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1
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AM0:00 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 01:26 | N/A |
2
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B-BOYブンガク wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A |
3
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ノーベルやんちゃDE賞 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
4
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南極物語 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:23 | N/A |
5
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5th WHEEL 2 the COACH wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
6
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サマージャム'95 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:02 | N/A |
7
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ジゴロ7 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:47 | N/A |
8
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ドゥビドゥWhat? wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:35 | N/A |
9
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The Late Show wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:19 | N/A |
10
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From 喜怒哀楽 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 06:01 | N/A |
11
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ULTIMATE BREAKFAST&BEATS wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A |
12
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AM8:30 wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 00:54 | N/A |
13
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Nobel Naughty Beats wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:53 | N/A |
Discography
2020 年、遂にその日がやってくる!今年デビュー30 周年を迎えるスチャダラパーが、1990 年5 月5 日に発表されたデビュー作であり名盤と誉れ高い「スチャダラ大作戦」から30 年、節目の年に前作アルバム「1212(ワンツーワンツー)」から5 年振りとなるフル・アルバム、その名も「シン・スチャダラ大作戦」の発売が決定!HIP HOP をお茶の間にまで広めた先駆者であり、常に最前線で活躍し続ける彼らの、キャリア集大成と思わせるほど密度の濃い作品が完成。EGO-WRAPPIN' とのコラボで話題となった「ミクロボーイとマクロガール」、「サマージャム2020」、「ヨン・ザ・マイク feat. ロボ宙& かせきさいだぁ」など前作以降に発表してきた名曲のほか、バラエティに富んだ新曲も織り交ぜての全13 曲を収録。
テレビ東京にて毎週日曜日深夜好評放送中の特撮人形劇ドラマ「フォーカード」新シリーズのエンディングテーマとしてスチャダラパーが書き下した新曲。ゲストに盟友・ロボ宙、かせきさいだぁを迎え、まるで番組のストーリーにリンクするように、どうかと思うくらい変わらないメンツと、変わらないやり方で制作されました。
出る出る出る出る遂に出る!2015年にデビュー25周年を迎えるスチャダラパーのなんと6年振り、12枚目となる、待望のニューアルバムが遂に完成!盛りだくさんの収録内容は、なんとチャットモンチーとの新ユニット『スチャットモンチー』でお届けする「M4EVER」や清水ミチコとの共作曲「Off The Wall」、おなじみロボ宙&かせきさいだぁを迎えた「ワープトンネル」、さらには2015年1月9日からテレビ東京系列で放送されるドキュメンタリードラマ『山田孝之の東京都北区赤羽』のオープニングテーマとなる「中庸平凡パンチ」、誰もが耳にした『ゼルダの伝説 神々のトライフォース2』のCMタイアップアレンジ曲「ゲームボーイズ2」、WOWOWで放送中の『NBAバスケットボール14-15シーズン』イメージソング「恋のペネトレイト」等、聴き逃せない楽曲が勢揃い!その他にも往年のスチャダラ節を感じさせる楽曲や、全く新しいアプローチの新曲と、もちろん彼らにしか到達出来ない歌詞表現や、自らが手懸けるトラック制作は全ての楽曲に貫かれ、新たな決意を感じさせる渾身のフルアルバムが遂に出る!日本中が待ち望んだ音が、言葉が、コンパクトなディスクに想いを込められ、ようやくあなたのお手元へ!やっと逢えたね! そしてリリースはスチャダラパー×SPACE SHOWER MUSICによる新レーベル『ZENRYO RECORDS』から!
ライヴでもおなじみのロボ宙参加の至極の名曲!説明不要の日本語ラップ・グループのレジェンド、スチャダラパー9枚目のオリジナル・アルバム。ゲストにロボ宙、DEV LARGE&CQ(BUDDHA BRAND)を迎えた名盤。
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
スチャとネバヤン、令和に合体!どこか“センス”が似ているスチャダラパーとnever young beachの新曲が2曲同時リリース決定。その名も「ネバやんとスチャやん」、そして「スチャやんとネバやん」!!
