2019/06/28 18:00

“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

メッセージ性の強い歌詞と高い歌唱力で 多くの人を魅了してきたシンガー・ソングライター、上北健。別名義“KK”としても活動し、2014年にはメジャー・デビューを果たした彼が、このたび上北健として2枚目のフル・アルバム『Arche』をリリースした。前作から4年の歳月の中で新たに築き上げてきたアーティストとしての哲学が詰まった作品となった。完成され尽くしたサウンドと、より強力な言葉で紡がれる歌たち。そんな上北健の表現の原点をインタヴューで探る。

4年ぶりフル・アルバム配信開始!

INTERVIEW : 上北健

上北健に話を聞くと、アーティストである前に思想家なんだと思った。『Archē』は孤独、苦しみ、自分の存在証明と向き合った作品であるが、収録された15曲すべてに「その問題がどうして起きたのか? どう向き合っていくのか?」を示しているように思う。上北は「いまは争うよりは考えるタイプになりましたね。この苦しみや悩みは、何で起きたんだろう、って」と話す。彼の表現はどこから来ているのか、そしてどこへ向かっていくのか。上北の歩んだ道のりと、これからの行き先を聞いた。

インタヴュー&文 : 真貝聡

衣装で黒い服を選ぶようになったのは、そこに情報が要らないと思ったから

──今日は帽子から靴まで全身黒でまとめてますけど、普段から黒い服は着ているんですか。

普段というか、上北として外出するときは黒を着てます。

──…… えっと、それはいつからですか。

いつからだろうな、ここ1年くらいじゃないですか。

──去年から黒い服を好きになったと。

好きとか嫌いというよりも、黒しか着ないと決めたんです。「こだわっているけど、こだわっていない」みたいな感じです。

──洋服で個性を出さないように。

ライヴを含めて、人前に出るタイミングで何を着ようか考えるじゃないですか。衣装で黒い服を選ぶようになったのは、そこに情報が要らないと思ったから。そうこうしているうちに、ステージ上から私生活まで、その感じが侵食してきて。

──(スマホの画面を見せて)ちなみに今年の3月、こんなツイートをしていたじゃないですか。

はい。

──黒を着るようになったことも含めて、この1年のいろんな変化を形にしたのが今作『Archē』なのかなと思って。

そうですね。これまで「漠然とした定まらなさ」をずっと感じていたんです。だけど、アルバムを作るとなればゴールが一応できるわけで。作品にすることで、その事実を越えているものになったんじゃないかなとは思います。

──いつから「漠然とした定まらなさ」を感じていたんですか。

「蓄積していった」という表現がいちばん良いのかなと思うんですけど。2015年に上北健がはじまって、2017年までの3年間は漠然と男性シンガー・ソングライターというジャンルの中をウロウロとしていた気がするんです。自分なりに、その当時の持っているもので作曲やライヴをしてきたけども、なんかこう……「貫いているもの」というものに自信がなかった。それを誤魔化しというか、考えてはいるけど解決策に至ろうとはしてないというか。それが2017年まではあって。

──どのタイミングで変わろうと思ったんですか。

2018年から一旦、活動がフリーという形になって。完全に全部を自分でやってみることをはじめたんです。制作もそうだし、配信をするにしろ、ライヴを打つにしろ、ほぼ全部を自分だけでやる。そうすると、それまでやってこなかったことも考えるようになった。たとえばプロモーションをする立場に立ったときに、上北健というコンテンツがなにもこう…… 歌唱力とは言ってもらえてましたけど、個人的にはないなと思って。そこから、もう一度立ち戻ったときに「いままで自分が考えていなかった」「感じようとしていなかった部分」が大いにあったなと気付いたんです。

──そこから変化がはじまっていたんですね。

行動に移したというよりは、自分の通ってきた道を思想にして。そこを軸に作品や、アーティスト像を作っていけるかもしれない、と思ったのが2018年の後半です。

──その作業って相当しんどくないですか。目を伏せたまま活動することもできたはずだけど、自分の足りてなかったことを見つめ直すのは精神的にも苦しかったんじゃないかなと思うんですけど。

そうですね。何も掴めてはいない時期ですから。それに目には見えない内側のことだから、周りの反応もないわけですし。

「命題と証明」をどのように導くかの作業をしているんです

──そんな苦難を経て生まれたのが『Archē』で。聴いた印象としては「世の中に自分は必要とされているのか」「本当に自分じゃないといけないのか」そういう対社会との葛藤。あとは30歳になって、自分の踏み出す一歩で世界が変わらないこと、克服できない自分の弱さもわかっているけど、それを受け入れたことで希望を見出すアルバムかなと思ったんですけど…… どうですか?

