2022/07/11 23:00

先週のオトトイ(2022年7月11日)

OTOTOY編集部が先週の事を振り返るコーナー。先週のオトトイ。

OTOTOY NEW RECOMMEND

毎週月曜更新中、OTOTOY編集部が自信を持ってオススメするSpotifyプレイリスト、「OTOTOY NEW RECOMMEND」。

今週の追加曲を編集部コメントと共にご紹介。

ーフレンズが贈る、心に染みる夜のうた (西田)

ーディーパーズの名作2nd『Submerge』のリマスター版がOTOTOYでも配信開始! (藤田)

ー¥ellow Bucks、サプライズでドロップしたセカンド・アルバムよりDJ PMX印のGな1曲 (高木)

ーユニークなリズムトラックの構成、そして美しいギターと歌メロ (高田)

その他追加曲は、Towana “ベール”MANON “Lazy Bandits”the band apart “夏休みはもう終わりかい”國 “アフタバーナー”ISSUGI “April feat. Eujin KAWI, KID FRESINO & BES”クレイジーケンバンド “夕だち”valknee “DESTROY!”asmi “earth meal”ヒグチアイ “ランチタイムラバー”

Spotifyで試聴の後はぜひぜひOTOTOYで音源の購入を。

編集後記

テレビDAY
日曜日は選挙、そしてABCお笑いグランプリの決勝戦が行われた日でしたね。昼ごろにのそのそと投票に行き、外食…はせず直帰(モー娘。世代的には投票と外食はセット)。14時からしっかりテレビの前に張り付き、優勝者インタヴュー特番まで見届けました。ずっと応援しているコンビが優勝してテンションが上がった結果近所のケーキ屋にお祝いのケーキを買いに行くなどし、その後は選挙特番にチャンネルを変え、政治について色々考えていました。もういい歳ですが、政治や選挙についてまだまだ知らないことばかりだと痛感したので、改めて勉強する必要があるのかなと思います。そんな1日を過ごした結果、なんと通算8時間近くテレビを見ていたことに…休日くらい目を休めたかったな(泣) (藤田)

むっちゃん万十
福岡のソウルフード、むっちゃん万十の東京進出が決定しました。8月上旬、浅草にオープンとのこと。ばり嬉しい。定番の味、ハムエッグが食べたいです。この調子で、資さんうどんとか、天ぷらひらおとかも進出してこないだろうか。(西田)

友達と語る、ハロプロ
最近友達が2000年代のハロプロにはまっているらしく、いろいろ話を聞いてます。このときのMVがいいとか、このカバーが最高だとか....。その代わり私も今のハロプロを知って欲しくこのメンバーがいいとか、この曲のここがいいなどプレゼンテーションしています。本当、ハロプロってかわいくてかっこよくてキラキラでいつの時代も最高です。ちなみに友達の推しはあややこと松浦亜弥さん。約11年半ぶりのTVCM出演には、友達も大興奮でした。(稲垣)

天気のせい
この週末は千葉でBBQの予定だったんですが、天候がどの天気予報サイトを見てもバラバラで大事を取って延期に。結果天気持ってたので全然出来ましたね…。ということでこの週末は割とゆっくりと。思えば先々週は同居家族のコロナ陽性で家に帰れず転々とサウナを渡り歩き、先週はライヴに加えて友人と飲んだりとなんだか慌ただしい週末続きだったので、予定を詰め込まずに近所の気になる町中華や飲み屋に行ったりしました。初めて行った2軒がどちらも最高だったのでまた足を運ばねば。もちろん選挙も行きましたよ。思えば選挙区も比例区もどちらも票が死ななかったのは初めてかも。ぜんぜんいい結果とは言えませんが、引き続き色々なところに目を向けながら少しでもマシな世の中にしていきたいもんですね。(高木)

NaNoMoRaL初のバンドセット・ライヴをUNITでみた
バンドメンバーにヒダカトオル、RONZI、マーヤ、春尾ヨシダを迎えたNaNoMoRaL初のバンドセット・ライヴをみました。なにより驚いたのは雨宮さんの “フロントマン” としての堂々とした佇まいでした。パセリさんは “嬉しそう” に尽きます。私は春尾ヨシダさんのベースに惚れました。ライヴレポートを書きましたので、ぜひお読みいただければ。そして先週といえば、忘れてならないのはTHE 1975の新曲です。この2年で必要に迫られて(?)インディ・フォークが主たるアプローチ化してしまったこの状況下において提示される、彼らならではの一段の高み感。サマソニが楽しみだーーー。(高田)

先週の特集記事

【ライヴレポート】パピプペポは難しい、恵比寿LIQUIDROOMでの〈復習〉完了!

【第三期BiS 連載vol.31】いまできることは絶対にいまやる──ナノ3の後悔しない生き方

もう『正気じゃいられない』! ── マハラージャンの様々な視点と発想が活きた、正直な新作

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.176 北海道 中標津での出来事

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