2019/04/01 21:00

「わたしはリーガルリリーになりたい」──〈SXSW〉を経験してバンドとして新たな入り口へ

リーガルリリー

昨年7月に海(Ba.)が加入し再び3ピース・バンドになったリーガルリリー。彼女たちが3月14日、15日にアメリカ合衆国テキサス州オースティンで開催されたアメリカ最大規模のカルチャー・フェス〈SXSW〉に出演。計3回のライヴを経て、今度は帰国後すぐに現体制初の全国ツアーを開催。バンドとして大きな経験をした彼女たちがアメリカでのライヴで得たものはどんなことだったのだろうか、3人へのインタヴューでじっくりと紐解きます! さらに、2ページ目ではメンバー撮影の写真とともにコメントを掲載。普段のリーガルリリーのままでのアメリカ遠征を振り返ります!

>>写真で振り返る〈SXSW〉レポートはコチラ<<

新体制初の全国ツアー開催中!


全国7箇所を巡る、〈リーガルリリーpresents「春はあけぼのツアー」〉。
4月は残すところ名古屋・東京・大阪のワンマン編3箇所!!

【日程】
2019年4月2日(火)@名古屋HUCK FINN (※SOLD OUT)
2019年4月4日(木)@渋谷CLUB QUATTRO
2019年4月14日(日)@大阪バナナホール

詳しいライヴ情報はこちらから
https://www.regallily.com/live

昨年リリースの最新作もロスレス配信中

INTERVIEW : リーガルリリー

リーガルリリーというバンドの成長には終わりが見えない。これはインタヴューをするたびに思うことだ。今回のインタヴューは、テキサスから帰国後、現在開催中のツアー〈春はあけぼのツアー〉の初日・福岡公演の次の日に行われた。正直、アメリカから帰国してすぐのツアーということもあり、彼女たちも目に見えて疲れていた。それでもアメリカでのライヴで得たことを早く日本ツアーで試したい! という気持ちがひしひしと画面上から伝わってきた(今回の取材はスカイプでのビデオ通話で実施)。いまのリーガルリリーは変化を恐れずに、そして自然に音楽に向き合うことができる。そうやって音楽を生み出していくことができる3人が集まったのだ。これからも必ず新しい世界を見せてくれる。今回のアメリカでのライヴを経て、リーガルリリーとしての入り口に立つことができた彼女たちに話を訊いた。

インタヴュー&文 : 鈴木雄希

3人それぞれがいいバランスでひとつに

──2018年7月に海さんが加入されてから、3人の活動には慣れていきましたか?

たかはしほのか(Vo.Gt / 以下、ほのか) : 全く違うバンドを組んだ感じになって、新しい感覚になりました。

──どんなところで新しい感覚を?

ほのか : 曲作りや、ライヴへの姿勢。みんなで曲を作ったり、ライヴ前に「こういうライヴをしよう」と話したり、ライヴ後にみんなで反省会をしたり…… そういうことが純粋にできる3人だなと。当たり前のことなんですけどねえ(笑)。

──ふたり体制のときは、いまよりもそういうことが少なかった?

ほのか : サポートの人が引っ張ってくれて、その人についていっている感じがありましたね。

──リーガルリリーの正式メンバーだけで、そういう話ができるようになったのは、いまの3人になってからだったんですね。

ほのか : そう。誰かの意識が突出しているバンドではなくて、3人それぞれがいいバランスでひとつになっている感じです。

──曲作りもしているんですか?

ほのか : 海ちゃんが加入後、夏休みに合宿に行って曲を作りました! ずっとセッションをしていただけだけど……(笑)。

海(Ba) : やっぱりメンバーになって気持ちの入り方も変わりましたし、責任感が出てきましたね。最初に弾き語りで持ってきたデモ音源を聴いたときに「こんなのを持ってきてくれたのなら、もっとかっこいいものにしなければ!」って思います。

ほのか : やったー!

ゆきやま(Dr) : 前回のインタヴューでも、「海ちゃんがすごい馴染んでいる」って話したんですけど、アメリカと全国ツアーを回ることでもっと密度が高くなるのかなと思いますね。

──年末から年始にかけて行った、3人になって初めての3箇所3公演の企画ライヴ〈333〉は、どんな意味を持ったものだったんですか?