香取慎吾が 2020年1月1日元旦に、初めて円盤化してリリースするアルバム『20200101』(読:ニワニワワイワイ)は、東京オリンピック・パラリンピックが開催となる、記念すべき 2020年を最速で盛り上げるため、「皆でワイワイ楽しもう!」をテーマに掲げたこのアルバムは、デジタル配信チャートで軒並み1位を獲得した「10%」「Trap」に加え、フィーチャリングアーティストとして BiSH、氣志團、KREVA、SALU、スチャダラパー、SONPUB&向井太一、TeddyLoid&たなか、WONK、yahyel と、香取慎吾がコラボレート!そして、これまで謎に包まれていた最後のフィーチャリングアーティストは、2017年に“バルーン”名義で発表した「シャルル」がセルフカバーと合わせ YouTube で累計 6,700 万再生を突破し、JOYSOUND カラオケ年間総合ランキング 1 位を獲得した、人気急上昇中のシンガソングライター“須田景凪”の参加が決定。これで全12曲の収録内容が確定した。
2011年、デビュー20周年を迎えたオリジナル・ラブ、5年ぶりとなるアルバム!は田島貴男がほぼ一人で作り上げた、ポップでファンキーでダンサブルな、ここがスタートではなかろうかと思わせるフレッシュなアルバム。 スチャダラパーとの初コラボ曲などCDはボーナストラック2曲も含む全12曲収録。
DJ FUMIYAが復帰し、いよいよ始まるRIP SLYME第2章! 2005年8月にBEST ALBUM『グッジョブ!』リリース後、DJ FUMIYAの休養、布袋寅泰、くるりとのコラボレーションを挟み遂に本格始動。パッケージで明治製菓とコラボした「Hot chocolate」、くるりとのコラボ作品「ラヴぃ」、アルバムに先駆けリリースされた「ブロウ」、スウィンギンなビッグ・バンド風の「Wonderful」、レゲエ調なカッティングに絶妙なリリックが絡み合う「ISLAND」ほか収録。国内外の豪華アーティストが参加するなどエポックメイキングな作品になること間違いない一枚です。
かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!
かねてから親交も深く、そしてリスペクトし合っていた2 組が、遂にタッグを組んだ名曲誕生!スチャダラパーとEGO-WRAPPIN’ の2 組が、ブレストを重ねて曲作りから共同作業し、サウンドはSHINCO とEGO-WRAPPIN’ 森雅樹を中心に制作、Bose、ANI のラップを受けてのサビは中納良恵が歌い上げるという、豪華なコラボレーションでありながら、双方が持つユーモアもたっぷりの楽曲が完成。強いビートとポップなメロデイで多国籍感あふれるサウンドと、不思議なトリップ感覚のリリックは、一度聴いたら、もう夢中!そして、もう1 曲はスチャダラパーの代表曲のひとつである夏のアンセム「サマージャム’95」が2017 年を飛び超え、その先のアツーイ夏がつづられた「サマージャム2020」として、25 年の時を経て届けられました。ほかでは決して味わうことのできないスチャダラパーの夏、多幸感が止まらない!
WOWOWで放送した、NBA15−16シーズンのテーマソングとしてレギュラーゲストメンバーで大のNBA好き作曲家・岩崎太整がオープニング曲を書下ろし。さらにエンディング・挿入曲には、前シーズンに引き続きNBAイメージソングを担当したスチャダラパーの「恋のペネトレイト」がリミックスバージョンで再登場!このアルバムを聴けばNBAの熱い試合がよみがえる!