『Archē』収録の「Players」
『Archē』収録の「Players」

それもありますよね。だけど、それを嘆きたいわけでもなくて「そういう前提の下で考えてみようよ」と。「自分が動いたところで世界が変わらない」という当たり前がある上で、どうやって生きるのか。「どうやって自分として歩んでいくの? ということを考えてみよう」という提言をしているんです、自分はいま。だから聴いた人が何か考えてもらえる作品になっているのであれば、良かったなと思います。「漠然とこの山を越えれば次の扉は開く」とか、それは曖昧できちんと考えてないんですよね。自分が考えるための動機にはならないというか。考えることって現状を並べることとか、当然の前提条件を確認して、そこから見極めることじゃないですか。「こういうことがあるんだから、次の一手はこうだ」とか。なので、あまり遠くの希望を歌いたくはなくて。『Archē』は身の回りにある自分自身の定義とか、悩んでいることとか、感情の部分とか、いまの前提条件を書いた。そこを見ないと、これまでと同じで漠然としてしまうから。

──その漠然っていうのは、何を指しているんです?

「もっと良い曲を書けば」と言っても、そもそも良い曲はなんだ? という話だし、「良いパフォーマンスをすれば」「歌がうまくなれば」とかもそう。なんで、それをすると良いのか現状が分かっていないと、何のためにする必要があるかわからないわけです。そもそも「何のためにライヴをするの?」って、2018年はずっとそんな状態でした。やってもやるだけ、という気持ちがすごくあった。自分のことを考えはじめたことで「こういうパフォーマンスだったら、自分がやる意味があるな」という方向に繋がっていった。なので、みんなにもそのためのツールにして欲しいんです。このCDだけじゃなくて、ライヴも含めて。

──お話をしていると感情的ではなくて、すごく冷静な人という印象なんですけど。いま、表現をする上でいちばんのエネルギーになっていることは何ですか。

自分の命題を決めてしまったので、ただそれに向き合っているというか。僕はどちらかと言うと、理論的にやるタイプなので「命題と証明」をどのように導くかの作業をしているんです。たとえば「新曲を作らなきゃ」というよりは、自分が決めた正しいかわからない命題に対して、どう切り込んでいくか考える。それが正しいかわからないから、エネルギーになっているんじゃないでしょうか。もっと探っていけるかもしれないって。

「この苦しみや悩みは、何で起きたんだろう」って。それを作品に落とし込むのが今はできるようになった

──最初にお聞きした黒い服を着るようになったこともそうですけど、音楽以外で変わったことってあります?

髪を切らないことにしました。

──え、それはどうして?

作品を生み出す以外の部分をかなりそぎ落とすようになってしまったというか。たとえば「好きな物を食べること」「髪を切ること」「服を選ぶこと」とか普通の生活の中で、みんなが選択していることをそぎ落とすようになってきてしまった。これは良いこともあれば、悪いことも多いにあるんですけど。

──もはや仙人というか…… 自由でもあるけど、かなり不自由な生活ですよね。

そうしないと曲が作れなかったですね。作れなくなってきているんだよな、というか。変わったことといえば、そんなことでしょうか。

──「KK」名義で動画投稿サイトを中心に活動していたときは、「KKをキャラクターとして捉えてた」と話してましたけど。

はい。

──それとは180度違った向き合い方をされてますよね。

作品に対して「自分」の純度が高くなったんだと思います。KKのときは曲を自分で書いてないですし、いろんな視点から織り混ざって“声だけ僕”みたいな。いまはその構図と違いますよね。先ほど「良い悪いがある」と話しましたけど、悪いといえばいまのやり方に酔いはじめてしまうとダメで。それって思想が宗教になってしまうんです。

