
Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Overture mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 02:01 | Album Purchase Only |
|
忘れかけた面影 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 03:40 | Album Purchase Only |
|
プレリュード 嬰ヘ短調 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 05:04 | Album Purchase Only |
|
プレリュード ホ短調 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 04:24 | Album Purchase Only |
|
カリニョーゾ mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 03:27 | Album Purchase Only |
|
バンドネオン組曲「ジ・エッジ・オブ・タイム」 I トッカータ mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 02:48 | Album Purchase Only |
|
バンドネオン組曲「ジ・エッジ・オブ・タイム」 II アリア mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 01:23 | Album Purchase Only |
|
バンドネオン組曲「ジ・エッジ・オブ・タイム」 III フーガ mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 04:42 | Album Purchase Only |
|
子守唄 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 03:03 | Album Purchase Only |
|
In A Mist mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 05:13 | Album Purchase Only |
|
メランコリア mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 04:32 | Album Purchase Only |
|
プレリュード ロ短調 mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 03:22 | Album Purchase Only |
|
シーベック・シーモア mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 04:30 | Album Purchase Only |
|
アダージェット mp3: 16bit/44.1kHz dsf: 1bit/2822400Hz | 07:28 | Album Purchase Only |
melancolia_booklet.pdf
1st『エテパルマ 〜夏の印象〜』、2nd『パッサカイユ』の2枚のソロ・アルバムや、幾多のアーティストに提供してきたアレンジ・ワークスで、幅広いファンはもとより音楽関係者からも高い評価を獲得。映画『人間失格』の音楽を担当したことで、更にその動向に注目が集まるピアニスト / 作編曲、中島ノブユキの待望の3rdアルバム。オリジナル楽曲に加え、クラシック、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド、オールド・スタイルなジャズなど、多彩な名曲の数々を独自の視点で取り上げ、彼の音楽に共鳴する豪華なゲスト陣(畠山美由紀、伊藤ゴロー、高田蓮、北村聡など) と共に、エレガントなアレンジメントとアンサンブルにより、情感溢れる美しい世界を描き出した。
【アルバム購入特典】この作品をアルバムでまとめ購入いただいた方には、中島ノブユキ本人が全曲解説したデジタル・ブックレットをプレゼントします。
Discography
新しい室内楽を織りなす、中島ノブユキ最新アルバム。 ピアノ、ギター、バンドネオン、オーボエ、弦楽三重奏、コントラバスによる八重奏。「スパルタカス 愛のテーマ」(アレックス・ノース)、「ラスト・トレイン・ホーム」(パット・メセニー)他、「その一歩を踏み出す(旅のチカラ テーマ曲)」も収録。
