2021/04/30 18:00

〈NEWFOLK〉主宰 須藤朋寿に20の質問

質問文:岡村詩野

1:生年、どちらの出身ですか?

1989年生まれ、青森県出身です。

2:小さい頃はどんな子供でしたか?

いわゆるごくごく普通の一般家庭で生まれ育ちました。少し歳の離れた兄がふたりいて小さい頃は父親も仕事の関係で家に居なかったので、友達と遊ぶことも好きな反面、家でひとり遊びする時間も好きな子だった気がします。

3:最初の音楽体験は?

原体験としては兄がエレクトーンを習っていたのでその発表会?だったかも。

4:最初に自分のお金で買ったCD、レコードは?

(親に買ってもらったけど)初めてCDが欲しいと意識したアルバムはKAN「野球選手が夢だった。」、自分のお金で買ったのはスピッツかB'zのベスト盤?忘れました…。

5:バンド、演奏経験はありますか?

学生時代に遊び程度でしかありません。

6:音楽にまつわる仕事をしたいと思ったきっかけは?

漠然と熱中していたものが、いつの間にか仕事になっていきました。

7:最初はレコード店のバイヤーでした。どちらの店で、どういうお仕事をされていたのですか?

タワーレコード渋谷店。レジ打ちのバイトから始まり、最終的にはメジャー/インディ作品問わず邦楽作品のバイイングを担当していました。

8:その頃、バイヤーとして「売った」「盛り上げた」と自負している作品をおしえてください。

特別思い出深いのはayU tokiO「恋する団地」。この世で最もこの作品に惚れ込んで、仕入れて、売った自負があります。

9:レーベルを始めようと思った理由は?

〈NEWFOLK〉はあくまで僕個人の屋号に過ぎません(厳密に言うとレーベルではありません)が、自分の惚れ込んだ音楽を少しでも良い形で作品として世に残すため。

10:レコード店勤務の経験がどのように生かされていますか?

洋邦ジャンル問わず本当に沢山の作品に(物理的にも)触れてきたこと、その作品が店頭でどう売り出されて、どんな人に手に取ってもらえてきたのかを1番近いところで目の当たりにしてきたので、作品にまつわるあらゆる部分において意識下で参考になっているんだと思います。

11: ポリシーはありますか?

自分自身が感動出来る作品しかリリースしない。

12:立ち上げ当初、参考にしたり、目標としているレーベルはありましたか?

お手伝いをさせてもらっていた〈kiti〉〈PLANCHA〉〈HEADZ〉。目標という対象では無いですが、いまだにずっとリスペクトしています。

13:アーティストのチョイスはどのような観点でしていますか?

良い曲を作ることと、何年先にその曲を聴いても自分が感動出来るかどうか。

14:須藤さんといえば〈うたのゆくえ〉というイベントを不定期に開催していることでも知られています。イベントとレーベルの理想的な関係をおしえてください。また、次の開催のイメージはありますか?

(忖度無しで)出演者との自然な結びつきや連帯が生まれたら理想的かなと思います。昨年、長野・松本で開催する構想があり、水面下で準備をしていましたが残念ながら叶いませんでした。興行的な収支優先の企画ではないので、ライフ・ワークとして気を負わずこれからもやっていけたらと思います。

15:台風クラブ、本日休演、西村中毒バンドなど京都のバンド/アーティストに対し、積極的に実地でサポートしていますが、京都のアーティストに惹かれるのはどういうところにありますか?

今の時代にたまたま自分の心を掴んだアーティストが複数いただけで、自分にとって"京都の"という枕詞は特別な意味を持ちません。京都は勿論、国内/国外問わずどの街にも複数のコミュニティや場所が存在して、その中にも外にも自分の琴線に触れる音楽がある。そしてそのほとんどにまだ自分は出会えていない、という想いさえあります。結局はどの街にいようが良い曲を作っているか否かが、惹かれるかどうかの理由です。先に挙げていただいた3アーティストはどの時代、どの国、どの街で音楽をやっていても自分は惹かれていたと思います。

16:「これだけは気をつけている」ということがあればおしえてください。

アーティストとその作品に対して独りよがりにならないこと、話を聞く/聴いてもらう努力をすること、時には"ファン"の視点を捨てること。アーティスト、エンジニア、デザイナーやフォトグラファー、当事者だけでなく多くの異なる価値観や視点が交わる過程で、少しでも良い作品を作る為にはどれも絶対必要なことだと思います。

17:現在、国内外とわず、インディー・レーベルは大きな転換期にあると思います。〈NEWFOLK〉はこれからどのような活動をしていく予定でいますか?