──はいはい、そうですね。

要するに逃げ道がなくなるし、相手を洗脳しはじめてしまう。僕は今回の作品で「いま、世の中の人は洗脳されている」という表現を使いましたけど、僕こそ、そういう立場になってしまう危険性はある。なのでKKだけじゃないですけど、どこかで誰かと共演するとか外的なメスを入れていかなければいけない。そうしていくと考え方も洗練されていくじゃないですか。だけど、それをするにも自分に軸がなければできないわけで。ようやく、その軸が作れたという感じです。

──先日、KKとして欅坂46の「黒い羊」をカヴァーされたじゃないですか。どうして4年ぶりに再始動されたんですか。

KK名義でアレンジ・カヴァーをした欅坂46「黒い羊」
KK名義でアレンジ・カヴァーをした欅坂46「黒い羊」

何故あれをはじめたのかについて、理由付けはあるんです。それは先ほど話した、思想をより高めるため。洗脳にならないため、別の視点から自分の言ってる考え方に提言をもらうというような狙いです。

──メスを入れるために。

そうです。KKも、僕の中の大きな流れのひとつであることは間違いないと思っていて。ただ、カヴァーを発表したときに僕の予想していたものと違った反響も大きかったので、その進め方が正しいかは慎重に検討していますが。

──予想外の反響?

4年も経って突然「黒い羊」を歌ったことに、違和感を抱く人は一定数いると思っていたし、僕は違和感があると思ったんです。そこの部分がイメージと違った。

──「おかえりなさい」という声が多かったですもんね。大多数の方と同じく、僕も欅坂46の「黒い羊」を歌ったことは腑に落ちたというか。ピッタリだなと思ったんですけど。

それは「黒い羊」のカヴァーを聴くより前に、上北健の思想を一度考えた人だからこそ感じたと思います。真貝さん(インタヴュアー)は、上北健の思想に引っ張られた上で解釈したからこそ、違和感がなかったはずなんですよ。それはそれで良いと思います。曲の新しい発見を感じさせることもできるし、「黒い羊」をきっかけに僕の思想を考え出す人もいる。

──いや、僕はアイドルの方とも仕事するので「黒い羊」はリリース前から知ってた上で腑に落ちたんですよ。

なるほど。

──僕は同い年だからこそ、上北さんの音楽に共感できているんだと思っていたんですけど、「黒い羊」のカヴァーを聴いて「そうじゃないのかも」って。「黒い羊」にも『Archē』にも感じた虚無感は年齢に限らず、ずっと根本にあったんじゃないのかなと。

「生活する」とか「生きる」とか漠然としたものを考えたときに、前提ってすごく大事だと思うんです。それを段々と感じなくなってくるのはしかたがないことで。だけど、文章や音楽を通して「そうだよな」と思うだけでも違くて。年齢でいうなら、若いころははじめてその前提に出会うタイミング。だけど僕らはもう、その前提には出会っていて、時間が経って停滞してくるこの世界で「それは感じなくて良いよね」と思うようになっていた。だけどいま、真貝さんが『Archē』を聴いたことで改めて感じたということは、1回知っていた前提をもう一度、理解したことに過ぎない。

──まさにそうですね。

その経験こそ、僕はして欲しいと思っていて。忘れていたことが当たり前にあるということを、生きることの前提があるということに気付いた。それが僕としてもエネルギーになったし、他の人にとっては、たとえば仕事を頑張ろうというエネルギーに変わる。いまこそ、その経験をひとりでも多くの人がするべきだと思います。“ごく普通”の僕がそうだったですから、「みんなもそうでしょう」という感じです。

──なるほど。ちなみに上北さんって、自分のことをずっと普通だと思ってました? それとも特別だと思った時期はありました?

