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We are 69 years apart mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
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woo lino sunte on lino mp3: 16bit/44.1kHz | 02:30 | N/A |
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壁 mp3: 16bit/44.1kHz | 03:22 | N/A |
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最後のうそ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | N/A |
5
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踊り場から愛を込めて mp3: 16bit/44.1kHz | 05:45 | N/A |
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WONDERLAND mp3: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
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方向喪失フェスタ mp3: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A |
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夕暮れそらに mp3: 16bit/44.1kHz | 02:47 | N/A |
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TRIPMEN (VIDEO MIX) mp3: 16bit/44.1kHz | 02:29 | N/A |
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wddo - cradle mp3: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A |
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ヴァーチャファイター20XX mp3: 16bit/44.1kHz | 02:54 | N/A |
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修羅場 mp3: 16bit/44.1kHz | 06:33 | N/A |
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甘い砂(空に沈む/DEMO) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:59 | N/A |
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January never keeps secrets (demo) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:24 | N/A |
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Saturday mp3: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
Discography
京都の音楽家、竹上久美子による6年ぶりのフルアルバム。井戸健人(スーパーノア/イツキライカ)や浜田淳(Lainy J Groove)をはじめ、空中ループ、LLama、SIRMO STADなど、京都の精鋭バンドからゲストミュージシャンを迎え、サウンド・ディレクター吉岡哲志(LLama / studio INO)と共に制作した今作。"竹上久美子の核"と言える人間くさいエモーショナルなリリックと、"和製エイミーマン"と称される歌声の魅力で、血の通った等身大のポップスとして見事に成立。アートワークは京都のバンドmy letterのベーシストとしても活動する、おざわさよこ。
『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成り立ち、何度もループしたくなる中毒性を生む。"混沌時代のニュー・ポップ・マイスター"竹上久美子(takegami kumiko)新体制初の音源を4月、5月に連続配信リリース&MV連続公開決定!第2弾は、5/19配信「FESTIVAL feat.浜田淳 フェスティバル フィーチャリング ハマダジュン」
『ローファイでメロウなサウンド+人間くさいエモーショナルなリリック』という、一見ちぐはぐな組み合わせが絶妙なバランスで成り立ち、何度もループしたくなる中毒性を生む。"混沌時代のニュー・ポップ・マイスター"竹上久美子(takegami kumiko)新体制初の音源を4月、5月に連続配信リリース&MV連続公開決定!第一弾は、4/7配信「LifeworkSong」/発売を記念し、渋谷7thFloorでイベント開催!
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
2007 年に京都にて結成されたトリオ。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛 されながらも、長らく公式なリリースがなかったが、2014年12月、満を持して1stアルバム『my letter 』をリリース。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、 ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディー直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、アート・パンク・バンドとも評され大絶賛を浴びる。それから3年、ドラマーの脱退、さらにメンバー全員が京都から移住という難局も、さらりとすり抜けて、当たり前のように、京都のバンドといった佇まいのまま、さらに芳醇な香りがする全11曲が収録された、会心の2nd アルバム。
