2020/10/29 18:00

『ANOTHER JUST ANOTHER』──the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第1回

the原爆オナニーズ

その扉が開かれてから約半世紀、時を経て様々なサブ・ジャンルへと枝分かれをしつつも、世界中で新たな世代へと伝播、更新を続ける“パンク”。日本でその歴史を辿ったときに、the原爆オナニーズの名前を外すことはできない。メンバーが還暦を超えた現在もなお、活動を続けるバンドに迫った初のドキュメンタリー映画『JUST ANOTHER』が、このたび2020年10月24日〈新宿Kʼs cinema〉を皮切りに順次全国にて公開。監督を務めたのはレーベル〈Less Than TV〉を主宰する谷ぐち順とその家族と仲間たちを追った映画『MOTHER FUCKER』で監督デビューを果たした映像作家、大石規湖。今回OTOTOYでは映画の公開に合わせ、バンドのフロントマンであるTAYLOWへの全3本立てとなるロング・インタヴューをお届けします。話の聞き手はこちらも日本のパンク、ハードコア・シーンの最前線を走り続けるFORWARD、DEATH SIDEのヴォーカリスト、ISHIYA。第1回となる今回はパンクとの出会いから、the原爆オナニーズのバンド・スタイルが完成されていくまで。

映画『JUST ANOTHER』

映画『JUST ANOTHER』予告編
映画『JUST ANOTHER』予告編

【作品情報】

出演 : the 原爆オナニーズ〈TAYLOW、EDDIE、JOHNNY、SHINOBU〉、JOJO広重、DJ ISHIKAWA、森田裕、黒崎栄介、リンコ他
ライヴ出演 : eastern youth、GAUZE、GASOLINE、Killerpass、THE GUAYS、横山健
企画・制作・撮影・編集・監督 : 大石規湖
宣材写真 : 菊池茂夫
配給 : SPACE SHOWER FILMS

【映画公式HP】
https://genbaku-film.com/

INTERVIEW : TAYLOW(the原爆オナニーズ)

TAYLOW(Vo)

1982年に名古屋で結成され、日本のパンク黎明期から現在まで活動を続けているthe原爆オナニーズ。そのバンド名から、一般のパンクを知らない人間にまでも浸透する知名度の高さであるにもかかわらず、40年近くアンダーグラウンド・シーンで輝き続けているバンドである。なぜそうまでして独自のスタイルを貫きつづけるのか? the原爆オナニーズというバンドの在り方は、音楽やバンドのみならず、一般的な人々が生きていくうえでも参考になる部分が多くあるだろう。誰もが目指し憧れるが、なかなかできることではない「好きなことを好きなように自由に行う」という、生き方。バンドを通して見えてくる人生の指針のようなものが、この映画には詰まっているのではないだろうか。自分の人生の中で何かががうまくいかないときに、the原爆オナニーズのライヴを観て、体験すると必ず元気になってしまう。これまで何度そんな体験をしてきたかわからない、その不思議な魅力は一体どこからやってくるのか? 映画公開に合わせ、the原爆オナニーズのボーカルであり中心人物のTAYLOW氏に、旧知の間柄であるISHIYAが、より深くthe原爆オナニーズというバンドと、この映画への理解を深めるために行なった、必見の全3回に渡るインタヴューである。

インタヴュー&文 : ISHIYA(FORWARD / DEATH SIDE)
資料提供 : TAYLOW

パンクはもう1976年に衝撃波で、全てチャラにされちゃったからね

──TAYLOWさんが最初に聴いた音楽というか、ロックは、ビートルズとかになるんですかね?

まぁそのぐらいになりますね。僕らの世代は、ちょうどビートルズ直撃世代だから。

──リアルタイムってことですか?

リアルタイム。それこそ小学校のみんなが箒持ってビートルズの真似したりしてて。

──ロックっていうものに最初に触れたのがビートルズになるんですかね?

ロックっていうのは、多分その辺だと思う。ビートルズ〜グループ・サウンズみたいな感じ。

──そこからなんでパンクというものに移行していったんですか?

パンクはもう1976年に衝撃波で、全てチャラにされちゃったからね。

──それまで聴いてた音楽全部が?

うん。今日はずっと午前中からプログレばっかり聴いてたんだけど(笑)。それを全てチャラにされたのが1976年かな。パンクの直前ぐらいに、ブルー・オイスター・カルトとかパティ・スミスとかのニューヨークのロックを聴いてたから。

──パティ・スミスだとパンクの以前になるんですか。

パンクとして聴いてないわけよ。

──へぇー。じゃあパティ・スミスは、あとからパンクっていうカテゴライズをされた感じですか?