「普通」と「特別」も考え出すと難しいんですけど。

──ふふふ。まあ、そうですよね。

自分が何かに秀でてると思ったことはないです。普通とは言わないですけど、僕は真ん中くらいの人間で。そこから下に落ちるのが嫌だけど、上にいく力もない。真ん中でいかに馴染むというか、波風立てずにいられるかという…… まさにそこが僕だったんです。それでずっとやってきたので、全くもって特別ではないです。普通と言えるのかどうかはわからないですけど。

──アーティスト・上北健は音楽で評価をされてるし、ライヴを心待ちにしてる人も多くいるじゃないですか。だから特別な人間だと思うんですけど。

たとえば、グラフがあったとして。僕の値が上がったのなら、一緒に上限も上げていくような人間なんです。だから、ずっと真ん中にいると思い込んでいるんですよ。

──なるほど。昔からそういうタイプでした?

たぶんそうです。上限を広げることによる安心感もあるのかもしれない。上にいく恐怖もあると思うんです。僕はそうなってしまったら、何もしなくなってしまうんじゃないかなって。それこそ何も考えなくなってしまう人間に成り下がってしまうと。

──じゃあ音楽がなくなったとしたら、上北さんはどうなるんですか。

せっかく見つけたツールなので、それがなくなると悲しくなりますね。僕からすれば音楽って思想表現とか、命題と証明をするためのツールで。ようやく自分の使いこなせるものに出会ったから、それがなくなると手段を見失うので非常に困ったことになると思います。

──音楽がなくなったとしたら、難しく考える必要がなくなって、生きるのが楽になるのかなと思うんですけど。

僕は何かしらで、アウトプットにもっていかなければと思う。そのための工程を考えるんだと思いますよ。どういう手段があるのか、その世界はどういう風に成り立っているのか、自分は何から手をつけたら良いのか、とか。思想が作れている前提ならば、それを落とし込むことをするんじゃないでしょうか。

──ちなみに、幼少期や青年期を振り返って「これが表現の根幹になっているな」と思うことは何かあります?

「明確にコレです」とは言えないですけど、幸せなものではないですね。フラストレーションとか、そういうあまり目を向けたくない出来事とか感情の蓄積。それがひとつの根幹にあると思う。

──それは何歳からはじまりました?

10歳くらいじゃないですか。

──何か出来事があったんですか。

自分の置かれた環境に気づいたんです。「こういうところに自分はいるんだな」と。もっとわかりやすく言えば、ストレスを感じ始めた時期かな。結構そこに縛られました。

──そのストレスに対して、争うタイプでした?

学生の頃は、そこを見ないようにするタイプの人間だったんです。だけど高校3年生になってから「これは自分で何とかしなきゃ、ずっとこのままだ」とシフトできた。…… それはたぶん、度を過ぎていたんでしょうね。「自分の現状をちゃんと見ざるをえないぞ」という。それを経て、争うよりは考えるタイプになりました。「この苦しみや悩みは、何で起きたんだろう」って。いまはそれを作品に落とし込むことができるようになったんじゃないかなと思います。

──何が自分を苦しめているのか、ひとつひとつ理由を考えることで解消していく。

そう。発生源の整理と普遍性の分析ですよね。僕はそれを言葉にして、「このタイプの苦しみをこういう経緯で考えました」というのが曲になっているんじゃないかと。…… あまりに理論的ですね。

──そうですね。

だから絶対に自分のことを作詞家とは言えないです。こんな理詰めで書くものじゃないですから。僕は主張をしてるだけなので。

──逆に、シンパシーを感じる人はいます?

シンパシーではないのかもしれませんが、相対性理論のやくしまるえつこさん。「ああ、なるほどな」と最近思いました。

──ご自身の詞に救われることってありますか。

いまのところはないです。救われる、といえば、聴いた人に「この曲の歌詞に救われた」と言われた瞬間がそれです。

──『Archē』を完成させて、これから上北健はどこへ向かっていくんですか。

楽曲とライヴはセパレートになっていて、楽曲は僕の掲げた命題の前提を説明しているもので、ライヴはその前提をもとにどうやって僕が命題を解き明かしていくのかストーリーを魅せています。2019年の春はまさにそのストーリーがはじまりを迎えました。だから今年はその内容を深めつつ、次の場面と、その場面を演じるための楽曲を作るのだと思います。

