
OMSB
Discography
1st アルバム「Page 1 : ANATOMY OF INSANE」がヒップホップ・シーン内外からも注目度が高まっている、変幻自在のHIPHOP集団「SIMI LAB」から遂にOMSBのソロアルバムがリリース!!
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
ラッパー、トラックメイカーのJJJが、多方面から高く評価された前作『HIKARI』から、 6年振りとなるサード・アルバム『MAKTUB』をリリース JJJは数多くのプロデュース、客演参加などで常にシーンの話題をさらってきたアーティスト。 今回のアルバムは、セルフ・プロデュース曲に加え、STUTS、KM、Febb、16FLIP、SCRATCH NICE & JJJ、nosh、韓国のトラックメイカーouidaehanというバリエーションに富んだプロデューサーたちの楽曲を収録。客演で韓国のシンガーソングライターsogumm、Campanella、OMSB、Benjazzy、C.O.S.A.、Daichi Yamamoto、KEIJU、SPARTAが参加している。 ミックスはD.O.I.、The Anticipation Illicit Tsuboi、JJJ、マスタリングはUK Metropolis StudiosのJohn Davisが手掛けた。ジャケットはカバーアートをvug、デザインをitsuko kiraが担当。 独自の姿勢を揺るぎないものにし、日々作品を更新し続けるJJJの才能が見事に詰め込まれたアルバムが完成した。
TAMTAMでボーカルを務めるKuroの2nd EP「翡翠 (hisui)」。客演にCampanella、OMSB、GOODMOODGOKUを迎え、HIPHOPシーンと さらに接近しつつも、バンドのメンバーでもある高橋アフィや前作にも参加したShin Sakiuraなどの盟友や、ピアニストの壷阪健登と共に楽曲を制作。リードトラックのHigh (feat. Campanella)は、チルでリラクシンな雰囲気な曲ではあるが、彼女自身が感じる創作の多幸感、高揚感、問題と向き合うことで生まれた、完全なるセルフ制作のトラック。歌い出しの言葉には、近田春夫の著書「調子悪くてあたりまえ」から引用している。
9/21のEPからの先行シングル。北海道出身。TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザー。歌に加え、トランペット、シンセサイザーも扱うマルチ奏者。ヒップホップやソウル、アンビエントなどの要素が入った音楽性の高さに加え、ヴォーカリストとしての魅力にフィーチャーする作品をソロ名義”Kuro”として2019年にリリースをスタート。バンド・TAMTAMでは、カナダでのツアーを行い、<FUJIROCK’19>にも出演するなど、ライブで培ったステージングの説得力には定評があり、またフリーキーでありながらハートウォームな歌と詞の世界観がオーディエンスや他のアーティストから支持されている。Kuro名義(フィーチャリング以外)ではおよそ1年半ぶりとなるリリースであり、2ndEP「翡翠(hisui)」からの先行シングル。客演に初共演となるOMSBを迎え、ふたりの内省的リリックとメロウネスが冴え渡る楽曲。心の内面に生じる「痛み」や「単純ではない気持ち」へ真摯に向き合った、メロウで内省的なナンバー。KuroとOMSBが、それぞれ親しかった人物と小さなすれ違いから心が離れたような経験について「独白」するが、1曲通して聴くことでまるで「ふたりのダイアローグ」のような詩世界が成立している。すれ違いについて歌いつつ、どちらも「仲直りムード」「ヨリを戻したい」といった湿っぽさが無いのが別れの楽曲として面白い(OMSB談)。心がやぶけた経験を持つ全ての方とこの曲で同じ気持ちを共有し、ともに前に進めればと思う。(Kuro談)トラック制作はShin SakiuraとAffeeTakahashiの初合作。極めて現代的なサウンドでありながら、往年のR&Bファンも唸らせるであろう至高のダンス・バラッド。
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
結成25周年を迎えリリースした「エンパシー」は、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE MOVIE ワールド ヒーローズ ミッション』主題歌を担当。映画・楽曲ともに大きな話題となった。同作品の挿入歌「フラワーズ」、TV アニメ『どろろ』OP の「Dororo」、羊文学の塩塚モエカも参加し話題となった「触れたい 確かめたい」などの先行シングル曲は勿論、新曲も多数収録。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