パンクっていうカテゴリーがあとで出てきちゃった感じ。ラモーンズとかテレヴィジョンとかも。パティ・スミスをブルー・オイスター・カルト経由で聴いてた。

──その辺がパンクの走りみたいな感じですかね?

パンクの前にニューヨークのアンダーグラウンドを聴いてて、それでラモーンズとかのわかりやすいパンクが出てきて。ちょうどパンクの前ってちょっと微妙なのよね。イギリスだとパブロックだけど、ドクター・フィールグッドみたいな。

──はいはい。イアン・デューリーとかもそんな感じですか?

イアン・デューリーはパブロックとは言われてなかったから、知らなかった。

──じゃあいわゆるビートルズみたいな普通のロックが衰退していって、パンクが出てくるまでの過渡期みたいな感じですかね?

そんな感じ。70年ぐらいから洋楽っていうのを真面目に聴くようになってて、ちょうど〈ウッドストック〉でロックが終わっちゃっていわゆるサイケの時代が来て。それで過渡期の時に、ニューヨークのアンダーグラウンド・ミュージックを聴いてみようっていうんで、ルー・リードとかブルー・オイスター・カルト聴いて、イギリスではドクター・フィールグッドがいてみたいな感じで。

──パンク以前に真面目にロックを聴き出して、アンダーグラウンドまで手が伸びていった感じですか。

田舎に住んでるからね。たぶん田舎に住んでるひとの方が、アンダーグラウンドとかに興味が深いわけ。東京に住んでると色んなものが手に入るから、そんなに聴きたいものっていうのに不自由しないけど、田舎に住んでると「これしかないぞ」的なところでね。

もう77年からはパンクしか聴いてない

──その辺りからレコード収集とか始めた感じですか?

レコード収集はもうプログレ時代から。

──プログレ時代っていうと、どのくらいの時期になるんですか?

73〜74年ぐらい? 中学校を卒業するぐらいからはもう集めてる。

──その頃からのレコードを、今も持ってるっていうことですよね?

あるある(笑)。映画で大石さんが映してくれた部屋に。

──あの凄い部屋ですね(笑)。宝の山ですねあそこ(笑)。

実はレコードはあんまり宝じゃなくてね。僕にとっては雑誌の方が宝なのよ。イギリスの音楽雑誌なんて手に入んないから。実家に行ったら、みんなが見たくてしょうがないパンクの時代のがあるんだけど。

──実家にもあるんですか? 素晴らしいですね! もういまの家を増築するしかないんじゃないですか(笑)? それで思い出したんですけど、TAYLOWさんってレコードを買った順番で並べてるんですか?

うん、買った順。

──そんな並べ方初めて聞きましたよ。

『超整理術』っていうビジネスマン向けの本があって、書類は常に最新のものを1番手前に出せっていう。偶然それと一緒だった(笑)。

──最初から買った順番で並べてたわけじゃないんですか?

いや、最初からそうで。

──ABC順とかじゃないんですね(笑)。

シングル盤はアルファベット順だけど、12インチのレコードは全部買った順。

──じゃあ、あの棚には買った順に並べられてるんですね。TAYLOWさん家のレコード棚見てるだけで2、3日潰せそうですよ(笑)。

JOJO広重(非常階段)がうちにきて、1日中見てたもん(笑)。

──わかりますそれ(笑)。それでパンクにハマっていって、もうパンクどっぷりになるわけじゃないですか。

もう77年からはパンクしか聴いてない。そっからの8年間、85年ぐらいまでは、メインはパンク。

──それでパンクが好きでロンドンに行こうと思ったんですか?

ロンドン行こうっていうのはその前からで、ロック好きになったときからだったんだけど、タイミングがちょうどパンクのときになってしまった。20歳にならないと海外旅行なんてちょっと無理じゃん。それで20歳になって78年に行った感じ。

──パンク・ムーヴメントが盛り上がっているときに、リアルタイムで現地に行って体験してきたってことですね。

まぁそうですね。

──行ったときに色んなバンド観るわけじゃないですか? それでどんなバンドに1番衝撃を受けたんですか?

最初に行ったときはそれほど観てなくて、2回目に行ったときに観たものに、本当に衝撃を受けたのがいっぱいある。2回目のときはもうWIRE観てビビって、D.A.F 観てビビって、デキシーズ・ミッドナイト・ランナーズ観てビビって。もう観るバンド観るバンドが衝撃だった。

──2回目は何年ごろ行ったんですか?