編集 : 鈴木雄希

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PROFILE

上北 健

もともとはインターネットに投稿したカヴァー楽曲が注目され、2014年9月に当時の別名義“KK”でメジャー・アルバム『心音(こころね)』を発表。翌年には上北健として、自身の作詞作曲によるオリジナル・アルバム『SCOOP』をリリースし、同作品に収録の『DIARY』は代表曲として支持を集める。

そのほかの作品に『TIDE』『LAYERED』『ビューティフル』などがあり、これらの作品では楽曲の原案にあたる短編小説を執筆、書籍化した。ライブでは脚本、演出を自身で手がけるほか、コンテンポラリーダンサー・平原慎太郎氏や華道家・塚越応駿氏といった他分野のアーティストとの共演を行いながら、物語性のある独創的な舞台を作り上げる。

近年では韓国や中国での単独公演を成功させ、YouTube、SNS等で海外からの注目度も高まっている。

【公式HP】
https://kamikitaken.com
【公式ツイッター】
https://twitter.com/kk_dk

この記事の筆者
ライター真貝聡

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THIS IS JAPANがミニ・アルバム『FROM ALTERNATIVE』で貫いたもの

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怒涛の活動を経て作り上げた渾身の12曲─ヨースケコースケ、2年2ヶ月ぶりのフル・アルバムをリリース!

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「愛しています」だけではないラヴ・ソングの数々──踊ってばかりの国、3年ぶりフル・アルバムを先行配信

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【期間限定先行フル視聴】jan and naomi、新作リリース──密やかな幻とのつきあい方

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【対談】古川太一(KONCOS) × 奥冨直人(BOY)──“違和感”な存在と、2000年代カルチャーの関係

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“2”の快進撃は止まらない!──君と描くセカンド・ストーリー『GO 2 THE NEW WORLD』を配信開始!

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過ぎていった景色にある、忘れてしまった出会い──tetoの底力を見せつける初シングルを配信スタート

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Gateballersが奏でる詩的ロードムービー ──2年ぶりフル・アルバム『「The all」=「Poem」』を先行配信

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カフカから“KFK”という新たな遊び場へ──ジャンルレスに吐き出された1stミニアルバムを配信開始!

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ソロ初の全国流通、そして新バンド・GODの結成&リリース──渦中の人、下津光史が向き合う音楽とは

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孤独だからこそ誘われた「warbear」という名の灯り──元Galileo Galilei・尾崎雄貴ソロ・プロジェクトが始動

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「やっといまのPolarisになったな」──Polarisの新たな魅力が凝縮された新作『走る』をリリース

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ニッポンのロックンロールに、新たなモッズの風? ──Layneの1stアルバム『Be The One』に迫る

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Yap!!! が新たなはじまりを告げるダンス・ロックの逆襲──デビュー作『I Wanna Be Your Hero』

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仲秋に届けられたあの夏のものがたり──GOING UNDER GROUND『真夏の目撃者』をリリース

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「いまの時代」こそ醸すロマンチックな日常──新境地に到達するEmeraldの美しき音楽

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「2」の新たな幕開けを告げる1stアルバム『VIRGIN』を配信開始&インタヴュー!

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すべてにフラットに向き合った1stアルバム──CHIIO『toc toc』を先行配信

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しょうもない毎日のなかに求める一瞬の輝き──tetoが待望の1stミニ・アルバム『dystopia』をリリース

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FBY新章のキーワード“健康的な音楽”って?──2人体制初のアルバム『THE GARDEN』を先行リリース

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Age Factory『RIVER』を期間限定ハイレゾ独占配信──世間に向けて“バケモノ”が牙をむく新作ミニ・アルバム

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The ManRayを見逃すな! 話題のバンドの1stシングルを独占ハイレゾ&期間限定フル試聴開始

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エレクトロ〜R&Bを行き来する、この国のメロウなポップ・マエストロ

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ユアソン印の最高グルーヴ拡張中! ──JxJxに新作『Extended』インタヴュー!