これまでシンディ・ローパーのLiveコーラス参加や、ロケットマン(ふかわりょう)のアルバムにゲストボーカルとして参加する等、多岐に渡る活動をしてきた京都在住のシンガーソングライター、興梠 マリ(こおろぎ まり)、『BLOWING IN THE WIND』が全国流通決定!!
2007年の結成以来、マイペースに活動を続けてきた京都の4人組、my letter。京都中のバンドやライヴハウスをはじめとした関係者から愛されながらも、デモCD-Rを3枚発表するのみで、公式なリリースはなかった彼らが、満を持して世に放つセルフ・タイトルの1stフル・アルバム。女性によるリズム隊が作り出すグルーヴや、艶やかな2本のギターの絡みからは、ヴェルヴェット・チルドレンとも言うべきUSインディ直系の蒼い匂いを放ちつつ、Vo.キヌガサの甲高い声から放たれる日本語詞が強烈な違和感を醸成し、凡百のギター・ポップ・バンドと一線も二線も画す存在たらしめ、時にアート・パンク・バンドとも評される。そんなバンドの最高な箇所を最高な形で捉えた最高なデビュー・アルバム。
『Tetrachromacy』=『四色型色覚』pasteur 3年ぶりのアルバムは4色がキーワード。新たにホーン・セクションを取り入れ、よりグルーヴ感を演出した1枚となった。京都出身5人組インストゥルメンタル・バンド、pasteur(パスツール)が3年ぶりにアルバムをリリース!前作『5/0wave』では1曲30分という壮大でかなりマニアックな作品をリリースしたが、今回は1曲1曲が独立し、完結した4曲(4色)の作品となった。今作品『Tetrachromacy』(テトラクラマシー)は新たにホーン・セクションを取り入れ、よりグルーヴ感を演出した。展開の読めない長尺な曲構成や鋭いギターはキング・クリムゾンのようなプログレッシヴ・ロックにも通ずる部分もあり、緻密に繰り返される音はトータスやバトルズといったポスト・ロックにも形容される。ライブでは既に披露され話題となっていた「abubygss」をはじめとする4曲(4色)から成り、各曲によって色が変わる。ラストの「elip pile」は映画を観ているような壮大な世界観がある。またレコーディング・エンジニアには同じく京都を代表するインスト・バンドjizue(ジズー)のギタリスト、井上氏が担当している。
作詞作曲は勿論、全ての楽器の演奏までを自身で行い大ヒットを記録した1stから約2年、YeYe待望のニューアルバム。この2年で著しく成長を遂げたYeYeのセンスと才能が一気に開花した大傑作の誕生です!!
今年ワールドワイド・デビューを果たし、アメリカツアーも大成功を収めるなど、世界規模での活動と盛り上がりを見せるHOTEL MEXICO。PitchforkやFADERを始めとした海外メディアからの高い評価に加えて、bounce誌の洋楽特集にJAMES BLAKEやTORO Y MOI等と、同誌の邦楽特集にもceroやシャムキャッツ等と共に「今後ブレイクが期待されるアーティスト」として紹介された。国内での盛り上がりも高まる中でリリースされる、前作から約2年半ぶりとなる全曲新録のセカンド・アルバム。
京都を破壊再構築する企画「僕の京都を壊して」を主催し、振れ幅激しく活動中のshort cut rockers“FLUID”がサイバー感ハイパー感ともに200%増の現メンバーでの初作品となる3rdアルバムを2012年リリース!アニメチックな世界観と、電子音の目まぐるしい交差交錯は、チカチカの蛍光電球を見ているかのようでバッド?グッド?トリップ必死な覚醒ミュージック!
空中ループが自主レーベル<transloop>から打ち出す新たな発信は、24分に及ぶ長編楽曲と、映画作品。 バンドのターニングポイントとなる作品を発売。
2003年京都で結成、現在も京都在住。幾度かのメンバーチェンジをして、現在に至る。Vo.Gu.、ツインドラム、ツイントランペット、コントラバス、エンジニアという変則的なメンバー構成の7人組。前作より、4年ぶりの2ndアルバムマスタリングは益子樹(ROVO)。
「もし、楳図かずおや伊藤潤二作品の主人公が歌をうたいはじめたら」 という異感覚を素でいく、22 歳の女子学生が ささやかな日常をほんの少しのストレンジさで多次元に綴った音世界。
今年2011 年3 月発売のトレモロイドとのスプリット作品『トレモロループ』で明らかな音楽的 変化を披露し、そして、記憶に新しい7 月発売の『Walk across the universe EP』ではバラエティ 豊かで変化に富んだ楽曲を提示し、バンドの明らかな進化を見せ、勢いは留まることを知らず、 バンド史上初となるファン待望の1st フルアルバムを遂にリリースします! プロデューサーに大谷友介(Polaris)、エンジニアに益子樹(ROVO)を迎えた最強コラボトライ アングルで送る第3章。 三者三様の全く違う空間から放たれた、音楽の素粒子が混ざり合う究極の化合物、極限のポップ から生まれた至極の12曲が詰まった作品です。
京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICO。DE DE MOUSEやThe xxのフロント・アクトを務めるほか、PitchforkやFADERといった海外ブログでも取り上げられ、驚異の勢いで活躍中の彼らのデビュー・ミニ・アルバム。煌めくチル・サウンドが心地良い作品。
京都のインストバンドpasteur(パスツール)。デビュー作『cella aldebaran』に続き、2011年夏に予定されているフル・アルバムのリリースがが待ち遠しい中、アルバム未収録曲でありながら名曲と評判の高い、「(accel:/decEL) swing-by:(スイング-バイ)」をデジタル限定で発表。ライブでも滅多に披露することもないという本作は、10分近くもありながらも飽きのない、メロディアスなナンバーになっている。
関西圏で最もネクストブレイクの呼び声高いバンド=空中ループ。鉄壁の布陣で作成されたエポックメイキングな作品が、遂に登場!メンバーに3人のソングライターを擁し、女性も含む重厚なコーラスワークとアレンジメントの完成度の高さは特筆すべき特徴!全4曲がシングルカット・クオリティ!ここには、驚愕が、ある。
江崎文武(WONK)、川辺素(ミツメ)に続く「YeYe」のコラボレーション・シリーズ第三弾は、サウンド・プロデュースをレーベルメイトの「TENDRE」が手がけ、ラッパーの「BASI」をフィーチャリングした新規軸ともいえるチル&グルーヴィなナンバー!映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のミュージック・ビデオが遂に1,000万回を超える再生回数を記録し、国内外から益々の注目と評価を獲得する中での待望の新曲が4月21日リリースです。
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録し、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた「家を買う」に続き、ミツメのヴォーカル「川辺素」とのコラボレーション曲「No Longer」を2021年1月20日にリリース!
