
あらかじめ決められた恋人たちへ、16年間の歴史を振り返る!
1997年の活動から多種多様な楽曲アプローチを見せ、つねにリスナーへ新鮮な聴きごたえを与え続けている「あらかじめ決められた恋人たちへ」。今回の新作は初の配信シングルであるとともに、彼らの楽曲中ではいち度も使用されなかった、「ヴォーカル」の要素が加えられた意…

レヴュー
Tam Tamの新作、『Polarize』を配信開始!
新メンバーを加え、新しく生まれ変わったTam Tamの最新アルバム『Polarize』がリリース。前作の『meteorite』から10ヶ月という短いタームで完成させた今作は、全曲でシーケンスを導入し、アンサンブル面でも新たな展開にチャレンジした意欲作となっ…

レヴュー
NINGEN OK『体温の行方』先行配信&フリーダウンロード
2009年に活動を開始したNINGEN OKは、石川・金沢在住のサカグチケンイチ(Dr)、ヤマシタタクロウ(Gt)の2人組。金沢のライヴ・ハウスを中心にライヴ活動を行いながら、2011年に自主制作によるライヴDVDをリリースしている。「僕らにとってロック=…

レヴュー
POPGROUPから衝撃の新人ESMEが登場!
POPGROUPが初めて手掛けた男性シンガー・ソングライターESME(エズミ)のファースト・ミニ・アルバム『the butterscotch sessions』をリリース! “うたもの”とビート・ミュージックの共存を目指したデビュー作で、そのベールを脱ぐ!…

レヴュー
Tam Tamライヴ音源、高音質&独占配信開始!
今年の5月に初の全国流通盤『meteorite』をリリースし、「りんご音楽祭」や「FUJI ROCK FESTIVAL」といったフェスを始め、凄まじい勢いで一躍シーンに名を轟かせている彼ら。20代前半ながらダブの深淵を覗かせるようなサウンドに、安定しながら…

レヴュー
OTOTOYでしか買えない!! FUJI ROCK FESTIVAL 2012出演アーティストの限定音源!!!
今年のフジロックのチケット、ちゃんと買ってありますか? 7月24日の時点で、3日通し券と、最終日のチケットは売り切れてしまったそうです!! そんな例年にも増して盛り上がりを見せるフジロック2012に出演するアーティストの中から、OTOTOYでしか聴くことの…

ライヴレポート
「OTOTOY presents VANISHING POINT vol.2」ライヴ・レポート
前回の「VANISHING POINT vol.1」から約半年。ヒップ・ホップ、アイドル、更に漁師(!)など、ジャンル・レスでバラエティに富んだ内容であった前回とは打って変わって、今回はDUBというテーマの下に3バンドがそれぞれのDUBを引き連れてフロアを…

インタヴュー
Tam Tam×HAKASE-SUNスペシャル鼎談!! Tam Tam『meteorite』リリース
新鋭現る。これこそミュート・ビートを出発点として30年に亘る変遷を辿っていった日本のダブ・バンドにおける最新形態だろう。ジャマイカでルーツを育み、クラブ・ミュージックを通過しながらダブ・ステップなどに派生していったのが現在のダブだとしたら、このTam Ta…

その他
OTOTOY presents VANISHING POINT Vol.2開催!
OTOTOYが主催するライヴ・イヴェント「VANISHING POINT」のvol.2が開催決定。今回は、DUBを内包したアーティスト達が集結。レジェント、ミュートビートのこだま和文 from DUB STATION、昨年5作目となる名盤をリリースしたbo…

インタヴュー
あらかじめ決められた恋人たちへ『CALLING』
これまで叙情派エレクトロ・ダブ・ユニットと形容されてきた、あらかじめ決められた恋人たちへ。もともと池永正二のソロ・ユニットとして始まったとは思えないくらいバンドとしての厚みを増し、もはやダブという言葉だけでは形容できないオリジナリティを確立している。今年は…

インタヴュー
Tam Tam 『Come Dung Basie』大石始インタビュー
平均年齢20代前半というから、全員MUTE BEATが活動していた時期に生まれた世代。東京のレゲエ、ダブ・バンドのなかでも最若手の部類に入るであろうTam Tamのファースト・アルバム『Come Dung Basie』は、ルーツ・レゲエ、ダブの伝統に囚われ…

その他
KAIKOO vol.16、17 名古屋 & 東京開催決定!!
今年4月に東京/晴海ふ頭で開催されたKAIKOO POPWAVE FESTIVAL'10で数千人のオーディエンスが熱狂した! 今回はその首謀者であるPOPGROUPが、またもや1年を振り返るにふさわしいメンツとインディペンデントな音楽を集結させた、KAIK…

コラム
緊急レポート DOMMUNEはすごい!
ライヴ・ストリーミングでトーク・ライヴや音楽の配信を続けるスタジオ『DOMMUNE』。このスタジオを個人で立ち上げたのは宇川直宏。現代美術家、グラフィック・デザイナー、VJなど、様々な肩書きを持ち、常に新しいことへの挑戦を忘れない。今では夜毎5000人前後…

インタヴュー
DJ BAKU『THE 12JAPS』インタビュー by JJ(Limited Express(has gone?))
噂をよんでいたDJ BAKUの新作『THE 12JAPS』が遂に解禁。日本のヒップホップ・シーンでちゃんと評価を得ている1曲目のB.I.G. JOEからラストのILL-BOSSTINOまで総勢12人のラッパーが、BAKUのトラックの上で叫ぶし、踊るし、泣く…

インタヴュー
あらかじめ決められた恋人たちへ インタビュー by 西澤裕郎
'''乳化して辿り着いた、流動的で肉体的なDUBサウンド'''''「アルバム・タイトルに『ラッシュ』ってつけたのは、ライヴをした場所がLUSHっていう理由もあるんですけど、混むとか集合するとかを示す「RUSH」の意味もあるんです。あと「LUSH」は豊かなと…

コラム
LOCAL REPORT『こぼれ落ちた福岡音楽事情』VOL.2
4.26の朝、まだ真っ暗な早朝5時に会場となるベイサイド集合。今年も出演者や出演しないけど来てくれたバンド・マン、そしてお客さんなどがボランティア・スタッフとしてたくさん集まってくれた。 機材搬入、ステージ搬入、発電機やPA機材がトラックで運ばれる。…

インタヴュー
レーベル特集 POPGROUP Recordings
夏フェスが始まる。どのラインナップも素晴らしいと思うんだけど、なぜか行く気がしない。音楽フェスティバルが氾濫し、独立したカルチャーとして動き出したために、毎日の現場=ライブ・ハウスやクラブで興っているリアリティとはほど遠く、退屈に感じてしまうから。200…

連載
session#6 あらかじめ決められた恋人たちへ×はせはじむ
ライブ・ハウス、クラブ、ギャラリーなど様々な場所でライブをこなし、映画から演劇の音楽制作まで幅広く活動する池永正二によるソロ・ユニット「あらかじめ決められた恋人たちへ」の3rdアルバム『カラ』。エイドリアン・シャーウッド、ミュート・ビート、JAGATARA…

連載
session#5 poodles×あらかじめ決められた恋人たちへ
1996年結成と決して短くないキャリアを持つジャム・バンドpoodles。2nd album『STREAMIN' BLUE』以降、新たにZEROのドラマーであったKUJUN、安藤淳平(BASS)、HBのmuupy(percussion)、元犬式のアリゾノハ…