〈333 ?HappyNewRegalLily!! inTOKYO〉ライヴ・ドキュメント
〈333 ?HappyNewRegalLily!! inTOKYO〉ライヴ・ドキュメント

ほのか : バンドの流れを止めないために。海ちゃんが入って全く違うバンドを組んだ感覚だったので、初心に帰られたらいいなあと思って。

ゆきやま : 初日(2018年12月10日)の福生UZUは、ほのかの誕生日だったしね。

ほのか : そうだ! 忘れてた!

──このイベントからいままで、バンドとしての勢いが増した感じもありますよね。

ゆきやま : そこはそんなに狙ってはいなかったですね。

海 : なんとなくポンプアップって感じだよね(笑)。

ほのか : 前にメンバーが抜けたときから、リーガルリリーというバンドのアイデンティティーがどういうバンドなのかわからなくなっていたんです。それはたぶん、メンバーが安定していなかったからだと思うんですけど。だからこの自主企画や3月からのツアー(〈春はあけぼのツアー〉)を経て、どういうバンドなのかしっかり知れたらいいなと思います。どうやって知ればいいのかわからないですけど、それも見つけられたらいいな。

〈SXSW 2019〉でのライヴを振り返って

──そんななか参加した〈SXSW 2019〉はどんなライヴになりましたか?

ほのか : 日本人っていうものを客観的にみられたから、リーガルリリーというバンドを客観的に見れた気がします。

──具体的にどういうことが見えてきた?

ほのか : 邦楽ロックの、Aメロ→Bメロ→サビ→Aメロ→Bメロ→サビ→ラスト・サビみたいな波の作り方って変だなって思っていて。

海 : うん、無理やり上げられる感じね。

ほのか : そうそう。そういうのも海外では斬新だったから、アメリカの人たちは喜んでくれて。あっちにいくまではそういうのがダサいと思っていたんですけど、アメリカでライヴをすることで誇りを持てました。日本人特有の独特の語感もあったりして、そういうのも日本人しかできないものなんだなぁって、誇りを持てました。

──“日本のバンド”として自信がついてきた。

ほのか : はい! だから日本でも自信を持ってライヴができると思います。

──今回3回ライヴをされたんですよね。それぞれどんなライヴになりましたか?

ほのか : 1回目のライヴは…… 最悪でした!

──(笑)。

ほのか : 日本に帰ろうかと思うくらい。アメリカで最初のライヴだったので、どこか気を張ってしまって、ぜんぜんうまくいきませんでした。海外の会場にも慣れずに本番がはじまってしまって、よくわからないまま本番が終わってしまいました。1回目は最悪でしたね。

ゆきやま : 落ち着かずにライヴが終わった感じがしました。

海 : 入り込めなくて、機材トラブルでベースも途中で音が出なくなっちゃうし。いろいろあって落ち込みました!

──初日から出鼻くじかれた感じだ。2本目は?

ゆきやま : 1本目のライヴを観てライヴを誘ってくれた人がいて、飛び入りで参加したんです。わたしたちがもともと出る予定の枠は日本人ばかりだったんだけど、そこでのライヴはアメリカのバンドに挟まれていて。それがめっちゃたのしかったんですよ。

ほのか : それで結構あがったよね。考え方もリニューアルされたし。

海 : ラフで、初心に戻れたって感じもあって、すごくよかった!

ゆきやま : もともと自分たちを知っている人がゼロなのがすごく気持ちよくて。

ほのか : 誰も日本のバンドなんて知らないし、まず「日本ってどこ?」みたいな。そのライヴハウスはお店を通ったところにドリンクカウンターがあるから、ドリンクを買いにきた人が絶対通るところなんですね。ライヴがはじまる前は “子どもたち”みたいな扱いをされていたし、お客さんもゼロだったんですよ。でもやっているうちにドリンクを買いにきた人たちが立ち止まってくれて。それってすごくないですか?! 喋るのをやめて私たちの爆音を聴いてくれるんですよ! それに感動をしてしまって、ライヴはこうあるべきなんだと思いました。

海 : 向こうの音楽ファンは本当にシビアだから、「この曲は微妙」って思ったら出ていっちゃう。でも「自分たちでもいまかっこいいことしたな!」ってときに立ち止まってくれるのが目に見えてわかるのがおもしろくて。