映画の主題歌として書き下ろした楽曲「ゆらゆら」のMVが860万回を超える再生回数を記録、国内はもとより海外からも非常に高い評価を獲得している京都在住のSSW「YeYe(イェイェ)」。WONKのメンバーでありmillennium paradeでもキーボードを務めるほか、King Gnu、Friday Night Plansなど様々なアーティスト作品のレコーディングやプロデュースを手がける江崎文武をコラボレーターに迎えた新曲「家を買う」を11月25日にリリース。
田中成道のセンチメンタルなピアノサウンドから始まるチェンバーポップとダブステップなどの融合を感じさせるキャッチーなアレンジが活きる楽曲。 YeYeの力強いリードボーカルが悲しみと希望をつなぐ架け橋のようなシングル曲。
シンガーソングライターであり、キーボーディストでもある田中成道のピアノサウンドを中心にフォークロック、チェンバーポップ、80sテイストのビートメイキングを織り交ぜた楽曲、そこにYeYeがリードボーカルで歌っている。 切ないメロディラインに軽快なサウンドが心地良いシングル曲。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
2012年結成、台湾・高雄出身のスリーピース・バンド。初期はインストゥルメンタルを基調としながらも、近年はボーカルを取り入れることも多く、四年ぶりとなる2ndフルアルバムではフューチャーソウル、オルタナティブロック、シティポップ、フィルムミュージックなどから幅広い音楽性を身につけ、洗練された楽曲構成のセンスを見せつける。 マスロックとも言われたこれまでのカテゴライズやインストを大きく超越した、最高傑作となる本作では、日本より「Kento NAGATSUKA (WONK)」と「YeYe」がフィーチャリングボーカリストとして、参加。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
サマソニに出演経験もあり、昨年はCD大賞地方賞も受賞した金沢の6人組noidと、昨年、結成7年にして初のアルバムをリリースし、破竹の勢いを見せる京都の4人組my letterによるスプリット。両バンドに深く関わるシンガーソングライターゆーきゃんのコーディネイトにより実現。どちらも完全新曲。マスタリングは WATER WATER CAMELの田辺玄、アートワークはOLDE WORLDEの沼田壮平、ライナーノーツはゆーきゃんがてがける。
2007年頃よりライヴ・イベントを通じて交流を深めてきた、音響系バンドの盟友、トレモロイドと空中ループが、スプリット・シングル『トレモロループ』をリリース。本作のサウンド・プロデュースには、現在活動休止中のPolarisのメンバーが参加しています。トレモロイドを柏原譲、空中ループをオオヤユウスケが担当し、それぞれの楽曲はもとより、活動休止中であるPolarisサウンドの現在進行形が見え隠れすること間違いなしのプロデュース盤としても楽しめます。1週間早い先行配信でお楽しみ下さい!
京都発インディーズ・レーベル"Second Royal Records"が贈る名物コンピレーション・シリーズ、VOL.6が登場! 輝かしい未来への予感が確信へと変わったシリーズ最高傑作(断言)。 Halfby、HANDSOMEBOY TECHNIQUEから 期待の新世代The New House、Turntable Films、移籍してきたANAまで全新曲の充実のコンピレーション!
2015年10月12日に渋谷Duo/O-Nest/7th Floorの3会場で同時開催されるRALLYE LABELのフェスティバル“ソコカシコ”の開催を記念したレーベル・コンピ。所属アーティストの新録音や未発表曲なども収録した入門編にして、ベストな1枚。
News
キセル、〈ボロフェスタ2022〉に急遽出演決定
いよいよ、明日11月3日(木、祝)から始まり4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 11月4日に出演が決まっていたDYGLが体調不良によりキャンセルとなり、代わりにボロフェスタと所縁の深いキセルの出演
〈ボロフェスタ2022〉TT発表 ロックバンドの4組がトリ
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 本日、注目のタイムテーブルが発表された。 4日間続く〈ボロフェスタ2022〉は各ジャンルの垣根を超えた、いま注目のアーティスト総勢
〈ボロフェスタ2022〉第6弾でKOTORI、THE NOVEMBERSら決定 ウクライナ支援トークセッションも
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第6弾出演アーティストが発表された。 岸田繁(くるり)がプロデュースした楽曲「こころ」が話題を集めるなど、てらいのないまっすぐ
〈ボロフェスタ2022〉第5弾で春ねむり、mekakushe、FLUID 、みらん、ラッキーオールドサン、Hakubiら18組
2022年11月3日(木、祝)4日(金)5日(土)6日(日)にわたり京都で開催される音楽フェス・〈ボロフェスタ2022〉。 その第5弾出演アーティストが発表された。 今年リリースされたアルバム『春火燎原』が、〈Pitchfork〉から高評価のレビューを獲
カリフォルニア発Ginger Root、待望の日本初ツアー決定
アメリカ・カリフォルニア州出身のマルチ・アーティストCameron LewによるプロジェクトGinger Root。先日9月9日(金)に、ニューEP「Nisemono」をリリースし日本でも着々と知名度を上げているGinger Rootが、ついに日本初ツア
FLUID、10年ぶりのアルバムが完成
京都から異彩を放つオルタナティブパンクバンド、FLUIDが約10年ぶりとなる4thアルバム『Minutes, hours, days and nites』をリリースする。 2001年結成、これまで3枚のアルバムをリリース、幾度かメンバーチェンジを経て、貝
YeYe×BIM×tofubeatsによるスウィート・ソウル・ナンバーが12inchリリース
YeYe2022年待望の新曲が12inchで10/22にドロップされる。 本作にはラッパーのBIMをフィーチャー。共同プロデューサーに小西遼(CRCK/LCKS、象眠舎)を迎え、レコーディング〜ミックスを小森雅仁(宇多田ヒカル、米津玄師etc)を起用した
8/20から開催〈ナノボロ2022〉ズカイ、Hue’s出演決定
明日、8月20日(土)から京都KBS HALLにて開催される〈ナノボロ2022〉。 水曜日のカンパネラ、DENIMS、新東京、WANG GUNG BANDなど魅力的なアーティスト出演でいよいよ開演となるが、新型コロナウイルスの影響により、出演者の変更がア