1980年の2月から3月。

──またいい時期ですねぇ! ハードコアが出るちょっと前ぐらいですか?

1番若い子たちの中に、DISCHARGEって革ジャンに書いてる子がいたぐらい。メインはU.K. SUBSとKILLING JOKEだったね。KILLING JOKEもやってたんだけど、WIREと同じ日だったから行ってないけど。

──WIREが衝撃だったんですね。

本当に衝撃。たぶんあれ観たら、パンクだったら全員衝撃喰らうと思う。

他のバンドやってるひとよりは、ちょっと見方が冷たいかもしれない

──その当時の名古屋はシーンとしては、THE STAR CLUBだけがいた感じですか?

いやPVLNってバンドがいた。ウチらの初期の作品はヒコスタジオってところで録音してるんだけど、そこの持ち主で原爆オナニーズの最初のベースのヒコちゃんがやってたバンド。

──その辺がいて原爆オナニーズをやろうってことになったんですか?

原爆はスタークラブを抜けた良次雄と大口(ミキオ)君が立ち上げたバンドで、僕そのときやってないもん。みんながマネージャーやってくれって言ってて(笑)。

──でもその辺のライヴにはよくいってたんですよね?

よくいってたっていうか、いじめにいってた(笑)。「もっとよくなる手はいっぱいあるのに、なんでこのひとたちはここで止まるんだろう?」って感じで。バンドってすごくいろんな伸び幅を持ってるんだけど、例えばヴォーカルのエゴが凄く出ちゃってると、ギター潰しちゃったりとかしちゃうから「ギターのひと伸ばすためにはこういう風なやり方あるよ」とか「ここでちゃんとベースを目立つように出すとグルーヴ感が変わるよ」とか「ドラムとヴォーカルの掛け合いみたいなところを、ヴォーカルがもうちょっと考えればもっとドラムが生きるよ」とか、それぞれの持ち分のところをこういう風にやったほうがいいみたいなところを結構話してた。それはいまでもどんなバンドにも同じようには言ってるんだけど。

──TAYLOWさんはまだそのときバンドやってないですよね?

うん、やってない。マネージャー的なことやってくれって最初言われたから。どっちかって言ったら裏方のほう。

──プロデューサー的な? やってなくてそれって凄くないですか?

うん、そう。バンドってやってる4人って、自分じゃわかんないから。「俺の出してる音についてこい」みたいになっちゃって他のひとを見ないじゃん。特にヴォーカルやってると1番よくわかるんだけど「俺が全部引っ張ってったるから、お前ら全員ついてこい!」みたいなところあるわけじゃん? それやってると、結局エゴがぶつかるだけでバンドって成り立たないから。

──わかります。ひとりで突っ走って気付かないっていうのはよくありますね。

他のバンドやってるひとよりは、ちょっと見方が冷たいかもしれない。

──冷たいっていうか、自分がやっているバンドなのに客観的に見れている感じがするんですよ。それってなかなか珍しいと思って。バンドをやってる人間がこの映画を観ると、自分のバンドとは全然違うやり方ではあるし、俯瞰的、客観的な見方でバンドというものの在り方が凄くよくわかって「なるほどなぁ」って関心することが多いと思いす。

その辺観てもらいたいところではあるもんね。「バンドやってる人間じゃないとわかんないところ」っていうのを、大石さんが上手に撮ってくれてるからね。

「スタークラブ辞めたいんだけど、どうしたらいい?」って(笑)。

──俺が昔、若い頃からやってたバンドにも、TAYLOWさんのようにプロデューサー的な感覚のあるメンバーがいたんですよ。でも自分の意向に突っ走りすぎちゃうんで、TAYLOWさんのような俯瞰的な見方ができないというか。その違いから考えると、原爆って、なんか最初から大人の感じがしますね。

最初の段階で、解散したバンドを組み直してやってるバンドだから。

──TAYLOWさんがまとめて「こうしよう」みたいなプランがあって始めたバンドなんですか?

僕は最初、お付き合いでスタジオ入っただけみたいな感じだもん。向こうはマネージャーやって欲しいわけだから。

──映画でEDDIEさんが言うには、TAYLOWさんが「俺ヴォーカルやるよ」的なことを言ったとか。

最初スタジオで見てて「俺ヴォーカルやったほうがいいかなぁ」って。我が強いひとばっかりだったから(笑)。「俺が歌う」って言い出したら、そこでみんなちょっとだけ引くわけじゃん。

──中和剤的な?