ほのか : だから海外で活動していたら作る曲も変わるかもしれない。やっぱり盛り上がりの波とか心地よさが優先されるんじゃないかな。

──ダイレクトに反応が返ってくるから、バンドとしても相乗効果でいいライヴができた。

ほのか : そうですね、次の日のライヴにいい意味で響きましたね。

ゆきやま : 2回目のライヴが終わった時点で「もう明日はいいライヴができるっしょー!」って感じになっていた(笑)。

2回目のライヴを行ったLIBERTY前で。

LIBERTYにて行ったライヴの模様。

──1回目と2回目でかなりライヴの手応えもぜんぜん違かったんだ。

ほのか : 1回目のライヴが終わって、「いいライヴをする」みたいな考え方は捨てられたので、2回目は「その空気にあった演奏をしよう」ではなくて、「その空気を変えよう」という考えに変わったのが大きかったと思います!

海 : 自然と「たのしもう」っていうポジティヴな考えに切り替わったね。

──いいライヴで終えられて、3回目のライヴは〈JAPAN NITE〉だったんですよね。お客さんも含め空気感は違いましたか?

ほのか : 人数もいままででいちばん多くて、パンパンでしたね。日本好きなお客さんばっかりで、日本語で話しかけてくれたりして、空気は温かかったよね。

ゆきやま : すごく伸び伸びやれた。

3回目のライヴ〈JAPAN NITE〉の様子

──バンド的には飛び込みで参加したライヴが今後の経験としても大きかったのかなと思いますね。

ほのか : 大きかったです。飛び込みライヴをやる前に、実はもうこのままライヴをせずに日本にかえってしまおうかなってひとりで思っていたんですよ(笑)。でも外を観たらかっこいいバンドがいっぱいライヴしていたから「よし、やろう!」ってやりました(笑)。

──アメリカで感じた音楽に対する違いとしては他になにかありましたか?

ほのか : 「蛍狩り」っていう曲があって。かなり静かな曲なんですけど、ギターのアルペジオがはじまった瞬間にすごい盛り上がって。たぶんあの瞬間がいちばん盛り上がったよね(笑)。なんか音楽の聴き方が違うなって思いました。

──日本だとじっくり聴かれることが多いですもんね。

海 : お客さんの反応が自然と感情に出るみたいな(笑)。それがうれしかった。

ゆきやま : 一緒に空間を作っている感が楽しかったよね。

──今後の制作に影響を受けた部分はありますか?

「リッケンバッカー」MV
「リッケンバッカー」MV

ほのか : 「リッケンバッカー」がアメリカではいちばんうけたんです。あの曲は海外の音楽に影響を受けてつくったというよりも、日本独特の曲だと思うんですけど、そういうものが海外でも受けたので、自信を持ってもっとそういう曲を作りたいなと思いました。日本語がしっかり出る曲というか、日本語のイントネーションだったり日本語のよさを出したりしたいと思いました。

──海さんとゆきやまさんはどうですか?

海 : “飾らないこと”がいちばん楽しいってことがよりわかったので、どの活動に対しても気張らないでやれることを磨いていきたいですね。

ゆきやま : そう、自然体でいいんだなあって。どんなに海外に影響を受けていたとしても、どうしても自分の日本人の部分が出ちゃうんですよ。だからなにも気にすることなく、自分がかっこいいと思うものをやっていきたい。

ほのか : 学校のクラスだと、人とは違くて浮いちゃう子って、それがコンプレックスになるじゃないですか。だけど客観的に見てみたらその違いが良さだった、みたいな感じがした。外国人って小学生のときに言われるけどさ、大人になったら綺麗じゃないって言われるじゃん。そういうのだなあって思いました。

──個性として受け入れることができると。

ほのか : あまり言いたくないくらい大きな発見でした。

ゆきやま : 自分が着飾る必要がなくなりました。

〈SXSW〉でのライヴ・ドキュメント
〈SXSW〉でのライヴ・ドキュメント

わたしはリーガルリリーになりたいです

──なるほど、〈SXSW〉がきっかけでバンドに対する自信が出てきたんだなと思いました。アメリカから帰ってきてすぐツアー(〈春はあけぼのツアー〉)もはじまりましたね。

ゆきやま : 前回の企画は3つとも間が空いていたので密度はあんまりなかったんですよ。だから〈SXSW〉と今回のツアーでかなり高密度な感じで過ごしています。

海 : 今回のツアーは、「新メンバーが入りました!」ということを全国各地で知らせるツアー。ただそれ以上に、自分たちの中でも修行という面もあって、絆や団結力を深めていければなって思っています。

──先日の福岡でのライヴはどうでしたか?

