超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』──その魅力を、橋詰知久(天堂天彦役) &日向朔公(湊大瀬役)が語り尽くす!

個性豊かなキャラクター達によるシチュエーションコメディ発の作品、超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』。YouTubeで配信される音声ドラマを中心に、その一癖も二癖もあるキャラ設定とストーリーに注目が集まっています。OTOTOYでは、その魅力をさらに掘り下げるべく、キャストである天堂天彦役の橋詰知久と湊大瀬役の日向朔公のふたりにインタヴューを実施。ふたりの目線から見た、『カリスマ』の魅力や好きな回、そして、2022年9月21日にリリースされた、カリスマの楽曲を集めた初のアルバム『カリスマ ワールド』についてもじっくりと語ってもらいました!
カリスマの魅力が詰まったファースト・アルバム
超人的シェアハウスストーリー『カリスマ』とは?

音楽原作キャラクターラッププロジェクト 『ヒプノシスマイク -Division Rap Battle-』の開発、運営を手がけるEVIL LINE RECORDSと 株式会社Dazedが立ち上げる二次元キャラクターコンテンツ。YouTubeで配信される音声ドラマを中心にストーリーが展開。『真のカリスマ』になることを目指して 「カリスマハウス」で共同生活をおくる、個性豊かなキャラクター達によるシチュエーションコメディ発の作品である。
ストーリー
ここはカリスマハウス。 今日もカリスマな彼らは己の中のカリスマ性を日々見つめている。
が、彼らはまだ『真のカリスマ』には辿り着けていないと言える。故にこうしてカリスマどうしで身を寄せあい、日々カリスマ性を育み、さらなる高み を目指すいわば仮住まいの状態。世間には嘲笑する者もいるだろう。が、 カリスマな彼らにはノーダメージ。むしろそういった逆境を糧にさらなるカリ スマを生成し、見事な『カリスマチャージ』を蓄積させていく。 チャージの先にあるものとは......!?
凡人にはよくわからないと思いますが これはカリスマたちの物語です。
原作:Dazed 松原 秀
音楽製作:EVIL LINE RECORDS
キャラクターデザイン:えびも
アートディレクション:BALCOLONY.