〈ナノボロ2022〉タイムテーブル発表 トリは大阪&京都の2バンド
2022年8月20日(土)、21日(日) に京都で開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 そのタイムテーブルが発表された。 KBSホールに会場を移してから3度目となるナノボロ。今年は関西の音楽シーンで頼れる存在のDENIMS、過去2回の
〈ナノボロ2022〉最終出演アーティスト発表
2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉。 その最終出演アーティストが発表された。 最終発表では、等身大の日常を音楽で表現する関西発のバンド・ヤユヨがナノボロに初出演。さらにHave a Nice
CONGRATULATIONS、4曲入り初音源10インチリリース
数々の名バンドを率い、現在はFIXEDでも活動するギタリスト魚頭圭(Gt)を中心に、FLUIDの貝本菜穂(Vo/Ba)、そして魚頭とはZ以来、10年ぶりのタッグとなるPOWER/XALU/UNPRODUCTSの根本歩(Dr)によるニューバンドCONGRA
〈ナノボロ2022〉第3弾でAcidclank、くぴぽ、児玉真吏奈、幽体コミュニケーションズら9組決定
2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第3弾出演アーティストが発表された。 今回の第3弾発表では、〈FUJI ROCK FESTIVAL〉への出演も決定したAcidclank、ナノボロ連続出演
YeYeプロデュースに片寄明人を迎えた「確かな午後」7/6デジタルリリース
YeYeが新曲「確かな午後」を7/6にデジタル・リリースすることがわかった。 楽曲はプロデュースに片寄明人(GREAT3 / Chocolat & Akito)を迎え、ベースにハマ・オカモト、ドラムにmabanuaが参加した、70〜80年代シティポップと
〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉第2弾でスチャ、CHAIなど7組発表
2022年7月16日(土)から7月18日(月・祝)の計3日間(※15日(金)プレオープン)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉(主催:CURRY&MUSIC JAPAN 2022 実行委員会が開催される。 本
〈ナノボロ2022〉第2弾で愛はズ、赤犬、きのホ。ら9組決定
音楽で人と人とが繋がり、新たな出会いの場所といつでも帰ってこれる場所をみんなで創る京都の音楽フェス・ボロフェスタ。 2022年8月20日(土)、21日(日) に開催される“夏のボロフェスタ”こと〈ナノボロ2022〉の第2弾出演アーティストが発表された。
『SYNCHRONICITY’22』第1弾ラインナップ発表
2022年4月2日(土)〜4月3日(日)に東京・渋谷にて開催の都市型フェスティバル『SYNCHRONICITY’22』の第1弾ラインナップが発表となった。 発表されたのは、SOIL&“PIMP”SESSIONS、SPECIAL OTHERS、the
YeYe待望の新作ミニAL『おとな』7/7デジタルリリース
代表曲「ゆらゆら」のYouTube視聴数が1,000万回を超えるなどその注目度が益々高まるYeYe。 先行リリ ースされたコラボ三作を含む待望の新作ミニ・アルバム『おとな』が7/7にデジタルリリースされることが明らかとなった。(CDは7/21リリース)
YeYeコロナ禍の景色を切り取った新曲「祈り」リリース
YeYeが、コロナ禍の今の景色を切り取った新曲「祈り」を急遽リリースした。 ジャケット写真はフォトグラファー・木村和平(http://www.kazuhei-k.com )による撮り下ろし、また公開されているMVは、前作「お とな」に続き仲原達彦(htt
ベルマインツ、1stアルバム『MOUNTAIN』本日リリース
ベルマインツより待望の1stアルバム『MOUNTAIN』が本日配信リリース。 リードトラック「微熱」のミュージックビデオも公開された。 「微熱」のミュージックビデオは増田彩来氏を監督に迎え制作され、モノクロフィルムに収められたベルマインツの歌唱シーンや差
空中ループ、新曲「Let me」配信開始&MV公開
京都で生まれた音楽グループ「空中ループ」。 2021年1月13日に待望の新曲「Let me」配信が開始され、同曲MVも公開された。 静かな夢の中をゆっくりとたゆたうような心地の良いメロディー。 前作からまた一歩踏み込んで成長したバンドが贈る珠玉のバラード
空中ループ、2年3ヶ月振りとなる新曲「Let me」1/13(水)配信リリース
空中ループが2年3ヶ月振りとなる新曲「Let me」を2021年1月13日(水)に配信リリースすることを発表した。 新曲は静かな夢の中をゆっくりとたゆたうような心地の良いメロディーが印象的な、前作からまた一歩踏み込んで成長したバンドが贈る珠玉のバラード曲
ゆーきゃん、新アルバム『うたの死なない日』よりリード曲 “風”のMV公開
11月25日(水)に発売されるニュー・アルバム『うたの死なない日』より、リード曲“風”を各種配信サイトで先行配信、さらに同曲のミュージックビデオを公開した。 『うたの死なない日』にニュー・アレンジで再録される「サイダー(Revised)」と並び、制作され
ASIAN KUNG-FU GENERATION、全国ツアー中止を受け有観客でKT Zepp Yokohama 3Days公開収録ライヴを開催
昨日、両A面シングル「ダイアローグ / 触れたい 確かめたい」がリリースとなったASIAN KUNG-FU GENERATION。 全国ツアー「Tour 2020 酔杯2 ~The Song of Apple~」が、新型コロナウイルス感染症による影響を考
ゆーきゃん、ニュー・アルバム『うたの死なない日』11/25発売決定
富山在住のシンガーソングライターゆーきゃんのニュー・アルバム『うたの死なない日』が11月25日(水)に発売される。 この作品は、新型コロナウィルスの影響でライヴハウスが危機に直面する中、ライヴスペースUrBANGUILD(京都)/K・D ハポン(名古屋)
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インタヴュー
あらゆる周りの環境にビビットに感化された、竹上久美子の最新作配信開始
このインタヴューのなかで「幼少より音楽に囲まれた環境で育ち、職業としての“音楽家"を意識する前に、呼吸や排泄と同じように作曲を開始した」と語ってくれた竹上久美子。自然と音楽をつくり続けていた彼女が6年ぶりとなるフル・アルバムを完成させた。京都の片隅で粛々と…