ほのか : アメリカでの影響がかなり出たライヴになりました。今回のツアーは、毎回実験的にしたくて、福岡は本番中にノリが違うなと思っていきなりセトリを変えてみて。それで照明さんを困らせたんですけど(笑)。

──残りの6回も実験をしていきたい?

ほのか : 変なことをしていきたい。たとえばねえ……。

海 : アンコールをお客さんに決めてもらう! こっちの度胸試しにもなるし(笑)。

──ひとつのライヴをパッケージングしてライヴをするというよりも、そういうものに固執しないライヴを目指している感じですね。

ほのか : “ライヴ”という言葉そのままって感じ。生活しているなかでパッケージングをすることなんてないから、変に考えすぎず流れのなかでできたらいいな。

──今回のツアーは4公演対バンで、3公演がワンマンですね。ワンマンだけでなく、対バンも混ぜつつ開催したのはなぜですか?

ゆきやま : 対バンの相手によってお客さんの層もぜんぜん違くて。そこに自分たちから飛び込むことも刺激になるなって。

ほのか : 「自分たちのため」というところが大きいかもしれないです。他のバンドはお客さんのためにライヴをやっているかもしれないから申し訳ないですけど……(笑)。

ゆきやま : 自分たちのレベルアップにつなげたかった。そのためにこういうツアーの形にしました。

──新しいリーガルリリーを他のバンドのお客さんにも観てもらうという面でもいい機会ですもんね。ぜひツアーに向けての意気込みを……。

ほのか : 意気込むってなんですか? ググってみます(笑)。「さあやろうと思うこと」。…… 言葉の意味そのままですね。

海 : 意気込みます(笑)!

ほのか : 「なにかを思う積極的な気持ち」だって。すべてに意気込みたい!

ゆきやま : 体力をつけるぞ! 美味しいものを食べるぞ!

──海さんにとっては正式加入後、初のツアー。新しいリーガルリリーをどうみてもらえるか楽しみですね。

ゆきやま : 海ちゃんファン多いよね。

海 : 本当? ぜんぜん言われないんだけど。

ほのか : 恥ずかしいんだよ。本命だから。

──〈SXSW〉とツアー1日目を終えて、リーガルリリーとしてのアイデンティティーを確立するヒントは掴めてきていますか?

ほのか : はい。もう〈SXSW〉でちょっと入り口に入れた気がします。

ゆきやま : それをこのツアーで熟成できたらいいよね。

──リーガルリリーとしては、どういうバンドになっていきたいのでしょうか。

ほのか : うーん…… わたしはリーガルリリーになりたいです。

ゆきやま : ナチュラルに自然にバンドをすることの入り口に立てたんですよね。だからこれからそれを熟成させていきたい。

──自然体でバンドをやることで、バンドとみなさんの枠組みを取っ払うことができてくると。

ほのか : 天然になっていきたい。

──すごく大きな経験をしたリーガルリリーですが、今年はどんなことをしていきたいですか?

ほのか : いつも流れにただ乗っていただけなので、今後の活動を3人できちんと話し合って決められたらいいなと思っていて。曲ができたらアルバムを出そうかなと思います。“曲を作る”ではなく“曲ができたら”がいい。

──無理して作るんではなくて、自然に。

ほのか : 無理して作った曲なんて聴きたくないですよね。というか、そういう曲は売れないといい(笑)。…… なんでもないです(笑)。

──(笑)。前回のインタヴューで、アルバムごとにどんどんイメージも変化していくとお話しされていましたが、いまのほのかさんのモードはまた去年と変わってきている?