アニメ「ODDTAXI」でも劇伴音楽を担当したことが記憶に新しいPUNPEE、VaVa、OMSBが、ゲストシンガーに吉田沙良(モノンクル)を迎えた新曲を発表。''Wheels''と題された今回のコンビネーション・シングルは、日々の生活を車輪が転がるロードムービーになぞらえ、それぞれの視点から見える景色を描いている。トラックプロデュースはRascalによるもので、こちらの楽曲は、現在制作中のSUMMIT10周年のコンピレーションアルバムへの収録曲として制作された。普段はそれぞれのスタイルで活動する彼等が、互いにエッセンスを持ち寄って個性的な曲が誕生した。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
昨年11月に配信された「Small Token」(= つまらないものですが、お裾分け。の意)と名付けられたPUNPEEの蔵出し作品シリーズ第2弾。 本作にはPUNPEEが2021年に制作した最新楽曲として、ゲストに同レーベルSUMMITに所属するSIMI LABのOMSBを迎えた「Life Goes On (あんじょうやっとります) feat. OMSB」を収録。トラックプロデュースは、星野源「さらしもの feat. PUNPEE」や、BIM「Buddy feat. PUNPEE」でも共演してきたドイツのプロデューサー、Rascalが担当している。 また、2017年に発表されたPUNPEEの1stアルバム「MODERN TIMES」に収録された「HERO」を、サビも新たにリアレンジした「HERO (REMIX)」を収録。 その他にも、2012年にPUNPEEが発表したMIX CD作品「Movie On The Sunday」から、SBB(Skate Board Bridge)のラッパー、MC KOMICKLINICKをfeat.した「Drive in Theater feat. MC KOMICKLINICK」や、PUNPEEと共にPSGとしても活動するGAPPERを迎えた「離脱 feat. GAPPER」を再ミックスし収録した内容となっている。
当アルバムは、FULLMEMBERとREFRESHMENTレーベルからの面々はもちろん、GAGLEからHUNGER、DOGEAR RECORDSからMR.PUGと弗猫建物、新進気鋭のS-DUB(sowasowaのピアニカ光る)、VLUTENT RECORDSの首謀者VOLOJZA、盛岡のリリシストWISESENSEI、“波の歌”で話題をさらったOMSB、前述したリードシングルでチルなフローを魅せてくれたHIDENKA、吉祥寺の地で根を張るRHYDAなど、ヒップホップシーンを沸かすMCが名を連ねた地下生産作品となる。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
SD JUNKSTAのマルチプレイヤーKOYANMUSICのアルバム[Prelude]を和の鉄人CARREC が全曲リミックスしたCD版[Prelude Chord-C]に新曲を含めたデラックスヴァージョンがデジタルリリース NORIKIYO、SALU、5lack、田我流、OMSBらが参加したKOYANMUSICのプロデュースアルバム[Prelude]をCARRECが全曲のビートをリミックスし2019年にCD版リリース、アナロ グカットもされ人気を博した作品[Prelude Chord-C(Remixed by CARREC)]のデラックスヴァージョンが完成。今回デジタルリリースにあたり5lack、OMSB、田我流が客演した3曲を新たに作り変え全曲リマスタリングを施し収録。[空想 feat. 5lack] [Tyler Durden feat. OMSB]はCARRECのドラムビートに乗せKOYANMUSICが上物とベースを担当、[Walkin feat. 田我流]はKOYANMUSICとCARRECがそれぞれ作成したドラム×上物をスワップした相性抜群の極上リミックスに仕上げた。ビートメイカーとして互いに刺激し合いキャリアハイを更新し続ける二人の共演、再び。
NORIKIYO 5th Album「雲と泥と手」収録曲 "Hey Money"のRemix。昭和レコードからZORN、OYWMからAKLO、SIMI LABからOMSBを客演に迎え、「お金」について再考させられる1曲
三宅唱監督 柄本佑×石橋静河×染谷将太 『きみの鳥はうたえる』のオリジナル・サウンドトラックが発売。2019年第73回毎日映画コンクールにて<音楽賞>を受賞したHi`Specによる劇伴音楽作品。
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
TVアニメ「オッドタクシー」を彩る26曲の劇伴音楽に加え、オープニングテーマの「ODDTAXI」(スカートとPUNPEE)、エンディングテーマ「シュガーレス・キッス」(三森すずこ)を収録!