そのつもりだったんだけどね(笑)。

──そのつもりが、どんどん中心人物になって行く(笑)。

まぁメンバーが変わってっちゃったからね。

──EDDIEさんとはずっと一緒ですもんね。

EDDIEもスタークラブ辞めて入ってきたわけだから。HIKAGE以外のスタークラブの人間3人とも引っ張っちゃったからね(笑)。だから最初のメンバーなら、HIKAGEの代わりに僕がスタークラブに入るとこうなるみたいな。初期原爆はまるっきりそういうことだと思うよ。

──俺は聴いてて、全然原爆は原爆なんですけどね。

そこが個性の違うところじゃない? スタークラブっていうのは、EDDIEと良次雄と大口君とHIKAGEのときも、バックのサウンドに対してヴォーカルは今のHIKAGEのスタイルでちゃんと歌ってるからかなり違ってて、そのヴォーカルが僕に変わると原爆オナニーズの音になったっていう。スタークラブの1stアルバムのギターはヒコちゃんだから、本当に原爆オナニーズになってる。

──それが82年?

82年。80年の夏にみんなスタークラブ一回抜けてるから。その時にみんなから電話があって「スタークラブ辞めたいんだけど、どうしたらいい?」って(笑)。

──すでにマネージャー的だったんですね(笑)。みんなの相談役じゃないっすかそれ(笑)。

そのときがちょうど会社入ったときで、バンドやってられないから「まだバンドやれない」って言ったんだけど、すぐ最初のメンバーたちで原爆オナニーズの最初のフォーマット作ってやり始めた。それはすぐ解散しちゃって。半年ぐらいしかもたなかったかな?

──それが81年ぐらい?

そう。81年にそうなって、みんなでNEURONっていうちょっとアヴァンギャルドなバンドを始めて、1曲が20分ぐらいの曲やってたのよ。ベースにトコ、キーボードにBUKKAがいて、大口君と良次雄で、ドラム・マシーンで正確なリズムに色んなものを合わせていく、っていうのをやってたから。そこにEDDIEがスタークラブ辞めて入ってきて、良次雄に「原爆オナニーズみたいなのもう1回やらない?」って言い出したのね。ポップなフォーマットのものをやろうと。

──じゃあthe原爆オナニーズで、まるっきり違うことをやり始めたんですね。

EDDIEがそこでポップなバンドをやりたかったっていうのがあるんじゃない?

──NEURONと比べたらですよね?

まぁね(笑)。ウチらはノイズと音の丁々発止が楽しかっただけだから。

──それが2回目のロンドン帰ってきてからですか?

うん。帰ってきて会社入って、12月から1月の冬休み使って。そのあとまた3度目に行ったときに、そういうアヴァンギャルドなやつをいっぱい観てきて「こういうやつやりたいよ」って言ったら、原爆やってた良次雄と大口君がちょうどそういう感じの音に移行してたから、タイミングがバッチリ合ってた。それで大口君と良次雄、トコと僕にリズムマシーンで第二期NEURONを始めた。

──本場の生で体験してきたTAYLOWさんがいれば、まぁ無敵ですよね。

そういう音楽っていうのを理解しているひとたちがいる、っていうのが一番強いよね。特に大口君は凄かった(笑)。

──やりたいものがあったとしても、実際に観てきたTAYLOWさんがいるわけで、実際のものと想像っていうのはギャップがあると思うんですよね。その間が埋まって行って音が出来上がって行くって感じだったんですかね?

それはあるかもしれないけど、たぶん良次雄の感覚の鋭いところがあると思う。大口君と良次雄は色んなところで引っ張っていってくれるからね。ミーティングのほうが練習より長いバンドで、練習1時間やるとミーティング3時間ぐらい? それで「次の週までにこの本を読んでこい」みたいな(笑)。

──本?

「NEURONっていうバンド名はこういう発想だから」っていうので脳科学の本を来週までに読んできなさいって感じで。まぁ大口君が実質的なリーダーだったしね。

──じゃあNEURONは、考えありきで音を出すみたいな感じのバンドだったんですか?

まぁ両方ある。「同時進行じゃないとそういうことできませんよ」みたいな。

──原爆オナニーズは凄い母体ですね。それはちょっと、原爆になって出ている音からは想像つかないですね。

みんなが「スタークラブじゃないことをやりたい」ってことだったから。

──スタークラブのメンバーだったひとなのでそれはあると思うんですけど、名古屋のアンダーグラウンド・シーン的にも、当時「スタークラブじゃないことを」みたいな感じはあったんですか?

