

Seiho
1987年生。トラックメーカー、DJ、VJ と音楽や映像など媒体の垣根を越え表現をし続けるマルチアーティスト。 小学生の時携帯の着メロの作成や家にあったパソコンでDTMに目覚める。その後中学、高校とジャズトロンボーンやギターを演奏する傍ら自宅録音を中心に「心地の良いノイズ」と「ミニマル」をテーマに作品 を制作しインターネットを通し定期的に発表してきた。現在は絵画、写真、映像、小説、朗読等、様々な表現を自らの楽曲に取り入れ、ライヴ 以外にも映画・舞台のサウンドトラックやギャラリーの空間デザイン等多岐に渡る活動をしている。 DUBSTEP,URBANSOUL,4 つ打ち等あらゆるビートを駆使しながら畳み掛ける彼のLIVEは必見。”今”の音を刻む数少ないアーティストの1人。
DJ, VJ, producer in his young twenties—his music visions first appear in elementary school making cell phone ringtones like any nerdy kid, and then moving on to a laptop. Next—young middle school student Seiho picks up the trombone and guitar, first playing jazz, and then delving deeper into noise and minimalism. Now his musical experiments have merged into the field of visual art. He’s doing all sorts of cool stuff as a VJ, sound track composer, and gallery space/sound designer. In so many words—he’s the boss.
Discography
ACO、ASOBOiSM、BTB特効、cero、KID FRESINO、LUVRAW、鎮座DOPENESSをゲストに迎えリリースされたミニアルバム『CAMP』(2021)。セルフリミックス2曲を含む、Seiho自身とも交流の深いプロデューサーたちを迎えて制作された『CAMP』リミックスアルバム。 参加プロデューサー: LAUSBUB, RLP, Pee.J Anderson, Plage 84, Metome, 1e1, Pharakami Sanders
常に最新のミュージックシーンで活躍する DJ・プロデューサーの Seiho が手掛けて話題を呼んだ深夜限定のアンビエント・チャンネル「DISTINATION 最終目的地」同局のサウンドトラックが解禁。
常に最新のミュージックシーンで活躍する DJ・プロデューサーの Seiho が手掛けて話題を呼んだ深夜限定のアンビエント・チャンネル「DISTINATION 最終目的地」同局のサウンドトラックが解禁。
テン年代を代表するアンセム「I Feel Rave」発表以降、電子音楽~ダンス・ミュージックの領域を超えて破竹の勢いで活動を続けるビートメイカー/プロデューサー、Seihoが多幸感溢れる最新シングルをリリース!
テン年代を代表するアンセム「I Feel Rave」発表以降、電子音楽~ダンス・ミュージックの領域を超えて破竹の勢いで活動を続けるビートメイカー/プロデューサー、Seihoが多幸感溢れる最新シングルをリリース!
テン年代を代表するアンセム「I Feel Rave」発表以降、電子音楽~ダンス・ミュージックの領域を超えて破竹の勢いで活動を続けるビートメイカー/プロデューサー、Seihoが疾走感溢れる最新シングルをリリース!!!
テン年代を代表するアンセム「I Feel Rave」発表以降、電子音楽~ダンス・ミュージックの領域を超えて破竹の勢いで活動を続けるビートメイカー/プロデューサー、Seihoが疾走感溢れる最新シングルをリリース!!!
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、 世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。 今回、 シングルを緊急リリース!
これまでにLeaving Records等からもリリースをし、世界を股にかけて評価を得ているテン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seiho。今回、シングルを緊急リリース!
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!
テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能SeihoのニューEPが登場!Lorenzo Senniの登場によって盛り上がりをみせるトランス〜レイブを取り入れた最先端のエレクトロニックミュージックシーンを感じさせるトラック群に、M-2では最近はバンドとのコラボを行うなどヒップホップ界隈以外でも話題となっているFla$hBackSのKID FRESINOがフィーチャリング!
"魅惑的なリズムが互いに絡み合いながら弾け、時にまごつきながら光輝くサイリウム液に溶けてゆく。春の息吹を感じる。 - Pitchfork テン年代の日本電子音楽シーンを代表する異能Seihoが遂にワールドワイド・デビュー!!待望の最新作『Collapse』のリリースが決定!"
