2020/09/25 19:00

ふくよかなサウンドで引き立つ、柔らかさと優しさの匂い──塩入冬湖、“言葉の力”と向き合うソロ作『程』

「2020年の上半期にこの作品を作ることが私の拠り所になっていた」と語るように、その作品はいまの彼女の思いが詰め込まれている。ロック・バンド、FINLANDSでの活動をはじめ、adieu(上白石萌歌)への楽曲提供、そして最近ではラジオ番組のパーソナリティを務めるなど、さまざまな活動で注目を集める塩入冬湖。そんな彼女が、今度はバンドでのリリースではなく、ソロとしての作品集『程』をリリースした。今作は、自宅待機期間に全編宅録で制作され、鷲見こうた(ズーカラデル)、合月亨(Ao、オトノエ)、じょうざき まさゆき(ミスタニス、ZOOZ)、こまけんガッツ(KAWAI JAZZ、神々のゴライコーズ)の4人のゲスト・ベーシストをはじめ、FINLANDSのサポートを務める澤井良太(EMPTY)が参加。ソロとして4作品目となる今作を完成させた塩入冬湖へのインタヴューをお届けします。

全編宅録で完成されたソロ4作品目

INTERVIEW : 塩入冬湖

「『UTOPIA』では「壮大な孤独」を歌っていたけど、いまはその感覚をひとつ超越して、『孤独です。だからなに?』みたいな感じになっている。2019年の私の一大変化の果てにその感覚があったのかもしれないですね」。これは今年(2020年)4月、FINLANDSのシングル「まどか / HEAT」をリリースした際に塩入が語った言葉だ。

それから約5ヶ月、彼女からソロ作品集『程』が届いた。コロナ禍の影響でバンドとしての動きをストップせざるを得なくなったタイミングで制作された今作は、ピアノやシンセを多用したふくよかなサウンド・アレンジや力の抜けた歌声によって、これまで以上に柔らかさと優しさの匂いがする作品となった。宅録で制作され、ソロ作品ならではのシンプルな音の構成の中で、彼女の歌、言葉がより一層際立つ。これまでもありきたりな表現ではなく“自分の言葉”で歌い続けていた彼女が、その言葉の可能性を信じ、向き合った作品でもあるという。

この作品を聴いてまず感じたのは、「これは、彼女自身のために歌った作品だ」ということだった。これまでコンセプチュアルな作品をリリースすることが多かった塩入の作品の中で、ここまで自分に向き合った作品はなかったと思う。そうして制作された作品に現れているのは、決して上から目線で言葉を送る姿ではなく、あくまでリスナーと対等な目線で言葉を綴る姿だ。生活の中のさまざまなことに変化が生じた2020年。コミュニケーションの形も変わっていくなかで、やはり“言葉の力”を信じたいと感じた彼女がいまだからこそ紡ぐことができた今作について、話を訊いた。塩入冬湖のさらなる変化の形がここにあるはず。

インタヴュー&文 : 鈴木雄希

ソロは趣味とか実験の延長線上

──今作は4月以降のライヴができない期間で制作された作品なんですよね。

そうです。今年はFINLANDSのリリースやライヴなど、バンドとしていろいろな予定が詰まっていたのでソロ作品をリリースする予定は一切なかったんです。FINLANDSとして作品作りをしていたんですけど、コロナ禍の影響でそれがいったんストップせざるを得なくなってしまって。「今年はもういろんな活動をすることが難しいからこっちも振り切って考えなきゃいけないな」と感じて、今作を作りはじめたんです。

──2017年に初のソロ作品『特別になる前に ep』をリリースしましたよね。そもそもFINLANDSとしての活動をしつつ、ソロ作品を作りはじめたのはなぜ?

家で曲を作っては宅録をしてということがもともとすごい好きで、ソロという名目もなく曲を作り続けていて。それがある程度たまってきたタイミングで、いまの事務所(サンバフリー)が「リリースをしよう」って言ってくれたのがはじまりでした。だから当時は気合いを入れて「ソロをやるぞ!!」という感じではなくて、いままでやってきたものが形になったという感じでしたね。

──FINLANDSの活動とは別に、ソロとして出したいものができたタイミングでリリースしていた?

そうですね。基本的にFINLANDSでの活動を主体で考えているので、ソロの方は柔軟に。割と趣味とか実験の延長線上にある感じですね。

──なるほど。今回は全7曲が収録されていますね。

そうですね。今回はかなり前に作って温めていた曲も収録されていて。“ラブレター”は2014年くらいにはじめて宅録をして作った曲です。『特別になる前に ep』を出す前、宅録をはじめたばかりの頃に、5曲入りの宅録作品を作ったことがあって。それは50枚も作っていないんですけど、“ラブレター”はそこに入れていた曲なんです。

──そうだったんですね。新たに作った曲で最初にできたのは?