僕はどっちかっていうと、ノイズっぽい方のフリー・ジャズ系のシーンに足が入ってたから。その辺のひとたちとは仲よかったし、そういうひとたちから色んな話を聞いてて。80年ぐらいって、ロックンロールじゃないパンクっていうのがちょうど出てきた時代だからさ。パンクを知ることによって、新たな表現方法を知った世代っていうのが、海外でも日本でもちょうど1番いろいろ出てきたとき。自分の知っているところに近い音楽をやってるひとがいっぱいいた感じだね。

第2回はこちら
the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第2回

編集 : 高木理太

音源はこちらで配信中

PROFILE

the原爆オナニーズ

TAYLOW(vox)
EDDIE(bass guitar,vox)
JOHNNY(drums)
SHINOBU(guitar)

日本を代表するパンクバンド〈the原爆オナニーズ〉。 1982年、名古屋で〈THE STAR CLUB〉に在籍していたEDDIEと地元のパンク博士とも言えるTAYLOWを中心に結成。2020年キャリア初のドキュメンタリー映画『JUST ANOTHER』公開。

【公式HP】
http://www.chargeguitars.com/GENBAKU/B_GENBAKU.HTM

【公式Twitter】
https://twitter.com/genbaku_onanies

この記事の編集者
高木 理太 (Rita Takaki)

1993年生まれ、志田未来と同じ生年月日。お酒はほどほどに。

す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

す・ご・い・で・す・ね〜 ──〈アーカイ奉行〉第32巻

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

いまも問いかける男──初期エレファントカシマシを聴く

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

走るMORIMORI──〈アーカイ奉行〉第31巻

アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

アキラの鉄拳──〈アーカイ奉行〉第30巻

酸いも甘いも噛み分けた“ミドルエイジのオルタナ・ラップ”──Die, No Ties, Fly

酸いも甘いも噛み分けた“ミドルエイジのオルタナ・ラップ”──Die, No Ties, Fly

“人間最高”を掲げるアイドル、LiVSの新体制初ライヴ独占ハイレゾ配信!

“人間最高”を掲げるアイドル、LiVSの新体制初ライヴ独占ハイレゾ配信!

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

愛は勝つんだ象──〈アーカイ奉行〉第29巻

ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻

ケイゾク穴掘り超人──〈アーカイ奉行〉第28巻

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

微笑みの女神1000%──〈アーカイ奉行〉第27巻

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

めんたいファイヤー ──〈アーカイ奉行〉第26巻

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

ザ・ルースターズ配信解禁!──実現の経緯を立役者が語る

赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

赤まむし、生たまご──〈アーカイ奉行〉第25巻

シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

シェケナ──〈アーカイ奉行〉第24巻

腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻

腕をグイッと高く上げてジャーン──〈アーカイ奉行〉第23巻

噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻

噂の女神、マライア──〈アーカイ奉行〉第22巻

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

高橋健太郎のOTO-TOY-LAB【第22回】──DAC内蔵ネットワーク・プレーヤー、Volumio Primo

レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻

レツゲリロ〜ン♪──〈アーカイ奉行〉第21巻

たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)

たかが音楽、されど音楽、足掻いて紡いだ12編──Limited Express (has gone?)

デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻

デヴィッド × デヴィッド──〈アーカイ奉行〉第20巻

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

新潟県民はミカバンドをCMで知る──〈アーカイ奉行〉第19巻

酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

酔いどれて終いよ──〈アーカイ奉行〉第18巻

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

天国 or 真夜中のドア─〈アーカイ奉行〉第17巻

人生という名の夜汽車は駆ける──中川敬、6年ぶりとなるソロ・アルバム

人生という名の夜汽車は駆ける──中川敬、6年ぶりとなるソロ・アルバム

ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻

ショップ、ショック、スプリング──〈アーカイ奉行〉第16巻

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

ドゥーン!(©︎ショージ師匠)──〈アーカイ奉行〉第15巻

独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻

独語で「鋭利な、尖った」──〈アーカイ奉行〉第14巻

スピッツ、新作アルバム『ひみつスタジオ』&旧作配信開始

スピッツ、新作アルバム『ひみつスタジオ』&旧作配信開始

「ありがとう」伝えてますか?──〈アーカイ奉行〉第13巻

「ありがとう」伝えてますか?──〈アーカイ奉行〉第13巻

僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻

僕ボブ、僕ボブ、僕ボブ──〈アーカイ奉行〉第12巻

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

インパクト大のアー写はここにあり!──怒髪天、“伝説”のメタル・バンド愛を語らう!