2015年に自身が立ち上げたレーベル ''SOTTO'' からのリリース第一弾は、映画『悼む人』(原作:天童荒太/監督:堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック。映画音楽としては『人間失格』(2010年公開)以来の第二作目となる。今作ではピアノと弦楽オーケストラを主体にした、静謐かつドラマチックな墨絵のような音空間が作り出された。一曲目は静けさの中、シンプルなピアノのリフレインに導かれて薄氷のような弦楽器のささやきが聞こえてくる。その中から顕れる心に染みこむようなメロディー。このオープニング曲から後半の合唱を含む壮大な「今治の海」まで、映画の進行に合わせて楽曲が続いてゆく。このサウンドトラック盤の為に録音した「今治の海」ピアノソロ・バージョン他、劇中未使用曲も収録。
2015年に自身が立ち上げたレーベル ''SOTTO'' からのリリース第一弾は、映画『悼む人』(原作:天童荒太/監督:堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック。映画音楽としては『人間失格』(2010年公開)以来の第二作目となる。今作ではピアノと弦楽オーケストラを主体にした、静謐かつドラマチックな墨絵のような音空間が作り出された。一曲目は静けさの中、シンプルなピアノのリフレインに導かれて薄氷のような弦楽器のささやきが聞こえてくる。その中から顕れる心に染みこむようなメロディー。このオープニング曲から後半の合唱を含む壮大な「今治の海」まで、映画の進行に合わせて楽曲が続いてゆく。このサウンドトラック盤の為に録音した「今治の海」ピアノソロ・バージョン他、劇中未使用曲も収録。
2015年に自身が立ち上げたレーベル ''SOTTO'' からのリリース第一弾は、映画『悼む人』(原作:天童荒太/監督:堤幸彦)のオリジナル・サウンドトラック。映画音楽としては『人間失格』(2010年公開)以来の第二作目となる。今作ではピアノと弦楽オーケストラを主体にした、静謐かつドラマチックな墨絵のような音空間が作り出された。一曲目は静けさの中、シンプルなピアノのリフレインに導かれて薄氷のような弦楽器のささやきが聞こえてくる。その中から顕れる心に染みこむようなメロディー。このオープニング曲から後半の合唱を含む壮大な「今治の海」まで、映画の進行に合わせて楽曲が続いてゆく。このサウンドトラック盤の為に録音した「今治の海」ピアノソロ・バージョン他、劇中未使用曲も収録。
1st『エテパルマ 〜夏の印象〜』、2nd『パッサカイユ』の2枚のソロ・アルバムや、幾多のアーティストに提供してきたアレンジ・ワークスで、幅広いファンはもとより音楽関係者からも高い評価を獲得。映画『人間失格』の音楽を担当したことで、更にその動向に注目が集まるピアニスト / 作編曲、中島ノブユキの待望の3rdアルバム。オリジナル楽曲に加え、クラシック、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド、オールド・スタイルなジャズなど、多彩な名曲の数々を独自の視点で取り上げ、彼の音楽に共鳴する豪華なゲスト陣(畠山美由紀、伊藤ゴロー、高田蓮、北村聡など) と共に、エレガントなアレンジメントとアンサンブルにより、情感溢れる美しい世界を描き出した。
Bonus!1st『エテパルマ 〜夏の印象〜』、2nd『パッサカイユ』の2枚のソロ・アルバムや、幾多のアーティストに提供してきたアレンジ・ワークスで、幅広いファンはもとより音楽関係者からも高い評価を獲得。映画『人間失格』の音楽を担当したことで、更にその動向に注目が集まるピアニスト / 作編曲、中島ノブユキの待望の3rdアルバム。オリジナル楽曲に加え、クラシック、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド、オールド・スタイルなジャズなど、多彩な名曲の数々を独自の視点で取り上げ、彼の音楽に共鳴する豪華なゲスト陣(畠山美由紀、伊藤ゴロー、高田蓮、北村聡など) と共に、エレガントなアレンジメントとアンサンブルにより、情感溢れる美しい世界を描き出した。
Bonus!綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」(作 山本むつみ)のサウンドトラック第3弾。藤原道山(尺八)、花田和加子(ヴィオラ)、坂本龍一(ピアノ)による紀行のテーマ。そして新島学園のパイプオルガンによって録音された「輝かしい未来へのエール」や混声合唱を含む大編成による壮大な楽曲など、八重の新島襄との出会い、京都での生活、そしてその新しい風景を描き出した中島ノブユキによる劇中楽曲を収録。
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」(作 山本むつみ)のサウンドトラック第3弾。藤原道山(尺八)、花田和加子(ヴィオラ)、坂本龍一(ピアノ)による紀行のテーマ。そして新島学園のパイプオルガンによって録音された「輝かしい未来へのエール」や混声合唱を含む大編成による壮大な楽曲など、八重の新島襄との出会い、京都での生活、そしてその新しい風景を描き出した中島ノブユキによる劇中楽曲を収録。