“SCRIPT”ですね。この曲も最初はリリースすることも考えないで、実験的にやっていて。ある程度曲ができてきた段階で、ガッツ(こまけんガッツ)にベースを弾いてもらったらおもしろくなるんじゃないかと思ってお願いして。そこからベースを入れて戻してもらったらすごく良かったんです。こんなに曲がむちゃくちゃ良くなるんだったらしっかりと形にしてソロ作品を作りたいと思って、そこからほかの曲にも着手しました。

──この曲ができたことでソロ作品のリリースを考え出したんですね。作品としてのコンセプトが見えはじめたのはどのタイミングだったんですか?

“Arrow”とか“残花”を作ってるときに、ミニ・アルバムとしてリリースしようと思ったので、たぶんそのあたりから見えてきたのかな。

この作品を作ることが救いになったのかな

──FINLANDSの作品でもそうですが、塩入さんの作品には明確にコンセプトがあるものが多いですが、今作は塩入さん自身の気持ちを整理するための作品でもあるのかなと感じました。

2020年の上半期にこの作品を作ることが私の拠り所になっていた部分が大きくて。今回のように、日常がいったん停止したときは、やっぱり自分が動き続けるしかないと思うんですよ。ほかに趣味とかがあれば別かもしれないけど、私は趣味もなかったし、音楽を作るしかなかったんです。だから今回はコンセプトがあったというよりも、この作品を作ることが救いになったのかなと。そこから、このコロナ禍で感じたことだけじゃなくて、いまなにを思っているのかなということを逆行して考えていきながら、『程』にどういう意味をつけていきたいかということを探っていきましたね。

塩入冬湖“洗って”(『程』収録)MV
塩入冬湖“洗って”(『程』収録)MV

──この作品が塩入さんにとっての拠り所になっていたということは歌詞からも感じて。家にいる時間も多くなってコミュニケーションをとること自体も減っている中で今作ではより言葉を大事にしているなと。

不毛な争いがいろんなところで起こっていたり、生活に対する悲観的なことがあったりするけど、言葉だけで全部を伝えるのは絶対できないし、だからこそ対面して直接触れ合うとか、話し方、相槌みたいなものでお互いがわかり合っていたんだと思うんです。それってすごく人間的だったと思うんです。でもいまそれらを取り上げられてしまったときに、言葉だけで伝えるってとても難しいなと感じて、絶望的だと思ったし、だけどなんかそれに興奮したんですね。いままでの作品はコンセプトという答えを出したうえで、自分でひとつひとつ答え合せをしながら作っていたんです。だけど、「言葉がどこまでやれるか」ということをわかっている人間なんてひとりもいないし、「言葉とは一生付き合っていかないといけないことなんだろうな」と思いながら作っていったんです。だから、上から「こういう感じです」って歌うのではなくて、「私はこう思うんですよね」ってリスナーと同じ目線で歌えているんじゃないかなって思います。

──塩入さんの書く歌詞にはありきたりな表現がないし、自分の言葉で歌うことをすごく意識している気がしていて。ソロ作品のシンプルな音の構成の中だと、そういう言葉の表現がより一層際立ちますよね。歌詞を書くうえで特に意識していることはありますか?

うーん…… むやみに人を励まさないことはずっと思っていますね。万人に向けて励ましの言葉を歌ったところで、私がその人を知らなければ、その励ましも嘘になるんですよね。誰かが辛い思いをしていたとして、その人に「どんなにつらくても生きていかなきゃいけない」っていっても、私にはその人のつらさがわからないし。励ますとか、元気付けるってよくあることだと思うんですけど、そういうことを曲ではしないようにしています。そういう意味では自分本位なのかもしれないけど、自分の作る曲にはどこかに違和感を感じてほしいなと思っていて。曲を聴いて「なんか聞きやすいな」とか「なんかいいな」と思う人が増えれば増えるほど“売れる”ということに繋がるし、私もそうしていきたい気持ちもあるんです。だけど、曲を聴いてくれた人の中に、なにか腑に落ちない違和感とか不愉快さがちょっと残ればいいなと思っていて。私は言葉を使って、そうやってちょっと引っかかるものを感じてほしいから、言葉はすごく大切ですね。