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
◉過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」2015年9月にリリースされ大きな話題を呼んだ、加山雄三の代表曲「お嫁においで」をラッパー/トラックメイカーのPUNPEEがリビルドした「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」。楽曲のクレジットからも分かる通り、オリジナルをベースに、「もしもこの舟で/君の幸せ見つけたら/すぐに帰るから/ぼくのお嫁においで」というサビを引用しながら、そこにPUNPEEが楽曲の世界を独自解釈したラップと、再構築されたトラックを加えた楽曲は、リミックスよりも「リビルド」という表現が相応しい内容であった。そして新たな彩りをもつ作品としてシーンに大きな驚きと称賛を持って迎え入れられた事は、記憶に新しい。その楽曲が作品のオープニングを飾る本作「加山雄三の新世界」。「新世界」というタイトル、そして「お嫁においで 2015 feat.PUNPEE」がトップに来ていることからも分かるように、このアルバムはリミックス盤という性格を超えた、「客演/参加アーティストによる、加山雄三作品を媒介とした新世界」を表現し、リビルドした作品である。その意味でも、今回の制作に参加したアーティストたちが、ヒップホップ/ラップのアーティストが中心になった事も、一つの必然だったろう。加山雄三自身、いわゆる加山節と感じるようなエレキ・サウンドや歌謡曲、オーセンティックなロック楽曲に加えて、サイケやボサノバなど、多様な音楽性を楽曲に与えてきた。そして、そういった「ラジカルさ」を湛えた加山雄三楽曲を新たな形で再構築し、「新世界」を生み出すには、サンプリングという思想の先に生まれた「ラジカル」な性格をもつ、ヒップホップがふさわしかったのだろう。内容に話を移すと、前述のPUNPEEに加え、2017年の新日本プロレス東京ドーム大会のテーマ曲を制作したサイプレス上野とロベルト吉野は、トラックメイカーのDorianと共に、なんと“ももいろクローバーZ”とタッグを組み、「蒼い星くず」を再構築。アイドルの中でもラジカルな姿勢を持つ彼女たちとの邂逅には驚かされる。ギタリストとしての加山の代表曲とも言える「夜空の星」は、TOKYO No.1 SOULSETの川辺ヒロシとKAKATO(鎮座DOPENESS&環ROY)が、原曲を大胆に使いながらも「現在のスキル」で向かい合う。加山雄三を中心に、キヨサク(MONGOL800)や佐藤タイジ(シアターブルック)、古市コータロー(ザ・コレクターズ)、そしてスチャダラパーらによるTHE King ALL STARSの結成(2014年)も、加山の活動のラジカルさを示すものだろう。その中からはスチャダラパーのラップをフィーチャーした「ブラック・サンド・ビーチ~エレキだんじり~」を収録。RHYMESTERは「旅人よ」をブレイクビーツ・マナーに従ったアグレッシブなサウンドで再構築。MUMMY-Dのタイトなラップと、加山の俳優としての役名を織り込んだ映画マニアらしい宇多丸のリリック、そして加山のボーカルを擦るDJ JINのスクラッチは、まさしく加山とRHYMESTERの真っ向勝負。洋邦を問わないサウンド・クリエイトやリミックス・ワークで大きな注目を集めるALTZと、沖縄を地場に活動するラッパーRITTOが新世界を見せたのは「夕陽は赤く」。原曲/ALTZによるサウンド/RITTOのラップが渾然一体となった重層的なサウンド感は、新たな景色を描き出している。「海 その愛」を描きなおしたのは水曜日のカンパネラ。リードを歌うコムアイに加山が迎え入れられるという「架空の年末音楽特番」といった趣の構成。しかし水カンの特色であるリズミカルなラップではなく、丁寧な歌声と荘厳とも言える多重ヴォーカル、展開の強いトラックの組み合わせで楽曲を再構築し、水カンらしいラジカルさを表明している。アルバムのラストを飾るのは「君といつまでも」。GAGLEのトラックメイカーとして海外でも評価の高いDJ MITSU THE BEATSの手がけるトラックに、世界的に見ても大ヴェテラン・ラッパーであるECDが、自らの音楽史と人生を込めた言葉を込める。そこに込められた「君」の意味深さからは、歌謡曲の中で最年長組である加山と、ラップ・シーンの中で最年長組であるECDとの、音楽としての邂逅を感じさせられるようだ。加山楽曲をどう解釈し、どう再構築し、どうアプローチするかという意思に貫かれた本作。そこで描き出されたのは、過去と現在を繋ぎ、未来をラジカルなカラーで彩る「新世界」。日本の音楽シーンの音楽の幸せな結実を感じさせる一作だ。
News
スチャダラパー、日比谷野音100周年公演〈スチャダラ2090〉開催
スチャダラパーが、2023年4月16日(日)に日比谷野音100周年公演としてライヴを開催する。 タイトルは『祝・日比谷野音100周年 スチャダラ2090』。 数々の伝説を生み出した音楽の聖地である、日比谷野音が2023年に100周年を迎える。1990年に