2014年初頭、D.J.G.Oが諸事情により暇をもてあまし、手当たり次第声をかけて集まった気ままな秀作集。 名曲が生まれる前にはこういうのをたくさん作るんですよ。 ブルペンを覗くかんじで楽しんでいただきたい。 D.J.G.O (Booty Tune)
News
在日ファンク、主催ツーマンの “ダチ” はOMSB
在日ファンクが2023年4月25日(火)渋谷WWWで開催する主催ツーマンライヴ〈ダチ 2023 春〉にOMSBの出演が決定した。 また、デザイナーの大原大次郎が手がけたイベントのフライヤーも完成、公開された。 公演チケットは、本日3月10日(金)22:0
Kuro、客演OMSBを迎えた新曲「Jaded」リリース
TAMTAMのヴォーカリストでありコンポーザーでもあるKuroが、自身のソロワークスとしての新曲「Jaded feat. OMSB」がリリースとなった 2019年にリリースとなった「JUST SAYING HI」にて、EVISBEATSやShin Sak
アジカン、3/30発売AL『プラネットフォークス』ジャケ写公開
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが2022年3月30日に発売する、10thアルバム『プラネットフォークス』のジャケット写真を公開した。 イラストは、ASIAN KUNG-FU GENERATIONのジャケット・イラストではお馴染みの、中村
アジカン、3/30発売 10th AL『プラネットフォークス』収録内容を解禁
ASIAN KUNG-FU GENERATIONが3月30日に発売する10thアルバム『プラネットフォークス』に収録される全14曲のタイトルを解禁。 また、最新アーティスト写真も公開された。 本作収録の全14曲には、劇場版『僕のヒーローアカデミア THE
〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉開催決定
3月26日27日の2日間に渡り〈BLOOMING PEACE FESTIVAL SPRING'22〉が秋田市文化創造館で開催されることがわかった。 音楽や芸術の振興を目的とした団体BLOOMING PEACEによるフェスは、県外からアーティストを招集して
OMSB × doooo × 原島“ど真ん中”宙芳の3人会が開催決定
2021年11月7日(日)恵比寿リキッドルーム2F、Time Out Café & DinerにてOMSB、doooo、原島“ど真ん中”宙芳の3人会の開催が決定した。 フロアはグルーヴの洪水!恵比寿の日曜日を染める。入場料はたったの1000円。コロナウィ
VaVaがYo-Sea、OMSBを迎えた最新シングルのオリジナルver.配信決定
今年3月にVaVaがリリースした最新シングル「Triforce feat. Yo-Sea, OMSB -Arcade Mix-」のオリジナル・バージョンのリリースが発表された。 楽曲はPlayStationRで行うeスポーツイベント「PLAY ALIVE
アニメ『オッドタクシー』2021年4月放送決定、音楽をPUNPEE&VaVa&OMSBが担当
オリジナルアニメ『オッドタクシー』が2021年4月より、テレビ東京・AT-Xで放送されることが発表された。 脚本は、実写映画やドラマ化もされた大人気コミック『セトウツミ』や映画&ドラマ&Huluで公開された『ブラック校則』で話題となった此元和津也が、初め
CINRA主催〈CROSSING CARNIVAL'20〉第2弾出演者発表
CINRA.NET主催の音楽イベント〈CROSSING CARNIVAL'20〉の第2弾出演者が発表された。 5回目の開催となる〈CROSSING CARNIVAL〉。今回は「変化」をテーマに据えて、5月16日にTSUTAYA O-EAST、TSUTAY
〈BLACK SMOKER RECORDS〉による『BLACK OPERA』、いよいよ今週末開催、本日からオープニング・パーティも
異端/異能集団〈BLACK SMOKER RECORDS〉が仕掛ける総合舞台芸術作品『BLACK OPERA』が、今週末16日(土)、17日(日)の2日間に渡ってゲーテ・インス ティトゥート 東京ドイツ文化センターで開催。 2019年公演のタイ
Hi'Specが劇伴音楽を担当、映画『きみの鳥はうたえる』 オリジナル・サウンドトラック発売決定
2014年にOMSB(SIMI LAB)とBIM(THE OTOGIBANASHI'S)による音楽制作の模様に密着した音楽映画「THE COCKPIT」を制作した、三宅唱監督による2018年公開の作品、『きみの鳥はうたえる』(柄 本佑 × 石橋静河 ×
Dos Monos、アルバムリリースパーティ「Theater D vol.1 "Welcome to Dos City"」に豪華ゲストが決定
6月6日(木)に決定したDos Monosのアルバム『Dos City』のリリースパーティを兼ねた初の自主企画「Theater D vol.1 "Welcome to Dos City"」に豪華な顔ぶれのゲストが決定した。 Dos Monosがシンパシー
YUKSTA-ILLのニュー・アルバム『DEFY』の詳細が決定、今夜24時よりKOJOEのプロデュース曲が先行解禁
tha BOSS(ILL-BOSSTINO)やDJ RYOW、仙人掌、KOJOEらとのコラボでもその名が知られており、CampanellaやSOCKS、PUNPEEらが参加した前作『NEO TOKAI ON THE LINE』が高い評価を獲得し、同作を伴