──そういうことでいうと、普通だったらひらがなにするような言葉を漢字で書くこともちょっとした違和感がありますね。

そうですね。普段使っている言葉の漢字を調べるのが好きで。調べたときに難しすぎてピンとこないやつもあるんですけど(笑)、「重力の嵩張った」(“SCRIPT”)の「嵩張る(かさばる)」とかは漢字で書いた方がかっこいいし、“かさばってる感じ”がするじゃないですか(笑)。そういうものは採用していますね。

──歌詞を伝える音としての言葉はもちろん、文字としての言葉も意識しているということですよね。今作は「嘘」や「偽り」ということもテーマにあるのかなと思いました。

世の中には言葉の嘘だったり、存在の嘘だったり、定義の嘘だったり、いろいろあると思うんですけど、基本的に嘘って自分がなりたいものとか憧れているものに対して使うことなのかなと。だから嘘をつくことにそこまでネガティヴなイメージはないんですよね。ちょっと悲しくてかわいいなっていう思いすらあって。ついた嘘の中に、本当はなりたいものがあるからこそ、嘘をつき続けているんだろうなって思うんです。恋愛とかでも優しい嘘をつく人もいるじゃないですか。そういうのって、言っている言葉は嘘だとしても、その優しさは嘘じゃないと思うんですよね。最近ひとりで考えている中で、嘘に対してネガティヴなイメージがなくなったんです。だから、嘘ということに対して柔らかい気持ちでできた感覚のある作品なのかなと思いますね。

いま作りたいのは“頑張らなくても聴ける音楽”

──サウンド面では、今作はシンセやピアノの音も多用していますね。

さっき話したように、ソロ作品は趣味とか実験の延長線上にあって。いままではギターで曲を作っていたけど、これをピアノに置き換えたらどうなるんだろうって試してみたり、ピアノでコードを探しながら曲に置き換えて打ち込みの音を入れたり、そういうものの繰り返しで作っていくんです。シンセとかだと音が無数にあるので、その中から心地よい音を入れていくので、出来上がったらそれがすべてという感じなんですよね。

──ギターで作ってピアノに置き換えた曲というのは?

“Arrow”と“SCRIPT”くらいですね。ピアノというか、名前も知らないコードを弾くくらいですけど(笑)。

──ギターだとしっくりこなくてピアノに置き換えてみる感じですか?

うーん…… この十数年ずっとギターで曲を作ってきたので、単純に使い慣れない楽器を使うのが楽しくて。気分転換くらいの気持ちでやってますね。昔、ギターをはじめて何年かしてからカポを手に入れたんですけど、カポをつけるだけで音域が変わることに感動して、「こんな魔法みたいなものがあったらいくらでも曲ができる!」と思ったんですよ(笑)。ピアノもシンセもそれとおんなじ感覚で使っていますね。もっときちんと練習したいなって思っています。

──曲を作る方法の選択肢としてピアノやシンセが増えたんですね。これまで以上に優しい匂いがする作品だなと思いました。

これは私のイメージですけど、ピアノが持っている柔らかさとか懐の深さみたいなものは“Arrow”にすごくあっていたなともいますね。ギターだと、曲の高まりは作りやすいんですけど、その高まりが激しめになってしまうことが多くて。でもピアノだとその優しさの部分がすごく素直に表現できるんですよね。作り終わってから、“頑張らなくても聴ける音楽”を作りたかったんだな、と思いました。最近なんかもう頑張りたくなくて(笑)。

──あはははは!

去年くらいから「なんで頑張り続けることがそんなに正義なんだろう?」って思っていて。頑張りたくないけど、曲を作ることは好きだからやりたいんですよ。だからいまは、聴いていて自分が背伸びをしたり見栄を張ったりしないで聴ける音楽が作りたいんです。

──より自然体で音楽を作りたいということですよね。今回は、鷲見こうたさん(ズーカラデル)、合月亨さん(Ao、オトノエ)、じょうざき まさゆきさん(ミスタニス、ZOOZ)、こまけんガッツさん(KAWAI JAZZ、神々のゴライコーズ)の4人のベーシストが参加していますが、それぞれのベースの特徴が出ていておもしろいですよね。

そうなんですよ。“Arrow”を弾いてくれた合月さんはやっぱりうまいし、宅録作品なのに生のベースが引っ張ってくれる感じが出て、それはよかったなと。

──これまでの作品でもゲスト・ベーシストが参加していますよね。

ベースってすごく難しいし、歌っているとわかるんですけど、下手なベースが入ると歌いにくいし邪魔なんですよ。私もベースが弾けないわけじゃないんですけど、自分で弾くとまさしく「邪魔だな!」って思うんです(笑)。だからいつもサポート・ベースに入ってもらうようにしていますね。

──ベースはサポートの方に任せる部分も多いと思うんですが、それ以外は塩入さんがアレンジをしている?