小沢健二、「ラブリー」短尺版を発表・アナログ化&ライヴ配信企画決定
小沢健二がシングル「ラブリー(Remaster Short Edit)」を12月21日(水)から配信し、同曲を収めた透明アナログ7インチ盤を完全限定生産にて2023年1月27日にリリースする。 「ラブリー」は1994年にリリースされ今も愛され続ける小沢の
〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉第2弾でスチャ、CHAIなど7組発表
2022年7月16日(土)から7月18日(月・祝)の計3日間(※15日(金)プレオープン)、横浜赤レンガ倉庫イベント広場にて〈CURRY&MUSIC JAPAN 2022〉(主催:CURRY&MUSIC JAPAN 2022 実行委員会が開催される。 本
〈FUJI & SUN '22〉7月にWOWOWで放送・配信決定
5月14日(土)・15日(日)に開催された〈FUJI & SUN '22〉の模様が7月にWOWOWで放送・配信されることが分かった。 「富士山と学び、 富士山と生きる」をコンセプトに、 世代やジャンル、 オーバーグラウンドやアンダーグラウンドを超越したボ
〈FUJI & SUN ‘22〉タイムテーブル発表、大トリは奥田民生
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、タイムテーブルが発表された 1日目の地元富士市の富知六所浅間神社のオープニングセレモニーからスタートし、初日のヘッド
スチャ野音公演でチキンラーメンCMソングなど収録のCD販売決定
デビュー30周年を迎えたスチャダラパーが、4月3日(日)に開催する野音公演〈スチャダラパーク2022〉で新曲を収録したCDを発売することがわかった。 3曲入りのCDには、お馴染みのロボ宙が自身の基地として代田橋にオープンしたショップ『omiyage』をテ
〈FUJI & SUN ‘22〉スチャダラパー、OLAibi × U-zhaan + 大友良英ら出演決定で29組が出揃う
静岡県富士市「富士山こどもの国」で5月14日(土)、15日(日)の日程で開催されるキャンプフェス〈FUJI & SUN ‘22〉。 本日、出演アーティスト最終ラインナップが発表され、29組全てのアーティストが出揃った。 今回発表されたのは、スチャダラパー
〈ONE PARK FESTIVAL 2021〉の模様がスペシャ公式YouTubeで公開
スペースシャワーTV「DAX」YouTubeチャンネルで昨年、福井市中央公園特設会場で開催されたフェス〈ONE PARK FESTIVAL 2021〉の模様が一部公開された。 街全体が一つのテーマパークになる音楽フェス〈ONE PARK FESTIVAL
ヒプマイ、「SUMMIT OF DIVISIONS」フル尺MV公開
Division All Starsによる歌唱楽曲「SUMMIT OF DIVISIONS」のフル尺ミュージックビデオがヒプノシスマイク公式YouTubeチャンネルで公開となった。さらに、11月19日(金)0時には各種音楽配信サービスにて待望の楽曲配信も
【急上昇ワード】スチャとネバヤン、マイペースに2曲同時リリース
キャリア30周年を越える日本語ラップの開拓者トリオ、スチャダラパーと、2014年結成から高い音楽性で活躍を続けるバンド、never young beachがついに合体。 本日5月26日(水)、スチャとネバヤンとして、新曲“ネバやんとスチャやん”、“スチャ
<SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021>追加出演者発表
スペースシャワーTVが主催する音楽の祭典〈SPACE SHOWER MUSIC AWARDS 2021〉の追加出演アーティストが発表された。 〈SPACE SHOWER MUSIC AWARDS〉は、スペースシャワーTV独自の視点で1年間の音楽シーンを総
渋谷PARCO1周年記念番組SUPER DOMMUNEにて配信決定
11月19日(木)に渋谷PARCO1周年記念番組「SHIBUYA PARCO 1st Anniversary PRE-EVENT SPECIAL PARTY!!!! 」がSUPER DOMMUNEでライヴ配信されることが発表され超豪華メンバー奇跡の集結が
〈BAYCAMP 2020〉のタイムテーブル解禁、ヘッドライナーに、スチャ、キュウソ
ぴあアリーナMMにて2日開催する〈BAYCAMP 2020 〉、今回タイムテーブルとオーディション出演枠であるTIP OFF ACTの2次通過・最終審査出演アーティスト15組が発表された。 今年のヘッドライナーは、11/21(土) スチャダラパー、11/
〈BAYCAMP 2020〉 出演アーティスト日割り発表
先日の新木場STUDIO COAST で開催されたBAYCAMP前夜祭”DOORS2にて、9/12(土) 神奈川県川崎市東扇島東公園にて開催予定だった〈BAYCAMP 2020〉の延期公演として、11/21(土)22(日) ぴあアリーナMMにて2日開催す