インタヴュー
my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース
京都が生んだ愛すべきアート・パンク・バンドmy letter。2014年にリリースした1stアルバム『my letter』から2年半、満を持して会心の2ndアルバム『僕のミュージックマシーン』をリリースする。OTOTOYでは今作を2017年4月5日よりハイ…

インタヴュー
noidとmy letterのスプリット作をハイレゾ配信開始&インタヴュー掲載
2ndアルバムが2014年の第6回CDショップ大賞甲信越北陸ブロックの大賞を獲得するなど、地元金沢で圧倒的な支持を得ている6人組バンド、noid。主催するイベント〈Magical Colors Night〉ではこれまでに国内外の豪華アーティストを招聘し、全…

インタヴュー
ついにリリース! 京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterによる待望のデビュー作
SpoonやWild Nothingなどの現行USインディー・シーン直系のサウンドと、ヴェルヴェット・アンダーグラウンドのようにアンニュイな雰囲気とを持ち合わせた男女4人組、my letter。京都を拠点に展開されるその独自のアンサンブルは、国内のインディ…

レヴュー
京都が誇るアート・パンク・カルテット、my letterが待望のデビュー作を予約開始!!
結成7年、京都を拠点に活動を続けてきたmy letterが、待望の1stアルバムを発表した。これまでデモCD-Rを3枚世に出しただけで、正式なリリースがなかった彼ら。しかしその評価は京都だけに留まることなく、スウェーデンのMarching Bandに絶賛…