ほのか : そうですね、聴く音楽も変わったし。18歳くらいの自分が好きだったんですけど、やっとそのときの自分に戻れた気がします。20歳のときの自分がぜんぜんダメで曲も作れてなくて、本当にダメだったんです。「なんで生きてたんだろう」っていう自分がいたんですけど、21歳になって、いままでの自分に戻れたのでよかったぁ。その勢いでアルバムとか作れたらいいなぁと思います。

──いまは曲もたくさんできている感じ?

ほのか : はい。言葉がずっと生まれます。

──バンドとしても、ほのかさん個人としてもいい流れのなかにいますね。

ほのか : 20歳のときは何も考えないようにしようと思っていたから何も生まれなかった。いまは考えれば考えるほどおもしろい。逆に考えないのもおもしろいみたいな。生活に余裕がうまれてよかったです。

──ゆきやまさんは、ずっとほのかさんをみていますが、いまのほのかさんはどうですか?

ゆきやま : 最近は弾けた感じがあります。なんかスッキリしたんだろうなあって。

ほのか : ライヴもすごい楽しいし、スッキリした感じがあります。

──それはなにかきっかけはあったんですか?

ほのか : ゴミと思っていたものを捨てられたみたいな? 断捨離できました(笑)!

この記事の筆者
鈴木 雄希

1994年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、2017年にOTOTOY編集部に加入。主にロックやJ-POPを中心に企画、編集、執筆をしています。お笑い好きのテレビっ子。

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この記事の編集者
鈴木 雄希

1994年生まれ、埼玉県出身。大学卒業後、2017年にOTOTOY編集部に加入。主にロックやJ-POPを中心に企画、編集、執筆をしています。お笑い好きのテレビっ子。

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《神宿連載 第16回》羽島姉妹徹底解剖!

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“planeのいま”を素直に表現するロック・サウンド──7年ぶり新アルバム『2020 TOKYO』

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tacica、15周年イヤーに放つ決意に満ちた新作「aranami」

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《神宿連載 第15回》初のユニット曲「Erasor」から考える“自分を変えること”

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デビュー1周年目前! かみやどメンバー・インタヴュー

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ちっちゃな気持ちに爆音で応える―BALLOND’ORが進む理想の世界への旅路

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《神宿連載》“在ルモノシラズ”の歌詞の世界を徹底解剖! 塩見きらインタヴュー

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FINLANDS「まどか / HEAT」──自ら考えて選んでいくことの尊さ、気力を

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PARIS on the City!、4人のアンサンブルを追求した新作

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マル秘エピソードも!? 6年目の神宿事情──新曲“在ルモノシラズ”先行配信開始

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ジオラマラジオ、“インディーからのヌーヴェルヴァーグ”を無防備なポップスで

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突然変異のポップ・ミュージック──岡村詩野が改めて考える「aiko論」

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REVIEWS : 002 海外インディ(2020年3月)──井草七海

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僕たちの音楽を聴いて最高の気持ちになってほしい──Jurassic Boys

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鳴り響いたリベンジの賛歌──Devil ANTHEM.ライヴ・レポート

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羊文学はあなたの「居場所」に──塩塚モエカ 単独インタヴュー

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伊藤祐樹(THE FULL TEENZ) × ムツムロ アキラ(ハンブレッダーズ) 同級生対談

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【音楽ライター講座番外編】岡村詩野が鋭く迫る2019年のカネコアヤノ躍進のワケ

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魂を震わせる裸のロックンロール!!! 突然少年、3人の先輩と作る新作リリース

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sleepy.ab、7年の眠りからの目覚め──第3期のはじまりを告げる『fractal』

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きっかけは香港にあった便所の落書き──ヘルシンキ、新作をリリース

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DÉ DÉ MOUSE、2020年は平和の音楽としてのダンス・ミュージックで遊ぶ!

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大型ルーキーが全国へ! ──〈週末アイドル部〉発の三匹組、黒猫は星と踊る

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草野球とバンドは同じ?──ピュアにマイペースにグッド・メロディを作り出す家主

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“生きててよかった!”──つるうちはな、『サルベージ』レコ発で叫んだ人間賛歌

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佐藤健一郎(Ba)に訊く、バンドの過去といま──teto新アルバム特集第2弾

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エレキュート・アイドル“my♪ラビッツ”、ソロとしての第一歩を踏み出す初シングル

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岡山ローカル・アイドルの先駆け的存在“S-Qty”、第3期が始動!!