イッチバァーーーン! ──〈アーカイ奉行〉第11巻

イッチバァーーーン! ──〈アーカイ奉行〉第11巻

4つの“個”が主張する──ニーハオ!!!!、〈コーラスパンク〉を高らかに叫ぶ最新作

4つの“個”が主張する──ニーハオ!!!!、〈コーラスパンク〉を高らかに叫ぶ最新作

怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻

怒り狂ってナイアガラ──〈アーカイ奉行〉第10巻

破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻

破滅へのカウントダウンTV──〈アーカイ奉行〉第9巻

5年ぶりのアルバムをリリース──CBS

5年ぶりのアルバムをリリース──CBS

味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻

味の沁みたネギが1番うまい──〈アーカイ奉行〉第8巻

『英雄伝説 黎の軌跡II』サントラ・ハイレゾ&〈日本ファルコム〉旧作一挙ロスレス配信開始!

『英雄伝説 黎の軌跡II』サントラ・ハイレゾ&〈日本ファルコム〉旧作一挙ロスレス配信開始!

森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻

森脇は元気ですか──〈アーカイ奉行〉第7巻

耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

耳慣れないよ、“ディフィニティヴ”──〈アーカイ奉行〉第6巻

ナンシーとオリビアに100万点──〈アーカイ奉行〉第5巻

ナンシーとオリビアに100万点──〈アーカイ奉行〉第5巻

明菜は40、『狂気』は50へ──〈アーカイ奉行〉第4巻

明菜は40、『狂気』は50へ──〈アーカイ奉行〉第4巻

“Infinity”に込めたさまざまな想い、希望を未来へ繋げて──Suara、4年半ぶりのアルバムをリリース

“Infinity”に込めたさまざまな想い、希望を未来へ繋げて──Suara、4年半ぶりのアルバムをリリース

ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

ビーチでズンドコ大収穫──〈アーカイ奉行〉第3巻

恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻

恐怖の金曜の夜、僕はみゆきに恋してる──〈アーカイ奉行〉第2巻

あの名作をひっ捕らえい! 新連載〈アーカイ奉行〉第1巻

あの名作をひっ捕らえい! 新連載〈アーカイ奉行〉第1巻

2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”

2020年の悲しみに重ねて─映画『ブラックパンサー』最新作予告編と“Alright”

日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!

日本のフォーク、ロックの黎明期を支えた〈ベルウッド・レコード〉の未配信作が解禁!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作から半年で新たなアルバムをリリース!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作から半年で新たなアルバムをリリース!

“ZUNTATA”でお馴染み、タイトーのゲーム音楽が一挙追加!

“ZUNTATA”でお馴染み、タイトーのゲーム音楽が一挙追加!

山下達郎、11年ぶりのアルバム『SOFTLY』配信開始

山下達郎、11年ぶりのアルバム『SOFTLY』配信開始

nim──このバンドは“自由な国”、充実したムードで生まれた新体制初音源

nim──このバンドは“自由な国”、充実したムードで生まれた新体制初音源

矢沢永吉、オリジナル楽曲完全解禁! 最新リマスタリングで配信開始!

矢沢永吉、オリジナル楽曲完全解禁! 最新リマスタリングで配信開始!

変化する価値観のなかで、“純化”を重ねるハードコア・パンク─KLONNS、新作「CROW」

変化する価値観のなかで、“純化”を重ねるハードコア・パンク─KLONNS、新作「CROW」

こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

こんな世の中だからこそ『gokigen』に──chelmico、2年ぶりのフル・アルバム

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作『Unlimited Love』をリリース!

レッド・ホット・チリ・ペッパーズ、ジョン復帰作『Unlimited Love』をリリース!

武道館公演を終えたMOROHAへ送る1通の手紙

武道館公演を終えたMOROHAへ送る1通の手紙

まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』

まだまだ輝く、どこまでも輝くヒップホップ・ドリーム──サ上とロ吉、新作『Shuttle Loop』

Awich──あたしがラップしないで、誰がこのカルチャーを引っ張っていけるんだ

Awich──あたしがラップしないで、誰がこのカルチャーを引っ張っていけるんだ

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

mekakushe、変化と充実、“BIG・KANSYA”の1年を振り返る

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

ゆるめるモ!、けちょん&しふぉん卒業公演を独占配信

思い出野郎Aチーム──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで

思い出野郎Aチーム──ソウルが手話になり、手話がソウルを伝えるまで

ILL-BOSSTINOが語る、dj hondaの凄み

ILL-BOSSTINOが語る、dj hondaの凄み

FNCY、新作クロスレビュー ── 彼ら流“ニュー・ノーマル”の楽しみかた

FNCY、新作クロスレビュー ── 彼ら流“ニュー・ノーマル”の楽しみかた

Sound Horizon、旧作リマスター音源がPDFブックレット付きハイレゾ配信開始!