25歳以下前売り1000円──OMSB & Hi’ Spec、あっこゴリラ、小林うてなら出演、代官山〈UNIT〉で開催〈FLATTOP〉
代官山〈UNIT〉で8月29月(月)開催の〈FLATTOP〉。 ヒップホップからダブ、ジャズなどのベテランから若手気鋭まで出演。 矢部直とDJクワイエットストームによる“RIGHTEOUS”、ソース81が共演し、ライヴで出演。またドラマー、久下惠生、パー
あっこゴリラ〈ドンキーコング vo.2〉開催決定 破壊力抜群のキービジュアル公開
異色のラッパー・あっこゴリラが主催イベント〈ドンキーコング vo.2〉の開催を発表。 その強烈なキービジュアルが公開された。 3月26日に恵比寿BATICAで開催された〈あっこゴリラ5時間ワンマン〉を文字通りの大炎上で締めくくり、5月1日には新宿ロフトに
サーキット型〈Erection〉田我流とカイザーソゼ、VIDEOTAPEMUSIC、OMSB& HI'Specら追加
ライヴ・イベント〈Erection -Circuit Party-〉が4月10日(日)に代官山、恵比寿にて開催。その最終出演者とフロア割が発表された。 これは、これまで数々のイベントを行ってきた〈Erection〉が初のサーキット型ライヴとして開催するも
リミエキ主催〈LIVE JUNK〉にMELT-BANANA、OMSBら5組 12月に下北沢で開催
Limited Express (has gone?)が自主企画〈LIVE JUNK〉を12月6日(日)に下北沢BASEMENT BARにて開催する。 8月に同イベントが開催された際には「時代のスピードを横目でみながら、最もかっこいいバンドがぶつかり合う
cero、完全限定アナログ盤2タイトル同時発売! 3rdアルバム&シングル『Summer Soul』
ceroが、12月16日に完全限定のアナログ盤を2タイトル同時リリースする。 今年5月に発売され、オリコン・ウィークリー・チャート8位を記録した3rdアルバム『Obscure Ride』がアナログ化されるほか、アルバムのリード・トラック「Summer S
〈Shimokitazawa Indie Fanclub 2015〉タイムテーブル発表
9月21日(月・祝)、22日(火・祝)の2日間に亘り下北沢を舞台におこなわれるサーキット・イベント〈Shimokitazawa Indie Fanclub 2015〉のタイムテーブルが発表された。 また、新たにMANGA SHOCK(21日)ミックスナッ
〈下北沢インディーファンクラブ〉 第3弾出演者が明らかに
下北沢を舞台にしたサーキット・イベント〈Shimokitazawa Indie Fanclub 2015〉が9月21日(月・祝)、22日(火・祝)の2日間にわたって開催。このたび第3弾出演者が発表された。 今回明らかになったのは、21日に出演する思い出バ
DRY&HEAVY、OTOTOYでのダブ・コンテスト音源がアナログ化へ、リミックス優秀作品集デジタル配信は今月末まで!
今春にリリースされたこの国の最強ダブ・デュオのひさびさのアルバム、DRY&HEAVY『In TIme』。 本作のリリースに先駆けてOTOTOYで行われたダブ・コンテストの音源がついにアナログ化、12インチ・シングルとしてリリース。レコード店では予約現在は
入江陽とbutajiが共作EP『探偵物語』でデュエット、井上陽水&玉置浩二のカヴァーも
入江陽とbutajiが共作EP『探偵物語』を7月2日(木)にリリース。そのトレイラー映像がYouTube上にて公開された。 今年発表した2ndアルバム『仕事』が高い評価を受けている歌謡ソウル・シンガー入江陽と、都内で活動、藤原幹によるソロ・ユニットbut
前売り特典に”OMSB NEW BEAT TAPE”をプレゼント! 『Think Good』リリース・パーティ
すでにリリースから1ヶ月ほどで、さまざまなところで高い評価を受けまくっているOMSBのセカンド・ソロ『Think Good』。 SIMI LABの中心人物としても知られる彼の、そんな傑作セカンド・ソロを記念したリリース・パーティが7月20日、代官山UNI
この国でヒップホップができるとき——OMSB、Bim出演のドキュメンタリー映画「THE COCKPIT」
OMSB(SIMI LAB)とBIm(THE OTOGIBANASHI'S)の2人のコラボレーションをメインのテーマにしたドキュメンタリー映画が公開される。 監督は初の劇場公開作『Playback』(村上淳主演)が各方面で話題を呼んだ三宅唱。映画の
Articles

コラム
OTOTOY AWARDS 2015──クラブ / エレクトロニカ編──
ハウスのダンスフロアとインディ・ロックを結んだジェイミー・エックス・エックスの綺羅星のような存在感は“ある”として、クラブ系は2014年に出揃ったベース・インダストリアル、アヴァン・ミュータントな電子音響の「続き」といった印象もなんだか否めない印象もある。…

連載
POWER DA PUSH! OMSB『MR.“ALL BAD”JORDAN』配信開始!!
OTOTOYのヒップ・ホップ担当こと和田隆嗣が、毎月一押しのヒップ・ホップ・タイトルを追い続けるPOWER DA PUSH! 第9弾はSIMI LABから、待望のリリースを発表したOMSBのソロ・アルバム『MR.“ALL BAD”JORDAN』をピック・ア…