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜](作 山本むつみ)のサウンドトラック第2弾。坂本龍一によるピアノ・ソロ「八重の桜 メインテーマ」や坂本龍一(ピアノ)と 藤原真理(チェロ)による「八重の桜」紀行」、そして新しい時代に向けた希望をイメージして作った中島ノブユキによる劇中音楽を収録。豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜](作 山本むつみ)のサウンドトラック第2弾。坂本龍一によるピアノ・ソロ「八重の桜 メインテーマ」や坂本龍一(ピアノ)と 藤原真理(チェロ)による「八重の桜」紀行」、そして新しい時代に向けた希望をイメージして作った中島ノブユキによる劇中音楽を収録。豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」のサウンドトラック。坂本龍一による壮大なるオーケストレーションと美しい旋律のテーマ音楽、そして中島ノブユキによる劇中音楽を収録!豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!坂本龍一が「激動の時代に強く生きた一人の女性の姿は、困難な時代を生きている私たち現代の日本人に何らかの指針になるのではないでしょうか?それを表すのにどのような音楽がふさわしいのか、よく考えているところです。」と語っていた楽曲は、壮大なるオーケストレーションと美しい旋律となり、ドラマをより感動的なものへと導きます。
綾瀬はるか主演の2013年NHK大河ドラマ「八重の桜」のサウンドトラック。坂本龍一による壮大なるオーケストレーションと美しい旋律のテーマ音楽、そして中島ノブユキによる劇中音楽を収録!豊かな大地で育まれた天高き志。戦いに敗れてもその眼差しは決して、下を向くことはなかった。故郷の魂を胸に、激動の時代をたくましく生き抜いた女たちの愛と希望の物語!諦めてはならぬ。勇気を持って未来を信じなければならぬ。そして、「どんな苦境であっても人は仕合せでなくてはならぬ」。それを貫いた八重の生き方は、復興を目指す日本・東北への力強いメッセージとなる!坂本龍一が「激動の時代に強く生きた一人の女性の姿は、困難な時代を生きている私たち現代の日本人に何らかの指針になるのではないでしょうか?それを表すのにどのような音楽がふさわしいのか、よく考えているところです。」と語っていた楽曲は、壮大なるオーケストレーションと美しい旋律となり、ドラマをより感動的なものへと導きます。
季刊誌「自休自足」に掲載されたカフェの中から12のカフェをセレクト。それぞれの カフェをイメージした 12の楽曲を伊藤ゴローが選び、5組のアーティストが演奏するコンピレーションアルバ ムです。 カフェをめぐる旅の道中で・・・。カフェ気分を味わいながら家の中で・・・。 珠玉のスロータイムミュージックをお楽しみください。
大ヒットシリーズ、PIANO&STRINGSシリーズ最新作!今作はメロウなダウンテンポ中心のロマンチックなピアノ、ストリングス・サウンド中心に構成。いままでのPIANO & STRINGSファンはもちろん、より幅広い層に受けるマストな1枚。
七尾旅人、曽我部恵一、Chocolat & Akito、bird、Wyolicaら13組のアーティストが、様々なアプローチで歌い上げた、豪華カヴァー・アルバム。日本の良質なボップスを数多く送りだしたアルファ・レコードより、荒井由実、吉田美奈子、ガロ、ハイ・ファイ・セットら初期の作品にフォーカスをあてた、新しくも懐かしくもある一枚。
News
松任谷正隆、渋谷慶一郎らがフリー・イベントに登壇──いよいよ来週末開幕ハイレゾフェス!
ついに来週末、3月11日(金)から3月13日(日)の開催に迫った〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉(ハイレゾ・フェス)。 このたび松任谷正隆、渋谷慶一郎、中島ノブユキ、岸田(岸田教団&THE明星ロケッツ)など、豪華メ
中島ノブユキ、新アルバムより表題曲「散りゆく花」をOTOTOYにて先行DSD配信!
中島ノブユキがニュー・アルバム『散りゆく花』を6月3日(水)に発売。このたびリリースに先駆け、同作のタイトル・チューン「散りゆく花」が、本日5月21日(木)より、OTOTOYにて先行DSD配信される。販売形式は5.6MHz dsd+24bit/88.2k
NIKIIE、ニュー・アルバムを5月にリリース! 全国ツアーは全編録音OK
女性シンガー・ソングライターのNIKIIEが、1年3ヶ月ぶりとなるニュー・アルバム『Pianism』を5月21日(水)にリリースすることが明らかになった。またそれに伴い、全編録音フリーの弾き語り全国ツアーを開催する。 テーマに「ピアノと歌」と据えた今作
Articles