Sound Horizon、旧作リマスター音源がPDFブックレット付きハイレゾ配信開始!

“仇児”(ILL KID)、KMCが仲間と文鳥とクラウドファンディングで目指す新作

“仇児”(ILL KID)、KMCが仲間と文鳥とクラウドファンディングで目指す新作

GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!! 新時代のENDRECHERI必聴作品が誕生

GO TO “ENDRECHERI” FUNK!!! 新時代のENDRECHERI必聴作品が誕生

90年代J-POPへ愛をこめて──marble≠marbleが目論む“平成リバイバル”

90年代J-POPへ愛をこめて──marble≠marbleが目論む“平成リバイバル”

堂本光一、遊び心溢れる音楽を詰め込んだ、エンターテイメント・アルバム

堂本光一、遊び心溢れる音楽を詰め込んだ、エンターテイメント・アルバム

プリンス、完全新作アルバム『Welcome 2 America』ハイレゾ配信開始

プリンス、完全新作アルバム『Welcome 2 America』ハイレゾ配信開始

堂本光一、ソロ名義作品が一挙デジタル解禁!

堂本光一、ソロ名義作品が一挙デジタル解禁!

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

老若男女全てに響かせる、“青春”の煌めき──LONGMAN、新作ミニ・アルバム『This is Youth』

Weezer、HR/HM愛を炸裂させた新作『Van Weezer』をリリース!

Weezer、HR/HM愛を炸裂させた新作『Van Weezer』をリリース!

ド派手に笑って、泣いて、歌って!──夢がたっぷり詰まった、“のんとも。M”初アルバム『ショーがはじまるョ!』

ド派手に笑って、泣いて、歌って!──夢がたっぷり詰まった、“のんとも。M”初アルバム『ショーがはじまるョ!』

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

生活の柔らかさと痛み──Cody・Lee(李)、ファースト・アルバム『生活のニュース』

この県央(マチ)に作らされて、この県央での生存を歌う──DEATHRO、ニュー・シングル「4D」

この県央(マチ)に作らされて、この県央での生存を歌う──DEATHRO、ニュー・シングル「4D」

生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』

生きる“尊厳”を奪われるな! 未来に向かって踊れ!──ソウル・フラワー・ユニオン、新作『ハビタブル・ゾーン』

アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』

アップデートを繰り返して、さらなる加速へ──Limited Express (has gone?)、新作『The Sound of Silence』

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第3回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第3回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第2回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第2回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第1回

the原爆オナニーズが語るパンクの歩み、“バンド”と“生活” 第1回

哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST

哀楽をラップする“ダーク・トロピカル”な2人組、OGGYWEST

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

mekakushe、新作EP『うまれる』──二人三脚で歩んできたアレンジャーとふりかえる“これまで”と“いま”

新たなヒップホップの集合地を目指して──新サービス〈PRKS9〉とは?

新たなヒップホップの集合地を目指して──新サービス〈PRKS9〉とは?

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.77 - 2020 GUEST SPECIAL : 浜公氣'S CHOICE

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.77 - 2020 GUEST SPECIAL : 浜公氣'S CHOICE

REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

REVIEWS : 005 ヒップホップ(2020年7月)──鎮目悠太

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

僕らが誰よりもロマンチックなバンド──Age Factory、新たなフェイズへ

変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!

変幻自在、軽やかにしなやかに──“チアパンク”バンド、ニーハオ!!!!

Hi-STANDARD、初のライヴ・アルバムを配信限定リリース!

Hi-STANDARD、初のライヴ・アルバムを配信限定リリース!

否定でもいいからこの作品を絶対無視させない──Moment Joon

否定でもいいからこの作品を絶対無視させない──Moment Joon

aiko、シングル「青空」 & 過去作が一挙ハイレゾとロスレスにて配信スタート!

aiko、シングル「青空」 & 過去作が一挙ハイレゾとロスレスにて配信スタート!