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フラストレーションの爆発、その原点とは──変わる変わる変わる。両A面EPをリリース

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「遂に来たか、PELICAN FANCLUB!」──初のフル・アルバム『Home Electronics』を語る

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DYGL、待望の1stフル・アルバムをリリース&インタヴュー

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my letter、約2年半ぶりとなるフル・アルバムをリリース

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浅見北斗が語るハバナイ、そして音楽シーンの現状とは──新シングル『Fallin Down』をリリース

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この記事の編集者
鈴木 雄希

1994年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、2017年にOTOTOY編集部に加入。主にロックやJ-POPを中心に企画、編集、執筆をしています。お笑い好きのテレビっ子。

REVIEWS : 018 ダンス〜エレクトロニック(2021年3月)──佐藤 遥

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来年1番いいバンド”はTENDOUJIだ!!! ──心を熱く燃やす必殺ソング「FIREBALL」リリース

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「誰か」の背中にそっと手を添えて──羊文学『POWERS』

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Helsinki Lambda Clubと行く! “不思議なタイムトラベル”

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「スサシ」なミクスチャー・サウンドの中毒者が大増加中!

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polly、人間愛を歌う新アルバム『Four For Fourteen』

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《神宿連載 第17回》彼女たちにとって“アイドル”とは──新アルバム『THE LIFE OF IDOL』

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【対談】突然少年 × 西村仁志(新代田FEVER)──ライヴバンドの彼らはいま何を思う?

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結成のキッカケは出会い系サイト?! ──愛すべきダメ人間たち、“東京恋慕”

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摩訶不思議音楽世界へようこそ──奇才ポップ集団、YAYYAY誕生

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REVIEWS : 008 海外インディー(2020年9月)──井草七海

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塩入冬湖(FINLANDS)、“言葉の力”と向き合うソロ作『程』

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シンプルでエッジーなサウンドで受け止める、羊文学の目線

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REVIEWS : 007 国内インディ・ロック(2020年8月)──綿引佑太

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.79 - 2020 GUEST SPECIAL : 菅原慎一's CHOICE

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不穏でミステリアスな新鋭ロック・バンド“Johnnivan”

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3人のアレンジャーが織りなす、Nakanoまるの新たな姿

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THIS IS JAPAN、メジャー1st SGで魅せつける俺たちの「new world」

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セッションの刹那を詰め込む〈YGNT special collective〉──山中拓也 × GOMESS

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これからも音楽の火を灯し続けよう!! SNSで紡がれた希望の歌「Baby, Stay Home」

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愛すべき邪気のないアウトサイダーたちよ、永遠に──シャムキャッツ解散に寄せて

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朝日美穂、じっくり育てた暮らしと音楽のラグランジュ・ポイント

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Laura day romance、ルーツが交差する音のタペストリー

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岡田拓郎 x 葛西敏彦が語る『Morning Sun』の音世界

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ゆうらん船が緩やかに自由に切り開く、“新たな音楽”の萌芽

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カミナリグモ、確かな「いま」を刻む8年ぶりAL

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Akiyoshi Yasudaが提示する、記憶を残す音楽『memento -day1』

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《神宿連載 第16回》羽島姉妹徹底解剖!

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“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

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tacica、15周年イヤーに放つ決意に満ちた新作「aranami」

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《神宿連載 第15回》初のユニット曲「Erasor」から考える“自分を変えること”

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デビュー1周年目前! かみやどメンバー・インタヴュー

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ちっちゃな気持ちに爆音で応える―BALLOND’ORが進む理想の世界への旅路

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《神宿連載》“在ルモノシラズ”の歌詞の世界を徹底解剖! 塩見きらインタヴュー

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FINLANDS「まどか / HEAT」──自ら考えて選んでいくことの尊さ、気力を

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PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

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マル秘エピソードも!? 6年目の神宿事情──新曲“在ルモノシラズ”先行配信開始

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ジオラマラジオ、“インディーからのヌーヴェルヴァーグ”を無防備なポップスで

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突然変異のポップ・ミュージック──岡村詩野が改めて考える「aiko論」

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REVIEWS : 002 海外インディ(2020年3月)──井草七海

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僕たちの音楽を聴いて最高の気持ちになってほしい──Jurassic Boys

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鳴り響いたリベンジの賛歌──Devil ANTHEM.ライヴ・レポート

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羊文学はあなたの「居場所」に──塩塚モエカ 単独インタヴュー

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伊藤祐樹(THE FULL TEENZ) × ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ) 同級生対談

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魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

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【音楽ライター講座番外編】岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ

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sleepy.ab、7年の眠りからの目覚め──第3期のはじまりを告げる『fractal』

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きっかけは香港にあった便所の落書き──ヘルシンキ、新作をリリース

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DÉ DÉ MOUSE、2020年は平和の音楽としてのダンス・ミュージックで遊ぶ!