渡邉光平と紺世晃子による男女デュオSchuwa Schuwaのデビュー作。「METRO」は、大林宣彦監督の映画「時をかける少女」にインスパイアされた曲で、少女の戸惑いや、不思議な初恋、匂いを感じられるような情景描写を詰め込んだ楽曲。飛び回るようなシンセや充満する音がその世界観を強調している、何処かノスタルジックな曲。
渡邉光平と紺世晃子による男女デュオSchuwa Schuwaのデビュー作。「METRO」は、大林宣彦監督の映画「時をかける少女」にインスパイアされた曲で、少女の戸惑いや、不思議な初恋、匂いを感じられるような情景描写を詰め込んだ楽曲。飛び回るようなシンセや充満する音がその世界観を強調している、何処かノスタルジックな曲。
依然として世界は窮屈なままだからこそ、そんな「自分だけの時間」を大切にしたい。無理に外に出なくていい。窓を閉めて、ゆっくり外を眺めてていい。 生活や暮らしと真摯に向き合う参加アーティスト達だからこそ、作り上げることのできた美しい世界。それぞれの音楽と言葉が反射し続け、文字通り”prism”となった楽曲となりました。 是非聴いてください。
つながり管理アプリ「Wantedly People」の400万ユーザー突破を記念して、「聴けば仕事に集中しやすくなる音楽“ENERGY MUSIC”」の開発を行う”ENERGY MUSIC PROJECT”。「急流(STREAM)にあるワークスペース」をテーマにSeihoが制作した作業用BGMで、思う存分シゴトに没頭しよう。 https://m-flo.withwantedly.com/
PROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma(フォルマ)』シリーズの第4弾! 15組の要注目アーティストによる全編書き下ろしの未発表新作によりリリース! 時代を切り取ってきたエレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブルとも称されるシリーズの本作では、10年以上に渡りシーンを牽引しているAOKI takamasa、no.9、Inner Science、近年その評価が大きく増しているSeiho、Kan Sano、Kyoka、Fugenn & The White Elephants、また今後の更なる活躍が期待されるYosi Horikawa、LASTorder、34423、moshimossといった素晴らしいアーティスト達が至高の楽曲で参加しています。
News
ExWHYZ、即完のニューEP「HOW HIGH?」リリパをYouTubeで生中継
ExWHYZが、2023年10月7日(土)に東京・渋谷のクラブ〈ATOM TOKYO〉で開催するファーストEP「HOW HIGH?」(2023年10月18日(水)リリース)のリリースパーティー〈ExWHYZ presents HOH HIGH? RELE
ExWHYZ、武道館ライヴ映像本編18曲をプレミア公開決定
2023年5月13日(土)に開催した武道館単独公演を収録した映像作品『ExWHYZ LIVE at BUDOKAN the FIRST STEP』を本日発売したExWHYZが、同映像よりアンコールを除く本編全18曲分のライヴ映像を2023年8月18日(金
〈BEATINK POP-UP〉開催決定 サンダーキャット、ルイス・コールらの最新グッズを販売
音楽レーベル〈BEAT RECORDS〉が、夏フェス・シーズン到来の盛り上がりをひと足先に楽しめるポップアップ・ストアが1日限定でオープンすることが決定した。 いよいよ7月末に〈FUJI ROCK FESTIVAL '23〉、8月には〈SONICMANI
ExWHYZ、3週連続配信リリース決定 Seiho、大沢伸一、久保田真悟がプロデュース
ExWHYZが、2023年3月18日、3月25日、4月1日と3週連続でデジタルシングルのリリースを行うことを発表した。 ExWHYZは、本日、渋谷のクラブWOMBLIVEで3月1日に発売されたリパッケージアルバム『xYZ [hYPER EDITION]』
Seiho3年ぶり単独公演の詳細判明
5.14(土)にSpotify O-EASTで開催となるSeiho3年ぶり単独公演〈着いたけど、どこいる?〉の詳細が分かった。 オープニングアクトにOtagiri w/ DJ MAYAKU 、オープニングDJにはokadadaとPharakami San