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THIS IS JAPAN、危機を乗り越え食らいついた新たな“味”──『WEEKENDER』リリース

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いまArtTheaterGuildに訪れている変化──オリジナリティに向き合う新作

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崎山蒼志、新世代アーティストたちと作る2ndアルバム『並む踊り』

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オーガスタからの新たな才能を見逃すな! ──抜群のグルーヴを持つDedachiKenta、鮮烈デビュー

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シャムキャッツ、盟友・王舟と作り上げるカジュアルなポップ・ミュージック──新作『はなたば』配信開始

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落とし込むUSのトレンド、提示する新しい色──the chef cooks me『Feeling』

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もうハッピー・グルーヴだけじゃない! いまがTENDOUJIの変革期!

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リアルな勢い詰め込んだ、teto『超現実至上主義宣言』メンバー全曲解説

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No Buses、1stアルバムらしさにこだわった、完全無欠でない愛くるしさ

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つるうちはなのエネルギーを君に──20周年を目前に迎えるメジャー・デビュー

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【10周年記念企画】メンバーが選ぶ「Drop'sの楽曲TOP3」

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みなさまに感謝を込めてOTOTOY10周年キャンペーン実施中!

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【開催直前鼎談】 今年の〈ボロフェスタ〉は自身の感性を信じて踊れ!

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10年目のDrop's、伝統ロックンロールだけでない新要素を詰め込んだ新作

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JYOCHO、新作『綺麗な三角、朝日にんげん』で切り開く第2章

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「みんなが一歩成長する時期を迎えたかな」──フレンズ、新たな試みが詰まった2ndプチ・アルバム

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煌めき立つロマンスとノスタルジーの風──ジオラマラジオに時代がついて来い!

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“国民的グループ”に向け、これからも神宿は突っ走る! 5周年ワンマン@幕張メッセ

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YouTubeから発進する神宿の個性──北川敦司(神宿P) × 市川義典(UUUM)対談

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2019年の顔はカネコアヤノで決まり! ──バンドの可能性を信じた新アルバム

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なぜアーティストは壊れやすい?──手島将彦が語るアーティストのメンタル問題

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デビアンが全員高校生に! 青春を詰め込みつつも大人の階段をのぼる新シングル

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“LosingMySilentDoors”、ロック・バンドによるダンス・ビートへの接近

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現在進行形のポップ・バンドとしてのスカートを証明する『トワイライト』

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〈WaikikiRecord〉が20周年愛され続けたワケ──空中 × パリス、若手座談会

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OTOTOY EDITOR'S CHOICE Vol.27 - SUMMER SPECIAL「モリタナオヒコ (TENDOUJI) 編」

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谷口貴洋はなぜ“肯定”を歌うのか──新シングル“Ending”配信開始

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Nakanoまるは、目一杯、生きてます──「あの子」に届ける新作『WOW』

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今年のフジロックではなにが起こっていた?!──〈フジロック 2019〉

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YAJICO GIRLが『インドア』で見せるギターロックに収まらないサウンドの進化

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生々しくも色気のあるダメ男のロマンス──河内宙夢&イマジナリーフレンズ

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サマー・ムード纏うフェイク・ノスタルジア──Teen Runnings、5年ぶりアルバム

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《神宿連載》第10回 塩見きら「神宿に入れて幸せだなって、毎日思ってます」

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【対談】サカノウエヨースケ × 吉川友──ぼくらにとってのJポップ20年の歴史

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なにかを変えるほどのインパクトを──betcover!! 堂々のメジャー・デビュー

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今年もこの季節がきた! OTOTOYフジロック・ガイド2019

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《神宿 road to success!!!》第9回 かみやど(ひらがなかみやど)インタヴュー

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オルタナ・ロックの若き才能・羊文学、新たな魅力を照らす新EP『きらめき』

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ハッピー・ロックンロールの進撃! ──THE TOMBOYS『NOW'N'RUN』配信開始!!

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ピュアに挑み続ける絶妙なアンバランス──folk enough、新アルバム配信開始

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“歌に哲学を”──4年ぶりフル・アルバム『Arche』から上北健の表現の原点を探る

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ミュージシャンとしての進化を遂げた「のん」渾身のインタヴュー!