インタヴュー
ハイレゾで聴くピアノの音色ーー中島ノブユキ、"ピアノ"をテーマに和田博巳、高橋健太郎と鼎談
2016年3月11日から3月13日にかけて行われた〈HIGH RESOLUTION FESTIVAL at SPIRAL〉。最終日の13日は、チェンバリストの大木和音、SOIL&"PIMP"SESSIONSのピアニストの丈青のライヴ・レコーディングや中島ノ…

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──ジャズ / ワールド編──
OTOTOYの配信はアイドルとインディ・ロックだけではございません! ということで、今年からOTOTOY AWARDSにこちらのコーナーを増設です。いわゆる『Jazz The New Chapter』的な動きの活況っぷりを象徴するようにLA、フライング・ロ…

インタヴュー
中島ノブユキによる、室内楽アルバムをDSD+ハイレゾの最高音質で配信
NHK大河ドラマ「八重の桜」の劇伴でその名を世間に知らしめ、ジャズやクラシックなどあらゆるフィールドで活躍する音楽家、中島ノブユキ。そんな彼が自身のレーベル〈SOTTO〉から、『散りゆく花』をDSD5.6MHzと24bit/88.2kHzのハイレゾ音源でリ…

レヴュー
中島ノブユキ、2年ぶりの新作をDSD配信スタート!!
2013年のNHK大河ドラマ「八重の桜」で音楽を担当し、一躍その名を世間に知らしめた中島ノブユキ。そんな彼の最新作『clair-obscur』がDSD 5.6MHzの高音質で配信開始されました。前作『Cancellare』から2年、ピアノ一台のみを使い、自…

その他
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』が開催!
音楽シーンの現在を感じ、未来を考えるトーク&ライヴ『YOAKE 〜MUSIC SCENE 2013〜』の開催が決定! 「パネルディスカッション」では、世代、ジャンルや立場を越えたプロフェッショナルを招き、日々変化する音楽シーンを紐解いてく。「ニュー・メディ…

レヴュー
高田漣 with 中島ノブユキ「Rolk Roots / New Rootes」
細野晴臣、他のサポート・メンバーとして、高橋幸宏率いるpupaのメンバーとしても活躍中のマルチ弦楽器奏者・高田漣が、青山・CAYにてソロ公演を開催。最新作『メランコリア』が大好評のピアニスト・作編曲家の盟友、中島ノブユキとのデュオ形態でお送りするこの公演に…

インタヴュー
素晴らしきメランコリーの世界 〜南米の音楽の現在〜
10月某日。今回、OTOTOYさんから、「得体の知れない盛り上がりを見せ始めている南米の音楽についてざっくりと語ってほしい」という依頼があって、山ブラこと「山形ブラジル音楽普及協会」の会長である石郷岡さんを、山形県山形市まで訪ねてきました。紅葉と旅気分が相…

インタヴュー
中島ノブユキ 3rd『メランコリア』DSD配信開始&中島ノブユキ×okuda spaインタビュー
作曲家、編曲家、そしてピアニストの中島ノブユキの3年ぶり3作目となる『メランコリア』。クラシックやジャズに留まらず、ボサノヴァ、アイリッシュ・トラッド等も往来し、こだわったピアノの音色が、恐ろしく美しく響く名作の誕生だ。北村聡のバンドネオンと中村潤のチェロ…