インタヴュー
YeYe、約2年ぶりとなる待望のニュ―アルバム『HUE CIRCLE』をリリ―ス!
京都を拠点に活動するシンガー・ソングライターYeYeが、2011年のデビュー盤『朝を開けだして、夜をとじるまで』以来となるセカンド・アルバムをリリースしました。全ての楽器を1人で演奏した前作とは異なり、妹尾立樹(LLama、sistertail)、浜田淳(…

レヴュー
Everybody Listen! HOTEL MEXICO『Her Decorated Post Love』配信開始
京都を拠点に活動するHOTEL MEXICOは、ポップなメロディと繊細なネオ・アコースティック・サウンドが持ち味の6人組。2010年2月にデビュー・シングルをカセットでリリースし、同年夏にはミニ・アルバムの全国販売と海外配信を開始しました。Turntabl…

インタヴュー
松井省悟、森勇太(空中ループ)×馬杉雅喜「その光-for a long time-」鼎談
京都を拠点に活動する音響ギター・ポップ・バンド、空中ループが、馬杉雅喜監督率いる映像制作集団「シネマズギックス」とタッグを組み、ミュージック・シネマ「その光-for a long time-」を完成させた。この作品には役者が何を話しているのかを想起させる部…

インタヴュー
chori『祝福のおわった夜に』配信開始
京都は西陣生まれ、宇治川のほとり観月橋在住の詩人、chori。スポークン・ワーズ、ヒップ・ホップから伝統芸能まで貪欲に吸収しながら、従来の詩の朗読とは確たる一線を画することばの絵筆が、ギター、コントラバス、ドラムスのつくりだすキャンバスのうえで踊る。「唯一…