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大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

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草野球とバンドは同じ?──ピュアにマイペースにグッド・メロディを作り出す家主

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“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

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エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

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佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

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岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

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THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

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いまArtTheaterGuildに訪れている変化──オリジナリティに向き合う新作

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崎山蒼志、新世代アーティストたちと作る2ndアルバム『並む踊り』

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オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

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シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始

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落とし込むUSのトレンド、提示する新しい色──the chef cooks me『Feeling』

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リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

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No Buses、1stアルバムらしさにこだわった、完全無欠でない愛くるしさ

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【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

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つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

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みなさまに感謝を込めてOTOTOY10周年キャンペーン実施中!

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【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

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10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

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JYOCHO、新作『綺麗な三角、朝日にんげん』で切り開く第2章

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「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

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煌めき立つロマンスとノスタルジーの風──ジオラマラジオに時代がついて来い!

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“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

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YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

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2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム

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なぜアーティストは壊れやすい?──手島将彦が語るアーティストのメンタル問題

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デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

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“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

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現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』

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〈WaikikiRecord〉が20周年愛され続けたワケ──空中 × パリス、若手座談会

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.27 - SUMMER SPECIAL「モリタナオヒコ (TENDOUJI) 編」

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谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

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Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

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今年のフジロックではなにが起こっていた?!──〈フジロック 2019〉

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YAJICO GIRLが『インドア』で見せるギターロックに収まらないサウンドの進化

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生々しくも色気のあるダメ男のロマンス──河内宙夢&イマジナリーフレンズ

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サマー・ムード纏うフェイク・ノスタルジア──Teen Runnings、5年ぶりアルバム

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《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

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【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

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なにかを変えるほどのインパクトを──betcover!! 堂々のメジャー・デビュー

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今年もこの季節がきた! OTOTOYフジロック・ガイド2019

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《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

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オルタナ・ロックの若き才能・羊文学、新たな魅力を照らす新EP『きらめき』

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ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

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ピュアに挑み続ける絶妙なアンバランス──folk enough、新アルバム配信開始

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“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

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ミュージシャンとしての進化を遂げた「のん」渾身のインタヴュー!

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“GRASAM ANIMALのロック”で目を覚ませ! ユニークさ満載の『GOLDEN BAD』

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《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

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よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』

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初のギター・アルバムよりピュアに鳴らされた“Daijiro Nakagawa”の音色

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“米”系バンド日本代表、MOROHA! お前らどこまでいったら満足するんだ!?

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歌の純粋さが詰まった最初の集大成、完成!──Mom新アルバム『Detox』を語る

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同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る

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「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート

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新時代ポップスへの光芒──踊ってばかりの国が新作『光の中に』をリリース

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激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

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3776が生み出した“ダイナミクス”の世界──ライヴ・アルバムをハイレゾ配信開始!

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変化を恐れずに切り取った多彩な表情──tacica、『panta rhei』リリース

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《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

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《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向けるバレーボウイズ『青い』

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〈SXSW〉を経験したリーガルリリー、バンドとして新たな入り口へ

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《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

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鈴木博文2年ぶり14枚目の新作『ピカソ』独占ハイレゾ先行配信

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アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

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《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

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《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

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ポップ100パーセント!! ──グッド・メロディー大集合な柴田聡子の新作配信開始

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ときめき感じる“若さゆえ”の神秘──ムノーノ=モーゼス『オカルトタイムズ』

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【REVIEW】AAAMYYYの歌う、“BODY”からの解放──1stアルバム、ハイレゾ配信開始