媒体や手法は変わっていくかもしれませんが、良い作品をひとつでも多く残せたらと思っています。

18:海外の新旧レーベルで、須藤さんが個人的に好きなレーベルをおしえてください。

〈CREATION RECORDS〉と〈Arbutus Records〉、あとは〈Numero Group〉。

19:須藤さん自身の座右の銘と言えるようなアルバム、楽曲をおしえてください(所属アーティスト以外の作品でお願いします)。

Judee Sill「Judee Sill」。

20:最近の愛盤を教えてください。
Moons「Thinking Out Loud」、Green-House「Music for Living Spaces」、Sky Mata「First Album」。

NEWFOLK

主宰の須藤朋寿はタワーレコードのバイヤーを経て、流通会社アート・ユニオンに入社。〈PLANCHA〉や〈HEADZ〉、〈FLAU〉等のレーベルからリリースされる国内外の作品の流通に関わりながら、中井寛樹によるレーベル〈kiti〉のアシスタントA&Rを務める。2016年にはアート・ユニオン内に自身のレーベル〈bouquet〉を設立。その後、中井から〈kiti〉レーベルを引継ぎ運営。(共に2018年に休止) 2019年より〈NEWFOLK〉の屋号を掲げ、活動を開始。
■NEWFOLK公式Twitter:https://twitter.com/folk_new

■NEWFOLK公式オンラインストア:https://newfolkjp.stores.jp//

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この記事の筆者
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井草 七海

東京都出身。2016年ごろからオトトイの学校「岡村詩野ライター講座」に参加、現在は各所にてディスクレビュー、ライナーノーツなどの執筆を行なっています。音楽メディア《TURN》にてレギュラーライターおよび編集も担当中。

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この記事の筆者
この記事の編集者
梶野 有希

1998年生まれ。誕生日は徳川家康と一緒です。カルチャーメディア『DIGLE MAGAZINE』でライター・編集を担当し、2021年1月よりOTOTOYに入社しました。インディーからメジャーまで邦ロックばかり聴いています。

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これも、あれも、全部YAJICO GIRL──新作EPから聞こえる数々の好奇心

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音楽ライターがオススメする〈FRIENDSHIP.〉の注目作品(2021年10月〜12月)

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バンドサウンドの必然性を深く問う新作──étéが鳴らす、流行へのカウンター

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原動力は「なにかを壊したい」という気持ち── 光と影が交差する、イズミカワソラの歩み

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PEOPLE 1 『PEOPLE』クロスレビュー  ── 集団として闘い、大衆を救う決意

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余白を楽しみつつ、ストレートな表現へ──Helsinki Lambda Clubのリアルなモードに迫る

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The fin. 『Outer Ego』クロスレビュー  ── 主観と客観を行き来する、普遍的なポップ・ミュージック

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“あなた”がいるからこそ綴られた、足立佳奈の言葉

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初ミニ・アルバムのテーマは“脱出ゲーム”!? ── ポップで攻撃的な5人組、あるくとーーふの全貌

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ポップなPARIS on the City!が、泥臭いロック・サウンドに振り切るまでの歩み

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ギタリストではなく、ひとりのアーティストとしての表現──25曲で語るDURANの人間性と感受性

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BALLOND'ORの止まらぬ鼓動! ── 国内外から注目を集めるサウンドの生まれ方

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キュートだけじゃない! さとうもかの新作『WOOLLY』が描く、リアルでちょっとビターな共感

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京都から現れた、あえて言おう“すごいバンド“! WANG GUNG BAND!!!

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谷口貴洋はどのように育ったのか?ー自由で冷静な人間性の生まれ方

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ネクストモードなEmeraldが伝える制作の秘訣──10年間で培ったバンドサウンドの楽しみ方

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日米韓を跨ぐR&BシンガーソングライターVivaOla──シェイクスピアを参考にした初のフル・アルバムが描くストーリー

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謎多きアーティスト・マハラージャン──2つの新作から浮かび上がる人物像とは?

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Laura day romanceがたどり着いた新局面──対照的なふたつの新作から鳴る輝きと情緒

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ドレスコーズ志磨遼平がピアノで描く孤高と反抗──コンセプチュアルな新作『バイエル』に迫る

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自分のドキュメンタリーを音楽で表現する──新作『はためき』に込めたodolの祈り

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「音楽って宇宙みたいなもの」──大柴広己の真髄に触れた新作『光失えどその先へ』

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「人のためになれるような作品ができました」── 愛はズボーンが2つの新作で提示するアルバムの楽しみ方

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パワー・ポップを愛する者へ───Superfriendsのルーツと現在地が反映された新作ミニ・アルバム

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多くの人に親しまれる〈NEWFOLK〉とは!?──その魅力に2部構成で迫る!!

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〈NEWFOLK〉はなぜ、愛されるのか──クロス・レヴューと主宰者への20の質問から全

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長く多彩なキャリアと新作から読み解く、アーティスト西村中毒の真髄とは

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