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《神宿 road to success!!!》第8回 塩見きら加入! 新体制初インタヴュー

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“GRASAM ANIMALのロック”で目を覚ませ! ユニークさ満載の『GOLDEN BAD』

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よりタイトに、肉体的に、生々しくストレートに──LITEの新アルバム『Multiple』

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初のギター・アルバムよりピュアに鳴らされた“Daijiro Nakagawa”の音色

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“米”系バンド日本代表、MOROHA! お前らどこまでいったら満足するんだ!?

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歌の純粋さが詰まった最初の集大成、完成!──Mom新アルバム『Detox』を語る

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同人音楽の世界で良い音で聴くのがいいよとまだまだ抗いたい──Beagle Kick、3年半ぶりのアルバムを語る

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「音に振り回される」ことから立ち上る快楽──網守将平@WWW ライヴ・レポート

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新時代ポップスへの光芒──踊ってばかりの国が新作『光の中に』をリリース

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激情ほとばしるtetoの2ndシングル『正義ごっこ』

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3776が生み出した“ダイナミクス”の世界──ライヴ・アルバムをハイレゾ配信開始!

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変化を恐れずに切り取った多彩な表情──tacica、『panta rhei』リリース

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《神宿 road to success!!!》第6回 羽島めい「神宿は青春よりも熱い場所」

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《神宿 road to success!!!》第5回 小山ひな「私は全部を愛されたいから」

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春の風が穏やかになびく新作『trumpet』をリリース──メンバー全員インタヴュー

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“ナツカシサウンド”だけじゃない! “いま現在”に目を向けるバレーボウイズ『青い』

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〈SXSW〉を経験したリーガルリリー、バンドとして新たな入り口へ

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《神宿 road to success!!!》第4回 羽島みき「どの子が神宿に加わるのかドキドキもある」

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【Drop's連続企画】楽器隊3人インタヴュー──彼女たちのサウンドはこのメンバーによって作られる

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Devil ANTHEM. 『Fake Factor』リリース記念〈プレゼント ANTHEM.〉

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鈴木博文2年ぶり14枚目の新作『ピカソ』独占ハイレゾ先行配信

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アナ、円熟味を増したポップ・マエストロ──5年ぶりの作品『時間旅行』リリース

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《神宿 road to success!!!》第3回 一ノ瀬みか「アイドルって本来はカッコイイもの」

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《神宿 road to success!!!》第2回 関口なほ「神宿自体が私にとっては青春だった」

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【Drop's連続企画】中野ミホ インタヴュー「バンドで歌うことで全部発散していた」

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《神宿 road to success!!!》第1回 神宿プロデューサー・北川敦司

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ポップ100パーセント!! ──グッド・メロディー大集合な柴田聡子の新作配信開始

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ときめき感じる“若さゆえ”の神秘──ムノーノ=モーゼス『オカルトタイムズ』

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【REVIEW】AAAMYYYの歌う、“BODY”からの解放──1stアルバム、ハイレゾ配信開始

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PUNKに生きる! ──CHAI、グラミーへ大きな一歩を踏み出す新作をハイレゾ配信

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〈SACRA MUSIC〉作品配信スタート!

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キラキラ、ドキドキ、ロックンロール!!!──新潟発のニューカマー、ザ・ジュアンズ

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日本人みんなの「懐かしい」をくすぐる応援歌──花柄ランタン先行配信開始

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2019年、最初の衝撃!! 鬼才集団・King Gnuによって突きつけられる革命的J-POP

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北欧の風を纏う2バンドの邂逅──Ribet towns × yuleコラボ企画“Movement”始動

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爆発寸前! 魔法がかかった新境地へ! ──TENDOUJIのぶらり旅〜浅草編〜

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THE TOMBOYSがやってきたヤァ! ヤァ! ヤァ! ──新作を豪華特典付きで配信中!

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25周年を迎えて目指す“プロ・ミュージシャン”──新作を独占ハイレゾ配信開始

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ベランパレードがつくりだす狂気的かつコミカルな世界──代表曲を独占配信開始

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Yap!!!、2作同時リリース記念対談──石毛輝(Yap!!!) × MONJOE(DATS / yahyel)

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ソフトタッチ、11年ぶりのフル・アルバムを先行ハイレゾ配信スタート!

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