〈liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2022〉開催決定
コロナの大混乱のなかで迎えた2021年にさよならを、新たな音楽との出会いを希望に2022年を迎えるパーティー〈liquidroom presents NEW YEAR PARTY 2022〉が12.31(fri)-2022,1.1(sat)に恵比寿リキッ
yahyel、環ROY、Seihoがクリエイティブセンター大阪で競演
11月15日(日)にCIRCUSが半屋外のクリエイティブセンター大阪にて行うライブ企画〈CIRCUS LIVE presents yahyel、環ROY、SEIHO〉の開催が決定した。 同イベントは、11月1日のTohji、釈迦坊主、Le Makeupの
〈NISSAN PAVILION ENNICHI〉にSeiho、Cho_nansらの出演が決定
閉館まであと一ヶ月を切ったニッサンパビリオンは、2020年10月3日(土)より2020年10月23日(金)までの期間〈NISSAN PAVILION ENNICHI〉を開催する。 さらに期間中の10月2日(金)、10月9日(金)の2日間は19:00~21
youtube番組『HOMEWORK PROGRAM』にseiho登場
週に1回更新されるyoutube配信番組『HOMEWORK PROGRAM』の6月26(金)深夜27:30~seihoが登場することが発表された。 この番組は謎の部屋の中で行われるトラックメイカー/ビートメイカーライブ配信プログラムで、課されたホームワー
Seiho、深夜限定のアンビエントミュージックyoutube チャンネル「DISTINATION 最終目的地」始動
常に最新のミュージックシーンで活躍するDJ・プロデューサーのSeihoが深夜のみ視聴可能なアンビエントミュージック動画チャンネル「DISTINATION 最終目的地」をYoutubeチャンネルにてスタート。 Seihoが得意とするモジュラーシンセサイザー
Seihoが三井化学株式会社「ありがとう 炭鉱電車プロジェクト」 へ参加
三井化学株式会社が、大牟田工場(福岡県大牟田市)において三井化学専用線(旧三池炭鉱専用鉄道)を2020年5月末を目途に廃止する。 それに伴い、三池炭鉱の時代から現在に至るまで100年以上の長きにわたり活躍を続けてくれた炭鉱電車への感謝と、未来に向けたレガ
岩壁音楽祭×Maltine Recordsコラボフェス〈CAVE TOUR 2020〉決定
話題のフェス〈岩壁音楽祭〉×ネットレーベル〈Maltine Records〉によるコラボフェス〈CAVE TOUR 2020〉が3月28日に開催される。 チャレンジングな活動をする両団体が今回会場として選んだのは栃木県の延べ600mあるといわれる「どうく
ステージの周りは断崖絶壁〈岩壁音楽祭〉今年は2days開催 第一弾でSeiho、Mars89、tomadら
野外音楽フェス〈岩壁音楽祭〉が6月6日、7日に山形県・瓜割石庭公園で開催される。 その出演アーティスト第一弾としてSeiho・Mars89・tomad・Kotsu・maco maretsが決定した。 同フェスは古来より命がけで切り拓かれた岩壁と、シー
Seiho、年越イベント〈NOBODY〉6時間のスペシャルパフォーマンスを披露
11月某日、 ある日の渋谷の一角におでん屋、 DJ、 アート、 着物など様々な要素が混ざり合った幻の一夜〈NOBODY〉が開催されたが、一夜限りと思われたイベントが、 大晦日に復活、さらにSeihoが6時間のスペシャルパフォーマンスを披露することが決定し
イベント〈NOBODY〉大晦日に開催、心光院本殿にてseihoスペシャルパフォーマンス
11月某日に開催された、渋谷の一角におでん屋、DJ、アート、着物など様々な要素が混ざり合ったイベント〈NOBODY〉。 一夜の幻とも言える本イベントが今年の大晦日に復活を果たす。 今回の舞台は、東京を代表するシンボル、東京タワーの麓に佇む浄土宗の心光院。
クリエイティブ集団「ライゾマティクス」、大忘年パーティー今年も開催決定
真鍋大度、石橋素、齋藤精一らを中心に、世界を股にかけ活躍を続ける屈指のクリエイティブ集団・ライゾマティクス。 そんな彼らの1年を締めくくる大忘年パーティーが今年も開催決定した。 彼らと彼らになじみ深い豪華アーティスト達が集結するスペシャル・ナイトとなる。