そうです。バンドだと7割くらいのデモからスタジオで合わせながら作っていくんですけど、ソロ作品だと、ベース以外のアレンジは最後の最後まで自分で判断をしないといけないので、永久に終わらないんです(笑)。でも最近になってやっと「いったん置く」ということを覚えて(笑)。自分が発狂しそうになったらいったん置いて、翌日新しい気持ちで考え直してアレンジを決めるようにしてます。

──ひとりで作業をしていると、終わりのタイミングって難しいですよね。

そうなんですよ! 誰かが「こっちのほうがいいよ」みたいに言ってくれると「そうか!」って思えるんですけど、誰も言ってくれないので……(笑)。でもそれが楽しいのかなとも思いますけどね。

──この作品を作り終わったことで新しく見えてきたことなどあるのでしょうか?

正直まだそんなになにも思っていないですね。今年は本当にいつどうやって世の中が終わるかなんてわからないなって思わされる年だったじゃないですか。ウイルスだけじゃなくて、隕石が地球にぶつかって世界が終わるとかもあるかもしれない。それに怯えて生きるのもバカバカしいし、そのときに備えて誰かに優しくするとか誰かを大切にするとかも違う気がするので、特に生き方も変わらないと思います。でも、この作品が最後になってもいいなってくらいの気持ちで『程』を作ったし、次のことはまだ考えられていないですね。いつ死んでもいいように生きてやろうとは思いましたね。そんなことできないですけど(笑)。

──『程』はいまだからこそ出せる音楽だし、いまだからこそリスナーに届く作品だということを改めて思いました。

2011年の大震災があったとき、私は20歳くらいだったんですけど、ただあたふたするだけでなんにもできなくて、すごいダサかったんですよ。そのときに感じたダサさとか違和感をずっと持っていて。なんにもできなかったけど、そこから世の中においての音楽のあり方というものをすごく考えていたと思うんです。2020年にウイルスの影響でこういう状況になったときに、やっぱり昔とは違うし、自分が2020年に音楽をやっていたという記録を残しておきたかった。だから、いまこの作品が出せて本当に良かったなって思います。

編集 : 鈴木雄希

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LIVE SCHEDULE

『程』発売記念程良い弾き語り配信ライヴ
2020年10月4日(日)@ツイキャスプレミアム配信ライヴ
時間 : START 20:00 料金 : 1,500円

【詳しいライヴ情報はこちら】
https://twitcasting.tv/fuyukofinlands/shopcart/27253

PROFILE

塩入冬湖

FINLANDSのVo&Gtとして、精力的なリリース並びに様々なイベントや〈RIJF〉、〈RSR〉、〈CDJ〉、〈VIVALAROCK〉等の大型フェス、全国大型サーキットライヴへの出演する。バンド活動と並行してソロ・ワークも積極的に行っており、これまでに『特別になる前に』『落ちない』『惚けて』と3枚のミニ・アルバムをリリースしている。独特の声とメロディ、歌詞の世界観が話題となり、ソロ弾き語りワンマン・ライヴも各地でソールドアウトしている。また、adieu(上白石萌歌)のデビュー・ミニ・アルバムでは“よるのあと”の作詞・作曲を担当。YouTube コンテンツ「jimoto by majime Inc.」全映像のBGMを担当するなど作家としても注目が集まっている。

【公式HP】
http://finlands.pepper.jp/fuyuko/index.html
【塩入冬湖 公式ツイッター】
https://twitter.com/fuyukofinlands
【FINLANDS 公式ツイッター】
https://twitter.com/Finlands12

この記事の筆者
鈴木 雄希

1994年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、2017年にOTOTOY編集部に加入。主にロックやJ-POPを中心に企画、編集、執筆をしています。お笑い好きのテレビっ子。

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この記事の編集者
鈴木 雄希

1994年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、2017年にOTOTOY編集部に加入。主にロックやJ-POPを中心に企画、編集、執筆をしています。お笑い好きのテレビっ子。

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デビュー1周年目前! かみやどメンバー・インタヴュー

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ちっちゃな気持ちに爆音で応える―BALLOND’ORが進む理想の世界への旅路

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《神宿連載》“在ルモノシラズ”の歌詞の世界を徹底解剖! 塩見きらインタヴュー

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FINLANDS「まどか / HEAT」──自ら考えて選んでいくことの尊さ、気力を

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PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