J-HIP HOP黎明期レジェンドアーティストの90 年代作品を再解釈したコラボTシャツ発売
WAVE のディレクターの一人であり、90 年代に HIP HOP ユニット、SHAKKAZOMBIE (シャカゾンビ)のBig-O としてアーティスト活動をしていたオオスミタケシがキュレーションする企画 “RULES curated by Takesh
ヒプマイ、スチャ制作の新全員曲トレーラー公開
ヒプノシスマイクがスチャダラパーが楽曲プロデュースした新曲"SUMMIT OF DIVISIONS"のトレーラー映像を公開した。 本楽曲は、初のオフィシャルブック「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Official Guide
ヒプマイ、オフィシャルブック収録の新全員曲はスチャがプロデュース
9月2日(水)に発売となる、ヒプノシスマイク初のオフィシャルブック「ヒプノシスマイク-Division Rap Battle- Official Guide Book」の初回限定版に同梱するCDの収録曲のタイトルと作家クレジットが明らかとなった。 このオ
LIBRO、ポチョムキン、Bose & CHOZEN LEEによる、映画『STAND STRONG』オリジナル主題歌“STAND STRONG”本日発売に伴いMV公開
日本のストリートを舞台にスケートボーダーたちの光と影をリアルに描いた、菊池久志監督による青春群像映画「STAND STRONG」。 本映画のためにジャパニーズ・ヒップホップ~レゲエ・シーンの重鎮が集結し制作したオリジナル楽曲“STAND STRONG”が
「加山雄三の新世界」生配信ライブにももクロ、スチャ、コムアイ、PUNPEEら集結
7月5日神奈川県・逗子マリーナ内の特別会場にて、STREAMING LIVE『「加山雄三の新世界」〜海だ!ライブだ!トークだ!大ロケーション逗子マリーナより生配信!〜』が開催された。 2017年3月に当時、加山雄三の生誕80周年を記念として発売された「加
加山雄三、7/5に無観客主催ライヴ開催決定
加山雄三が2020年4月に芸能生活60周年迎えたことを記念して、アルバム『加山雄三の新世界』をアナログ盤(LP)として8月8日に発売することが決定。 さらに、このアルバムに参加したアーティストたちが加山の声がけにより一挙に集結。7月5日(日)に『STRE
清志郎、スチャ、chelmicoまで、約33年の総決算『TV Bros.総集編特大号』発売
『TV Bros.2020年6月号 TV Bros.総集編特大号』が4月24日に発売されることがわかった。 巻頭では『TV Bros.』の歴史を表紙で振り返る特集が組まれ、てれびのスキマによる解説を掲載。現連載陣による『TV Bros.』の今後についての
スチャダラパー、デビュー30年の軌跡を辿る永久保存版番組をYouTubeで無料公開
スチャダラパーの結成30周年を記念し、スペースシャワーTVが4月10日(金)にオンエアした特別番組『スチャダラパー30周年記念特番 スチャダラ2020 SPECIAL』を、 スペースシャワーTVのYouTubeオフィチャンネルにて無料公開した。 番組は、
タワレコ「NMNL」ポスターにスチャ × ライムスター、Zeebra × SOUL SCREAM登場
タワーレコードの「NO MUSIC, NO LIFE.」ポスター意見広告シリーズ最新版に、スチャダラパーとライムスター、 ZeebraとSOUL SCREAMの4組が登場!これらの最新版ポスターは4月6日(月)よりタワーレコードおよびTOWERmini全
スチャダラパー、デビュー記念日に30周年記念公演開催
1990年5月5日に発売された『スチャダラ大作戦』でのデビュー以降、他を寄せ付けない圧倒的なマイペースで歩み続けて2020年でついにデビュー30周年。 スチャダラパーが、LINE CUBE SHIBUYAとして新しく生まれ変わった渋谷公会堂でデビュー記念
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インタヴュー
田んぼ、ベルリン、生活、そして天体──オオヤユウスケ(Polaris)×Bose(スチャダラパー)
オオヤユウスケと柏原譲(Fishmans / So many tears)によるロック・バンド、Polarisが、前作『Music』から、実に3年4ヶ月ぶりとなるフル・アルバム『天体』をリリースした。OTOTOYでは今作をリリース日の2018年6月20日か…

レヴュー
【REVIEW】ももクロ、PUNPEE、ライムスター、ECDなどが参加した加山雄三のヒップホップなリミックス集をハイレゾ配信
2015年にリリースされヒットとなったPUNPEEによる「お嫁においで2015」に続いて、加山雄三の名曲を、さまざまなアーティストたちがリミックスした作品『加山雄三の新世界』がここにリリースされた。前述のPUNPEEをはじめ、ECDやライムスター、スチャダ…