YMO伝説の『WINTER LIVE 1981』HDリマスター版、来年2/5発売
イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)の結成40周年記念再発プロジェクト「YMO40(ワイエムオーフォーティー)」よりLIVE映像作品『WINTER LIVE 1981』(オリジナル発売:1983年)のHDリマスター版が発売される事が決定した。 “W
〈Seiho × Matthewdavid Japan Tour 2019〉全日程共演アーティストを発表
Seihoと Matthewdavidによるスプリットe.p. 『Spore Drive e.p.』が、配信とカセットテープでリリースされた。 BRAINFEEDER所属アーティストであり、LAの名門レコードレーベルStones’ Throw傘下のLEA
Seiho、〈Leaving Records〉より朋友Matthewdavidとのスプリットe.p.を11/6リリース
Seihoが米レーベル〈Leaving Records〉より、朋友Matthewdavidとのスプリットe.p.『Spore Drive e.p.』を、11月6日にデジタル配信と、カセットテープにてリリースすることが決定。 先立ってティザー映像が公開され
Seiho、リーバイス®スマートジャケットとのコラボMV公開
この度、Seihoの新曲「Wareru feat.5lack」と、Levi’s®スマートジャケット「Levi’s® Trucker Jacket with Jacquard™ by Google」とのコラボレーションミュージックビデオが公開された。 本企
Seiho、ニュイ・ブランシュKYOTO2019にて〈靉靆〉展示作品『霖雨-Indulge in Reminiscences-』発表
Seihoが信頼し合うクリエイターやアーティストと共に表現の可能性を追求するプロジェクト、”靉靆 あい たい”。 プロジェクトの始動となった〈靉靆 あい たい〉に続き、文化庁メディア芸術祭にて行われた〈雲霓 うん げい〉、そして現在六本木ヒルズ展望台東京
Seiho、東京カルチャーリサーチにて「靉靆」アーカイブ展「霖雨」開催
Seihoが中心となって立ち上げた、様々なクリエイターやアーティストと共に表現を追求するプロジェクト”靉靆 あいたい”。 これまでに開催された2回の公演「靉靆 あい-たい」、「雲霓 うん-げい」のアーカイブに、新たな作品を加えた展示「霖雨 りん-う」の開
KID FRESINOがバンドセットワンマンを東京、沖縄で開催
KID FRESINOがバンドセットによるワンマンライブを東京、沖縄の2会場で開催することが決定した。 東京は 11/21(木) 恵比寿LIQUIDROOMの15周年アニバーサリー企画の一環として開催される。 バンドメンバーは三浦淳悟 (bass / ペ
Seiho、5lackを迎えた最新SG「Wareru feat.5lack」リリース
Seihoが、ラッパー/トラックメイカーの5lackをゲストに迎え、最新シングル「Wareru feat.5lack」をリリースした。 5lackとの共演は、KID FRESINO『ai qing』に収録された「Fool me twice (feat.5
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レヴュー
Seiho、3年ぶりの新作『Collapse』をハイレゾ配信
ソロでの「I Feel Rave」のヒット、Avec AvecとのSugar's Campaign、さらにはさまざまなリミックスやコラボ、プロデュースを経て、3年ぶりにSeihoがアルバムを完成させた。しかも本作にてワールドワイドでのデビューともなる。いま…

レヴュー
エレクトロニック・ビーツ・ミュージックのバイブル第4弾! HQDクオリティで配信!!
2000年のレーベル発足から快進撃を続けるPROGRESSIVE FOrMの40番目のカタログは、2010年以来4年振りとなるPROGRESSIVE FOrMの記念碑的コンピレーション・アルバム『Forma 4.14』。いつも時代の最先端を提示してきたシリ…