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

REVIEWS : 001 ヒップホップ(2020年2月)──鎮目悠太

“寿命があるアイドル”の先を目指す──“まんぼう”こと桐原ユリの未配信4タイトル独占配信開始

“寿命があるアイドル”の先を目指す──“まんぼう”こと桐原ユリの未配信4タイトル独占配信開始

“5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース

“5人”だから出来る強みを最大限に──ぜんぶ君のせいだ。 新体制で初となるアルバム『或夢命』をリリース

“レジェンド”小日向由衣『デストロイド崩壊』独占配信開始、眉村ちあきからの応援コメントも!

“レジェンド”小日向由衣『デストロイド崩壊』独占配信開始、眉村ちあきからの応援コメントも!

今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

今だからこそ言える「ぜんぶ僕のせいだ。」──ぜんぶ君のせいだ。新シングル & 2枚目の再録盤をリリース!

音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

音は鋭さを増し、より意思は明確に──Limited Express (has gone?)、新作『perfect ME』をリリース

年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

年月を経て2人が思う、変わったものと変わらないもの──おやすみホログラム、再録アルバム『1』をリリース

気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

気づいたら私もプログレの体に──XOXO EXTREME、初フル・アルバム・リリース&現体制ラスト・インタヴュー!

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

自らの未熟さと向き合いながら──mekakushe、天国をコンセプトにしたミニ・アルバム『heavenly』をリリース

死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

死ぬ時の走馬灯で1番に出てきそうな夏になった──PEDRO、〈DOG IN CLASSROOM TOUR〉最終公演

ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

ノイズ・ミーツ・ガール──沖縄電子少女彩って?

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.25 - SUMMER SPECIAL「DEATHRO編」

90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは?   ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

90年代R&Bの体現者、注目の新星デヴィン・モリソンとは? ──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第28回

街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

街の底、冷凍都市、交わす盃──【対談】吉野寿(eastern youth) × 向井秀徳(NUMBER GIRL / ZAZEN BOYS)

CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

CIRRRCLEインタヴュー「ここは3人が自由になれる場」──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第27回

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

5×5ではなく、5の5乗のパワーを!──アップアップガールズ(仮)、新曲“55円”先行配信&インタヴュー掲載

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

今の私にしか作れない曲を──新進気鋭のSSW“ロイ-RöE-”、ドラマOP曲配信開始&インタヴュー掲載

巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

巷で“レジェンド”と呼ばれるアイドル・シンガーソングライター、小日向由衣って?─未発表曲を含む独占音源『配信ほいほい歴史』配信開始

走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

走り出したいのよ、駒沢公園ぐらいまで──向井秀徳が語る、NUMBER GIRL再結成とこれから

THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

THA BLUE HERB、過去曲、関連作品音源一挙配信解禁!!

カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

カニエとゴスペルの関係──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第26回

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

ミュージシャンVS落語家 どうしてこの2組が戦うのか──MOROHA×立川吉笑 大衆に届ける、その表現

KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

KOHHとKEIJUの新作から考える“コンシャス”──斎井直史「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第25回

あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

あいみょん、2ndアルバム『瞬間的シックスセンス』ハイレゾ配信開始

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

世界基準のフレッシュなサウンドを求めて──ASIAN KUNG-FU GENERATION新作をハイレゾ配信開始

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

まさかのキャッシュレスな「後払い」方式──吉祥寺にオープン予定のライヴハウス「NEPO」とは一体!?

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

シティ・ポップ名盤が最新リマスターで蘇る!! 松下誠が80年代に残したソロ作ハイレゾ配信&インタヴュー掲載

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第24回

インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

インディーズにこれでお別れ!!──眉村ちあき、30曲入りアルバム『ぎっしり歯ぐき』配信開始 & インタヴュー掲載!!

ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

ロックンロール謹賀新年!! ギターウルフ、ギターウルフ、2月リリースの新作より期間限定“おみくじウルフ”付き新曲フリー・ダウンロード!!

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第23回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第22回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第21回

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

ふたりはスティーリー・ダンに似てるかも──【対談】FRONTIER BACKYARD × 西寺郷太(NONA REEVES)

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第20回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

ヒップホップ・ライター・斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第19回

ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載

ロックンロール独立リーグ、新章突入──DEATHRO、2ndアルバムを1週間先行配信 & インタヴュー掲載

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

ヒップホップ・ライター斎井直史による定期連載──「パンチライン・オブ・ザ・マンス」 第18回

[連載] the原爆オナニーズ

TOP