インタヴュー
3ヶ月連続企画 CAPTAIN HAUS RECORDINGS特集 第一弾 YeYe インタビュー
元BEAT CRUSADERSのクボタマサヒコがオーナーを務めるレーベル、CAPTAIN HAUS RECORDINGS。toeの美濃隆章とクボタが組んでいたバンド、popcatcherの作品をリリースするために1996年に立ち上げられた同レーベルは、BE…

インタヴュー
LLama『インデペンデンス』高音質配信&6人のメンバー・インタビュー公開
「小難しい音楽をやってるバンドなわりに、彼(吉岡)は人情社長みたいだから(笑)」。インタビュー中に出てきたこの発言は、LLamaというバンドを説明する上で、とても重要なことを示している。僕はそれまで、LLamaというバンドを考えるとき、“音に対してストイッ…

インタヴュー
neue nahel『acidfilm ep.』配信スタート!!
2010年7月、突然の解散を発表した京都のエレクトロ・バンド、audio safari。2007年にリリースしたファースト・アルバム『ウルノソラ』で注目を集め、次にリリースされるセカンド・アルバムでは確実に京都の街を飛び出し、より多くの音楽ファンにその名を…

インタヴュー
松井省悟(空中ループ)×成山剛(sleepy.ab)対談
2009年、まだレーベルに所属する前の空中ループが、大ファンだったというsleepy.abを呼んで、京都で2マン・ライヴを行ったことをきっかけに、現在では互いにシンパシーを寄せ合う2組のフロントマンによる対談が実現した。この2組、考えれば考えるほど共通点が…

連載
Road To VANISHING POINT
音楽配信サイトとしてこれまで様々な音楽をみなさまにご紹介して参りました我々OTOTOYですが、ご家庭や通勤途中の電車の中など、屋内でご覧になる事が多かったのではないでしょうか? いやはや、毎度どうもありがとうございます。私、OTOTOYのボビーこと水嶋美和…

インタヴュー
空中ループ待望の1stアルバム『空中ループ』が一週間先行フリー・ダウンロード配信開始!
空中ループの松井省悟(Vocal、Guitar、Programing)ととうとう話す事ができた。筆者はDJ、彼はバンドと立場は違えど、互いに京都の、それも近しいはずのシーンにいながらも、どういうわけかこれまではその道が交差する事がなかったのだ。おそらく、そ…

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pasteur『5/0wΣave』リリース&インタビュー
関西の音楽シーンの中でも常に独自の展開を見せる京都において、明らかに異質な存在感を放つインストゥルメンタル・ロック・バンド、pasteur(パスツール)。彼らがこの度Sleepwell Recordsより待望の1st Album『5/0wΣave (スロウ…

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『All Along Kyoto Tower(京都タワーからずっと)』ゆーきゃんと巡る京都音楽百景
大好きだった京都を離れて4年も経った。最近になって、京都という土地とそこで生まれる音楽シーンがとても魅力的であると強く感じるようになった。BOROFESTAで京都には行くし、京都には多くの音楽仲間がいるけれど、その思いは年々強くなってくる。そんな思いが積も…

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LLama 出来立ての新曲をフリー・ダウンロードで先行配信開始
京都を中心に活動するバンド・LLama。KYTE(UK)との全国ツアーやPARAとの2マン・ライブを行うなど、精力的な活動を行っている彼らから、録れたての新曲が到着! 今秋にリリースを予定しているというセカンド・アルバムからの先行リリースとなる本作は、自由…

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トレモロループ トレモロイド・小林陽介×空中ループ・松井省悟の対談
音響系と言われながらも、それぞれが独自の音楽性を持ったポップスを鳴らしている2組、トレモロイドと空中ループがスプリット・シングル『トレモロループ』を発表する。しかも本作はトレモロイドを柏原譲が、空中ループをオオヤユウスケがプロデュースしているという、Pol…

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HOTEL MEXICO『His Jewelled Letter Box』レビュー
初ライヴは2010年の1月。ほとんど無名だった京都発の6人組バンド、HOTEL MEXICOがインディ・リスナーの間でただならぬ盛り上がりを見せている。特に海外ウケのレベルが尋常ではない。FADERやDon't Die WonderingなどUS、UKのイ…