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マル秘エピソードも!? 6年目の神宿事情──新曲“在ルモノシラズ”先行配信開始

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ジオラマラジオ、“インディーからのヌーヴェルヴァーグ”を無防備なポップスで

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突然変異のポップ・ミュージック──岡村詩野が改めて考える「aiko論」

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REVIEWS : 002 海外インディ(2020年3月)──井草七海

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僕たちの音楽を聴いて最高の気持ちになってほしい──Jurassic Boys

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鳴り響いたリベンジの賛歌──Devil ANTHEM.ライヴ・レポート

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羊文学はあなたの「居場所」に──塩塚モエカ 単独インタヴュー

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伊藤祐樹(THE FULL TEENZ) × ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ) 同級生対談

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魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

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【音楽ライター講座番外編】岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ

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sleepy.ab、7年の眠りからの目覚め──第3期のはじまりを告げる『fractal』

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きっかけは香港にあった便所の落書き──ヘルシンキ、新作をリリース

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DÉ DÉ MOUSE、2020年は平和の音楽としてのダンス・ミュージックで遊ぶ!

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大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

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草野球とバンドは同じ?──ピュアにマイペースにグッド・メロディを作り出す家主

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“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

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エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

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佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

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岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

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THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

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いまArtTheaterGuildに訪れている変化──オリジナリティに向き合う新作

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崎山蒼志、新世代アーティストたちと作る2ndアルバム『並む踊り』

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オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

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シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始

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落とし込むUSのトレンド、提示する新しい色──the chef cooks me『Feeling』

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リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

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No Buses、1stアルバムらしさにこだわった、完全無欠でない愛くるしさ

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【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

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つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

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みなさまに感謝を込めてOTOTOY10周年キャンペーン実施中!

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【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

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10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

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JYOCHO、新作『綺麗な三角、朝日にんげん』で切り開く第2章

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「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

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煌めき立つロマンスとノスタルジーの風──ジオラマラジオに時代がついて来い!

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“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

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YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

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2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム

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なぜアーティストは壊れやすい?──手島将彦が語るアーティストのメンタル問題

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デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

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“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

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現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』

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〈WaikikiRecord〉が20周年愛され続けたワケ──空中 × パリス、若手座談会

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.27 - SUMMER SPECIAL「モリタナオヒコ (TENDOUJI) 編」

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谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

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Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

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今年のフジロックではなにが起こっていた?!──〈フジロック 2019〉

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YAJICO GIRLが『インドア』で見せるギターロックに収まらないサウンドの進化

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生々しくも色気のあるダメ男のロマンス──河内宙夢&イマジナリーフレンズ

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サマー・ムード纏うフェイク・ノスタルジア──Teen Runnings、5年ぶりアルバム

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《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

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【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

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なにかを変えるほどのインパクトを──betcover!! 堂々のメジャー・デビュー

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今年もこの季節がきた! OTOTOYフジロック・ガイド2019

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《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

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オルタナ・ロックの若き才能・羊文学、新たな魅力を照らす新EP『きらめき』

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ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

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ピュアに挑み続ける絶妙なアンバランス──folk enough、新アルバム配信開始

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“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

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ミュージシャンとしての進化を遂げた「のん」渾身のインタヴュー!

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“GRASAM ANIMALのロック”で目を覚ませ! ユニークさ満載の『GOLDEN BAD』

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《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

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よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』

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初のギター・アルバムよりピュアに鳴らされた“Daijiro Nakagawa”の音色

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“米”系バンド日本代表、MOROHA! お前らどこまでいったら満足するんだ!?

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歌の純粋さが詰まった最初の集大成、完成!──Mom新アルバム『Detox』を語る

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同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る

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「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート

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新時代ポップスへの光芒──踊ってばかりの国が新作『光の中に』をリリース

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激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

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3776が生み出した“ダイナミクス”の世界──ライヴ・アルバムをハイレゾ配信開始!

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変化を恐れずに切り取った多彩な表情──tacica、『panta rhei』リリース

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《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

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《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向けるバレーボウイズ『青い』

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〈SXSW〉を経験したリーガルリリー、バンドとして新たな入り口へ

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《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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鈴木博文2年ぶり14枚目の新作『ピカソ』独占ハイレゾ先行配信

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《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

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《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

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ポップ100パーセント!! ──グッド・メロディー大集合な柴田聡子の新作配信開始

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【REVIEW】AAAMYYYの歌う、“BODY”からの解放──1stアルバム、ハイレゾ配信開始

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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2019年、最初の衝撃!! 鬼才集団・King Gnuによって突きつけられる革命的J-POP

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THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

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