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PUNKに生きる! ──CHAI、グラミーへ大きな一歩を踏み出す新作をハイレゾ配信

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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キラキラ、ドキドキ、ロックンロール!!!──新潟発のニューカマー、ザ・ジュアンズ

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日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

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2019年、最初の衝撃!! 鬼才集団・King Gnuによって突きつけられる革命的J-POP

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北欧の風を纏う2バンドの邂逅──Ribet towns × yuleコラボ企画“Movement”始動

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『Year in Music 2018』〜今年の音楽シーンでは何が起こった?〜

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12のストーリーの“語り部“として──七尾旅人『Stray Dogs』レヴュー

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透き通る冬の空気になじむ、泥臭く力強いロックンロール──新生Drop'sの幕開け

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【LIVE REPORT】時代の先端を走るアイコンたち──Mom presents『PLAYGROUND』release party

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轟音とともに発せられる“ヤング”の叫び──ニトロデイ、初フル・アルバムをリリース

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日本中に響き渡れ! むき出しのロックンロール! ──SFUの新作を先行&独占配信

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HAMIDASYSTEM、次の新しい物語へ──2デイズ・ワンマン直前フリー配信実施中

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シンプルに魅せる新世代ガレージ・ポップ──海外からも熱視線を浴びるNo Buses

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5年目に訪れたHelsinki Lambda Clubの転換期──自分らしく開き直る『Tourist』

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岸田教団&THE明星ロケッツの革新、“現代”を噛み砕いた圧倒的な1枚が誕生!

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気鋭のカメラマンが切りとる、さまざまなodol『往来するもの』のランドスケープ

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都市型ポップ・グループ、Poor Vacationによる無国籍かつメトロポリタンな眺望

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“ビートの王様”skillkillsがキャリア初のベスト盤をハイレゾ・リリース

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【合評】シャムキャッツ、バラエティに富む軽やかなランドスケープ

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在日ファンク、人間味を身につけた音楽との『再会』──2年半ぶりフル・アルバム

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Devil ANTHEM. が歩んできた過去と、思い描く明るい未来

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最悪で最高の“彼女”たち──PARIS on the City! 新ミニ・アルバムリリース

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あの日彼らは“大人”になった──Sentimental boys『Festival』ツアー・ファイナル

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爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜

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バンドマンでもラッパーでもないMomって何モノ?!──初フル・アルバム配信開始

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THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

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その隠れた眼差しはどこへ向く──“時速36km”デビュー・アルバムをリリース

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やっぱりELEKIBASSはパーティーの名人だ! ──ワンマン・ライヴ@Shibuya O-nest

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稀代のストーリーテラーとして──【対談】Homecomings × スカート

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折坂悠太「さびしさ」を読み解く──「岡村詩野音楽ライター講座」より合評

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期待の新人、ATGが山中さわお(the pillows)プロデュースの新作をリリース!

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The Songbards、躍進の1枚! 最新作『The Places』をハイレゾ・リリース

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奇妙礼太郎の表現はどこからやってくる──メジャー2ndアルバムをハイレゾで!

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モールルはドクターペッパーになりたい!?──初のセルフ・プロデュースに挑戦!

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25周年を迎えて目指す“プロ・ミュージシャン”──新作を独占ハイレゾ配信開始

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ベランパレードがつくりだす狂気的かつコミカルな世界──代表曲を独占配信開始

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明るく楽しい未来のために「踊らなソンソン」──佐藤タイジ、配信限定リリース

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teto、限りなく“純度”にこだわった待望の1stフル・アルバム『手』をリリース

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tacica「煌々/ホワイトランド」ハイレゾ試聴会レポート&公開インタヴュー

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Yap!!!、2作同時リリース記念対談──石毛輝(Yap!!!) × MONJOE(DATS / yahyel)

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ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

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BBHF、想像を超えた新境地へ──1stアルバム『Moon Boots』全12曲解説

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DÉ DÉ MOUSEが演出する“夕暮れ時のディスコ感”

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少女たちはなぜ炎上グループ、THE BANANA MONKEYSでアイドルに? (前半)

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[インタヴュー] 上北健

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